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すみませんミスです!長男ルイの結婚は1799年です!申し訳ありません!
いつも更新ありがとうございます。全然お気になさらないで下さい!全く気付いておりませんでした。
デュバリー夫人の有能さよ!
デュ・バリー夫人、悪意がないというか、純粋無垢というか本当に「いい人」だったのでしょう。大人の余裕なのか、それとも天真爛漫なのか。いずれにしても素敵な人。
👍✨
回を重ねる毎にデュバリー夫人の株がうなぎ登り!
善良な女性だよね😭
ベルサイユって本当に嫌な社会だったんですね。そしてデュバリー夫人は素敵な人だったんですね。冷え切った関係の夫の子供を何人も産むって大変な人生だなと思いました。昔の人は何でも受け入れたというか、それしか選べなかったからのでしょうけども、それでも強いなと感心させられます。
ベルサイユ、トイレも満足に無くて、禄に風呂にも入らん連中、庭園で野糞、立ちションの連中なんてエンガチョじゃ~👎💩
「役目」を果たしたのに目立たない宮廷一の地味子にも気配りするデュ・バリー夫人。王族を手玉に取るということにかけては同じでも、ロザリーとは「格の違い」を感じた土曜の朝でした🌹
マリー・テレーズにロザリーのような図太さと立ち回りの才能が少しでもあったら……とは思いますが、不器用で純粋な姫君には到底ベルサイユは、耐えられ無い場所でしたね。取り巻きから離れていたお陰で生き延びられても、その後は砂を噛むような人生。優しく接してくれる義姉がいても、寄り添って理解してくれる人物が居なかったのが哀れです。デュバリー夫人、気っ風の良い女性ですね。
ルイ16世の妹たちの動画楽しみにしてます~❤マリージョセフのDNAが勝ったお話を(違w)手元の画集に、姉マリー・ジョセフィーヌの肖像画があります。この動画にはない1753年作ボーズ画のものです美人なんですが、例えばポンパドゥール夫人は目がぱちっと大きいのに対し、眠たげで眉が濃いめかなぁぐらいの差で…だからね、他人のことをみにくいというやつの心根がみにくいのよおおおおおお←魂の叫び
1:33 の肖像画、お父さんである王様が家族に進むべき道を指し示してるっていう表現なんだと思うけど、奥にある建物がアミューズメントパーク感すごくて、なんか、家族でディズニー来て、子どもたちよりお父さんがえらいはしゃいで、「次、アレ!アレ乗ろ!走るぞ!!」って言ってる場面に見えたー!😂❤❤(笑)
お父ちゃん繊細だけど家臣に優しくて慕われたみたいで、それを気立のいい優しい奥さんが精神面で支えていたんじゃないかな。良い夫婦の記録はあまり濃く残らないのが残念だけども
あら親分久しぶりじゃないの!ヴェルサイユ宮廷怖いわぁぁぁ…が、いつもこの時代の解説を拝見すると思ってしまいます人のことをあざわらえるほど、ヴェルサイユは高潔じゃないのよ?!あんたなんかトイレがないくせにキィー!ってなりますわ
良い家庭の肖像画って作者や依頼者の思惑じゃなくて事実そのまま描くことが多いから観ててほころんじゃうね
互いを思いやって生きたパパンとママンのD・N・Aより女好きのじいちゃんのD・N・Aが強く出るとは。恐ろしきかな。ルイ15世。
休日の朝っぱらからド直球に真正〇〇と聞こえてきて目が覚めた
唐突ですが、デュバリー夫人、なんて善い人なんだー😭こんな天使みたいな女性が革命の嵐の中、断頭台で果てねばならぬとは😭
かつての恋人だった、死刑執行人サンソンは彼女の死刑執行は出来なかったとあり。息子がやったらしい。
@@西村孝一-s4p様彼と彼の妹のマリー ジョセフの凄絶な人生を描いたイノサン ルージュでも、出世前のデュバリー夫人出て来ましたけど、死刑執行人の苛酷な任務に泣くアンリ シャルル サンソンの優しさ、繊細な死刑囚への思いやりを見抜いて惚れて、追っかけやってた可愛い娘として登場し、アンリ シャルルの最初の女性になりました。イノサンルージュでは、優しい、傷付き易いアンリシャルルがデュバリー夫人を処する場面は省かれていました。
シャルル アンリだった?💧
ジャンプのマンガの「イノサン」の人でした。
@@西村孝一-s4p様出世前のお針子時代、可愛いパリジェンヌだった。ベルタンとは仲悪かった描写だね。
内気な姫君や素直な姫君など、いい姫君こそベルサイユで生き残れないんですよね。姫じゃなかったら別の男性と結婚して幸せにくらせたのに…と
妹がよいこってめちゃくちゃ素敵な言葉(〃ω〃)
咲熊さんの動画が上がる土曜日が楽しみなのです✨
宮廷って地味だったり無口、内気なタイプやコミュ障には地獄だな
まりアントワネット以外にも、一人一人ドラマが、ありますね。ルイ16 世の娘マリーテレーズは、生き残って、嫁いでも、なんだかな ですね。姑でもあり、叔母でも、ある同名のマリーテレーズの事を、どのうようにおもって鷹も気になりますね。新鮮な動画 有難うございます。
おはようございます!今回は、アルトワ伯の正妻マリー・テレーズですね!!なんとも今回のお姫様も可哀想な方ですね😭内気で不器用ではあったけど、可愛らしくて数ある王妃様の中では結構好きなお姫様ですね!!デュバリー夫人はベルばらでは悪役みたいな感じで描かれてて、史実のデュバリー夫人を見ると本当に愛に生きた女性で優しかったのかなっていうのが伝わってきます!マリーテレーズ妃の母マリア・アントニアもとっても好きなお姫様の1人なので、動画化してくださると嬉しいです🙏💦
「あ、コレ喰われるヤツやん」「喰っておしまい!!!」デュバリー夫人の気遣い上手がここにも発揮!すごく好きなんです!素敵なエピソードが知れて嬉しかった❤
ルッキズム、誹謗中傷、いじめによる心身衰弱、、歴史上の人物、出来事として聞いているけど、いつ時代も人ってそんなに変わらないんだな😢
フランスの男ども、本当にろくでもないのしかいない😠一方でデュ・バリー夫人のいい女っぷり、ジョゼフィーヌお姉様の努力、クロティルデ王女の優しさ…素敵な女性が姫様の周りにいてよかった😊
義姉のクロティルデさん、めっちゃ良い人。義姉というより友達だったのかな。こんな友達が一人でもいたなら、その人の人生って捨てたもんじゃなかったって思える。
マリーテレーズという名前の方はなんでこうも不幸な…
デュ・バリー夫人のマリー・ジョセフィーヌへの接し方を知って、ますますデュ・バリー夫人の好感度アップしたわ。やっぱりデュ・バリー夫人はいい人や...デュ・バリー夫人は今の世だったら、コスメ・美容関係の仕事で成功していたかもしれない。
いろいろ思うけれど散財嫁を無視しといて革命起こったら自分一人だけ嫁の故郷(実家)に逃げる旦那最低だな💢散財旦那実家や周囲に阻害されて革命起こった後も孤独だったなんてルイーズが浮かばれない(涙)後さりげなくルイーズにコスメセットをあげるデュバリー婦人は女としても一級だと思う❗処刑されないで欲しかった(涙)
魑魅魍魎、享楽過ぎるベルサイユにはマリー・テレーズには可哀想過ぎた😓嫁ぐ家が違っていれば幸せになれたかも😅それにしても、浮気な夫アルトワ伯の兄弟なのに、クロティルデは優しい女性だわ😊クロティルデだけテレーズの見方になっていたから、救われた。デュ・バリー夫人も優しい❤久々のゴンザレッサ兄貴登場、ありがとうございました🙇マリー・ジョゼフたんの優しい娘達の生涯も是非、いつかお願いします❗😊
クロティルデ姫がマジで天使👼過ぎる...さすがはマリー・ジョセフの娘や...😭
デュバリー夫人の回見直してきます😊
あたしも視直して改めて、いい人だなー😢と思いました
デュ・バリー婦人がかっこよすぎて❤
時々出てくるフレーズ「彼女は美しいとは言えなかったそうです」当時の美の基準から外れていたのなら当時の美の基準を知りたいな昔日本では一重で小口で黒髪ストレートなら美人だったわけだし
クレオパトラじゃないけど、鷲鼻とか女性らしさに欠ける顔立ちは忌避される印象ですね当時の宗教絵画とかを見ると美の基準がわかる気がする
丸顔でぽっちゃり目がくりくりがモテたのかしらね、、、
良家の姫に生まれたからといっても、必ずしも幸せにはなれないんだなぁ
影の存在と、暘の存在のどちらが正しいのかも良く分かりませんが、どちらの立ち位置でも、考える要素はみんなもっていると考えると、自分で考えて行動するバイタリティーの重要性を思い知らされる感じでした。どんな時でも考えて行動する意識を持って行きたいです。
ヘンリー八世「マリーは不憫だが、美女じゃないのなら不憫な目に遭うのも仕方ないね。あとデュ・バリー夫人はオレの嫁になれ」
何をおっしゃいますやらヘンリーさん。あんさんの妃で不美人ゆえに幸せになった人がおりまっせ~~
@@三井三四郎様てか、ヘンリーハッチャンの嫁に美人居るかあ?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様シーーーッ、それは言わない約束wwというか、ヘンリー8世があの肖像画にひとめぼれしたってことはあれが当時の美の極上版だったのかなと思います。個人的には白塗りしていないキャサリン・パーが上品な大人の美のようにも思います。
@@三井三四郎様同感!!一番ブスは、あたし的にはキャサリン ハワードかな?おばはんの女中さんにしか見えん(゜Д゜;≡;゜Д゜)
もう!やっぱりベルサイユ…宮廷は怖い怖い。せめて、静かに苦しい中でも幸せであってほしかったお姫さまです。次回も楽しみにしてまーす。
同じルイ15世の孫であるルイ16世は浮気せず真面目で愛妾も一切作らなかったのに、同じ両親を持つ兄弟でこうもちがうとは!ベルサイユは内気なテレーズにはあまりに冷たく非情なところでしたね。もし可能であればルイ16世とアリーアントワネットの娘、マリーテレーズの生涯もいつかやってほしいです!
私を見て、ここに私います!って主張できる人しか生き残れないベルサイユ
ヴェルサイユ、怖え~
間違いなくアンリ4世の血は 受け継がれてるよな
デュ・バリー夫人はいい人ですね✨なんで殺されなきゃいけなかったんだ😭
マリーテレーズ、綺麗だと思うけれど。肖像画が盛ってあるのか、美の意識が違うのか(-д- 三 -д-)❓いつも悩みます🌀ゴンザレッサ親分お久しぶりで嬉しい😃✨サボイヤでは素っぴんが、べっぴんさん!ビックリ(○_○)!!デュバリュー婦人、流石です😄💖✨
リクエストありがとうございます🙇かなり前だったので忘れかけていました😅しかし、マリーテレーズの不義の子って本当に誰だったんでしょうか?未だにわからないですよね😅
可哀そう・・・。内気で反撃の言葉を持たなかった育ちの良いお姫様には悪意だらけのヴェルサイユ生活はつらいだけだったね;;
ベルサイユが魔の宮殿だったのか、シャルルがすべて悪いのか、マリー・テレーズにとって何もかもが恐怖と不安だらけだったのでしょう。だから、ちょっと〇〇しても許してあげて~~~
父ちゃんのアメーディオ、アニメ母をたずねて三千里の主人公マルコの肩に乗ってたお猿さんのアメーディオを思い出した😅
ロザリー、確かに魅惑的なべっぴんさんですね。王族、貴族,富豪を手玉に取り、大金持ちになり、危機管理能力もあり、天寿を全うする!!パリの諸君、ロザリーこそ勝ち組と呼ぶにふさわしい女性ではないのかね??ロザリーにキスしてもらえるかな~ww
あぁ、魔窟のヴェルサイユ宮殿………怖い……
リクエスト答えてもらえたー!!ありがとうございます🎉
ベルばら好きの私も彼女の存在を知らなった、、いつも勉強になります!
おはようございます。アルトワ伯は、「イノサンRouge」では、ルイ16世を蔑む、遊び好きな浮気者として描かれていました。マリーテレーズとは、水と油ほど違う性格で、不幸な運命が決まっていた感じがします。デュバリー夫人、クロティルド姫、優しい人がいたのが、せめてもの救いでした。
性格上仕方ないとはいえあまりにも相手に合わせることができない、しないならどんどん不幸になっても仕方ないかもしれませんね…
勉強になります!
マリーテレーズと名のつくお姫様の、なんと不幸率の高さよ(涙)あ、オーストラリア行けばマリア・テレジアになるんだっけ??よし、フランスのテレーズ姫、大移動だ!!
いつも楽しみにしてます。マリー・アントワネットの娘マリー・テレーズの話を聴きたいです。
6:41 ん!?、何だか「ウンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」様ご登場ですか 😅
毎週楽しみにしてます🎵今回はきらびやかで軽薄な宮殿(フランス)に嫁いだ可哀想な女性のお話ですね。優しい女性はフランスに嫁いではいけない(涙)
ロシアのエリザヴェータが嫁いでいたら、どうなったんだろう?
大乱闘ベルサイユスマッシャー
今回はヴェルサイユでの人の悪意の深さを見せられたな。。宮廷で生きるにはあまりにも弱すぎたの悲しいなぁ…。お姉ちゃんとデュ・バリー夫人とクロティルデの三人が優しかったのが救い。例の皮のことを聞いてヴェルサイユの皮って連想してしまった。
お久しぶりのゴンザレッサ親分💕
ありがとうございます!何時も楽しみにしてます❣️シャルロットの結婚の年代が違うように思うのですが
ありがとうございます!!😭制作費として大事に使わせていただきます!結婚の年代はミスしてしまいました!ミスばっかりで申し訳ないです!!😭
不倫して一人前のベルサイユ、そんな中で、最後の愛妾高級マダム、肝が座ってる〜🙄ベルサイユでは、か細すぎるマリーテレーズ🥲
フランス王室に嫁ぐ姫様用にベルサイユのマナー本みたいなのを作って事前にお渡しした方が良かったのではないでしょうか。お互い既婚者なら不倫はオッケー、お風呂には入らないけど身だしなみには注意してとか傍から見たら理解できない謎ルールばかりですから。それを理解できる方にのみ嫁いできて頂ければマリー・テレーズ妃のような被害者は出なかったのではないでしょうか。
マリー・テレーズはアルトワ伯(シャルル10世)ではなく、義兄のルイ16世に嫁いでいたら、いい夫婦になれていたかもしれない。どちらも大人しくて優しく真面目な性格だから、気が合っただろうに。後、よろしければマリー・テレーズの母のマリーア・アントニアもやってくれたら嬉しいです。
アルジャントー伯爵…誰かと思えばベルばらのメルシー伯爵か…。そうか、ぬこだったのか…(違)ベルサイユではイケズの才能がないと生きていけないって…ひょっとしてみんなそこら中にただようお小水の臭いにイライラ…(それ以上はいけない)
マリー・テレーズお母さんのマリーア・アントニア、めっちゃ美人✨今でも通用するくらい綺麗だわ
陰キャだからマリー・テレーズの気持ちめっちゃ分かります😢マリー・ジョセフィーヌの話少女漫画みたいですね。アルジャントー伯爵の衝撃に初め台詞頭に入りませんでした😮
長女はやったかな?ルイ15世の他の娘たちもぜひお願いします。
可哀そうなお姫様の生涯は聞くのがしんどい。
16:33 1999年、ではないのではないでしょうか?
「彼はルイ15世の孫ぞ?」「とてつもない説得力!!」これ名言
恐れながらルイ16世も孫ですが…
@@テツユー ルイ16世は両親似です。アルトワ伯(シャルル10世)とプロヴァンス伯(ルイ18世)は祖父(ルイ15世)似です。
確かに。ちなみにプロヴァンス伯爵夫妻は兄王夫妻と同時期に脱出しましたが、こちらは地味な馬車を使用するなど冷静な人なんですよね。@@原田美紀-j9t
確かルイ16世の真性包茎疑惑は同時代の一次資料的にはシロだったはず。
マリー・アントワネットも苦労しているのはわかるけれど、隠キャには冷たい😢。やっぱりお気に入りの人たちだけ集めちゃう普通の娘さんだよなあ。
おはようございます😊
ピカソのマリー・テレーズと勘違いしてたワテクシ
アルトワ伯といえば😅1789のアルトワ伯のイメージが強いです
今回はこの方が来ましたか。この方繋がりで、今回名前の出たアントワネットの娘マリー・テレーズ(同じ名前なのでややこしい…😅)もですが、次男シャルルの妃にあたるマリー・カロリーヌ・ド・ブルボンや子孫(シャルル&カロリーヌの曾孫)にあたるオーストリアのラストエンプレス、ツィタ・フォン・ブルボン=パルマもいずれ取り上げていただく事を期待してます。
おおっ
16:331999年??ホントに???
ヴェルサイユ、陰キャにはすごい怖いけど、不倫した王妃が幽閉されたり追放されたりして早死にするよりは良いのかな…
うん!?
クロティルデたん、あのマリ・ージョセフたんの娘だけあって、優しくていい人だわ...😭それに引き換え、アルトワ伯はホントにクソ野郎だな💢😠💢同じ両親から生まれた兄妹とは思えん。ちなみに余談ですが、幼い頃のアルトワ伯とクロティルデが一緒にいる肖像画が現存しているそうです。
3コメ
すみませんミスです!長男ルイの結婚は1799年です!申し訳ありません!
いつも更新ありがとうございます。
全然お気になさらないで下さい!
全く気付いておりませんでした。
デュバリー夫人の有能さよ!
デュ・バリー夫人、悪意がないというか、純粋無垢というか本当に「いい人」だったのでしょう。
大人の余裕なのか、それとも天真爛漫なのか。いずれにしても素敵な人。
👍✨
回を重ねる毎にデュバリー夫人の株がうなぎ登り!
善良な女性だよね😭
ベルサイユって本当に嫌な社会だったんですね。そしてデュバリー夫人は素敵な人だったんですね。冷え切った関係の夫の子供を何人も産むって大変な人生だなと思いました。昔の人は何でも受け入れたというか、それしか選べなかったからのでしょうけども、それでも強いなと感心させられます。
ベルサイユ、トイレも満足に無くて、禄に風呂にも入らん連中、庭園で野糞、立ちションの連中なんてエンガチョじゃ~👎💩
「役目」を果たしたのに目立たない宮廷一の地味子にも気配りするデュ・バリー夫人。
王族を手玉に取るということにかけては同じでも、ロザリーとは「格の違い」を感じた土曜の朝でした🌹
マリー・テレーズにロザリーのような図太さと立ち回りの才能が少しでもあったら……とは思いますが、不器用で純粋な姫君には到底ベルサイユは、耐えられ無い場所でしたね。取り巻きから離れていたお陰で生き延びられても、その後は砂を噛むような人生。優しく接してくれる義姉がいても、寄り添って理解してくれる人物が居なかったのが哀れです。デュバリー夫人、気っ風の良い女性ですね。
ルイ16世の妹たちの動画楽しみにしてます~❤マリージョセフのDNAが勝ったお話を(違w)
手元の画集に、姉マリー・ジョセフィーヌの肖像画があります。この動画にはない1753年作ボーズ画のものです
美人なんですが、例えばポンパドゥール夫人は目がぱちっと大きいのに対し、眠たげで眉が濃いめかなぁぐらいの差で…
だからね、他人のことをみにくいというやつの心根がみにくいのよおおおおおお←魂の叫び
1:33 の肖像画、お父さんである王様が家族に進むべき道を指し示してるっていう表現なんだと思うけど、奥にある建物がアミューズメントパーク感すごくて、なんか、
家族でディズニー来て、子どもたちよりお父さんがえらいはしゃいで、「次、アレ!アレ乗ろ!走るぞ!!」って言ってる場面に見えたー!😂❤❤(笑)
お父ちゃん繊細だけど家臣に優しくて慕われたみたいで、それを気立のいい優しい奥さんが精神面で支えていたんじゃないかな。
良い夫婦の記録はあまり濃く残らないのが残念だけども
あら親分久しぶりじゃないの!
ヴェルサイユ宮廷怖いわぁぁぁ…が、いつもこの時代の解説を拝見すると思ってしまいます
人のことをあざわらえるほど、ヴェルサイユは高潔じゃないのよ?!あんたなんかトイレがないくせにキィー!ってなりますわ
良い家庭の肖像画って作者や依頼者の思惑じゃなくて
事実そのまま描くことが多いから観ててほころんじゃうね
互いを思いやって生きたパパンとママンのD・N・Aより女好きのじいちゃんのD・N・Aが強く出るとは。恐ろしきかな。ルイ15世。
休日の朝っぱらからド直球に真正〇〇と聞こえてきて目が覚めた
唐突ですが、デュバリー夫人、なんて善い人なんだー😭こんな天使みたいな女性が革命の嵐の中、断頭台で果てねばならぬとは😭
かつての恋人だった、死刑執行人サンソンは彼女の死刑執行は出来なかったとあり。息子がやったらしい。
@@西村孝一-s4p様
彼と彼の妹のマリー ジョセフの凄絶な人生を描いたイノサン ルージュでも、出世前のデュバリー夫人出て来ましたけど、死刑執行人の苛酷な任務に泣くアンリ シャルル サンソンの優しさ、繊細な死刑囚への思いやりを見抜いて惚れて、追っかけやってた可愛い娘として登場し、アンリ シャルルの最初の女性になりました。イノサンルージュでは、優しい、傷付き易いアンリ
シャルルがデュバリー夫人を処する場面は省かれていました。
シャルル アンリだった?💧
ジャンプのマンガの「イノサン」の人でした。
@@西村孝一-s4p様
出世前のお針子時代、可愛いパリジェンヌだった。ベルタンとは仲悪かった描写だね。
内気な姫君や素直な姫君など、いい姫君こそベルサイユで生き残れないんですよね。姫じゃなかったら別の男性と結婚して幸せにくらせたのに…と
妹がよいこってめちゃくちゃ素敵な言葉(〃ω〃)
咲熊さんの動画が上がる土曜日が楽しみなのです✨
宮廷って地味だったり無口、内気なタイプやコミュ障には地獄だな
まりアントワネット以外にも、一人一人ドラマが、ありますね。ルイ16 世の娘マリーテレーズは、生き残って、嫁いでも、なんだかな ですね。姑でもあり、叔母でも、ある同名のマリーテレーズの事を、どのうようにおもって鷹も気になりますね。新鮮な動画 有難うございます。
おはようございます!
今回は、アルトワ伯の正妻マリー・テレーズですね!!
なんとも今回のお姫様も可哀想な方ですね😭
内気で不器用ではあったけど、可愛らしくて数ある王妃様の中では結構好きなお姫様ですね!!
デュバリー夫人はベルばらでは悪役みたいな感じで描かれてて、
史実のデュバリー夫人を見ると本当に愛に生きた女性で優しかったのかなっていうのが伝わってきます!
マリーテレーズ妃の母マリア・アントニアもとっても好きなお姫様の1人なので、動画化してくださると嬉しいです🙏💦
「あ、コレ喰われるヤツやん」
「喰っておしまい!!!」
デュバリー夫人の気遣い上手がここにも発揮!
すごく好きなんです!
素敵なエピソードが知れて嬉しかった❤
ルッキズム、誹謗中傷、いじめによる心身衰弱、、歴史上の人物、出来事として聞いているけど、いつ時代も人ってそんなに変わらないんだな😢
フランスの男ども、本当にろくでもないのしかいない😠
一方でデュ・バリー夫人のいい女っぷり、ジョゼフィーヌお姉様の努力、クロティルデ王女の優しさ…素敵な女性が姫様の周りにいてよかった😊
義姉のクロティルデさん、めっちゃ良い人。義姉というより友達だったのかな。こんな友達が一人でもいたなら、その人の人生って捨てたもんじゃなかったって思える。
マリーテレーズという名前の方はなんでこうも不幸な…
デュ・バリー夫人のマリー・ジョセフィーヌへの接し方を知って、ますますデュ・バリー夫人の好感度アップしたわ。やっぱりデュ・バリー夫人はいい人や...デュ・バリー夫人は今の世だったら、コスメ・美容関係の仕事で成功していたかもしれない。
いろいろ思うけれど散財嫁を無視しといて革命起こったら自分一人だけ嫁の故郷(実家)に逃げる旦那最低だな💢
散財旦那実家や周囲に阻害されて革命起こった後も孤独だったなんてルイーズが浮かばれない(涙)
後さりげなくルイーズにコスメセットをあげるデュバリー婦人は女としても一級だと思う❗
処刑されないで欲しかった(涙)
魑魅魍魎、享楽過ぎるベルサイユにはマリー・テレーズには可哀想過ぎた😓嫁ぐ家が違っていれば幸せになれたかも😅それにしても、浮気な夫アルトワ伯の兄弟なのに、クロティルデは優しい女性だわ😊クロティルデだけテレーズの見方になっていたから、救われた。デュ・バリー夫人も優しい❤久々のゴンザレッサ兄貴登場、ありがとうございました🙇
マリー・ジョゼフたんの優しい娘達の生涯も是非、いつかお願いします❗😊
クロティルデ姫がマジで天使👼過ぎる...さすがはマリー・ジョセフの娘や...😭
デュバリー夫人の回見直してきます😊
あたしも視直して改めて、いい人だなー😢と思いました
デュ・バリー婦人がかっこよすぎて❤
時々出てくるフレーズ
「彼女は美しいとは言えなかったそうです」
当時の美の基準から外れていたのなら当時の美の基準を知りたいな
昔日本では一重で小口で黒髪ストレートなら美人だったわけだし
クレオパトラじゃないけど、鷲鼻とか女性らしさに欠ける顔立ちは忌避される印象ですね
当時の宗教絵画とかを見ると美の基準がわかる気がする
丸顔でぽっちゃり目がくりくりがモテたのかしらね、、、
良家の姫に生まれたからといっても、必ずしも幸せにはなれないんだなぁ
影の存在と、暘の存在のどちらが正しいのかも良く分かりませんが、
どちらの立ち位置でも、考える要素はみんなもっていると考えると、
自分で考えて行動するバイタリティーの重要性を思い知らされる感じでした。
どんな時でも考えて行動する意識を持って行きたいです。
ヘンリー八世「マリーは不憫だが、美女じゃないのなら不憫な目に遭うのも仕方ないね。あとデュ・バリー夫人はオレの嫁になれ」
何をおっしゃいますやらヘンリーさん。
あんさんの妃で不美人ゆえに幸せになった人がおりまっせ~~
@@三井三四郎様
てか、ヘンリーハッチャンの嫁に美人居るかあ?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
シーーーッ、それは言わない約束ww
というか、ヘンリー8世があの肖像画にひとめぼれしたってことはあれが当時の美の極上版だったのかなと思います。
個人的には白塗りしていないキャサリン・パーが上品な大人の美のようにも思います。
@@三井三四郎様
同感!!一番ブスは、あたし的にはキャサリン ハワードかな?おばはんの女中さんにしか見えん(゜Д゜;≡;゜Д゜)
もう!やっぱりベルサイユ…
宮廷は怖い怖い。
せめて、静かに苦しい中でも幸せであってほしかったお姫さまです。
次回も楽しみにしてまーす。
同じルイ15世の孫であるルイ16世は浮気せず真面目で愛妾も一切作らなかったのに、同じ両親を持つ兄弟でこうもちがうとは!ベルサイユは内気なテレーズにはあまりに冷たく非情なところでしたね。
もし可能であればルイ16世とアリーアントワネットの娘、マリーテレーズの生涯もいつかやってほしいです!
私を見て、ここに私います!って主張できる人しか生き残れないベルサイユ
ヴェルサイユ、怖え~
間違いなくアンリ4世の血は 受け継がれてるよな
デュ・バリー夫人はいい人ですね✨なんで殺されなきゃいけなかったんだ😭
マリーテレーズ、綺麗だと思うけれど。肖像画が盛ってあるのか、美の意識が違うのか(-д- 三 -д-)❓いつも悩みます🌀
ゴンザレッサ親分お久しぶりで嬉しい😃✨
サボイヤでは素っぴんが、べっぴんさん!ビックリ(○_○)!!
デュバリュー婦人、流石です😄💖✨
リクエストありがとうございます🙇かなり前だったので忘れかけていました😅しかし、マリーテレーズの不義の子って本当に誰だったんでしょうか?
未だにわからないですよね😅
可哀そう・・・。
内気で反撃の言葉を持たなかった育ちの良いお姫様には悪意だらけのヴェルサイユ生活はつらいだけだったね;;
ベルサイユが魔の宮殿だったのか、シャルルがすべて悪いのか、マリー・テレーズにとって何もかもが恐怖と不安だらけだったのでしょう。
だから、ちょっと〇〇しても許してあげて~~~
父ちゃんのアメーディオ、アニメ母をたずねて三千里の主人公マルコの肩に乗ってたお猿さんのアメーディオを思い出した😅
ロザリー、確かに魅惑的なべっぴんさんですね。
王族、貴族,富豪を手玉に取り、大金持ちになり、危機管理能力もあり、天寿を全うする!!
パリの諸君、ロザリーこそ勝ち組と呼ぶにふさわしい女性ではないのかね??
ロザリーにキスしてもらえるかな~ww
あぁ、魔窟のヴェルサイユ宮殿………怖い……
リクエスト答えてもらえたー!!ありがとうございます🎉
ベルばら好きの私も彼女の存在を知らなった、、
いつも勉強になります!
おはようございます。
アルトワ伯は、「イノサンRouge」では、ルイ16世を蔑む、遊び好きな浮気者として描かれていました。
マリーテレーズとは、水と油ほど違う性格で、不幸な運命が決まっていた感じがします。
デュバリー夫人、クロティルド姫、優しい人がいたのが、せめてもの救いでした。
性格上仕方ないとはいえあまりにも相手に合わせることができない、しないならどんどん不幸になっても仕方ないかもしれませんね…
勉強になります!
マリーテレーズと名のつくお姫様の、なんと不幸率の高さよ(涙)
あ、オーストラリア行けばマリア・テレジアになるんだっけ??よし、フランスのテレーズ姫、大移動だ!!
いつも楽しみにしてます。
マリー・アントワネットの娘マリー・テレーズの話を聴きたいです。
6:41 ん!?、何だか「ウンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」様ご登場ですか 😅
毎週楽しみにしてます🎵
今回はきらびやかで軽薄な宮殿(フランス)に嫁いだ可哀想な女性のお話ですね。
優しい女性はフランスに嫁いではいけない(涙)
ロシアのエリザヴェータが嫁いでいたら、どうなったんだろう?
大乱闘ベルサイユスマッシャー
今回はヴェルサイユでの人の悪意の深さを見せられたな。。宮廷で生きるにはあまりにも弱すぎたの悲しいなぁ…。お姉ちゃんとデュ・バリー夫人とクロティルデの三人が優しかったのが救い。例の皮のことを聞いてヴェルサイユの皮って連想してしまった。
お久しぶりのゴンザレッサ親分💕
ありがとうございます!
何時も楽しみにしてます❣️
シャルロットの結婚の年代が違うように思うのですが
ありがとうございます!!😭制作費として大事に使わせていただきます!結婚の年代はミスしてしまいました!ミスばっかりで申し訳ないです!!😭
不倫して一人前のベルサイユ、そんな中で、最後の愛妾高級マダム、肝が座ってる〜🙄ベルサイユでは、か細すぎるマリーテレーズ🥲
フランス王室に嫁ぐ姫様用にベルサイユのマナー本みたいなのを作って事前にお渡しした方が良かったのではないでしょうか。お互い既婚者なら不倫はオッケー、お風呂には入らないけど身だしなみには注意してとか傍から見たら理解できない謎ルールばかりですから。それを理解できる方にのみ嫁いできて頂ければマリー・テレーズ妃のような被害者は出なかったのではないでしょうか。
マリー・テレーズはアルトワ伯(シャルル10世)ではなく、義兄のルイ16世に嫁いでいたら、いい夫婦になれていたかもしれない。どちらも大人しくて優しく真面目な性格だから、気が合っただろうに。後、よろしければマリー・テレーズの母のマリーア・アントニアもやってくれたら嬉しいです。
アルジャントー伯爵…誰かと思えばベルばらのメルシー伯爵か…。
そうか、ぬこだったのか…(違)
ベルサイユではイケズの才能がないと生きていけないって…
ひょっとしてみんなそこら中にただようお小水の臭いにイライラ…(それ以上はいけない)
マリー・テレーズお母さんのマリーア・アントニア、めっちゃ美人✨今でも通用するくらい綺麗だわ
陰キャだからマリー・テレーズの気持ちめっちゃ分かります😢マリー・ジョセフィーヌの話少女漫画みたいですね。アルジャントー伯爵の衝撃に初め台詞頭に入りませんでした😮
長女はやったかな?ルイ15世の他の娘たちもぜひお願いします。
可哀そうなお姫様の生涯は聞くのがしんどい。
16:33 1999年、ではないのではないでしょうか?
「彼はルイ15世の孫ぞ?」
「とてつもない説得力!!」
これ名言
恐れながらルイ16世も孫ですが…
@@テツユー
ルイ16世は両親似です。アルトワ伯(シャルル10世)とプロヴァンス伯(ルイ18世)は祖父(ルイ15世)似です。
確かに。ちなみにプロヴァンス伯爵夫妻は兄王夫妻と同時期に脱出しましたが、こちらは地味な馬車を使用するなど冷静な人なんですよね。@@原田美紀-j9t
確かルイ16世の真性包茎疑惑は同時代の一次資料的にはシロだったはず。
マリー・アントワネットも苦労しているのはわかるけれど、隠キャには冷たい😢。
やっぱりお気に入りの人たちだけ集めちゃう普通の娘さんだよなあ。
おはようございます😊
ピカソのマリー・テレーズと勘違いしてたワテクシ
アルトワ伯といえば😅1789のアルトワ伯のイメージが強いです
今回はこの方が来ましたか。
この方繋がりで、今回名前の出たアントワネットの娘マリー・テレーズ(同じ名前なのでややこしい…😅)もですが、次男シャルルの妃にあたるマリー・カロリーヌ・ド・ブルボンや子孫(シャルル&カロリーヌの曾孫)にあたるオーストリアのラストエンプレス、ツィタ・フォン・ブルボン=パルマもいずれ取り上げていただく事を期待してます。
おおっ
16:33
1999年??ホントに???
ヴェルサイユ、陰キャにはすごい怖いけど、不倫した王妃が幽閉されたり追放されたりして早死にするよりは良いのかな…
うん!?
クロティルデたん、あのマリ・ージョセフたんの娘だけあって、優しくていい人だわ...😭それに引き換え、アルトワ伯はホントにクソ野郎だな💢😠💢同じ両親から生まれた兄妹とは思えん。ちなみに余談ですが、幼い頃のアルトワ伯とクロティルデが一緒にいる肖像画が現存しているそうです。
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