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動画内で説明しようと思ってて忘れたのですが、映像では母材が眩しいほど真っ赤になっていますが、肉眼で見た色と全然違います。画面内の狭い一部分だけが明るいので白飛びしたような写りになっています。測光範囲を限定するか露出補正するべきでした。意地になって炙りまくったところは別ですが、成功例などは、肉眼では鈍く赤くなっている程度です。ただ、それでもやはり温度を上げすぎだったようです。バーナーの火力調整を最初に最大にしてそのまま忘れていたので、調整すればもっと簡単にできたかもしれません。
まーさん。おつかれさまです。炙って赤くなる所は。目が火炎になれる為、赤くなった時点ではやりすぎです。色がふぁっと変化したくらいがちょうど良い感じの赤です。(肉眼では紫というかまだ黒っぽい感じの所)まぁ。肉薄ものなので、仕方ないですよね。
バンドソーの刃がそのような巻で売ってるのは、知りませんでした。繋いで丸くなってる物しか見たことがなかったので。
パチパチ、何にでも挑戦すごいですね。ところで酸洗いはしないんですか?フラックスが残ったままだと鉄はすぐ錆びちゃうので職人さんはロウ付け後即希硫酸液に数分浸けて落としてましたが。
鉄は酸化しやすいので炎のもっと根本に近い「還元炎」を積極的に使った方が上手くいくと思います。先っちょのほうが温度は高いんですが、「酸化炎」と言うくらいですから。またぜひお試しを。
これはハンダ付けですか?
初めまして。私は歯科技工士で蝋付は頻繁に行います、母材通しを接触させずに少し隙間をあけて毛細管現象を利用して流します。あと蝋材にもフラックス、蝋材を流したくない所には炭素(鉛筆、修正ペン)など塗っておくとそこには蝋材は流れません。
配管工です。鉛筆試してみます✏️^ ^
へえぇ
まーさんガレージっていろんなお仕事の方が見てるのね
三菱のペイントマーカー(白)が良いですよ。白は、酸化チタンが入っていてローの流れを止めてくれます。
初コメかな?仕事でロウ付けもしてた者(要は機械屋)ですが。トーチの火力が有り過ぎて、適温を即時越えてしまってますねターボジェットライター位の大きさの炎で炙ると、もっと簡単ですCB缶用のトーチでも、火力調整出来る(2000円以内)物があるので、買い換えた方が良いかもです。自己流ですが、ロウ棒の端にフラックスの塊を作っておいて、部位を軽く熱した後、部位に塊をチョン付けしてフラックスを馴染ませ、ロウ棒を持ち直し、炎の傍でロウ棒を温めつつ部位に付けてました。流れが足りない時は、炎を少し離し追いフラックスしてました。余り追いフラックスすると、表面から反対面に流れて行き過ぎるので、注意して下さいね。
なるほど🤔たしかに炙りすぎだったかも溶接と違って母材を溶かすわけではありませんもんね
通りすがりです。航空機部品のろう付けの指導をしていたことがある者です。以下、参考になれば、幸いです。ろう付けは、酸化被膜との戦いです。フラックスはその戦いの防護具のようなものです。金属母材が熱せられ温度が上がり始めると、母材表面の金属分子が空気中の酸素と結合して酸化被膜ができます。酸化皮膜は表面張力により、溶けたろう材を良くはじきます。溶けたろう材が母材上でコロコロの球のようになるのは、表面張力によりはじかれているからです。通常、酸化被膜のない金属表面では、溶けたろう材ははじかれずに、よく流れます。(専門的には良く『濡れる』、といいいます。)金属表面において、加熱前の『酸化被膜が無い状態』を加熱した状態でも維持させるのがフラックスの役割です。フラックスは加熱されて水分が蒸発した後、フラックス自体が溶けて固体から液体になり、母材金属の表面に薄い膜を作ります。この液体状態のフラックスが空気(酸素)を遮断して酸化被膜を作らないように母材金属をコーティングするのです。モノによっては還元作用により、薄い酸化被膜を取り除いてくれる作用があります。(ステンレス用フラックスなど)フラックスを塗る前に、金属母材を磨き母材表面の酸化被膜を取り除くことが重要です。また、ろう材が流れてほしい面は全てフラックスでおおわれていること。バンゾソーの切断面や裏面にもフラックスを塗るべきです。逆にフラックスが塗られていない面には、ろう材は流れて行きにくいのでろう材が付着してほしくない部分には、フラックスを塗らない。理屈がわかっていても、なかかな難しいのがこの手の作業の常です。母材金属の種類や形状が変わると、とたんにうまくいかなくなったりもします。応援申し上げます。
今日の動画も面白かった。しっかり失敗しているところを見せてくれるのが参考になります。
凄い! ろう付けの道具だけ買って放置したまま諦めてました。 2STアルミピストンの穴空き補修に挑戦する勇気が湧いてきました。有難うございます。
私も折れたら捨ててました!コンターマシンの刃みたいに電気圧接しないと繋がらないんだと思ってました。もの凄い執念に脱帽です。バンドソーのコンター化も凄いアイディアですね!
まーさん、ロウ付けする時のバーナー炎は先端を使うのではなく少し真ん中よりの還元炎帯を使うって実習で習いましたよ☝️
ロウ付けの仕組みと実践、失敗の映像も含めてとてもためになりました。
まーさんの失敗から成功の過程と、皆さんのコメントの両方がとても参考になります。気分だけはロウ付けの達人になりましたw
ぼくには大変面白い作業で目がくぎづけになりました。ありがとうございます。
動画と共にみなさんのコメントで勉強になります。以前トライして諦めてるやつ、時間がある時に再トライしてみようかな。
ワタクシ本業の溶接屋ですがTIGやCO2半自動がメインで、ロウ接は滅多にしないので超~苦手です…苦手なワタシが言う事なのでさらっと聞き流し程度に受け止めて頂きたいのですが、、最初に失敗されているのは火力が強すぎで母材を炙りすぎてるように思えます。あとフラックスの扱いですが、優しく炙り始めフラックスの水分が飛んで結晶化した後に再び結晶が溶けるその瞬間がロウ棒を差すタイミングだと思います。炙り始めからロウが浸透し終わるまで炎を外すのも厳禁です。炎を外した途端に母材表面に酸化被膜ができてしまうためロウが弾いてしまいます。その辺を踏まえた火力設定がキモになります。あと「刃物」ですので、焼き入れ・焼き鈍し等の適度な熱処理をすることで刃物のもちがアップします。
投稿者の方で唯一ロー付けを理解していられる方がいてよかったです。「n製作所」の言う通り、加熱温度が高すぎます。ロー付けが成功した瞬間を見てください、薄明るい程度です。あれが銀ロー付けの温度です。それ以上加熱しても良い事は有りません。ロー付けは、母材を温めてロー材の溶ける温度に上げる事です。それ以上上げると、母材は痛むし(酸化、溶解)、ロー材は沸いてしまい、ピンホールが発生し強度不足になります。母材が薄いので、下から炙る方が良いかもしれません。(もっと小さい火口で火の先端位で、ローが溶けたら少し離し流れを確認し終了です)
まーさんこんにちは。私は趣味のライブスチームのボイラー製造に銀ロウをよく使いますので、ちょっとお伝えしたい事があります。動画を拝見しましたが、フラックスの蒸発がとても早く使いにくそうに見えました。銀ロウが流れない一番の理由はフラックスが蒸発したからです。温度はバッチリに見えました。(もちろんまーさんがやられていたように表面の酸化被膜を落とすことも重要です)(銀ロウ自体にフラックスを塗る事もさし銀ロウでは有効です)動画の最初、バーナーであぶりながら銀ロウをさした時に流れなかった理由は上記の通りです。置き銀ロウではフラックスが蒸発する前に銀ロウが溶ける温度に達したので流れたというわけです。もしもう少し作業をやり易くしたいのであればフラックスを別に購入する事をお勧めします。例えばモノタロウで「フラックス F-300」と検索すると899円の物が出てきますが、安価でお勧めです。これならフラックスの蒸発まで数十秒は持ちますので作業がやり易いです。以上です。もしよろしければ参考にしてください。P.S.(ここで言うフラックスの蒸発とは、加熱によってフラックスが「水分が飛ぶ」→「白く乾燥する」→「さらに過熱で透明の液体状になる」と姿を変えますが、一番最後の「透明の液体状」になった物が蒸発する事を指します)
鋸屋やってます、自分のとこは電気で加熱してロウを流してますがバーナーの場合まずそのバーナー太すぎます、細いバーナー使ってください。フラックスは母材ではなくロウの方に付けます。温めて赤くなりだしたらロウを付けます。流れたらすぐバーナー外します。加熱しすぎると母材の方も硬化しすぎてしまうので弾力性が無くなり割れやすくなるので使用中割れると危険です。お客さんのはやりませんが個人のやつは曲がりとか気にしないし簡単なので板金用ハンダでつけちゃったりもします。
昔、バンドソーの溶接を仕事としてました。市販のバンドソーはフラッシュバット溶接(突き合わせ溶接の一種)で溶接されています。その為、溶接棒とかろう付けなどはされておらず、母材そのものを溶かして繋がっています。あと、溶接部は焼き鈍しすることで、破断しにくくなります。
動画が全く同じ躓きで驚いた。おかげ様で解決の糸口がを見つけられた気がします。
ロウ付けでつなぐものなのですね。勉強になりました。頑張ってください。
ロウ付け難しいのにきれいに着いていてすごいです。
私は厳し環境下で溶接をするのでまーさんとは逆にガス溶接(アセチレン使用)しかしません。電気溶接が出来る方を尊敬します。
成功したときのまーさんは本当に嬉しそうですね。これからも怪我などされずに頑張ってください。
素人には分からないほど難しい技術と言うことが分かりました。成功と失敗の分かれ目は何なんでしょうね。お疲れ様でした。
フラックスには常温では固体で中性、熱すると液体になってある温度帯で超強力な酸性になる物質を使います。その酸で酸化被膜を溶かして濡れやすくするためです。何種類かの物質が混じっているのは幅広い温度帯で使えるようにですね。軟ロウでは松ヤニ、硬ロウではホウ酸、鍛造接合ではホウ砂が有名です。ロウ付けの天敵は酸化ですから、ロウ棒を付けるときは炎の中(還元雰囲気)で行ってください。またフラックスを付けるときは、ロウ棒を伝わせてつけると狙いやすくロウ棒にもついて一石二鳥です。
自分もつい先月生まれて初めてろう付けにチャレンジしたのですが、ガストーチの火力が弱くてなかなかロウ棒が溶けませんでしたが、溶けたらすっと隙間に入っていきまして、成功しました。その時の体験に比べると、まーさんのトーチの火力、すごいですね!すぐに母材が真っ赤になっているし! それが原因じゃないかなーって思って動画を見てたら、皆さんのコメントも同様なものばかりですね。勉強になりました。
失敗しての成功は、学ぶ事多いんだよね!!
自分も過去にロウ付けうまくいかずに諦めてましたが何となく要領がわかったような気がします。このコロナ過で寒い中なのでガレージに籠って暇つぶしの日々、もう一度練習をして見ようと思います
ガス会社で、床暖房用の銅管をロウ付けしていました。初めに動画と継手の両方をサンドペーパーで足付け。次にフラックスをロウ付けする(合わせ面)にドバドバとかける!その面は触らない(指の油脂が付かないように)。で継手を銅管に差し込む、トーチで接合面を炙る、赤くなったらロウ剤を棒の先端を接合部に当て直径の長さ分押し込む。表面張力でスッと馴染む。霧吹きで冷やして余分なフラックスを拭き取る(錆びるから)。
仕事で金型関係のロウ付けしています。金属のロウ付けは温度が上がりすぎても低すぎても強度が下がります。まず、皮膜を取る事は良いと思います。次にアルコール等で脱脂すると良いかと思います。そしてフラックスは容器を良く振って中身を十分にませてから少し多めに付けると良いかと思います。ススとか、油があると綺麗にはじきます。
私も脱脂を考えました。フラックスを振って充分に撹拌する等々塗装作業と同じ要領ですね♪
とても参考になる動画を、ありがとうございます。ロウ付けの強度にびっくりしたのと、「はい、切れました」には、大笑いしてしまいました。これからも、怪我することなく、動画投稿よろしくお願いします。
ナカトミのRBS-115でしょうか。レッキスのPBT-85A用の替刃が周長5mm短いですが、テンション調整範囲内で使えますよ。それと、銀ロウ付けのほうですが、母材が薄いだけに温度の上がりが早すぎる気がします。フラックスが一度白くなったあと、スッと透明になって活性化して表面をクリーニングします。ロウはクリーニングが進んだ面にながれます。映像で見るかぎりその適正温度はあっという間に通過して再び酸化して流れないのではないか・・・な。フラックスが透明液状になった直後、母材がわずかに赤く、フラックスはしばらく液状でいる間を保つくらいに炎を外したり遠ざけたりしてみるといい結果になると思います。
今晩は、ま~さんケガしないように気を付けてね!
銀ロウ と聞いて、銀狼怪奇ファイルを思い出した。
ロウ付けって思ったより強度あるんですね。勉強になりました
旋盤加工機の刃物は昔全てロウ付けで自作するのが主流でしたから今では何でも、かんでも購入ですけどね。がっつりとくっつきますし、余談もつけますがエアコンの銅の配管もロウ付けでくっついててガス漏れしません。
黄銅の製品をロウ付け工作するのはやったことありましたが、こんな可動部部分でもしっかり引っ付くもんなんだと思いました。
ロウ付けすげえ。
ロウ付けでバンドソーで使える強度がでるんですね勉強になります
こんにちは いつも動画を拝見させて頂き参考にさせてもらっています。今回の蠟付けですが 私も川添さんと同じく歯科技工士を30年以上仕事としてやっていて コバルトクロム、パラジウム、銀合金など日常的に蠟付けをしています。蠟付けの基本的なことは母材の表面をほんの少し溶かし溶けた蠟材と混ざり合うことで母材どうしをつなげることです。工程としては 蠟付けの母材の地金を削って出しておく 蠟付け部分の隙間をほんの少し開けて毛細管現象を利用する フラックスは蠟付け部分に確実に流しておく 母材の両方の温度を同じになるように焙り蠟を流す 蠟を直接焙るのでなく蠟を流したい部を焙って蠟を引っ張てくる感じで 後 一度で蠟付けすること 流れなかったからと言って蠟をもう一度足して焙っても母材が酸化しているので蠟付け出来ません まだ注意点などありますが… 生意気にいろいろと書きまして すみませんでした。これからも 動画を楽しみにしています。 応援させて頂きます。ほんとうに すみませんでした。
ロウが流れる温度を意識して熱入力しないとオーバーヒートしてロウが流れませんよ(一気に加熱し過ぎだと思います)。また、カセットボンベトーチでは無理ですが、炭化炎で作業する事がロウ付けの基本です。なかなか難しいとは思いますが、ロウ付けトーチで作業すると上手くいきますよ。
ロウ付けってこんなに強力なんですね
フラックスにもよりますがフラックスを弱火で炙って行くと水みたいな状態から白い粉になりもう少しゆっくり炙ると水飴みたいになりますここら辺から母材に馴染むはずですその水飴で濡れた所にちょんと棒を当てるとすっと流れます銀ロウなら母材が赤くなる前でも流れます上手くやれば茶色のザラザラが出来ずに仕上がります兎に角、鋼の加熱は最小限に!
細かい作業にはハズキルーペ見たいな物が必要ですね。自分も年齢的に細かい作業は辛いです
僕は近くが見えにくくなりました歳は取りたくないものです
ロウ付けをしたことないので失敗も含めとても参考になりました。
フラックスはホウ砂とホウ酸がメインで入っています。フラックスは裏面もつけると、裏面にもきれいになられます。ロウ付け個所は両方が同じ温度になるようにしてください、ロウが高い温度の方だけに流れなくなります。頑張ってくださいね。
ろう付けは、突合せでは弱い接手となります。できるだけ大きい面積で重ねるのが重要です。また加熱は少し赤くなる程度が適温ですね。
つぎて・・・継手? 接手? ようわからん。
勉強になりました!自分も練習してみます
勉強になりました。
ろう付けでも結構付きますね!バンドソーのスポット溶接でも溶着チェックすると時々ボキッとあっさり折れる時あります。ろう付けもフラックスがガスに含まれてるのしかやった事無いので新鮮でした♪緑色の独特な色の炎が出て綺麗だったな。
お疲れ様です。グラインダーの砥石と台の隙間は出来る限り狭くした方がいいですよ!横のボルトを緩めれば調整出来ますので!
ロウ付け=半田付けと同じですよ。フラックスは酸化防止、つまり焦げないようにする処置であり、焦げた部分にはロウは流れません。それから最初に母材を脱脂されてますか?防錆油がついてるとその油が先に焦げてしまうのでそうなると頑張ってもロウは流れないです。
溶接の方の動画見ました。溶接で折れてしまう原因は、溶接して真っ赤になった状態でそのまま冷却、所謂焼入れ状態にあるからです。なので溶接してからバーナーで炙って、火を弱めるか離すかしてゆっくり温度を下げ焼き鈍ししてやると全く折れなくなります。
ろう付けって最初聞いた時ロウソクを溶かしてつける技術か!?と思ってた
凄いです 自分も 小物を 溶接する事が 有るのですが こっちのロウ付けが いいですね🧑🔬
面白い!最高‼️👍
硼弗化はホウフッ化だそうです。硼酸がホウ酸、弗素がフッ素だそうな。
素晴らしい!今まで折れたら新品と交換していました。専用の溶接機がないと修理不可能と思い込んでいました。次回は修理をトライします。初めて作業する場合に遭遇しそうな失敗シーンも上げられているのでとっても参考になります。応援したいので登録させていただきます。
ロウ付けも溶接に似てる感じでコツをつかむまでが難しそうですが薄い鉄板を接合できてコッターマシンが復活するなんてしゅばらしいです。ホームセンターでロウ付け道具割引価格で出てたような気がしたw
ロウ付け、すごい!!
良かった良かった🙌刃のコーティングは仰った通り接合部ギリギリの範囲のみ剥がさないとロウが延々広がります。ぶっちゃけ接合面をハスにカットした面だけでも良いくらい?かも。
銀ロウも いろんな種類があるんですよね。工芸用のもの、強度を重視したものもありますね。
私が作業していた時はフラックスは割りばしの先を鉛筆の様に尖らせて塗ってました。
会社に有るバンドソーは設備に付属するスポット溶接で繋いでたように思います。
うちの会社にあるでかいコッターにも電極が2つ付いてましたね左右に刃を挟んでハンドルで寄せると真ん中でスポットされるようなヤツでした
フラックスは、ペーストタイプがおすすめ。カップに入っているヤツ。弾いたり流れたりしにくいし、炙りすぎても乾きにくい。長期間使わないと乾燥したりするけど、水を入れれば元に戻る。
最後の最後で成功したとき、思わず拍手しちゃったぜ。
軽く周りも炙って母材自体も温めて下さい。鑞付けするところだけ温めると良くありません。(温度が下がりやすいため)母材同士は少しだけ隙間を開けてください。毛細管現象で流れます。鑞材ももっと小さく切って載せた方が熱の伝わり方が早くなります。流れて欲しくないところには鉛筆で汚しておくと鑞は流れにくくなります。今回の鑞材の2/3程度で付くはずですよ。鑞は温度の高い方に流れます。一方向だけでなく流れてなさそうなところを炙れば流れます。(刃先方向から炙ってているなら反対側の刃のない方からも炙る)鑞材にもフラックスを付けて下さい。
“銀ろう付け”って 結構、しっかり付くんですね。僕も挑戦したかった技術なので大変参考になりました。皆様がつけていらっしゃるコメントも「なるほど。そこに注意しなきゃいけないんだ。」と知識を増やすことが出来ました。ありがとうございます。 ところで、4回目の挑戦で「“く”の字に折れ曲がってしまった」のは“焼き鈍し”になり過ぎている からではないでしょうか? また、以前に「溶接で繋いだ所がすぐに折れてしまった」のは“焼き入れ”が入り過ぎてしまっていた のではないでしょうか? 鉄は温度の上げ方、下げ方(熱処理)で特性が変わってしまうので注意が必要な様です。打ち刃物の“焼き戻し”は800℃位から徐々に冷ますのだそうですので、人の目で見て色が変わっているのが判る程だと鉄(刃)の特性は変わってしまっているかもしれませんね。 溶接では“鉄”を溶かしてしまっているし、それも接合部だけなのでトーチを外すと一瞬で熱が逃げてしまって 図らずも“焼き入れ”が入り過ぎて脆くなってしまったのではないでしょうか? アキじいちゃん様が「赤く焼いた平ヤットコでぎゅっとおさえる」と書かれていたのは「なるほど」と思いました。これなら刃に熱が入らないので“焼き入れ”にも“焼き鈍し”にも成らなさそうですね。 でも、バンドソーで作業中に接合が外れてしまうと 大怪我になるかもしれないので注意してくださいね。
自分が使ってる フラックスは固形(少し水で溶いて)なんで、接合面に少量乗せて、 バーナーで中になじませています。はじく事はありませんでしたね 🤔 メガネの修理とか簡単ですよ
ロウ付け自体は出来てるけど刃の焼きが完全に戻っちゃうねw
聞きかじりですけど、焼きが戻ることでこの部分が柔軟になり割れたりせず耐久性を確保できるらしいです
バンドソーの刃が切れた時に刃が飛んで来るのが怖いですね。カバーが付いていると安心して作業出来るので、刃飛び防止カバーを自作された方が良いかと思います。
普通はカバーが付いてます。
これは一度やってみよう明日にでも
フラックスが薄くないですか? 昔は小さなハンドクリームの様な容器に入ってました直ぐ乾燥するので都度水を加え練ります、接合部にナマコ状にして炙ります、フラックスが熱で白く光ったタイミングでロウを流し込みます。
もう一度考えたらプラスチック容器内で水と分離してないでしょうか?良く振れば良いのかも。
コンタがある場合は溶接機が付いてるので問題ないですが、無い場合はTEG溶接で繋げます。
まーさんハウスも見てあげてください。頑張ってらっしゃいますよ。ruclips.net/video/pA6Jl5YD1nY/видео.html
参考になります
高温作業で樹脂手袋は怖くないですか?燃えたり溶けたりすると皮膚に貼り付いて全面やけどしそう
お疲れ様です👍
台をアルミで作らなかったのは、正解だと思いました。何故ならアルミは放熱性が抜群過ぎて、ハンドトーチで炙ったくらいではロウ材が溶ける温度まで達しないだろうな…と思うからです。この動画で最初に中々に流れ込まなかったのは、フラックスが熱で飛んで無くなったからだと思います。
銅にロウずけなら!簡単ですよね!
前回の溶接よりも再現性がありそうですね。なんだか、ロウが染み込む程度には間隙があったほうがいいみたいですね。フラックスもありすぎるとフラックスの方に流れていってしまうのですね。電子工作で使うフラックスは粘度が高くてグリースみたいのだから、接合面にちょん付するとか思ってみたりします。アレだけと切れるようになると今度から切れ味が悪くなったら直ぐに交換出来て、切削効率は上がりそうですね。面白かったです。
バンドソーだとバット溶接機(切れた刃と刃の間に電気を流して溶着させる機械)が刃の耐久的にも良さそう。(接続部も材質が同じ為)。ロウ付けだと使用過程で刃が円を描くため曲げが常に発生するので1回目みたいに金属疲労ですぐ破断しそう。。
バンドソーについてるバット溶接機も慣れるまで何度も失敗したなー。
ロウ付け成功おめでとうございます。最初に熱してしまうとフラックスが先に蒸発してしまい、フラックスの役目(界面活性:ロウをはじかずに流す)を果たす事ができませんので、室温のままでフラックス塗布→ロウを置く→バーナーで軽く熱する、と良いと思います。断面は重ね傾斜は不要で、直角にした方が毛細管現象でうまく隙間に流れます。次回お試しください。
当方は母材だけではなくロウの方にもフラックスをつけてますよ
ロウも炙ってから塗るんですか?
@@まにあくる 母材もロウも加熱せずにそのままでフラックス付けてますよ
@@masaminenishio9654 6:29弾いてもかまわない?
@@まにあくる 弾いてもそのまま付けてますよ
@@masaminenishio9654 では序盤上手くいってないのは弾きが原因というわけでは無いということですね🤔
いよいよミラウォークスルーバンですね!楽しみです♪
失敗は勉強になりますね。
弗化=フッ化、硼酸=ホウ酸だったかと・・・ホウ酸は刀の鍛造でも接着剤に使いますね
ほう!
@@climbcocoa フッ化化合物は毒性の高い物質が多いですフラックスの蒸気も含め、体内に入らないよう注意したほうがいいです
ステンレス棒をつなぐのにフラックス入りの銀ロウを使ってみましたが楽でした。ヤニ入りハンダみたいなやつ。
私は木工をしており初めてバンドソーのロウ付けしました。ロウを切って置くとバーナーの火力で転がりうまく出来ませんでした。加熱してフラックスを付けとロウが流れこみました。(10回以上の試行錯誤です)
私がやった時はポケトーチ(100円ライターでバーナーになるやつ)でやってフラックスがじゅくじゅくしてる時にろう棒を突っ込んだような気がします。確かろう棒のパッケージ取説(台紙の内側)があったので見ながら雰囲気でガス溶接みたいな感じでやったった気がします(笑)
スポット溶接が多いと思いますが。焼き鈍しをうまくやらないと速攻折れますけどね。
good job!!
何時も楽しく拝見しています。さてコンターの刃の溶接はロー付けでは強度不足で間違いです。最初の溶接をして焼鈍の工程が無いのですぐに折れてしまったのです。電気溶接が正解で焼鈍を必ずしてください。赤色いろで温度を判断します。その後グラインダーで刃を整えて仕上げます。実際はコンターマシンに溶接機が付いています。
Ассалам алейкум!Красавчик!✊
フラックスよく攪拌したほうがいいと思います
興味深く見せていただきました。新富士バーナーのフラックスと一般用銀ロウは始めて使うには少し難しいかもしれませんね。先ずフラックスですが、母材の表面の酸化物を除去し、ロウが流れるまで、酸化から保護するのが役目です。新富士の物は薄過ぎで、加熱しているうちにフラックスがだめになってたのだと思います。水分が蒸発した後、白く残るものが有ると思いますが、これ自体が溶けて透明になるころに効果を発揮します。新富士のものだと、塗っては弱めの炎で乾かし、を何度かして、白いフラックスで接合部分が隠れる位した方が失敗は無いと思います。私は小瓶入りのヨーグルトというかクリームみたいな濃い奴を、竹串で塗っています。置きロウだと、いきなり、炎を当てると吹き飛ばされるので、刃の裏側から、加熱すると吹き飛ばされずに済むと思います。ただし、フラックスが沸いてくるとそのままでは流される危険が有るので、小さなドライバーか何かで軽く押さえるとよいのではないかと思います。新富士バーナーの一般用銀ロウは溶けだしの温度が少し高いので、それも難易度を上げることになっていると思います。銀ロウは JIS規格 BAg-7 というものがより低い温度で溶けるので、お勧めです。ホームセンターで入手できるものでは、新富士バーナーの細工用銀ロウがこれに当たりますが、太さが0.8mmと細いので、やや扱い難いかもしれません。炎に炙られたとたんに溶け落ちるので、置きロウにして裏から炙るか、挿しロウなら炎の母材で炎を遮りながら挿す必要があります。私もまだまだ初心者ですが、私の動画でも銀ロウ付けを紹介しているので、参考になれば幸いです。整備動画頑張ってください。銀ロウ付け用クランプ ruclips.net/video/duqJlIXl3Sk/видео.html 私は挿しロウですBAg-1 vs BAg-7 ruclips.net/video/HMEhwiAMYWk/видео.html 加熱が長すぎてフラックスがだめになった例ねり銀ロウ ruclips.net/video/MOh3cbKMuEE/видео.html バンドソーの断端の付き合わせ位ならこれでもいけるかも
お疲れ様です。ロウ付けはあまり温度を上げすぎないのとフラックスは多めがポイントみたいですね。
参考になりました、記憶として、圧着溶接がバンドソー機についていたような
他にも、書かれておられる方がいますが、カバ-をつけないで作業をするのはとっても危険です。会社にあるバンドソ-は、カバ-を閉めないと電源が入らないようになっています。今後もロ-付けをされるとのことなので、めんどくさいでしょうが、カバ-をしてから電源を入れることをお勧めします。カバ-がなければ、透明ポリカーボネートでつくるというのはいかがでしょうか。ちなみに、会社のバンドゾ-は電気のスポット溶接を使っています。
ロウづけを初めてみました。😊
2:25ほうさん、ふっかかりうむ、さんせいふっかかり、ほうふっかかりうむ、です
話題になったフッ化水素もこの漢字??
溶接がうまくいかなかった理由はなんだろう?焼きが入って固くなっちゃったのかな?
バット溶接機を調べてみて下さい。大き目のコンタマシンなら内蔵されています。長持ちさせるポイントは焼き鈍しです。
硼ほう弗フツ銀ロウでバンドソウの輪っかを作るのはヤッたことがないのでよく輪っかリません。暗い色のほうがよく付きます、銀狼をさす時フラッククスが残っていないといけないようです。
失敗は、成功のマーサン。
動画内で説明しようと思ってて忘れたのですが、映像では母材が眩しいほど真っ赤になっていますが、肉眼で見た色と全然違います。
画面内の狭い一部分だけが明るいので白飛びしたような写りになっています。測光範囲を限定するか露出補正するべきでした。
意地になって炙りまくったところは別ですが、成功例などは、肉眼では鈍く赤くなっている程度です。
ただ、それでもやはり温度を上げすぎだったようです。
バーナーの火力調整を最初に最大にしてそのまま忘れていたので、調整すればもっと簡単にできたかもしれません。
まーさん。おつかれさまです。
炙って赤くなる所は。目が火炎になれる為、赤くなった時点ではやりすぎです。
色がふぁっと変化したくらいがちょうど良い感じの赤です。(肉眼では紫というかまだ黒っぽい感じの所)
まぁ。肉薄ものなので、仕方ないですよね。
バンドソーの刃がそのような巻で売ってるのは、知りませんでした。
繋いで丸くなってる物しか見たことがなかったので。
パチパチ、何にでも挑戦すごいですね。ところで酸洗いはしないんですか?フラックスが残ったままだと鉄はすぐ錆びちゃうので職人さんはロウ付け後即希硫酸液に数分浸けて落としてましたが。
鉄は酸化しやすいので炎のもっと根本に近い「還元炎」を積極的に使った方が上手くいくと思います。先っちょのほうが温度は高いんですが、「酸化炎」と言うくらいですから。またぜひお試しを。
これはハンダ付けですか?
初めまして。私は歯科技工士で蝋付は頻繁に行います、母材通しを接触させずに少し隙間をあけて毛細管現象を利用して流します。あと蝋材にもフラックス、蝋材を流したくない所には炭素(鉛筆、修正ペン)など塗っておくとそこには蝋材は流れません。
配管工です。
鉛筆試してみます✏️^ ^
へえぇ
まーさんガレージっていろんなお仕事の方が見てるのね
三菱のペイントマーカー(白)が良いですよ。白は、酸化チタンが入っていてローの流れを止めてくれます。
初コメかな?
仕事でロウ付けもしてた者(要は機械屋)ですが。
トーチの火力が有り過ぎて、適温を即時越えてしまってますね
ターボジェットライター位の大きさの炎で炙ると、もっと簡単です
CB缶用のトーチでも、火力調整出来る(2000円以内)物があるので、
買い換えた方が良いかもです。
自己流ですが、ロウ棒の端にフラックスの塊を作っておいて、
部位を軽く熱した後、部位に塊をチョン付けしてフラックスを馴染ませ、
ロウ棒を持ち直し、炎の傍でロウ棒を温めつつ部位に付けてました。
流れが足りない時は、炎を少し離し追いフラックスしてました。
余り追いフラックスすると、表面から反対面に流れて行き過ぎるので、
注意して下さいね。
なるほど🤔
たしかに炙りすぎだったかも
溶接と違って母材を溶かすわけではありませんもんね
通りすがりです。航空機部品のろう付けの指導をしていたことがある者です。
以下、参考になれば、幸いです。
ろう付けは、酸化被膜との戦いです。フラックスはその戦いの防護具のようなものです。
金属母材が熱せられ温度が上がり始めると、母材表面の金属分子が空気中の酸素と結合して
酸化被膜ができます。酸化皮膜は表面張力により、溶けたろう材を良くはじきます。
溶けたろう材が母材上でコロコロの球のようになるのは、表面張力によりはじかれているからです。
通常、酸化被膜のない金属表面では、溶けたろう材ははじかれずに、よく流れます。
(専門的には良く『濡れる』、といいいます。)
金属表面において、加熱前の『酸化被膜が無い状態』を
加熱した状態でも維持させるのがフラックスの役割です。
フラックスは加熱されて水分が蒸発した後、フラックス自体が溶けて固体から液体になり、
母材金属の表面に薄い膜を作ります。この液体状態のフラックスが空気(酸素)を遮断して
酸化被膜を作らないように母材金属をコーティングするのです。モノによっては
還元作用により、薄い酸化被膜を取り除いてくれる作用があります。(ステンレス用フラックスなど)
フラックスを塗る前に、金属母材を磨き母材表面の酸化被膜を取り除くことが重要です。
また、ろう材が流れてほしい面は全てフラックスでおおわれていること。
バンゾソーの切断面や裏面にもフラックスを塗るべきです。
逆にフラックスが塗られていない面には、ろう材は流れて行きにくいので
ろう材が付着してほしくない部分には、フラックスを塗らない。
理屈がわかっていても、なかかな難しいのがこの手の作業の常です。
母材金属の種類や形状が変わると、とたんにうまくいかなくなったりもします。
応援申し上げます。
今日の動画も面白かった。
しっかり失敗しているところを見せてくれるのが参考になります。
凄い! ろう付けの道具だけ買って放置したまま諦めてました。 2STアルミピストンの穴空き補修に挑戦する勇気が湧いてきました。
有難うございます。
私も折れたら捨ててました!
コンターマシンの刃みたいに電気圧接しないと繋がらないんだと思ってました。
もの凄い執念に脱帽です。
バンドソーのコンター化も凄いアイディアですね!
まーさん、ロウ付けする時のバーナー炎は先端を使うのではなく少し真ん中よりの還元炎帯を使うって実習で習いましたよ☝️
ロウ付けの仕組みと実践、失敗の映像も含めてとてもためになりました。
まーさんの失敗から成功の過程と、皆さんのコメントの両方がとても参考になります。
気分だけはロウ付けの達人になりましたw
ぼくには大変面白い作業で目がくぎづけになりました。
ありがとうございます。
動画と共にみなさんのコメントで勉強になります。以前トライして諦めてるやつ、時間がある時に再トライしてみようかな。
ワタクシ本業の溶接屋ですがTIGやCO2半自動がメインで、ロウ接は滅多にしないので超~苦手です…
苦手なワタシが言う事なのでさらっと聞き流し程度に受け止めて頂きたいのですが、、最初に失敗されているのは火力が強すぎで母材を炙りすぎてるように思えます。
あとフラックスの扱いですが、優しく炙り始めフラックスの水分が飛んで結晶化した後に再び結晶が溶けるその瞬間がロウ棒を差すタイミングだと思います。
炙り始めからロウが浸透し終わるまで炎を外すのも厳禁です。炎を外した途端に母材表面に酸化被膜ができてしまうためロウが弾いてしまいます。その辺を踏まえた火力設定がキモになります。
あと「刃物」ですので、焼き入れ・焼き鈍し等の適度な熱処理をすることで刃物のもちがアップします。
投稿者の方で唯一ロー付けを理解していられる方がいてよかったです。「n製作所」の言う通り、加熱温度が高すぎます。ロー付けが成功した瞬間を見てください、薄明るい程度です。あれが銀ロー付けの温度です。それ以上加熱しても良い事は有りません。ロー付けは、母材を温めてロー材の溶ける温度に上げる事です。それ以上上げると、母材は痛むし(酸化、溶解)、ロー材は沸いてしまい、ピンホールが発生し強度不足になります。母材が薄いので、下から炙る方が良いかもしれません。(もっと小さい火口で火の先端位で、ローが溶けたら少し離し流れを確認し終了です)
まーさんこんにちは。
私は趣味のライブスチームのボイラー製造に銀ロウをよく使いますので、ちょっとお伝えしたい事があります。
動画を拝見しましたが、フラックスの蒸発がとても早く使いにくそうに見えました。
銀ロウが流れない一番の理由はフラックスが蒸発したからです。温度はバッチリに見えました。
(もちろんまーさんがやられていたように表面の酸化被膜を落とすことも重要です)
(銀ロウ自体にフラックスを塗る事もさし銀ロウでは有効です)
動画の最初、バーナーであぶりながら銀ロウをさした時に流れなかった理由は上記の通りです。
置き銀ロウではフラックスが蒸発する前に銀ロウが溶ける温度に達したので流れたというわけです。
もしもう少し作業をやり易くしたいのであればフラックスを別に購入する事をお勧めします。
例えばモノタロウで「フラックス F-300」と検索すると899円の物が出てきますが、安価でお勧めです。
これならフラックスの蒸発まで数十秒は持ちますので作業がやり易いです。
以上です。
もしよろしければ参考にしてください。
P.S.
(ここで言うフラックスの蒸発とは、加熱によってフラックスが「水分が飛ぶ」→「白く乾燥する」→
「さらに過熱で透明の液体状になる」と姿を変えますが、一番最後の「透明の液体状」になった物が蒸発する事を指します)
鋸屋やってます、自分のとこは電気で加熱してロウを流してますがバーナーの場合まずそのバーナー太すぎます、細いバーナー使ってください。フラックスは母材ではなくロウの方に付けます。温めて赤くなりだしたらロウを付けます。流れたらすぐバーナー外します。加熱しすぎると母材の方も硬化しすぎてしまうので弾力性が無くなり割れやすくなるので使用中割れると危険です。
お客さんのはやりませんが個人のやつは曲がりとか気にしないし簡単なので板金用ハンダでつけちゃったりもします。
昔、バンドソーの溶接を仕事としてました。
市販のバンドソーはフラッシュバット溶接(突き合わせ溶接の一種)で溶接されています。
その為、溶接棒とかろう付けなどはされておらず、母材そのものを溶かして繋がっています。
あと、溶接部は焼き鈍しすることで、破断しにくくなります。
動画が全く同じ躓きで驚いた。
おかげ様で解決の糸口がを見つけられた気がします。
ロウ付けでつなぐものなのですね。勉強になりました。頑張ってください。
ロウ付け難しいのにきれいに着いていてすごいです。
私は厳し環境下で溶接をするのでまーさんとは逆にガス溶接(アセチレン使用)しかしません。
電気溶接が出来る方を尊敬します。
成功したときのまーさんは本当に嬉しそうですね。これからも怪我などされずに頑張ってください。
素人には分からないほど難しい技術と言うことが分かりました。
成功と失敗の分かれ目は何なんでしょうね。
お疲れ様でした。
フラックスには常温では固体で中性、熱すると液体になって
ある温度帯で超強力な酸性になる物質を使います。
その酸で酸化被膜を溶かして濡れやすくするためです。
何種類かの物質が混じっているのは幅広い温度帯で使えるようにですね。
軟ロウでは松ヤニ、硬ロウではホウ酸、鍛造接合ではホウ砂が有名です。
ロウ付けの天敵は酸化ですから、ロウ棒を付けるときは炎の中(還元雰囲気)で
行ってください。
またフラックスを付けるときは、ロウ棒を伝わせてつけると狙いやすく
ロウ棒にもついて一石二鳥です。
自分もつい先月生まれて初めてろう付けにチャレンジしたのですが、ガストーチの火力が弱くてなかなかロウ棒が溶けませんでしたが、溶けたらすっと隙間に入っていきまして、成功しました。その時の体験に比べると、まーさんのトーチの火力、すごいですね!すぐに母材が真っ赤になっているし! それが原因じゃないかなーって思って動画を見てたら、皆さんのコメントも同様なものばかりですね。勉強になりました。
失敗しての成功は、学ぶ事多いんだよね!!
自分も過去にロウ付けうまくいかずに諦めてましたが何となく要領が
わかったような気がします。このコロナ過で寒い中なのでガレージに
籠って暇つぶしの日々、もう一度練習をして見ようと思います
ガス会社で、床暖房用の銅管をロウ付けしていました。初めに動画と継手の両方をサンドペーパーで足付け。次にフラックスをロウ付けする(合わせ面)にドバドバとかける!その面は触らない(指の油脂が付かないように)。で継手を銅管に差し込む、トーチで接合面を炙る、赤くなったらロウ剤を棒の先端を接合部に当て直径の長さ分押し込む。表面張力でスッと馴染む。霧吹きで冷やして余分なフラックスを拭き取る(錆びるから)。
仕事で金型関係のロウ付けしています。
金属のロウ付けは温度が上がりすぎても低すぎても強度が下がります。
まず、皮膜を取る事は良いと思います。次にアルコール等で脱脂すると良いかと思います。そしてフラックスは容器を良く振って中身を十分にませてから少し多めに付けると良いかと思います。ススとか、油があると綺麗にはじきます。
私も脱脂を考えました。フラックスを振って充分に撹拌する等々
塗装作業と同じ要領ですね♪
とても参考になる動画を、ありがとうございます。
ロウ付けの強度にびっくりしたのと、「はい、切れました」には、大笑いしてしまいました。
これからも、怪我することなく、動画投稿よろしくお願いします。
ナカトミのRBS-115でしょうか。
レッキスのPBT-85A用の替刃が周長5mm短いですが、テンション調整範囲内で使えますよ。
それと、銀ロウ付けのほうですが、母材が薄いだけに温度の上がりが早すぎる気がします。
フラックスが一度白くなったあと、スッと透明になって活性化して表面をクリーニングします。ロウはクリーニングが進んだ面にながれます。
映像で見るかぎりその適正温度はあっという間に通過して再び酸化して流れないのではないか・・・な。
フラックスが透明液状になった直後、母材がわずかに赤く、フラックスはしばらく液状でいる間を保つくらいに炎を外したり遠ざけたりしてみるといい結果になると思います。
今晩は、ま~さんケガしないように気を付けてね!
銀ロウ と聞いて、銀狼怪奇ファイルを思い出した。
ロウ付けって思ったより強度あるんですね。勉強になりました
旋盤加工機の刃物は昔全てロウ付けで自作するのが主流でしたから
今では何でも、かんでも購入ですけどね。
がっつりとくっつきますし、余談もつけますが
エアコンの銅の配管もロウ付けでくっついててガス漏れしません。
黄銅の製品をロウ付け工作するのはやったことありましたが、こんな可動部部分でもしっかり引っ付くもんなんだと思いました。
ロウ付けすげえ。
ロウ付けでバンドソーで使える強度がでるんですね勉強になります
こんにちは いつも動画を拝見させて頂き参考にさせてもらっています。今回の蠟付けですが 私も川添さんと同じく歯科技工士を30年以上仕事としてやっていて コバルトクロム、パラジウム、銀合金など日常的に蠟付けをしています。蠟付けの基本的なことは母材の表面をほんの少し溶かし溶けた蠟材と混ざり合うことで母材どうしをつなげることです。
工程としては 蠟付けの母材の地金を削って出しておく 蠟付け部分の隙間をほんの少し開けて毛細管現象を利用する フラックスは蠟付け部分に確実に流しておく 母材の両方の温度を同じになるように焙り蠟を流す 蠟を直接焙るのでなく蠟を流したい部を焙って蠟を引っ張てくる感じで 後 一度で蠟付けすること 流れなかったからと言って蠟をもう一度足して焙っても母材が酸化しているので蠟付け出来ません まだ注意点などありますが…
生意気にいろいろと書きまして すみませんでした。
これからも 動画を楽しみにしています。 応援させて頂きます。
ほんとうに すみませんでした。
ロウが流れる温度を意識して熱入力しないとオーバーヒートしてロウが流れませんよ(一気に加熱し過ぎだと思います)。また、カセットボンベトーチでは無理ですが、炭化炎で作業する事がロウ付けの基本です。なかなか難しいとは思いますが、ロウ付けトーチで作業すると上手くいきますよ。
ロウ付けってこんなに強力なんですね
フラックスにもよりますが
フラックスを弱火で炙って行くと
水みたいな状態から白い粉になり
もう少しゆっくり炙ると水飴みたいになります
ここら辺から母材に馴染むはずです
その水飴で濡れた所にちょんと棒を当てるとすっと流れます
銀ロウなら母材が赤くなる前でも流れます
上手くやれば茶色のザラザラが出来ずに仕上がります
兎に角、鋼の加熱は最小限に!
細かい作業にはハズキルーペ見たいな物が必要ですね。
自分も年齢的に細かい作業は辛いです
僕は近くが見えにくくなりました歳は取りたくないものです
ロウ付けをしたことないので
失敗も含めとても参考になりました。
フラックスはホウ砂とホウ酸がメインで入っています。フラックスは裏面もつけると、裏面にもきれいになられます。ロウ付け個所は両方が同じ温度になるようにしてください、ロウが高い温度の方だけに流れなくなります。頑張ってくださいね。
ろう付けは、突合せでは弱い接手となります。できるだけ大きい面積で重ねるのが重要です。また加熱は少し赤くなる程度が適温ですね。
つぎて・・・継手? 接手? ようわからん。
勉強になりました!自分も練習してみます
勉強になりました。
ろう付けでも結構付きますね!
バンドソーのスポット溶接でも溶着チェックすると時々ボキッとあっさり折れる時あります。
ろう付けもフラックスがガスに含まれてるのしかやった事無いので新鮮でした♪
緑色の独特な色の炎が出て綺麗だったな。
お疲れ様です。
グラインダーの砥石と台の隙間は出来る限り狭くした方がいいですよ!横のボルトを緩めれば調整出来ますので!
ロウ付け=半田付けと同じですよ。フラックスは酸化防止、つまり焦げないようにする処置であり、焦げた部分にはロウは流れません。それから最初に母材を脱脂されてますか?防錆油がついてるとその油が先に焦げてしまうのでそうなると頑張ってもロウは流れないです。
溶接の方の動画見ました。
溶接で折れてしまう原因は、溶接して真っ赤になった状態でそのまま冷却、所謂焼入れ状態にあるからです。
なので溶接してからバーナーで炙って、火を弱めるか離すかしてゆっくり温度を下げ焼き鈍ししてやると全く折れなくなります。
ろう付けって最初聞いた時ロウソクを溶かしてつける技術か!?と思ってた
凄いです 自分も 小物を 溶接する事が 有るのですが こっちのロウ付けが いいですね🧑🔬
面白い!
最高‼️👍
硼弗化はホウフッ化だそうです。
硼酸がホウ酸、弗素がフッ素だそうな。
素晴らしい!
今まで折れたら新品と交換していました。
専用の溶接機がないと修理不可能と思い込んでいました。
次回は修理をトライします。
初めて作業する場合に遭遇しそうな失敗シーンも上げられているのでとっても参考になります。
応援したいので登録させていただきます。
ロウ付けも溶接に似てる感じでコツをつかむまでが難しそうですが薄い鉄板を接合できてコッターマシンが復活するなんてしゅばらしいです。ホームセンターでロウ付け道具割引価格で出てたような気がしたw
ロウ付け、すごい!!
良かった良かった🙌刃のコーティングは仰った通り接合部ギリギリの範囲のみ剥がさないとロウが延々広がります。ぶっちゃけ接合面をハスにカットした面だけでも良いくらい?かも。
銀ロウも いろんな種類があるんですよね。工芸用のもの、強度を重視したものもありますね。
私が作業していた時はフラックスは割りばしの先を鉛筆の様に尖らせて塗ってました。
会社に有るバンドソーは設備に付属するスポット溶接で繋いでたように思います。
うちの会社にあるでかいコッターにも電極が2つ付いてましたね
左右に刃を挟んでハンドルで寄せると真ん中でスポットされるようなヤツでした
フラックスは、ペーストタイプがおすすめ。
カップに入っているヤツ。
弾いたり流れたりしにくいし、炙りすぎても乾きにくい。
長期間使わないと乾燥したりするけど、水を入れれば元に戻る。
最後の最後で成功したとき、思わず拍手しちゃったぜ。
軽く周りも炙って母材自体も温めて下さい。
鑞付けするところだけ温めると良くありません。(温度が下がりやすいため)
母材同士は少しだけ隙間を開けてください。
毛細管現象で流れます。
鑞材ももっと小さく切って載せた方が熱の伝わり方が早くなります。
流れて欲しくないところには鉛筆で汚しておくと鑞は流れにくくなります。
今回の鑞材の2/3程度で付くはずですよ。
鑞は温度の高い方に流れます。
一方向だけでなく流れてなさそうなところを炙れば流れます。
(刃先方向から炙ってているなら
反対側の刃のない方からも炙る)
鑞材にもフラックスを付けて下さい。
“銀ろう付け”って 結構、しっかり付くんですね。僕も挑戦したかった技術なので大変参考になりました。皆様がつけていらっしゃるコメントも「なるほど。そこに注意しなきゃいけないんだ。」と知識を増やすことが出来ました。ありがとうございます。
ところで、4回目の挑戦で「“く”の字に折れ曲がってしまった」のは“焼き鈍し”になり過ぎている からではないでしょうか? また、以前に「溶接で繋いだ所がすぐに折れてしまった」のは“焼き入れ”が入り過ぎてしまっていた のではないでしょうか?
鉄は温度の上げ方、下げ方(熱処理)で特性が変わってしまうので注意が必要な様です。打ち刃物の“焼き戻し”は800℃位から徐々に冷ますのだそうですので、人の目で見て色が変わっているのが判る程だと鉄(刃)の特性は変わってしまっているかもしれませんね。
溶接では“鉄”を溶かしてしまっているし、それも接合部だけなのでトーチを外すと一瞬で熱が逃げてしまって 図らずも“焼き入れ”が入り過ぎて脆くなってしまったのではないでしょうか?
アキじいちゃん様が「赤く焼いた平ヤットコでぎゅっとおさえる」と書かれていたのは「なるほど」と思いました。これなら刃に熱が入らないので“焼き入れ”にも“焼き鈍し”にも成らなさそうですね。
でも、バンドソーで作業中に接合が外れてしまうと 大怪我になるかもしれないので注意してくださいね。
自分が使ってる フラックスは固形(少し水で溶いて)なんで、接合面に少量乗せて、 バーナーで中になじませています。はじく事はありませんでしたね 🤔
メガネの修理とか簡単ですよ
ロウ付け自体は出来てるけど刃の焼きが完全に戻っちゃうねw
聞きかじりですけど、焼きが戻ることでこの部分が柔軟になり割れたりせず耐久性を確保できるらしいです
バンドソーの刃が切れた時に刃が飛んで来るのが怖いですね。
カバーが付いていると安心して作業出来るので、刃飛び防止カバーを自作された方が良いかと思います。
普通はカバーが付いてます。
これは一度やってみよう
明日にでも
フラックスが薄くないですか? 昔は小さなハンドクリームの様な容器に入ってました
直ぐ乾燥するので都度水を加え練ります、接合部にナマコ状にして炙ります、フラックスが
熱で白く光ったタイミングでロウを流し込みます。
もう一度考えたらプラスチック容器内で水と分離してないでしょうか?
良く振れば良いのかも。
コンタがある場合は溶接機が付いてるので問題ないですが、無い場合はTEG溶接で繋げます。
まーさんハウスも見てあげてください。頑張ってらっしゃいますよ。
ruclips.net/video/pA6Jl5YD1nY/видео.html
参考になります
高温作業で樹脂手袋は怖くないですか?
燃えたり溶けたりすると皮膚に貼り付いて全面やけどしそう
お疲れ様です👍
台をアルミで作らなかったのは、正解だと思いました。
何故ならアルミは放熱性が抜群過ぎて、ハンドトーチで炙ったくらいでは
ロウ材が溶ける温度まで達しないだろうな…と思うからです。この動画で
最初に中々に流れ込まなかったのは、フラックスが熱で飛んで無くなったからだと思います。
銅にロウずけなら!簡単ですよね!
前回の溶接よりも再現性がありそうですね。なんだか、ロウが染み込む程度には間隙があったほうがいいみたいですね。フラックスもありすぎるとフラックスの方に流れていってしまうのですね。電子工作で使うフラックスは粘度が高くてグリースみたいのだから、接合面にちょん付するとか思ってみたりします。
アレだけと切れるようになると今度から切れ味が悪くなったら直ぐに交換出来て、切削効率は上がりそうですね。面白かったです。
バンドソーだとバット溶接機(切れた刃と刃の間に電気を流して溶着させる機械)が刃の耐久的にも良さそう。(接続部も材質が同じ為)。ロウ付けだと使用過程で刃が円を描くため曲げが常に発生するので1回目みたいに金属疲労ですぐ破断しそう。。
バンドソーについてるバット溶接機も慣れるまで何度も失敗したなー。
ロウ付け成功おめでとうございます。最初に熱してしまうとフラックスが先に蒸発してしまい、フラックスの役目(界面活性:ロウをはじかずに流す)を果たす事ができませんので、室温のままでフラックス塗布→ロウを置く→バーナーで軽く熱する、と良いと思います。断面は重ね傾斜は不要で、直角にした方が毛細管現象でうまく隙間に流れます。次回お試しください。
当方は母材だけではなくロウの方にもフラックスをつけてますよ
ロウも炙ってから塗るんですか?
@@まにあくる
母材もロウも加熱せずにそのままでフラックス付けてますよ
@@masaminenishio9654
6:29
弾いてもかまわない?
@@まにあくる
弾いてもそのまま付けてますよ
@@masaminenishio9654
では序盤上手くいってないのは弾きが原因というわけでは無いということですね🤔
いよいよミラウォークスルーバンですね!楽しみです♪
失敗は勉強になりますね。
弗化=フッ化、硼酸=ホウ酸だったかと・・・ホウ酸は刀の鍛造でも接着剤に使いますね
ほう!
@@climbcocoa フッ化化合物は毒性の高い物質が多いです
フラックスの蒸気も含め、体内に入らないよう注意したほうがいいです
ステンレス棒をつなぐのにフラックス入りの銀ロウを使ってみましたが楽でした。
ヤニ入りハンダみたいなやつ。
私は木工をしており初めてバンドソーのロウ付けしました。
ロウを切って置くとバーナーの火力で転がりうまく出来ませんでした。
加熱してフラックスを付けとロウが流れこみました。(10回以上の試行錯誤です)
私がやった時はポケトーチ(100円ライターでバーナーになるやつ)でやってフラックスがじゅくじゅくしてる時にろう棒を突っ込んだような気がします。
確かろう棒のパッケージ取説(台紙の内側)があったので見ながら雰囲気でガス溶接みたいな感じでやったった気がします(笑)
スポット溶接が多いと思いますが。
焼き鈍しをうまくやらないと速攻折れますけどね。
good job!!
何時も楽しく拝見しています。さてコンターの刃の溶接はロー付けでは強度不足で間違いです。
最初の溶接をして焼鈍の工程が無いのですぐに折れてしまったのです。
電気溶接が正解で焼鈍を必ずしてください。赤色いろで温度を判断します。その後グラインダーで
刃を整えて仕上げます。実際はコンターマシンに溶接機が付いています。
Ассалам алейкум!
Красавчик!✊
フラックスよく攪拌したほうがいいと思います
興味深く見せていただきました。
新富士バーナーのフラックスと一般用銀ロウは始めて使うには少し難しいかもしれませんね。
先ずフラックスですが、母材の表面の酸化物を除去し、ロウが流れるまで、酸化から保護するのが役目です。
新富士の物は薄過ぎで、加熱しているうちにフラックスがだめになってたのだと思います。
水分が蒸発した後、白く残るものが有ると思いますが、これ自体が溶けて透明になるころに効果を発揮します。
新富士のものだと、塗っては弱めの炎で乾かし、を何度かして、白いフラックスで接合部分が隠れる位した方が失敗は無いと思います。
私は小瓶入りのヨーグルトというかクリームみたいな濃い奴を、竹串で塗っています。
置きロウだと、いきなり、炎を当てると吹き飛ばされるので、刃の裏側から、加熱すると吹き飛ばされずに済むと思います。
ただし、フラックスが沸いてくるとそのままでは流される危険が有るので、小さなドライバーか何かで軽く押さえるとよいのではないかと思います。
新富士バーナーの一般用銀ロウは溶けだしの温度が少し高いので、それも難易度を上げることになっていると思います。
銀ロウは JIS規格 BAg-7 というものがより低い温度で溶けるので、お勧めです。
ホームセンターで入手できるものでは、新富士バーナーの細工用銀ロウがこれに当たりますが、太さが0.8mmと細いので、やや扱い難いかもしれません。
炎に炙られたとたんに溶け落ちるので、置きロウにして裏から炙るか、挿しロウなら炎の母材で炎を遮りながら挿す必要があります。
私もまだまだ初心者ですが、私の動画でも銀ロウ付けを紹介しているので、参考になれば幸いです。
整備動画頑張ってください。
銀ロウ付け用クランプ ruclips.net/video/duqJlIXl3Sk/видео.html
私は挿しロウです
BAg-1 vs BAg-7 ruclips.net/video/HMEhwiAMYWk/видео.html
加熱が長すぎてフラックスがだめになった例
ねり銀ロウ ruclips.net/video/MOh3cbKMuEE/видео.html
バンドソーの断端の付き合わせ位ならこれでもいけるかも
お疲れ様です。ロウ付けはあまり温度を上げすぎないのとフラックスは多めがポイントみたいですね。
参考になりました、記憶として、圧着溶接がバンドソー機についていたような
他にも、書かれておられる方がいますが、カバ-をつけないで作業をするのはとっても危険です。会社にあるバンドソ-は、カバ-を閉めないと電源が入らないようになっています。今後もロ-付けをされるとのことなので、めんどくさいでしょうが、カバ-をしてから電源を入れることをお勧めします。カバ-がなければ、透明ポリカーボネートでつくるというのはいかがでしょうか。ちなみに、会社のバンドゾ-は電気のスポット溶接を使っています。
ロウづけを初めてみました。😊
2:25
ほうさん、ふっかかりうむ、さんせいふっかかり、ほうふっかかりうむ、です
話題になったフッ化水素もこの漢字??
溶接がうまくいかなかった理由はなんだろう?
焼きが入って固くなっちゃったのかな?
バット溶接機を調べてみて下さい。
大き目のコンタマシンなら内蔵されています。
長持ちさせるポイントは焼き鈍しです。
硼ほう弗フツ銀ロウでバンドソウの輪っかを作るのはヤッたことがないのでよく輪っかリません。
暗い色のほうがよく付きます、銀狼をさす時フラッククスが残っていないといけないようです。
失敗は、成功のマーサン。