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時計じかけのオレンジは本当に好きでめちゃめちゃ見てます。
『私は、歩けるぞ!』からの『また逢いましょう』の優雅ともとれる核爆発記録映像。キューブリックしか作れません……
あのラストシーンは鳥肌が立ちました😱
時計仕掛けのオレンジは最も衝撃を受けた映画かもしれない。バリーリンドンは最も美しい映画の1本だと思った。2001年と博士は自分には分からないが魅力的な作りだった。
私も「時計じかけのオレンジ」を観た時は衝撃を受けました!
自分の初キューブリック作品は時計じかけのオレンジ。影響受けすぎて牛乳飲みまくってお腹壊したのが恥ずかしい…今では僕の一番好きな映画や。
その牛乳が出てくる女性の置物欲しくなってしまいましたwww
多分他の人はレオンの真似かな?って思ってたかと
「現金に体を張れ」はシナリオを勉強する人にぜひ観てもらいたい大傑作です。
素人目でも秀逸なシナリオですよね。
この動画の全体構成からディテールに至るまでの質の高さを世界の多くの人に知ってもらいたい、圧倒されました。
ありがとうございます❗もったいないお言葉…今後の励みになります😂
ストレンジラブ博士のラストが全映画の中で一番好き
また会いましょう♬が流れた時は鳥肌が立ちました。
確かにあのラストは秀逸。コング大佐のヤケクソ気味のカウボーイの咆哮の後のあのシーンは忘れられません。
「2300年 未来への旅」は、「2001年」の続編かと思っていた子供時代(どっちも当時は未見)。ランキング上位を見ていて「音楽」のインパクトって大きいと思いました。「ツァラトゥストラ」も「ジョニー」も既存の曲なのに、もうこの映画のための音楽になってしまいました。
十代の時はこれら全ての作品はレンタルとして置かれてなかった。探しに探して博士の異常な愛情を見つけた時は即座に借りた。当時と現在との感想は離れてしまうがもう一度目にしたい作品🎥
「博士の異常な愛情」は昔はそんなレアな作品だったのですね。
フルメタル・ジャケットのラストミッキーマウスマーチからのストーンズは一生残る名エンディング
何とも言えない感情になるラストですよね。
@@untitledmovie9037 了解しました!
このチャンネル、最近知ったのですが映画好きにはたまらないチャンネルですね。たくさんの情報ありがとうございます。時計じかけのオレンジはまったく予備知識を持たずに見たのでそりゃもう、ショックでした!それ以来、キューブリックはほとんど見ています。
ありがとうございます🤣私もキューブリックをはじめて観た時は衝撃でした。
雨に唄えばを観る前に時計じかけのオレンジを観てしまった、、
インアウトって表現があったような、、、
私もそうでした😆
私も観る順番間違えました😭
私も一番好きな「2001年宇宙の旅」この作品は難解な映画だけに…本当何回観ても分からない?…作品ですが、自分なりに解釈しながら?楽しく鑑賞しておりました。観客に自由に解釈して貰う、きっとそういう作品なのでしょう。キューブリック監督作品が好きなのでソフト全13作品コレクションしております。よし!今度の日曜日から毎週日曜日に1作品、13週に渡り、先ずは「恐怖と欲望」から観よう!
「2001年宇宙の旅」は鑑賞する度、違った印象を受け見方が変わってくる稀有な映画です。毎週キューブリック!素敵です🤣
名前は聞いたことあるけど未視聴だった「時計じかけのオレンジ」見ました。1回目…なんのこっちゃ?前半キツすぎる。解説読んだあと2回目視聴…納得。最後のアレックスのセリフはある意味正解であり不正解でもあるんですよね。何回見ても飽きない映画のひとつになりました。
まさに「ある意味正解であり不正解でもある」ラストでしたね。たまらなく好きな映画です。
シャイニングはスティーブンキングが気に入らくて自分で取り直したんですよね。そっちも見ましたがジャック・ニコルソンのあの狂気の演技には遠く及びませんでした!本当にキューブリック版シャイニングは名作です。
キングファン、キューブリックファンのよって評価が全く違いますよね。
原作の"時計じかけのオレンジ"は読んでいて楽しかったな
1位は不動でしたね時計じかけはもうちょっと順位上でもとの思いありますが色褪せない映像演出を楽しませてくれますね
確かに「時計じかけ~」もっと上位になってもおかしくなかったですよね。それだけ知名度や話題性に捉われずにランク付けしたのかもしれません。
一番尊敬する監督です、取り上げていただいて感謝します。ところで動画の中で「博士の異常な愛情」を「まともな人物は一人も登場しないコメディ」と評されてましたが、ストレインジラブ博士がコンピューターを発明し、原爆の開発にもたずさわったフォン・ノイマンをモデルとした、という噂がありますが、いかがでしょう?ノイマンは「京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ殲滅すべき」と原爆の京都への投下を提案しましたが、会議のメンバーに新婚旅行で京都へ行った人がいて、京都に落とされずにすんだとか。。
「まともな人物は一人も登場しないコメディ」製作陣が語っていたことですが、確かにストレンジ博士はフォン・ノイマンをモデルにしたとされていますね。知的で能力の高いまともな人物像でありながら、いまだにヒトラーを崇拝しているという異常性を持ち合わせていますよね。
時計じかけのオレンジは倫理面の世相的に今後ランキングの上に来にくいでしょうが、フィルムとしての純粋なクオリティだけで言えば、世界の全監督作品の中でも史上トップクラスだと思います。
さまざまな論争を巻き起こした作品でしたよね。
『シャイニング』と『散りゆく花』の類似はリリアン・ギッシュ大好きな淀川長治も指摘してましたね。
淀川さんも指摘していたんですね😄
カーク・ダグラスはキューブリックのことを"impossible" and "The most talented son of a bitch"と言ったそうだが、これは「才能のあるくそったれ」ではなく、「超気難しいが、とんでもない才能の持ち主だ」という誉め言葉だろうね。
2001年宇宙の旅は、タイムリーで見た世代の方々には、色んな観点で、今以上に衝撃だっただろうなあと思います。博士の異常な愛情はまだ見れてません。後年の楽しみに取っておいてます。
公開が1968年ですからね。さぞ衝撃だったことと思います。
『シャイニング』と『博士の異常な愛情』ほんとに面白くて何度も見たな。ちなみに、『フルメタル~』で狂ってしまった新兵やってた俳優が後に『LAW & ORDER: 犯罪心理捜査班』で名刑事役やってていい演技するんだよな。しばらく同一人物って気づかなかったw
意外なところで活躍されていたんですね😅
キューブリックは狂気を描かせたらナンバーワン
ハイ、狂気マスターですね。
このランクはもんくありませんねキューブリックの才能が凄すぎる
キューブリックの才能は計り知れないですね!
面白かったです❗️ 今度取り上げて欲しい監督は ジョンウォーターズ(ピンクフラミンゴ) テリーギリヤム(未来世紀ブラジル) メルブルックス(ヤングフランケンシュタイン) ちなみに個人的に好きなのは セシルBシネマウォーズ(未読) バロン ブレージングサドル いつも楽しみで見ています❗️
ありがとうございます❗個性的な名前が出てきましたね。勉強しておきます😉
ストーリー自体は割と王道展開なものが多いそれにプラスで映像が綺麗だから見ていて本当に楽しい
バリーリンドンが全映画の中で一番好きです。バリーのどうしようもない人生なのですが、人生ってこんなもんだよなー的な共感もありラストの「美しき者も醜い者も富める者も貧しき者も今は同じすべてあの世」というキューブリックの死生観ともいうべきこの言葉を映画にしたらこうなった的な作品です。オープニングシーンでは胸の大きなグラマーな親戚のお姉さんとトランプをするのですが、そこからエンディングまでゆっくりとした演出ですが緊張感のあるシーンがずっと続きます。大好きな作品なのでキューブリック好きでこれ見たことない人には是非見てほしいと思います。
私も「バリーリンドン」のラストの言葉はとても印象に残っています。絵画のような美しい映像も多くの名匠から評価されていますね。
2001年宇宙の旅をテアトル東京のシネラマスクリーンで観られたのは宝だなあ。
さぞ至福の時間だったでしょうね。
私もテアトル東京でみました。もう55年くらいも昔ってのが恐怖です。見終わった後、観客が、みんな「わからない、面白くない」という呟きや、そんな顔をしており、「え~、こんな面白い映画見たことないけど、面白いって思ったの俺一人かよ」と、ちょっと寂しくなった印象が強烈に記憶に残ってます。
私もテアトル東京で2001年宇宙の旅を見ました。宇宙船が浮遊するシーンでは、自身が座っている椅子自体が浮いているような錯覚に捕らわれ、思わず椅子から落ちないように掴んだのを昨日のように覚えています。
私もこの映画が中学生の時、どうしてもこの映画館で観たくて、親に頼んで地方から夜行列車に乗って観に行った(それも2回)経験があります。「テアトル東京」のスクリーンは素晴らしかったですね。
テアトル東京懐かしいです😊私はアラビアのロレンスのリバイバル上映観ました。衝撃を受けて日曜日に五回見に行きました。指定席で出費はきつかつたですが贅沢な時間でした
作品資料を残さないキューブリック作品の中で、2001年は作品以外に完成までの秘話が面白い。SF小説家クラークとの出会いから2人が移動中の旅客機から目撃したUFOレポート、当時はクラークとパビリオンで上映される様な宇宙ツアーを構想してたのに、キューブリックの独断で解説シーンをカットされ完成に至ったなど。映画史傑作の1つに残るリアルな映像技術と世界観は圧倒的。今でこそ地球が青いのは当然ですが、製作当時は地球の青さを証明する記録はまだ無く、クラークとの結論はタブンアオイ。その後、実際の地球の色をキューブリックが見た時本人は「 」っと言ったそうですw。
詳しい制作秘話聞かせていただきありがとうございます。
「バリー・リンドン」のクライマックスの決闘シーンは原作に無い映画のオリジナル。初見の時に映像美に衝撃を受けたのは覚えてる。「アイズ・ワイド・シャット」は夜中に見るとゾッとする。正に駄作無し。
決闘シーンは原作に無かったんですね。「アイズ・ワイド・シャット」は見てはいけないものを見せられた感覚ですよね😨
変な意味じゃなく名前がいいんだよなぁ、スタンリーキューブリック。製作に関わった映画殆んど自身の完璧主義から作られているようですが、スパルタカスだけは実質の監督はカークダグラスでキューブリックは「お飾り」監督だった。そんなハリウッド体質が嫌で以後の製作監督作品は英国に渡り英国製作のハリウッド映画となる。個人的意見で申し訳ないのですが2001年宇宙の旅だけでこの人は名匠巨匠だと思います。もうこういう映画は二度と作れないでしょうから。
スパルタカスは「自らのすべてを〇して手がけた唯一の作品」と語っていましたね。確かに「2001年宇宙の旅」だけでも名声を得たのだと思います。
2001年を子供ころ見て難解すぎて理解出来なかったんですが、美しく青きドナウを聴いて、ヨハン・シュトラウスを好きになる切っ掛けになった作品!
いいですよね。「美しき青きドナウ」♪😄
1位 時計じかけのオレンジ2位 2001年宇宙の旅3位 博士の異常な愛情4位 フルメタル・ジャケット5位 バリー・リンドン・・・個人的なTOP5
これはこれで全く違和感ないランキングです😄
見応え充分。
ありがとうございます。
最後のあらゆる核爆発の映像に流れるWe'll meet againが、最高にシニカルです!
いつかまた晴れた日に会いましょう~♪
キューブリックは、学生時代友人と2001年宇宙の旅を映画館でみてからファンになりました。これこそSFだと思いました!その後同じ友人と、時計じかけのオレンジを観に行きましたが、当時はよくわからない映画でした(笑)
これを超えるSF映画は出てこないのではないでしょうか…。
博士の異常な愛情と同時期に公開されたヘンリーフォンダ主演の未知への飛行というまったく同じ内容の名作がありますね。ただしこちらコメディではなくシリアス映画です。見比べるのも面白いですよ。
彼の作品で私が選ぶ3本は、時計じかけのオレンジ、2001年宇宙の旅、バリーリンドンですね。
これがTOP3でも全然違和感ないです😊
バリーリンドンのシナリオは冗長だけど映像と音楽が最強なのが好き
確かに長いですけど、その分アートを堪能できますよね。
「2001年宇宙の旅」は1960年代にアレを作ったってだけで、凄いように思います。色んなSF映画がこの作品に挑もうとしているように感じる事さえあります。最近リドリースコットが、それっぽい事をやってるような・・・🙄で、少し前「ジャーヘッド」と言う映画を観て「フルメタルジャケット」を観た時と同じような恐さを感じました。
「2001年宇宙の旅」は今の時代の監督たちが超えたくても超えられない映画になっているのでしょうね。
「2001年」、高校の授業でテアトル東京にて観ました。
この人は真の芸術家だと思う。ちょっとイマイチかなと思う作品が一つもない。ある意味,史上最高の映画監督。
[時計じかけのオレンジ]が何位に入ってるかワクワクしながら見ました。結果6位だったけど。[シャイニング]が1位だと思ったけど違いましたね。
時計じかけのオレンジはもっと上位にきてもおかしくなかったでしょうね。シャイニングは安定のTOP3といったところでしょうか。
@@untitledmovie9037 さん 返信ありがとうございます😊そおですよね、時計じかけ…は もっと上かと思いました。あの、リクエストなんですが サム・ライミ監督のか デビット・リンチ監督の特集をして下さると嬉しいです❕コメント欄から失礼します🙇♀️
伏字にしないといけないから仕方ないんだけどアレックスがツイ廃みたいになってるのおもろい
ツイ廃🤣
撮影ジョン・オルコットの作品に対する多大なる貢献ぶりに脱帽。散り行く花だったとは、青天の霹靂
確かに撮影の貢献度は計り知れないですよね。散り行く花のくだりは話によると淀川長治さんも指摘していたそうで、嬉しくなっちゃいました😊
黒澤明監督はキューブリック作品大好きですね。日本の漫画の父手塚治虫先生が2001年宇宙の旅の仕事を依頼されたことも語り草になっています。手塚先生は多忙で断ったことが無念だったそうですね。黒澤明監督と手塚治虫先生の二人の巨匠はキューブリックとリスペクトしあっていたのは有名な話。スパルタカスはベンハーと肩を並べる大作だと思います。黒人剣闘士がローレンスオリヴィエに槍を投げるシーンが大好きですね。脚本がトランボで監督はアンソニーマンからキューブリックに交代。トランボとキューブリックも反りが会わなかったらしいです。
手塚御大の断りの手紙が『私は今、養っている人が多いので参加できません』で、キューブリックの返事が『あなたがそんなに大家族だとは知りませんでした』だったという逸話…
スパルタカス自体は素晴らしい作品でしたがキューブリックが「自らのすべてを〇して手がけた唯一の作品」と嘆いていましたね。
まだ生きていたら、映画を作る映画も作ってもらいたいもんだ
観てみたかったです。
すんません。2001年宇宙の旅は音楽はアレックスノースだったのに、ボツになりノースは怒ってしまい裁判沙汰。そのバージョンCD持ってます。キューブリックはほぼイギリスを離れる事は無くフルメタルジャケットではセット作りに大変だったそうで。時計仕掛けのオレンジは最近DVDで観て空いた口が塞がらなかったです😔でも彼の才能は本当ほんものの映画を撮れる方でした。僕はスパルタカスが一番好きでした。
「2001年~」で代わりに使ったクラシック曲が映画の代名詞のようになってしまいましたね♬「アイズワイドシャット」ではクルーズ&キッドマン夫妻をイギリスに住まわせていましたね。
ロリータの脚本は原作者との共同執筆と聞いて、珍しいと思って鑑賞しました。
せっかくナボコフが脚本に参加してくれたのだから制約なしに撮りたかったでしょうね😥
いいチョイスです。本当美術面で言うとこのランクですね。現生もレザボアドッグスとかダークナイトに影響受けてるらしくてキューブリック偉大ですね。
あらゆる面で後の映画人に影響を与えた監督ですよね。
アイズ・ワイド・シャットは映画館で旦那(当時彼氏)と観た。当時リアルでも夫婦だったトムとニコールのラブシーン(ベッドシーン)が観たくてwちょっと難しかったので気軽に観て困惑しました(笑)個人的にはフルメタル・ジャケットが好きですね
トムとニコール目当てで観て困惑してしまった方は結構多いようですね😅
毎年、最新のVFXを使用した大作SF映画が公開されるが『2001年宇宙の旅』よりも美しい映像の新作SF映画はありません。その事実がこの作品の価値をさらに高めている。
どんなに技術が向上しても、この映画を超えることは難しいかもしれませんね。
シャイニング3位。キングさん、ブチギレしそうな高評価。個人的には原作とは別物として考えれば非常に楽しめた映画。これ程、原作者の評価と世間の評価が大きく乖離している作品も珍しいよなあ。
私も原作と別物として考えて観ています😊
続編が超能力バトル映画になってて驚いたけど、そっちが原作寄りだったという…原作未読だったのでただのサイコホラーかと思ってたなあ
フルメタルジャケットでは完全主義者のキューブリックでもミスと言ううべきか詰めが甘いこともあると知らしめたことです。後半で狙撃兵だったべトコンの少女が使ってたのがAK47だったことですね。狙撃には全く向かない突撃銃はあり得ないが、当時のベトコンの装備状態を考慮するドラグノフなどの狙撃銃を所持している可能性は限りなく低いと思われるのもジレンマです。
2001年宇宙の旅 という映画で コンピューターと人間が会話するのに 驚きました
2001に出てくる宇宙ステーションのシーン。白い内部空間に赤いイス。すばらしい。
あの赤いイス欲しくて調べた時期がありました。値段見て即あきらめました😅
やはりフルメタル・ジャケットかな。
訓練キャンプは壮絶でしたよね。
素晴らしい内容でした👏いい歳して、時計仕掛けのオレンジマジカッコイイって思ってる中二病は多分俺だけじゃないハズ🤣ww最近、車の鍵にHAL9000のキーホルダーを付けました😉👍
ありがとうございます❗私も「時計じかけ~」に出てきた際どいオブジェが欲しくてたまりませんでしたwww
バリーリンドンは意外と面白いし素晴らしい
特に監督など作り手側からの評価が高い作品ですよね。
『2001年宇宙の旅』は公開当時はもちろん生まれてないのでww当時2001年にリバイバルで映画館で上映されたのを観たのですがあまりの素晴らしさに感動しました。よくキューブリック監督がこの映画は映画館で観ないと感動が伝わらない的なことをおっしゃってますが本当にその通りでしたし自分の中では数少ない『体感』できた映画でもありました。ここまでの映画って個人的には『2001年宇宙の旅』、『地獄の黙示録』、あと日本の『砂の器』くらいでした。『時計じかけのオレンジ🍊』は親の影響で観たのが初めてだったんですけど両親の評価も真っ二つでしたwww母は絶賛してましたが父はブチ切れてましたねーww
確かに映画館でしか味わえない世界観ですよね。2001年という節目の年に観れたのも感慨深いですね。何よりもハンドルネームが「hal 9000」さん❗ 愛を感じます🥰
衝撃作とか問題作とかキューブリックの映画は常にセンセーショナル。何本かDVDを持っているが作品への拘りに監督の異常な愛情を感じる。
幅広いジャンルで傑作を生みだしていますよね😲
「時計じかけのオレンジ」は、観たあと、なんとも言えず気が滅入ったのを覚えている。若かった私には、狂気過ぎるように見えた。
あたしゃソラリス派
全部観てないから分からないが、ロリータの様に人間心理の描写を出せる人かなと思う。SFやホラーより身近な深層心理を題材にした映画をもっと撮ってほしかった。この手の監督には色々な規制があり、まだまだ才能を開花できなかったなと思う。
「ロリータ」はヘイズコードのせいで思ったような表現ができなかったようですね。
キューブリックを崇拝しているおれとしては、予想通りの評価。コッポラとキューブリック、スタニスワフレム、パゾロー二は常人には分からない天才故、ニッチなファンが多いだろう。ジャンルは違うが、ヌーヴェルヴァーグの ゴダール、その他黒澤明、小津安二郎等。。は才能と存在がデカすぎる巨人。。。古き良き名画、秀作をじっくり時間をかけて味わう文化を今の若者にも与えるべきだ。現代は、あまりに作品の消費が早すぎて味わいもクソもない。 バリーリンドンは今度ゆっくり見直してみたいな
消費が早すぎるのは私もすごい実感しています。贅沢に時間を使って名作を堪能できる機会が増えるといいですね。
「2001年宇宙の旅」は、デザインがすごかった。この映画以降、宇宙空間のデザインはこの作品を踏襲している。宇宙空間では反射光(乱反射)は存在しない。
SF映画の古典にして頂点となった作品ですね❗
1999年、社会は世紀末を意識していたがキューブリックフアンは2001年までに宇宙船乗って優雅に旅するのは無理だなと思っていた。
盛り上がっていたのはアポロとかが飛んだ公開時期だけだった?😅
シュヴァリエ・ド・バリバリが好き
ちょっとキモ可愛かったですよねwww
彼のフルショットがホント絵画のようだったのを覚えてます
欲求を抑圧するのは本当にいいことなのかを問う映画が規制されたのか
皮肉な話ですよね。
キューブリック、「時計じかけのオレンジ」がワシにとって1番やなぁ。
センセーショナルな点では「時計じかけのオレンジ」が1番ですね。
自分的には「フルメタルジャケット」が一番。
戦争というものを突き付けた作品ですね。
何で俺、時計仕掛けのオレンジ知っているんだろう?
2001年だけ突出してしまっていて、全映画の中でも第一位とも言える出来。いっくら映画技術が進歩しても、これを追い越せない。訳の分からん映画を、自分の内的美的センスだけに頼ってこれを作り上げたのは驚異的。町山さんが、全部解説しています。僕は、アーサーCクラークが居たのが大きいと思うね。彼が居なかったら、これは絶対に出来なかったろう。みんな、アーサーCクラークが横に居て、細部から骨格まで全部をキューブリックが相談してたのを無視してるね。アーサーCクラークほどの相棒が居ないから、他の映画はさほどでも無い。フルメタルジャケットなんかプラトーンに負けてた。シャイニングはジャックニコルソンが居たから名作になれた。あの女の人、大丈夫かな。 キューブリックにしごかれて地獄のような日々。いったい何回やるねん。2001年もああなるまで、撮っては捨て、撮っては捨てって、ダメだダメだダメだ、とか何回も作っては捨て、作っては捨てってやってたらしい。4年位やってたとか。スタジオがよく金出して、続けさせたよ。って思ったら、驚異のクオリティー。 けど、誰も訳分からん、w。アイズワイドシャットも結構好きだけどね。ニコール・キッドマン綺麗。
キューブリックの作品は全部良い
6位?!?
マルコムマクドゥエルさんちょっと前に海外ドラマのメンタリストの宗教団体の総長で出ていた。
キューブリックの映画は人間の内面、本質を描いているのかな?暴力の果て、捕まって洗脳された後、また元に戻る、邦画で、竜二と言う映画で、ヤクザの世界から堅気になっても、また、元のヤクザの世界に戻る、なんだか重なります。2001年は地球外生命体が人類の誕生に関与してる気がします。色々なシーンで感じました。映画は未来の予告編?
ショタコンの語源が鉄人28号の金田正太郎なら、ロリコンの語源はキューブリックの映画。
フルメタル・ジャケットなぜなら?それはハートマン先任軍曹教官がクソいらっしゃるからだ!
あの方の存在感が映画を支えていますよね!
はい
キューブリックを好む映画ファンは多いが私はどの作品を見ても二度見たいと思った作品は一つもない。特に「2001年」は人気も非常にあるが正直に言うとある種のファッションと私は見ている。私の中ではキューブリックは過大評価されている監督NO1に位置付けている。
貴重なご意見ありがとうございます。
@@untitledmovie9037 唯一上げるとしたらキューブリック本人の性癖を表した「アイズワイドシャット」ぐらいだろうか・・ただそれもかなり美化されて本人のクソ野郎ぶりを覆い隠しながらも一応は懺悔のつもりで制作したのか・・
キューブリック作品を異常に持ち上げる人も、それを非難する人も映画をファッションとして見てる人と私は認識しています。
キューブリックは天才
アイズ・ワイドを観た時、仮面舞踏会の場面がエロ過ぎて妙に興奮してしまいました。
映画界のピカソみたいな感じ?
もっと神経質な完璧主義者ゴッホの方が近いかな?
キューブリックの映画は映画の中心人物の目が三白眼のシーンが多いんだよね
なるほど、それは気がつきませんでした。
テレビ朝日で2001年宇宙の旅の最後の意味不明なシーンを解説するという番組があったが、録画してみたが何度見てもその番組は何の説明もしていなかった。そもそもこの意味の分からない映画が評価される意味が分からん。(自分が思う世間では評価されているのに対した映画ではないと思ている映画:スターウォーズ・レインマン・マッドマックス・スピルバーグの映画全般)
意識高い系映画ファン御用達の「キューブリック」と「2001年」ま~いわゆるこれも一つのステレオタイプw
No.10は原作と見比べて語れ!わかってない。ありがとうございました
うわぁ……
時計じかけのオレンジは本当に好きでめちゃめちゃ見てます。
『私は、歩けるぞ!』からの『また逢いましょう』の優雅ともとれる核爆発記録映像。キューブリックしか作れません……
あのラストシーンは鳥肌が立ちました😱
時計仕掛けのオレンジは最も衝撃を受けた映画かもしれない。バリーリンドンは最も美しい映画の1本だと思った。2001年と博士は自分には分からないが魅力的な作りだった。
私も「時計じかけのオレンジ」を観た時は衝撃を受けました!
自分の初キューブリック作品は時計じかけのオレンジ。
影響受けすぎて牛乳飲みまくってお腹壊したのが恥ずかしい…
今では僕の一番好きな映画や。
その牛乳が出てくる女性の置物欲しくなってしまいましたwww
多分他の人はレオンの真似かな?って思ってたかと
「現金に体を張れ」はシナリオを勉強する人にぜひ観てもらいたい大傑作です。
素人目でも秀逸なシナリオですよね。
この動画の全体構成からディテールに至るまでの質の高さを世界の多くの人に知ってもらいたい、圧倒されました。
ありがとうございます❗もったいないお言葉…
今後の励みになります😂
ストレンジラブ博士のラストが全映画の中で一番好き
また会いましょう♬が流れた時は鳥肌が立ちました。
確かにあのラストは秀逸。コング大佐のヤケクソ気味のカウボーイの咆哮の後のあのシーンは忘れられません。
「2300年 未来への旅」は、「2001年」の続編かと思っていた子供時代(どっちも当時は未見)。
ランキング上位を見ていて「音楽」のインパクトって大きいと思いました。「ツァラトゥストラ」も「ジョニー」も既存の曲なのに、もうこの映画のための音楽になってしまいました。
十代の時はこれら全ての作品はレンタルとして置かれてなかった。
探しに探して博士の異常な愛情を見つけた時は即座に借りた。
当時と現在との感想は離れてしまうがもう一度目にしたい作品🎥
「博士の異常な愛情」は昔はそんなレアな作品だったのですね。
フルメタル・ジャケットのラスト
ミッキーマウスマーチからのストーンズは一生残る名エンディング
何とも言えない感情になるラストですよね。
@@untitledmovie9037 了解しました!
このチャンネル、最近知ったのですが映画好きにはたまらないチャンネルですね。たくさんの情報ありがとうございます。
時計じかけのオレンジはまったく予備知識を持たずに見たのでそりゃもう、ショックでした!
それ以来、キューブリックはほとんど見ています。
ありがとうございます🤣
私もキューブリックをはじめて観た時は衝撃でした。
雨に唄えばを観る前に時計じかけのオレンジを観てしまった、、
インアウトって表現があったような、、、
私もそうでした😆
私も観る順番間違えました😭
私も一番好きな「2001年宇宙の旅」この作品は難解な映画だけに…本当何回観ても分からない?…作品ですが、自分なりに解釈しながら?楽しく鑑賞しておりました。観客に自由に解釈して貰う、きっとそういう作品なのでしょう。
キューブリック監督作品が好きなのでソフト全13作品コレクションしております。よし!今度の日曜日から毎週日曜日に1作品、13週に渡り、先ずは「恐怖と欲望」から観よう!
「2001年宇宙の旅」は鑑賞する度、違った印象を受け見方が変わってくる稀有な映画です。
毎週キューブリック!素敵です🤣
名前は聞いたことあるけど未視聴だった「時計じかけのオレンジ」見ました。1回目…なんのこっちゃ?前半キツすぎる。解説読んだあと2回目視聴…納得。最後のアレックスのセリフはある意味正解であり不正解でもあるんですよね。何回見ても飽きない映画のひとつになりました。
まさに「ある意味正解であり不正解でもある」ラストでしたね。
たまらなく好きな映画です。
シャイニングはスティーブンキングが気に入らくて自分で取り直したんですよね。そっちも見ましたがジャック・ニコルソンのあの狂気の演技には遠く及びませんでした!
本当にキューブリック版シャイニングは名作です。
キングファン、キューブリックファンのよって評価が全く違いますよね。
原作の"時計じかけのオレンジ"は読んでいて楽しかったな
1位は不動でしたね
時計じかけはもうちょっと順位上でもとの思いありますが
色褪せない映像演出を
楽しませてくれますね
確かに「時計じかけ~」もっと上位になってもおかしくなかったですよね。
それだけ知名度や話題性に捉われずにランク付けしたのかもしれません。
一番尊敬する監督です、取り上げていただいて感謝します。
ところで動画の中で「博士の異常な愛情」を「まともな人物は一人も登場しないコメディ」と評されてましたが、ストレインジラブ博士がコンピューターを発明し、原爆の開発にもたずさわったフォン・ノイマンをモデルとした、という噂がありますが、いかがでしょう?
ノイマンは「京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっているからこそ殲滅すべき」と原爆の京都への投下を提案しましたが、会議のメンバーに新婚旅行で京都へ行った人がいて、京都に落とされずにすんだとか。。
「まともな人物は一人も登場しないコメディ」製作陣が語っていたことですが、確かにストレンジ博士はフォン・ノイマンをモデルにしたとされていますね。
知的で能力の高いまともな人物像でありながら、いまだにヒトラーを崇拝しているという異常性を持ち合わせていますよね。
時計じかけのオレンジは倫理面の世相的に今後ランキングの上に来にくいでしょうが、フィルムとしての純粋なクオリティだけで言えば、世界の全監督作品の中でも史上トップクラスだと思います。
さまざまな論争を巻き起こした作品でしたよね。
『シャイニング』と『散りゆく花』の類似はリリアン・ギッシュ大好きな淀川長治も指摘してましたね。
淀川さんも指摘していたんですね😄
カーク・ダグラスはキューブリックのことを"impossible" and "The most talented son of a bitch"と言ったそうだが、これは「才能のあるくそったれ」ではなく、「超気難しいが、とんでもない才能の持ち主だ」という誉め言葉だろうね。
2001年宇宙の旅は、タイムリーで見た世代の方々には、色んな観点で、今以上に衝撃だっただろうなあと思います。博士の異常な愛情はまだ見れてません。後年の楽しみに取っておいてます。
公開が1968年ですからね。さぞ衝撃だったことと思います。
『シャイニング』と『博士の異常な愛情』ほんとに面白くて何度も見たな。
ちなみに、『フルメタル~』で狂ってしまった新兵やってた俳優が後に『LAW & ORDER: 犯罪心理捜査班』で
名刑事役やってていい演技するんだよな。しばらく同一人物って気づかなかったw
意外なところで活躍されていたんですね😅
キューブリックは狂気を描かせたらナンバーワン
ハイ、狂気マスターですね。
このランクはもんくありませんね
キューブリックの才能が凄すぎる
キューブリックの才能は計り知れないですね!
面白かったです❗️
今度取り上げて欲しい監督は ジョンウォーターズ(ピンクフラミンゴ) テリーギリヤム(未来世紀ブラジル) メルブルックス(ヤングフランケンシュタイン) ちなみに個人的に好きなのは セシルBシネマウォーズ(未読) バロン ブレージングサドル いつも楽しみで見ています❗️
ありがとうございます❗
個性的な名前が出てきましたね。勉強しておきます😉
ストーリー自体は割と王道展開なものが多い
それにプラスで映像が綺麗だから見ていて本当に楽しい
バリーリンドンが全映画の中で一番好きです。
バリーのどうしようもない人生なのですが、人生ってこんなもんだよなー的な共感もあり
ラストの「美しき者も醜い者も富める者も貧しき者も今は同じすべてあの世」という
キューブリックの死生観ともいうべきこの言葉を映画にしたらこうなった的な作品です。
オープニングシーンでは胸の大きなグラマーな親戚のお姉さんとトランプをするのですが、
そこからエンディングまでゆっくりとした演出ですが緊張感のあるシーンがずっと続きます。
大好きな作品なのでキューブリック好きでこれ見たことない人には是非見てほしいと思います。
私も「バリーリンドン」のラストの言葉はとても印象に残っています。
絵画のような美しい映像も多くの名匠から評価されていますね。
2001年宇宙の旅をテアトル東京のシネラマスクリーンで観られたのは宝だなあ。
さぞ至福の時間だったでしょうね。
私もテアトル東京でみました。もう55年くらいも昔ってのが恐怖です。
見終わった後、観客が、みんな「わからない、面白くない」という呟きや、そんな顔をしており、「え~、こんな面白い映画見たことないけど、面白いって思ったの俺一人かよ」と、ちょっと寂しくなった印象が強烈に記憶に残ってます。
私もテアトル東京で2001年宇宙の旅を見ました。宇宙船が浮遊するシーンでは、自身が座っている椅子自体が浮いているような錯覚に捕らわれ、思わず椅子から落ちないように掴んだのを昨日のように覚えています。
私もこの映画が中学生の時、どうしてもこの映画館で観たくて、親に頼んで地方から夜行列車に乗って観に行った(それも2回)経験があります。「テアトル東京」のスクリーンは素晴らしかったですね。
テアトル東京懐かしいです😊私はアラビアのロレンスのリバイバル上映観ました。衝撃を受けて日曜日に五回見に行きました。指定席で出費はきつかつたですが贅沢な時間でした
作品資料を残さないキューブリック作品の中で、2001年は作品以外に完成までの秘話が面白い。SF小説家クラークとの出会いから2人が移動中の旅客機から目撃したUFOレポート、当時はクラークとパビリオンで上映される様な宇宙ツアーを構想してたのに、キューブリックの独断で解説シーンをカットされ完成に至ったなど。映画史傑作の1つに残るリアルな映像技術と世界観は圧倒的。今でこそ地球が青いのは当然ですが、製作当時は地球の青さを証明する記録はまだ無く、クラークとの結論はタブンアオイ。その後、実際の地球の色をキューブリックが見た時本人は「 」っと言ったそうですw。
詳しい制作秘話聞かせていただきありがとうございます。
「バリー・リンドン」のクライマックスの決闘シーンは原作に無い映画のオリジナル。初見の時に映像美に衝撃を受けたのは覚えてる。「アイズ・ワイド・シャット」は夜中に見るとゾッとする。正に駄作無し。
決闘シーンは原作に無かったんですね。
「アイズ・ワイド・シャット」は見てはいけないものを見せられた感覚ですよね😨
変な意味じゃなく名前がいいんだよなぁ、スタンリーキューブリック。製作に関わった映画殆んど自身の完璧主義から作られているようですが、スパルタカスだけは
実質の監督はカークダグラスでキューブリックは「お飾り」監督だった。
そんなハリウッド体質が嫌で以後の製作監督作品は英国に渡り英国製作のハリウッド映画となる。
個人的意見で申し訳ないのですが2001年宇宙の旅だけでこの人は名匠巨匠だと思います。もうこういう映画は二度と作れないでしょうから。
スパルタカスは「自らのすべてを〇して手がけた唯一の作品」と語っていましたね。
確かに「2001年宇宙の旅」だけでも名声を得たのだと思います。
2001年を子供ころ見て難解すぎて理解出来なかったんですが、美しく青きドナウを聴いて、ヨハン・シュトラウスを好きになる切っ掛けになった作品!
いいですよね。「美しき青きドナウ」♪😄
1位 時計じかけのオレンジ
2位 2001年宇宙の旅
3位 博士の異常な愛情
4位 フルメタル・ジャケット
5位 バリー・リンドン
・・・個人的なTOP5
これはこれで全く違和感ないランキングです😄
見応え充分。
ありがとうございます。
最後のあらゆる核爆発の映像に流れるWe'll meet againが、最高にシニカルです!
いつかまた晴れた日に会いましょう~♪
キューブリックは、学生時代友人と2001年宇宙の旅を映画館でみてからファンになりました。これこそSFだと思いました!
その後同じ友人と、時計じかけのオレンジを観に行きましたが、当時はよくわからない映画でした(笑)
これを超えるSF映画は出てこないのではないでしょうか…。
博士の異常な愛情と同時期に公開されたヘンリーフォンダ主演の未知への飛行というまったく同じ内容の名作がありますね。ただしこちらコメディではなくシリアス映画です。見比べるのも面白いですよ。
彼の作品で私が選ぶ3本は、時計じかけのオレンジ、2001年宇宙の旅、バリーリンドンですね。
これがTOP3でも全然違和感ないです😊
バリーリンドンの
シナリオは冗長だけど
映像と音楽が最強なのが好き
確かに長いですけど、その分アートを堪能できますよね。
「2001年宇宙の旅」は1960年代にアレを作ったってだけで、凄いように思います。色んなSF映画がこの作品に挑もうとしているように感じる事さえあります。
最近リドリースコットが、それっぽい事をやってるような・・・🙄
で、少し前「ジャーヘッド」と言う映画を観て「フルメタルジャケット」を観た時と同じような恐さを感じました。
「2001年宇宙の旅」は今の時代の監督たちが超えたくても超えられない映画になっているのでしょうね。
「2001年」、高校の授業でテアトル東京にて観ました。
この人は真の芸術家だと思う。ちょっとイマイチかなと思う作品が一つもない。ある意味,史上最高の映画監督。
[時計じかけのオレンジ]が何位に入ってるかワクワクしながら見ました。結果6位だったけど。
[シャイニング]が1位だと思ったけど違いましたね。
時計じかけのオレンジはもっと上位にきてもおかしくなかったでしょうね。
シャイニングは安定のTOP3といったところでしょうか。
@@untitledmovie9037 さん 返信ありがとうございます😊
そおですよね、時計じかけ…は もっと上かと思いました。
あの、リクエストなんですが サム・ライミ監督のか デビット・リンチ監督の特集をして下さると嬉しいです❕
コメント欄から失礼します🙇♀️
伏字にしないといけないから仕方ないんだけどアレックスがツイ廃みたいになってるのおもろい
ツイ廃🤣
撮影ジョン・オルコットの作品に対する多大なる貢献ぶりに脱帽。散り行く花だったとは、青天の霹靂
確かに撮影の貢献度は計り知れないですよね。
散り行く花のくだりは話によると淀川長治さんも指摘していたそうで、嬉しくなっちゃいました😊
黒澤明監督はキューブリック作品大好きですね。日本の漫画の父手塚治虫先生が2001年宇宙の旅の仕事を依頼されたことも語り草になっています。手塚先生は多忙で断ったことが無念だったそうですね。黒澤明監督と手塚治虫先生の二人の巨匠はキューブリックとリスペクトしあっていたのは有名な話。スパルタカスはベンハーと肩を並べる大作だと思います。黒人剣闘士がローレンスオリヴィエに槍を投げるシーンが大好きですね。脚本がトランボで監督はアンソニーマンからキューブリックに交代。トランボとキューブリックも反りが会わなかったらしいです。
手塚御大の断りの手紙が『私は今、養っている人が多いので参加できません』で、キューブリックの返事が『あなたがそんなに大家族だとは知りませんでした』だったという逸話…
スパルタカス自体は素晴らしい作品でしたがキューブリックが「自らのすべてを〇して手がけた唯一の作品」と嘆いていましたね。
まだ生きていたら、映画を作る映画も作ってもらいたいもんだ
観てみたかったです。
すんません。2001年宇宙の旅は音楽はアレックスノースだったのに、ボツになりノースは怒ってしまい裁判沙汰。
そのバージョンCD持ってます。
キューブリックはほぼイギリスを離れる事は無くフルメタルジャケットではセット作りに大変だったそうで。
時計仕掛けのオレンジは最近DVDで観て空いた口が塞がらなかったです😔
でも彼の才能は本当ほんものの映画を撮れる方でした。
僕はスパルタカスが一番好きでした。
「2001年~」で代わりに使ったクラシック曲が映画の代名詞のようになってしまいましたね♬
「アイズワイドシャット」ではクルーズ&キッドマン夫妻をイギリスに住まわせていましたね。
ロリータの脚本は原作者との共同執筆と聞いて、珍しいと思って鑑賞しました。
せっかくナボコフが脚本に参加してくれたのだから制約なしに撮りたかったでしょうね😥
いいチョイスです。本当美術面で言うとこのランクですね。現生もレザボアドッグスとかダークナイトに影響受けてるらしくてキューブリック偉大ですね。
あらゆる面で後の映画人に影響を与えた監督ですよね。
アイズ・ワイド・シャットは映画館で旦那(当時彼氏)と観た。
当時リアルでも夫婦だったトムとニコールのラブシーン(ベッドシーン)が観たくてw
ちょっと難しかったので気軽に観て困惑しました(笑)
個人的にはフルメタル・ジャケットが好きですね
トムとニコール目当てで観て困惑してしまった方は結構多いようですね😅
毎年、最新のVFXを使用した大作SF映画が公開されるが
『2001年宇宙の旅』よりも美しい映像の新作SF映画はありません。
その事実がこの作品の価値をさらに高めている。
どんなに技術が向上しても、この映画を超えることは難しいかもしれませんね。
シャイニング3位。キングさん、ブチギレしそうな高評価。個人的には原作とは別物として考えれば非常に楽しめた映画。これ程、原作者の評価と世間の評価が大きく乖離している作品も珍しいよなあ。
私も原作と別物として考えて観ています😊
続編が超能力バトル映画になってて驚いたけど、そっちが原作寄りだったという…
原作未読だったのでただのサイコホラーかと思ってたなあ
フルメタルジャケットでは完全主義者のキューブリックでもミスと言ううべきか詰めが甘いこともあると知らしめたことです。後半で狙撃兵だったべトコンの少女が使ってたのがAK47だったことですね。狙撃には全く向かない突撃銃はあり得ないが、当時のベトコンの装備状態を考慮するドラグノフなどの狙撃銃を所持している可能性は限りなく低いと思われるのもジレンマです。
2001年宇宙の旅 という映画で コンピューターと人間が会話するのに 驚きました
2001に出てくる宇宙ステーションのシーン。白い内部空間に赤いイス。すばらしい。
あの赤いイス欲しくて調べた時期がありました。
値段見て即あきらめました😅
やはりフルメタル・ジャケットかな。
訓練キャンプは壮絶でしたよね。
素晴らしい内容でした👏
いい歳して、時計仕掛けのオレンジマジカッコイイって思ってる中二病は多分俺だけじゃないハズ🤣ww
最近、車の鍵にHAL9000のキーホルダーを付けました😉👍
ありがとうございます❗
私も「時計じかけ~」に出てきた際どいオブジェが欲しくてたまりませんでしたwww
バリーリンドンは意外と面白いし素晴らしい
特に監督など作り手側からの評価が高い作品ですよね。
『2001年宇宙の旅』は公開当時はもちろん生まれてないのでww当時2001年にリバイバルで映画館で上映されたのを観たのですがあまりの素晴らしさに感動しました。よくキューブリック監督がこの映画は映画館で観ないと感動が伝わらない的なことをおっしゃってますが本当にその通りでしたし自分の中では数少ない『体感』できた映画でもありました。ここまでの映画って個人的には『2001年宇宙の旅』、『地獄の黙示録』、あと日本の『砂の器』くらいでした。
『時計じかけのオレンジ🍊』は親の影響で観たのが初めてだったんですけど両親の評価も真っ二つでしたwww母は絶賛してましたが父はブチ切れてましたねーww
確かに映画館でしか味わえない世界観ですよね。2001年という節目の年に観れたのも感慨深いですね。
何よりもハンドルネームが「hal 9000」さん❗ 愛を感じます🥰
衝撃作とか問題作とかキューブリックの映画は常にセンセーショナル。何本かDVDを持っているが作品への拘りに監督の異常な愛情を感じる。
幅広いジャンルで傑作を生みだしていますよね😲
「時計じかけのオレンジ」は、観たあと、なんとも言えず気が滅入ったのを覚えている。若かった私には、狂気過ぎるように見えた。
あたしゃソラリス派
全部観てないから分からないが、ロリータの様に人間心理の描写を出せる人かなと思う。SFやホラーより身近な深層心理を題材にした映画をもっと撮ってほしかった。この手の監督には色々な規制があり、まだまだ才能を開花できなかったなと思う。
「ロリータ」はヘイズコードのせいで思ったような表現ができなかったようですね。
キューブリックを崇拝しているおれとしては、予想通りの評価。コッポラとキューブリック、スタニスワフレム、パゾロー二は常人には分からない天才故、ニッチなファンが多いだろう。ジャンルは違うが、ヌーヴェルヴァーグの ゴダール、その他黒澤明、小津安二郎等。。は才能と存在がデカすぎる巨人。。。古き良き名画、秀作をじっくり時間をかけて味わう文化を今の若者にも与えるべきだ。現代は、あまりに作品の消費が早すぎて味わいもクソもない。 バリーリンドンは今度ゆっくり見直してみたいな
消費が早すぎるのは私もすごい実感しています。
贅沢に時間を使って名作を堪能できる機会が増えるといいですね。
「2001年宇宙の旅」は、デザインがすごかった。この映画以降、宇宙空間のデザインはこの作品を踏襲している。宇宙空間では反射光(乱反射)は存在しない。
SF映画の古典にして頂点となった作品ですね❗
1999年、社会は世紀末を意識していたがキューブリックフアンは2001年までに宇宙船乗って優雅に旅するのは無理だなと思っていた。
盛り上がっていたのはアポロとかが飛んだ公開時期だけだった?😅
シュヴァリエ・ド・バリバリが好き
ちょっとキモ可愛かったですよねwww
彼のフルショットが
ホント絵画のようだったのを覚えてます
欲求を抑圧するのは本当にいいことなのかを問う映画が規制されたのか
皮肉な話ですよね。
キューブリック、「時計じかけのオレンジ」がワシにとって1番やなぁ。
センセーショナルな点では「時計じかけのオレンジ」が1番ですね。
自分的には「フルメタルジャケット」が一番。
戦争というものを突き付けた作品ですね。
何で俺、時計仕掛けのオレンジ知っているんだろう?
2001年だけ突出してしまっていて、全映画の中でも第一位とも言える出来。
いっくら映画技術が進歩しても、これを追い越せない。
訳の分からん映画を、自分の内的美的センスだけに頼ってこれを作り上げたのは驚異的。
町山さんが、全部解説しています。
僕は、アーサーCクラークが居たのが大きいと思うね。彼が居なかったら、これは絶対に出来なかったろう。
みんな、アーサーCクラークが横に居て、細部から骨格まで全部をキューブリックが相談してたのを無視してるね。
アーサーCクラークほどの相棒が居ないから、他の映画はさほどでも無い。
フルメタルジャケットなんかプラトーンに負けてた。
シャイニングはジャックニコルソンが居たから名作になれた。
あの女の人、大丈夫かな。 キューブリックにしごかれて地獄のような日々。
いったい何回やるねん。
2001年もああなるまで、撮っては捨て、撮っては捨てって、ダメだダメだダメだ、とか何回も
作っては捨て、作っては捨てってやってたらしい。4年位やってたとか。
スタジオがよく金出して、続けさせたよ。
って思ったら、驚異のクオリティー。 けど、誰も訳分からん、w。
アイズワイドシャットも結構好きだけどね。ニコール・キッドマン綺麗。
キューブリックの作品は全部良い
6位?!?
マルコムマクドゥエルさんちょっと前に海外ドラマのメンタリストの宗教団体の総長で出ていた。
キューブリックの映画は人間の内面、本質を描いているのかな?暴力の果て、捕まって洗脳された後、また元に戻る、邦画で、竜二と言う映画で、ヤクザの世界から堅気になっても、また、元のヤクザの世界に戻る、なんだか重なります。2001年は地球外生命体が人類の誕生に関与してる気がします。色々なシーンで感じました。映画は未来の予告編?
ショタコンの語源が鉄人28号の金田正太郎なら、ロリコンの語源はキューブリックの映画。
フルメタル・ジャケット
なぜなら?
それはハートマン先任軍曹教官がクソいらっしゃるからだ!
あの方の存在感が映画を支えていますよね!
はい
キューブリックを好む映画ファンは多いが私はどの作品を見ても二度見たいと思った作品は一つもない。
特に「2001年」は人気も非常にあるが正直に言うとある種のファッションと私は見ている。
私の中ではキューブリックは過大評価されている監督NO1に位置付けている。
貴重なご意見ありがとうございます。
@@untitledmovie9037
唯一上げるとしたらキューブリック本人の性癖を表した「アイズワイドシャット」ぐらいだろうか・・
ただそれもかなり美化されて本人のクソ野郎ぶりを覆い隠しながらも一応は懺悔のつもりで制作したのか・・
キューブリック作品を異常に持ち上げる人も、それを非難する人も映画をファッションとして見てる人と私は認識しています。
キューブリックは天才
アイズ・ワイドを観た時、仮面舞踏会の場面がエロ過ぎて妙に興奮してしまいました。
映画界のピカソみたいな感じ?
もっと神経質な完璧主義者
ゴッホの方が近いかな?
キューブリックの映画は映画の中心人物の目が三白眼のシーンが多いんだよね
なるほど、それは気がつきませんでした。
テレビ朝日で2001年宇宙の旅の最後の意味不明なシーンを解説するという番組があったが、録画してみたが何度見てもその番組は何の説明もしていなかった。そもそもこの意味の分からない映画が評価される意味が分からん。
(自分が思う世間では評価されているのに対した映画ではないと思ている映画:スターウォーズ・レインマン・マッドマックス・スピルバーグの映画全般)
意識高い系映画ファン御用達の「キューブリック」と「2001年」
ま~いわゆるこれも一つのステレオタイプw
No.10は原作と見比べて語れ!わかってない。ありがとうございました
うわぁ……