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ハッキネンとかマンセルみたいに多少ムラがあってもハマったときには手がつけられないタイプのドライバーが好き
努力派や理論派ではなく天才肌の強い運ちゃんはそんな感じですよねこれは言葉で説明出来るものじゃない
シューとハッキネンの絡みホントすき特にセナ記録に並んだ時の会見
ハッキネンは予選でセナを真剣に走らせた唯一のドライバーですね。
東日本大震災の時もかなりの金額を寄付してましたよね。
セナの勝利数に並んだ時の会見で、涙で言葉にならなくなったシューマッハにとても感動したのを今でも覚えてる
あれは私も貰い泣きしました。
7upのジョーダンマシンの流線型ホント好き。デザインセンスすごい。
F91だよね。アレを超えるのはもうないと思う。
@@beelthinker1968 191やで。
落ち込んだフェラーリをトップに復活させたのはミハエルなのは間違いないです、それまでに何年負けたか・・・(ミハエルがいても96~99年は勝てなかった)ダーティーな面は多かったのは間違いないでしょうけど、性能に劣るフェラーリで他と同等以上に戦ってやっとフェラーリで優勝して・・・いかに努力してきたかもわかります引退した後、メルセデスで復帰しなくても・・・と思う面もありましたけど(この点だけが「❓」何故と思われた)
フェラーリを事実上の解雇だからねマイケルは。もう一年やってから辞めたいって伝えたけどルカに拒否されてそれでバイバイしたのが事実
ミハエルが認めてたのはミカだけ
これだよこれシューマッハが唯一弱いとこを見せれるのはハッキネンだけ
個人的には、ハインツ=ハラルド・フレンツェンを上げたい。メルセデスの関係者や星野さんや森脇さんからも口を揃えて「素質だけならシューマッハより上」と称されたが、気持ちが優しすぎて大成しきれなかった人。
プロは結果が全てだから素質ウンヌンとかどうでも良いタイトル取れるか取れない三下かの二択しかないの
11:10「コイツらクレイジーだよ」byゾンタ
両側から同時に抜かれて行くのはかなり怖かっただろうな。
セナについては言うまでも無いけど、ハッキネンについても「悪魔のような速さ」とシューは認めてたからね。国際映像でミナルディのマシンが映る回数より、ハッキネン奥さんが映る回数の方が多かったから笑
優れた勝者になるためには、時には、優れた敗者になることも必要なのだと、僕は思う。
2000年のケメルストレートでぶち抜いたハッキネンのレース見てたけど、あんな抜き方をするハッキネン、あんな抜き方が出来るくらい差があったハッキネンを何周も抑えてたシューマッハたしかにどっちも凄いなと思ったよ
その抑え方は危険でもあったと思います。レース後2人だけの会話のシーンがあったけど、ミカが真剣な表情でジェスチャーしながら説明していて、それに対してシューマッハも真剣になってうなずいていた。その後2人がどんな会話をしていたか口にしなかったという所が、とても紳士的で認め合っていた二人の関係性を表している場面であったと記憶しています。
あの2000年のベルギーのオーバーテイクは本当に見ていて震えました!あのシーンを見て最悪な気持ちになるのは間に挟まれたゾンタだけだと思うwwwあれを受けてゾンタが二人をクレイジーだ!って言ったとか言わなかったとか・・・
シューマッハは確かにフレンツェンの彼女を奪ったが 浮気や彼女を次々乗り換えたりしない 女性関係見ても真面目な人間性は伝わります
フレンツェン「僕がフラれたんじゃない。彼女がミハエルを選んだんだ」…もっと惨めな気がするが…
サーキットで穴兄弟居るのはビミョーだな
ジャックは違うと思う。
2000年のスパは未だに1番の神レースです!
ミハエルはどちらかというと優れたチームリーダーだな
FIA直轄のジュニアカテゴリーがガチガチに固まっちゃってる昨今だと、ジャックみたいにインディから来てチャンピオンとかもう無理なんだろうな。というか当時でも結構すごいことだったのかも。
あのときは車が良かったから勝てただけ
ヒル開発のおかげ。デビューイヤーのモナコ予選がヴィルヌーヴの実力。
ウィリアムズルノー時代から始まりマクラーレンメルセデスへと続く、ニューウェイ対シューマッハの構図で、最終的にはフェラーリシューマッハが常勝軍団へと駈け上がっていった一連の流れは凄まじかった。
+インチキも、加わるからあれだけ勝てた。2000年のトラコン積んでた車も鈴鹿でポール取るのに活躍してたね
ミハエルは好きじゃないけど1度でいいからミハエルとミックがサーキットで一緒に居る所を見てみたいなぁ
お父ちゃんの顔...ミハエルにそっくりだ!!?...
シューマッハはセナの勝利数と並んだ時泣いた。泣いたのはセナ自身を自ら倒して超えたいけど超えられないジレンマ インタビューアーそこは触れるなと思ったけ。セナ亡き後F1牽引したのは紛れもないシューマッハ
ハッキネンもヴィルヌーブもミハエルのダイレクトアタックを乗り越えてきたドライバーを選ぶのが彼らしいですね。ダイレクトアタックに負けたデイモン・ヒルは散々こき下ろしてたし(ヒルが応戦したのも有るが)
2000年イタリアGP勝利後 セナの41勝に並んだインタビューの時 泣いたとき 隣にいた ハッキネンに開放されたときTVで 見て 感動した セナ亡きF1見続けて 良かったと思った
98オーストリアの話なのに字幕と写真がオーストラリアゾン「タ」2000日本の予選は1000分の9秒差
圧倒的セナ好きだけど、「純粋な天才」と言ったらハッキネンとアロンソだと思ってます。ハッキネンの紹介ならマカオの接触は詳細まで紹介してあげて欲しかったです。本来はハッキネンが勝っていたかもしれないレース。
1000分2秒は2006年のイタリアGPでライコネンがポールポジション取った時の2位ミハエルシューマッハとの差だったはず。
セナの出場が161戦だったことは知ってたけど、ハッキネンも同じだったとはね。ハッキネンの時代の方がレース数は増えていたけど、1993年は、マイケル・アンドレッティの控えドライバーで、マイケルがイタリアGPを最後に離脱するまで、出場しなかったから、現役の年数もほぼ同じだし、考えてみれば、レース数が近くてもおかしくはなかったんだけど、考えもしなかった。
ミカ・ハッキネンがめちゃくちゃ好きでライバルのシューマッハが大っ嫌いだった。なのに一度引退してまた戻って来たときのあの嬉しさは何だったんだろう。
天才と呼ばれると努力を否定された気になるからじゃない?いかに才能を持ってても努力しなきゃ何も出来ないよ
たしかにT1000に似てるわw
あれは丁度t1000が出て来た時だった
シューマッハは天才タイプではないなぁ。並外れた努力で天才をも凌ぐ結果を得ていた秀才のイメージ。
2:03左側の人、親父さんかな?瓜二つやん!
左はミハエルで右が弟のラルフですね
@@aopanman1031able そうでしたか💦失礼しました😓
ミカとシューマッハの関係性はまんま漫画の王道…ヒロアカのオールマイトとエンデヴァーみたいな?シューマッハにヒーローとして一途でちょっと不器用なイメージ持ってるからかもしれないけど。
チャンピオン意外どうでも良かったからランキング除外は何の処罰にもなってない
シューマッハの特筆すべきところはチームのモチベーターであったところ。自動車メーカーの意向が絶対的な今のF1では、運転技能、競争力に基づくドライバー個人の価値より、優秀なメンバーを集結させ現場をまとめる統率力がドライバーであっても求められる。セナが新旧の間にいた、どちらかと言えば旧世代のドライバーの代表とすれば、シューマッハは今につながる新世代の先駆けだったように思う。
前置きが長すぎる。
シューミ……………最初は生意気で、最盛期は強過ぎて嫌いだったケド………………大好きでした。将来ミックとユーキが跳ね馬でコンビを組んだ時には元気な姿を見せて欲しいな。
シューマッハは身内(家族、チーム関係者、他)以外から好かれる事には興味無かったんじゃないかな😅 その点ではセナ他とは一線を画す感が😅
ハッキネンは確か今は無いかもしれないがスイスのシューマッハの家行って二人で釣りをしたって話しを聞いたことがある
この動画はダメだ(笑)
シューマッハが天才なんだ・・F1に興味が無い頃のドライバーだから知らない❤興味無し😂
私は現代の八百長チャンピオンとエンターテイメントグランプリには全く興味ありません。www
ハッキネンとかマンセルみたいに多少ムラがあってもハマったときには手がつけられないタイプのドライバーが好き
努力派や理論派ではなく天才肌の強い運ちゃんはそんな感じですよね
これは言葉で説明出来るものじゃない
シューとハッキネンの絡みホントすき
特にセナ記録に並んだ時の会見
ハッキネンは予選でセナを真剣に走らせた唯一のドライバーですね。
東日本大震災の時もかなりの金額を寄付してましたよね。
セナの勝利数に並んだ時の会見で、涙で言葉にならなくなったシューマッハにとても感動したのを今でも覚えてる
あれは私も貰い泣きしました。
7upのジョーダンマシンの流線型ホント好き。デザインセンスすごい。
F91だよね。アレを超えるのはもうないと思う。
@@beelthinker1968
191やで。
落ち込んだフェラーリをトップに復活させたのはミハエルなのは間違いないです、それまでに何年負けたか・・・
(ミハエルがいても96~99年は勝てなかった)
ダーティーな面は多かったのは間違いないでしょうけど、性能に劣るフェラーリで他と同等以上に戦ってやっとフェラーリで優勝して・・・いかに努力してきたかもわかります
引退した後、メルセデスで復帰しなくても・・・と思う面もありましたけど(この点だけが「❓」何故と思われた)
フェラーリを事実上の解雇だからねマイケルは。
もう一年やってから辞めたいって伝えたけどルカに拒否されてそれでバイバイしたのが事実
ミハエルが認めてたのはミカだけ
これだよこれ
シューマッハが唯一弱いとこを見せれるのはハッキネンだけ
個人的には、ハインツ=ハラルド・フレンツェンを上げたい。メルセデスの関係者や星野さんや森脇さんからも口を揃えて「素質だけならシューマッハより上」と称されたが、気持ちが優しすぎて大成しきれなかった人。
プロは結果が全てだから素質ウンヌンとかどうでも良い
タイトル取れるか取れない三下かの二択しかないの
11:10「コイツらクレイジーだよ」byゾンタ
両側から同時に抜かれて行くのはかなり怖かっただろうな。
セナについては言うまでも無いけど、ハッキネンについても
「悪魔のような速さ」
とシューは認めてたからね。
国際映像でミナルディのマシンが映る回数より、ハッキネン奥さんが映る回数の方が
多かったから笑
優れた勝者になるためには、時には、優れた敗者になることも必要なのだと、僕は思う。
2000年のケメルストレートでぶち抜いたハッキネンのレース見てたけど、
あんな抜き方をするハッキネン、あんな抜き方が出来るくらい差があったハッキネンを何周も抑えてたシューマッハ
たしかにどっちも凄いなと思ったよ
その抑え方は危険でもあったと思います。レース後2人だけの会話のシーンがあったけど、ミカが真剣な表情でジェスチャーしながら説明していて、それに対してシューマッハも真剣になってうなずいていた。その後2人がどんな会話をしていたか口にしなかったという所が、とても紳士的で認め合っていた二人の関係性を表している場面であったと記憶しています。
あの2000年のベルギーのオーバーテイクは本当に見ていて震えました!
あのシーンを見て最悪な気持ちになるのは間に挟まれたゾンタだけだと思うwww
あれを受けてゾンタが二人をクレイジーだ!って言ったとか言わなかったとか・・・
シューマッハは確かにフレンツェンの彼女を奪ったが 浮気や彼女を次々乗り換えたりしない 女性関係見ても真面目な人間性は伝わります
フレンツェン「僕がフラれたんじゃない。彼女がミハエルを選んだんだ」…もっと惨めな気がするが…
サーキットで穴兄弟居るのはビミョーだな
ジャックは違うと思う。
2000年のスパは未だに1番の神レースです!
ミハエルはどちらかというと優れたチームリーダーだな
FIA直轄のジュニアカテゴリーがガチガチに固まっちゃってる昨今だと、ジャックみたいにインディから来てチャンピオンとかもう無理なんだろうな。というか当時でも結構すごいことだったのかも。
あのときは車が良かったから勝てただけ
ヒル開発のおかげ。デビューイヤーのモナコ予選がヴィルヌーヴの実力。
ウィリアムズルノー時代から始まりマクラーレンメルセデスへと続く、ニューウェイ対シューマッハの構図で、最終的にはフェラーリシューマッハが常勝軍団へと駈け上がっていった一連の流れは凄まじかった。
+インチキも、加わるからあれだけ勝てた。
2000年のトラコン積んでた車も鈴鹿でポール取るのに活躍してたね
ミハエルは好きじゃないけど1度でいいからミハエルとミックがサーキットで一緒に居る所を見てみたいなぁ
お父ちゃんの顔...
ミハエルにそっくりだ!!?...
シューマッハはセナの勝利数と並んだ時泣いた。
泣いたのはセナ自身を自ら倒して超えたいけど超えられないジレンマ
インタビューアーそこは触れるなと思ったけ。
セナ亡き後F1牽引したのは紛れもないシューマッハ
ハッキネンもヴィルヌーブもミハエルのダイレクトアタックを乗り越えてきたドライバーを選ぶのが彼らしいですね。
ダイレクトアタックに負けたデイモン・ヒルは散々こき下ろしてたし(ヒルが応戦したのも有るが)
2000年イタリアGP勝利後 セナの41勝に並んだインタビューの時 泣いたとき 隣にいた ハッキネンに開放されたとき
TVで 見て 感動した セナ亡きF1見続けて 良かったと思った
98オーストリアの話なのに字幕と写真がオーストラリア
ゾン「タ」
2000日本の予選は1000分の9秒差
圧倒的セナ好きだけど、「純粋な天才」と言ったらハッキネンとアロンソだと思ってます。ハッキネンの紹介ならマカオの接触は詳細まで紹介してあげて欲しかったです。本来はハッキネンが勝っていたかもしれないレース。
1000分2秒は2006年のイタリアGPでライコネンがポールポジション取った時の2位ミハエルシューマッハとの差だったはず。
セナの出場が161戦だったことは知ってたけど、ハッキネンも同じだったとはね。ハッキネンの時代の方がレース数は増えていたけど、1993年は、マイケル・アンドレッティの控えドライバーで、マイケルがイタリアGPを最後に離脱するまで、出場しなかったから、現役の年数もほぼ同じだし、考えてみれば、レース数が近くてもおかしくはなかったんだけど、考えもしなかった。
ミカ・ハッキネンがめちゃくちゃ好きでライバルのシューマッハが大っ嫌いだった。なのに一度引退してまた戻って来たときのあの嬉しさは何だったんだろう。
天才と呼ばれると努力を否定された気になるからじゃない?いかに才能を持ってても努力しなきゃ何も出来ないよ
たしかにT1000に似てるわw
あれは丁度t1000が出て来た時だった
シューマッハは天才タイプではないなぁ。並外れた努力で天才をも凌ぐ結果を得ていた秀才のイメージ。
2:03
左側の人、親父さんかな?
瓜二つやん!
左はミハエルで右が弟のラルフですね
@@aopanman1031able
そうでしたか💦
失礼しました😓
ミカとシューマッハの関係性はまんま漫画の王道…ヒロアカのオールマイトとエンデヴァーみたいな?
シューマッハにヒーローとして一途でちょっと不器用なイメージ持ってるからかもしれないけど。
チャンピオン意外どうでも良かったからランキング除外は何の処罰にもなってない
シューマッハの特筆すべきところは
チームのモチベーターであったところ。
自動車メーカーの意向が絶対的な今のF1では、運転技能、競争力に基づくドライバー個人の価値より、優秀なメンバーを集結させ現場をまとめる統率力がドライバーであっても求められる。
セナが新旧の間にいた、どちらかと言えば旧世代のドライバーの代表とすれば、シューマッハは今につながる新世代の先駆けだったように思う。
前置きが長すぎる。
シューミ……………
最初は生意気で、最盛期は強過ぎて嫌いだったケド………………
大好きでした。
将来ミックとユーキが跳ね馬でコンビを組んだ時には元気な姿を見せて欲しいな。
シューマッハは身内(家族、チーム関係者、他)以外から好かれる事には興味無かったんじゃないかな😅 その点ではセナ他とは一線を画す感が😅
ハッキネンは確か今は無いかもしれないがスイスのシューマッハの家行って二人で釣りをしたって話しを聞いたことがある
この動画はダメだ(笑)
シューマッハが天才なんだ・・F1に興味が無い頃のドライバーだから知らない❤興味無し😂
私は現代の八百長チャンピオンとエンターテイメントグランプリには全く興味ありません。www