「悪魔の手毬唄」1977年／金田一シリーズ最高傑作／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

[@Sheila-z8w]

金田一シリーズは好きで原作も映画も観ました。戦後まもない。因習に囚われた草深い村。なんともおどろおどろしい雰囲気が良かったです🏞️

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

この映画が一番おどろおどろしいです。コメントありがとうございました。

[@gabacyo]

角川映画の金田一シリーズは全部観ましたが、血縁関係がややこしくて、一回観ただけだと覚えきれませんでした（笑）

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

確かにそうですね。私も動画制作でやっとわかりました。少しでもお役に立てれば幸いです。

[@東川和生]

このシリーズは流行りましたね。石坂浩二以外にもいろんな俳優が演じました。角川映画が絶頂期に向かう引き金になりました。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

やっぱり金田一は石坂浩二が一番だと思います。

[@髙橋ファミリー]

金田一シリーズの中で一番好きな映画の一つです。手毬唄に因んだ殺人の数々、当時は不気味な気持ちに襲われましたね、クライマックスの展開とにかく悲しかった気持ちになった記憶がよみがえりました。いやひきこまれましたね！

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

一回で全て理解するには、私には複雑すぎました。登場人物が多くてその関係がなかなかわかりづらかったです。

[@たかはしくん-l7k]

うちの裏のセンダイ？に
雀が３羽とまって
一番目の雀の云う事にゃ…
手毬唄もテレビ映画と節が違って楽しかった

[@m.m4854]

石坂浩二さんの、シリーズは、田舎町のノスタルジー、謎解き、怖さ、禁断のエロス、事件の裏にある切ない話、ラストの余韻。すべて入っていてますよね。やはり、金田一耕助は、石坂浩二さんのシリーズ。その中で、悪魔の手毬唄は、自分も最高傑作ですね。
また、こんな、金田一耕助の映画、観たいです。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

本当にその通りですね。この雰囲気、また作って欲しいですね。特にラストが泣けますね。

[@yukieyamamoto-zv6bn]

金田一耕助は石坂浩二さんが一番と思っています。岸恵子さんも美しくて、その美しさが物語のおどろおどろした内容を引き立てているなと思います。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

みなさん石坂浩二さん一押しですね。私も同じです。

[@のんちゃん-p4k]

山深い田舎の因習にとらわれやむに止まれず罪をおかしてしまう役柄にどうしても岸恵子がそぐわない。良くも悪くも綺麗過ぎるしフランスの香り‥もう少しある意味所帯染みた女優の方がリアル。北公次は独特の翳りが役にピッタリ。汽車の別れのシーンが印象的。

[@ヒロシ田部井]

石坂浩二さんの金田一は最初にふれた横溝作品でした。『犬神家の一族』に続く角川映画第二弾でした。
角川春樹氏の映画と原作本をセットの戦略が大成功でした。旬の過ぎた横溝正史氏に再び脚光があたります。江戸川乱歩氏のあとに続くミステリー作家。舞台がふるいのはその為、日本の閉ざされた社会、複雑な人間関係がよくあらわされてます。
まとめて集中的に原作は読みました。作家さんは女性好き、悲しい犯人の結末は？

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

そう言った意味では、日本社会の裏側を活写した作品といえますね。

[@ヒロシ田部井]

@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様へ。
そう思います。本当によくできてます。横溝正史氏の眼力に脱帽。実際事件は身近な人間関係の軋轢で引き起こされてます。情報化社会が進み人間関係が希薄になると人間ドラマとしてのミステリー作品は？

[@渡辺充-t4g]

4:19 大滝秀治→ ✕おおたきしゅうじ 〇おおたきひでじ

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

ご指摘いただき、ありがとうございました。

[@Keiko-p8z]

他の一連の作品も皆怖いけれど、これは怖いだけでなく、なんとも言えない陰湿な薄気味悪さがあった。岸恵子は都会的過ぎて役には少し違う気がしましたが。若山富三郎がイイ味出してましたね。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

いろいろな名画がありますが、オドオドロシさとしっかりしたストーリを併せ持つ映画はそれほど多くありません。