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チャップマンとニューウェイはF1史上、最も偉大なエンジニアだと思います。二人の共通性は技術革新の可能性を常に追求しているところ、厳しいレギュレーションに縛られても決してあきらめることなく、自らの頭脳で道を切り開いてしまうことですね。彼らの後につづく革新的なエンジニアが将来現れることを期待しています。
ロータスは革新的な技術もさることながら、スポンサーにゴールドリーフタバコを呼び込んだ事も時代を先取りしたチームでしたね。
チャプマンさんは孤高の技術者(発明家)であると同時に、俗っぽい商業主義者であったことも知られていますね。有名なデロリアン関係の話とか、スポンサーからの提供品に貪欲であったことが、当時の英auto sport誌などで話題になっていました。
JPSカラーの79で我が世の春を謳歌した翌年、タバコじゃないマルティニカラーで低迷したっていうのが何とも皮肉でしたね。🥺
@@user_eksz 倒れなかったら捕まったであろうと言われてますね
@@hiko2hiko さん そうですね、幸か不幸か。。。
革命的と言えば、現在のモータースポーツでは当たり前になっているスポンサーのカラーリングをまとった走る広告塔のアイデアも当時斬新すぎました。。。それまでは国の代表としてのナショナルカラーだったり、チームメーカーのカラーリングが主流でした…モータースポーツにはビッグマネーは欠かせませんからね…ド派手なカラーリング特集も面白いかもです。
18:19「アクティブサスペンションは、 *あらかじめプログラムされた路面の情報などをもとに* 、サスペンションをコンピューターで能動的に制御することで姿勢変化を抑えることが可能に」それ、この後の解説でも出てくる通り、ロータス製の「アクティブ・サスペンション」じゃなくて、ウィリアムズ製の「リアクティブ・サスペンション」では?🤔
ロータスのアクティブサスは、ある意味コースのフルプログラミング前提とした「フルアクティブサス」で、ウィリアムズのFW14Bからの「リアクティブサス」は、コースのプログラミングは限定的で、走行中の車高の上下動の一定化に特化していたものと言われているようですよ。
FW14Bの、リ・アクティブ・サスペンションは低速度の時、リア・サスペンションの車高を上げて、最高速度の時、リアの車高を下げる制御をします。その変化量は1m/mです。縁石を滑らかにストロークする動作はオマケ機能だと言われています。これは、当時のF-1誌の内容です。
ニューウェイ氏が史上最高のデザイナー(T.ディレクター)ということは間違いないと思いますが、史上最高のF1イノベイターはチャプマンさんだと信じてやみません。先を見るビジョンと躊躇のない前進思考が現代のF1の揺るぎない礎になっていると思います。56とか76とか初期77とか80とか、意余って力足らず、のことがままあったのが、またいいんです。
ガーン、、、最も画期的だった25がでてこなーい。。。😭😭😭
ジム・クラークが感激した程の傑作でした
スペースフレームの24を何台かデリバリーした直後に25をデビューさせたチャプマンの計算高さw
動画UPお疲れ様です。コーリン チャップマンは技術屋というよりアイデアマンという点で他の方も言っていましたがスティーブ ジョブズに似ているというのに納得しました。近代F-1の基礎を作った人としてやはり偉大な人だと思います。ただかなり行き過ぎた人で結構周りは大変だったという話も聞いた事があります。
エンジニアやドライバーの多くから「とてもためになるけど、それ以上にとにかくいっしょに仕事したくない人」とよく言われていましたね。
本当に偉大な人物ですね。アクティブサスはアイディアがあまりに時代を先取りしすぎた本当に惜しい技術でした。当時のコンピューターでは各センサーからの情報が多くとても処理できなかったんでしょうね。後のウィリアムズのリ・アクティブライドは、えせアクティブサスです僕は以前からチャップマンはどこかあのスティーブ・ジョブズに似てるというか、とんでもない革命的なアイディアを思いつく所が同類の天才だなと思います。
速い車は美しい。ロータス78はまさしくそんなF1車でしたね😊
技術的に何でもトライ出来た時代、『F1界のエジソン』と言っておくべきか。
・4ペダル&電磁クラッチの76 (結局3ペダルに戻す上マシン自体使われなくなる)・ホイールベース/トレッドを自由に変更できる77 (サーキットのスイートスポットが見つからず最終的に固定)72~78の間にもこんなアイデアの塊みたいなマシンを出してくるチャップマン。
72では、結局、フロントとリアで同じドライブシャフトを使いましたが、DFVパワーより、小径のフロントタイヤが発生するブレーキングトルクの方が強くて、モンツァのパラボリカカーブへのブレーキングでドラシャが折れてリントは死亡しました。その後の、エマーソンフィッティパルディがチャンピオンになったタイプは普通のアウトボードブレーキでした。77は出てきませんが、前後のトレッドとホイールベースを調整出来る変なシャシで、結局、最適な調整が出来ず(選択肢が多すぎるので当然ですけど)、サイズを固定して、1976年のフジで勝ちましたね。(現場で見ていました) この77のレイアウトは変で「フロントトレッドが幅広い」のですが、幸運にも78でのグランドイフェクト採用に効果的だったのは、あんまり知られていないのかな。
厳密には初めてではないけどモノコック構造を普及させた点ではタイプ25も代表する一台ですね。
それが抜けてるよね 25
危険だからと廃止されたウィングカーが復活するとは思っていなかった中嶋悟さんが乗ってたCAMELイエローよりもその前のJPSブラックのカラーリングがカッコよかったと思っていた、ら後に唐突に復刻してくれて嬉しかった
みんなよく知ってるなあ。コメント欄読んでても楽しい😊
LOTUSと言えばJPSにV6ルノーターボの組み合わせが最高。個人的にはデ・アンジェリスとマンセルが駆っていた、孫フラップが装着されている95Tが一番好き。ブラックLOTUS関係のキットや資料の類は狂ったように蒐集してしまい、今でも宝物ですね。
僕がリアルタイムで知るロータスは本家ではなく後にケータハムになるチームとルノーから名前を変えたものでしたけど、本家のロータスはF1の近代化に大きく貢献したチームだったようで…2年前から復活したグラウンドエフェクトカーやハイテク時代のトレンドとなったアクティブサス等を導入したりするとは。彼らがいなかったら今のF1はなかったかもしれませんね。
チャンピオンを取った頃とチームが消滅した時の落差が激しすぎる……。
消滅したのは、チャプマン/ロータスとは別の「名ばかりのロータス」でしたからね。
日本ではスズキがそうですが、低予算の小規模メーカーはトレンドを作りに行くゲームチェンジで戦略をとるのが鉄則ですからね。どんぴしゃだったのだと思います。
グラウンドエフェクトカーもアクティブサスペンションも本家ロータスではなく後追いのウィリアムズ、パトリック・ヘッドの方が進化、成功させた事実で思い出す「藍より青し」の故事成語。
ロータス79をそのまんまコピーしたティレル009より、ウィリアムズFW07の方が速かったっていうのが……後に、ティレルの方がウィリアムズ風にモディファイしてたしね?
@@武内伸一 さん 010はまんまwilliamsFW07でしたねw
グランドイフェクトカーは、78で5勝し、翌年も79とセットでチャンピオンも取ったし、十分かと思います。後追いを言い出すと、「モノコックフレームもDFVもロータスより他のチームの勝利の方が多い」のですが、ロータスの失敗ではないでしょう。
ロータスの歴史はチャップマンの歴史そのもの
そして現代まで続くF1の(商業的・技術的な)骨格を作った人なんですね。
インディカーのロータス56"生で走ってたの見たことあります👍自分が生でお初ロータスのレーシングカーを拝見したマシンでもあります。2003年だかのIRLシリーズツインリングもてぎ初開催の年でした。その時ソフトクリーム買いに席に帰ったらき〜き〜鳴らしながら走ってました。ロータス繋がりの シャパラルも走って欲しかった。180度であってこれはH12でなくV12だ〜なBRMも途中の時代に自前のグループCカー作ってはいたけど…今は何処へ💦やはりどっかの🇬🇧自動車会社に……。いろいろフォーミュラカーの基礎的な歴史を年と共に進化させモータースポーツ界に多いに大大大貢献したFIAから栄誉賞と勲章ものの大革命をもたらしたメーカーとしては今でも語り継がれますが。もう少し世間的にも賛美されてほしいですね👍なんだかイギリスの若い子も モータースポーツに興味ない子たちもマクラーレンは知ってるけどロータス知らない子とか イギリスでで始めてるので💦
56のモデルカー(クラークのテスト走行仕様)持ってますが、横から見たらドアストッパー。
92でアクティブサスに悩まされたマンちゃんが92年にアクティブサス(だけではないけど)で天下を獲る!その92年にはロータスちょっとだけ復活🇬🇧
子供の頃に観てたアニメ「グランプリの鷹」の「トドロキスペシャル」に投入された色々な技術はとんでもないアイデアだと思ってましたが、(自分のテレビが持てるようになって)F1を見始めた時、そして今回の動画で決してバカに出来ないアイデアだったんだと再認識しました(笑)。
ドライバーはトドロキタカヤ君でしたね。最後はF1の次は何故かF0に行くという摩訶不思議。半五郎という少年もサーキットに来ていたのも摩訶不思議。
@@zidane201110 トドロキスペシャルT1〜T3は、ティレルP34の上を行く驚異の8輪車。T1とT2がフロント縦4輪+リアWタイヤで、T3がフロント・リア共に縦4輪……ティレルとフェラーリとマーチがごちゃ混ぜになってましたね!!😂
ジム・クラーク、ヨッヘン・リント、ロニー・ピーターソン。みんな死んでしまった。
そういう時代だったから仕方ないです。(涙)
とりわけロータスは軽量化にこだわりすぎて、リントが「チャンピオンになるか死ぬかだ」という言葉を残したぐらいには危険なマシンでしたね...
@@Railton-bb バネ下を軽量化すれば、バネ上の十倍効果あるとの当時の考えで、足回りをラフに使えば壊れるくらい軟にしたんで、皆簡単に死んでしまったが、しかしながらチャップマンはめげなかった。チャップマン、デロリアン、スティーブ・ジョブズに共通性がありますね
@@Railton-bb で、両方という。。。。
リントが70年イタリアGP予選で事故って重傷を負い病院に搬送される際チャップマンは代役の選定を始めていたと聞いてドン引き(好きですが)。
よく親父がロータスはピーターソン、アンドレッティの時代が最高にカッコいいって言ってる。
確かに1978年のロータス79は他ライバルチームであるお前らの1年先を走っているんだぜと言わんばかりの車体名で見事コンストラクターズチャンピオンを獲得し、JPSスポンサーを含めブラックビューティーと称されるなど、フロントノーズのユニオンジャックも誇らしげだよね
ソノトウリです!稀代アイデアマン・チャップマンが開発した、グランドエフェクトカーは現在にヨミガリました。お父さん😊かなりの!ツーですね!
お父さんは正しいです!黒のJPSロータスは最高に格好いい。お父さんは正しいです!
きっと自分と同じくらいの年代なんだろうなぁとか思ってしまう。
チャップマン氏とロータスのDNAを引き継いだ人間が現状見当たらないのがとても寂しい。ロリ・バーン氏やニューウェイ氏がご自身の後継者と指名出来るような後身が育ちますように。
チャップマンは、デザイナーとしてはピカイチの天才やと思う😮
中学生のころだ 涙が出てくるよ ありがとう
チャプマンはビックリ箱の様な人でニューウェイはその正常進化版と言う感じ(笑) ニューウェイ氏の次なるチームでの活躍をチャプマン氏も笑顔で見守って欲しいです❗
ロータス30、40が好きです。
DFV:1970年代のF1用のチューニングだと、6000回転以下ではアイドリングしない、10800回転あたりで最高出力ですね。当時、コスワース測定で460馬力越えにDFVをOHしたとの証明書をもって、F1チームに採用された日本人メカニックがおられましたね。憧れました。
タミヤのプラモデルで線香の煙を当ててました。当時はアイデアが続々と出てきてましたね。ゴールで帽子を放り投げるチャップマンは印象的でした。根底から覆すようなアイデアは70年代で終わり。あとは完成度の勝負になったと思います。
・モノコック構造である25・49はエンジンを構造体として使用しているストレスマウントここにも触れてくれたらなあ。
ウィリアムズのアクティブサスがリ アクティブサスと付いている理由がチャップマンへのリスペクトなんですかね
リスペクトではなくロータスが商標登録していた為と聞いた事があります。
アイルトンセナのベストハンドリングカーは85年の97Tらしいです。
残念なのは、タイプ88.88Bが、正式化されなかったは?個人的に残念です。このシステムが認められていたら?その後F-1史は?変わっていたでしょね!
チャップマンの性能向上に対する発想は確かにすごいのですが、耐久性などに関しては軽視しすぎだったと思います。特に市販車の Type907 系のエンジン。
8000回転周辺でトラブルが出るのを承知で乗った2人、グラハムはトラブルを露呈させてしまって敢えなくリタイアしたものの、ジミーは8000回転周辺を使わないように走ったばかりか、DFVにデビューウインをプレゼントしてしまった。
ロータスといえばやはりJPSカラーが最高! 1979年は他の色になり落胆し、1982年にJPSカラーが復活し狂喜乱舞。しかしまた1987年にキャメルイエローになりまた落胆。
元はバックヤードビルダーとして出発したのに、今や世界的なレーシングカーにスポーツカーの一流ブランド。革新的な人が居ると違うんだね。
チャップマンと言えば革新的アイデアとすしざんまいポーズ
有名なのは、優勝したlotusのゴールを迎える時の帽子投げでしたね。
88は実戦で見たかったですね。エリオ・デ・アンジェリスも決して良い評価をしていなかったし、テストだけではどの程度の実力だったのかわからずじまい。仮に、実戦で熟成が進み期待通りの性能を発揮したら、全然違うF1になったかもしれないと思ってしまいます。グランドエフェクト以降のマシンって殆どサスが動かない。ウイング装着前のメカニカルグリップだけのF1とは大違い。これがOKだったら、ドライバーへの負担も少ない画期的なマシンだったのにと本当に残念です。あと、F1でもガスタービンエンジンを使ったのは知りませんでした。あんなレスポンス悪いエンジン、オーバル専用だと思っていたので。
天才デザイナーはエイドリアン・ニューウェイのためにある名称だと思っている。コーリン・チャップマンは革命家デザイナーと呼びたい。
発明家、チャップマン😊
そうですね。チャップマンはアイデアを出して、それを素にモーリスフィリップやトニーラッドやらが実車を作り上げる流れでしたね。
ロータスF1はタミヤを中心に、ほとんどのマシンがキット化。あの88までキット化される日が来るとは思いませんでしたね!!
88がキット化された時は驚きましたね。個人的に大好きだった1982年型の91もモデル化されました。
@@トミーチョ-m9f ロータス91は、88と同じシャシーだったから、キット化しやすかったんでしょうね。僕は京商64分の1のロータス81、88、91を某お宝屋さんで見つけて買いました。でも、他のロータスがなかなか見つからないんですよね?
タミヤのはツインシャシーの構造も再現されてますか?
@@phoenix-2827 エブロから出ていた、20分の1スケールのロータス88のプラモデル。プライマリー部分が上下に可動はしませんが、今時のプラモらしく、モノコック等の細かいところはきっちり再現されています。プラモ以外では、京商64分の1の、ESSEXカラーのロータス88のミニカーも出ていましたよ!!
アクティブサスペンションといえば、古舘伊知郎の「ハイテクの踝」という表現を思い出します。
ロータス、マクラーレン、コスワース、ウィリアムズ…イギリスってf1に名前残しすぎでは?
@@international-F3000 ミニでお馴染みのクーパーもイギリスですよね!!
昔のF1は、デザイン、エンジンの種類、シャーシなど全てが斬新、独創的で面白いの一言だった。それに引替え、今のF1は全く興味が失せるものになってしまった。
@@hin6432 厳格なレギュレーションでがんじがらめになった中で、独創的な物は生まれにくいって事か……。
先見の明があったんですね、コーリン・チャップマン。
チャップマンはジョン・バーナード、ニューウェイと並んでF1史上偉大なデザイナーですね。今のギチギチのレギュレーションはエンジニアの独創性を発揮しにくいので残念です。
パトリック・ヘッドも?入れてください😊
チャップマン氏は偉大です。後にも先にも彼の様な知能を持ったエンジニアは出てこないかも?そして彼は天才ですが、非常に努力家であり且研究熱心だったとも聞きます。
グロージャン、マルドナード師匠のダブルミサイルも革新的だと思う(ロータス・ルノーをカウントしていいかは置いといて)
良くも悪くも『英国面』という言葉がこれほど似合うチームはない。ただトータルパッケージの勝負になったF1には、もう英国面たるアイデアは必要とされないということか...
ろーたーすくーらーぶー
鬼才、天才のアイデア一つで一夜にして勢力図を塗り替えられるアメリカンドリームならぬ、F1ドリームだ今と違ってほんとにサーキットに男のロマンがある時代だったんだなあ😍
@@大場和弘 ロータスクラブのスペルは「LOTAS」ですよね?
チャップマンとニューウェイはF1史上、最も偉大なエンジニアだと思います。二人の共通性は技術革新の可能性を常に追求しているところ、厳しいレギュレーションに縛られても決してあきらめることなく、自らの頭脳で道を切り開いてしまうことですね。彼らの後につづく革新的なエンジニアが将来現れることを期待しています。
ロータスは革新的な技術もさることながら、スポンサーにゴールドリーフタバコを呼び込んだ事も時代を先取りしたチームでしたね。
チャプマンさんは孤高の技術者(発明家)であると同時に、俗っぽい商業主義者であったことも知られていますね。有名なデロリアン関係の話とか、スポンサーからの提供品に貪欲であったことが、当時の英auto sport誌などで話題になっていました。
JPSカラーの79で我が世の春を謳歌した翌年、タバコじゃないマルティニカラーで低迷したっていうのが何とも皮肉でしたね。🥺
@@user_eksz 倒れなかったら捕まったであろうと言われてますね
@@hiko2hiko さん そうですね、幸か不幸か。。。
革命的と言えば、現在のモータースポーツでは当たり前になっている
スポンサーのカラーリングをまとった走る広告塔のアイデアも当時斬新すぎました。。。
それまでは国の代表としてのナショナルカラーだったり、
チームメーカーのカラーリングが主流でした…
モータースポーツにはビッグマネーは欠かせませんからね…
ド派手なカラーリング特集も面白いかもです。
18:19「アクティブサスペンションは、 *あらかじめプログラムされた路面の情報などをもとに* 、サスペンションをコンピューターで能動的に制御することで姿勢変化を抑えることが可能に」
それ、この後の解説でも出てくる通り、ロータス製の「アクティブ・サスペンション」じゃなくて、ウィリアムズ製の「リアクティブ・サスペンション」では?🤔
ロータスのアクティブサスは、ある意味コースのフルプログラミング前提とした「フルアクティブサス」で、ウィリアムズのFW14Bからの「リアクティブサス」は、コースのプログラミングは限定的で、走行中の車高の上下動の一定化に特化していたものと言われているようですよ。
FW14Bの、リ・アクティブ・サスペンションは低速度の時、リア・サスペンションの車高を上げて、最高速度の時、リアの車高を下げる制御をします。その変化量は
1m/mです。縁石を滑らかにストロークする動作はオマケ機能だと言われています。
これは、当時のF-1誌の内容です。
ニューウェイ氏が史上最高のデザイナー(T.ディレクター)ということは間違いないと思いますが、史上最高のF1イノベイターはチャプマンさんだと信じてやみません。先を見るビジョンと躊躇のない前進思考が現代のF1の揺るぎない礎になっていると思います。56とか76とか初期77とか80とか、意余って力足らず、のことがままあったのが、またいいんです。
ガーン、、、最も画期的だった25がでてこなーい。。。😭😭😭
ジム・クラークが感激した程の傑作でした
スペースフレームの24を何台かデリバリーした直後に25をデビューさせたチャプマンの計算高さw
動画UPお疲れ様です。
コーリン チャップマンは技術屋というよりアイデアマンという点で
他の方も言っていましたがスティーブ ジョブズに似ているというのに納得しました。
近代F-1の基礎を作った人としてやはり偉大な人だと思います。
ただかなり行き過ぎた人で結構周りは大変だったという話も聞いた事があります。
エンジニアやドライバーの多くから「とてもためになるけど、それ以上にとにかくいっしょに仕事したくない人」とよく言われていましたね。
本当に偉大な人物ですね。アクティブサスはアイディアがあまりに時代を先取りしすぎた本当に惜しい技術でした。当時のコンピューターでは各センサーからの情報が多くとても処理できなかったんでしょうね。後のウィリアムズのリ・アクティブライドは、えせアクティブサスです
僕は以前からチャップマンはどこかあのスティーブ・ジョブズに似てるというか、とんでもない革命的なアイディアを思いつく所が同類の天才だなと思います。
速い車は美しい。
ロータス78はまさしくそんなF1車でしたね😊
技術的に何でもトライ出来た時代、『F1界のエジソン』と言っておくべきか。
・4ペダル&電磁クラッチの76
(結局3ペダルに戻す上マシン自体使われなくなる)
・ホイールベース/トレッドを自由に変更できる77
(サーキットのスイートスポットが見つからず最終的に固定)
72~78の間にもこんなアイデアの塊みたいなマシンを出してくるチャップマン。
72では、結局、フロントとリアで同じドライブシャフトを使いましたが、DFVパワーより、小径のフロントタイヤが発生するブレーキングトルクの方が強くて、モンツァのパラボリカカーブへのブレーキングでドラシャが折れてリントは死亡しました。その後の、エマーソンフィッティパルディがチャンピオンになったタイプは普通のアウトボードブレーキでした。
77は出てきませんが、前後のトレッドとホイールベースを調整出来る変なシャシで、結局、最適な調整が出来ず(選択肢が多すぎるので当然ですけど)、サイズを固定して、1976年のフジで勝ちましたね。(現場で見ていました) この77のレイアウトは変で「フロントトレッドが幅広い」のですが、幸運にも78でのグランドイフェクト採用に効果的だったのは、あんまり知られていないのかな。
厳密には初めてではないけどモノコック構造を普及させた点ではタイプ25も代表する一台ですね。
それが抜けてるよね 25
危険だからと廃止されたウィングカーが復活するとは思っていなかった
中嶋悟さんが乗ってたCAMELイエローよりもその前のJPSブラックのカラーリングがカッコよかったと思っていた、ら
後に唐突に復刻してくれて嬉しかった
みんなよく知ってるなあ。コメント欄読んでても楽しい😊
LOTUSと言えばJPSにV6ルノーターボの組み合わせが最高。
個人的にはデ・アンジェリスとマンセルが駆っていた、孫フラップが装着されている95Tが一番好き。ブラックLOTUS関係のキットや資料の類は狂ったように蒐集してしまい、今でも宝物ですね。
僕がリアルタイムで知るロータスは本家ではなく後にケータハムになるチームとルノーから名前を変えたものでしたけど、本家のロータスはF1の近代化に大きく貢献したチームだったようで…2年前から復活したグラウンドエフェクトカーやハイテク時代のトレンドとなったアクティブサス等を導入したりするとは。彼らがいなかったら今のF1はなかったかもしれませんね。
チャンピオンを取った頃とチームが消滅した時の落差が激しすぎる……。
消滅したのは、チャプマン/ロータスとは別の「名ばかりのロータス」でしたからね。
日本ではスズキがそうですが、低予算の小規模メーカーはトレンドを作りに行くゲームチェンジで戦略をとるのが鉄則ですからね。どんぴしゃだったのだと思います。
グラウンドエフェクトカーもアクティブサスペンションも本家ロータスではなく後追いのウィリアムズ、パトリック・ヘッドの方が進化、成功させた事実で思い出す「藍より青し」の故事成語。
ロータス79をそのまんまコピーしたティレル009より、ウィリアムズFW07の方が速かったっていうのが……後に、ティレルの方がウィリアムズ風にモディファイしてたしね?
@@武内伸一 さん 010はまんまwilliamsFW07でしたねw
グランドイフェクトカーは、78で5勝し、翌年も79とセットでチャンピオンも取ったし、十分かと思います。後追いを言い出すと、「モノコックフレームもDFVもロータスより他のチームの勝利の方が多い」のですが、ロータスの失敗ではないでしょう。
ロータスの歴史はチャップマンの歴史そのもの
そして現代まで続くF1の(商業的・技術的な)骨格を作った人なんですね。
インディカーの
ロータス56"
生で走ってたの見たことあります👍
自分が生でお初
ロータスのレーシングカーを拝見したマシンでもあります。
2003年だかのIRLシリーズツインリングもてぎ初開催の年でした。
その時ソフトクリーム買いに席に帰ったら
き〜き〜鳴らしながら
走ってました。
ロータス繋がりの
シャパラルも走って欲しかった。
180度であってこれは
H12でなくV12だ〜
なBRMも
途中の時代に自前のグループCカー作ってはいたけど…今は何処へ💦
やはりどっかの🇬🇧自動車会社に……。
いろいろフォーミュラカーの基礎的な歴史を
年と共に進化させ
モータースポーツ界に
多いに大大大貢献した
FIAから栄誉賞と勲章ものの大革命をもたらしたメーカーとしては
今でも語り継がれますが。
もう少し世間的にも
賛美されてほしいですね👍
なんだかイギリスの若い子も モータースポーツに興味ない子たちも
マクラーレンは知ってるけどロータス知らない子とか イギリスで
で始めてるので💦
56のモデルカー(クラークのテスト走行仕様)持ってますが、横から見たらドアストッパー。
92でアクティブサスに悩まされたマンちゃんが92年にアクティブサス(だけではないけど)で天下を獲る!
その92年にはロータスちょっとだけ復活🇬🇧
子供の頃に観てたアニメ「グランプリの鷹」の「トドロキスペシャル」に投入された色々な技術はとんでもないアイデアだと思ってましたが、(自分のテレビが持てるようになって)F1を見始めた時、そして今回の動画で決してバカに出来ないアイデアだったんだと再認識しました(笑)。
ドライバーはトドロキタカヤ君でしたね。最後はF1の次は何故かF0に行くという摩訶不思議。半五郎という少年もサーキットに来ていたのも摩訶不思議。
@@zidane201110 トドロキスペシャルT1〜T3は、ティレルP34の上を行く驚異の8輪車。T1とT2がフロント縦4輪+リアWタイヤで、T3がフロント・リア共に縦4輪……ティレルとフェラーリとマーチがごちゃ混ぜになってましたね!!😂
ジム・クラーク、ヨッヘン・リント、ロニー・ピーターソン。みんな死んでしまった。
そういう時代だったから仕方ないです。(涙)
とりわけロータスは軽量化にこだわりすぎて、リントが「チャンピオンになるか死ぬかだ」という言葉を残したぐらいには危険なマシンでしたね...
@@Railton-bb バネ下を軽量化すれば、バネ上の十倍効果あるとの当時の
考えで、足回りをラフに使えば壊れるくらい軟にしたんで、
皆簡単に死んでしまったが、しかしながらチャップマンはめげなかった。
チャップマン、デロリアン、スティーブ・ジョブズに共通性がありますね
@@Railton-bb で、両方という。。。。
リントが70年イタリアGP予選で事故って重傷を負い病院に搬送される際チャップマンは代役の選定を始めていたと聞いてドン引き(好きですが)。
よく親父がロータスはピーターソン、アンドレッティの時代が最高にカッコいいって言ってる。
確かに1978年のロータス79は他ライバルチームであるお前らの1年先を走っているんだぜと言わんばかりの車体名で
見事コンストラクターズチャンピオンを獲得し、JPSスポンサーを含めブラックビューティーと称されるなど、フロントノーズのユニオンジャックも誇らしげだよね
ソノトウリです!稀代アイデアマン・チャップマンが開発した、グランドエフェクトカーは現在にヨミガリました。お父さん😊かなりの!ツーですね!
お父さんは正しいです!
黒のJPSロータスは最高に格好いい。
お父さんは正しいです!
きっと自分と同じくらいの年代なんだろうなぁとか思ってしまう。
チャップマン氏とロータスのDNAを引き継いだ人間が現状見当たらないのがとても寂しい。ロリ・バーン氏やニューウェイ氏がご自身の後継者と指名出来るような後身が育ちますように。
チャップマンは、デザイナーとしてはピカイチの天才やと思う😮
中学生のころだ 涙が出てくるよ ありがとう
チャプマンはビックリ箱の様な人でニューウェイはその正常進化版と言う感じ(笑) ニューウェイ氏の次なるチームでの活躍をチャプマン氏も笑顔で見守って欲しいです❗
ロータス30、40が好きです。
DFV:1970年代のF1用のチューニングだと、6000回転以下ではアイドリングしない、10800回転あたりで最高出力ですね。当時、コスワース測定で460馬力越えにDFVをOHしたとの証明書をもって、F1チームに採用された日本人メカニックがおられましたね。憧れました。
タミヤのプラモデルで線香の煙を当ててました。当時はアイデアが続々と出てきてましたね。ゴールで帽子を放り投げるチャップマンは印象的でした。根底から覆すようなアイデアは70年代で終わり。あとは完成度の勝負になったと思います。
・モノコック構造である25
・49はエンジンを構造体として使用しているストレスマウント
ここにも触れてくれたらなあ。
ウィリアムズのアクティブサスが
リ アクティブサスと付いている
理由がチャップマンへのリスペクトなんですかね
リスペクトではなくロータスが商標登録していた為と聞いた事があります。
アイルトンセナのベストハンドリングカーは85年の97Tらしいです。
残念なのは、タイプ88.88Bが、正式化されなかったは?個人的に残念です。このシステムが認められていたら?その後F-1史は?変わっていたでしょね!
チャップマンの性能向上に対する発想は確かにすごいのですが、耐久性などに関しては軽視しすぎだったと思います。特に市販車の Type907 系のエンジン。
8000回転周辺でトラブルが出るのを承知で乗った2人、グラハムはトラブルを露呈させてしまって敢えなくリタイアしたものの、ジミーは8000回転周辺を使わないように走ったばかりか、DFVにデビューウインをプレゼントしてしまった。
ロータスといえばやはりJPSカラーが最高! 1979年は他の色になり落胆し、1982年にJPSカラーが復活し狂喜乱舞。しかしまた1987年にキャメルイエローになりまた落胆。
元はバックヤードビルダーとして出発したのに、今や世界的なレーシングカーにスポーツカーの一流ブランド。革新的な人が居ると違うんだね。
チャップマンと言えば革新的アイデアとすしざんまいポーズ
有名なのは、優勝したlotusのゴールを迎える時の帽子投げでしたね。
88は実戦で見たかったですね。
エリオ・デ・アンジェリスも決して良い評価をしていなかったし、テストだけではどの程度の実力だったのかわからずじまい。
仮に、実戦で熟成が進み期待通りの性能を発揮したら、全然違うF1になったかもしれないと思ってしまいます。
グランドエフェクト以降のマシンって殆どサスが動かない。ウイング装着前のメカニカルグリップだけのF1とは大違い。
これがOKだったら、ドライバーへの負担も少ない画期的なマシンだったのにと本当に残念です。
あと、F1でもガスタービンエンジンを使ったのは知りませんでした。あんなレスポンス悪いエンジン、オーバル専用だと思っていたので。
天才デザイナーはエイドリアン・ニューウェイのためにある名称だと思っている。コーリン・チャップマンは革命家デザイナーと呼びたい。
発明家、チャップマン😊
そうですね。チャップマンはアイデアを出して、それを素にモーリスフィリップやトニーラッドやらが実車を作り上げる流れでしたね。
ロータスF1はタミヤを中心に、ほとんどのマシンがキット化。あの88までキット化される日が来るとは思いませんでしたね!!
88がキット化された時は驚きましたね。個人的に大好きだった1982年型の91もモデル化されました。
@@トミーチョ-m9f ロータス91は、88と同じシャシーだったから、キット化しやすかったんでしょうね。僕は京商64分の1のロータス81、88、91を某お宝屋さんで見つけて買いました。でも、他のロータスがなかなか見つからないんですよね?
タミヤのはツインシャシーの構造も再現されてますか?
@@phoenix-2827 エブロから出ていた、20分の1スケールのロータス88のプラモデル。プライマリー部分が上下に可動はしませんが、今時のプラモらしく、モノコック等の細かいところはきっちり再現されています。プラモ以外では、京商64分の1の、ESSEXカラーのロータス88のミニカーも出ていましたよ!!
アクティブサスペンションといえば、古舘伊知郎の「ハイテクの踝」という表現を思い出します。
ロータス、マクラーレン、コスワース、ウィリアムズ…イギリスってf1に名前残しすぎでは?
@@international-F3000 ミニでお馴染みのクーパーもイギリスですよね!!
昔のF1は、デザイン、エンジンの種類、シャーシなど全てが斬新、独創的で面白いの一言だった。それに引替え、今のF1は全く興味が失せるものになってしまった。
@@hin6432 厳格なレギュレーションでがんじがらめになった中で、独創的な物は生まれにくいって事か……。
先見の明があったんですね、コーリン・チャップマン。
チャップマンはジョン・バーナード、ニューウェイと並んでF1史上偉大なデザイナーですね。
今のギチギチのレギュレーションはエンジニアの独創性を発揮しにくいので残念です。
パトリック・ヘッドも?入れてください😊
チャップマン氏は偉大です。後にも先にも彼の様な知能を持ったエンジニアは出てこないかも?そして彼は天才ですが、非常に努力家であり且研究熱心だったとも聞きます。
グロージャン、マルドナード師匠のダブルミサイルも革新的だと思う(ロータス・ルノーをカウントしていいかは置いといて)
良くも悪くも『英国面』という言葉がこれほど似合うチームはない。ただトータルパッケージの勝負になったF1には、もう英国面たるアイデアは必要とされないということか...
ろーたーすくーらーぶー
鬼才、天才のアイデア一つで一夜にして勢力図を塗り替えられる
アメリカンドリームならぬ、F1ドリームだ
今と違ってほんとにサーキットに男のロマンがある時代だったんだなあ😍
@@大場和弘 ロータスクラブのスペルは「LOTAS」ですよね?