【F1】壮絶すぎるミシュランタイヤF1参戦の歴史【歴史解説】
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- Опубликовано: 3 окт 2024
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今回はミシュランタイヤのF1参戦の歴史を解説していきます。
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トラックタイヤで真夏の炎天下、最大積載量倍積みでもバーストしなかったのはビバンダム君マークだけでした😅
F1以下モータースポーツの各カテゴリーのラジアルタイヤ化に貢献したことは間違いない
1982年のフェラーリ126C2は確か
グッドイヤーだったような
タイヤ戦争がまた見たい
もうF1から撤退してから20年近くになるんですね……。
タイヤ系の歴史も面白かったです。ファイアストンやエイボンのネタもありましたら
よろしくお願いします。
82年のフェラーリはグッドイヤーです
ミシュランは競争があるからという理由で日本のレースにも参加するその姿勢に敬意を持ってます!
フェラーリがジョディ•シェクタとジル•ヴィルヌーヴの時代に、ミシュランのラジアルを履いていましたね。
ヴィルヌーヴが高速走行で、よくバーストさせていた記憶があります。
ミシュランゲートのせいでいい印象ないけど日本のGTなんかでは長年活躍してそこそこタイトルも獲ってるんだよね。特にトムスとかニスモとは相性が良かったはず。
タイヤ戦争、ブリヂストンとミシュランとピレリの争いを見てみたかったなぁ…
05年はBSに圧勝したのにどうしてもアメリカの事件が先に出てしまう…
2005年のインディゲートを知っている、もしくは観戦していたファンって、今の米国全体でどれぐらいの割合なんだろう?今のF1はだいぶアメリカナイズドされているけれど、それもミシュランが復帰に及び腰な理由だと思うんだよね。
丈夫で長持ち
耐久レース王としての
画帖まで 崩さてしまったあの事件。
二輪のレースでも
耐久は問題なかったけれども、 なぜか スプリントのグランプリで
F1以降の後遺症を引きずってしまった💦
スーパーGTではブリヂストンに立ち向かえる唯一のメーカーだったような。
面白いエピソードでした。
あのアメリカでの事件がなかったらミシュランは長くブリジストンとタイヤ戦争をしていたと思いますね…まさか自分達が提案した規定に自ら犠牲になるとは。(タイヤ交換禁止ルールを提案したのはミシュラン…)
ただ、ミシュランは本当に素晴らしいタイヤを作ってくれました!まさにブリジストンのライバルに相応しいタイヤメーカーでしょう。
ミシュランの歴史は分かりましたが、どこが「壮絶すぎる」のかは分からなかった。
僭越ながら1889年に設立ですよね?
1989年ならNA元年になってしまいます😊
0:46 1989年じゃなくて1889年ではないでしょうか?
個人的思い出ですが、アルファロメオ145に乗ってた頃、純正やったグッドイヤーからミシュランに履き替えた時にすごくしっくり来て、DTMでアルファがミシュラン履いてることと合致したような気分になってちょっとニヤリでした。
一方、ロードバイクではミシュランはどうにも自分好みでなくてガッカリしました、、、ビバンダムもプリントされてデザインが可愛かったんですが、、、
F1とは全く関係ない話でしたー
中学生の頃、ミッチェリンというタイヤメーカーがあると思っていた事を思い出した
ミシュランとは別で
いわゆる一つのマイケル・シューメイカーさんですね
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んだ!
0:45 ミシュランの創設は1889年ですね。
日本法人でも1975年創設です。
ミシュランのピエール・デュパスキエ、プロストに似て政治的コメントをよく発して好きでなかった、デュパ爺はともかくミシュラン市販タイヤって他のタイヤメーカーより割高だけど性能も高い分良いようだし。
参入した時に主力チームはフェラーリだけがブリジストン使ってたけど、圧勝だったからね。格が違ってた。
ミシュランとBSがf1で競争してた時ってBSは路面が少し濡れている時が強くて、ミシュランはタイヤが温かい時が強いって言われていましたっけ。間違っていたらごめんなさい。
ん〜大体当たってはいるんですが、BSはちょい濡れで履き替える『ウエット』タイヤは(水飛沫が立つぐらいの時に使う所謂浅溝)ミシュランよりレンジ幅が広く(浅溝にしては排水性が高い)素晴らしかったんですが、路面が黒く湿るぐらいの『ほんとの小雨』あたりだとミシュランの方が断然良かったですね〜
ブリヂストンが久しぶりに世界戦にワンメイク提供するけど。世界のモータースポーツを支えてるのはミシュランなんだけど、たまにやらかすよね。グループcもだよね。
調べがたりないですがミシュランの創業って1889年じゃないですか?(グーグル調べ)間違ってたらすいません
写真が白黒とかあるので気になったのでコメントしまたルノー参戦時期ともズレも気になったので
アメリカGP事件を除けば、F1ではアロンソとルノー、それ以外にもル・マン(マルチメイク時代から強かった)、Super GT(特に少し前までのニスモ)、WRC(三菱はミシュランで優勝した)でもいい結果を残してるからレース関係者からしたら理想のタイヤだと思うわ…あとビブ君、ほんとすこ
ミシュランタイヤの素晴らしさや快適性を知ると、やはり「公道最強」とも思える。
尖った性能を求めても、アメリカGPの様な結果を招くとでも言うか。
GTやフルカウルのプロトタイプに似合うね。
ミシュランってどのカテゴリーでも速いんだけど、ちょいちょいまずい事起きるからなぁ
99年の二輪WGPでもサイドウォールがポロポロ剥がれるアクシデント起きたし
雨用タイヤはブリヂストンよりも速かったので撤退が悔やまれる。
タイヤが削れれば削れるほどトレッド面が増えるインチキタイヤとか言われてたな😁
日本人なので石橋を応援してしまう。
当時も言われていたけど、2005年の予選と決勝で原則タイヤ交換禁止って危険きわまりないルールでしたねえ。たしか2005年のヨーロッパGPで、当時マクラーレンのキミ・ライコネンがフラットスポットのタイヤ状態でトップを走っていて、ファイナルラップでサスペンションが振動に耐えきれずに破損してクラッシュしてしまった事件があったと思います。あれは優勝を逃して残念というより、命が助かったのが幸運だったとも言える出来事でした。