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失敗からは学びが多いですね。とても参考になりました。ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます!失敗は大事ですね。治具やガイドも失敗の産物だと思います!
私もまったくの初心者です!溶接もやってみましたか細かい物は溶接では厳しくて、何か良いものがあればと探してました!失敗から見せてくれるので大変ありがたいです!!!凄い技術を見せてくれる人もいるかと思いますが初心者にとっては失敗が一番勉強になります😊これからもチャレンジの気持ちを!おたがいに!
コメント有難うございます!失敗系は勇気いるのですが、お役に立てて嬉しいです。ロウ付け系は練習して、思い出して。忘れて、失敗して。の繰り返しです。。。感覚は定期的に練習する方が良いですね。
これ何度か見ていたら、気が付きました。SUSの板が薄いので、簡単にスポット溶接されたらいかがかな?機械は乾電池の組み立てに使うようなもの?倹約DIYさんのところに出てるな?簡単なバッテリーで出来るので?2-3か所そうすると熱がきれいに回ると思います?スキマを抑える工具が熱を吸ってしまうので?今回は文字化けが無いか注意しながら書いております。70になるおじいちゃんですが頑張ってくださいね?もう一つは隙間を抑える工具を一工夫して、SUSの板にあたるところにセラミックを使うのもありですよ。セラミックスは熱をあまり吸わないので。私の周辺には繊維関係の会社ががあり糸を通すセラミックがいろいろ手に入りますが?他の業界でもいろいろありそうな気がします?頑張ってくださいね?
コメント、アドバイスありがとうございます!スポット溶接もアリですね。ロウ付け、溶接含む金属加工はとてもマスターしたい事なので、練習していきます!ありがとうございます!
どうやれば、これだけ上手く着かないのか教えていただきありがとうございます。
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです。
このやり方ですとロウ剤は板ロウ細かく切った物の方がいいと思いますけどあとバーナー当てるところが逆だと流したい方向を温めないとロウは熱い方に流れますから生言ってすみません
コメントありがとうございます!板ロウですね。今度、使ってみます。バーナーは確かにそうですね。カメラ位置優先したら逆に.....。編集してて、あー逆だなぁと。苦笑
熟練された人の動画は素晴らしいものがありますが、こういった失敗動画って、すごく勉強になります。ところで、スポット溶接の方が簡単で早くないですか?
コメントありがとうございます!ロウ付けは慣れた頃に完了してしまいます。苦笑ガスやアークは若い頃に毎日使っていましたが、スポットは未経験ですね。家庭用溶接機は欲しいのですが、場所が無いですね。金属加工は大好きなので、ガレージ工房を持つ事が今の夢です。
お疲れ様です。気の毒なので少しだけアドバイスすると、「接合する2つの母材を温めて銀蝋を流し込む」ということが理解できておらず、表面の母材のみしか温めていないことが問題です。表面からしか温めていないので、もう一つの母材である裏面のステンレス板の温度が上がらず銀蝋が流れ込んでいかない症状が出ています。接合したい形状が今回の場合四角形のような形状ですが、その接合したい四角形は2つあることを理解してください。外側に面している表面と内側に面している裏面です。この動画においては、一度も裏面の四角形を温めていません。だからうまくいかないのです。ステンレスの融点は1400〜1500度ですが、真っ赤になっているのはその融点に近い温度である1000度以上まで熱してしまっているということを意味します。これは熱し過ぎです。蝋付けはその銀蝋の種類によって600〜800度くらいの範囲までの温めで終えるべきです。また、フラックスも銀蝋の量も多過ぎです。この動画で利用した3分の1の量があれば充分なので、もっと減らして見てください。そして何よりバイスやペンチなどで挟まないようにして下さい。バイスやペンチまでその温度になるまで温めなければならなくなりますし、ペンチで隠されている四角形のエリアの温度が充分温まらず、銀蝋が流れ込まなくなってしまいます。曲がってしまい隙間が広くなるというのは1000度以上もの高温まで温めてしまったからです。ステンレスには影響なく銀蝋が溶ける温度というものを把握して下さい。曲がらなければバイスやペンチなどで挟む必要性もなくなります。厳しいことを言うようですが、タイトルも間違っています。「ロウ付け初心者で失敗だらけ!置きロウ付けで薄板を歪まてロウ付けできなくするコツ」とすべきでしょう。ありとあらゆるすべての失敗が詰まっていて、初心者が悩み苦しむ場面が登場する動画なので、これはこれでとても価値のある動画だと思います。これからも頑張って下さい。
アドバイスありがとうございます。基本から練習してみます!
こんにちはバーナーでなくて普通にはんだごてでやれば良いのに。バーナーなんかで必要ないところは熱入れるべきでは無いと思いますがね🤔フラックス温めてハンダゴテてフラックス加熱してそこへ半田流しこめば良いだけです。
今回の製作ではCamp用薪ストーブ製作でのロウ付けでした。熱にさらされるので、ロウ付けを選択しています。
@@DIYmotto わざわざお返事ありがとうございます🙏そういう事ですか😅💦自分はクルマのステンレスマフラー補修に使いましたがストーブだとバーナーの方がいいんですかね?
銀ロウ付けの作業温度は750℃前後です。薪ストーブは燃焼温度300〜600℃なので、熱に耐えられると言う判断です。ハンダでは作業温度(融点)が180℃前後なので溶けてしまいます。
お疲れさまです。昔、アルミ板のロウ付けにトライして、何度やっても母材を溶かしてしまった苦い経験があるのですが、スレンレスだと母材が先に溶けるって事はなさそうですね(笑)。前回もコメントしましたが、正面扉の枠になる部分の平面から折り出す方法が知りたいのです。
コメントありがとうございます!アルミは難しいですね。置きロウが出来るのか試してみようと思います。遅くなって申し訳ありません。明日1回目をUPします。いろいろ試しましたが、スタンダードな方法です。①ドリルで枠内側に四角く穴を開ける。②金切りハサミでドリルで開けた穴を切る。③ドリルで開けた4隅に45度の切込みを入れる。④折り曲げたい枠ライン裏にアングルを固定する。⑤表から少しずつ折り曲げラインを叩き折り整形。と言う手順です。
周りに熱がかかりすぎて、参加してしまいますよpね、フラックスは熱がかかるところすべてに塗っておくと酸化しにくいですよ。バーナーが太すぎますよー。また ロウ付け失敗したものは硝酸(なるべく濃硝酸)銀ロウは解けます、再生できます。また参加したものは硝酸+フッ酸で取れますが?通夜はなくなります。使っているロウ材がBag何版かわからないのでちょっとアドバイスしにくいですね。もう一つ要らないところに熱がかかりすぎです。あとはスチールブラシだと傷が付くので、終わったら熱湯でフラックスを洗い流すと、研磨も楽ですよ。頑張ってくださいね
アドバイスありがとうございます!改善出来る所沢山ですが、マスター出来る様に頑張ります!いつか、出来てるね!と言われる動画撮りたいと思います。ありがとうございます!
@@DIYmotto ごめんなさいね、文字化けばかり(^^; 最近老眼が進んで? 参加は酸化 通夜は艶です。それから業界によって呼び方が違いますが?なるべくJISの呼称で覚えるとよいかもしれませんよ。例えばステンレスロウ付では低温用はBag7とか昔の規格もあり。もっと低い温度のBag2など(これは温度を低くするために角にゅーむが入っていますの最近は作られてないようですが?まだありますよ)ロウ付は宝飾業界や眼鏡業界、精密金属業界、電機業界などでで使われていますが?形が違ったりいろいろありますので調べてみるのも良いと思いますよ。頑張ってくださいね。(誤字ないかな (^^;ポリポリ
@@ototo7827 いえいえ。貴重なアドバイスに感謝です!勉強します!
これだけの道具と場所が有って、上手にできないのは先天的に不器用だからでしようか?
コメントありがとうございます!連続で練習すると段々上手くなりますね。ロウ棒コストがかさみますが。。私の場合、たまにロウ付けするだけなので満足できるロウ付けは少ないです。苦笑。いつも、もっと練習しないとなぁと。。。
バーナーの使い方がいまいちかな?
コメント有難うございます!只今、修行中ですね。
失敗からは学びが多いですね。
とても参考になりました。
ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます!
失敗は大事ですね。
治具やガイドも失敗の産物だと思います!
私もまったくの初心者です!
溶接もやってみましたか細かい物は溶接では厳しくて、何か良いものがあればと探してました!
失敗から見せてくれるので大変ありがたいです!!!
凄い技術を見せてくれる人もいるかと思いますが初心者にとっては失敗が一番勉強になります😊
これからもチャレンジの気持ちを!
おたがいに!
コメント有難うございます!
失敗系は勇気いるのですが、お役に立てて嬉しいです。
ロウ付け系は練習して、思い出して。
忘れて、失敗して。の繰り返しです。。。
感覚は定期的に練習する方が良いですね。
これ何度か見ていたら、気が付きました。SUSの板が薄いので、簡単にスポット溶接されたらいかがかな?機械は乾電池の組み立てに使うようなもの?倹約DIYさんのところに出てる
な?簡単なバッテリーで出来るので?2-3か所そうすると熱がきれいに回ると思います?スキマを抑える工具が熱を吸ってしまうので?今回は文字化けが無いか注意しながら書いております。70になるおじいちゃんですが頑張ってくださいね?もう一つは隙間を抑える工具を一工夫して、SUSの板にあたるところにセラミックを使うのもありですよ。セラミックスは熱をあまり吸わないので。私の周辺には繊維関係の会社ががあり糸を通すセラミックがいろいろ手に入りますが?他の業界でもいろいろありそうな気がします?頑張ってくださいね?
コメント、アドバイスありがとうございます!
スポット溶接もアリですね。
ロウ付け、溶接含む金属加工はとてもマスターしたい事なので、練習していきます!
ありがとうございます!
どうやれば、これだけ上手く着かないのか教えていただきありがとうございます。
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです。
このやり方ですとロウ剤は板ロウ細かく切った物の方がいいと思いますけど
あとバーナー当てるところが逆だと
流したい方向を温めないと
ロウは熱い方に流れますから
生言ってすみません
コメントありがとうございます!
板ロウですね。
今度、使ってみます。
バーナーは確かにそうですね。
カメラ位置優先したら逆に.....。
編集してて、あー逆だなぁと。苦笑
熟練された人の動画は素晴らしいものがありますが、こういった失敗動画って、すごく勉強になります。
ところで、スポット溶接の方が簡単で早くないですか?
コメントありがとうございます!
ロウ付けは慣れた頃に完了してしまいます。苦笑
ガスやアークは若い頃に毎日使っていましたが、スポットは未経験ですね。
家庭用溶接機は欲しいのですが、場所が無いですね。
金属加工は大好きなので、ガレージ工房を持つ事が今の夢です。
お疲れ様です。気の毒なので少しだけアドバイスすると、「接合する2つの母材を温めて銀蝋を流し込む」ということが理解できておらず、表面の母材のみしか温めていないことが問題です。
表面からしか温めていないので、もう一つの母材である裏面のステンレス板の温度が上がらず銀蝋が流れ込んでいかない症状が出ています。
接合したい形状が今回の場合四角形のような形状ですが、その接合したい四角形は2つあることを理解してください。外側に面している表面と内側に面している裏面です。この動画においては、一度も裏面の四角形を温めていません。だからうまくいかないのです。
ステンレスの融点は1400〜1500度ですが、真っ赤になっているのはその融点に近い温度である1000度以上まで熱してしまっているということを意味します。
これは熱し過ぎです。蝋付けはその銀蝋の種類によって600〜800度くらいの範囲までの温めで終えるべきです。
また、フラックスも銀蝋の量も多過ぎです。
この動画で利用した3分の1の量があれば充分なので、もっと減らして見てください。
そして何よりバイスやペンチなどで挟まないようにして下さい。
バイスやペンチまでその温度になるまで温めなければならなくなりますし、ペンチで隠されている四角形のエリアの温度が充分温まらず、銀蝋が流れ込まなくなってしまいます。
曲がってしまい隙間が広くなるというのは1000度以上もの高温まで温めてしまったからです。ステンレスには影響なく銀蝋が溶ける温度というものを把握して下さい。曲がらなければバイスやペンチなどで挟む必要性もなくなります。
厳しいことを言うようですが、タイトルも間違っています。「ロウ付け初心者で失敗だらけ!置きロウ付けで薄板を歪まてロウ付けできなくするコツ」とすべきでしょう。ありとあらゆるすべての失敗が詰まっていて、初心者が悩み苦しむ場面が登場する動画なので、これはこれでとても価値のある動画だと思います。
これからも頑張って下さい。
アドバイスありがとうございます。
基本から練習してみます!
こんにちは
バーナーでなくて普通にはんだごてでやれば良いのに。バーナーなんかで必要ないところは熱入れるべきでは無いと思いますがね🤔フラックス温めてハンダゴテてフラックス加熱してそこへ半田流しこめば良いだけです。
今回の製作ではCamp用薪ストーブ製作でのロウ付けでした。
熱にさらされるので、ロウ付けを選択しています。
@@DIYmotto
わざわざお返事ありがとうございます🙏そういう事ですか😅💦自分はクルマのステンレスマフラー補修に使いましたがストーブだとバーナーの方がいいんですかね?
銀ロウ付けの作業温度は750℃前後です。
薪ストーブは燃焼温度300〜600℃なので、熱に耐えられると言う判断です。
ハンダでは作業温度(融点)が180℃前後なので溶けてしまいます。
お疲れさまです。
昔、アルミ板のロウ付けにトライして、何度やっても母材を溶かしてしまった苦い経験があるのですが、スレンレスだと母材が先に溶けるって事はなさそうですね(笑)。前回もコメントしましたが、正面扉の枠になる部分の平面から折り出す方法が知りたいのです。
コメントありがとうございます!
アルミは難しいですね。置きロウが出来るのか試してみようと思います。
遅くなって申し訳ありません。明日1回目をUPします。
いろいろ試しましたが、スタンダードな方法です。
①ドリルで枠内側に四角く穴を開ける。
②金切りハサミでドリルで開けた穴を切る。
③ドリルで開けた4隅に45度の切込みを入れる。
④折り曲げたい枠ライン裏にアングルを固定する。
⑤表から少しずつ折り曲げラインを叩き折り整形。
と言う手順です。
周りに熱がかかりすぎて、参加してしまいますよpね、フラックスは熱がかかるところすべてに塗っておくと酸化しにくいですよ。バーナーが太すぎますよー。
また ロウ付け失敗したものは硝酸(なるべく濃硝酸)銀ロウは解けます、再生できます。また参加したものは硝酸+フッ酸で取れますが?通夜はなくなります。使っているロウ材がBag何版かわからないのでちょっとアドバイスしにくいですね。もう一つ要らないところに熱がかかりすぎです。あとはスチールブラシだと傷が付くので、終わったら熱湯でフラックスを洗い流すと、研磨も楽ですよ。頑張ってくださいね
アドバイスありがとうございます!
改善出来る所沢山ですが、マスター出来る様に頑張ります!
いつか、出来てるね!と言われる動画撮りたいと思います。
ありがとうございます!
@@DIYmotto ごめんなさいね、文字化けばかり(^^; 最近老眼が進んで? 参加は酸化 通夜は艶です。それから業界によって呼び方が違いますが?なるべくJISの呼称で覚えるとよいかもしれませんよ。例えばステンレスロウ付では低温用はBag7とか昔の規格もあり。もっと低い温度のBag2など(これは温度を低くするために角にゅーむが入っていますの最近は作られてないようですが?まだありますよ)ロウ付は宝飾業界や眼鏡業界、精密金属業界、電機業界などでで使われていますが?形が違ったりいろいろありますので調べてみるのも良いと思いますよ。頑張ってくださいね。(誤字ないかな (^^;ポリポリ
@@ototo7827 いえいえ。貴重なアドバイスに感謝です!
勉強します!
これだけの道具と場所が有って、上手にできないのは先天的に不器用だからでしようか?
コメントありがとうございます!
連続で練習すると段々上手くなりますね。
ロウ棒コストがかさみますが。。
私の場合、たまにロウ付けするだけなので満足できるロウ付けは少ないです。苦笑。
いつも、もっと練習しないとなぁと。。。
バーナーの使い方がいまいちかな?
コメント有難うございます!
只今、修行中ですね。