Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
まさかのHiSEよりVSEの方が短命に終わると言うね…
@kitatate それはそう
連接車をメンテナンスする際には 特殊なジャッキを用意する必要があると 他の方の動画から知りました。そんな面倒くさい事をしてまでも HISEを引き取り 観光特急として走らせてくれている長電さんには拍手👏を送りたい。しかし この車両も 当時の小田急らしく『アルストム台車』を使っていましたね。
長野電鉄で乗りましたやっぱりロマンスカーと言えばHise!
前年登場の近鉄21000系が2階建てを止めてフラットな車両に、まだ名阪特急でバリバリ運用中。低床を売りにしていた小田急がハイデッカー構造になり、それゆえに本線で短命に終わるのは皮肉なもんですね。
ハイSE、アーバンライナー、スベーシア、タキシードボディの凄い奴…名車が連続して生まれた凄い時代。
HiSEは長電にいても長生きしてほしいですね
そういえば3000形SE車以降のロマンスカーで、ブルーリボン賞受賞車でないのは、30000形EXEのみですね。
私にとってロマンスカーといえばLSEとHiSEです! 小田急では短命に終わりましたが、長野電鉄でまだ乗れるのでいつか乗りに行きたいです😊
登場時、パステルカラーは何か品格に欠けるとか、リクライニング無しは時代に逆行と、結構否定的に見てる方もいたけど、実際に乗ってみると窓の大きさ、程よい傾斜の付いたシートの座り心地、明るい色彩の車内だけど静かで落ち着きのある雰囲気がとても良かった。
全車ハイデッカーのせいで、交通バリアフリー法に殺られた形式の1つですな(他に、北近畿タンゴのKTR001なんかも)。これを含め、小田急のロマンスカーは設計に凝りすぎて変更や更新に対応できず短命というのが多いな、という印象がある。人気だったVSEは、軽量化目的のアルミダブルスキンという特殊な車体構造が更新コストの高額化を招き、更新より置き換えの方が経済的となってしまった。
近鉄なんて新型車両でも未だ鋼製ですよ
私は長野電鉄になってからこの展望車に乗りました。
他社で走れたのはそういう裏技があったからなんですね。
人生初のロマンスカーがこいつだったから思い出深い
走る喫茶室(☕🍰)懐かしいです.小田急は特急料金も安価で更に車内サービスもあり…沿線価値を高めた⤴️
HiSEはロマンスカーの中でも特に好きな車両で小田急時代はよく乗りに行きました!17:26 ところでドア幅62mmだと一般の方でも通れないのでは?
発表当時に展望席から運転台の窓のラインがジャンボジェットの様に滑らかでカッコいいなって思っていました。長野電鉄に譲渡されてから赤がツートンから単色に代わってしまいましたが雰囲気は引き継いでいますね。
今でこそゆけむりですが私の中でまだHISEですな10000形は小田急ロマンスカーの中で2番目に好きなロマンスカーです。
最後、251系じゃなくて253系では()
長野電鉄1000形として現役で活躍する名車ですね。最近の運転士不足による減便は残念ですが...ミュージックホーンは譲渡時に撤去されちゃいましたね。
62mmで通れる車いすを見てみたい😂
人一人でも難しそう・・・
17:35長電に来たのってスーパービュー踊り子だっけ(すっとぼけ)?
253系(元NEX)ですね。
15:46 温厚な小田急
ロマンスカーでいちばんスタイリッシュで好きです。交通バリアフリー法の犠牲になった不遇の車両です。今の岡部デザインはエッジが尖った感じが苦手です。
ヒカリアンのロマンスカーがこれだった
バブル期設計で流行り物は一番乗りに飛びつく小田急らしくハイデッカー構造いち早く入れたのが仇に・・・。
何気に10000形、20000形が山岳地帯の私鉄でまだまだ頑張ってくれているのは嬉しいです!ながでんでまた乗りたいですそしてバリアフリー対策、こんなでいいのΣ(゚Д゚)と思いましたw
EXEは座席が大型化されたので個人的には好きでした。HiSEまでの小田急車は座席が小さかったという印象ですね。ただ、観光客には受け入れられなかったのでしょう。
私的にはロマンスカーでピンと来るのがこの10000形HiSEです💡何せ私が小さい頃観てたビデオ📼等でよく登場してた車両ですので。
令和でもカッコいい名車だと思います
いい車両なんだけど、なんだか複雑な気持ちだよなぁ。もったいない。
昔は7000形と10000形、合計4編成でしたが、今は赤いのしか無いので展望席がなかなか取れなくなり残念です。
253系ね。
日常的に利用していた身からすると、LSEとコレはシートが狭かったという印象が強い()
バリアフリーは良い事なんだがね、多様性など全て平等は無理。そのせいで、このような名車の寿命を縮めてしまう。鉄としてはバリアフリーは迷惑。
小田急引退の頃は、最後の小田急顔の旧5000系も引退と、小田急の顔が一気に3種も消えてしまった。長野に渡されたのは川重製。EXEってそんなに不評だったのかな?箱根へのロマンスカー輸送が減ったのは、単純にバブル崩壊だと思ってたんだけど😅
リクライニング無しは流石に手抜きだよな…逆にEXEは本当に快適な座席だったし登場時の不人気が嘘みたいだよな…
ロマンスカーといえばこの車両2階の運転席
どうせならVSEも引き取ってほしかったが…
ロマンスカーミュージアムで見た
リクライニングシートではないのが欠点だった。
近鉄では未だハイデッカー車は走ってますよ、しまかせとひのとりが
一過性の流行に流された当時の小田急の駄作。将来のバリアフリーを全く考慮しなかった結果、皆様ご存知の通り。
まさかのHiSEよりVSEの方が短命に終わると言うね…
@kitatate それはそう
連接車をメンテナンスする際には 特殊なジャッキを用意する必要があると 他の方の動画から知りました。
そんな面倒くさい事をしてまでも HISEを引き取り 観光特急として走らせてくれている長電さんには拍手👏を送りたい。
しかし この車両も 当時の小田急らしく『アルストム台車』を使っていましたね。
長野電鉄で乗りました
やっぱりロマンスカーと言えばHise!
前年登場の近鉄21000系が2階建てを止めてフラットな車両に、まだ名阪特急でバリバリ運用中。低床を売りにしていた小田急がハイデッカー構造になり、それゆえに本線で短命に終わるのは皮肉なもんですね。
ハイSE、アーバンライナー、スベーシア、タキシードボディの凄い奴…名車が連続して生まれた凄い時代。
HiSEは長電にいても長生きしてほしいですね
そういえば3000形SE車以降のロマンスカーで、ブルーリボン賞受賞車でないのは、30000形EXEのみですね。
私にとってロマンスカーといえばLSEとHiSEです!
小田急では短命に終わりましたが、長野電鉄でまだ乗れるのでいつか乗りに行きたいです😊
登場時、パステルカラーは何か品格に欠けるとか、リクライニング無しは時代に逆行と、結構否定的に見てる方もいたけど、
実際に乗ってみると窓の大きさ、程よい傾斜の付いたシートの座り心地、明るい色彩の車内だけど静かで落ち着きのある雰囲気がとても良かった。
全車ハイデッカーのせいで、交通バリアフリー法に殺られた形式の1つですな(他に、北近畿タンゴのKTR001なんかも)。
これを含め、小田急のロマンスカーは設計に凝りすぎて変更や更新に対応できず短命というのが多いな、という印象がある。
人気だったVSEは、軽量化目的のアルミダブルスキンという特殊な車体構造が更新コストの高額化を招き、更新より置き換えの方が経済的となってしまった。
近鉄なんて新型車両でも未だ鋼製ですよ
私は長野電鉄になってからこの展望車に乗りました。
他社で走れたのはそういう裏技があったからなんですね。
人生初のロマンスカーがこいつだったから思い出深い
走る喫茶室(☕🍰)
懐かしいです.小田急は特急料金も安価で更に車内サービスもあり…沿線価値を高めた⤴️
HiSEはロマンスカーの中でも特に好きな車両で小田急時代はよく乗りに行きました!
17:26 ところでドア幅62mmだと一般の方でも通れないのでは?
発表当時に展望席から運転台の窓のラインがジャンボジェットの様に滑らかでカッコいいなって思っていました。
長野電鉄に譲渡されてから赤がツートンから単色に代わってしまいましたが雰囲気は引き継いでいますね。
今でこそゆけむりですが私の中でまだHISEですな
10000形は小田急ロマンスカーの中で2番目に好きなロマンスカーです。
最後、251系じゃなくて253系では()
長野電鉄1000形として現役で活躍する名車ですね。最近の運転士不足による減便は残念ですが...
ミュージックホーンは譲渡時に撤去されちゃいましたね。
62mmで通れる車いすを見てみたい😂
人一人でも難しそう・・・
17:35
長電に来たのってスーパービュー踊り子だっけ(すっとぼけ)?
253系(元NEX)ですね。
15:46 温厚な小田急
ロマンスカーでいちばんスタイリッシュで好きです。
交通バリアフリー法の犠牲になった不遇の車両です。
今の岡部デザインはエッジが尖った感じが苦手です。
ヒカリアンのロマンスカーがこれだった
バブル期設計で流行り物は一番乗りに飛びつく小田急らしくハイデッカー構造いち早く入れたのが仇に・・・。
何気に10000形、20000形が山岳地帯の私鉄でまだまだ頑張ってくれているのは嬉しいです!
ながでんでまた乗りたいです
そしてバリアフリー対策、こんなでいいのΣ(゚Д゚)と思いましたw
EXEは座席が大型化されたので個人的には好きでした。
HiSEまでの小田急車は座席が小さかったという印象ですね。
ただ、観光客には受け入れられなかったのでしょう。
私的にはロマンスカーでピンと来るのがこの10000形HiSEです💡何せ私が小さい頃観てたビデオ📼等でよく登場してた車両ですので。
令和でもカッコいい名車だと思います
いい車両なんだけど、なんだか複雑な気持ちだよなぁ。もったいない。
昔は7000形と10000形、合計4編成でしたが、今は赤いのしか無いので展望席がなかなか取れなくなり残念です。
253系ね。
日常的に利用していた身からすると、LSEとコレはシートが狭かったという印象が強い()
バリアフリーは良い事なんだがね、多様性など全て平等は無理。
そのせいで、このような名車の寿命を縮めてしまう。
鉄としてはバリアフリーは迷惑。
小田急引退の頃は、最後の小田急顔の旧5000系も引退と、小田急の顔が一気に3種も消えてしまった。長野に渡されたのは川重製。
EXEってそんなに不評だったのかな?箱根へのロマンスカー輸送が減ったのは、単純にバブル崩壊だと思ってたんだけど😅
リクライニング無しは流石に手抜きだよな…
逆にEXEは本当に快適な座席だったし登場時の不人気が嘘みたいだよな…
ロマンスカーといえばこの車両2階の運転席
どうせならVSEも引き取ってほしかったが…
ロマンスカーミュージアムで見た
リクライニングシートではないのが欠点だった。
近鉄では未だハイデッカー車は走ってますよ、しまかせとひのとりが
一過性の流行に流された当時の小田急の駄作。
将来のバリアフリーを全く考慮しなかった結果、皆様ご存知の通り。