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ちなみに16:20のフェラーリの左リアがなかったのは担当が経路を誤ったからだった。すでに車があるので担当者はまずフロント側から回り込もうとしたが、右フロント担当が作業開始したので少し戸惑ってからそれでも行こうとして、でも結局フロント側から行くのを諦めた。だがそこからリア側に行くためには車を押さえるクルーやホイールガンツリー(正式名知らない)など邪魔があるので脇は通れず、ピット内に回り込んで…で時間がかかった
97年モナコGPで雨が降ってきているのに、ドライタイヤでスタートしたウィリアムズチームが印象に残ってます。
アロンソファンです。12年当時も観てました。ミサイルもそうだが、師匠も危なっかしかったし、しょっちゅうスタート失敗するけど追い上げてくるウェバーも怖い存在でした笑笑
作戦と言うほどではないがセナ、プロストは、例えば右コーナーが多いサーキットでは左タイヤの摩耗が激しいので左タイヤをハード 右タイヤをソフト で走っていたタイヤグリップが左右で異なり車のコントロールが難しくなるがそこはテクニックでなんとかしていた・・・流石 セナ、プロスト と言った感じです。
91年のハンガリーGPでセナが実行してたんじゃなかったかと。ウイリアムズの追い上げが凄くてマクラーレンもマシンの軽量化(カウルを薄くした)で対抗してた記憶があります。
4:15カナダGPのマンセルのミスは、キルスイッチに触れたんじゃないか
チーム発表は電気系とか言ってなかった?ただ次のレースでキルスイッチが場所変わっていたらしいですが。
@@tanima-gn3zm真相は分からんが、当時はマンセルがキルスィッチに触れたとしか報道されなかった又、そのような制御ソフトだと、スピン等でもエンジンストールする恐れが在るから、マンセルのしょうもないミスを誤魔化した疑いはあるマンセルが優勝目前で止まってしまった原因については「燃費の厳しいコースをハイペースで走ったため、ガス欠になった」「観客に手を振った際、誤ってエンジンのキルスイッチに触れてしまった」などの説が流布した。チーフデザイナーのエイドリアン・ニューウェイの自伝によると、ヘアピンで減速した際、マンセルは観客に手を振っていてシフトダウンを忘れたため、エンジンの回転数が下がりすぎ、制御ソフトが想定外の挙動をしてエンジンをシャットダウンしてしまった、とのことである[1]。
私の記憶もキルスイッチでした。マンちゃんおもろいエピソード多すぎてスキ
川合ちゃんがマンセルがキルスイッチをどうのこうのと言ってた記憶がある。
これは有名な事件。マンセルがエンジンのキルスイッチに触れて止まったんだよね。次のレースからキルスイッチの位置を変えられたらしいです。
6輪のマシンは子供の頃プラモデルで作った思い出があります、あの頃プラモデルの箱にはティレルではなくタイレルって標記されていたからずっとタイレルと言っていました
2024年5月に新橋のタミヤの直営店が移転したときに1/12のティレルP34のキットを買いました。
新橋のタミヤの直営店は、旧店舗の真向かいのビルに移転しました。
87年フジの中継で初めてティレルと中継で言ってた時は気付かづタイレルは撤退したのか?と思ったが画面表示でTyrellって見てタイレルやったんか!って感激した思い出!英語の仮名読み替えが時代で変わると実感した最初の一歩でした😂
1991年 サンマリノGPでのプロストのスピンはミスではなくマシントラブルだったと当時の記事にあります。スピンしたコーナーは川状態のヘビーウエットだったそうです。そのコーナーにシフトダウン操作をして飛び込んだフェラーリですが、トランスミッションが謎のディレイをかけて水深の一番深い所でシフトダウンが実行され、リアタイアがロック→スピンアウトという状態だっったそうです。フェラーリのお膝元でフェラーリの役員もたくさん見に来ていたGPでのヤラカシだったとプロストはインタビューに答えてました。
懐かしい話ですねでも、3年後にセナがね😱😨😰🥺🥹🥲😭😂🤣
実況のあいつが「おおっと!プロストスピン」と言っただけでスタートの時もまったくそれに触れず、放送中もほとんどプロストに触れなかったのが怖かったです。まるで居ない人扱い。
プロストは雨が苦手…
思わず、声出して笑っちまった。
89年鈴鹿のプロストとセナのクラッシュですかね。。やっぱり当時圧倒的な速さを誇ったマクラーレンホンダ両者の1,2が見えていたレースでチームメイト同士でクラッシュ。プロストが「やってらんねーや」って顔してたの思い出します。
グロージャンの話めっちゃ笑った!!2位に入ったのに『調子を落とした』ってwww
ありがとうございます。
マンセル好きだったけど、結構やらかしてるのね(笑)流石!
マンセルはライオンの呼び名だがどちらかというとイノシシな気がする
まあ暴れん坊将軍だから😅
グロージャンあかんwww
「デ・ラ・ロサ」の発音が斬新wそのデ・ラ・ロサ、そんな事じゃ公道も運転しちゃダメでしょ…?
韓国開催F1はお笑い競技観客席には人形、芝生はペンキドライバーはラブホテル停泊鈴鹿サーキット👍とドライバーとチーム
陸上競技だと23年のアジア大会の韓国みたいな一着確信のパフォーマンスからの逆転負けという馬鹿シーンがたまにありますが、カーレースでも勝利確信からの凡ミス敗退はあったりするんですねえ…個人的にはマンセルの話がお約束過ぎて爆笑しました。
2輪の方じゃゴールと思って喜びながらスローダウンしたらもう1周残ってたってことがたまに起こってます。2009年スペインでの125ccじゃ優勝したつもりがスローダウンで4位転落、2022年カタルーニャでのMotoGPでは2位のつもりが5位に転落…
14:25の女性の指がおかしい‼︎指と言うか手が!
クルサードは2007年のオーストラリアGPでブルツの前を飛び越えてなかったっけ? 2012年ベルギーGPのアロンソを飛び越すグロージャンみたいに。
シャクレは海外のレースメディアからも痛烈に批判されてた寧ろ日本のメディアの方が表現が優しいくらいwしかしラスカス・パーキングは本当に酷かった
謎が解けた!、91年のカナダはマンセルがoffスイッチ押したんじゃなくてシフトダウンしわすれによるエンストだとはね😅、しかしプログラムで低速に自動調整されないものかね?、不思議であるがセミオ--トマのセミのなせる技だな😂。
フェルスタッペンは今年のブラジルでチェコアロンソのバトルを見ながらはしってたしそれでブレーキング遅れてやばかったとか言ってるけどそんな感じは見せずに余裕の1位だしやっぱチャンピオンとる奴らはおかしい
セナは勝つためには黒くなる。良く言えば貪欲。スタート直後に鈴鹿の1コーナー入り口でプロストと2台一緒に直進コースアウト。つまんない最終戦でセナがワールドチャンピオン。ちなみにどっちもマクラーレン。あとは、クビサかな。ピットロードからコースインして、何故かコースを横断してそのまま直進してひっくりかえった。メルセデスが2台同時にタイヤ交換のピットインしたとか、マンセルの右リアタイヤがピットロードではずれたとか・・・
初優勝してウイニングランでガッツポーズしてたらクラッシュしたブランビラというドライバーがいてだな
1994サンマリノのエリックコマスの件はポカの最たるモノだろうが流石に笑うのは酷だな…
マンセルのカナダGPは、リタイヤじゃなくて、6位完走扱いですよ。
1989の鈴鹿は押しがけでなく、ショートカットと判断されて失格になったんじゃなかったでしたっけ?
マンセルは91年カナダよりも92年カナダの方が謎、プロストの91年サンマリノは後のF1ポールポジションのプロスト特集の方がインパクトが大きかった気が。
92カナダはセナに最終シケインでトラップかけられ(イン側が少し空いてて飛び込めそうな甘いブロック)ペースで勝るマンセルが 厳しいライン取りの上に埃っぽいイン側へまんまと飛び込んだ結果
たしかマンセルはセナがプッシュしやがったWチャンピオンがあきれるぜ!、とデニスに抗議していたね😅、ちょうど最終シケインの所だけ映像がないんだよね😢、この時代のマンセルはカナダ、ポルトガルが鬼門だね😂。
プロストがスピンの話の時の最初の画像が70年代のマシン?
ペレスのペース なんか良い響き
アドレア・デ・チェザリスから二代目サーキットの通り魔を襲名したのかw
マンセルって行きすぎたとき、そのまま走って次周ピットインは可能だったのかな?
今マンセルが同じことやったら何戦出場停止なんだ(-ω- ?)
マンセルの失格は、フェラーリがプロスト加入の歓迎としてセナを潰したという説があった
凄い気になる内容だ、F-1都市伝説みたいだな😅。たしかにプロストフェラ--リ行は話題だった!、たしかイモラで発表だったかな?、おまけにトロフィ--をティフォシ--にあげてムッとしたデニスが何か落としてプロストが驚いていたな😂、その後カ--ナンバ--1を手に入れたからね。
F1 最大の事件はジャン・アレジのガス欠事件でしょう
これ大昔のF1なら人〇してるだろ・・・
バカって表現は最低
変な作戦と言えば、右京さんが在籍してた時のティレルの予選も何故?ってのはあったな💡年代とサーキットは忘れたけど、タイムアップ狙いでリヤタイヤにフロントタイヤ履かせてアタックさせたってのがあった(;・∀・)覚えている方居たらいいんだけど(・_・;)
サヒールじゃなくてサクヒール。
ちなみに16:20のフェラーリの左リアがなかったのは担当が経路を誤ったからだった。すでに車があるので担当者はまずフロント側から回り込もうとしたが、右フロント担当が作業開始したので少し戸惑ってからそれでも行こうとして、でも結局フロント側から行くのを諦めた。だがそこからリア側に行くためには車を押さえるクルーやホイールガンツリー(正式名知らない)など邪魔があるので脇は通れず、ピット内に回り込んで…で時間がかかった
97年モナコGPで雨が降ってきているのに、ドライタイヤでスタートしたウィリアムズチームが印象に残ってます。
アロンソファンです。12年当時も観てました。ミサイルもそうだが、師匠も危なっかしかったし、しょっちゅうスタート失敗するけど追い上げてくるウェバーも怖い存在でした笑笑
作戦と言うほどではないが
セナ、プロストは、
例えば右コーナーが多いサーキットでは左タイヤの摩耗が激しいので
左タイヤをハード 右タイヤをソフト で走っていた
タイヤグリップが左右で異なり車のコントロールが難しくなるが
そこはテクニックでなんとかしていた・・・
流石 セナ、プロスト と言った感じです。
91年のハンガリーGPでセナが実行してたんじゃなかったかと。
ウイリアムズの追い上げが凄くてマクラーレンもマシンの軽量化(カウルを薄くした)で対抗してた記憶があります。
4:15カナダGPのマンセルのミスは、キルスイッチに触れたんじゃないか
チーム発表は電気系とか言ってなかった?ただ次のレースでキルスイッチが場所変わっていたらしいですが。
@@tanima-gn3zm
真相は分からんが、当時はマンセルがキルスィッチに触れたとしか報道されなかった
又、そのような制御ソフトだと、スピン等でもエンジンストールする恐れが在るから、マンセルのしょうもないミスを誤魔化した疑いはある
マンセルが優勝目前で止まってしまった原因については「燃費の厳しいコースをハイペースで走ったため、ガス欠になった」「観客に手を振った際、誤ってエンジンのキルスイッチに触れてしまった」などの説が流布した。チーフデザイナーのエイドリアン・ニューウェイの自伝によると、ヘアピンで減速した際、マンセルは観客に手を振っていてシフトダウンを忘れたため、エンジンの回転数が下がりすぎ、制御ソフトが想定外の挙動をしてエンジンをシャットダウンしてしまった、とのことである[1]。
私の記憶もキルスイッチでした。マンちゃんおもろいエピソード多すぎてスキ
川合ちゃんがマンセルがキルスイッチをどうのこうのと言ってた記憶がある。
これは有名な事件。マンセルがエンジンのキルスイッチに触れて止まったんだよね。次のレースからキルスイッチの位置を変えられたらしいです。
6輪のマシンは子供の頃プラモデルで作った思い出があります、あの頃プラモデルの箱にはティレルではなくタイレルって標記されていたからずっとタイレルと言っていました
2024年5月に新橋のタミヤの直営店が移転したときに1/12のティレルP34のキットを買いました。
新橋のタミヤの直営店は、旧店舗の真向かいのビルに移転しました。
87年フジの中継で初めてティレルと中継で言ってた時は気付かづタイレルは撤退したのか?と思ったが画面表示でTyrellって見てタイレルやったんか!って感激した思い出!英語の仮名読み替えが時代で変わると実感した最初の一歩でした😂
1991年 サンマリノGPでのプロストのスピンはミスではなくマシントラブルだったと当時の記事にあります。
スピンしたコーナーは川状態のヘビーウエットだったそうです。
そのコーナーにシフトダウン操作をして飛び込んだフェラーリですが、トランスミッションが謎のディレイをかけて水深の一番深い所でシフトダウンが実行され、リアタイアがロック→スピンアウトという状態だっったそうです。
フェラーリのお膝元でフェラーリの役員もたくさん見に来ていたGPでのヤラカシだったとプロストはインタビューに答えてました。
懐かしい話ですね
でも、
3年後に
セナがね😱😨😰🥺🥹🥲😭😂🤣
実況のあいつが「おおっと!プロストスピン」と言っただけでスタートの時もまったくそれに触れず、放送中もほとんどプロストに触れなかったのが怖かったです。まるで居ない人扱い。
プロストは雨が苦手…
思わず、
声出して笑っちまった。
89年鈴鹿のプロストとセナのクラッシュですかね。。やっぱり
当時圧倒的な速さを誇ったマクラーレンホンダ両者の1,2が見えていたレースで
チームメイト同士でクラッシュ。プロストが「やってらんねーや」って顔してたの思い出します。
グロージャンの話めっちゃ笑った!!2位に入ったのに『調子を落とした』ってwww
ありがとうございます。
マンセル好きだったけど、結構やらかしてるのね(笑)
流石!
マンセルはライオンの呼び名だがどちらかというとイノシシな気がする
まあ暴れん坊将軍だから😅
グロージャンあかんwww
「デ・ラ・ロサ」の発音が斬新w
そのデ・ラ・ロサ、そんな事じゃ公道も運転しちゃダメでしょ…?
韓国開催F1はお笑い競技
観客席には人形、芝生はペンキ
ドライバーはラブホテル停泊
鈴鹿サーキット👍とドライバーとチーム
陸上競技だと23年のアジア大会の韓国みたいな一着確信のパフォーマンスからの逆転負けという馬鹿シーンがたまにありますが、カーレースでも勝利確信からの凡ミス敗退はあったりするんですねえ…個人的にはマンセルの話がお約束過ぎて爆笑しました。
2輪の方じゃゴールと思って喜びながらスローダウンしたらもう1周残ってたってことがたまに起こってます。2009年スペインでの125ccじゃ優勝したつもりがスローダウンで4位転落、2022年カタルーニャでのMotoGPでは2位のつもりが5位に転落…
14:25の女性の指がおかしい‼︎
指と言うか手が!
クルサードは2007年のオーストラリアGPでブルツの前を飛び越えてなかったっけ? 2012年ベルギーGPのアロンソを飛び越すグロージャンみたいに。
シャクレは海外のレースメディアからも痛烈に批判されてた
寧ろ日本のメディアの方が表現が優しいくらいw
しかしラスカス・パーキングは本当に酷かった
謎が解けた!、91年のカナダはマンセルがoffスイッチ押したんじゃなくてシフトダウンしわすれによるエンストだとはね😅、しかしプログラムで低速に自動調整されないものかね?、不思議であるがセミオ--トマのセミのなせる技だな😂。
フェルスタッペンは今年のブラジルでチェコアロンソのバトルを見ながらはしってたしそれでブレーキング遅れてやばかったとか言ってるけどそんな感じは見せずに余裕の1位だしやっぱチャンピオンとる奴らはおかしい
セナは勝つためには黒くなる。良く言えば貪欲。スタート直後に鈴鹿の1コーナー入り口でプロストと2台一緒に直進コースアウト。
つまんない最終戦でセナがワールドチャンピオン。ちなみにどっちもマクラーレン。
あとは、クビサかな。ピットロードからコースインして、何故かコースを横断してそのまま直進してひっくりかえった。
メルセデスが2台同時にタイヤ交換のピットインしたとか、マンセルの右リアタイヤがピットロードではずれたとか・・・
初優勝してウイニングランでガッツポーズしてたらクラッシュしたブランビラというドライバーがいてだな
1994サンマリノのエリックコマスの件はポカの最たるモノだろうが流石に笑うのは酷だな…
マンセルのカナダGPは、リタイヤじゃなくて、6位完走扱いですよ。
1989の鈴鹿は押しがけでなく、ショートカットと判断されて失格になったんじゃなかったでしたっけ?
マンセルは91年カナダよりも92年カナダの方が謎、プロストの91年サンマリノは後のF1ポールポジションのプロスト特集の方がインパクトが大きかった気が。
92カナダはセナに最終シケインでトラップかけられ(イン側が少し空いてて飛び込めそうな甘いブロック)
ペースで勝るマンセルが 厳しいライン取りの上に埃っぽいイン側へまんまと飛び込んだ結果
たしかマンセルはセナがプッシュしやがったWチャンピオンがあきれるぜ!、とデニスに抗議していたね😅、ちょうど最終シケインの所だけ映像がないんだよね😢、この時代のマンセルはカナダ、ポルトガルが鬼門だね😂。
プロストがスピンの話の時の最初の画像が70年代のマシン?
ペレスのペース なんか良い響き
アドレア・デ・チェザリスから二代目サーキットの通り魔を襲名したのかw
マンセルって行きすぎたとき、そのまま走って次周ピットインは可能だったのかな?
今マンセルが同じことやったら何戦出場停止なんだ(-ω- ?)
マンセルの失格は、フェラーリがプロスト加入の歓迎としてセナを潰したという説があった
凄い気になる内容だ、F-1都市伝説みたいだな😅。たしかにプロストフェラ--リ行は話題だった!、たしかイモラで発表だったかな?、おまけにトロフィ--をティフォシ--にあげてムッとしたデニスが何か落としてプロストが驚いていたな😂、その後カ--ナンバ--1を手に入れたからね。
F1 最大の事件はジャン・アレジのガス欠事件でしょう
これ大昔のF1なら人〇してるだろ・・・
バカって表現は最低
変な作戦と言えば、右京さんが在籍してた時のティレルの予選も何故?ってのはあったな💡
年代とサーキットは忘れたけど、タイムアップ狙いでリヤタイヤにフロントタイヤ履かせてアタックさせたってのがあった(;・∀・)
覚えている方居たらいいんだけど(・_・;)
サヒールじゃなくてサクヒール。