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最後までほぼセリフ無しなのに加藤嘉さんの演技！

「プライベート・ライアン」は受賞してなかったっけ・・・ と思ったら、受賞したのは監督、撮影、編集賞などで、作品賞は獲ってなかったんですね。 「恋におちたシェイクスピア」より相応しかったと思うんですけどね。

鑑賞しました。その時の感情が蘇り胸熱くなりました。ぐれちゃん

この映画が米国で上映された際、あの黒澤の作品と 注目が集まりましたが、「日本があの様な洋式の生活をしているはずがない」 との評価を受けた何かで読んだ気がします。 確かに当時は1ドル360円の時代ですから、あり得る話ですね。 「用心棒」「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」は黒澤が自分の取りたい ロシア文学、シェークスピア物を撮るために、会社を儲けさせれば 文句は言わせない、との思いからだと言われている様ですが・・・。 それにしても娯楽性のある映画も一級品、さすが頃沢ですね。

原作はエド・マクベインの「87分署（87th Precinct）」シリーズの1エピソードだけど、黒澤明の映画の方がむしろ有名になった。それは単なる刑事物に終わらず、主人公（三船敏郎）が役員を務める会社内の権力闘争まで絡んでいて、とにかくシナリオが面白いからだ。「天国と地獄」を刑事物映画として史上最高の作品だという映画ファンは世界中に大勢いる。「ロケに邪魔な家の二階を取り壊させる」ところまで徹底的にやった情熱が映像から伝わってくるからだろう。

マルサの女は天国と地獄の影響をうけていると思いますまず山崎努が２本共出ていることしかも三船敏郎が天国と地獄で権藤役だったがマルサの女では山崎努が権藤を名のったのぎさん

最近のアメリカ映画、面白くねぇなと思ってましたけど、近年五年だけを観ても最高の作品ばかり。やっぱり映画の国だよなあ🎉

あー 犭に交の漢字 狡い　が読めなかった😅 あちこち調べてやっと分かったよ。

若い頃は、時代劇というものに興味がありませんでしたが、この映画を観て意識がかわりました。時代劇は面白いということを教えてくれた黒澤監督に感謝します。

死人が出てもしかない······ 冗談ではない　黒澤クズだな👎👎👎

1961年の「ｳｪｽﾄｻｲﾄﾞ物語」の画面説明で、「ｳｪｽﾄｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ」の画像が間違えて混じっていると思われます。

自分にとっても人生最高の映画です。実際にロケを見に行きました。 回想シーンで「亀嵩村」として出てくる場所は、亀嵩の湯野神社以外はほとんど隣町の雲南市(当時は大原郡)大東町下久野で撮影されました。実際の亀嵩より下久野の方が山深く、監督さんのイメージに合っていたそうです。

始まり羽後亀田駅の🚆終わり亀嵩驛に近づくSL: 都内を走る３本の🚃､羽越本線の急行「鳥海」の車内､塩山附近の🚃､山陰路を走る特急「まつかぜ」､近鉄特急､小田急電車etc.亀嵩で山裾を走る県警の🚙と隧道〜出て来る🚃のTwo Shotは#偶然 か？

イギリスでリメイクされた映画も見ましたが、脚本の素晴らしさは、変わりません。国は変われど、人間の「生き方」は、同じなんだと思いました。泣ける映画ですね❣

なかなかいい映画でした。ライ・クーダーの音楽が素晴らしくて､CDを購入しました。今でも時々聞いています｡

この頃の黒澤監督は五十代に入り映画の手法を極め、ストーリーテリングは揺るぎない、役者の活かし方も素晴らしい。現代劇として最高です。兎に角ダイナミック。この映画も若い映画人に影響を与えました。ストーリー性もですが、記憶に刻まれるシーンが数えられない程あります。極論いえば5分毎に名シーン。 やはり三船敏郎、仲代達矢、山崎努の演技は際立ってますが脇役陣も強力です。 一番印象に残ったシーンをあえて言えば病院のゴミ処理係か聞き込みにきた刑事に説明するシーンです。 若い学生（インターン）との会話を説明するのね。先生は俺をおじさんとは言わない。インターンだろうと言う。苦学生とゴミ処理係とのフラットな関係をさらっと入れるのがうまいし印象的です。釜足さんの演技が絶妙です。

記憶に残る素晴らしい作品です。

とても悲しい映画は、愛の喪失だけでなく、平和時代の人として見たのは浮雲のように漂う運命です。この俗世の愛は、傍観するしかない😢

たしか「バベットの晩餐」もデンマーク映画でしたか?

当時映画館で観ました。懐かしいです。知人がボルンホルム島に住む日本人の家に滞在していた話をしてくれ、島の地図の絵葉書などもくれて、その島が舞台というこの映画を観たのでした。

解説ありがとうございます。 ぜひ見たいと思います。

作品賞を含む最多受賞作品(11部門)に「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」が無いのはなぜ？

『🔥陽のあたる場所』 『モンゴメリー・クリフト』さん、 『エリザベス・テイラー』さん、🌲共演の作品ですね。 貧しい家庭に育った㊚男が、令嬢(≧∇≦)bと知り合い💒結婚を夢見る様になるが、一方(≧∇≦)bでは、同じ会社の女工(≧∇≦)bとも関係を持って(≧∇≦)bしまい、女工は、妊娠してしまう。 女性が、邪魔になり、湖で 女性を殺した。 衝撃的で(≧∇≦)bすね。 『アメリカ🇺🇸の悲劇』、 『セオドアハーマンドライサー』の作品を基にしているのではないか❓ と思います。 容姿は美しいが(≧∇≦)b優柔不断(≧∇≦)bである、主人公『グライドギュリュフィス』、賢く信仰心の厚い、 『ロバータウォルデン』、 『令嬢』、主人公の役、 『モンゴメリー・クリフト』さん、ならではの役ですね～。 『モンゴメリー・クリフト』さんは、『🔴赤い河』、 『荒馬と女』、 『マリリンモンロー』さん 『クラーク・ゲーブル』さん 此の作品の後、三人共に亡くなっております😊🙇ね。 不思議✊ですね～。 銀幕のスター✨🌟⭐💥🌌🌠達よ感動をどうもありがとう御座います。 🎦🎦🎦映画ファンは、決して貴方達を忘れないだろうと 思います。 ✨🌟⭐💥🌌🌠💎💍💋❤️💞💓🎉🎉🎉💯💯💯💄👠🌹🌹🌹🌹

最近に近づいていく程あまり知らない映画ばかり。 ここに出て来た映画はすぐ思い出します。 いつの間に観なくなったんだろうと思いました。

ワタシは、岩崎良美さんの歌で、あなた色のマロン、deこの映画の事かと今更ながら❗️知りました😅是非とも映画も観てみたいです😊アップありがとうございます❤

一応すべての作品をコレクションしています。最後まで集めにくかったのは「トム・ジョーンズの華麗なる冒険」でした。DVDで発売されてもすぐに販売中止になったため、かなりレアなものになっています。ちなみに全てDVDで所有しています。現在は監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞を集めていますが、DVD化されていないものがあり、手こずっています。

その昔テレビ放映されたものを見てとても印象に残り、いつかもう一度見たい、と願いつつも時がたち、ついつい最近やっとDVD視聴したばかりです。やはり名作でした！ 大まかなプロットはあっても詳細な脚本はなく、現場で監督と俳優さんらで打ち合わせて作った、というほぼアドリブもの？だとかで、俳優陣一同の底力に驚嘆です。 あの最後のきめの一声、パッとしないダメダメな人生のヒロインがポロっと軽く語るからきいます！あれで忘れられない作品へと昇華しました。あの『お熱いのがお好き』のラストの一言セリフに匹敵するくらい決めセリフ、という印象です。 もう一つの秘密は、鈍くて気づけませんでした。。 案外映画動画やブログ等でもあまり取り上げられていないので、このチャンネルで紹介していただいて、やった！！ と万歳三唱気分です♬

ウエスト・サイド物語の2枚目の画像は、新しい方じゃないかな。どう見ても、ナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーじゃない

愛しのシャンテ・シネ。。。「恋する女シャーリー・バレンタイン」もここだったような気がする。本当に通いました。ここで映画を見て、帝国ホテルのラウンジでお茶をする時間の為に働いていた時代でした。コマーシャル？宣伝、、、も他の映画館とは一味違っていました。映画、の意味が今と違っていました。

写真館オーナーの『弟』とその『姉』の近親相姦が弟の妻にほのめかされた時の妻の葛藤の表情が秀逸でした。

”日比谷シャンテ”、何て”懐かしい”のでしょう！！！ 私の大好きな”映画館”でした。良い思い出が沢山あります。 こうして、今、動画を拝見しておりますと、あの当時、映画を観終わって映画館を出て来た時の 夕方になった、”日比谷の街”の少しだけ煙草の匂いが混じった空気が蘇ってきます！ 本当に、素敵で懐かしい映画を紹介して頂きまして、誠にありがとうございました。感謝を込めて

陰のオスカーは黒沢作品でしょうね。

正直言って、基本英語圏に限ったローカルな映画賞なので、あまり権威を感じない。 近年は傾向が変わっては来たが、ある程度狙って採れる賞なので、なんで大騒ぎするのか意味不明。

１９３９年（昭和１４年）に製作された「風と共に去りぬ」と「オズの魔法使い」が今でも色あせない素晴らしいカラー作品として残っているのが、アメリカの底力を感じてしまう

栄耀栄華とは「砂の器」でちょっとしたきっかけで脆くも崩れ去るものだが、親子の絆や愛情は永遠に心の中に残る。名作であり傑作。日本映画の誇りです。

こうやって振り返ると、キューブリック作品、タランティーノ作品は入ってないんですねぇ😅

最後４０分放浪の苦難の旅に言葉が無いから見る者の感情が映像と一体になる

心に迫る物が違うね 凄い映画だった

日本一の名作で間違いないでしよう🇯🇵

橋本忍さんの引き算の編集の贅沢さに唸ります。良い画が撮れると延々と長いカットを見せるセンスの無い映画作家はありふれてますが、橋本さんを見習ってもらいたい。

第１回アカデミー賞は俳優達の内輪のパーティーでの表彰に過ぎなかったものが、ここまでになるとは誰も想像出来なかったでしょうね。 戦中に1941年～1945年でも開催されていた事はアメリカ映画界の底力ですね。受賞作も戦意高揚的な作品ではなくごく普通の選出。 栄光のアカデミー賞ですが、それ故の悲哀も数多くありますね。オスカーに魅せられた人々の何と多い事か。 フランク・キャプラ監督も前年にオスカーを取れない屈辱を「或る世の出来事」で晴らしたし（その夜、彼は喜びでとことん泥酔したとか） あのスピルバーク監督ですらオスカー狙いの作品を製作した程、「カラーパープル」では受賞できず「シンドラーのリスト」で受賞。 ジョン・ウェインの「アラモ」では露骨なオスカー取りの宣伝工作が世間の批判を浴びたりと、枚挙に尽きませんね。 ジョーン・フォンティンとオリビエ・デ・ハビラント姉妹は「オスカーによって引き裂かれた姉妹」として有名。 ジュディ・ガーランドも「スタア誕生」でもしオスカーを取れていれば、その後の人生も変わったと言われていました。

エリア　カザンが待ち望んだ社会が、戦後80年経た現在も程遠いところにある。希望通りの世の中が容易に実現しないことは彼自身が良くわかっていたことと思う。

昔の作品に比べて、近年の作品はレベルの低い作品が多いように思います。 好みにより観ない作品や、未だ観てない作品もありますが、特に好きな作品は「レベッカ」「イブの総て」「フォレスト・ガンプ」「ブレイブハート」グラディエーター」等です。 しかし、「エブリシング・・・」はどう観てもB級作品。 途中で観るの辞めました！ 何の力が働いているのか？ ポリコレがもたらす影響でしょうか？

編集、お疲れ様でした。 史上最高の映画ランキングの作品に入っていない作品が、結構ありますね。時代背景とかが、あると思いますが。知らない作品も、多かった。 100周年は、純粋に、作品の素晴らしさで、選んでほしい。政治的、スポンサーを抜きにして。そして、未来永興、みんなが、賞賛される作品が出てきてほしい。

「光る君へ」の音楽聴くと、いつもこれを思い出す。

良い映画だったことを思い出しました❤大好きで、3回以上観たと思います😊思い出させてくれてありがとうございます❤

小説自体も名作で原作者が最高の映画化と言い切ってる。そのうえ細部に至るまで現在では主役及と目される名優ばかり、こりゃ堪りませんわ。

50年前の作品ということで先月初めて砂の器を見た20代です、父子の放浪と別れのシーン見たら辛いだろうが固い絆で繋がってる二人の様子が頭から離れられません 僕も母はもちろんですが、父親との時間をもっと大切にしようと思わせてくれる名作に会えて嬉しかったです

アマプラに加入して、この作品をマイアイテムに保存していたので、早速観ました！ 良い作品でした！

七人の侍は戦争あおり映画です。だから、ゆうめいになるのです。