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おっさんが子供の頃、三軒向こうにブリキ・板金屋さんがありましてね。先が斧みたいな平らに尖った5センチぐらいの銅で出来たものをフイゴで真っ赤に焼いてから、平たい缶に入った固形物にちょんちょんと漬けてからデカい棒半田で作業されていましてね。「おっちゃん、この缶は何や」ときいたら、「松やにじゃ」と答えてくれたのを思い出しました。もう五十年ほどの昔話で恐縮。
こんばんは。私もフラックスは同様にロジン(松脂)で自作です、私はIPAでは無く無水アルコールで造り、半田付けの時、良い臭いにと、わざとユーカリ油を最後に一滴垂らします。で、容器ですがネイルエナメル、或いはプラカラー、筆付きセメダイン、等の空き瓶で座りの良いのを使用すると倒れにくく、万一倒れてもドバッ!!と出ないので結構安心だし筆が在るので便利です。
コメント&アイデアありがとうございます!参考になります。さっそく試してみたいと思います!
松ヤニだ とは何度も聞いたことあれ作る人は初めて見た wさすがDIY卿
コメントありがとうございます!
倹約DIYチャンネルの動画が、お役立ち内容でかなり参考になるけど、コメント欄もかなり勉強になります。感謝。
コメントありがとうございます!詳しいかたがたくさんコメントいただけるので、本当にありがたいです!
フラックス入りの半田はメーカーによって溶かした時の匂いが違っていて比較的好きな匂いのメーカーを決めていました。昔は靴墨のような小さな缶に入った固形フラックスを使ってました。今は瓶入りになって使いやすくなりましたね
コメントありがとうございます!オイルを入れると匂いを付けることもできるようです!
貧乏学生のころ、松の木の傷ついたところに固まっていた松脂を採取して使っていたよ。アルコールで溶かさなくても、コテで温めて溶かしていた。素人の電子工作くらいならそれで十分だったよ。
コメント&情報ありがとうございます!そのままでも使えるんですね!
中学の技術家庭の授業で、ステンレス板を折り畳んで作ったチリトリをハンダ付けした事を思い出しました。フラックスは希塩酸でした。
コメントありがとうございます!板金はかなり興味あるので取り組みたいテーマの一つです!
電気素人の俺には物凄くためになります、フラックスが自作できるなんて考えにも及びませんでした動画での説明にあるように大量に消費するものでも無いですが、缶スプレーのハンダロー付けにステンレス用を購入して使ってますがほとんど減りません。
コメントありがとうございます!確かになかなか減らないです!
倹約DIYさん 半田づけの際はあまり深く考える事なく、樹脂系、酸系を使用してきましたが今回の解説同意しながら楽しく拝見致しました。松脂は松の木や根等からも得られるので少量作るのなら山の木からも得られるかもしれませんね(他人所有の山には入って取れないと思いますが)全く別の話になりますが戦時中は航空機の燃料にすると集めた事もありました。
コメントありがとうございます!戦時中に松から燃料を採っていた話は聞いたことあります!
結局燃料としては作られなかったみたいです動画だったか記事だったか…
松ヤニを主とするジェット燃料と松根油(代替ガソリン) 雑燃性があるジェットはともかく後者は手間の割に低品質で使えなかったという。
@@カカオ豆太郎 さんコメント&解説ありがとうございます!
@@カカオ豆太郎 そうですかまあとても質も量もどうにもならないとは物心ついてから感じしました。
面白かったです!作ってみます。私は、瓶だとよくこぼすので、空の筆ペン(ステッドラーがおすすめ)にいれて使ってます。使いやすいです。
コメント&アイデアありがとうございます!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!見てて思ったのですが、ステンレス用のフラックスは酸が入ってると言うことなので「お酢」とか「サンポール」で代用できるんじゃないかと調べたら、なんとやってる方が結構いましたw 一度試してみたいと思います。
コメントありがとうございます!酸系のフラックスは代用品がたくさんありそうですね!
アルミにハンダ付けするのに、油をたらしてそこをハンダこてでこすって削りながら加熱しながらハンダを付けてハンダコート層を創ると、導線等をハンダ付け出来ると云う動画が有りました。目から鱗のアイデアでした。高温で蒸発しない油で酸素を遮断すると酸化膜が出来ないので、ハンダメッキできると云う事ですね。
子供のころ、父親が割り箸くらいの太さのはんだ(多分ヤニ無し)と塩酸ではんだ付けしていたのを思い出しました。塩酸を使っていた理由が今になってわかりました。塩酸が焼ける嫌な臭いを今も覚えています。
コメントありがとうございます!サスゾールの臭いは塩酸だと思います。かなり強烈で吸い込むと喉が痛くなりそうです!
ステンレスでも半田間違ってる付け出来ます、フラックスには薄めた塩酸を使いホームセンターで売ってます、半田付けしたい部分両方に塗り後は普通に、大きなステンレスはガスバーナが必須、ホームセンターで両方とも2千円強で入手できます。
コメント&解説ありがとうございます!塩酸でもいけるみたいですね!
希塩酸は、酸化皮除去ですよね、悪いことに、後で、半田付け部位を腐食させる原因ともなる。フラックスは半田付け時に付け易くし、表面保護があるのですよね。
40年前に缶に入ったペースト状のものを使っていて、いつの間にかなくしてしまったのですがフラックスではない名前で呼んでましたがなんだったか思い出せないです。成分は松ヤニと聞いてましたね。たまに工作しようとしてフラックスがないのでくっつかなくて苦労します。買い物ついでに買おうと思いつつ忘れてかえってきてしまうのですが、塗るタイプは便利そうですね。酸タイプがあるのは知りませんでした、簡単に金属の溶接ができそうなので便利そうですね。
広範囲にわたる半田付け(ステンドグラス製作や質量の大きい金属同士)で棒半田を使用する際にはフラックス(ヤニ、ペースト)を使用すれば有効ですが、電子機器やプリント基板、電線等の半田付けではヤニ入り糸半田だけで十分です。わざわざフラックスを塗ると経年変化で腐食やサビが出ます。(その際半田付け後にシンナー洗浄必要)ですので用途を限って使用して下さい。
コメント&ご意見ありがとうございます
昭和1980年代生まれ女子です。学生だった頃クラスの男子の襟章やら学生服の金バッジやら壊れたのを半田付けして先生からも半田付けが上手いと褒められてました。(今は針と糸で相方男のズボンのボタン付けする程度ですが)私は1.5cm角の紙で折り鶴を折れるので、手先の器用さが効いてるのかなとか私の場合1970年代に工業大学電気科だった父親が買ったと思われるヤニ入りハンダと、Gootのペーストと学生だった頃は30Wのはんだごて、社会人になってからはGootの40Wを長く愛用してます。学生だった頃は表面を紙やすりで擦ってアルコールで拭いてなんてやってましたが横着を覚えるとリョービの100V電気ドリルに砥石付けて回しちゃえ! なんてアホな手抜きことやってた記憶が・・・ステンレス板の半田付けできるのを画像で見たのは初めてでした(銅板や鉄板と違って半田乗らないと思ってました)。
コメントありがとうございます!ステンレス板がはんだ出来ることをお話すると驚かれることが何度かありました!上手にやるとかなりしっかり付くので、色々な工作に使えます!
手抜きは良くないことだが、どうやって手抜きをするか考えることは、時短にも繋がるからどんどん考えるべきです
手抜きというひょうげんが良くない時短、効率化が良いですね
ありがとうございます。お腹空いたので、後でしっかり拝見します。
フラックスについて教えていただきありがとうございます!去年より私も電気工作をしていまして半田が中々つかないことがあり困っていましたが今回この動画を見てフラックスを購入させていただきました!
コメントありがとうございます!フラックスを一度使うともう無しには戻れないですね!
いつも拝見しています。洗浄不要のフラックスはありますが、酸化膜除去は弱めです。逆に酸が多いフラックスは、後でサビますので、洗浄が必要です。一般に電化製品では無洗浄がほとんどと思います。昔、ハンダ付けを仕事の一部にしていましたが、フラックスやハンダ付けは奥が深いので詳しくは書き切れませんが、DIYで電子基板のハンダ付けなら、普通はヤニ入りハンダ&無洗浄でOKです。もしフラックスが足らない・・と感じたら、加熱しすぎ・・の可能性があります。
コメント&解説ありがとうございます!確かにコテの温度が上がりすぎるのはありがちだとと思います!
その昔、初歩のラジオを見ながらステレオアンプを作るのに、そのままでは半田ののりが悪いので体操部の女子に滑り止め用の松脂を貰ってフラックスにしてました中学1年生だったかな 市内の行けばパーツ屋でフラックスを買えたかも知れませんが足もお金も無かったので当時はフラックス=松脂で代用 の知識をどこからか仕入れたけれど、今はこれだけネット環境が有るのに 知らなかった知識 なのですねちなみにプリント基板を作るのにお金が無くて黒マジックで代用してパターンを書いてエッチングしてました
コメント&アイデアありがとうございます!マジックでエッチングもできるんですね!
一般的なハンダでは、フラックスが含まれており、フラックスを塗りつけるのが要らないが、うまくくっつかない場合に備えて、別途にフラックスがあると便利です。電気溶接で使う溶接棒は真ん中にフラックスが差し込まれているのは、溶接時にフラックスの塗りつけと溶接を並行的に行うためです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
約0.5~1% のグリセリンを追加すると、煙が少なくなり、長期保存に対して溶液がより安定します
コメント&情報ありがとうございます!それは良いですね。さっそく添加してみます!
表面科学の話は本気でやるとクソ難しいですが、結局は(ナノメートルオーダーの)酸化膜をフラックスに取り込ませて母材の金属原子の上に表面張力が働かない状態で溶けたハンダを乗せてミクロレベルでハンダをベッタリとアメーバーのように広げたい…クソ難しく言うと、ハンダの接触角が小さく濡れが良い状態で…ということです(^^;ステンレス鋼は表面のクロム酸化膜のおかげで「鉄」なのにサビないけど、冶金やロウ付け・ハンダ付けではこれが邪魔で、溶けたハンダの表面張力が大きくなってハンダが丸まってうまくくっ付きません で、フラックスの登場となるわけですが、私は勤め先の薬品庫から小瓶にくすねてきた試薬の「リン酸」使ってました(時効…時効ね(@@;) たぶん製品の液性フラックスも主成分はリン酸っしょ「IPA」って、「イソプロピルアルコール」…ですか?
コメント&解説ありがとうございます!サスゾールFは塩酸+塩化亜鉛+塩化アンモニウムの混合みたいです。もちろんリン酸もフラックスとして使えるようです。IPAはイソプロピルアルコールの略ですね!
IPAの代わりに薬局で普通に売っている燃料用アルコールも使用可能です。ただし、乾燥が非常に速いのが使用及び保管の注意点です。
コメント&情報ありがとうございます!
いつも楽しく見させて頂いております。IPAはそこそこ危険なのでそこにも少し触れた方がいい気がしますタッパーのような開口部が広い容器ですと、蒸発量が多くなり吸引することの毒性や、燃焼範囲が広いので引火した時の危険性もあります(条件が整えば静電気でも引火します)ペットボトルやガラスビンなどに入れ、フラックスやマニキュアなどのビンに小分けして使用がいいのかな?
コメント&解説ありがとうございます!容器については改善の余地がありますね!タッパーは今後基板をまるごと浸けたい意図があってやってみました。
55年ぐらい電子工作の趣味で半田付けをしていましたが最近フラックスの必要性を再認識しました。昔は松ヤニとかペーストとか呼ばれいましたが本当の松ヤニとな‼️
知らずにフラックス使っていましたが理屈がわかって良い話ですね。ハンダ付け後のフラックスは見栄えが悪く除去していましたがコーティング効果もあったのですね。知りませんでした。
コメントありがとうございます!絶縁効果がありますね!
通常のプリント基板はコーティング済み(緑色の部分)ですのでフラックス塗布は不要です。むしろ基盤腐食の元です。自作でプリント基板(生基板をエッチングするやつです)を作る際に部品を全て半田付けが完了したら基板全面にフラックス塗布すれば良いです。
明快かつ簡素で丁寧分かりやすい。他のは馬鹿馬鹿しくて見れない😢
コメントありがとうございます!それからもお役に立てるような動画を作りたいと思います!
私が子供のころ、親戚の金属加工業者が半田付けに塩酸を使ってるのを見ました。あれもフラックスと同様の効果を狙ったのでしょうね。
コメントありがとうございます!塩酸でもできるみたいですね!
昭和の頃はフラックスはなくて小さな缶に入った松ヤニしか売っていませんでした。フラックスと松ヤニの違いはなんだろうと思っていたんですが、IPAで薄めただけだったのですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます!基本的にはそうですが、市販品には活性剤と呼ばれる成分が入ってますね!
小学校のころ読んでた本に腐食するからフラックスは使うなと書かれており、20年以上使ってこなかったのですが、H-728を買ってみました。いいですねこれ!
コメントありがとうございます!弱い酸なら洗浄なしでOKですね!
フラックスが万能すぎて、なぜ今まで使わずにはんだ作業してたのが勿体無かったです。何にでも付けて半田付けしたくなります😂加熱でヤニが抜けた箇所もこれを付けてから加熱すると綺麗な山に戻ってくれます。3.5mmプラグの酸化膜を除去する掃除用品にもなりますね
コメントありがとうございます!フラックス万能で感動しますね。確かにこれを使うとハンダ作業が楽しいです!
11:30 松ヤニフラックスの作り方 ・松ヤニ 小さじ3杯 ・IPA(イソプロピルアルコール)か 無水アルコールか 燃料用アルコールか ガソリンの水抜き剤か クロール亜鉛か エタノール(コメント欄より引用溶け方など違いあり) 30ml程度 ・筆付き容器(ヤフーショップなど)用意
コメント&解説ありがとうございます!
松ヤニって結構安く手に入るんですね。一つ思ったのは、これを弦楽器用の松ヤニにできないかな、ということ。楽器店で売っているやつはかなり高価です。IPAで溶かしたやつを適当な型に入れて放っておけば、弦楽器用の松ヤニになってしまうかも。
コメントありがとうございます!楽器ようにも使えると思いますよ!
ためになりますね ありがとうございます祖父がハンダをよく使う人だったので、元々松脂をハンダに使うのは存じていたのですが、フラックスは松脂に変わる便利成分の入ってるモノかと思ってました松脂が形を変えたものだったのですねで、RUclipsで電気系の動画を見るようになって、当たり前のようにフラックスを使っているのを目にするようになり、あれを使うとどういう物理現象が起こっているのだろう?と不思議で検索で調べてみてもなかなかわかりにくかったのですが、こちらの動画で合点がいきました要は金属の酸化層を剥がし、ハンダの最中は液体となって空気(酸素)を物理的に遮断して酸化を防ぐということみたいですね合金層の解説とセットだったので非常にわかりやすかったですハンダが金属部分にしか乗らない理由もそれでわかりました目からウロコでした
コメントありがとうございます!お役に立てたのでしたら幸いです!
生基板をマジックペンでデザインして塩化第二鉄溶液でエッチングしたあと、松脂をアルコールに溶かしたフラックスを塗って酸化防止していました。40年以上前の話です。(笑)ハンダ付け後フラックスを除去する必要があるかというと一般的には必要ないと思われますが、ハイインピータンス回路では「悪さ」することがあるのでその時は拭き取っています。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になります!
@@kenyakuDIY 今更ながらのコメントに反応ありがとうございます。ついでですが、酸系のフラックスは絶対電気回路(電子工作)には使ってはイケないことを強調しておいたほうが良いです。除去には水洗いが一般的ですが、電子回路は水洗いできませんからねぇ。ブリキ版やステンレス板のハンダ付けには塩酸系のペーストタイプのフラックスを使ってました。
半田コテの先が銅だった時代の、ペースト(塩化亜鉛含有のワセリン)とかトタン屋さんは、棍棒のような巨大なハンダゴテ(数100w)使って塩酸で接合面清浄していましたね
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
何時も役に立つ情報を、ありがとうございます。松ヤニを溶かすアルコールはイソプロピルアルコール(IPA)でないとダメなのでしょうか?通常のエタノールでも良ければ私は常に手持ちが有るので、こちらの方が助かります。IPAは毒性が有り間違えて食品に使うと大変な事になるので、私は出来れば購入したくないアルコール液です。ちなみに私は食品添加承認済のアルコールを食品の消毒と工作用の両方で使っています。(溶解力は落ちるかも知れませんが)
コメントありがとうございます!エタノールだと性能は少し落ちるようですが、使えるようです!
まったく電子工作に興味が無いんですが急におすすめに出てきました。冒頭(02:05)でいきなり最近気になってた疑問に答えていただけたので、なんか最後まで視てしまいましたwハンダゴテとか持ってないけど、いいね押しておきますw
成分が松ヤ二ってのは知ってたのですが、流石に自分で作る所までは至りませんでしたね・・・買うと地味に高いし量も少ないので今度、自作して試してみますね!樹脂系ばかり使ってて、酸系は存在すら認識してなかったので勉強になりました~
コメントありがとうございます!酸系を使うと色々な金属をくっ付けることができるので面白いです!
表面実装タイプの部品のはんだ付けをする機会が増えたので、ヤニ入りはんだのみからフラックスが必需品に変わりました。
コメントありがとうございます!表面実装だと必需品ですね!
溶接を教わりに行きましたが、アタマごなしに「フラックス!」だけで意味がわかりませんでした。本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます!そういっていただけると励みになります!
@@kenyakuDIY これからも動画をよろしくあげて下さい。
いつも面白い実験[研究]動画のUP、ありがとうございます。かなり昔、松の枝を拾ってきて松ヤニを少量付けながらやっていました w確かに半田のノリは違いがあるのですが、熟練(?)してくるとフラックスより「半田する個所の洗浄[?]と半田先の温度、加熱時間」が大事のような気がしています w(やはり「慣れ」が一番なんでしょうかね...)野球やっている方から廃棄予定のロジンパックを貰って再利用するのも一つの手ですね...(利用できるものはトコトン最後まで w)また、下手にフラックス付けすぎると後々の洗浄が面倒かも知れません。昔、とある基盤洗浄をするのに液体フロンで洗浄していました...今考えるとスゴイ環境破壊していたんだと痛感デスネ
コメント&解説ありがとうございます!いつも参考になります!
@@kenyakuDIY さまResありがとうございます。
松脂をアセトンで溶かして,昔は自作していたモノです.でもまあ,今は買った方が便利ですね.鉛フリーについては全く同意見です.
コメント&解説ありがとうございます!アセトンでも溶かせるんですね。参考になりました!
経験的にヤニ入りの方がのり良いなとか松ヤニだとかは知ってたけど、今さらながら原理ややってる意味が良くわかりました。
フラックスを使うと無しではいられない、分かります。より線にハンダする時なんかあっと言う間にしみ込みますよね。
コメントありがとうございます!うまく働くと気持ちが良いですね!
ヴァイオリンのロジンを電子工作でも使っていたなんて今まで気付いてませんでした!そして野球の白い袋も⋯知らんかった😳粉々に割れたのがあるのでフラックスにしてみます👍
コメントありがとうございます!松ヤニ(ロジン)は色々な所で使われてますね!
松脂単体はまったく腐食性がなく、絶縁性も申し分ないののでそのまま放置できるのがメリットですが、活性が低い(酸化膜の破壊能力が低い)ので少し物足りない事があります。そこでクエン酸をわずか(0.3%程度)に添加すると活性が上がってとても使いやすくなります。市販フラックスにも「有機酸」なるものが大抵添加されています。クエン酸は塩化亜鉛(ステンレスフラックス、缶入りのハンダペーストもこれなので実は注意が必要)のような常温での腐食性は低いので念入りに洗浄する必要もありません。ジェルフラックスを作れないかと思った事がありますが、これは失敗しましたw ワセリンに松脂を分散溶解する方法がうまくいきませんでした。今思いつきましたが、ワセリンに粉松脂をただ練り込めば用は足りたのかも。
コメント&解説ありがとうございます!とても参考になりました!😄
昔、機械関係の工場では塩酸を使ってる処も有りました自分は「ペースト」と呼ばれるモノを使っていましたね昔はヤニ入りハンダが無かったので電器関係ではほとんどこれを使っていたと思うまさにペースト状の茶色い物体で、小さな平たい缶に入ってましたヤニ入りハンダを使うようになってからはペーストは全く使ってません
思い出しました。メンソレータムみたいな缶の奴ですね。45年前の記憶が蘇りました(笑)
私は昨日もペーストタイプを使いました。w平たい缶で開けにくい奴ですよね。wヤニ入り半田使っても、下手でペーストは使います。液状の松脂が有る事を初めて知りました。と言うか、親からも学校でも松脂ペーストしか教わってないかも。そーいや会社の人が昔。板金?箱を作る時は塩酸塗ってからやってました。
コメントありがとうございます!フラックスのペーストもたぶんDIYできるので、一度試してみます!
@@kamoshitamoyashi8531 さんフラックスのペーストも作ってみたいです!容器のアイデアありがとうございます!
@@sky-wy6my さんペーストは海外の方がよく使っているのを見る限り、ピンポイントで塗布できてかなり使いやすそうです。ペーストタイプも作ってみたいです!
よく調べてのからの動画アップで勉強になりました。謝謝!!
コメントありがとうございます!はんだ付けの動画もいつかご紹介できるように精進します!
南米のスマホ修理屋がその方法でジェルフラックスを作ってスマホのSOCのリワークをしていました 。ロシアの動画ですとその固形のままで使用している人もいました。
コメントありがとうございます!ジェル状のフラックスもたぶんできるので、そのうち挑戦してご紹介したいです!
凄い!いい勉強になりました~!
昔の動画にコメント失礼します!いつも楽しく拝見させて頂いております大変参考になりました真似しようと思います!1つ質問なのですがジェルタイプのフラックスは自作できませんか?
コメントありがとうございます!ジェルタイプも作れないか、調べてみたいと思います!
半田付け用フラックスが割りと簡単に出来ると知り大変参考になりました。ありがとうございます。 因みにステンレスのステンとは、英語で錆や汚れという意味でレスは~が無いという意味です。コードレスとかワイヤレスって日常でよく言いますよね!其れらと同じ類いですわ
ステンレスは錆ないって意味ですけど、最初に透明で薄い酸化皮膜(要は錆びてる)が出来てそれ以上錆びない。なので酸化被膜を溶かす酸性フラックスが必要なんですよね。(アルミニウムも同じ)なので紙ヤスリとかで表面を削ると
松ヤニとイソプロピルアルコールですか。お作りになった高性能?自作フラックスは濃いんじゃないでしょうか。性能と使用感とコストは絶妙なバランスかもしれません。自作しようとも思いましたが、松ヤニの最低数量でもけっこうな量になりそうなので自分には現実的じゃなさそう。お値段しても、市販のがよいかな。市販品の性能そこそこは使用感重視も大きい様な気がします。
コメントありがとうございます!確かに市販品でもぜんぜん無くならないですね!
1:50 のあたりで言われている「鉛フリーはDIYでは勧めない」あたりを是非教えてください。私は環境破壊とか色々言われてて鉛フリーハンダとコテを新調したけど、まだ鉛入りハンダがドラムで残ってるし…と罪悪感に苛まれながら鉛入りハンダしていたので、是非ともオススメしない理由を教えて欲しいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!これは改めて動画にしても良いかなと思います。一つの理由としては単純にはんだとしての性能が低すぎることですね!
鉛フリーはんだの欠点としては、金属の値段が高いからという理由の他に融点が高いので大出力のはんだごてを使用 or 加熱時間が長くなる このことによって小物類の制作や修理ならともかく、熱に弱い電子部品は劣化しやすく、電線の被覆は溶けやすいあと低温で半田割れしやすく、小物類なら接合面から破壊する、電子部品なら接触不良を引き起こすこて先が酸化しやすく、頻繁に研磨清掃や交換が必要になる などなど (動画化期待します)
@@jiyu_jin_bimbo1806 さんコメント&解説ありがとうございます!ほぼ解説して頂きました!考えられるほぼ全ての性能が低くて、メリットを見出だすのが困難なレベルです。おまけに価格も高いという何重苦かわからない状態ですね!
どんな物もいつかは廃棄物になるからね。自作系の物となると家電の様に適切に処分されることはまずないだろうから(まあ一般ごみ扱いで最終的には埋立地行き)、多少扱い難くても鉛フリーハンダを使うのはありだと思うよ。
いいですねー
はんだ付けは鉄道模型製作から入門しました。60年ほど前、Oゲージ(オーゲージ)ですね。このころ素材は真鍮板ではんだ付けで組み立てました。近所のブリキ屋さんからもらったフラックスが酸系のもので、正体は塩化亜鉛。作り方も教わりました。塩酸の中に乾電池の外側ケースこれが亜鉛ですね。塩酸の中に入れて溶けるのをまち、出来上がり。子供のころからステンレスのはんだ付けえをやっていた72歳児です。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。マンガン乾電池から亜鉛回収は動画にもしました!・まさかの素材が入手可能な裏技!マンガン乾電池の分解調査をご紹介します!ruclips.net/video/PbodUckBPpU/видео.html
詳しく解説されていましたね。失礼しました
面白い!何となく酸化膜が悪さしてるように思っていたのですが、この解説で色々と合点がいきました。私は相変わらず缶入りのペーストを使っていますw。
コメントありがとうございます!ペーストフラックスも便利そうですね!
コテ先の酸化膜取りに固形のままの松脂使ってたことがあります。はんだ付け直前にコテ先ジュッって感じです。
コメント&アイデアありがとうございます!それ良いかもですね!
昔はハンダも鉛の塊からはんだごてですくって使うものだったので、松ヤニは必須でしたね。って何十年前の話よって話ですが。じいちゃんがそんな感じでやってました。
コメント&情報ありがとうございます!松ヤニの高性能ぶりには驚きでした!天然物質なのに凄いと思います!
「自作」と言うからには松脂集めから始めるのかと思ったら違った。🤤
コメントありがとうございます!最初は松ヤニ集めようかと思いました。ただめちゃくちゃ安いのを見つけてしまったのでボツになりました!
修行僧みたいな事さすやんw
それ言い出したら松から育てる所からやな。
松ぼっくり拾いに行くところから?おいおいw
杉じゃだめなの?小さい頃は松ヤニも杉ヤニもよく見かけたな。
小学生の時にクラスのクリスマスプレゼント交換で、謎の黄色い石をもらった事があって、ずっとわからなかったけどこれに近いかも!嗅ぐとケラチンが燃えたような独特のわずかな匂いがあった
フラックス懐かしいなぁ職人だったじーさんは塩酸を使っていたけどはんだの濡れ性が格段に上がっていた。とかに無縁ハンダはダメですね濡れない。
コメントありがとうございます!調べたところ鉛フリーはんだは共晶ハンダの40%の面積しか濡れないらしいです!
ありがとうございます。勘違いをしていたことがありました。ステンレスも勉強になりました
知らんかったわ🌚接着力弱いとズーと思ってました。疲れた!もしかしたら溶接より強いの?おせーーて?もしかしてシェラックで同じですか?我が家に沢山ありますので、IPAの替りに無水エタノールでだいようできますか?
コメントありがとうございます!流石に溶接よりは弱いと思います!
ありがとうございました。話に聞くのと実施するのとは大違いですので勉強になります。ただ最近の製品では、フラックスの除去が行われていると思いますが、樹脂系は洗浄不要でしょうか?
コメントありがとうございます!市販の樹脂系フラックスには活性剤が添加されており、種類によってはそれが絶縁不良を引き起こすことがあるので、洗浄が必要なものもあるらしいです。ただ基本的には洗浄不要のものが多いと思います!
ステンドグラスでペンダントを作っているのですが、安全のためスズはんだを使っています。百害の動画も1つ作っていただきたいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!鉛フリーはんだの動画も作ってみたいと思います!
はんだ付けが終わった後はIPAで洗浄って聞いたけど自作フラックスでコートできる、ということははんだ付け後に熱で劣化した部分をIPAで洗って再度コートするのがいいのか、そもそも洗浄不要なのか、どうなのかしら。
コメントありがとうございます!フラックスに添加されている活性剤の一部が悪さをすることがあるらしいです。松ヤニしか入っていなければ基本的には洗浄の必要はないと思います!
ホームセンターなんかで見かけるステンレス用はんだセットにはフラックスがついてますが、酸性タイプだったんですね!初めて知りました。そうなると別の疑問が…はんだ自体はステンレス用とか関係なく普通のタイプなんでしょうか?
コメントありがとうございます!ハンダは普通のタイプですね!
中学校のとき庭の松の木のヤニを使っていました。
市販の天然松脂を電子回路の半田付け用に使って良いのか自分なりにネットで調べた限りでは、概ね肯定的な記載が多数でしたが「溶融点が低くて脆うい(活性化)」という記載もあったので、発熱のある部品や高電圧の掛かる部位の天然松脂は半田付後に除去した方が無難かもですネ!
コメントありがとうございます!確かに乾くまでネチャネチャしますし、IPAで奇麗に除去しても良いと思います!
私はバイオリン用の固形ロジンを300円位で購入して、削って溶剤に溶かしました。
コメントありがとうございます!バイオリンにも松ヤニを使うみたいですね!
はんだを試してみたくて1週間くらいずっと調べていて辿り着きました。過去動画も含め、とてもわかりやすかったです。またおすすめのハンダセットもAmazonで購入しようと思っています。フラックスは危険物と書いてあってちょっと怖いなというイメージですが、作業の際、何か手袋とかマスク、メガネなどしてますか?アクセサリーなどの小さな作業をしようと思っていますが線形の細いはんだの方が良いでしょうか?フラックス使用後は何か専用の液につけて中和させたりする必要がありますか?教えて頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます!フラックスは馴れたせいもあって何も対策しないこともあります。一応、中に入っているIPAが毒性はそんなに高いわけではないですが、有害なのであまり蒸気を吸わないほうが良いです!
きょうのフラックスを見てお尋ねします。76才の男性です。小さい時明治34年生まれの父がはんだ付けをしている時小さいお皿に何か液を入れその中にブリキ片だと思いますが入れて、それを炭火で焼いたコテをあてフラックスみたいにはんだ付けをしていましたはんだは鉛の棒のようでした。このお皿に入れた液は何でしょうか?わかったら教えて下さいよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!おそらく塩酸ではないかと思います!
早速教えていただきありがとうございます。塩酸と言うことはハイターでは代用出来ないんでしょうかチョット使うにはいいような気がします。
コメントありがとうございました!塩酸はハイターではなくサンポールのほうですね!🤔
早速教えていただきありがとうございます。今度チョット使う時サンポールを使ってみます。
最近DIYでのロウ付け用にアルミ硬ロウと銀ロウ/リン銅ロウ用のフラックスを入手しました。はんだ用以外で使用するのは初めてなのでどれ位強度が出るのか楽しみです。フラックスの自作は勉強になりました。近所の松の木から採取したもので作ってみようかしら。
コメントありがとうございます!松の木から採るのも頭をよぎりましたが、ちょうどAmazonで激安の松ヤニを見つけたので、流石にやる気がなくなりました!
大昔60年以上前の子供の頃、近くの松の大木の根元に染み出ていた松脂を当時有ったアルミ製のフィルムケースに入れて、ハンダこてで加熱してフラックスを作り半田付けに使っていました。今はアルコールで液体化したフラックス剤を購入して使っています。なお、ハンダこて先の鉄メッキの酸化を還元する銀ロウ?を購入して使っています。
私も裏山にたくさん生えている松の木のヤニを思い出して思わず採取しようと思いましたが、固形ではなく柔らかい状態で虫や木の皮や苔などいろんなものがくっついていたので、それを取り除く作業がめんどくさくて断念しました。昔は、採取した松やにを燃やして出てくる煙(スス)でガラスを炙って、日食の時太陽観察したりしてた。
@@yasudan7690 さん コテ先メンテナンスの還元剤のアイデア参考になります!
松ヤニ採取の情報ありがとうございます!参考になります!フラックスにするのはなかなか難しそうですね!
今は銀入り錫のフラックス入を使ってます、鉛の方が少し使いやすいかも、でも鉛は使いたくありません。鉛の塗料も危険物扱いだし、小さい粉末も発生して、汚染につながるのでは無いですか?
コメントありがとうございます!実際にDIYレベルの曝露では問題になることはまずないと思っていますが、鉛を減らそうという世界的な流れは理解できます!
ハンダを使うときはフラックスを使ったほうがいいという知識はあったものの、そもそもフラックスとはなんぞや?と思ってなかったので大変勉強になりました。原子レベルの話なんですね😳あと、ヤニ入りハンダは知っていたので、フラックスって松ヤニのことかな?と思いながら観てたら正解で、しかも激安で作れるとコレまた勉強になりました。とはいえ半田付けは滅多にしないですけど🤣大量にする機会があれば自作フラックスを作ってみたいですね
イソプロピルアルコールの入手に悩んでる方もいるみたいですが、ガソリンの水抜き罪で代用できますよ。燃料用アルコールは変性剤に香料やメタノールが使われていることが多いので、液が臭いとか乾きやすい欠点がありますが、それでよければイケます。
説明お上手、ド素人には必要充分。
コメントありがとうございます!できるだけ分かりやすくご紹介しようと心がけてます!
ありがたい情報でした。感謝!
コメントありがとうございます!そういっていただけると幸いです!
なるほど。松ヤニとIPAで作れるんですか。仕事柄IPAはkg単位で入手出来るので無限に作れそうですw
コメントありがとうございます!IPA小分けだと高いので入手できるのはありがたいですね!私は18L買ってしまいました!
昔、電子工作が好きでよくヤニ入りハンダ使ってましたほんのり煙が上がって果物のような甘い香りが好きでした酸化膜取るのに酸を使ってるのなら、サンポールはだめなんですかね?
コメントありがとうございます!サンポール(塩酸)も使えるみたいです!
*Bonjour, je fabrique aussi le flux et ça fonctionne bien ! à bientot*
Merci🖐C'est étonnant!
すげぇ…… うp主さん、フランス語できる!
google翻訳さんに頑張ってもらってます!ただしフランス語は翻訳精度が低いと感じます!
@@kenyakuDIY La traduction n’est pas mauvaise. Je peux aussi traduire le japonais 👍✌️
Merci beaucoup.✋
参考になりましたバイオリンの松ヤニも作れそうです
コメントありがとうございます!確かそういったレビューもあった気がします!
確か、車のガソリンタンクに入れる水抜き剤がIPAアルコールじゃなかったでしたっけ?普通にIPAアルコール買うより安価に手軽な量で買えるので昔シール剥がし用に買って使ってたような記憶が……
コメントありがとうございます!水抜き材でも良いみたいです!
大変面白かったです。(高評価入れさせてもらいました。)私は趣味の範囲で半田を行いますが、フラックスは特に意識ぜずにやに入り半田で良いじゃんと思っていました。今回、フラックスにて通常の半田でもステンレスを半田出来るとか大変勉強になりました。早速Amazonでフラックス関連をお気に入りに入れましたので、機会が有れば購入しようと思います。
コメントありがとうございます!ステンレスも普通にハンダできるの意外と知られていないようで結構驚かれます!
ラジオ放送が始まった頃はフラックス代わりに梅干しを使ったと何かの本で見たことあるなあ。😊
コメント&情報ありがとうございます!それは驚きです!🤔
ついうっかりフラックスのフタを締め忘れて、水分が蒸発してしまってヤニの塊になってしまい困っていたので参考になりました。溶剤はIPAだったんですね。エタノールじゃ溶けないですかね?でも、エタノールで基板のフラックスふきとっているから、溶けないことはないのかな?
コメントありがとうございます!無水エタノールでも溶けるらしいです!
@@kenyakuDIY 無水エタノールならばあるので試してみます。
ハッコーのソルだリングペーストと書いてありました、ただフラックは弱い腐食製があるので10年前後で線を錆びさせるらしい、やに入り半田の中に入っているまつやに匂いが好きだったりする、ただしロクヨン半田は鉛蒸気を吸わないように注意したいですね、鉛フリー半田あれはやりにくい、最近は半田付けが減って圧着端子やコネクタになった希ガス?いやそんな事もないか?僕がやってないだけかも真空管アンプから自作パソコンになりこりゃ半田の出番が少ない訳だ。そうそう思います思い出したステンレスの半田付けね、親戚が板金屋をやっていてステンレスの箱の接合部に半田を付けて固定する訳ですがこの際薄い硝酸を使うんですコテ2本をしちりんで熱して一瞬薄い硝酸にコテをつけてから半田付けしていましたね実によく流れてつくんだこれが子供心にすごいと思いましたね。
コメント&解説ありがとうございます!板金も興味あるのでいろいろやってみたいですね!
Pbフリーのはんだも進化してるので人命にかかわる用途以外では鉛含有はんだは使われません、DIYでも問題なく使える製品が多数ありますが、
鉛フリー半田は経年変化でウィスカが発生しますので、手半田での使用はおすすめしません、鉛入り半田を使用下さい。
フラックスといえばあの缶に入ってるペースト状のやつしか思い浮かばない、世代的に
コメントありがとうございます!定番のやつがあったんですね!
勉強になるなー。草野球で使い古したロジンバックの活用先が見つかって良かった。ただ、主さんほど頻繁に電子工作やらないから、そこまで必要ないんだよな…。一つ気になったのが、IPAは無水エタノールや消毒用IPAで代用出来るのかな?と。
コメントありがとうございます!無水エタノールでも大丈夫みたいですよ!
普通のとステンレスは分かったけどアルミは何がいいんだい?もちろんフラックスの事だけど
コメントありがとうございます!アルミは酸化膜が強いのでかなりハンダが難しいようです!
@@kenyakuDIY 松脂フラックスを付けてヤニが溶けるくらい温度を上げワイヤーブラシやとがった物などで酸化皮膜をはがす工夫をすればハンダ付け出来ちゃいます。伝熱が早いので大きいコテの方が楽にできます。
求めていた動画!フラックスについてよく知らなかった。これからはフラックスを使ってみようと思います。
めちゃめちゃ面白かったです。
フラックスははんだ付け後に洗浄したほうが良いと聞いたことがありますがそのままでも問題ないのでしょうか?たしかに基板の保護にもなりそうですし、どちらのほうがいいのかなと思いました。
コメントありがとうございます!それはフラックスの種類(主に添加剤)によって、問題があるケースがあるようです。松ヤニフラックスは基本的に洗浄はしなくて良いと思います!
子供時代、父の道具箱に松脂の塊が入ってましたね、今でも、松脂フラックスの臭いは好きですw
コメントありがとうございます!固体の松脂でも作業できるんですね!
松ヤニ+アルコールが成分だったのか。ハンダのノリが良いからと何も考えないで消毒用アルコールを使ってましたわ。そう言えば昔の缶で売ってたペーストも「ハンダのヤニ」とか呼んでましたよね。
コメントありがとうございます!ペーストタイプも作りたいと思っています!
仕事で使うので鉛フリーばかりですね、余計に熱がいるし癖があるしで使いにくいことは使いにくいですね
コメントありがとうございます!共晶はんだと比べてメリットがほぼ皆無なのが辛すぎます!
おっさんが子供の頃、三軒向こうにブリキ・板金屋さんがありましてね。
先が斧みたいな平らに尖った5センチぐらいの銅で出来たものをフイゴで真っ赤に焼いてから、平たい缶に入った固形物にちょんちょんと漬けてからデカい棒半田で作業されていましてね。
「おっちゃん、この缶は何や」ときいたら、「松やにじゃ」と答えてくれたのを思い出しました。もう五十年ほどの昔話で恐縮。
こんばんは。私もフラックスは同様にロジン(松脂)で自作です、
私はIPAでは無く無水アルコールで造り、半田付けの時、良い臭いにと、わざとユーカリ油を最後に一滴垂らします。
で、容器ですがネイルエナメル、或いはプラカラー、筆付きセメダイン、等の
空き瓶で座りの良いのを使用すると倒れにくく、万一倒れてもドバッ!!と出ないので
結構安心だし筆が在るので便利です。
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になります。
さっそく試してみたいと思います!
松ヤニだ とは何度も聞いたことあれ
作る人は初めて見た w
さすがDIY卿
コメントありがとうございます!
倹約DIYチャンネルの動画が、お役立ち内容でかなり参考になるけど、コメント欄もかなり勉強になります。
感謝。
コメントありがとうございます!
詳しいかたがたくさんコメントいただけるので、
本当にありがたいです!
フラックス入りの半田はメーカーによって溶かした時の匂いが違っていて比較的好きな匂いのメーカーを決めていました。昔は靴墨のような小さな缶に入った固形フラックスを使ってました。今は瓶入りになって使いやすくなりましたね
コメントありがとうございます!
オイルを入れると匂いを付けることもできるようです!
貧乏学生のころ、松の木の傷ついたところに固まっていた松脂を採取して使っていたよ。アルコールで溶かさなくても、コテで温めて溶かしていた。素人の電子工作くらいならそれで十分だったよ。
コメント&情報ありがとうございます!
そのままでも使えるんですね!
中学の技術家庭の授業で、ステンレス板を折り畳んで作ったチリトリをハンダ付け
した事を思い出しました。フラックスは希塩酸でした。
コメントありがとうございます!
板金はかなり興味あるので取り組みたいテーマの一つです!
電気素人の俺には物凄くためになります、フラックスが自作できるなんて考えにも及びませんでした動画での説明にあるように大量に消費するものでも無いですが、缶スプレーのハンダロー付けにステンレス用を購入して使ってますがほとんど減りません。
コメントありがとうございます!
確かになかなか減らないです!
倹約DIYさん 半田づけの際はあまり深く考える事なく、樹脂系、酸系を使用してきましたが今回の解説同意しながら楽しく拝見致しました。松脂は松の木や根等からも得られるので少量作るのなら山の木からも得られるかもしれませんね(他人所有の山には入って取れないと思いますが)全く別の話になりますが戦時中は航空機の燃料にすると集めた事もありました。
コメントありがとうございます!
戦時中に松から燃料を採っていた話は聞いたことあります!
結局燃料としては作られなかったみたいです
動画だったか記事だったか…
松ヤニを主とするジェット燃料と松根油(代替ガソリン)
雑燃性があるジェットはともかく後者は手間の割に低品質で使えなかったという。
@@カカオ豆太郎 さん
コメント&解説ありがとうございます!
@@カカオ豆太郎 そうですかまあとても質も量もどうにもならないとは物心ついてから感じしました。
面白かったです!作ってみます。
私は、瓶だとよくこぼすので、空の筆ペン(ステッドラーがおすすめ)にいれて使ってます。使いやすいです。
コメント&アイデアありがとうございます!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!
見てて思ったのですが、ステンレス用のフラックスは酸が入ってると言うことなので「お酢」とか「サンポール」で代用できるんじゃないかと調べたら、なんとやってる方が結構いましたw 一度試してみたいと思います。
コメントありがとうございます!
酸系のフラックスは代用品がたくさんありそうですね!
アルミにハンダ付けするのに、油をたらしてそこをハンダこてでこすって削りながら加熱しながらハンダを付けてハンダコート層を創ると、導線等をハンダ付け出来ると云う動画が有りました。
目から鱗のアイデアでした。
高温で蒸発しない油で酸素を遮断すると酸化膜が出来ないので、ハンダメッキできると云う事ですね。
子供のころ、父親が割り箸くらいの太さのはんだ(多分ヤニ無し)と塩酸ではんだ付けしていたのを思い出しました。
塩酸を使っていた理由が今になってわかりました。
塩酸が焼ける嫌な臭いを今も覚えています。
コメントありがとうございます!
サスゾールの臭いは塩酸だと思います。
かなり強烈で吸い込むと喉が痛くなりそうです!
ステンレスでも半田間違ってる付け出来ます、フラックスには薄めた塩酸を使いホームセンターで売ってます、半田付けしたい部分両方に塗り後は普通に、大きなステンレスはガスバーナが必須、ホームセンターで両方とも2千円強で入手できます。
コメント&解説ありがとうございます!
塩酸でもいけるみたいですね!
希塩酸は、酸化皮除去ですよね、悪いことに、後で、半田付け部位を腐食させる原因ともなる。
フラックスは半田付け時に付け易くし、表面保護があるのですよね。
40年前に缶に入ったペースト状のものを使っていて、いつの間にかなくしてしまったのですがフラックスではない名前で呼んでましたがなんだったか思い出せないです。成分は松ヤニと聞いてましたね。
たまに工作しようとしてフラックスがないのでくっつかなくて苦労します。買い物ついでに買おうと思いつつ忘れてかえってきてしまうのですが、塗るタイプは便利そうですね。酸タイプがあるのは知りませんでした、簡単に金属の溶接ができそうなので便利そうですね。
コメントありがとうございます!
広範囲にわたる半田付け(ステンドグラス製作や質量の大きい金属同士)で棒半田を使用する際にはフラックス(ヤニ、ペースト)を使用すれば有効ですが、
電子機器やプリント基板、電線等の半田付けではヤニ入り糸半田だけで十分です。わざわざフラックスを塗ると経年変化で腐食やサビが出ます。
(その際半田付け後にシンナー洗浄必要)ですので用途を限って使用して下さい。
コメント&ご意見ありがとうございます
昭和1980年代生まれ女子です。学生だった頃クラスの男子の襟章やら学生服の金バッジやら壊れたのを半田付けして
先生からも半田付けが上手いと褒められてました。(今は針と糸で相方男のズボンのボタン付けする程度ですが)
私は1.5cm角の紙で折り鶴を折れるので、手先の器用さが効いてるのかなとか
私の場合1970年代に工業大学電気科だった父親が買ったと思われるヤニ入りハンダと、
Gootのペーストと学生だった頃は30Wのはんだごて、社会人になってからはGootの40Wを長く愛用してます。
学生だった頃は表面を紙やすりで擦ってアルコールで拭いてなんてやってましたが横着を覚えると
リョービの100V電気ドリルに砥石付けて回しちゃえ! なんてアホな手抜きことやってた記憶が・・・
ステンレス板の半田付けできるのを画像で見たのは初めてでした(銅板や鉄板と違って半田乗らないと思ってました)。
コメントありがとうございます!
ステンレス板がはんだ出来ることをお話すると驚かれることが何度かありました!
上手にやるとかなりしっかり付くので、
色々な工作に使えます!
手抜きは良くないことだが、
どうやって手抜きをするか考えることは、時短にも繋がるからどんどん考えるべきです
手抜きというひょうげんが良くない
時短、効率化が良いですね
ありがとうございます。お腹空いたので、後でしっかり拝見します。
フラックスについて教えていただきありがとうございます!去年より私も電気工作をしていまして半田が中々つかないことがあり困っていましたが今回この動画を見てフラックスを購入させていただきました!
コメントありがとうございます!
フラックスを一度使うともう無しには戻れないですね!
いつも拝見しています。洗浄不要のフラックスはありますが、酸化膜除去は弱めです。逆に酸が多いフラックスは、後でサビますので、洗浄が必要です。一般に電化製品では無洗浄がほとんどと思います。昔、ハンダ付けを仕事の一部にしていましたが、フラックスやハンダ付けは奥が深いので詳しくは書き切れませんが、DIYで電子基板のハンダ付けなら、普通はヤニ入りハンダ&無洗浄でOKです。もしフラックスが足らない・・と感じたら、加熱しすぎ・・の可能性があります。
コメント&解説ありがとうございます!
確かにコテの温度が上がりすぎるのはありがちだとと思います!
その昔、初歩のラジオを見ながらステレオアンプを作るのに、そのままでは半田ののりが悪いので体操部の女子に滑り止め用の松脂を貰ってフラックスにしてました
中学1年生だったかな 市内の行けばパーツ屋でフラックスを買えたかも知れませんが足もお金も無かったので
当時はフラックス=松脂で代用 の知識をどこからか仕入れたけれど、今はこれだけネット環境が有るのに 知らなかった知識 なのですね
ちなみにプリント基板を作るのにお金が無くて黒マジックで代用してパターンを書いてエッチングしてました
コメント&アイデアありがとうございます!
マジックでエッチングもできるんですね!
一般的なハンダでは、フラックスが含まれており、フラックスを塗りつけるのが要らないが、うまくくっつかない場合に備えて、別途にフラックスがあると便利です。
電気溶接で使う溶接棒は真ん中にフラックスが差し込まれているのは、溶接時にフラックスの塗りつけと溶接を並行的に行うためです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
約0.5~1% のグリセリンを追加すると、煙が少なくなり、長期保存に対して溶液がより安定します
コメント&情報ありがとうございます!
それは良いですね。
さっそく添加してみます!
表面科学の話は本気でやるとクソ難しいですが、結局は(ナノメートルオーダーの)酸化膜をフラックスに取り込ませて母材の金属原子の上に表面張力が働かない状態で溶けたハンダを乗せてミクロレベルでハンダをベッタリとアメーバーのように広げたい…クソ難しく言うと、ハンダの接触角が小さく濡れが良い状態で…ということです(^^;
ステンレス鋼は表面のクロム酸化膜のおかげで「鉄」なのにサビないけど、冶金やロウ付け・ハンダ付けではこれが邪魔で、溶けたハンダの表面張力が大きくなってハンダが丸まってうまくくっ付きません で、フラックスの登場となるわけですが、私は勤め先の薬品庫から小瓶にくすねてきた試薬の「リン酸」使ってました(時効…時効ね(@@;) たぶん製品の液性フラックスも主成分はリン酸っしょ
「IPA」って、「イソプロピルアルコール」…ですか?
コメント&解説ありがとうございます!
サスゾールFは塩酸+塩化亜鉛+塩化アンモニウムの混合みたいです。
もちろんリン酸もフラックスとして使えるようです。
IPAはイソプロピルアルコールの略ですね!
IPAの代わりに薬局で普通に売っている燃料用アルコールも使用可能です。
ただし、乾燥が非常に速いのが使用及び保管の注意点です。
コメント&情報ありがとうございます!
いつも楽しく見させて頂いております。
IPAはそこそこ危険なのでそこにも少し触れた方がいい気がします
タッパーのような開口部が広い容器ですと、
蒸発量が多くなり吸引することの毒性や、燃焼範囲が広いので引火した時の危険性もあります(条件が整えば静電気でも引火します)
ペットボトルやガラスビンなどに入れ、フラックスやマニキュアなどのビンに小分けして使用がいいのかな?
コメント&解説ありがとうございます!
容器については改善の余地がありますね!
タッパーは今後基板をまるごと浸けたい意図があってやってみました。
55年ぐらい電子工作の趣味で半田付けをしていましたが最近フラックスの必要性を再認識しました。昔は松ヤニとかペーストとか呼ばれいましたが本当の松ヤニとな‼️
コメントありがとうございます!
知らずにフラックス使っていましたが理屈がわかって良い話ですね。
ハンダ付け後のフラックスは見栄えが悪く除去していましたがコーティング効果もあったのですね。知りませんでした。
コメントありがとうございます!
絶縁効果がありますね!
通常のプリント基板はコーティング済み(緑色の部分)ですのでフラックス塗布は不要です。むしろ基盤腐食の元です。
自作でプリント基板(生基板をエッチングするやつです)を作る際に部品を全て半田付けが完了したら基板全面にフラックス塗布すれば良いです。
明快かつ簡素で丁寧分かりやすい。他のは馬鹿馬鹿しくて見れない😢
コメントありがとうございます!
それからもお役に立てるような動画を作りたいと思います!
私が子供のころ、親戚の金属加工業者が半田付けに塩酸を使ってるのを見ました。あれもフラックスと同様の効果を狙ったのでしょうね。
コメントありがとうございます!
塩酸でもできるみたいですね!
昭和の頃はフラックスはなくて小さな缶に入った松ヤニしか売っていませんでした。フラックスと松ヤニの違いはなんだろうと思っていたんですが、IPAで薄めただけだったのですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます!
基本的にはそうですが、市販品には活性剤と呼ばれる成分が入ってますね!
小学校のころ読んでた本に腐食するからフラックスは使うなと書かれており、
20年以上使ってこなかったのですが、H-728を買ってみました。
いいですねこれ!
コメントありがとうございます!
弱い酸なら洗浄なしでOKですね!
フラックスが万能すぎて、なぜ今まで使わずにはんだ作業してたのが勿体無かったです。
何にでも付けて半田付けしたくなります😂
加熱でヤニが抜けた箇所もこれを付けてから加熱すると綺麗な山に戻ってくれます。
3.5mmプラグの酸化膜を除去する掃除用品にもなりますね
コメントありがとうございます!
フラックス万能で感動しますね。
確かにこれを使うとハンダ作業が楽しいです!
11:30 松ヤニフラックスの作り方
・松ヤニ 小さじ3杯
・IPA(イソプロピルアルコール)か 無水アルコールか 燃料用アルコールか ガソリンの水抜き剤か クロール亜鉛か エタノール(コメント欄より引用溶け方など違いあり) 30ml程度
・筆付き容器(ヤフーショップなど)用意
コメント&解説ありがとうございます!
松ヤニって結構安く手に入るんですね。一つ思ったのは、これを弦楽器用の松ヤニにできないかな、ということ。楽器店で売っているやつはかなり高価です。IPAで溶かしたやつを適当な型に入れて放っておけば、弦楽器用の松ヤニになってしまうかも。
コメントありがとうございます!
楽器ようにも使えると思いますよ!
ためになりますね ありがとうございます
祖父がハンダをよく使う人だったので、元々松脂をハンダに使うのは存じていたのですが、フラックスは松脂に変わる便利成分の入ってるモノかと思ってました
松脂が形を変えたものだったのですね
で、RUclipsで電気系の動画を見るようになって、当たり前のようにフラックスを使っているのを目にするようになり、あれを使うとどういう物理現象が起こっているのだろう?と不思議で検索で調べてみてもなかなかわかりにくかったのですが、こちらの動画で合点がいきました
要は金属の酸化層を剥がし、ハンダの最中は液体となって空気(酸素)を物理的に遮断して酸化を防ぐということみたいですね
合金層の解説とセットだったので非常にわかりやすかったです
ハンダが金属部分にしか乗らない理由もそれでわかりました
目からウロコでした
コメントありがとうございます!
お役に立てたのでしたら幸いです!
生基板をマジックペンでデザインして塩化第二鉄溶液でエッチングしたあと、松脂をアルコールに溶かしたフラックスを塗って酸化防止していました。40年以上前の話です。(笑)
ハンダ付け後フラックスを除去する必要があるかというと一般的には必要ないと思われますが、ハイインピータンス回路では「悪さ」することがあるのでその時は拭き取っています。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になります!
@@kenyakuDIY 今更ながらのコメントに反応ありがとうございます。
ついでですが、酸系のフラックスは絶対電気回路(電子工作)には使ってはイケないことを強調しておいたほうが良いです。除去には水洗いが一般的ですが、電子回路は水洗いできませんからねぇ。ブリキ版やステンレス板のハンダ付けには塩酸系のペーストタイプのフラックスを使ってました。
半田コテの先が銅だった時代の、ペースト(塩化亜鉛含有のワセリン)とか
トタン屋さんは、棍棒のような巨大なハンダゴテ(数100w)使って
塩酸で接合面清浄していましたね
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
何時も役に立つ情報を、ありがとうございます。松ヤニを溶かすアルコールはイソプロピルアルコール(IPA)でないとダメなのでしょうか?通常のエタノールでも良ければ私は常に手持ちが有るので、こちらの方が助かります。IPAは毒性が有り間違えて食品に使うと大変な事になるので、私は出来れば購入したくないアルコール液です。ちなみに私は食品添加承認済のアルコールを食品の消毒と工作用の両方で使っています。(溶解力は落ちるかも知れませんが)
コメントありがとうございます!
エタノールだと性能は少し落ちるようですが、
使えるようです!
まったく電子工作に興味が無いんですが急におすすめに出てきました。冒頭(02:05)でいきなり最近気になってた疑問に答えていただけたので、なんか最後まで視てしまいましたwハンダゴテとか持ってないけど、いいね押しておきますw
コメントありがとうございます!
成分が松ヤ二ってのは知ってたのですが、流石に自分で作る所までは至りませんでしたね・・・買うと地味に高いし量も少ないので今度、自作して試してみますね!樹脂系ばかり使ってて、酸系は存在すら認識してなかったので勉強になりました~
コメントありがとうございます!
酸系を使うと色々な金属をくっ付けることができるので面白いです!
表面実装タイプの部品のはんだ付けをする機会が増えたので、ヤニ入りはんだのみからフラックスが必需品に変わりました。
コメントありがとうございます!
表面実装だと必需品ですね!
溶接を教わりに行きましたが、アタマごなしに「フラックス!」だけで意味がわかりませんでした。本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
@@kenyakuDIY これからも動画をよろしくあげて下さい。
いつも面白い実験[研究]動画のUP、ありがとうございます。
かなり昔、松の枝を拾ってきて松ヤニを少量付けながらやっていました w
確かに半田のノリは違いがあるのですが、熟練(?)してくるとフラックス
より「半田する個所の洗浄[?]と半田先の温度、加熱時間」が大事のような
気がしています w
(やはり「慣れ」が一番なんでしょうかね...)
野球やっている方から廃棄予定のロジンパックを貰って再利用するのも
一つの手ですね...(利用できるものはトコトン最後まで w)
また、下手にフラックス付けすぎると後々の洗浄が面倒かも知れません。
昔、とある基盤洗浄をするのに液体フロンで洗浄していました...
今考えるとスゴイ環境破壊していたんだと痛感デスネ
コメント&解説ありがとうございます!
いつも参考になります!
@@kenyakuDIY さま
Resありがとうございます。
松脂をアセトンで溶かして,昔は自作していたモノです.
でもまあ,今は買った方が便利ですね.鉛フリーについては全く同意見です.
コメント&解説ありがとうございます!
アセトンでも溶かせるんですね。
参考になりました!
経験的にヤニ入りの方がのり良いなとか松ヤニだとかは知ってたけど、
今さらながら原理ややってる意味が良くわかりました。
コメントありがとうございます!
フラックスを使うと無しではいられない、分かります。
より線にハンダする時なんかあっと言う間にしみ込みますよね。
コメントありがとうございます!
うまく働くと気持ちが良いですね!
ヴァイオリンのロジンを電子工作でも使っていたなんて今まで気付いてませんでした!そして野球の白い袋も⋯知らんかった😳
粉々に割れたのがあるのでフラックスにしてみます👍
コメントありがとうございます!
松ヤニ(ロジン)は色々な所で使われてますね!
松脂単体はまったく腐食性がなく、絶縁性も申し分ないののでそのまま放置できるのがメリットですが、活性が低い(酸化膜の破壊能力が低い)ので少し物足りない事があります。
そこでクエン酸をわずか(0.3%程度)に添加すると活性が上がってとても使いやすくなります。市販フラックスにも「有機酸」なるものが大抵添加されています。クエン酸は塩化亜鉛(ステンレスフラックス、缶入りのハンダペーストもこれなので実は注意が必要)のような常温での腐食性は低いので念入りに洗浄する必要もありません。
ジェルフラックスを作れないかと思った事がありますが、これは失敗しましたw ワセリンに松脂を分散溶解する方法がうまくいきませんでした。今思いつきましたが、ワセリンに粉松脂をただ練り込めば用は足りたのかも。
コメント&解説ありがとうございます!
とても参考になりました!😄
昔、機械関係の工場では塩酸を使ってる処も有りました
自分は「ペースト」と呼ばれるモノを使っていましたね
昔はヤニ入りハンダが無かったので電器関係ではほとんどこれを使っていたと思う
まさにペースト状の茶色い物体で、小さな平たい缶に入ってました
ヤニ入りハンダを使うようになってからはペーストは全く使ってません
思い出しました。
メンソレータムみたいな缶の奴ですね。
45年前の記憶が蘇りました(笑)
私は昨日もペーストタイプを使いました。w
平たい缶で開けにくい奴ですよね。w
ヤニ入り半田使っても、下手でペーストは使います。
液状の松脂が有る事を初めて知りました。
と言うか、親からも学校でも松脂ペーストしか教わってないかも。
そーいや会社の人が昔。板金?箱を作る時は塩酸塗ってからやってました。
コメントありがとうございます!
フラックスのペーストもたぶんDIYできるので、
一度試してみます!
@@kamoshitamoyashi8531 さん
フラックスのペーストも作ってみたいです!
容器のアイデアありがとうございます!
@@sky-wy6my さん
ペーストは海外の方がよく使っているのを見る限り、
ピンポイントで塗布できてかなり使いやすそうです。
ペーストタイプも作ってみたいです!
よく調べてのからの動画アップで勉強になりました。謝謝!!
コメントありがとうございます!
はんだ付けの動画もいつかご紹介できるように精進します!
南米のスマホ修理屋がその方法でジェルフラックスを作ってスマホのSOCのリワークをしていました 。
ロシアの動画ですとその固形のままで使用している人もいました。
コメントありがとうございます!
ジェル状のフラックスもたぶんできるので、
そのうち挑戦してご紹介したいです!
凄い!いい勉強になりました~!
コメントありがとうございます!
昔の動画にコメント失礼します!
いつも楽しく拝見させて頂いております大変参考になりました真似しようと思います!
1つ質問なのですがジェルタイプのフラックスは自作できませんか?
コメントありがとうございます!
ジェルタイプも作れないか、調べてみたいと思います!
半田付け用フラックスが割りと簡単に出来ると知り大変参考になりました。ありがとうございます。
因みにステンレスのステンとは、
英語で錆や汚れという意味でレスは~が無いという意味です。
コードレスとかワイヤレスって日常でよく言いますよね!其れらと同じ類いですわ
コメント&解説ありがとうございます!
ステンレスは錆ないって意味ですけど、最初に透明で薄い酸化皮膜(要は錆びてる)が出来てそれ以上錆びない。
なので酸化被膜を溶かす酸性フラックスが必要なんですよね。(アルミニウムも同じ)
なので紙ヤスリとかで表面を削ると
松ヤニとイソプロピルアルコールですか。
お作りになった高性能?自作フラックスは濃いんじゃないでしょうか。
性能と使用感とコストは絶妙なバランスかもしれません。
自作しようとも思いましたが、
松ヤニの最低数量でもけっこうな量になりそうなので自分には現実的じゃなさそう。
お値段しても、市販のがよいかな。
市販品の性能そこそこは使用感重視も大きい様な気がします。
コメントありがとうございます!
確かに市販品でもぜんぜん無くならないですね!
1:50 のあたりで言われている「鉛フリーはDIYでは勧めない」あたりを是非教えてください。私は環境破壊とか色々言われてて鉛フリーハンダとコテを新調したけど、まだ鉛入りハンダがドラムで残ってるし…と罪悪感に苛まれながら鉛入りハンダしていたので、是非ともオススメしない理由を教えて欲しいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!
これは改めて動画にしても良いかなと思います。
一つの理由としては単純にはんだとしての性能が低すぎることですね!
鉛フリーはんだの欠点としては、金属の値段が高いからという理由の他に
融点が高いので大出力のはんだごてを使用 or 加熱時間が長くなる このことによって
小物類の制作や修理ならともかく、熱に弱い電子部品は劣化しやすく、電線の被覆は溶けやすい
あと低温で半田割れしやすく、小物類なら接合面から破壊する、電子部品なら接触不良を引き起こす
こて先が酸化しやすく、頻繁に研磨清掃や交換が必要になる などなど (動画化期待します)
@@jiyu_jin_bimbo1806 さん
コメント&解説ありがとうございます!
ほぼ解説して頂きました!
考えられるほぼ全ての性能が低くて、
メリットを見出だすのが困難なレベルです。
おまけに価格も高いという何重苦かわからない状態ですね!
どんな物もいつかは廃棄物になるからね。自作系の物となると家電の様に適切に処分されることはまずないだろうから(まあ一般ごみ扱いで最終的には埋立地行き)、多少扱い難くても鉛フリーハンダを使うのはありだと思うよ。
いいですねー
コメントありがとうございます!
はんだ付けは鉄道模型製作から入門しました。60年ほど前、Oゲージ(オーゲージ)ですね。
このころ素材は真鍮板ではんだ付けで組み立てました。近所のブリキ屋さんからもらった
フラックスが酸系のもので、正体は塩化亜鉛。作り方も教わりました。塩酸の中に乾電池の外側ケース
これが亜鉛ですね。塩酸の中に入れて溶けるのをまち、出来上がり。子供のころからステンレスの
はんだ付けえをやっていた72歳児です。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
マンガン乾電池から亜鉛回収は動画にもしました!
・まさかの素材が入手可能な裏技!マンガン乾電池の分解調査をご紹介します!
ruclips.net/video/PbodUckBPpU/видео.html
詳しく解説されていましたね。失礼しました
面白い!
何となく酸化膜が悪さしてるように思っていたのですが、この解説で色々と合点がいきました。
私は相変わらず缶入りのペーストを使っていますw。
コメントありがとうございます!
ペーストフラックスも便利そうですね!
コテ先の酸化膜取りに固形のままの松脂使ってたことがあります。はんだ付け直前にコテ先ジュッって感じです。
コメント&アイデアありがとうございます!
それ良いかもですね!
昔はハンダも鉛の塊からはんだごてですくって使うものだったので、松ヤニは必須でしたね。って何十年前の話よって話ですが。じいちゃんがそんな感じでやってました。
コメント&情報ありがとうございます!
松ヤニの高性能ぶりには驚きでした!
天然物質なのに凄いと思います!
「自作」と言うからには松脂集めから始めるのかと思ったら違った。🤤
コメントありがとうございます!
最初は松ヤニ集めようかと思いました。
ただめちゃくちゃ安いのを見つけてしまったのでボツになりました!
修行僧みたいな事さすやんw
それ言い出したら松から育てる所からやな。
松ぼっくり拾いに行くところから?
おいおいw
杉じゃだめなの?
小さい頃は松ヤニも杉ヤニもよく見かけたな。
小学生の時にクラスのクリスマスプレゼント交換で、謎の黄色い石をもらった事があって、ずっとわからなかったけどこれに近いかも!
嗅ぐとケラチンが燃えたような独特のわずかな匂いがあった
フラックス懐かしいなぁ職人だったじーさんは塩酸を使っていたけどはんだの濡れ性が格段に上がっていた。とかに無縁ハンダはダメですね濡れない。
コメントありがとうございます!
調べたところ鉛フリーはんだは共晶ハンダの40%の面積しか濡れないらしいです!
ありがとうございます。勘違いをしていたことがありました。ステンレスも勉強になりました
コメントありがとうございます!
知らんかったわ🌚接着力弱いとズーと思ってました。疲れた!もしかしたら溶接より強いの?おせーーて?
もしかしてシェラックで同じですか?我が家に沢山ありますので、IPAの替りに無水エタノールでだいようできますか?
コメントありがとうございます!
流石に溶接よりは弱いと思います!
ありがとうございました。話に聞くのと実施するのとは大違いですので勉強になります。
ただ最近の製品では、フラックスの除去が行われていると思いますが、樹脂系は洗浄不要でしょうか?
コメントありがとうございます!
市販の樹脂系フラックスには活性剤が添加されており、
種類によってはそれが絶縁不良を引き起こすことがあるので、
洗浄が必要なものもあるらしいです。
ただ基本的には洗浄不要のものが多いと思います!
ステンドグラスでペンダントを作っているのですが、安全のためスズはんだを使っています。
百害の動画も1つ作っていただきたいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!
鉛フリーはんだの動画も作ってみたいと思います!
はんだ付けが終わった後はIPAで洗浄って聞いたけど自作フラックスでコートできる、ということははんだ付け後に熱で劣化した部分をIPAで洗って再度コートするのがいいのか、そもそも洗浄不要なのか、どうなのかしら。
コメントありがとうございます!
フラックスに添加されている活性剤の一部が悪さをすることがあるらしいです。
松ヤニしか入っていなければ基本的には洗浄の必要はないと思います!
ホームセンターなんかで見かけるステンレス用はんだセットにはフラックスがついてますが、酸性タイプだったんですね!
初めて知りました。
そうなると別の疑問が…はんだ自体はステンレス用とか関係なく普通のタイプなんでしょうか?
コメントありがとうございます!
ハンダは普通のタイプですね!
中学校のとき庭の松の木のヤニを使っていました。
コメントありがとうございます!
市販の天然松脂を電子回路の半田付け用に使って良いのか自分なりにネットで調べた限りでは、
概ね肯定的な記載が多数でしたが「溶融点が低くて脆うい(活性化)」という記載もあったので、
発熱のある部品や高電圧の掛かる部位の天然松脂は半田付後に除去した方が無難かもですネ!
コメントありがとうございます!
確かに乾くまでネチャネチャしますし、
IPAで奇麗に除去しても良いと思います!
私はバイオリン用の固形ロジンを300円位で購入して、削って溶剤に溶かしました。
コメントありがとうございます!
バイオリンにも松ヤニを使うみたいですね!
はんだを試してみたくて1週間くらいずっと調べていて辿り着きました。過去動画も含め、とてもわかりやすかったです。またおすすめのハンダセットもAmazonで購入しようと思っています。フラックスは危険物と書いてあってちょっと怖いなというイメージですが、作業の際、何か手袋とかマスク、メガネなどしてますか?アクセサリーなどの小さな作業をしようと思っていますが線形の細いはんだの方が良いでしょうか?フラックス使用後は何か専用の液につけて中和させたりする必要がありますか?教えて頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
フラックスは馴れたせいもあって何も対策しないこともあります。
一応、中に入っているIPAが毒性はそんなに高いわけではないですが、
有害なのであまり蒸気を吸わないほうが良いです!
きょうのフラックスを見てお尋ねします。
76才の男性です。小さい時明治34年生まれの父がはんだ付けをしている時小さいお皿に何か液を入れその中にブリキ片だと思いますが入れて、
それを炭火で焼いたコテをあてフラックスみたいにはんだ付けをしていましたはんだは鉛の棒のようでした。
このお皿に入れた液は何でしょうか?わかったら教えて下さいよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
おそらく塩酸ではないかと思います!
早速教えていただきありがとうございます。
塩酸と言うことはハイターでは代用出来ないんでしょうかチョット使うにはいいような気がします。
コメントありがとうございました!
塩酸はハイターではなくサンポールのほうですね!🤔
早速教えていただきありがとうございます。
今度チョット使う時サンポールを使ってみます。
最近DIYでのロウ付け用にアルミ硬ロウと銀ロウ/リン銅ロウ用のフラックスを入手しました。
はんだ用以外で使用するのは初めてなのでどれ位強度が出るのか楽しみです。
フラックスの自作は勉強になりました。
近所の松の木から採取したもので作ってみようかしら。
コメントありがとうございます!
松の木から採るのも頭をよぎりましたが、
ちょうどAmazonで激安の松ヤニを見つけたので、
流石にやる気がなくなりました!
大昔60年以上前の子供の頃、近くの松の大木の根元に染み出ていた松脂を当時有ったアルミ製のフィルムケースに入れて、ハンダこてで加熱してフラックスを作り半田付けに使っていました。
今はアルコールで液体化したフラックス剤を購入して使っています。
なお、ハンダこて先の鉄メッキの酸化を還元する銀ロウ?を購入して使っています。
私も裏山にたくさん生えている松の木のヤニを思い出して思わず採取しようと思いましたが、固形ではなく柔らかい状態で虫や木の皮や苔などいろんなものがくっついていたので、それを取り除く作業がめんどくさくて断念しました。昔は、採取した松やにを燃やして出てくる煙(スス)でガラスを炙って、日食の時太陽観察したりしてた。
@@yasudan7690 さん
コテ先メンテナンスの還元剤のアイデア参考になります!
松ヤニ採取の情報ありがとうございます!
参考になります!
フラックスにするのはなかなか難しそうですね!
今は銀入り錫のフラックス入を使ってます、鉛の方が少し使いやすいかも、でも鉛は使いたくありません。鉛の塗料も危険物扱いだし、小さい粉末も発生して、汚染につながるのでは無いですか?
コメントありがとうございます!
実際にDIYレベルの曝露では問題になることはまずないと思っていますが、鉛を減らそうという世界的な流れは理解できます!
ハンダを使うときはフラックスを使ったほうがいいという知識はあったものの、そもそもフラックスとはなんぞや?と思ってなかったので大変勉強になりました。原子レベルの話なんですね😳あと、ヤニ入りハンダは知っていたので、フラックスって松ヤニのことかな?と思いながら観てたら正解で、しかも激安で作れるとコレまた勉強になりました。とはいえ半田付けは滅多にしないですけど🤣大量にする機会があれば自作フラックスを作ってみたいですね
コメントありがとうございます!
イソプロピルアルコールの入手に悩んでる方もいるみたいですが、ガソリンの水抜き罪で代用できますよ。燃料用アルコールは変性剤に香料やメタノールが使われていることが多いので、液が臭いとか乾きやすい欠点がありますが、それでよければイケます。
コメント&情報ありがとうございます!
説明お上手、ド素人には必要充分。
コメントありがとうございます!できるだけ分かりやすくご紹介しようと心がけてます!
ありがたい情報でした。感謝!
コメントありがとうございます!
そういっていただけると幸いです!
なるほど。松ヤニとIPAで作れるんですか。
仕事柄IPAはkg単位で入手出来るので無限に作れそうですw
コメントありがとうございます!
IPA小分けだと高いので入手できるのはありがたいですね!
私は18L買ってしまいました!
昔、電子工作が好きでよくヤニ入りハンダ使ってました
ほんのり煙が上がって果物のような甘い香りが好きでした
酸化膜取るのに酸を使ってるのなら、サンポールはだめなんですかね?
コメントありがとうございます!
サンポール(塩酸)も使えるみたいです!
*Bonjour, je fabrique aussi le flux et ça fonctionne bien ! à bientot*
Merci🖐
C'est étonnant!
すげぇ…… うp主さん、フランス語できる!
google翻訳さんに頑張ってもらってます!
ただしフランス語は翻訳精度が低いと感じます!
@@kenyakuDIY
La traduction n’est pas mauvaise. Je peux aussi traduire le japonais 👍✌️
Merci beaucoup.✋
参考になりました
バイオリンの松ヤニも作れそうです
コメントありがとうございます!
確かそういったレビューもあった気がします!
確か、車のガソリンタンクに入れる水抜き剤がIPAアルコールじゃなかったでしたっけ?
普通にIPAアルコール買うより安価に手軽な量で買えるので昔シール剥がし用に買って使ってたような記憶が……
コメントありがとうございます!
水抜き材でも良いみたいです!
大変面白かったです。(高評価入れさせてもらいました。)
私は趣味の範囲で半田を行いますが、フラックスは特に意識ぜずにやに入り半田で良いじゃんと思っていました。
今回、フラックスにて通常の半田でもステンレスを半田出来るとか大変勉強になりました。
早速Amazonでフラックス関連をお気に入りに入れましたので、機会が有れば購入しようと思います。
コメントありがとうございます!
ステンレスも普通にハンダできるの意外と知られていないようで結構驚かれます!
ラジオ放送が始まった頃はフラックス代わりに梅干しを使ったと何かの本で見たことあるなあ。😊
コメント&情報ありがとうございます!
それは驚きです!🤔
ついうっかりフラックスのフタを締め忘れて、水分が蒸発してしまってヤニの塊になってしまい困っていたので参考になりました。溶剤はIPAだったんですね。エタノールじゃ溶けないですかね?でも、エタノールで基板のフラックスふきとっているから、溶けないことはないのかな?
コメントありがとうございます!
無水エタノールでも溶けるらしいです!
@@kenyakuDIY 無水エタノールならばあるので試してみます。
ハッコーのソルだリングペーストと書いてありました、ただフラックは弱い腐食製があるので10年前後で線を錆びさせるらしい、やに入り半田の中に入っているまつやに匂いが好きだったりする、ただしロクヨン半田は鉛蒸気を吸わないように注意したいですね、鉛フリー半田あれはやりにくい、最近は半田付けが減って圧着端子やコネクタになった希ガス?いやそんな事もないか?僕がやってないだけかも真空管アンプから自作パソコンになりこりゃ半田の出番が少ない訳だ。
そうそう思います思い出したステンレスの半田付けね、親戚が板金屋をやっていてステンレスの箱の接合部に半田を付けて固定する訳ですがこの際薄い硝酸を使うんですコテ2本をしちりんで熱して一瞬薄い硝酸にコテをつけてから半田付けしていましたね実によく流れてつくんだこれが子供心にすごいと思いましたね。
コメント&解説ありがとうございます!
板金も興味あるのでいろいろやってみたいですね!
Pbフリーのはんだも進化してるので人命にかかわる用途以外では鉛含有はんだは使われません、DIYでも問題なく使える製品が多数ありますが、
コメント&情報ありがとうございます!
鉛フリー半田は経年変化でウィスカが発生しますので、手半田での使用はおすすめしません、鉛入り半田を使用下さい。
フラックスといえばあの缶に入ってるペースト状のやつしか思い浮かばない、世代的に
コメントありがとうございます!
定番のやつがあったんですね!
勉強になるなー。
草野球で使い古したロジンバックの活用先が見つかって良かった。
ただ、主さんほど頻繁に電子工作やらないから、そこまで必要ないんだよな…。
一つ気になったのが、IPAは無水エタノールや消毒用IPAで代用出来るのかな?と。
コメントありがとうございます!
無水エタノールでも大丈夫みたいですよ!
普通のとステンレスは分かったけどアルミは何がいいんだい?
もちろんフラックスの事だけど
コメントありがとうございます!
アルミは酸化膜が強いのでかなりハンダが難しいようです!
@@kenyakuDIY
松脂フラックスを付けてヤニが溶けるくらい温度を上げ
ワイヤーブラシやとがった物などで酸化皮膜をはがす工夫をすれば
ハンダ付け出来ちゃいます。
伝熱が早いので大きいコテの方が楽にできます。
求めていた動画!フラックスについてよく知らなかった。これからはフラックスを使ってみようと思います。
コメントありがとうございます!
めちゃめちゃ面白かったです。
コメントありがとうございます!
そういっていただけると励みになります!
フラックスははんだ付け後に洗浄したほうが良いと聞いたことがありますがそのままでも問題ないのでしょうか?
たしかに基板の保護にもなりそうですし、どちらのほうがいいのかなと思いました。
コメントありがとうございます!
それはフラックスの種類(主に添加剤)によって、
問題があるケースがあるようです。
松ヤニフラックスは基本的に洗浄はしなくて良いと思います!
子供時代、父の道具箱に松脂の塊が入ってましたね、
今でも、松脂フラックスの臭いは好きですw
コメントありがとうございます!
固体の松脂でも作業できるんですね!
松ヤニ+アルコールが成分だったのか。
ハンダのノリが良いからと何も考えないで消毒用アルコールを使ってましたわ。
そう言えば昔の缶で売ってたペーストも「ハンダのヤニ」とか呼んでましたよね。
コメントありがとうございます!
ペーストタイプも作りたいと思っています!
仕事で使うので鉛フリーばかりですね、余計に熱がいるし癖があるしで使いにくいことは使いにくいですね
コメントありがとうございます!
共晶はんだと比べてメリットがほぼ皆無なのが辛すぎます!