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ルネ アルヌー、プロストの最初のライバル。
アルボレートとパトレーゼが入っていないのが残念アルボレートは85年にフェラーリが開発を途中で止めなければチャンピオン取れていたと思うし、パトレーゼは91年マンセルとほぼ同等の速さを見せていたけどトラブルが多かったから残念
マッサは30秒だけチャンピオンだっただろ?w
クレイ・レガッオーニ、ロニー・ピータソン を忘れてる!
アレジが大好きな上で申すが、不運もあったが彼は勝利を引き寄せる力に不足があった感が強いので、チャンピオン候補とするにも少し無理があると考えている。個人的にはマッサが時折見せた手のつけられない速さと強さが(特にトルコ)魅力だった。惜しいところまでいったしね。
バリチェロはフェラーリ以降、行く先々で煮え湯を飲まされ、セカンドドライバーの屈辱を受け続けてきたからなぁ特に雨が降るレースでは、グリップ低下やハイドロプレーニングなど物ともせずに速さを見せつけるという、無類の強みを持っていたというのに…
ピローニは葬儀参加も断られる程ビルヌーブ家に嫌われていたのに双子の息子にジルディディエとジルと名付けたほどジルを敬愛していたのになぜあのような行為をしたのか?あのチームオーダー無視がなければシェクター~ビルヌーブ~ピローニのチャンピオンの橋渡しもあったかもしれなかったのに。
双子にディディエとジルと名付けられたのは、ディディエの死後、35歳の時で1987年です。
@@tawarabunpiti さすが詳しいね
ランキング3位以上5回のデビッド・クルサードも挙げたい
ベルガーの鈴鹿130R6速全開は、本人曰く「右足はスロットル全開だけど、左足でブレーキ踏んで調整してた」ってインタビューで答えてたよね。
2010年代の最強ナンバー2といえば、なんやかんやあって当時最強だったメルセデスのセカンドドライバーになったバルテリ・ボッタス。
「壊し屋」アンドレア・デ・チェザリス、はさすがにシルバーコレクターとは言えないだろうけど、記憶に残るドライバーだと思うんだが…
もはやフジが地上波やめてから毎年誰が優勝したのか分からん😅
エディ・アーバイン、一度ミハエルが負傷により欠場、セカンドドライバーだった彼にチャンスが来るもハッキネンに勝てず・・・
個人的にはヤルノトゥルーリとかパニスもそうだと思う
ロズベルグが現役終盤にスターリングモスの勝利数を上回って一時最強のナンバー2になったが、最後の最後でチャンピオンになれたので無冠の帝王を返上して、再びモスがチャンピオン未経験者の最多勝利に戻りました。
ジャッキーイクスとかもいてもよかったかも
F1コマ漫画「F1天国」バリチェロやマッサ等の実力あるナンバー2ドライバーがよくネタになったよね
セカンドクラブwww
「無冠の帝王」というと古いけどニュージーランドのクリス・エイモンを思い出します。’67年から’80年代初頭にかけて多くのチームを渡り歩いたドライバーで、フェラーリフラット12エンジンで一時代を築いた技師マウロ・フォルギエリ氏は「最高のドライバー」と評していたくらいです。マシンの開発能力に長けていて、いつも移籍後にそのチームが大勝ちしてしまうという巡り合わせの悪さが印象に残ります。F1世界選手権ではついに一勝も出来なかったけど、当時多く開催されたノンチャンピオンレース(地元の有力企業がスポンサーで、レース距離3分の2、優勝賞金は数倍というレース)では、結構勝利を重ねていましたw
ジャッキー=スチュワートの愛弟子でスチュワートのチャンピオン獲得に尽力し、彼の引退後はティレルのエースと目されていたフランソワ=セベール。1973年アメリカGPでの凄惨な事故死(ジャッキーが引退を前倒しするほどだった)が無ければ、フランス人初のF1チャンピオンはアラン=プロストではなくセベールだったと言われているぐらいです。
ティレル推しですがフランソワ・セベールもお願いします!
リカルドパトレーゼ
ゲルハルト・ベルガーは最初に出会った近所のレース関係者がニキ・ラウダかヘルムート・マルコだと、結果が良くなってる気がする。
相撲で言うとあと一歩で横綱になれなかった大関みたい!アレジはベネトンでもっと勝てると思ったけどな。あとウェーバー、アーバインもあと一歩だった!
ファンジオやモスと同時代に活躍した、ピーター・コリンズさん。1956年最終戦でコリンズ自身にもチャンピオン獲得の可能性が出てきたが、美談ともいうべき彼の紳士的行為によりチームメイトのファンジオがチャンピオンを獲得(当時の緩いレギュレーションに助けられた感もあるが)、結果ランキング3位に終わってしまった。1958年にチャンピオン獲得の芽が出始めた時に、残念ながらドイツGPでの事故で他界してしまったが。
当時はリタイアしてもチームメイトの車に乗り換えてレースを続けることが可能(ポイントは減点されるけど)という「緩いレギュレーション」がありましたね。
エディーアーバインが好きでした。
ヴィルヌーブがエンツォフェラーリのお気に入りだったことは有名だが実は同じようにピローニもエンツォの大のお気に入りだったんだよなだからチームオーダー無視の事件が起きた時も当のエンツォは自分の息子のように思っている二人がトップ争いをしているのを喜んでいてだれもピローニに注意できる状態ではなかったみたいだねしかしそれが遠因で二人のドライバーを失うことになってエンツォは意気消沈しもう二度とお気に入りをフェラーリに乗せないと誓ったんだよねまあその後アルボレートやベルガーとお気に入りを乗せることにはなるんだけどね
F1では「無冠の帝王」の最多通算勝利は16勝なんですねそう考えるとMotoGP31勝で無冠のペドロサってとんでもないんだな
ベルガーは、同時期に四天王さえいなければチャンピオンになれた器
ベルガーはモナコGPで他のレーサーがモンテカルロ市街地コースに対して好意的な意見を述べる中で「悪いけど俺はここが嫌いでね。シケインとヘアピンだけを走らされてるコースだからアクセルを全開で踏めなくてイライラするんだ。早くモントリオール(次戦カナダGP)に行きたくてしょうがないよ」と発言したくらい低速サーキットを苦手としていた人ですからね…
モンツァでマクラーレンの全勝防いだり、当時の鈴鹿130Rで唯一アクセル全開で抜けられたりと高速コースを得意としていた
スパとか好きそう
暴れん坊のファン・パブロ・モントーヤも入れて欲しいw
ジョージ・ラッセルかな。マシンさえよければって思う
バリチェロってデビュー時からヒロミ似だなぁって思ってたけど、久々に見てもやっぱりヒロミだった。
パトレーゼかなぁ。
アレジの唯一の勝利が尊敬してやまない英雄ジルの母国で、その英雄と同じチームとカーナンバーで掴み取ったってところがいかにもアレジらしよね
モナコを制した者はチャンピオンになれるという言い伝えは聞いたことあるが...他に「開幕戦を制した者はチャンピオンになれる」という言い伝えもあったな。
自分はマッサ 推したい。マッサはチャンピオンに手が届く所まで来ていたが一歩及ばずチャンピオン逃した!
やはりジルビヌーブが1番印象に残るドライバーですよねチャンピオンには、なれなかったですけど、優秀なドライバーとして必ず名前があがりますからね。ジャンアレジは将来はチャンピオンになるだろうなと思いましたけど、1勝しか出来なかったのは意外というか運がなかったですね😢フェラーリが戦闘力がなかったのが悔やまれますよね😢マッサは本当にチャンピオンまであと一歩でしたよね、シューマッハが欠場でマッサが頑張っていてチャンピオンになって欲しかったですけどね、😢あとデビュー当時の期待が、大きかったジョニーハーバートが、あまり結果が、残せなかったのも意外というか😢世界最高峰でチャンピオンになるのは難しいですね、運やチームとの巡り合わせも重要かと
四天王とベルガーとパトレーゼとブーツェンがいなければ、ナニーニもチャンピオンになれた
確かに当時のF1四天王の次に来るのってベルガーやパトレーゼだったかなと感じますねただベルガーは印象深いメモリアルウインが多いので、記憶に残りますよね
現役で失礼だけど、ピアストリはどうだろう。レースでは今後も勝てそうだけど、マックス、シャルル、ランドこの辺とポイント奪い合ってしんどいかも
ベルガーの話には納得だな、現在圧倒的に最強であるマックスフェルスタッペンの驚くべき安定感偉大な王者になるには安定感が不可欠だ
鉄人リカルド・パトレーゼに一票!
ジャッキー・イクス。Cカーでは立派なゴールドコレクターだったけど。
ヴィルヌーヴは生きてて欲しかったなぁ…でも諸事情で87年の日本グランプリに参加出来なかったかもしれないけど
「ジンクス」というのは悪い方向の時に使う言葉、と聞いたことがある
ハーバートとパトレーゼかなぁ?ロータスでのハーバート&ハッキネンは凄く記憶に残ってる。パトレーゼは一発の速さはマンセルに劣っていたけど、コンスタントな速さはプロストみたいだったし。
フェラーリに関しては契約で、ナンバー2契約だから仕方ない
ベルガーはホントに生まれる年が違えばチャンピオンになってたと思う。アレジが1回しか優勝してないことにもびっくり。ノリスはもしタッペンが早く引退するか良いマシンに出会うことが出来ればチャンピオンになれる。ルクレールは…22年の序盤見る限りチャンピオン確定だと思った。
パトレーゼ通算6勝→15,6勝くらいしているイメージだが意外と勝ってないんだねベルガー通算10勝→5,6勝のイメージだが二桁勝ってたんかい!というのがあの時代のF1ファンのイメージだな
ルネ アルヌー、プロストの最初のライバル。
アルボレートとパトレーゼが入っていないのが残念
アルボレートは85年にフェラーリが開発を途中で止めなければチャンピオン取れていたと思うし、パトレーゼは91年マンセルとほぼ同等の速さを見せていたけどトラブルが多かったから残念
マッサは30秒だけチャンピオンだっただろ?w
クレイ・レガッオーニ、ロニー・ピータソン を忘れてる!
アレジが大好きな上で申すが、不運もあったが彼は勝利を引き寄せる力に不足があった感が強いので、チャンピオン候補とするにも少し無理があると考えている。
個人的にはマッサが時折見せた手のつけられない速さと強さが(特にトルコ)魅力だった。惜しいところまでいったしね。
バリチェロはフェラーリ以降、行く先々で煮え湯を飲まされ、セカンドドライバーの屈辱を受け続けてきたからなぁ
特に雨が降るレースでは、グリップ低下やハイドロプレーニングなど物ともせずに速さを見せつけるという、無類の強みを持っていたというのに…
ピローニは葬儀参加も断られる程ビルヌーブ家に嫌われていたのに双子の息子にジルディディエとジルと名付けたほどジルを敬愛していたのになぜあのような行為をしたのか?
あのチームオーダー無視がなければシェクター~ビルヌーブ~ピローニのチャンピオンの橋渡しもあったかもしれなかったのに。
双子にディディエとジルと名付けられたのは、ディディエの死後、35歳の時で1987年です。
@@tawarabunpiti さすが詳しいね
ランキング3位以上5回のデビッド・クルサードも挙げたい
ベルガーの鈴鹿130R6速全開は、本人曰く「右足はスロットル全開だけど、左足でブレーキ踏んで調整してた」ってインタビューで答えてたよね。
2010年代の最強ナンバー2といえば、なんやかんやあって当時最強だったメルセデスのセカンドドライバーになったバルテリ・ボッタス。
「壊し屋」アンドレア・デ・チェザリス、はさすがにシルバーコレクターとは言えないだろうけど、記憶に残るドライバーだと思うんだが…
もはやフジが地上波やめてから毎年誰が優勝したのか分からん😅
エディ・アーバイン、一度ミハエルが負傷により欠場、セカンドドライバーだった彼にチャンスが来るもハッキネンに勝てず・・・
個人的にはヤルノトゥルーリとかパニスもそうだと思う
ロズベルグが現役終盤にスターリングモスの勝利数を上回って一時最強のナンバー2になったが、最後の最後でチャンピオンになれたので無冠の帝王を返上して、再びモスがチャンピオン未経験者の最多勝利に戻りました。
ジャッキーイクスとかもいてもよかったかも
F1コマ漫画「F1天国」
バリチェロやマッサ等の実力あるナンバー2ドライバーがよくネタになったよね
セカンドクラブwww
「無冠の帝王」というと古いけどニュージーランドのクリス・エイモンを思い出します。
’67年から’80年代初頭にかけて多くのチームを渡り歩いたドライバーで、フェラーリフラット12エンジンで一時代を築いた技師マウロ・フォルギエリ氏は「最高のドライバー」と評していたくらいです。
マシンの開発能力に長けていて、いつも移籍後にそのチームが大勝ちしてしまうという巡り合わせの悪さが印象に残ります。
F1世界選手権ではついに一勝も出来なかったけど、当時多く開催されたノンチャンピオンレース(地元の有力企業がスポンサーで、レース距離3分の2、優勝賞金は数倍というレース)では、結構勝利を重ねていましたw
ジャッキー=スチュワートの愛弟子でスチュワートのチャンピオン獲得に尽力し、
彼の引退後はティレルのエースと目されていたフランソワ=セベール。
1973年アメリカGPでの凄惨な事故死(ジャッキーが引退を前倒しするほどだった)が
無ければ、フランス人初のF1チャンピオンはアラン=プロストではなく
セベールだったと言われているぐらいです。
ティレル推しですがフランソワ・セベールもお願いします!
リカルドパトレーゼ
ゲルハルト・ベルガーは最初に出会った近所のレース関係者がニキ・ラウダかヘルムート・マルコだと、結果が良くなってる気がする。
相撲で言うとあと一歩で横綱になれなかった大関みたい!
アレジはベネトンでもっと勝てると思ったけどな。
あとウェーバー、アーバインもあと一歩だった!
ファンジオやモスと同時代に活躍した、ピーター・コリンズさん。
1956年最終戦でコリンズ自身にもチャンピオン獲得の可能性が出てきたが、美談ともいうべき彼の紳士的行為によりチームメイトのファンジオがチャンピオンを獲得(当時の緩いレギュレーションに助けられた感もあるが)、結果ランキング3位に終わってしまった。
1958年にチャンピオン獲得の芽が出始めた時に、残念ながらドイツGPでの事故で他界してしまったが。
当時はリタイアしてもチームメイトの車に乗り換えて
レースを続けることが可能(ポイントは減点されるけど)という
「緩いレギュレーション」がありましたね。
エディーアーバインが好きでした。
ヴィルヌーブがエンツォフェラーリのお気に入りだったことは有名だが実は同じようにピローニもエンツォの大のお気に入りだったんだよな
だからチームオーダー無視の事件が起きた時も当のエンツォは自分の息子のように思っている二人がトップ争いをしているのを喜んでいてだれもピローニに注意できる状態ではなかったみたいだね
しかしそれが遠因で二人のドライバーを失うことになってエンツォは意気消沈しもう二度とお気に入りをフェラーリに乗せないと誓ったんだよね
まあその後アルボレートやベルガーとお気に入りを乗せることにはなるんだけどね
F1では「無冠の帝王」の最多通算勝利は16勝なんですね
そう考えるとMotoGP31勝で無冠のペドロサってとんでもないんだな
ベルガーは、同時期に四天王さえいなければチャンピオンになれた器
ベルガーはモナコGPで他のレーサーがモンテカルロ市街地コースに対して好意的な意見を述べる中で
「悪いけど俺はここが嫌いでね。シケインとヘアピンだけを走らされてるコースだからアクセルを全開で踏めなくてイライラするんだ。早くモントリオール(次戦カナダGP)に行きたくてしょうがないよ」
と発言したくらい低速サーキットを苦手としていた人ですからね…
モンツァでマクラーレンの全勝防いだり、当時の鈴鹿130Rで唯一アクセル全開で抜けられたりと高速コースを得意としていた
スパとか好きそう
暴れん坊のファン・パブロ・モントーヤも入れて欲しいw
ジョージ・ラッセルかな。マシンさえよければって思う
バリチェロってデビュー時からヒロミ似だなぁって思ってたけど、
久々に見てもやっぱりヒロミだった。
パトレーゼかなぁ。
アレジの唯一の勝利が尊敬してやまない英雄ジルの母国で、その英雄と同じチームとカーナンバーで掴み取ったってところがいかにもアレジらしよね
モナコを制した者はチャンピオンになれるという言い伝えは聞いたことあるが...
他に「開幕戦を制した者はチャンピオンになれる」という言い伝えもあったな。
自分はマッサ 推したい。
マッサはチャンピオンに手が届く所まで来ていたが一歩及ばずチャンピオン逃した!
やはりジルビヌーブが1番印象に残るドライバーですよねチャンピオンには、なれなかったですけど、優秀なドライバーとして必ず名前があがりますからね。ジャンアレジは将来はチャンピオンになるだろうなと思いましたけど、1勝しか出来なかったのは意外というか運がなかったですね😢フェラーリが戦闘力がなかったのが悔やまれますよね😢
マッサは本当にチャンピオンまであと一歩でしたよね、シューマッハが欠場でマッサが頑張っていてチャンピオンになって欲しかったですけどね、😢あとデビュー当時の期待が、大きかったジョニーハーバートが、あまり結果が、残せなかったのも意外というか😢世界最高峰でチャンピオンになるのは難しいですね、運やチームとの巡り合わせも重要かと
四天王とベルガーとパトレーゼとブーツェンがいなければ、
ナニーニもチャンピオンになれた
確かに当時のF1四天王の次に来るのってベルガーやパトレーゼだったかなと感じますね
ただベルガーは印象深いメモリアルウインが多いので、記憶に残りますよね
現役で失礼だけど、ピアストリはどうだろう。
レースでは今後も勝てそうだけど、マックス、シャルル、ランドこの辺とポイント奪い合ってしんどいかも
ベルガーの話には納得だな、現在圧倒的に最強であるマックスフェルスタッペンの驚くべき安定感
偉大な王者になるには安定感が不可欠だ
鉄人リカルド・パトレーゼに一票!
ジャッキー・イクス。
Cカーでは立派なゴールドコレクターだったけど。
ヴィルヌーヴは生きてて欲しかったなぁ…でも諸事情で87年の日本グランプリに参加出来なかったかもしれないけど
「ジンクス」というのは悪い方向の時に使う言葉、と聞いたことがある
ハーバートとパトレーゼかなぁ?
ロータスでのハーバート&ハッキネンは凄く記憶に残ってる。
パトレーゼは一発の速さはマンセルに劣っていたけど、コンスタントな速さはプロストみたいだったし。
フェラーリに関しては契約で、ナンバー2契約だから仕方ない
ベルガーはホントに生まれる年が違えばチャンピオンになってたと思う。
アレジが1回しか優勝してないことにもびっくり。ノリスはもしタッペンが早く引退するか
良いマシンに出会うことが出来ればチャンピオンになれる。ルクレールは…22年の序盤見る限りチャンピオン確定だと思った。
パトレーゼ通算6勝→15,6勝くらいしているイメージだが意外と勝ってないんだね
ベルガー通算10勝→5,6勝のイメージだが二桁勝ってたんかい!
というのがあの時代のF1ファンのイメージだな