「マリリン・モンロー特集」/ハリウッドセクシー女優の光と影/「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
HTML-код
- Опубликовано: 6 фев 2025
- 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。
コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。
今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。
「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。
このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た4000本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。
「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録をして、ご一緒にかつての名作映画を楽しんでいきましょう。
マリリンモンローは私にとって永遠のロールモデルです。夭折のセクシーアイコンとして名前が残ってしまいましたが、彼女が変化し続ける姿を見たかったです。
その後も生きていたら、楽しみのような怖いようなですね。コメントありがとうございました。
イブの総ては面白い作品で大好きです。
モンローはあまり意識しないで観ました!
モンローの作品はそれほど観ていませんが、「帰らざる河」が好きです!
しかしモンローには魅了されます!
「イブの総て」では、モンローはわずかしか映りませんね。
わたしの中でダントツは、なんと言ってもお熱いのがお好きです。(モンローは少しお色気過剰ですが)ジャックレモンとトニーカーチスの怪演!!セリフの面白さ!!これを超えるコメディーはないのでは?! 他には、紹介はなかったですが、バスストップが好きです。他の映画のような、セクシーさを誇張したものと違って、彼女の儚さと可愛らしさが出ている。相手役の田舎のお兄ちゃんの一途さもとてもいい❤
「お熱いのがお好き」はコメディー映画としても一級だと思います。もちろんマリリンの魅力も全開ですね。
個人的には「紳士は金髪がお好き」が一番好きですね。
ちょっとマリリンに関する小ネタを幾つかを紹介。「紳士は金髪がお好き」での歌唱パフォーマンスのシーンは
マドンナが「マテリアル・ガール」のPVでオーマジュとして似たシーンがあります。
「7年目の浮気」でのあの白いドレスは女優のデビー・レイノルズが所有しており、2011年にオークションで560万ドルの値が付きました。
マリリン・モンローを本当に愛していたのはジョー・ディマジオだったと言われています。来日の際の野球教室での事件は
日本での扱いが名選手ジョー・ディマジオではなく「マリリン・モンローの夫」と言う扱いだった事も彼の自尊心を傷つけたからだとも。
今ならドジャーズの大谷選手ではなく「女優〇〇の夫」と呼ばれる様なものでしょうか。
彼は離婚後に再婚せず、毎週マリリンの墓にバラの花を欠かさず供えていました。84歳で亡くなりましたが最後の言葉は
「これで、ようやくマリリンに会える」でした。
貴重なエピソードをお教えいただき、ありがとうございました。面白く、切ないエピソードでした。
マリリン・モンローといえば、1962年5月19日のジョン・F・ケネディ大統領の45歳の誕生日を記念した祝賀会で、ほろ酔い(?)のマリリン・モンローが歌った 「ハッピーバースデー・ミスタープレジデント」は白黒の映像だが、主演映画に劣らぬ彼女らしさが伝わってくるような気がしました。
youtubeでも見られますが、すごい色気でしたね。
マリリン・モンローの事は好きと言うのとは違いますが、その人生の崩れ方には不憫と言うか哀れを感じます。
彼女はいつまでも「おつむの弱いセクシー女優」というポジションに置かれているのが嫌だったらしく、リー・ストラスバーグの演劇学校にも行った事があるそうです。けれどハリウッドがやらせたい役は変わり映えしないセクシー美女。
公私共にやりきれない思いが薬物依存に走らせたのかもしれないけれど、何とか立ち直ってほしかったスターです。
その通りですね。まさにハリウッドの光と影だったと思います。