2024年東京オートサロン出展のランクル40×70の怪・「あなたはこの違和感に気が付きましたか?」

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 2

  • @tfarcevol1328
    @tfarcevol1328 9 месяцев назад

    撮影御苦労様でした。楽しませてもらいました。
    40の時代はエンジンの保護と車体全長の変更なしでPTO等の搭載する事などからバンパーと車体前端までに距離が有りしかも空間が設けられていました。
    バンパレットは衝撃吸収用で地形に対して邪魔にならないで通過できるのと変形した時に復帰させやすい目的で生まれたようです。
    70以降はPTOの構造が選択躍動式に変わってしまい、常時噛み合い式のウィンチーアンウィンチが無くなってしまいました。
    これは正転4段逆転1段が正転1段逆転4段に変化できるのが特徴でした。
    展示車両の合体ランクルはワンオフパーツでフロントエンドを延長、3Dプリンターでエアインテークを制作等とても苦労が偲ばれます。
    使われているサイドミラーはFJからBJに受け継がれた頃の1974から1976の物、FJでは伸び縮み可能な物(カットインの画像)が使われました。
    ローバー・シリーズ1の奥まった前照灯は破損し難いメリットと、ハマって動かない風景は実に悲しく可愛そうに見える為、アフリカなどの現地の方達が助けに来て手伝ってくれたという。
    キャプスタンウィンチは船や林業に使われても居ます。最大の特徴はワイヤーを装着していなくても巻き付けて使用できる点、どんなに長いワイヤーでも大丈夫。チルホールの動力版。

  • @Sugakiyasuechan
    @Sugakiyasuechan 9 месяцев назад +1

    去年はラジエーター載ってなかったんですよね
    今年のオートサロンまでには何とかすると見ましたが…そう来たか笑