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このわずか3分ほどのシーンだけでもお腹いっぱいになる。ゴッドファーザー、こんな映画二度と撮れん。恐ろしい程の名作だね、ほんっと。
トイレに行く前のパチーノの表情と帰って来た時の表情の違いが凄いんですよね〜やはり名優て😮😂
終始無駄な説明がなく、役者の演技だけで全てを語る最高峰の映画。最近のやたら説明キャラ登場させたり、逆に故意に分かりにくくする映画では得られない満足感が詰まってる。
「俺達は兄弟なんだからよ」の一言がなければマイケルは撃たなかったかもしれないそう思わせるすごい演技
マイケルの緊張で視点がまったく合ってない様子を見てたらこっちまで緊張してくる…
めっちゃ目が泳いでる。緊張が伝わってくる。
マイケルのまだ若輩としての緊張を余すところなく演じ切ったアルパシーノ、大演技者です。
これも演技だよ大役者だよ本当に
演技で目を泳がすってスゴイですよねー😊
@@saikousikikanアルパチーノだぜ次間違えたら風呂場でバラしちまうぞ🪚🩸
ほんとに、噛めば噛むほど味が出る、傑作中の傑作だねえ
アルパチーノの目が泳いでる演技ばかり語られてるけど、トイレで銃を手に入れて、トイレから出る前にゆっくり髪を撫でる演技も凄い。顔の表情がわからない後ろ姿だけのショットだけど、銃を持ってこれからやるんだと決心を付けている心情が背中だけで語られている緊張感あふれるショットだと思う。
そうそう、この扉を開けたらカタギじゃなくなる、人生が変わる…という覚悟と緊張感の演技。素晴らしいですよね
自分なら、「やれるだろか」って緊張すると思います。拳銃なんてそんなに当たるもんじゃないし、そのうえ相手は二人いてその道のベテランだし。
1:40 覚悟を決めて身だしなみを整える背後のシーン最高すぎ!!マイケルが一般人から向こう側に行った瞬間。
電車の止まる音とマイケルの緊張感が相乗効果になり、見ている方にも緊張感が走る見事な場面です。何十年も前に見ている映画ですが、今も緊張感が漂います。😊
運命に導かれ運命を決定づけるシーンであり、鼓動を感じながら没入する最高のシーンですね。何度も観ました。まだ見ていない人が羨ましい。
日本もそうやけど、この時代の役者って目の演技が凄すぎる…どんな人生経験積んでるんやって思う😅
戦争体験してる世代とか、あらくれ人生ガチ勢が多過ぎなんですよね😅演技じゃなくて自然で画になっちゃうのはズルいわ〜
東西問わず、談合、汚職、癒着、収賄、差別、誹謗中傷、パワハラ、セクハラ、モラハラ、なんでもありの時代だったからね。人間そのものが違うんだろう。
鶴田浩二が監督(深作欣二だったかな)から「ここはサングラスをかけろ」と言われて「役者が目で演技できないというのがどういうことかわかってるのか」と食ってかかったという話もありました。
銃を抜く直前のシーンは何回見てもゾクゾクする。だんだん騒がしくなる電車の音もすごい演出なんだけど、アル・パチーノの表情が本当にすごい。動揺やためらいから目が泳いでいたのに、「同じイタリア人の兄弟なんだから」と言われじわじわと覚悟と怒りに満ちた目に変わっていくのが見て取れる。
このシーン、初見の時は本当に心臓ドキドキした
初見の時、トイレから銃を回収できなかったと思って、ドキドキしたなぁw
わかる‼️
@@pitaruhos3922 本当にそれwwもうマイケルだめかと思った
@@shinichi7589 カメラワークとか環境音とかリアルで本当に心臓バクバクした
トイレで拳銃を探すシーン。これコッポラ監督はリハの時と少し違う場所に拳銃隠してたそうですね。なぜなら焦ったマイケルの微妙な表情を撮りたかったウンヌン。このシーンは震える
アル・パチーノの演技力顔つき、雰囲気が映画の中で別人のように
アル・レッティエリの凄みのある演技がアル・パチーノの演技を引き出している。あと、スターリング・ヘイドンの撃たれた際の食べ物が喉につまる演技も細かくていい。
食べ物ではなく首に被弾したのだと思います。
マイケルの素人感を出すために確か銃の場所を事前に言ってた場所とは違う場所にあえて置いてトイレでマイケルが「?!?!」って感じで手探りしてるのはアルが本当に「?!?!」ってなってたからって制作秘話で知った。
このシーン観てて「手違いか?無いのか?いや手にするだろうけど…」って気持ちになりました。まさかそんな秘話があったとは…芝居や演出は俳優だけが創るものじゃないって感じがしますね。
そしてそんな窮地をくぐり抜けてなおも、相手にそれを感じさせないように髪型を整える未来のドン・コルリオーネ
@稔林-y2cコルレオーネです。。
ホントに感心する演出です。とっくに没入感たっぷりの視聴者に対して追い打ちかけて、、、小憎らしい。
コッポラ監督が、アルパチーノに打ち合わせで触らせていた場所よりずっと上の奥に銃を貼り付けろって美術に指示してるシーンが製作裏話を描いた「ジ・オファー」という海外ドラマで描かれてましたね。あのドラマ観てもう1度映画観ると1つ1つのシーンから凄い苦労が浮かんでくる。ロケーション1つ取っても。断られて脅した秘話とか。当初相当パラマウント製作陣に邪魔されてましたね。主役も違う人になる予定だったし、アルパチーノも一度降りてた。このシーンの仮撮りプレを観せてパラマウント経営陣を納得させてた。それくらい凄い演技だったと。
マイケルが ファミリーの為に目覚めた衝撃的で貴重なワンシーン...🤔
日本国のヤクザの親分の為でなく、親兄弟の繋がりの為に殺る血統を守るために?
同じイタリア人…兄弟なんだから…この言葉で完全に地雷を踏み抜いたな☺️怒りが伝わってくる演技が素晴らしいね、アルパチーノ。
違うよ、同じイタリア人、兄弟の所で本来情に流されるようなセリフなのにトイレから戻った時には完全にやる覚悟を固めていたからそんな言葉も全く耳に入ってこないっていうシチュエーションであり、演技だよ。そのセリフが引き金っていうシーンちゃうちゃう
いちおう原作では「トイレから出たら席に着く前に撃て」と言われてたマイケルが、緊張とソロッツォの警戒心の強さにビビって座ってしまう映画で目が泳いでるのは「やべー座っちまった…どうしよういつ撃とう」という焦りの表現ウェイターがテーブルに来てソロッツォの注意がわずかに逸れたタイミングだったから撃ったただ原作でもソロッツォとの会話中マイケルが「休戦は時間稼ぎでこいつは必ずまた親父を狙う」と確信する場面があるので、「兄弟」はその辺のソロッツォのふてぶてしさを分かりやすく表現した台詞
原作は原作、映画は監督の解釈の元に作られるからゴッドファーザーに限らず映画の内容の汲み取りに原作が必ずしも正しい引用にはならない。そしてこの作品の監督であるコッポラの解説だかインタビューの時の発言なんで、その原作からの指摘は検討違い
@@山下清味のおにぎり 電車の軋み音が大きくなるところはマイケルの怒りと決意の表れで、おっさんの声も聞こえなくなったと感じました。日本語吹き替えだと日本語が鮮明で大きすぎてそのへんの雰囲気出てないけどさ。でも、BSはWOWOWで放送される時は伊語は字幕出なかったりする。。
ここで彼がボスになるということが決定づけられる大切なシーンですよね。大人になればなるほど深く感じる場面を確実に演じたキャストに感服です。殺すのは本当にダメですけど。
たまたまオススメに出てきた動画のコメント欄の評論がどれも的を得過ぎてて良い映画はコメント欄も荒れないんだなぁと驚いてる
この映画セリフがたまらんね。何度もみたよ。
マイケルの緊張感がヒリヒリ伝わってきて、このワンシーン見終わったあと手汗かいてた。人生で初めての体験でした。
マイケルの吹き替えの声めっちゃ合ってる!全く違和感なくてすごい
このレストラン、実際はルイの店(Louie’s)というそうで、残念ながら撮影終了後それほど経たないうちに閉店し、2017年の時点では生地屋(Fabric Shop)になっていたそうですが、現在は分かりません。ニューヨークは店舗が頻繁に変わる事も多いそうですが、願わくば建物は残っていて欲しいですね。
外を走る電車(?)の轟音がマイケルの緊張・殺意・覚悟を示し、シーンを緊迫にしている。そしてクライマックスの"洗礼式"で"悪魔"が滅びるシーンに近づくにつれ赤ちゃんの泣き声が大きくなっていく不穏な展開に繋がる。ソロッツォの触り方なんかえっちだな。
マイケルがトイレに行きたいと言った瞬間のソロッツォの目つき、これまでは用心深く修羅場を乗り越えてきたんだろうけどなぁ~
なかなか手から離れてくれない銃が最高なんよ
俺もそこ好き😊初見では、後ろ手で銃を投げる姿に鳥肌たった
@@正大定時冷静に振る舞ってるけど心臓バクバクいってそうな感じがホント伝わるわ
緊張で握り締めていて離れないのを振って落とす感じがいい。ヤクザ映画でも殴り込みすんだ後、ドスを捨てられず、握り締めた指を自分で外していく場面があります。
35年前にニューヨークを旅した際、不覚にもこの店を紹介してるガイドブックを忘れてしまい、店に行けなかった。未だ後悔してます。
この店って実在するんですか!
@ さん実際のレストランで撮影されました。
ちなみに今も存在するのでしょうか?
@@田中正人正人さんそれは分かりかねます。
@@SILVERARROW35 ありがとうございます、さすがにもうなさそうですね。
カタギからマフィアになった瞬間のワンシーン
戻ってきた時に映るネオンサインの赤みが予感せざるを得ない…😱
アルパチーノの神演技を堪能できる1シーン
映画会社はマイケルの役をキャリアの浅いパチーノではなくロバート・レッドフォードにやらせたがったが、コッポラはあえて最初にこのシーンを撮って映画会社の重役に見せたらみんな納得したって話があった
アルパチーノの目で緊張感を表現する演技が最高に凄いと思った。見てるこっちも喉がカラカラになったのを覚えてる
越えてはいけない線を越えた
このシーンに説得力持たせるためにもマイケルは太平洋戦争帰りって設定を用意してるのはホントに隙が無い
100回以上観ても楽しめる。
やっぱり字幕版の方がいいな、緊迫感が全然違う……
この頃のアルパチーノマジでイケメン。かっこいい。
パチーノはアウトロー役が似合うはずなんだけど、マイケルが堅気だった頃もちゃんと堅気っぽい雰囲気で演じてて、役者だねぇ…って思った。
最後の仁義なき戦いのテーマ感
古い映画だなと思って避けてたけどこのシーンが面白そうなので見てみる事にします
神映画ですよ早く観て。Ⅲは賛否両論あるけど良かったですw
むしろ古い映画で語り継がれているものはハズレ率が少ないどころかあとの世代が影響受けてパクったりマネしたり元ネタの可能性があるからあなどれないですよ。それを新作のように初見で観られるのがうらやましいです。
最初の30分のパーティーで脱落するなよwここのシーンがある意味1番重要だから。
長いぞぉ
@@TinFoil_Head スマホやRUclipsが登場以前の劇場用映画は時間を共有することに価値がある時代の映画ですから、理想は大画面で、無理でも初めて観るなら必須は倍速など邪道しては観たとは言えません。ロードショーと同じ間と映写速度で。🎥
ルカブラージがやられるシーンが衝撃的だった
ホントに撃たれてるのかと思うくらいの署長の演技が秀逸
初めて見た時レストランに向かうシーンでこっちまで緊張してお腹痛くなった
トイレで髪を撫でるシーンは何回も真似した
野沢那智の吹き替えがやっぱりいい。
中学生の時に初めてこれみてめちゃくちゃドキドキしたの覚えてる、、、。大学生なってもっかい見てもやっぱり最高のシーン。
究極の本物は100年後でも、きっと語り継がれている事だろう…
銃を捨ててからの音楽までが痺れる
アルパチーノの若い頃はカッコいい…スカーフェイス…2024年でも観てます。
2:47先に喉を撃たれ、次に額を撃たれたはずが・・・すでに額に傷が。
銃1丁で2キルこれが現実
電車の騒音に紛れて銃声を消すのは、2で父(若き日のドン)が祭りの花火の音に紛れてファヌッチを撃ち殺したのと重なる。
若き日のドン・コルレオーネを演じたロバート・デ・ニーロは最高でしたね。「タクシードライバー」よりも前でしたから
銃の説明時に「銃声は敢えて消さない」とクレメンザが言ってましたね、周辺の一般客を恐怖で硬直させる為だとか。
気づきましたね 😮
動画には映っていないけど脳天ぶち抜かれたリッパー将軍が瞬きしちゃったのが好き。
マイケルは戦争に行って勲章もらってるくらいだから人を殺すのは実は初めてではない
撃つ直線のアル・パチーノのこの演技、最高だよね!
撃つ直前、の間違いでしたスンマセン!(笑)
何回見てもドキドキするわ
わざわざDVD買って後悔しなかったのはこの映画だけ
ここのシーンは並のホラー映画なんかよりも怖くて目を細めないと観れない緊張関係がある
パパが三男のマイケルにはファミリーの仕事をさせたくなくて大学にも行かせ、本人もその気がなかったけど、最終的にはマイケルが巨大勢力を操るドンになる…のを暗示している名シーンですよね。パート1&2は大大大好きな映画です。これを越えられる作品がない😍
このシーンと、『アンタッチャブル』でカポネが部下をバットで制裁するシーンは、映画史に残ると思う。
『アンタッチャブル』は名シーン多いよね。仲間を殺し、更に侮辱した敵をビルの屋上から突き落とすのが好き。悲鳴を上げながら落下する敵に放つ台詞が良いんだよ。「喚いてるのは貴様だろうが!!」
この「ソロッツオ」にそっくりな男が高校の時にいた、健在なら70才だからもっと凄みが有ると思う(笑)
通しでみるとここの緊張感えぐい
ゴッドファーザーのシーン中でも、NO1。アル・パチーノが恐怖心との葛藤を、見事に演技されている。
前のシーンで取り引き失敗するシーンとかあったからこのシーンも主人公達が嵌められるんじゃないかヒヤヒヤしてた
こんな芝居出来る俳優日本に居るかな
このシーンも印象的だが、何と言っても馬主が朝起きたら自分のベッドの中に…が一番衝撃的だった。
スカーフェイスの時と顔付きが違い過ぎて同じ俳優とは思えない。
役者ってすげ〜
このシーン好きです
年末年始の休みは20年ぶりにゴッドファーザー見よう
マイケルの前に座ってる役者さんはマジのマフィアだからなあ
マフィア関係者が多いですよね。アル・レッティエリほか、ジェームズ・カーン、カルロ役ジャンニ・ルッソ、モー・グリーン役アレックス・ロッコなどもマフィアと交流があったといわれていますね。
俺ならちゃんと撃てるだろうか?と このシーンを見るたび緊張する…
はああぁぁぁーっ😫息止めて見ちまったよぉ〰。ビデオ持ってるけどねw
マイケルの人生で直接人を殺めたのはこの時だけなんだよね😢
マイケルってww2の時海兵隊で活躍したらしいから日本人だかドイツ人だか殺してんじゃね
恐ろしいけど、素晴らしいシーン!
映像抜きだとトム・クルーズとヴィン・ディーゼルが会話してるようだ
警察署長役の人、スタンリー・キューブリックのハリウッドデビュー映画の主演してた事最近知りました。
この食事の前に何度も何度もクレメンザから「客と目はあまり合わすな」「銃は置いてけ」と再三言われてたのに、トイレ行く前と後での視線の動かし方とかも然り動揺が隠しきれてない演技が凄まじい
このシーン撮って、コッポラとアルパチーノでいいんじゃないかと映画会社の方針になったって二人はずっといつ首を切られるかビクビクしながら映画作りしてたって
パート2のビトーと被って、めっちゃなかすー!!!
仔牛料理、映してくれないんですよね。「ここの仔牛料理は絶品だ」って言葉で想像をかきたてられます。
2:30あたりから、偶然であるかのように環境音(電車のブレーキ音)が入ってきて…段々と大きな音になって高まり、発砲と同時に不自然なほどあっさりとその音は消えるが、様々な理由で絶対に偶然ではないことがわかる(笑)すごい演出!
「ニキータ」の1stミッション・シーンとつながるものがある。
スカーフェイスのレストランシーンもいいよ演説がいい
このシーンの前まではコッポラは制作会社の評価がめっちゃ低くて、監督を降板させられるところだったらしい。でもこのシーンを撮ったら誰も文句を言ってこなくなったとか。
俺は邦画ばっかり見てて最近になってゴッドファーザーにどハマりしたもんだから、このシーンまではマイケルがこの映画の主役だなんて思ってなかった。アルパチーノも名前は聞いた事ある程度だったから、「お前が主役なのか!」驚いた。
邦画なんて見てる人いるんだな
いるわバーカ
踏み越えた、シーンですね
長い悲劇の物語の主人公、マフィア・マイケル・コルレオーネ誕生の瞬間
喉を撃つところにも、味がある
無課金おじさん来日のニュース見てたら、これがおすすめにあがってきた。
イケメンな声だな
初めに撃たれた人、撃たれる前におでこに血糊が付いてしまっていたね😅
ゴッドファーザーⅡを観てマイケルと若きビィトー、二人の男を同時に愛してしまいました…😍
父親の稼業を嫌って大学卒業後に自ら軍隊志願したマイケル。息子のマイケルには同じ道を歩ませたくない ドン・コルレオーネの葛藤?
初見のとき、一瞬銃が無いかのかとハラハラした。
「トルコ人」の、顔芸の上手さが、この作品を国宝級の傑作とすることに、だいぶ寄与してると思う。けどこの人、他の作品で見たことがないんだが、何か他の作品に、出てるの?
この人、ゲッタウェイにも出てたなと、当時思った
同じ1972年公開なんですよね。ルディ役の時はかなり太ってますがどっちが先の撮影だったんでしょう。
普通は周りに銃を持った双方のボディーガード数名が付いてて、こんなことしてそそくさと帰れるわけがない(笑)
でもマイケルって戦争に行って英雄と言われるほどの活躍した奴だからな。
1:34 ナイフとフォークの使い方が上手
このわずか3分ほどのシーンだけでもお腹いっぱいになる。ゴッドファーザー、こんな映画二度と撮れん。恐ろしい程の名作だね、ほんっと。
トイレに行く前のパチーノの表情と帰って来た時の表情の違いが凄いんですよね〜やはり名優て😮😂
終始無駄な説明がなく、役者の演技だけで全てを語る最高峰の映画。
最近のやたら説明キャラ登場させたり、逆に故意に分かりにくくする映画では得られない満足感が詰まってる。
「俺達は兄弟なんだからよ」の一言がなければマイケルは撃たなかったかもしれない
そう思わせるすごい演技
マイケルの緊張で視点がまったく合ってない様子を見てたらこっちまで緊張してくる…
めっちゃ目が泳いでる。緊張が伝わってくる。
マイケルのまだ若輩としての緊張を余すところなく演じ切ったアルパシーノ、大演技者です。
これも演技だよ
大役者だよ本当に
演技で目を泳がすってスゴイですよねー😊
@@saikousikikanアルパチーノだぜ次間違えたら風呂場でバラしちまうぞ🪚🩸
ほんとに、噛めば噛むほど味が出る、傑作中の傑作だねえ
アルパチーノの目が泳いでる演技ばかり語られてるけど、トイレで銃を手に入れて、トイレから出る前にゆっくり髪を撫でる演技も凄い。
顔の表情がわからない後ろ姿だけのショットだけど、銃を持ってこれからやるんだと決心を付けている心情が背中だけで語られている緊張感あふれるショットだと思う。
そうそう、この扉を開けたらカタギじゃなくなる、人生が変わる…という覚悟と緊張感の演技。素晴らしいですよね
自分なら、「やれるだろか」って緊張すると思います。
拳銃なんてそんなに当たるもんじゃないし、そのうえ相手は二人いてその道のベテランだし。
1:40 覚悟を決めて身だしなみを整える背後のシーン最高すぎ!!
マイケルが一般人から向こう側に行った瞬間。
電車の止まる音とマイケルの緊張感が相乗効果になり、見ている方にも緊張感が走る見事な場面です。何十年も前に見ている映画ですが、今も緊張感が漂います。😊
運命に導かれ運命を決定づけるシーンであり、鼓動を感じながら没入する最高のシーンですね。何度も観ました。まだ見ていない人が羨ましい。
日本もそうやけど、この時代の役者って目の演技が凄すぎる…
どんな人生経験積んでるんやって思う😅
戦争体験してる世代とか、あらくれ人生ガチ勢が多過ぎなんですよね😅
演技じゃなくて自然で画になっちゃうのはズルいわ〜
東西問わず、
談合、汚職、癒着、収賄、
差別、誹謗中傷、
パワハラ、セクハラ、モラハラ、
なんでもありの時代だったからね。
人間そのものが違うんだろう。
鶴田浩二が監督(深作欣二だったかな)から「ここはサングラスをかけろ」と言われて「役者が目で演技できないというのがどういうことかわかってるのか」と食ってかかったという話もありました。
銃を抜く直前のシーンは何回見てもゾクゾクする。だんだん騒がしくなる電車の音もすごい演出なんだけど、アル・パチーノの表情が本当にすごい。動揺やためらいから目が泳いでいたのに、「同じイタリア人の兄弟なんだから」と言われじわじわと覚悟と怒りに満ちた目に変わっていくのが見て取れる。
このシーン、初見の時は本当に心臓ドキドキした
初見の時、トイレから銃を回収できなかったと思って、ドキドキしたなぁw
わかる‼️
@@pitaruhos3922 本当にそれwwもうマイケルだめかと思った
@@shinichi7589 カメラワークとか環境音とかリアルで本当に心臓バクバクした
トイレで拳銃を探すシーン。これコッポラ監督はリハの時と少し違う場所に拳銃隠してたそうですね。なぜなら焦ったマイケルの微妙な表情を撮りたかったウンヌン。このシーンは震える
アル・パチーノの演技力
顔つき、雰囲気が映画の中で別人のように
アル・レッティエリの凄みのある演技がアル・パチーノの演技を引き出している。あと、スターリング・ヘイドンの撃たれた際の食べ物が喉につまる演技も細かくていい。
食べ物ではなく首に被弾したのだと思います。
マイケルの素人感を出すために確か銃の場所を事前に言ってた場所とは違う場所にあえて置いてトイレでマイケルが「?!?!」って感じで手探りしてるのはアルが本当に「?!?!」ってなってたからって制作秘話で知った。
このシーン観てて「手違いか?無いのか?いや手にするだろうけど…」って気持ちになりました。まさかそんな秘話があったとは…芝居や演出は俳優だけが創るものじゃないって感じがしますね。
そしてそんな窮地をくぐり抜けてなおも、相手にそれを感じさせないように髪型を整える未来のドン・コルリオーネ
@稔林-y2c
コルレオーネです。。
ホントに感心する演出です。
とっくに没入感たっぷりの視聴者に対して追い打ちかけて、、、
小憎らしい。
コッポラ監督が、アルパチーノに打ち合わせで触らせていた場所よりずっと上の奥に銃を貼り付けろって美術に指示してるシーンが
製作裏話を描いた「ジ・オファー」という海外ドラマで描かれてましたね。あのドラマ観てもう1度映画観ると1つ1つのシーンから凄い苦労が浮かんでくる。ロケーション1つ取っても。断られて脅した秘話とか。当初相当パラマウント製作陣に邪魔されてましたね。主役も違う人になる予定だったし、アルパチーノも一度降りてた。このシーンの仮撮りプレを観せてパラマウント経営陣を納得させてた。それくらい凄い演技だったと。
マイケルが ファミリーの為に目覚めた衝撃的で貴重なワンシーン...🤔
日本国のヤクザの親分の為でなく、親兄弟の繋がりの為に殺る血統を守るために?
同じイタリア人…兄弟なんだから…
この言葉で完全に地雷を踏み抜いたな☺️
怒りが伝わってくる演技が素晴らしいね、アルパチーノ。
違うよ、同じイタリア人、兄弟の所で本来情に流されるようなセリフなのにトイレから戻った時には完全にやる覚悟を固めていたからそんな言葉も全く耳に入ってこないっていうシチュエーションであり、演技だよ。
そのセリフが引き金っていうシーンちゃうちゃう
いちおう原作では「トイレから出たら席に着く前に撃て」と言われてたマイケルが、緊張とソロッツォの警戒心の強さにビビって座ってしまう
映画で目が泳いでるのは「やべー座っちまった…どうしよういつ撃とう」という焦りの表現
ウェイターがテーブルに来てソロッツォの注意がわずかに逸れたタイミングだったから撃った
ただ原作でもソロッツォとの会話中マイケルが「休戦は時間稼ぎでこいつは必ずまた親父を狙う」と確信する場面があるので、「兄弟」はその辺のソロッツォのふてぶてしさを分かりやすく表現した台詞
原作は原作、映画は監督の解釈の元に作られるからゴッドファーザーに限らず映画の内容の汲み取りに原作が必ずしも正しい引用にはならない。そしてこの作品の監督であるコッポラの解説だかインタビューの時の発言なんで、その原作からの指摘は検討違い
@@山下清味のおにぎり
電車の軋み音が大きくなるところはマイケルの怒りと決意の表れで、おっさんの声も聞こえなくなったと感じました。日本語吹き替えだと日本語が鮮明で大きすぎてそのへんの雰囲気出てないけどさ。
でも、BSはWOWOWで放送される時は伊語は字幕出なかったりする。。
ここで彼がボスになるということが決定づけられる大切なシーンですよね。大人になればなるほど深く感じる場面を確実に演じたキャストに感服です。殺すのは本当にダメですけど。
たまたまオススメに出てきた動画のコメント欄の評論がどれも的を得過ぎてて良い映画はコメント欄も荒れないんだなぁと驚いてる
この映画セリフがたまらんね。何度もみたよ。
マイケルの緊張感がヒリヒリ伝わってきて、このワンシーン見終わったあと手汗かいてた。人生で初めての体験でした。
マイケルの吹き替えの声めっちゃ合ってる!全く違和感なくてすごい
このレストラン、実際はルイの店(Louie’s)というそうで、残念ながら撮影終了後それほど経たないうちに閉店し、2017年の時点では生地屋(Fabric Shop)になっていたそうですが、現在は分かりません。ニューヨークは店舗が頻繁に変わる事も多いそうですが、願わくば建物は残っていて欲しいですね。
外を走る電車(?)の轟音がマイケルの緊張・殺意・覚悟を示し、シーンを緊迫にしている。
そしてクライマックスの"洗礼式"で"悪魔"が滅びるシーンに近づくにつれ赤ちゃんの泣き声が大きくなっていく不穏な展開に繋がる。
ソロッツォの触り方なんかえっちだな。
マイケルがトイレに行きたいと言った瞬間のソロッツォの目つき、
これまでは用心深く修羅場を乗り越えてきたんだろうけどなぁ~
なかなか手から離れてくれない銃が最高なんよ
俺もそこ好き😊
初見では、後ろ手で銃を投げる姿に鳥肌たった
@@正大定時冷静に振る舞ってるけど心臓バクバクいってそうな感じがホント伝わるわ
緊張で握り締めていて離れないのを振って落とす感じがいい。
ヤクザ映画でも殴り込みすんだ後、ドスを捨てられず、握り締めた指を自分で外していく場面があります。
35年前にニューヨークを旅した際、不覚にもこの店を紹介してるガイドブックを忘れてしまい、店に行けなかった。未だ後悔してます。
この店って実在するんですか!
@ さん
実際のレストランで撮影されました。
ちなみに今も存在するのでしょうか?
@@田中正人正人さん
それは分かりかねます。
@@SILVERARROW35 ありがとうございます、さすがにもうなさそうですね。
カタギからマフィアになった瞬間のワンシーン
戻ってきた時に映るネオンサインの赤みが予感せざるを得ない…😱
アルパチーノの神演技を堪能できる1シーン
映画会社はマイケルの役をキャリアの浅いパチーノではなくロバート・レッドフォードにやらせたがったが、コッポラはあえて最初にこのシーンを撮って映画会社の重役に見せたらみんな納得したって話があった
アルパチーノの目で緊張感を表現する演技が最高に凄いと思った。見てるこっちも喉がカラカラになったのを覚えてる
越えてはいけない線を越えた
このシーンに説得力持たせるためにもマイケルは太平洋戦争帰りって設定を用意してるのはホントに隙が無い
100回以上観ても楽しめる。
やっぱり字幕版の方がいいな、緊迫感が全然違う……
この頃のアルパチーノマジでイケメン。かっこいい。
パチーノはアウトロー役が似合うはずなんだけど、マイケルが堅気だった頃もちゃんと堅気っぽい雰囲気で演じてて、役者だねぇ…って思った。
最後の仁義なき戦いのテーマ感
古い映画だなと思って避けてたけどこのシーンが面白そうなので見てみる事にします
神映画ですよ早く観て。Ⅲは賛否両論あるけど良かったですw
むしろ古い映画で語り継がれているものはハズレ率が少ないどころかあとの世代が影響受けてパクったりマネしたり元ネタの可能性があるからあなどれないですよ。
それを新作のように初見で観られるのがうらやましいです。
最初の30分のパーティーで脱落するなよwここのシーンがある意味1番重要だから。
長いぞぉ
@@TinFoil_Head スマホやRUclipsが登場以前の劇場用映画は時間を共有することに価値がある時代の映画ですから、理想は大画面で、無理でも初めて観るなら必須は倍速など邪道しては観たとは言えません。
ロードショーと同じ間と映写速度で。🎥
ルカブラージがやられるシーンが衝撃的だった
ホントに撃たれてるのかと思うくらいの署長の演技が秀逸
初めて見た時レストランに向かうシーンでこっちまで緊張してお腹痛くなった
トイレで髪を撫でるシーンは何回も真似した
野沢那智の吹き替えがやっぱりいい。
中学生の時に初めてこれみてめちゃくちゃドキドキしたの覚えてる、、、。大学生なってもっかい見てもやっぱり最高のシーン。
究極の本物は
100年後でも、きっと語り継がれている事だろう…
銃を捨ててからの音楽までが痺れる
アルパチーノの若い頃は
カッコいい…
スカーフェイス…
2024年でも観てます。
2:47
先に喉を撃たれ、次に額を撃たれたはずが・・・
すでに額に傷が。
銃1丁で2キル
これが現実
電車の騒音に紛れて銃声を消すのは、
2で父(若き日のドン)が祭りの花火の音に紛れてファヌッチを撃ち殺したのと重なる。
若き日のドン・コルレオーネを演じたロバート・デ・ニーロは最高でしたね。
「タクシードライバー」よりも前でしたから
銃の説明時に「銃声は敢えて消さない」とクレメンザが言ってましたね、
周辺の一般客を恐怖で硬直させる為だとか。
気づきましたね 😮
動画には映っていないけど
脳天ぶち抜かれたリッパー将軍が瞬きしちゃったのが好き。
マイケルは戦争に行って勲章もらってるくらいだから人を殺すのは実は初めてではない
撃つ直線のアル・パチーノのこの演技、最高だよね!
撃つ直前、の間違いでしたスンマセン!(笑)
何回見てもドキドキするわ
わざわざDVD買って後悔しなかったのはこの映画だけ
ここのシーンは並のホラー映画なんかよりも怖くて目を細めないと観れない緊張関係がある
パパが三男のマイケルにはファミリーの仕事をさせたくなくて大学にも行かせ、本人もその気がなかったけど、最終的にはマイケルが巨大勢力を操るドンになる…のを暗示している名シーンですよね。
パート1&2は大大大好きな映画です。
これを越えられる作品がない😍
このシーンと、『アンタッチャブル』でカポネが部下をバットで制裁するシーンは、
映画史に残ると思う。
『アンタッチャブル』は名シーン多いよね。
仲間を殺し、更に侮辱した敵をビルの屋上から突き落とすのが好き。
悲鳴を上げながら落下する敵に放つ台詞が良いんだよ。
「喚いてるのは貴様だろうが!!」
この「ソロッツオ」にそっくりな男が高校の時にいた、健在なら70才だからもっと凄みが有ると思う(笑)
通しでみるとここの緊張感えぐい
ゴッドファーザーのシーン中でも、NO1。アル・パチーノが恐怖心との葛藤を、見事に演技されている。
前のシーンで取り引き失敗するシーンとかあったからこのシーンも主人公達が嵌められるんじゃないかヒヤヒヤしてた
こんな芝居出来る俳優日本に居るかな
このシーンも印象的だが、何と言っても馬主が朝起きたら自分のベッドの中に…が一番衝撃的だった。
スカーフェイスの時と顔付きが違い過ぎて同じ俳優とは思えない。
役者ってすげ〜
このシーン好きです
年末年始の休みは20年ぶりにゴッドファーザー見よう
マイケルの前に座ってる役者さんはマジのマフィアだからなあ
マフィア関係者が多いですよね。アル・レッティエリほか、ジェームズ・カーン、カルロ役ジャンニ・ルッソ、モー・グリーン役アレックス・ロッコなどもマフィアと交流があったといわれていますね。
俺ならちゃんと撃てるだろうか?と このシーンを見るたび緊張する…
はああぁぁぁーっ😫
息止めて見ちまったよぉ〰。
ビデオ持ってるけどねw
マイケルの人生で直接人を殺めたのはこの時だけなんだよね😢
マイケルってww2の時海兵隊で活躍したらしいから日本人だかドイツ人だか殺してんじゃね
恐ろしいけど、素晴らしいシーン!
映像抜きだとトム・クルーズとヴィン・ディーゼルが会話してるようだ
警察署長役の人、スタンリー・キューブリックのハリウッドデビュー映画の主演してた事最近知りました。
この食事の前に何度も何度もクレメンザから「客と目はあまり合わすな」「銃は置いてけ」と再三言われてたのに、トイレ行く前と後での視線の動かし方とかも然り動揺が隠しきれてない演技が凄まじい
このシーン撮って、コッポラとアルパチーノでいいんじゃないかと映画会社の方針になったって
二人はずっといつ首を切られるかビクビクしながら映画作りしてたって
パート2のビトーと被って、めっちゃなかすー!!!
仔牛料理、映してくれないんですよね。「ここの仔牛料理は絶品だ」って言葉で想像をかきたてられます。
2:30あたりから、偶然であるかのように環境音(電車のブレーキ音)が入ってきて…段々と大きな音になって高まり、発砲と同時に不自然なほどあっさりとその音は消えるが、様々な理由で絶対に偶然ではないことがわかる(笑)
すごい演出!
「ニキータ」の1stミッション・シーンとつながるものがある。
スカーフェイスのレストランシーンもいいよ
演説がいい
このシーンの前まではコッポラは制作会社の評価がめっちゃ低くて、監督を降板させられるところだったらしい。
でもこのシーンを撮ったら誰も文句を言ってこなくなったとか。
俺は邦画ばっかり見てて最近になってゴッドファーザーにどハマりしたもんだから、このシーンまではマイケルがこの映画の主役だなんて思ってなかった。
アルパチーノも名前は聞いた事ある程度だったから、「お前が主役なのか!」驚いた。
邦画なんて見てる人いるんだな
いるわバーカ
踏み越えた、シーンですね
長い悲劇の物語の主人公、マフィア・マイケル・コルレオーネ誕生の瞬間
喉を撃つところにも、味がある
無課金おじさん来日のニュース見てたら、これがおすすめにあがってきた。
イケメンな声だな
初めに撃たれた人、撃たれる前におでこに血糊が付いてしまっていたね😅
ゴッドファーザーⅡを観てマイケルと若きビィトー、二人の男を同時に愛してしまいました…😍
父親の稼業を嫌って大学卒業後に自ら軍隊志願したマイケル。
息子のマイケルには同じ道を歩ませたくない ドン・コルレオーネの葛藤?
初見のとき、一瞬銃が無いかのかとハラハラした。
「トルコ人」の、顔芸の上手さが、この作品を国宝級の傑作とすることに、だいぶ寄与してると思う。
けどこの人、他の作品で見たことがないんだが、何か他の作品に、出てるの?
この人、ゲッタウェイにも出てたなと、当時思った
同じ1972年公開なんですよね。ルディ役の時はかなり太ってますがどっちが先の撮影だったんでしょう。
普通は周りに銃を持った双方のボディーガード数名が付いてて、こんなことしてそそくさと帰れるわけがない(笑)
でもマイケルって戦争に行って英雄と言われるほどの活躍した奴だからな。
1:34 ナイフとフォークの使い方が上手