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頼み事が葬儀のために息子を綺麗にしてくれっていうねしっかりとそれぞれに合った頼み事なのがいいなと
😢「キミは私の友人だったな・・・」😞「はい、ゴッドファーザー」😢「だったら息子を綺麗にしてやってくれないか。これでは女房に見せられん」
抱かれている猫様の逸話が、コッポラ監督、ブランド氏のユーモア溢れる人柄を表しているようで大好きです!
優しい男ドンコルレオーネ。最後軍門に屈する友人を憐れむ。友人の過去は責めない、自分の立場を此の男コルレオーネは分かってる。
後に葬儀屋がこの部屋にいたソニーの死体を整えるエピソードへつながる切ないひとシーン。
無言の右手の少しの動きだけで,気付けのウィスキーが出てくるところ、いいなあ。
いつかこちらから頼み事をするかもしれない……これをヤクザに言われたら俺は後悔しそう。
本当は一般人が後悔するような見返りを求めないのが裏社会の不文律だったんですけどね。
いわゆる裏社会的な冷酷さと圧も有るけど金よりも何より友情を重んじる謙虚な佇まいがドンとしての格の違いを感じさせる
荒事はしなかったと思うが地元民の陳情をいちいち聞いて、あれこれと世話をしていた田中角栄ってある種こんな感じだったかもな。
子供のころに見たけど、子供にはわからないシーンだった。言葉一つ、所作一つに表と裏があって、見る年齢によってわかりみが違ってくる。だからこの映画の感想ってうっかり言えないんだよね。自分の人生経験と知力を見透かされてしまうから。
現代ヤクザ、会社系においても現在進行形にて通用通用してる内容ですよね、
おっしゃる通りすぎて、あなたの所見にこそ人生訓を感じます。
知性ある文章ですな
同感です。それほどにこの作品は映画史上の最高傑作だと言えますね
素敵なコメントですね。ただ「わかりみ」という流行り言葉に、少し興が冷めてしまいました。失礼。
この場面の撮影セット、ネズミが多く出たそう。そこでネズミ捕り用に猫を放し飼いしてたらこの場面の撮影時に猫ちゃんがマーロン・ブランドに寄ってきた。スタッフが猫ちゃんをどけようとするとマーロン・ブランドはそれを制してそのまま猫ちゃんを抱き上げて撮影が始まった。猫ちゃんのゴロゴロが大きかったので音声を後から再収録したそう。
すごい、そんな裏話があったなんて!
そんな撮影秘話があったのですね!猫ちゃんもコルレオーネに友人として何がしかの依頼があったのかも😺
金じゃないって言ってるのに金の話をまた繰り返してドンが立ち上がったから絶対殺されるわこれと思ったら違った
誓いとは安く見られたら破綻する儀礼を以て誓うのが筋というものだろう赤の他人はいざという時にはなんの役にも立たずこうした祝いの席に災いを呼んでくるだけだからな
この猫、歴史上最高クラスの名作映画の最初のシーンに自分の姿が収録されて人類が続くかぎり何億回も人にくりかえし観られるとはつゆ知らないのだった
『禁じらた遊び』のフクロウもそうですね。
猫すら名演技なのか。
ロッキー2の動物園の虎もね
ドンのイメージとして日本語にしたとき「お前」とは言わない気がする友人知人には「君」や「諸君」だと思う息子にYOUというときは「お前」かもしれない 妻や娘にはやっぱり「君」かな?ただの個人的イメージです
おっしゃる通りです。日テレ版は確かこんな感じ「君とは長い付き合いだが、訪ねてくれたのはこれが初めてだ。招いてコーヒーをふるまってくれたのも、もう昔の話だ」。こっちの方がずっといい。
冒頭からドン・コルレオーネのこの凄み。ゾクゾクした。
水野晴郎が「最初の、アメリカはいい国ですというセリフから始まるのがいい」と絶賛してたな
友を近くに置け、敵はもっと近くに置け。この言葉は印象に残っている
ジョジョ第五部のエピローグ「眠れる奴隷」はこのシーンをオマージュしてるよねw
最近ジョジョシリーズ見始めて今ちょうど第5部の半分くらいまで来てるから一気に楽しみ増えたありがとう
同じくイタリアンマフィアだからね。
冒頭のこのシーンと外で行われている娘の披露宴の対比、コッポラ監督渾身の演出だと思う。この一連の流れで各主要キャラクターの置かれている立場、力関係、性格などの基本情報の全てが非常に明確かつ効率的に描写され、回りくどいエピソードを追加する事無く本題に繋がっていく上、後の伏線も散りばめている。
金じゃないんだよ仁義なんだよ。義理は人情より重いぜ。
ここ、娘さんがされたこと考えたら同情はするけど、ドン・ヴィトー・コルレオーネの不興を買って当然だとも思う。虫が良すぎる。
字幕の翻訳は酷いのが多いけどこの吹替の翻訳は結構いい仕事してますね
まあわかりやすいヤクザの手口だねえ、カリを作るとその倍以上の要求が来る。なのでバーとかで奢られたりしちゃいかんよと先輩が言ってましたね。まあこれはうまく悪一辺倒ではないとファミリー映画だよと冒頭から見せるシーンですが
でもこの後借りを返して欲しいと言われるのは、息子の遺体を綺麗にしてくれという、葬儀屋に頼むならそんなにおかしくないお願いだけどな。
個人的には吹き替えでない方が良い作品。その逆に吹き替えの方が良いのは刑事コロンボ。
同じイタリア系と言えどもね
ドンのカスレた感じの声、良いですよね😊
この映画は食事のシーンがホント多い。
・・で、うまそうなんだよなw
マフィア系の映画は多い印象です。
ルパン三世、カリオストロの極太肉団子入りスパゲッティーは、この映画のオマージュだと解釈してます。
パート2で若き日のドン・ビト、クレメンザ、テッシオの三人が、ファヌッチへの対処を協議しながら喰っていたスパゲティが美味そうだった。
最初のシーンですね。この葬儀屋とパン屋の相談事をどうしたかでビトの人間性が良くわかりました。人物描写が素晴らしい!
助けられたパン屋イタリア人のエンツォええよな。病院に見舞いに来てたのとか。
公開当時 見てるけど、ほとんど忘れているな。 DVDどっかで手に入れて観よう!静かではあるが緊迫あるシーン、意外に猫がいい味出している
今の時代はブルーレイやサブスクリプションなども高画質ですし手軽ですよボス!!
何度も何度も観ている大好きな映画。吹き替えは初めて見た。凄まじい違和感。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
葬儀屋ボナ・セーラが真の友人なら、制裁をルカ・ブラージに任せただろうか。
ルカだけはアカン
ルカならやりすぎちまって、後でドンに謝ってるのが目に浮かぶ。
ゴッドファーザーは吹替えで観るべきではないよなぁ
このドン・ヴィトー・コルレオーネは、ちょっと気負い過ぎな気がします。
吹き替えだと銃撃後のヴィトーがやけに元気な感じがしますよね本映画はヴィトーの没落が重要な描写なのだから、字幕版通りのしゃがれた声の方がふさわしいと思います。もちろん吹き替えでも楽しめますがね!
鈴木瑞穂さんのは素敵よ。
@@みーゆー-r8h 鈴木瑞穂さん、味のある俳優さんでしたね。
かっこいいぜ
やっぱ字幕よ
そう?断然吹き替え派だって、原文「then I said to my wife, for justice, we must go to don corleone.」 が字幕だと「許せません、制裁を」だよ。吹き替えだとちゃんと「女房に言ったんです、正義のために、ドン・コルレオーネのところに行こうって」だからね。全然違うよ。
こう云う清濁併せた判断(恩の押し売り方)がマイケルには欠けてたんだよな。
これは初代の長所だから仕方ない。マイケルは合理的過ぎたのかも
大学出てるし
この映画以降、ボスは黒服で猫を抱いているイメージが至る作品でも定着したw
映画だとあんまり描写されてないけど原作小説版だと葬儀屋が「いくらお出しすれば良いんです?」って声色に傲慢さがあったりとか、ソニーの遺体の件で訪れたヴィトーに何の用だろうか何であんな奴らに借りを作ってしまったんだろうって後悔したりと一般人からしたらマフィアは見下される存在みたいな描写があった
これよ。この器のデカさがマイケルには持ち得なかったモノよ
「軍門に屈する」。改めて言葉の力を感じました。私の解釈が的外れで無ければ。
猫ゴロゴロでかわいい。
怖いけど心の広いドンであり素晴らしい父である😮❤
「お前は私をゴッドファーザーと呼ぶことすらも思いつかないのか」て言ってるんだ、へー
う~ん 英語ができないけど、わいにはドンの重厚感のある生セリフが良いわ。それにしても、この葬儀屋は人間のクズでしたな、特別版の方ではドンの長男の遺体の損傷が激しいから、ドンが頼みに来たら、来る前に用件を抗争相手の遺体処理と決めつけ、奥さんに「お前があんな奴らと付き合うからだ。俺も共犯になる。」と言ってるシーンがあったな。ドンに聞かせてやりたいと思った。
あれは狙い通りの演出で、自分の良いときだけに使っても、マフィアに関われば骨の髄まで関わらされるって意味ですね🤔監督は説明がくどくなるので、エレベーターで苦虫を潰すような顔で全てを説明しました、ちな、この暴力振るったとするやつは、ゲームで殺されずにぼこぼこに殴られてはか穴に捨てられる結末があります
@@456cara5 そうなんですか?それはどうすれば見られますか???あなたの冒頭の返信に戻ると、葬儀屋の考えも一理ありますよ、正直なところ。だってさぁ、現にドンが入院中の警備の不手際でお見舞いに来たパン屋の人が即興のボディーガードによりによってマイケルの指示でされてますからね。あんなもの結果論で、マイケルともどもマシンガンでバリバリでお終いですよ。ヤクザと関わるってそういう事なんですよ。ま、結婚式にあんな依頼をするのは無理がありすぎますけどね。それだけですわ。
ただただ畏怖する。
裏の畑でポチが鳴くー って替え歌が懐かしいな!
ほどほどに痛めつけてクレメンザ
おデブさんね。
クレメンスみたいに部下の名前使わないでクレメンス…
こんな頼りになる人ならゴットファッザーって呼ぶわ
シチリア人の慣習として結婚式の日の頼み事は基本断ってはいけないってのがあるらしいが…
まだブランド40代
娘の結婚式の裏で頼まれたんじゃ断りきれませんね…。奥が深いからRUclipsの解説動画とか探してみたらかなり楽しいんですよね。本読まんかーい!!!!w
私は中学か高校の時に読みましたね。youtubeの黎明期でしたから解説も無く、いやはや、読み応えがありました…
痺れる
これ~殺さないでどの程度痛めつけたのか知りたい。それとイタリアだけでなく日本でも似たような事があれば親としたら頼むような気がします。つまりどの国でもマフィアのような裏社会は無くならない証拠だと感じました。
原作を読むと詳しい描写がありますよ。
ゲームでも、描写がありましたね。
ゴットファーザーだ
吹き替えはビト―:鈴木瑞穂、ソニー:穂積隆信、マイケル:野沢那智がベスト。
ゴッドファーザーのヤングなアルパチーノに野沢さんの声は合わんと思う
一番最初のTV吹き替えのメンツですね。脇役に至るまで、今、考えると、豪華でした。マイケルも、野沢さん、山路さん、森川さんと変わりましたね。3だけはマイケルが老いたように、野沢さんもお年を召されてからの固定なのですが、甘く澄んでいる若い野沢さんの声の演技はたまりませんね。鈴木さんと穂積さんも、声優が俳優の仕事のひとつだった時代の方々なので、ビトの風格、ソニーの短気さを、上手く吹替られてました。1と2の最初の吹替は、今は濃すぎるのかも知れませんね。
マーロンブランドを日本語吹き替えで観るなんて。。もったいなすぎる。。。
たしか字幕では部下に「気の強いのを2人」・・・だったかな。神戸のビック映劇で3部作6時間以上座りとおし。40年ほど前だったかな・・・
ここに描かれるのは本物のマフィアの姿ではない、でも、観客は役者の芝居をみたいのであって、本物のマフィアの姿をみたいのではないから別に良い
NYのコロンボFの元幹部で最強マフィアの仕事術の著者のフランゼーゼに言わせれば「本物のマフィアが描かれた映画」なんか無いらしいけど
ビトー「殺しはいかん」久瀬「桐生、聴いてるか?」
チカッテ·コロシハ·ヤッテマセン(1912~1981)
猫がかわいすぎる
小さい時みたときは怖い人だとしか思えなかったけど、とんでもなく道理と正義がある人だった。優しさと慈悲、気高さもある。
Yes!高須クリニック
DVD版の吹き替えだね
マフィアと関わりたくないならなんで名付け親になってもらったんだよw
その当時はイタリア系移民として団結する価値が高かったんじゃない?でも商売がうまくいけば裏の組織と関わるうま味より厄介事の方が心配になってくるそういうもんだよ
日本でも商売をする為にカタギの人がヤクザと関わるのはよくある話。
若い頃はまだファミリー立ち上げてなかったんじゃない?
ネコがかわいい
美しいな、、、
マーロン・ブランドのしゃがれ声を再現してくれる配役を期待したい。
いやぁ、同感! ほんとこの吹き替えだと、オリジナルの雰囲気とはちょっと違うんだよなぁと
おうおう、私が言いたいのはそこですわ。これでは軽い。依頼の内容も、あほ葬儀屋に立場をわからすにも、この声ではね。
@@kahoru726鈴木瑞穂さんでしたか?あのドンの重厚な威厳のかすれ声の、あのシーンをもう一度❤
@@kazukihirabara5924 らしいわ。
泣く子も黙る不朽の名作ゴッドファーザーの1だね
名付け子が虐げられたならGOD FATHER(名付け親)の出番、ごもっとも私はこの映画と、マリアッチの映画は最後まで観られない。どうしても寝ちゃう。
マフィアのボスにこんなヤバい頼みごとをしたがために、この葬儀屋は後日えらい頼まれごとを引き受けざるを得なくなってしまう。あの後どうやってその頼まれごとを済ませたのか気になる。
ソニーの死体を綺麗にして葬儀をやってくれって依頼じゃなかった?えらい頼まれごとか?
そうだよね。遺体の修復やグルーミング?とかは西洋の葬儀屋の通常業務だよね。
何十発もの弾丸を撃ち込まれてボロボロの遺体を母親に会わせるまでの短時間にしかもドンが満足できるぐらいにキレイにしてあげられるのはそう簡単ではないでしょう。
でもでも、違法なことを強要されたり命を差し出せ的なことでもなく、本業の腕を買われたんだから安い御用でしかないよね。
まぁ簡単ではないだろうけど一応本業の範囲内だし、その無礼さを考えればもっとやばい頼み事されてもおかしくはなかったよね
本当はマーロン・ブランドの声の方が聞きたいけど、英語ちっとも分からん
日本の裁判もどうなんですか?だから893が無くならない。
ホロデッキでゴッドファーザーを演じてるピカード艦長
何の事かと思ったら吹き替えが同じ人か
@@Zero-v8o7z昔に何度も観てる作品なんだけど、その時は別の吹き替えさんと字幕版で観てたから今回の新吹き替え観るとどうしてもピカード艦長のコスプレにしか見えなくなってしまうのよ…勿論、麦人さんは素晴らしい役者さんだし、好きな役者さんなんだけど、達者に何でも演じられるから余計にホロデッキを楽しんでる様に見えてしまうのよね。三国志の黄忠も上手く演じられたし、ドラクエ11も素晴らしかった。
ていうか冷静に考えてこの葬儀屋と娘さん可哀想すぎるな…
この映画が撮られた時代マフィアが映画界を牛耳っていて俺たちをカッコよく撮れって作られた映画だってこと知らない人多そう
興行ってのは昔からこの手の人達が仕切ってたのかな日本もVシネとかヤクザ映画多いもんなアングラな人達が金の次に求めるのはこういうのだよな😅
それは酷い😅
コロンボファミリーからは妨害されていたそうです。当時マフィアと言う存在の内幕を映画化されることを快く思っていなかった旨、ゴッドファーザーPART III公開当時の映画雑誌ロードショーに書かれていました。私の一番大好きな映画です。ゴッドファーザー❤
この映画の前までは、床屋で髭剃ってるボスが撃たれる程度の扱いだったと、外国人評論家が話している映像をみたことがあります
え?そうなん?
やっぱり吹き替えは駄目だねえ。映画の良さが微塵も伝わってこない
字幕は駄目だねえ。文字が邪魔で映像のノイズになる。
@@たどころこうじ-n6jしかも台詞全体を訳せないから会話に違和感が生じるんですよね。
(´・ω・`;)ゴッドファーザーに関する知識も無ければ、観た事も無い事を後悔するに値するシーン。
私はゴッドファーザーと呼びます。ドン コルレオーネ。
自分の親族の子の名前を付けてもらわないと『ゴッドファーザー』と呼ぶ資格は無いんやで。それくらい特別な関係。そんな人は『ドン・コルレオーネ』で大丈夫だよ。
わかりみが凄いですよね。わかりみが。
途中からねこが気になったかわいい〜
翻訳の言葉選びが軽い気がするな。このシーンは盛大ではあるけどどこか牧歌的な雰囲気を醸し出す結婚式の中で、招待客の陳情を聞く昔気質のイタリア人互助会的な面と巨大マフィアのゴッドファーザーとは?を表していてしかも伏線を張っている重要な場面なのに『なるほど”ね”』『あんた』などなど興醒めだな。
ジョジョ5部で似たようなシーンがありましたねこちらが元ネタかな?
もちろん荒木先生はすべてご存知の上でのオマージュでしょうね。
映画だけでなく原作小説も併せて読むと分かりますがジョジョ5部、このシーン以外にもかなりゴッドファーザーから引用してます。ナランチャがブチャラティチームに入る過程はまんまトム・ヘイゲンとコルレオーネ・ファミリーの出会いですし、アバッキオとアル・ネリは元警官のギャングという共通点がありますし、ルカ・ブラージがチョコラータと同じく「輪切り」をやってますし、マイケルも涙目のルカのように顔へのダメージの後遺症で鼻水が止まらなくなります(とりあえず覚えているのはこれくらい)。2つの作品で対照的になっているのはゴッドファーザーがドンとなったマイケルの部屋の扉が閉ざされて終わるのに対し、ジョジョ5部はボスになったジョルノの部屋の窓を開けて終わるところですね。
@@たどころこうじ-n6j すごく詳細だ!ありがとうございます!そんなにオマージュあったんですね..部屋の窓を開けて終わるの良いですね!黄金の風のサブタイトル回収もしてますし
この猫野良猫なんだよね…
声がいいのにこれじゃ全くわかんねえだろうが
ブチャラティかな
自分で仇討てばタダなのに
まあやったとしたら必然的に疑われますし、マフィアがやったとなればその界隈に根を張っているので話を通してうやむやにすることも可能でしょう
この最初のシーンでゴットファーザーとはどういう存在なのかとそしてコルレオーネの人物像を我々に教えてくれます。『殺しはいかん』しかし映画の最後は多くの殺人で終わります。
吹き替えかよ(爆)
そういえば、マーロンブランドのバカ息子はどうなったのかな?
I Believe in America...
こういう義理と人情があるヤクザが今はいない本当にいたのか分からんけど
義理人情。厄介な話だ
原作小説は、更に面白い。必読
原作小説はジョニーのくだりが長くてなあ
確かに。映画には描かれなかったけど、過去の抗争の際にアル・カポネが介入しようとするのをドン・ビトーが退けたというエピソードとか、興味深く読んだなぁ。
ゴッドファーザーって主役はアルパチーノじゃないの?
字幕だとクレメンザじゃなくてだとユダヤ人にやらせようでしたっけ?
ムリ🆖。
ドンの声が合ってない。この声だと何も怖くない。この声優じゃダメ。実際のマーロンブランドは、しゃがれた声です。
尾藤コルリオーネ
最後の「それまでは、この制裁は娘の結婚祝いとしておこう」というところの意味がよくわかりませんので、どなたか解説してもらえませんか?
「制裁」=「友人ボナセーラの頼み事」=「友人から向けられた敬意」ということでは?
“今日は娘の結婚式で目出度いことでもあるし、まぁ ここはあんたの望みをきいてやろうじゃないか” という事じゃないかと。
費用はナシでいいよ、そのかわりいつかこっちが困ったことになったら無料で頼み事をするけどそれでいいか?ってこと。冠婚葬祭の金やお祝いモノって古今東西そうでしょ
吹き替え、もうちょっと重みを出せないものか? コレじゃ普通の会話。
このバージョンの声優あかん^_^かなしいけど😢
地上波版は4KBDに収録されてますよ!
猫の置き方が乱暴
どうでもいい
@@tmm7279 猫がかわいそう。人間なら良いが
@@ツカサレグナント可哀想ってほど乱暴でもない。
@kazutakakuji1596 では人間の赤ちゃんも同じ置き方で大丈夫ね
@@ツカサレグナント そうだね。
何故警察に行った?なぜ最初に俺のところに来なかった?
ゴッドファーザーの1懐かしい
頼み事が葬儀のために息子を綺麗にしてくれっていうね
しっかりとそれぞれに合った頼み事なのがいいなと
😢「キミは私の友人だったな・・・」
😞「はい、ゴッドファーザー」
😢「だったら息子を綺麗にしてやってくれないか。これでは女房に見せられん」
抱かれている猫様の逸話が、コッポラ監督、ブランド氏のユーモア溢れる人柄を表しているようで大好きです!
優しい男ドンコルレオーネ。最後軍門に屈する友人を憐れむ。友人の過去は責めない、自分の立場を此の男コルレオーネは分かってる。
後に葬儀屋がこの部屋にいたソニーの死体を整えるエピソードへつながる切ないひとシーン。
無言の右手の少しの動きだけで,気付けのウィスキーが出てくるところ、いいなあ。
いつかこちらから頼み事をするかもしれない……これをヤクザに言われたら俺は後悔しそう。
本当は一般人が後悔するような見返りを求めないのが裏社会の不文律だったんですけどね。
いわゆる裏社会的な冷酷さと圧も有るけど
金よりも何より友情を重んじる謙虚な佇まいが
ドンとしての格の違いを感じさせる
荒事はしなかったと思うが地元民の陳情をいちいち聞いて、あれこれと世話をしていた田中角栄ってある種こんな感じだったかもな。
子供のころに見たけど、子供にはわからないシーンだった。
言葉一つ、所作一つに表と裏があって、見る年齢によってわかりみが違ってくる。
だからこの映画の感想ってうっかり言えないんだよね。自分の人生経験と知力を見透かされてしまうから。
現代ヤクザ、会社系においても現在進行形にて通用通用してる内容ですよね、
おっしゃる通りすぎて、あなたの所見にこそ人生訓を感じます。
知性ある文章ですな
同感です。それほどにこの作品は映画史上の最高傑作だと言えますね
素敵なコメントですね。ただ「わかりみ」という流行り言葉に、少し興が冷めてしまいました。失礼。
この場面の撮影セット、ネズミが多く出たそう。
そこでネズミ捕り用に猫を放し飼いしてたらこの場面の撮影時に猫ちゃんがマーロン・ブランドに寄ってきた。
スタッフが猫ちゃんをどけようとするとマーロン・ブランドはそれを制してそのまま猫ちゃんを抱き上げて撮影が始まった。
猫ちゃんのゴロゴロが大きかったので音声を後から再収録したそう。
すごい、そんな裏話があったなんて!
そんな撮影秘話があったのですね!
猫ちゃんもコルレオーネに友人として何がしかの依頼があったのかも😺
金じゃないって言ってるのに金の話をまた繰り返してドンが立ち上がったから絶対殺されるわこれと思ったら違った
誓いとは安く見られたら破綻する
儀礼を以て誓うのが筋というものだろう
赤の他人はいざという時にはなんの役にも立たず
こうした祝いの席に災いを呼んでくるだけだからな
この猫、
歴史上最高クラスの名作映画の最初のシーンに自分の姿が収録されて
人類が続くかぎり何億回も人にくりかえし観られるとはつゆ知らないのだった
『禁じらた遊び』のフクロウもそうですね。
猫すら名演技なのか。
ロッキー2の動物園の虎もね
ドンのイメージとして日本語にしたとき「お前」とは言わない気がする友人知人には「君」や「諸君」だと思う
息子にYOUというときは「お前」かもしれない 妻や娘にはやっぱり「君」かな?
ただの個人的イメージです
おっしゃる通りです。日テレ版は確かこんな感じ「君とは長い付き合いだが、訪ねてくれたのはこれが初めてだ。招いてコーヒーをふるまってくれたのも、もう昔の話だ」。こっちの方がずっといい。
冒頭からドン・コルレオーネのこの凄み。
ゾクゾクした。
水野晴郎が「最初の、アメリカはいい国ですというセリフから始まるのがいい」と絶賛してたな
友を近くに置け、敵はもっと近くに置け。この言葉は印象に残っている
ジョジョ第五部のエピローグ「眠れる奴隷」はこのシーンをオマージュしてるよねw
最近ジョジョシリーズ見始めて今ちょうど第5部の半分くらいまで来てるから一気に楽しみ増えたありがとう
同じくイタリアンマフィアだからね。
冒頭のこのシーンと外で行われている娘の披露宴の対比、コッポラ監督渾身の演出だと思う。
この一連の流れで各主要キャラクターの置かれている立場、力関係、性格などの基本情報の全てが非常に明確かつ効率的に描写され、回りくどいエピソードを追加する事無く本題に繋がっていく上、後の伏線も散りばめている。
金じゃないんだよ仁義なんだよ。
義理は人情より重いぜ。
ここ、娘さんがされたこと考えたら同情はするけど、ドン・ヴィトー・コルレオーネの不興を買って当然だとも思う。
虫が良すぎる。
字幕の翻訳は酷いのが多いけどこの吹替の翻訳は結構いい仕事してますね
まあわかりやすいヤクザの手口だねえ、カリを作るとその倍以上の要求が来る。なのでバーとかで奢られたりしちゃいかんよと先輩が言ってましたね。まあこれはうまく悪一辺倒ではないとファミリー映画だよと冒頭から見せるシーンですが
でもこの後借りを返して欲しいと言われるのは、息子の遺体を綺麗にしてくれという、葬儀屋に頼むならそんなにおかしくないお願いだけどな。
個人的には吹き替えでない方が良い作品。その逆に吹き替えの方が良いのは刑事コロンボ。
同じイタリア系と言えどもね
ドンのカスレた感じの声、良いですよね😊
この映画は食事のシーンがホント多い。
・・で、うまそうなんだよなw
マフィア系の映画は多い印象です。
ルパン三世、カリオストロの極太肉団子入りスパゲッティーは、この映画のオマージュだと解釈してます。
パート2で若き日のドン・ビト、クレメンザ、テッシオの三人が、ファヌッチへの対処を協議しながら喰っていたスパゲティが美味そうだった。
最初のシーンですね。この葬儀屋とパン屋の相談事をどうしたかでビトの人間性が良くわかりました。人物描写が素晴らしい!
助けられたパン屋イタリア人のエンツォええよな。病院に見舞いに来てたのとか。
公開当時 見てるけど、ほとんど忘れているな。 DVDどっかで手に入れて観よう!
静かではあるが緊迫あるシーン、意外に猫がいい味出している
今の時代はブルーレイやサブスクリプションなども高画質ですし手軽ですよボス!!
何度も何度も観ている大好きな映画。
吹き替えは初めて見た。
凄まじい違和感。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
葬儀屋ボナ・セーラが真の友人なら、制裁をルカ・ブラージに任せただろうか。
ルカだけはアカン
ルカならやりすぎちまって、後でドンに謝ってるのが目に浮かぶ。
ゴッドファーザーは吹替えで観るべきではないよなぁ
このドン・ヴィトー・コルレオーネは、ちょっと気負い過ぎな気がします。
吹き替えだと銃撃後のヴィトーがやけに元気な感じがしますよね
本映画はヴィトーの没落が重要な描写なのだから、字幕版通りのしゃがれた声の方がふさわしいと思います。
もちろん吹き替えでも楽しめますがね!
鈴木瑞穂さんのは素敵よ。
@@みーゆー-r8h 鈴木瑞穂さん、味のある俳優さんでしたね。
かっこいいぜ
やっぱ字幕よ
そう?断然吹き替え派
だって、原文
「then I said to my wife, for justice, we must go to don corleone.」
が字幕だと
「許せません、制裁を」
だよ。吹き替えだとちゃんと
「女房に言ったんです、正義のために、ドン・コルレオーネのところに行こうって」
だからね。全然違うよ。
こう云う清濁併せた判断(恩の押し売り方)がマイケルには欠けてたんだよな。
これは初代の長所だから仕方ない。マイケルは合理的過ぎたのかも
大学出てるし
この映画以降、ボスは黒服で猫を抱いているイメージが至る作品でも定着したw
映画だとあんまり描写されてないけど原作小説版だと葬儀屋が「いくらお出しすれば良いんです?」
って声色に傲慢さがあったりとか、ソニーの遺体の件で訪れたヴィトーに何の用だろうか
何であんな奴らに借りを作ってしまったんだろうって後悔したりと
一般人からしたらマフィアは見下される存在みたいな描写があった
これよ。この器のデカさがマイケルには持ち得なかったモノよ
「軍門に屈する」。改めて言葉の力を感じました。私の解釈が的外れで無ければ。
猫ゴロゴロでかわいい。
怖いけど心の広いドンであり素晴らしい父である😮❤
「お前は私をゴッドファーザーと呼ぶことすらも思いつかないのか」て言ってるんだ、へー
う~ん 英語ができないけど、わいにはドンの重厚感のある生セリフが良いわ。それにしても、この葬儀屋は人間のクズでしたな、特別版の方ではドンの長男の遺体の損傷が激しいから、ドンが頼みに来たら、来る前に用件を抗争相手の遺体処理と決めつけ、奥さんに「お前があんな奴らと付き合うからだ。俺も共犯になる。」と言ってるシーンがあったな。ドンに聞かせてやりたいと思った。
あれは狙い通りの演出で、自分の良いときだけに使っても、マフィアに関われば骨の髄まで関わらされるって意味ですね🤔
監督は説明がくどくなるので、エレベーターで苦虫を潰すような顔で全てを説明しました、
ちな、この暴力振るったとするやつは、ゲームで殺されずにぼこぼこに殴られてはか穴に捨てられる結末があります
@@456cara5 そうなんですか?それはどうすれば見られますか???あなたの冒頭の返信に戻ると、葬儀屋の考えも一理ありますよ、正直なところ。だってさぁ、現にドンが入院中の警備の不手際でお見舞いに来たパン屋の人が即興のボディーガードによりによってマイケルの指示でされてますからね。あんなもの結果論で、マイケルともどもマシンガンでバリバリでお終いですよ。ヤクザと関わるってそういう事なんですよ。ま、結婚式にあんな依頼をするのは無理がありすぎますけどね。それだけですわ。
ただただ畏怖する。
裏の畑でポチが鳴くー って替え歌が懐かしいな!
ほどほどに痛めつけてクレメンザ
おデブさんね。
クレメンスみたいに部下の名前使わないでクレメンス…
こんな頼りになる人ならゴットファッザーって呼ぶわ
シチリア人の慣習として結婚式の日の頼み事は基本断ってはいけないってのがあるらしいが…
まだブランド40代
娘の結婚式の裏で頼まれたんじゃ断りきれませんね…。
奥が深いからRUclipsの解説動画とか探してみたらかなり楽しいんですよね。本読まんかーい!!!!w
私は中学か高校の時に読みましたね。youtubeの黎明期でしたから解説も無く、いやはや、読み応えがありました…
痺れる
これ~殺さないでどの程度痛めつけたのか知りたい。それとイタリアだけでなく日本でも似たような事があれば親としたら頼むような気がします。つまりどの国でもマフィアのような裏社会は無くならない証拠だと感じました。
原作を読むと詳しい描写がありますよ。
ゲームでも、描写がありましたね。
ゴットファーザーだ
吹き替えはビト―:鈴木瑞穂、ソニー:穂積隆信、マイケル:野沢那智がベスト。
ゴッドファーザーのヤングなアルパチーノに野沢さんの声は合わんと思う
一番最初のTV吹き替えのメンツですね。
脇役に至るまで、今、考えると、豪華でした。
マイケルも、野沢さん、山路さん、森川さんと変わりましたね。
3だけはマイケルが老いたように、野沢さんもお年を召されてからの固定なのですが、甘く澄んでいる若い野沢さんの声の演技はたまりませんね。
鈴木さんと穂積さんも、声優が俳優の仕事のひとつだった時代の方々なので、ビトの風格、ソニーの短気さを、上手く吹替られてました。
1と2の最初の吹替は、今は濃すぎるのかも知れませんね。
マーロンブランドを日本語吹き替えで観るなんて。。
もったいなすぎる。。。
たしか字幕では部下に「気の強いのを2人」・・・だったかな。神戸のビック映劇で3部作6時間以上座りとおし。40年ほど前だったかな・・・
ここに描かれるのは本物のマフィアの姿ではない、でも、観客は役者の芝居をみたいのであって、本物のマフィアの姿をみたいのではないから別に良い
NYのコロンボFの元幹部で最強マフィアの仕事術の著者のフランゼーゼに言わせれば「本物のマフィアが描かれた映画」なんか無いらしいけど
ビトー「殺しはいかん」
久瀬「桐生、聴いてるか?」
チカッテ·コロシハ·ヤッテマセン
(1912~1981)
猫がかわいすぎる
小さい時みたときは怖い人だとしか思えなかったけど、とんでもなく道理と正義がある人だった。優しさと慈悲、気高さもある。
Yes!高須クリニック
DVD版の吹き替えだね
マフィアと関わりたくないならなんで名付け親になってもらったんだよw
その当時はイタリア系移民として団結する価値が高かったんじゃない?
でも商売がうまくいけば裏の組織と関わるうま味より厄介事の方が心配になってくる
そういうもんだよ
日本でも商売をする為にカタギの人がヤクザと関わるのはよくある話。
若い頃はまだファミリー立ち上げてなかったんじゃない?
ネコがかわいい
美しいな、、、
マーロン・ブランドのしゃがれ声を再現してくれる配役を期待したい。
いやぁ、同感! ほんとこの吹き替えだと、オリジナルの雰囲気とはちょっと違うんだよなぁと
おうおう、私が言いたいのはそこですわ。これでは軽い。依頼の内容も、あほ葬儀屋に立場をわからすにも、この声ではね。
@@kahoru726
鈴木瑞穂さんでしたか?
あのドンの重厚な威厳のかすれ声の、あのシーンをもう一度❤
@@kazukihirabara5924 らしいわ。
泣く子も黙る不朽の名作ゴッドファーザーの1だね
名付け子が虐げられたならGOD FATHER(名付け親)の出番、ごもっとも
私はこの映画と、マリアッチの映画は最後まで観られない。どうしても寝ちゃう。
マフィアのボスにこんなヤバい頼みごとをしたがために、この葬儀屋は後日えらい頼まれごとを引き受けざるを得なくなってしまう。
あの後どうやってその頼まれごとを済ませたのか気になる。
ソニーの死体を綺麗にして葬儀をやってくれって依頼じゃなかった?えらい頼まれごとか?
そうだよね。
遺体の修復やグルーミング?とかは西洋の葬儀屋の通常業務だよね。
何十発もの弾丸を撃ち込まれてボロボロの遺体を母親に会わせるまでの短時間にしかもドンが満足できるぐらいにキレイにしてあげられるのはそう簡単ではないでしょう。
でもでも、違法なことを強要されたり命を差し出せ的なことでもなく、本業の腕を買われたんだから安い御用でしかないよね。
まぁ簡単ではないだろうけど一応本業の範囲内だし、その無礼さを考えればもっとやばい頼み事されてもおかしくはなかったよね
本当はマーロン・ブランドの声の方が聞きたいけど、英語ちっとも分からん
日本の裁判もどうなんですか?
だから893が無くならない。
ホロデッキでゴッドファーザーを演じてるピカード艦長
何の事かと思ったら吹き替えが同じ人か
@@Zero-v8o7z
昔に何度も観てる作品なんだけど、その時は別の吹き替えさんと字幕版で観てたから今回の新吹き替え観るとどうしてもピカード艦長のコスプレにしか見えなくなってしまうのよ…
勿論、麦人さんは素晴らしい役者さんだし、好きな役者さんなんだけど、達者に何でも演じられるから余計にホロデッキを楽しんでる様に見えてしまうのよね。
三国志の黄忠も上手く演じられたし、ドラクエ11も素晴らしかった。
ていうか冷静に考えてこの葬儀屋と娘さん可哀想すぎるな…
この映画が撮られた時代
マフィアが映画界を牛耳っていて俺たちをカッコよく撮れって作られた映画だってこと知らない人多そう
興行ってのは昔からこの手の人達が仕切ってたのかな
日本もVシネとかヤクザ映画多いもんな
アングラな人達が金の次に求めるのはこういうのだよな😅
それは酷い😅
コロンボファミリーからは妨害されていたそうです。
当時マフィアと言う存在の内幕を映画化されることを快く思っていなかった旨、ゴッドファーザーPART III公開当時の映画雑誌ロードショーに書かれていました。
私の一番大好きな映画です。
ゴッドファーザー❤
この映画の前までは、床屋で髭剃ってるボスが撃たれる程度の扱いだったと、外国人評論家が話している映像をみたことがあります
え?そうなん?
やっぱり吹き替えは駄目だねえ。映画の良さが微塵も伝わってこない
字幕は駄目だねえ。文字が邪魔で映像のノイズになる。
@@たどころこうじ-n6j
しかも台詞全体を訳せないから会話に違和感が生じるんですよね。
(´・ω・`;)ゴッドファーザーに関する知識も無ければ、観た事も無い事を後悔するに値するシーン。
私はゴッドファーザーと呼びます。ドン コルレオーネ。
自分の親族の子の名前を付けてもらわないと『ゴッドファーザー』と呼ぶ資格は無いんやで。それくらい特別な関係。
そんな人は『ドン・コルレオーネ』で大丈夫だよ。
わかりみが凄いですよね。わかりみが。
途中からねこが気になった
かわいい〜
翻訳の言葉選びが軽い気がするな。このシーンは盛大ではあるけどどこか牧歌的な雰囲気を醸し出す結婚式の中で、招待客の陳情を聞く昔気質のイタリア人互助会的な面と巨大マフィアのゴッドファーザーとは?を表していてしかも伏線を張っている重要な場面なのに『なるほど”ね”』『あんた』などなど興醒めだな。
ジョジョ5部で似たようなシーンがありましたね
こちらが元ネタかな?
もちろん荒木先生はすべてご存知の上でのオマージュでしょうね。
映画だけでなく原作小説も併せて読むと分かりますがジョジョ5部、このシーン以外にもかなりゴッドファーザーから引用してます。ナランチャがブチャラティチームに入る過程はまんまトム・ヘイゲンとコルレオーネ・ファミリーの出会いですし、アバッキオとアル・ネリは元警官のギャングという共通点がありますし、ルカ・ブラージがチョコラータと同じく「輪切り」をやってますし、マイケルも涙目のルカのように顔へのダメージの後遺症で鼻水が止まらなくなります(とりあえず覚えているのはこれくらい)。
2つの作品で対照的になっているのはゴッドファーザーがドンとなったマイケルの部屋の扉が閉ざされて終わるのに対し、ジョジョ5部はボスになったジョルノの部屋の窓を開けて終わるところですね。
@@たどころこうじ-n6j すごく詳細だ!ありがとうございます!そんなにオマージュあったんですね..
部屋の窓を開けて終わるの良いですね!
黄金の風のサブタイトル回収もしてますし
この猫野良猫なんだよね…
声がいいのにこれじゃ全くわかんねえだろうが
ブチャラティかな
自分で仇討てばタダなのに
まあやったとしたら必然的に疑われますし、マフィアがやったとなればその界隈に根を張っているので話を通してうやむやにすることも可能でしょう
この最初のシーンでゴットファーザーとはどういう存在なのかとそしてコルレオーネの人物像を
我々に教えてくれます。『殺しはいかん』しかし映画の最後は多くの殺人で終わります。
吹き替えかよ(爆)
そういえば、マーロンブランドのバカ息子はどうなったのかな?
I Believe in America...
こういう義理と人情があるヤクザが今はいない
本当にいたのか分からんけど
義理人情。
厄介な話だ
原作小説は、更に面白い。必読
原作小説はジョニーのくだりが長くてなあ
確かに。
映画には描かれなかったけど、過去の抗争の際にアル・カポネが介入しようとするのをドン・ビトーが退けたというエピソードとか、興味深く読んだなぁ。
ゴッドファーザーって主役はアルパチーノじゃないの?
字幕だとクレメンザじゃなくてだとユダヤ人にやらせようでしたっけ?
ムリ🆖。
ドンの声が合ってない。この声だと何も怖くない。この声優じゃダメ。実際のマーロンブランドは、しゃがれた声です。
尾藤コルリオーネ
最後の「それまでは、この制裁は娘の結婚祝いとしておこう」というところの意味がよくわかりませんので、どなたか解説してもらえませんか?
「制裁」=「友人ボナセーラの頼み事」=「友人から向けられた敬意」
ということでは?
“今日は娘の結婚式で目出度いことでもあるし、まぁ ここはあんたの望みをきいてやろうじゃないか” という事じゃないかと。
費用はナシでいいよ、そのかわりいつかこっちが困ったことになったら無料で頼み事をするけどそれでいいか?ってこと。冠婚葬祭の金やお祝いモノって古今東西そうでしょ
吹き替え、もうちょっと重みを出せないものか? コレじゃ普通の会話。
このバージョンの声優あかん^_^かなしいけど😢
地上波版は4KBDに収録されてますよ!
猫の置き方が乱暴
どうでもいい
@@tmm7279 猫がかわいそう。人間なら良いが
@@ツカサレグナント
可哀想ってほど乱暴でもない。
@kazutakakuji1596 では人間の赤ちゃんも同じ置き方で大丈夫ね
@@ツカサレグナント
そうだね。
何故警察に行った?なぜ最初に俺のところに来なかった?
ゴッドファーザーの1懐かしい