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▼チャプター00:00 イントロ00:27 SFのど真ん中02:39 2001年宇宙の旅10:09 ポスターのデザイン10:45 いくつかミスがあった12:49 銀色から白に19:49 冒頭にインタビューが入る予定だった▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
細かいことですが、2001年で宇宙から見た地球の映像が青すぎるんですよね。ほぼ青のモノトーン。大陸が赤っぽく見えるとか雲がもっと白いとか今だと思いますが、これ、アポロ8号が1968年に地球のカラー写真を送ってくるまでカラーで見た地球の色というのがわかってなかったからだと思います。
あとからキューブリックもちくしょー言うてたらしい。。
キューブリック完璧主義だもんね、悔しがりそう
個人的にですが、インターステラー:人間ドラマ2001年宇宙の旅:事象の積み重ね
2001年で不思議なのは月面の地球より弱い重力の描写を一切していなかったことだな
2001年の映像は今も凄い印象に残る作品だと言えると思います。新人の女の子も『2001年は何か見ちゃうんですよねぇ・・・』と言うぐらい凄い作品なんだと思います。
ええ、その子、メッチャ聡明ですやん。 自分の周りに”2001…”理解してるコおりませんわ………「好き」って云うコに出会ったこともないし………(スゲー羨ましい…😢)
あの映画でHALが乗組員をボーマンを含めて皆殺しにしていたら神様(?)に出会ったのはHALの方で地球に帰還したスターチャイルドは進化した人工知能という事になったのか。現実の未来でも人間は人工知能に取って代わられそうだしなあ。
宇宙スチュワーデスのお姉さんは髪が無重力で広がらないように帽子かぶってたり(というか無重力で広がる髪は再現出来ないので苦肉の策ですけど)、宇宙で接客する、という視点からよくできたデザインだと思うのですけどねえ😮60年代丸出しなのはその通りなのですが、それがまた現実の歴史とは違う未来感をかもし出したとも思います
若い頃友人と映画館に観に行きましたが、これこそSF映画だと思いました。
何歳ですか?
@@きりんパンダ-f4t さん、70歳です。
2001年が作られた頃とインターステラーの制作時期は違えどその時の技術と理論に基づいているからいつまでもSFはエンドレスゲーム。理論から乖離過ぎるとそれはファンタジーでノウイングなんかは理論よりも神みたいのが出てきて破滅と生存を繰り返すって事。
実際にこの動画の考察もいまなら間違ってる部分がわかるしね。
私がSF好きになったきっかけの映画。小6だったなあ。
小6?!怖くなかったんですか…?18歳で今日見ましたが結構怖かったです…
年齢は関係ない
SF映画史上の最高傑作のみならず映画史上の最高傑作と個人的には思っている
いっぺんしんだつもりで出直せと木星人に説教されるという映画だと個人的には理解しています。
インターステラーの本筋はSFじゃなくて、ガワとストーリーの補完としてSFの味付けをしてある感じでした2001年宇宙の旅はすごく面白いですね。何が面白いかというと、説明が不足しているだけに様々な解釈が飛び交う点です
「産めよ増やせよ地に満てよ 後は野となれ山となれ」・・・超人日記コミックより。
岡田先生のインターステラーの感想は私と言わんとしている事が全く同じだw
本当にワイと同じ作品を見たのか疑うレベル....ワイには退屈な2時間でしかなかったが、岡田先生の解釈を聞くと一気に面白い作品に様変わりした。
高校生のころ、学校で学生全員クラスごとに近くの劇場まで行き見ました。アメリカも日本も同時封切りでした。実際に見に行ったのはその2年後だったと記憶しています。後に色々なエピソードがある事を知りました。ストローの中の液体もそうですが、私が一番印象に残ったシーンんは、類人猿が手に持っていた長く太い動物の骨を宙に投げるとそれが宇宙で細長い宇宙船に置き換わることでした。随分と長い年月が過ぎたものだと思いました。当時からすると約30年後の未来ですから。
2001年もそうだがキューブリックは映像、構図、ディティールデザイン、音楽があまりに印象的で本来の難解なストーリーはどうでも良くなる映画の類いです、オレにとってはwもうオレの自分なりのストーリーや辻褄が自然にこじつけられてる感じですらあるしかも映画に喚起される個人的ストーリーやテーマがまた不可解不可思議意味深で忘れ難く、これぞ映画の持つ深淵さだと個人的に感じてますインターステラーは話自体が何かベタすぎるノーランには全体にそういう分かりやす過ぎる説教臭さを感じてしまうDUNEを撮ったビルヌーブの作品にも同じ印象を感じるビルヌーブはストーリー自体は充分難解っぽいんですが言ってることはやはりベタ映像は良いんですけどね
56年前1968年作品というのを加味すると凄過ぎる。具現化センス。同じ時代のSF映画を観れば実感。
原作者のアーサー・C・クラークが書いたSFはすべて「新人類テーマ」というジャンルですね。これしか書かなかった。このテーマの最初の作品である「幼年期の終り」は面白かった。
それは違います。ざっくり「遠未来物」と「近未来物」の2系統があります。前者は、遠大な時空や人類の行く末を語る哲学的な作品。「都市と星」「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」「宇宙のランデヴー」等です。上で「遠未来物」と命名しましたが、作品の舞台となる時代自体は割と近未来多し。但し、オーバーロードやモノリスやラーマなど、人類とは全くタイムスケールの異なる超自然的な存在が大きな役割を果たします。後者は、近未来でおきる事件をリアルに描いた作品。「海底牧場」「火星の砂」「地球光」「渇きの海」「地球帝国」「楽園の泉」等です。超自然的なものは現れず、人類が海中や月や火星に生活圏を広げた未来社会で、主人公が苦難に直面しそれを克服するというのが多いです。ジュブナイル「宇宙島へ行く少年」「イルカの島」もこちらです。日本では「遠未来物」の人気が高いけど、英語圏では「近未来物」の方が評価されていると、何かの後書きで読んだ記憶があります。
2001年宇宙の旅は、その両方の要素を併せ持った、まさにクラークの代表作といってよいですね。
テキトーなこと言ってんじゃねえよクラークの短編集には単純なオチのタイムトラベルものとか収録されてるぞ
デビット ってダビデ(ダビド)ですよね!愛された人!
シャーロック・ホームズでそのネタがありましたね
相互不信の悲劇、有史以来の権力闘争の宿痾等、人類の愚かさをHALに託して描いている。父娘愛が世界を救う映画とは違う。
2001年のミス・宇宙ステーション5の回転方向がシーンによって違う。・月面から見える地球の欠けている方向がシーンによって違う。・番外編…アリエス1機(コクピットは船首)が垂直降下してるとき操縦席から月面の基地が見えている。これは絵的な格好良さを優先させた演出上の確信犯。
初めてのデジタル時計が2001年ですよね。しかもハミルトン
更に時代が進むと宇宙服も宇宙船も完全鏡面仕上げか完全無反射仕上げになります。
現実的な技術の徹底の果てに神秘的な結末があるかコントラスト的に抜群なインパクトがあるんですよね。この手法はエヴァでも同じです。
天才から天才へ受け継がれた訳ですね〜🎉🎉🎉🎉🎉🎉👍
”満地球”が平板にしか見えないのは御愛嬌です。 (今なら宇宙ステーションからの映像を使えるからなぁ………)
改めて観て凄かったです。エヴァンゲリオン、インターステラー、ガンダムに影響与えてますね、、、
今日初めて観ましたが、確かに食事とかはまんまそうだし、木星のモノリス(?)に入るシーンも新エヴァに影響を与えているなと思いました。
モノリスに影響を受けたものといえばゼビウス
この映画のスタッフロールに「手塚治虫」がいたら(キューブリックから直接オファーを受けていたが、辞退したのだが・・・)その後の影響は計り知れなかったのではないのでしょうか? 以前、「ニモ」がハリウッドで公開される予定があり、宮崎駿さんや高畑勲さんの知名度が上がって、日本アニメの世界的躍進を10年以上も前に実現していたのではないか、という岡田さんのお話を観させて頂きました。その話に従えば、遥か以前に日本アニメのみならず、映像コンテンツに多大な影響を及ぼしていたのではないでしょうか?
切られた20分の映像を観たいな。
殺し合いはリアルですね。これからの未来はそうなるのでは戦争も勝った国が正義ですし資源なども限られ アニメでも沢山有りますし、
でも人間如きが神様を殺したのはコンピュータウイルスって言う矛盾。
[2001年]に13歳で出会えて本当に良かった…
リドリー・スコット監督の新作は「ナポレオン」ナポレオンといえばスタンリー・キューブリック監督がナポレオン主人公の映画を実現しようと大変な手間と時間とお金を掛けて準備してたのに頓挫した事が有名ですが、岡田さんの推測を聞くとスコットさんナポレオンの映画を制作する事でキューブリックの後継者気分を味わおうとしたのかなと思っちゃいます。
どうしても知りたいことあります!モノリスが地球に落ちてくることを暗示させるようなシーンで、夕空に、流れ星みたいな光の軌跡を引くものが、描かれています。一度、違うシーンになり、また、その光跡のシーンになった時光跡がほんの少し、上向きになっているのです。これは、自然の流れ星ではありえないことですよね?それが、自然ではないモノリスが地上に降りてくることを描いたと思っています。が!いくら、このシーンを探してもみつからないのです!ディレクターカットとかも探してもなかった。どなたか、知りませんか?宜しくお願い致します!!
その流れ星のシーンは私も見ています。後付けですがモノリスの降下と解釈しています。
@@桑野正治-l8m さんよかった!知ってる方がいて!今夜、もう一度アマプラで見てみます。多分、そのシーンは、ないのではないなぁ。。不自然に、斜め上に光跡つくるシーン
@@桑野正治-l8mさん今、アマプラで見直しましたがやはり、その流れ星みたいなシーンはないんです。 見つからないの。確かに見た記憶がありますよね。これは、岡田さんに答えてもらうしかないです!
これは「ミス」ではないけれども、劇中人物の髪型、ファッション、女性のメイク、まとっている雰囲気が、どうしようもなく60年代のそれであって「2001年」の人には見えない。例えばキャビンアテンダントのお姉さんなんかは、まるで大阪万博のコンパニオンのよう。リアルに近未来を先どったSF映画の名作といえども、制作された時代の刻印からは逃れられませんでした。実際の2001年に月面基地の建設はなかったしね。アポロ計画やスペースシャトルの中止までは予測できなかったでしょう(当たり前ですが)。制作当時の勢いを思えば、これほど宇宙開発が遅れるとは考えられなかったでしょうね。まあそれも仕方がないこと。だからといってこの作品の価値はいささかも損なわれないとは思いますが。
ファッションも過去のものがリバイバルされてるし、新しさを求めたらどんな作品も未来から見たら駄作になってしまう。普遍の価値ってものがこの2001年にはある。
「ゴッホより普通にラッセンが好き~」そんな俺達にはムリw普通にインターステラーが好きだわ。
欧米文明圏の一神教的、父権的世界観
「2010年…」て映画あったけどあれはエヴァの映画みたいなもんでしょ。
21世紀はカーボンの時代かもね。カーボンの黒。ロケットはまだ白いけど。
神様が非創造物に無関心というか、愛情を注ぐどころか、災害やら病やらなんやらで大変傍迷惑な毒親に過ぎないという、日本人の感性の方が普通なのかと思ってた。キリスト教徒は辛いだろうな。
すみません…2001年を過ぎても、明日の生活が心配な宇宙とはかけ離れた毎日に追われながらの者もおります…神様に会いに行く以前です…どんなに進化して宇宙船が飛ぶ様な時代にはなっても…底辺の暮らしの者には宇宙より足元を見て暮らしてゆくしかないですね…最後に一つだけ言うとしたら殺し合う以外の選択肢って、本当にないものなのでしょうか…神様に会うことも良いですが、助けあってお互いを進化させればより良いことかと…そもそも神様は見守る形での存在で、よほどの場合をのぞき、頼ってはいけない気も…先日、自分が制作して上映した映画でも、神様の仕事は、見守る、監視をする…それのみ…といったきいた風な台詞を登場人物に言わせてしまいました…生意気を言わせて頂きました。失礼…
音質悪いな
モノリスのどこが現代科学の延長なんだ・・・
▼チャプター
00:00 イントロ
00:27 SFのど真ん中
02:39 2001年宇宙の旅
10:09 ポスターのデザイン
10:45 いくつかミスがあった
12:49 銀色から白に
19:49 冒頭にインタビューが入る予定だった
▼チャンネル登録お願いします
bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
細かいことですが、2001年で宇宙から見た地球の映像が青すぎるんですよね。ほぼ青のモノトーン。大陸が赤っぽく見えるとか雲がもっと白いとか今だと思いますが、これ、アポロ8号が1968年に地球のカラー写真を送ってくるまでカラーで見た地球の色というのがわかってなかったからだと思います。
あとから
キューブリックも
ちくしょー
言うてたらしい。。
キューブリック完璧主義だもんね、悔しがりそう
個人的にですが、
インターステラー:人間ドラマ
2001年宇宙の旅:事象の積み重ね
2001年で不思議なのは月面の地球より弱い重力の描写を一切していなかったことだな
2001年の映像は今も凄い印象に残る作品だと言えると思います。
新人の女の子も『2001年は何か見ちゃうんですよねぇ・・・』と言うぐらい凄い作品なんだと思います。
ええ、その子、メッチャ聡明ですやん。
自分の周りに”2001…”理解してるコおりませんわ………
「好き」って云うコに出会ったこともないし………(スゲー羨ましい…😢)
あの映画でHALが乗組員をボーマンを含めて皆殺しにしていたら神様(?)に出会ったのはHALの方で地球に帰還したスターチャイルドは進化した人工知能という事になったのか。現実の未来でも人間は人工知能に取って代わられそうだしなあ。
宇宙スチュワーデスのお姉さんは髪が無重力で広がらないように帽子かぶってたり(というか無重力で広がる髪は再現出来ないので苦肉の策ですけど)、宇宙で接客する、という視点からよくできたデザインだと思うのですけどねえ😮
60年代丸出しなのはその通りなのですが、それがまた現実の歴史とは違う未来感をかもし出したとも思います
若い頃友人と映画館に観に行きましたが、これこそSF映画だと思いました。
何歳ですか?
@@きりんパンダ-f4t さん、70歳です。
2001年が作られた頃とインターステラーの制作時期は違えどその時の技術と理論に基づいているからいつまでもSFはエンドレスゲーム。理論から乖離過ぎるとそれはファンタジーでノウイングなんかは理論よりも神みたいのが出てきて破滅と生存を繰り返すって事。
実際にこの動画の考察もいまなら間違ってる部分がわかるしね。
私がSF好きになったきっかけの映画。
小6だったなあ。
小6?!怖くなかったんですか…?
18歳で今日見ましたが結構怖かったです…
年齢は関係ない
SF映画史上の最高傑作のみならず
映画史上の最高傑作と個人的には思っている
いっぺんしんだつもりで出直せと木星人に説教されるという映画だと個人的には理解しています。
インターステラーの本筋はSFじゃなくて、ガワとストーリーの補完としてSFの味付けをしてある感じでした
2001年宇宙の旅はすごく面白いですね。何が面白いかというと、説明が不足しているだけに様々な解釈が飛び交う点です
「産めよ増やせよ地に満てよ 後は野となれ山となれ」・・・超人日記コミックより。
岡田先生のインターステラーの感想は私と言わんとしている事が全く同じだw
本当にワイと同じ作品を見たのか疑うレベル....
ワイには退屈な2時間でしかなかったが、岡田先生の解釈を聞くと一気に面白い作品に様変わりした。
高校生のころ、学校で学生全員クラスごとに近くの劇場まで行き見ました。アメリカも日本も同時封切りでした。実際に見に行ったのはその2年後だったと記憶しています。後に色々なエピソードがある事を知りました。ストローの中の液体もそうですが、私が一番印象に残ったシーンんは、類人猿が手に持っていた長く太い動物の骨を宙に投げるとそれが宇宙で細長い宇宙船に置き換わることでした。随分と長い年月が過ぎたものだと思いました。当時からすると約30年後の未来ですから。
2001年もそうだがキューブリックは映像、構図、ディティールデザイン、音楽があまりに印象的で本来の難解なストーリーはどうでも良くなる映画の類いです、オレにとってはw
もうオレの自分なりのストーリーや辻褄が自然にこじつけられてる感じですらある
しかも映画に喚起される個人的ストーリーやテーマがまた不可解不可思議意味深で忘れ難く、これぞ映画の持つ深淵さだと個人的に感じてます
インターステラーは話自体が何かベタすぎる
ノーランには全体にそういう分かりやす過ぎる説教臭さを感じてしまう
DUNEを撮ったビルヌーブの作品にも同じ印象を感じる
ビルヌーブはストーリー自体は充分難解っぽいんですが言ってることはやはりベタ
映像は良いんですけどね
56年前1968年作品というのを加味すると凄過ぎる。具現化センス。
同じ時代のSF映画を観れば実感。
原作者のアーサー・C・クラークが書いたSFはすべて「新人類テーマ」というジャンルですね。これしか書かなかった。このテーマの最初の作品である「幼年期の終り」は面白かった。
それは違います。ざっくり「遠未来物」と「近未来物」の2系統があります。
前者は、遠大な時空や人類の行く末を語る哲学的な作品。「都市と星」「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」「宇宙のランデヴー」等です。上で「遠未来物」と命名しましたが、作品の舞台となる時代自体は割と近未来多し。但し、オーバーロードやモノリスやラーマなど、人類とは全くタイムスケールの異なる超自然的な存在が大きな役割を果たします。
後者は、近未来でおきる事件をリアルに描いた作品。「海底牧場」「火星の砂」「地球光」「渇きの海」「地球帝国」「楽園の泉」等です。超自然的なものは現れず、人類が海中や月や火星に生活圏を広げた未来社会で、主人公が苦難に直面しそれを克服するというのが多いです。ジュブナイル「宇宙島へ行く少年」「イルカの島」もこちらです。
日本では「遠未来物」の人気が高いけど、英語圏では「近未来物」の方が評価されていると、何かの後書きで読んだ記憶があります。
2001年宇宙の旅は、その両方の要素を併せ持った、まさにクラークの代表作といってよいですね。
テキトーなこと言ってんじゃねえよ
クラークの短編集には単純なオチのタイムトラベルものとか収録されてるぞ
デビット ってダビデ(ダビド)ですよね!愛された人!
シャーロック・ホームズでそのネタがありましたね
相互不信の悲劇、有史以来の権力闘争の宿痾等、人類の愚かさをHALに託して描いている。父娘愛が世界を救う映画とは違う。
2001年のミス
・宇宙ステーション5の回転方向がシーンによって違う。
・月面から見える地球の欠けている方向がシーンによって違う。
・番外編…アリエス1機(コクピットは船首)が垂直降下してるとき操縦席から月面の基地が見えている。
これは絵的な格好良さを優先させた演出上の確信犯。
初めてのデジタル時計が2001年ですよね。しかもハミルトン
更に時代が進むと宇宙服も宇宙船も完全鏡面仕上げか完全無反射仕上げになります。
現実的な技術の徹底の果てに神秘的な結末があるかコントラスト的に抜群なインパクトがあるんですよね。
この手法はエヴァでも同じです。
天才から天才へ受け継がれた訳ですね〜🎉🎉🎉🎉🎉🎉👍
”満地球”が平板にしか見えないのは御愛嬌です。
(今なら宇宙ステーションからの映像を使えるからなぁ………)
改めて観て凄かったです。エヴァンゲリオン、インターステラー、ガンダムに影響与えてますね、、、
今日初めて観ましたが、確かに食事とかはまんまそうだし、木星のモノリス(?)に入るシーンも新エヴァに影響を与えているなと思いました。
モノリスに影響を受けたものといえばゼビウス
この映画のスタッフロールに「手塚治虫」がいたら(キューブリックから直接オファーを受けていたが、辞退したのだが・・・)
その後の影響は計り知れなかったのではないのでしょうか?
以前、「ニモ」がハリウッドで公開される予定があり、宮崎駿さんや高畑勲さんの知名度が上がって、日本アニメの世界的
躍進を10年以上も前に実現していたのではないか、という岡田さんのお話を観させて頂きました。
その話に従えば、遥か以前に日本アニメのみならず、映像コンテンツに多大な影響を及ぼしていたのではないでしょうか?
切られた20分の映像を観たいな。
殺し合いはリアルですね。これからの未来はそうなるのでは戦争も勝った国が正義ですし資源なども限られ アニメでも沢山有りますし、
でも人間如きが神様を殺したのはコンピュータウイルスって言う矛盾。
[2001年]に13歳で出会えて本当に良かった…
リドリー・スコット監督の新作は「ナポレオン」
ナポレオンといえばスタンリー・キューブリック監督がナポレオン主人公の映画を実現しようと大変な手間と時間とお金を掛けて準備してたのに頓挫した事が有名ですが、
岡田さんの推測を聞くとスコットさんナポレオンの映画を制作する事でキューブリックの後継者気分を味わおうとしたのかなと思っちゃいます。
どうしても知りたいことあります!
モノリスが地球に落ちてくることを
暗示させるようなシーンで、
夕空に、流れ星みたいな
光の軌跡を引くものが、描かれています。
一度、違うシーンになり、また、
その光跡のシーンになった時
光跡がほんの少し、上向きになっている
のです。
これは、自然の流れ星ではありえないこと
ですよね?
それが、自然ではないモノリスが地上に
降りてくることを描いたと思っています。
が!
いくら、このシーンを探してもみつからないのです!
ディレクターカットとかも探してもなかった。
どなたか、知りませんか?
宜しくお願い致します!!
その流れ星のシーンは私も見ています。
後付けですがモノリスの降下と解釈しています。
@@桑野正治-l8m さん
よかった!
知ってる方がいて!
今夜、もう一度
アマプラで見てみます。
多分、
そのシーンは、ないのではないなぁ。。
不自然に、斜め上に光跡つくるシーン
@@桑野正治-l8mさん
今、アマプラで
見直しましたが
やはり、その流れ星みたいなシーンは
ないんです。 見つからないの。
確かに見た記憶がありますよね。
これは、
岡田さんに答えてもらうしかないです!
これは「ミス」ではないけれども、劇中人物の髪型、ファッション、女性のメイク、まとっている雰囲気が、どうしようもなく60年代のそれであって「2001年」の人には見えない。例えばキャビンアテンダントのお姉さんなんかは、まるで大阪万博のコンパニオンのよう。リアルに近未来を先どったSF映画の名作といえども、制作された時代の刻印からは逃れられませんでした。実際の2001年に月面基地の建設はなかったしね。アポロ計画やスペースシャトルの中止までは予測できなかったでしょう(当たり前ですが)。制作当時の勢いを思えば、これほど宇宙開発が遅れるとは考えられなかったでしょうね。まあそれも仕方がないこと。だからといってこの作品の価値はいささかも損なわれないとは思いますが。
ファッションも過去のものがリバイバルされてるし、新しさを求めたらどんな作品も未来から見たら駄作になってしまう。
普遍の価値ってものがこの2001年にはある。
「ゴッホより普通にラッセンが好き~」
そんな俺達にはムリw
普通にインターステラーが好きだわ。
欧米文明圏の一神教的、父権的世界観
「2010年…」て映画あったけど
あれはエヴァの映画みたいな
もんでしょ。
21世紀はカーボンの時代かもね。カーボンの黒。ロケットはまだ白いけど。
神様が非創造物に無関心というか、愛情を注ぐどころか、災害やら病やらなんやらで大変傍迷惑な毒親に過ぎないという、日本人の感性の方が普通なのかと思ってた。キリスト教徒は辛いだろうな。
すみません…2001年を過ぎても、明日の生活が心配な宇宙とはかけ離れた毎日に追われながらの者もおります…
神様に会いに行く以前です…
どんなに進化して宇宙船が飛ぶ様な時代にはなっても…
底辺の暮らしの者には宇宙より足元を見て暮らしてゆくしかないですね…
最後に一つだけ言うとしたら
殺し合う以外の選択肢って、本当にないものなのでしょうか…
神様に会うことも良いですが、助けあってお互いを進化させればより良いことかと…
そもそも神様は見守る形での存在で、よほどの場合をのぞき、頼ってはいけない気も…
先日、自分が制作して上映した映画でも、神様の仕事は、見守る、監視をする…それのみ…といったきいた風な台詞を登場人物に言わせてしまいました…
生意気を言わせて頂きました。失礼…
音質悪いな
モノリスのどこが現代科学の延長なんだ・・・