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自分と子供達の為にお金を引っ張り出せる男を見つける才能の凄さよ。
離婚しても最後お互いの名前を呼んでなくなったあたり、本当に運命に結ばれたパートナーだったんですね(涙)熱い恋愛感情がなくなってもお互い思い合えたんだから真の夫婦だったんですね........
ジョゼフィーヌの最期の言葉は、「ボナパルト、ローマ王、エルバ島…」だったそうです。(ローマ王はナポレオンと後妻マリー・ルイーズの息子のこと)ジョゼフィーヌと前夫との息子・ウジェーヌはたいへんよくできた人物で、義父のもとで軍人として活躍、バイエルン王女と政略結婚するも夫婦仲は良好で、その子供たちから、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ギリシャの各王家にその血脈が続いています。
あとベルギーとルクセンブルクもですね。(現国王&大公の祖母アストリッド・アヴ・スヴェーリエがウジェーヌの玄孫)
@@hope4199さま 補足ありがとうございます。そういえばベルギーのレオポルド3世妃はスウェーデン王女だったっけ、と後から気づきました。
ウジェーヌの娘が嫁いだスウェーデンの国王がデジレクラリーの息子なんです。世の中広いようで狭いですね🤭
なんだかわからないけど、2人の絆は常人には理解できない何か強いものだったんですね
確か元夫のアレクサンドルは賢い女性がタイプだったんだよね。賢ければ賢いほど好きだったとか。当時流行ったサロンは、妻が開いて夫が賢い友人を招待し、夫婦ともに政治について参加者と語り合うというスタイルだったらしい。アレクサンドルは結婚したら妻にサロンを開いて欲しいという夢を持っていたのだけど、彼の父親の愛人(ジョゼフィーヌの叔母)が連れてきたジョゼフィーヌに政治を語り合う知能がなかったので、家庭教師を呼んでまで彼女を教育した。だけどジョゼフィーヌは影で遊び散らかし、ちっとも成長しなかったから段々と彼女に冷めたのだとか。当時の女性に高度な教育を受けさせる人は珍しかったから、一概に悪い夫だとは言えないのかもしれない。ちなみに彼の愛人は賢いけど既婚者です。
「隊長、総司令官が嫁にヨチヨチしてもらえなくてギャン泣きしております」「イタリアに行ってヨチヨチしてあげて下さい」の下りとBGMにワロタ(笑)
ナポレオンのラブレター❤️✉️を新聞に掲載するイギリスやり方えぐい😱こんなん厨二病じゃなくても立ち直れん(涙)
オルタンスの肖像画が美人過ぎてノックアウトされました…w肖像画が出るたびにドキドキして一時停止してしまう位素敵な絵だ…(*´Д`)
動画配信お疲れ様です。園芸が趣味の自分にとっては、バラの品種改良の歴史を推し進めた「現代バラの母」という印象が強いですね。ただ、当時のバラは非常に高価だったこともあって、彼女がこしらえたマルメゾンのバラ園も、相当なお金が使われたとか。しかし、夫ともども本当に濃い夫婦ですよね…。
ラッキージョセフィーヌ😅
そういやネロも薔薇が好きだったはず
@@聡福地 様 大量の薔薇で客を窒息死させた別のローマ皇帝がいたね(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト ヘリオ様はある意味大ファンです
バラやダリアに関わってますよね最近知ったのですがベルバラで有名なフランス皇室はこの前だったんですねそれでもマリーアントワネットと関わってたのですね
やっぱりジョゼフィーヌは多くの男性と浮気はしてたけど、やっぱり心の底から愛していたのはナポレオンだったのですね。そしてナポレオンも多くの愛人がいて、最終的には離婚・再婚したとはいえ、心の底から愛していたのはジョゼフィーヌだった...そして、ジョゼフィーヌと別れてからのナポレオンは運に見放されたかのように転落・破滅への道を辿るのだから、いかにジョゼフィーヌがナポレオンに大きな影響力があったかがわかる。
大物きたージョゼフィーヌ様なんかもう自信満々っぷりがうらやましいなんだかんだでナポレオンには一番お似合いの女性だったのになあしかしイギリス…いくら敵とはいえそれは無慈悲すぎ…いや私も笑うけどさ
浮気しても愛人囲っても、世継ぎのために離婚しても、ジョゼフィーヌとナポレオンには常人には理解の及ばない情と絆があったのでしょうね。そして子どもたちがいい子でほっこりしました。
「あきれた駄目男だな、別れて正解だぜベィビー😉」のイケメン😼ちゃんかわいい😆💕
動画アップありがとうございます。昨日の出来事を引きずってて気分が重かったのですが、咲熊さんの動画がとても面白くて和みました。今後も楽しみにしてますね!
美熟女の憧れ&あげまんのジョゼフィーヌ様💕💕長い間、登場を待っていました‼️ナポレオンにはジョゼフィーヌしかいないのよ😍甘えられて包容力のある姉さん女房が英雄の女神だったのに…ジョゼフィーヌの生き方はワガママで自我を通すけど、何か好きです✨✨フランス人らしいですね🇫🇷
やった~!大好きなジョセフィーヌ!!大好きなので大体の概要は知ってますが、咲熊さんの演出がめっちゃ楽しい!!「別れて正解だぜベイビー」めっちゃ笑いましたw
浪費家のイメージしかありませんでしたが、形がかわっても互いに信頼し合えた関係は素敵だなと思いました。エーメさんの事が本当の事なら何だかトキメキます。
13:02からの下りに大爆笑しました。
今回はナポレオンの元嫁のジョセフィーヌさんですね♥️色っぽくてかわいく、旦那を出世させるあげまん嫁さん最高です\(^o^)/
ジョゼフィーヌ様キタ━━━\(≧Д≦)/━━━!?こういう日に限ってすぐに動画がみられない(T-T )( T-T)チクショウ…あとでゆっくりみます!
バラスには御利益無かったのかな?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 別れたから運が逃げて失脚になったのかな(^o^;)
今週もありがとうございました🥰 ジョゼフィーヌは多情で浪費家というイメージが強かったのですが、一方でナポレオンにとってはあげまんだったのですね😲 2人の間に後継ぎがいれば、フランスの歴史は大きく変わっていたかも知れません💦 離婚してもお互い、強い絆で結ばれていた事がとても素敵です😌✨
ジョセフィーヌ来たぁ〜!!浮気癖があってもこの姉さん女房を愛して来たナポレオン…よちよちしてもらって快進撃、離婚して流刑まさに波乱万丈ですね!!でも最後にお互いの名前呼ぶあたり夫婦というより盟友とか親友のほうがあっていると感じました!!
なるほど、今で言う友達夫婦って事ね❗
もう戦友ですね。
タリアン夫人、テレーズ・カバリュスをリクエストします‼️ドロッドロの裏切りと賢さと黶とさを持った、美しいフランスの革命にも少なからず影響した魅力的な女性✨是非お願いします😏😳🫣😍💕🙇♀️
ジョセフィーヌはいがらしゆみこの「薔薇のジョセフィーヌ」のイメージが強いなぁ
ルドゥーテの絵を2枚持ってるけどジョセフィーヌの薔薇かもと思うと嬉しい
ナポレオンが離婚して再婚して世継ぎができたと思っても皇帝の帝位が自身の甥、ひいてはジョゼフィーヌの孫に継承されたのは皮肉。ナポレオン関連で再度リクエストですがナポレオン3世のウジェニー皇后をリクエストします。ウジェニー皇后がいたからこそルイヴィトンが今あるといっても過言ではない人です。長文失礼しました。
あの、エリーザベト皇后に激しい競争心抱いたタヌキ顔の皇后ですか?
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 ジョゼフィーヌ、お待ちしていました!この夫婦、本当にネタ多くて面白いですね! 薔薇は私も好きなので、「薔薇の母」ジェゼフィーヌという印象が強いです。彼女がいなければ、現代の薔薇の多くは存在していなかったでしょう。
池田理代子先生のナポレオンでイタリアに来たジョセフィーヌを「(当時の流行りのギリシャ風ドレスに)コルセットも着けない胸も脚も透け透けの丸見え…フランス女の慎みの無さったら」ってセリフに「イタリア人が言うな」って突っ込んだのを思い出しました😅
当時、あれが流行で、ロシアでは、あの露出度で肺炎で死ぬ女性が居たんだから仕方ない(-_-;)着る人を選ぶドレスだと思うのだが😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 漫画の中でもイタリアの女性達があっという間に真似していましたね😅
今週もうぽつですナポレオンとジョゼフィーヌを取り上げてくれてありがとうございます!恋の熱情は3年で冷める、と申します。しかも最初は冷めていた(+お金のためという打算)ジョゼフィーヌですから、まさか自分がナポレオンを愛するようになるとは思わなかったでしょうね。ただ、彼女にとってナポレオンは無償の愛を注いでくれた唯一の人だったのは間違いないし、甘えられる、最後に帰る場所になったんだろうなーなどと想像を膨らませてしまいます。しかし、元旦那のケチぶりよ……種付けしたんだから最後まで責任取れよなぁ←
ナポレオンが破滅的な人生だったからこそ輝いた小粋なわがまま女。混乱の最中に咲いた華やかな徒花だな。ナポレオンも彼女といる頃が一番輝いていたから、二人の間には奇妙で切ることができない縁があったんだろうな。
ナポレオンを主役にした漫画「ナポレオン-獅子の時代-」でも2人の関係は読めますね。ポール・バラスとか作中でわりと酷い描かれ方をしていましたが…(実際にはイケメンだったらしい)実子のウジェーヌはかなり優秀だったので、2人の間に世継ぎができていれば歴史が変わったのかもしれません。ちなみに冒頭でジョゼフィーヌを「傲慢な猫のように美しい」と(あえて?)評していましたが、一説では「ナポレオンは極度の猫恐怖症だった」とも…(;^_^A
ジョゼフィーヌ様きたー!
動画UPありがとうございます❣️初コメです💓咲熊さんの動画大好きです😊✨咲熊さんの動画を見ると、思わず笑ってしまいます😂笑私も愛猫家なので、可愛い猫ちゃんが出てくるのも嬉しいです🐱❣️
今月から咲熊様のyou tubeチャンネルを知り、お気入りなりました。いつもコンテンツも面白すぎて、凄く分かり易くてとても楽しみに拝聴して頂いております!ジョセフィーヌは名前は知っていましたが、年上でしかも結婚歴で子供も持ち、地位の高い愛人である彼女、惚れ抜いて猛アタック、離婚後も亡くなるまで愛し抜いた事実は驚きました!ナポレオンは美人で格式ある年若い女性を好むと思っていましたが、女性は見かけではなくお人柄で判断されるとは、予想外でこの時代では珍しいくて素晴らしいと思いました😉
愛情は尽きても、情が尽きるとは限らないからね……。
浪費家で浮気性。でも子供の事を考え行動しているから母であり女だったのでしょう。離婚後はナポレオンに対して母性で接してたのかな?母と女って極端にどちらかに振れてしまう人が多いのにバランスのとれた魅力的な人だったんでしょうね✨😄
こういう男女間の結びつきが一番強いかも。情熱は冷めても強い友情が続く。じゃ、恋愛って何なんだろ?と考えさせられるエピソード🥰
恋愛も結局は人間関係ですから、この二人は人としての絆が強かったんでしょうね。
皆んなすごく奔放で思い通りに生きているようで、いやだからこそ?いろんなことに気が回り過ぎてシンプルに生きられなかった感じでしょうか。この時代に経済的に恵まれていただけでも幸運なのでしょうが。
ジョゼフィーヌがこんなにしたたかで、元気なイメージの人だとは知りませんでした。この元気さのおかげで、ナポレオンもイギリスの新聞で酷い目にあっているのに、関係がずっと続いていたのは凄いなと思いました。…それにしても、好きな人に対して、ナポレオンって素直で真面目で、短初的に行動に出ていますが、社交界とは違ってそうな感じが、彼女にとって魅力だと感じたのかもしれません。良く解らないですが、不思議な2人です。
ジョセフィーヌきたー!1番運が良かったのはウジェーヌとオルタンスがいたことのような気がします。この2人がいなかったら2人は出会わなかったし離婚していたでしょう。ウジェーヌもまあまあ有能な人でナポレオン失脚後も妻の実家バイエルン王家に迎えられています。ナポレオンによる政略結婚だったものの夫婦仲が良かったと言われています。その娘がデジレの息子の嫁になるジョセフィーヌ王妃ですね。今でもスウェーデン王家がジョセフィーヌのカメオティアラを所有していて、時々王族の方が着けていらっしゃるのを見ることがあります。
確かに、ウジェーヌとオルタンスの存在が大きいですね。どんなにジョセフィーヌにつれなくされても離婚しなかったのはこの2人が傍にいてくれたお陰かもしれませんね。この2人は本当に良い子なのに、当のジョセフィーヌは…😓💧
恋敵の子孫の結婚(;゜O゜)人の世の面白さ!
ジョセフィーヌのカメオティアラは、スウェーデン王室の方々がつけておられますね。現在のシルビア王妃もヴィクトリア王太子も、ご結婚の折に着けておられます。いずれ、スウェーデンは2代続けて女王陛下の国になります。もしかすると、カメオティアラは、「女王陛下のティアラ」になるかもしれませんね。
いがらしゆみこ先生の「薔薇のジョセフィーヌ」を思い出しました😃いがらしゆみこ先生が描くジョセフィーヌがかわいいですね😍
現在池田理代子先生のナポレオン漫画を読んでいる身にはとてもタイムリーな動画です!激動の革命期を乗り越え「陽気な未亡人」と呼ばれる陰で多くの苦労もあったでしょうに、常に前向きに明るく生きた素敵な女性だと思います。
エロイカ?また読みたいなー!発表時はなんと婦人公論連載!ベルばらキャラもちらほら💖
いつもありがとうございます。歴史上の英雄(王)の裏にはいろんな女性ありなんですね!!リクエストですが、川上貞奴(日本初の女優と言われ、福沢諭吉の娘婿:福沢桃介の恋人(愛人?))をお時間ありましたらお願いします。
おぉchaumetのジョゼフィーヌの由来の方ナポレオンがこの方に王冠をchaumetでお造りになったとか…今日はいつもより親近感沸き良かったです。ありがとうございました🙇♀️
こんなにナポレオンが可哀想で、可愛らしいと思う動画もないですね。イタリヤのところ面白すぎる。
ヨチヨチで朝ごはん吹いた😂
“あげ○ん”のお陰で出世した”男”が、その女性を蔑ろにすると不運に見舞われると伊丹監督の映画で語ってたけど、調子に乗って欲を出すなって事かな🫠
そんなに熱烈に愛した女性がいたとは。戦地に奥さん現れた途端連戦連勝ってw
ウジェくんとオルちゃんあの両親なのになんていい子❗自由奔放なのに憎めないジョゼフィーヌは我が家の愛猫みたい来客があるとすぐにゴロゴロいいながら膝に乗るその姿にプチ嫉妬する私はナポレオンか😂
長女オルタンスの話もいずれやってほしいです。さすがはこの母の娘、な方なので。例のDNA鑑定の話はビックリしたけど。
別れて正解だぜベイビー‼️に思わず頷きました❗
よちよち 大事 絶対。 というのは置きまして(笑)ナポさん、モノの本によると『孫子』兵法を心得ていたとありますが、ついでに、これは違う人の言葉ですが『糟糠の妻は堂より下さず』という言葉を知っていたらなぁ、と思ってしまいます。しかし、そうすると、世界の歴史はどう変わっていたのか……。
総司令官の士気のために嫁さんを呼ぶのがおフランス流🇫🇷そのラブレターを公開処刑するのがエゲレス流🇬🇧いや〜お国柄って面白いですね😆
ナポレオン一世とジョセフィーヌは宝塚で舞台化されていた「愛さえあれば命は永遠に」二人目の妻マリールイーズもリクエストします
夫婦としてはお互いの粗が見えすぎて成り立たなかったのかもしれないけど、友人として最後まで付き合いが続いたのはやっぱり人間的な相性が良かったからじゃないかな。ちなみにフランス軍の兵士たちは彼女を「ばあさん」という愛称(ナポレオンより6歳上だったから)で呼んでおり、離婚する時も「なぜ皇帝陛下はばあさんと別れちまうんだ。ばあさんは俺たちにも良くしてくれたのに」と不満を漏らしたと言います。
浮気症でワガママで浪費家…性格的には問題ありすぎですが、ジョセフィーヌはあげまんだった説が有力ですね。次の皇妃は真面目でしたが、ナポレオンの天下は終わりました。(もちろん皇妃のせいじゃないけど)人生何がよくて、何が悪いかわからんものです。いつか2番目の皇妃、マリー・ルイーズも紹介してください✨
オルタンスの息子ナポレオン三世のDNA鑑定では、オルタンスの不義の息子であった可能性が高い結果になりましたね(ナポレオン三世自身も自分の出生には疑問を持っていたようですが)ジョゼフィーヌの生涯をみてもわかるように(別に不倫や浮気を肯定するわけではないのですが) 今よりしんどい時代だったからこそ、そういう方向に流れていった人が多かったのかもとしれません。
確かにそちらの線もありますね!でもやはり、きっとオルタンスの方だろうなと私も思います。先入観ですが…
ここでリクエストを伝えていいかわかりませんが、マリアナ デ アウストリアがとても気になっています。あの不平そうなへの字口の表情…叔父との結婚、後継者問題などとても気になる王妃様なんです。宜しくお願いします。
ナポレオンはルノルマンという高名な占い師に「ジョセフィーヌと別れると全てを失うことになる」と予言されてたそうですねそしてそのとおりになったという
その従姉妹説のあるエーメは…『お前さんはある時、異教徒に拐われ、異教徒の王の妾にされるが…やがて息子を生み、その息子は異教徒の王になり…お前さんはその国で並ぶもののない権力者となり…その国で生涯の幕を閉じるさ。』と告げられ…見事実現したそうですね!
ジョゼフィーヌは自由気ままな人という印象しかなかったのですが、いろいろご苦労も多く、慈善活動やバラの品種の事など素晴らしい一面もあるとわかり、印象が変わりました。とても勉強にぬりました。
ついに大物登場
戦国の世で頭角現す英雄には、冷静に良妻賢母として自分に貢献する女性を選ぶタイプと自由奔放で自分を翻弄する(いじめる?)恋多き女に惚れ込んでしまうタイプがあるようですね。
ジョゼフィーヌ·ド·ボアルネ、待ってました‼️娘のオルタンスもリクエストお願いしたい。前もリクエストしましたがネルソンの愛人エマ·ハミルトンも。エマ·ハミルトンは現代によみがえっても美人だと思う。ジョゼフィーヌはややオバチャンか。実際オバチャンの年齢ですが。
紫式部の生涯をやって欲しいです!!
昨日、別チャンネルでナポレオンの手紙の内容を観たんやけどwwこれを晒されるとはwwwこwれwはw痛恨の一撃www私なら軽く10回は死ねるwww
奇遇。笑わたしもです。笑
俗な言い方すると、いわゆるアゲマンね。あたしは従姉ジョセフィーヌを離婚したナポレオンに助力を拒んだトルコ皇后エーメが好き!
こんにちは。ジョセフィーヌは、ナポレオンにとっては、離れてはいけない、魂の双子だったのかもしれません。彼女と別れたあと、ナポレオンの地位がみるみる堕ちたのは、離れた罰のような感じがしました。
ナポレオンが死ぬ時、ジョセフィーヌって口にしたって話を聞きました。最後は険悪だったのかなって思っていたので、こんなに最後まで仲良しだったのなら…最期にジョセフィーヌって名前が出るのも不思議じゃないなぁ…。ちょっと心温まる…
ジョセフィーヌ様!
ジョセフィーヌと別れた時から凋落が始まったのがなんたる皮肉。破天荒ながらも頭がよくサロンの中心となるほどの優れた政治力があり、贅沢をして適度に周囲に財を分け与えることもでき、国民からの人気も絶大だっただけに、離婚の影響は本当に大きかったかもしれない。
マリー・ルイーズリクエストします。いつも楽しませてもらってます、ありがとうございます😊
11:00めっちゃだいすきwww嫁好きすぎんか
ジョゼフィーヌの従姉説があるナクシディル・スルタンを 取り上げて欲しい
エーメちゃん💖
動画にしてるんで良かったら見てやって下さい😘ruclips.net/video/_QMwv7CEkYU/видео.html
@@咲熊 ありがとうございますジョゼフィーヌと同じく華やかな人生ですね
私もマリー・ルイーズをリクエストします。最近ナイペルク伯爵を知って咲熊さんの動画で見たいと思ったんですよ~。
オルタンスの息子で孫のナポレオン3世と異父兄弟のモルニー公の庶流子孫はご健在のようですね!子孫同士の結婚によってナポレオン1世の子孫と合流したという見方もあるそうです!
11:31 ファラリスの雄牛に思えたのは私だけ?
ナポレオンにとっては皮肉な結末になりましたね。立場を手に入れなければジョジェフィーヌ様には見向きもされない。しかし、立場を手に入れたがばかりに世継ぎ問題にぶち当たり愛しのジョジェフィーヌ様と別れなければならなくなってしまった。時代もあり今更、皇帝なんてやめてやるとも言えず…。ジョジェフィーヌ様が影から彼を支えてくれたのが救いに思います。
12:42 からの展開に爆笑🤣🤣🤣
結局、別れる必要なんかなかったんだよな。でも、こういう事って別れてから気がつくんだよな。
ナポレオンの第1妃はダークナイトパターンの縁組手法ですよね。旦那の側に野望があって、その成就のためにジョゼフィーヌに転がるんですよね。でもその前に充てがわれていた女性がおりませんでしたっけ?ナポレオンはそれを断っているんですよね。ただなー。ジョゼフィーヌに転がるパターンは生じないと思うんですよね。今回社会に野望あるんですかね。
TVで彼女の悪女っぷりを紹介していたので、左近さんの「悪女という訳ではないけど」の言葉に「え?」となりました。不幸の結婚と愛人生活で強かになったんですね。
なんとなくマリーアントワネットに通ずる部分がある気がする…
今でも相思相愛なのかもしれないですね💕
ジョゼフィーヌの幸せの裏でマリー・アントワネットたちの悲劇があると考えると歴史は本当に複雑に絡み合っているように思います。もちろん、ジョゼフィーヌが直接何かをしたわけではないのは百も承知なのですがナポレオンの勝利の女神は彼女で、ジョゼフィーヌがいたからこそ彼は大きな権力を手に入れることが出来たのも事実。なんとも複雑な気持ちになります。
ジョセフィーヌの息子よぉ、前額部の寒くなった肖像画しか残っとらんのかいっっっっ💦
再リクエストです。かつてあったギリシャ王室の話をお願いします。
ブルーチーズの人という認識だったのにコメ欄がみんな常識人、知的人だったでござる。
大物来ましたね🎉
マリー・アントワネットもいいけど自分はジョセフィーヌの方が好きだなぁ!
森村誠一の「平家物語」の「判官都落ち」の中で、源義経の一行が摂津大物浦から九州の豊後へ向かって船出した直後に、船団が嵐に巻き込まれたが、船の中で義経の二人の郎党の内の片方が「妙薬が無いせいじゃ」と言ったのに対し、もう片方が「何を冗談言ってんだ!」と返していたが、義経は二人の会話を聴いていて、「船団が嵐に遭ったのは本当に妙薬が無いせいじゃないのか?」と本気で思う様になった。因みに「妙薬」とは、女性の下の毛の事だ。女性の下の毛は古くから風神雷神の怒りを鎮める働きがあると信じられていたから。
徳川義直正室、高原院をお願いします!
実はぜひ先熊様にリクエ実はぜひ先熊様にリクエストの題材があります。ジョセフィーヌとナポレオンの-テーマに関連して、ナポレオンの愛人であった、ポーランドの美貌で可憐な貴族令嬢マリア・ヴァレフスカもお願いします!^^) 彼女は祖国で、ナポレオンの寵愛を受け、1人息子・アレクサンドル・ヴァレフスキをコッソリ生みました。アレクサンドルは後にフランスで有能な政治家・外務大臣となって従弟ナポレオン3世に使える人生を送ります。1939年にはアメリカで、マリアとナポレオンとの悲恋を描いた「征服」(1937年)で取り上げられました。女優グレタ・ガルボと俳優シャルル・ボワイエが演じヒットしました!
見習いたいこの強さ🫡
ジョセフィーヌ超あげまん説!
箒の柄は橋と同様に生と死の境界の意味じゃなかったですかね。ただ、その方法のまぁあれはありますよね。女性も生物ですから自然現象として放っておけば良い話ですよね。え、潮来?と占い師?潮来は結構知恵遅れっぽい風に見える女性をその筋の人が丁稚のように拾って行きながら出来たとも吹き込まれるんですよね。ただなー。それ、その生き方でないと生きてゆけないんでそうなったと読むようなんですよね。さて、平間駅前から建っているタワーの企業の誰かが何かを発揮したのは観測したのですが、そのタワーの誰かが柴又の誰かと血縁かお友達関係から国家不正をやらかし、未だに大域に展開中なのは知っているんですがね。ナポレオンとジョゼフィーヌの関係とはジョゼフィーヌの社会的な根回し力とナポレオンの将来の出世計画から結びあわされているんですよね。ただなー。その流派も私の所では無いんですよね。MPや監査系はそれより上への出世キャリアパスが無いんですよ。ただ、マセナ運動のような事は出来るんですがね。それも委託事業なので必要なら何れ指示され、それでより良くなると考えられるなら、それを遂行する事になるだけなんですがね。社会委託事業をこなしていた人なら分かるはずなんですがね。
チーズのエピソードはスルーですか?(#^^#)
いつも通りお名前が長い
嫁さんにヨチヨチ…😂
平野レミが血縁になるんですよね?
ナポレオン5ちゃいかなあ
自分と子供達の為にお金を引っ張り出せる男を見つける才能の凄さよ。
離婚しても最後お互いの名前を呼んでなくなったあたり、本当に運命に結ばれたパートナーだったんですね(涙)
熱い恋愛感情がなくなってもお互い思い合えたんだから真の夫婦だったんですね........
ジョゼフィーヌの最期の言葉は、「ボナパルト、ローマ王、エルバ島…」だったそうです。(ローマ王はナポレオンと後妻マリー・ルイーズの息子のこと)
ジョゼフィーヌと前夫との息子・ウジェーヌはたいへんよくできた人物で、義父のもとで軍人として活躍、バイエルン王女と政略結婚するも夫婦仲は良好で、その子供たちから、
ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ギリシャの各王家にその血脈が続いています。
あとベルギーとルクセンブルクもですね。
(現国王&大公の祖母アストリッド・アヴ・スヴェーリエがウジェーヌの玄孫)
@@hope4199さま 補足ありがとうございます。
そういえばベルギーのレオポルド3世妃はスウェーデン王女だったっけ、と後から気づきました。
ウジェーヌの娘が嫁いだスウェーデンの国王が
デジレクラリーの息子なんです。
世の中広いようで狭いですね🤭
なんだかわからないけど、2人の絆は常人には理解できない何か強いものだったんですね
確か元夫のアレクサンドルは賢い女性がタイプだったんだよね。賢ければ賢いほど好きだったとか。
当時流行ったサロンは、妻が開いて夫が賢い友人を招待し、夫婦ともに政治について参加者と語り合うというスタイルだったらしい。
アレクサンドルは結婚したら妻にサロンを開いて欲しいという夢を持っていたのだけど、彼の父親の愛人(ジョゼフィーヌの叔母)が連れてきたジョゼフィーヌに政治を語り合う知能がなかったので、家庭教師を呼んでまで彼女を教育した。
だけどジョゼフィーヌは影で遊び散らかし、ちっとも成長しなかったから段々と彼女に冷めたのだとか。
当時の女性に高度な教育を受けさせる人は珍しかったから、一概に悪い夫だとは言えないのかもしれない。
ちなみに彼の愛人は賢いけど既婚者です。
「隊長、総司令官が嫁にヨチヨチしてもらえなくてギャン泣きしております」
「イタリアに行ってヨチヨチしてあげて下さい」
の下りとBGMにワロタ(笑)
ナポレオンのラブレター❤️✉️を新聞に掲載するイギリスやり方えぐい😱
こんなん厨二病じゃなくても立ち直れん(涙)
オルタンスの肖像画が美人過ぎてノックアウトされました…w
肖像画が出るたびにドキドキして一時停止してしまう位素敵な絵だ…(*´Д`)
動画配信お疲れ様です。園芸が趣味の自分にとっては、バラの品種改良の歴史を推し進めた「現代バラの母」という印象が強いですね。
ただ、当時のバラは非常に高価だったこともあって、彼女がこしらえたマルメゾンのバラ園も、相当なお金が使われたとか。
しかし、夫ともども本当に濃い夫婦ですよね…。
ラッキージョセフィーヌ😅
そういやネロも薔薇が好きだったはず
@@聡福地 様 大量の薔薇で客を窒息死させた別のローマ皇帝がいたね(-_-;)
@@言霊の幸う國のムソジニスト ヘリオ様はある意味大ファンです
バラやダリアに関わってますよね
最近知ったのですが
ベルバラで有名なフランス皇室はこの前だったんですね
それでも
マリーアントワネットと関わってたのですね
やっぱりジョゼフィーヌは多くの男性と浮気はしてたけど、やっぱり心の底から愛していたのはナポレオンだったのですね。そしてナポレオンも多くの愛人がいて、最終的には離婚・再婚したとはいえ、心の底から愛していたのはジョゼフィーヌだった...そして、ジョゼフィーヌと別れてからのナポレオンは運に見放されたかのように転落・破滅への道を辿るのだから、いかにジョゼフィーヌがナポレオンに大きな影響力があったかがわかる。
大物きたー
ジョゼフィーヌ様なんかもう自信満々っぷりがうらやましい
なんだかんだでナポレオンには一番お似合いの女性だったのになあ
しかしイギリス…いくら敵とはいえそれは無慈悲すぎ…いや私も笑うけどさ
浮気しても愛人囲っても、世継ぎのために離婚しても、ジョゼフィーヌとナポレオンには常人には理解の及ばない情と絆があったのでしょうね。そして子どもたちがいい子でほっこりしました。
「あきれた駄目男だな、別れて正解だぜベィビー😉」のイケメン😼ちゃんかわいい😆💕
動画アップありがとうございます。
昨日の出来事を引きずってて気分が重かったのですが、咲熊さんの動画がとても面白くて和みました。今後も楽しみにしてますね!
美熟女の憧れ&あげまんのジョゼフィーヌ様💕💕長い間、登場を待っていました‼️ナポレオンにはジョゼフィーヌしかいないのよ😍甘えられて包容力のある姉さん女房が英雄の女神だったのに…ジョゼフィーヌの生き方はワガママで自我を通すけど、何か好きです✨✨フランス人らしいですね🇫🇷
やった~!大好きなジョセフィーヌ!!
大好きなので大体の概要は知ってますが、咲熊さんの演出がめっちゃ楽しい!!
「別れて正解だぜベイビー」めっちゃ笑いましたw
浪費家のイメージしかありませんでしたが、形がかわっても互いに信頼し合えた関係は素敵だなと思いました。
エーメさんの事が本当の事なら何だかトキメキます。
13:02からの下りに大爆笑しました。
今回はナポレオンの元嫁のジョセフィーヌさんですね♥️
色っぽくてかわいく、旦那を出世させるあげまん嫁さん最高です\(^o^)/
ジョゼフィーヌ様
キタ━━━\(≧Д≦)/━━━!?
こういう日に限ってすぐに動画がみられない(T-T )( T-T)チクショウ…
あとでゆっくりみます!
バラスには御利益無かったのかな?
@@言霊の幸う國のムソジニスト
別れたから運が逃げて失脚になったのかな(^o^;)
今週もありがとうございました🥰 ジョゼフィーヌは多情で浪費家というイメージが強かったのですが、一方でナポレオンにとってはあげまんだった
のですね😲 2人の間に後継ぎがいれば、フランスの歴史は大きく変わっていたかも知れません💦 離婚してもお互い、強い絆で結ばれていた事が
とても素敵です😌✨
ジョセフィーヌ来たぁ〜!!
浮気癖があってもこの姉さん女房を愛して来たナポレオン…よちよちしてもらって快進撃、離婚して流刑まさに波乱万丈ですね!!
でも最後にお互いの名前呼ぶあたり夫婦というより盟友とか親友のほうがあっていると感じました!!
なるほど、今で言う友達夫婦って事ね❗
もう戦友ですね。
タリアン夫人、テレーズ・カバリュスをリクエストします‼️
ドロッドロの裏切りと賢さと黶とさを持った、美しいフランスの革命にも少なからず影響した魅力的な女性✨
是非お願いします😏😳🫣😍💕🙇♀️
ジョセフィーヌはいがらしゆみこの「薔薇のジョセフィーヌ」のイメージが強いなぁ
ルドゥーテの絵を2枚持ってるけどジョセフィーヌの薔薇かもと思うと嬉しい
ナポレオンが離婚して再婚して世継ぎができたと思っても皇帝の帝位が自身の甥、ひいてはジョゼフィーヌの孫に継承されたのは皮肉。ナポレオン関連で再度リクエストですがナポレオン3世のウジェニー皇后をリクエストします。ウジェニー皇后がいたからこそルイヴィトンが今あるといっても過言ではない人です。
長文失礼しました。
あの、エリーザベト皇后に激しい競争心抱いたタヌキ顔の皇后ですか?
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 ジョゼフィーヌ、お待ちしていました!
この夫婦、本当にネタ多くて面白いですね! 薔薇は私も好きなので、「薔薇の母」ジェゼフィーヌという印象が強いです。
彼女がいなければ、現代の薔薇の多くは存在していなかったでしょう。
池田理代子先生のナポレオンでイタリアに来たジョセフィーヌを「(当時の流行りのギリシャ風ドレスに)コルセットも着けない胸も脚も透け透けの丸見え…フランス女の慎みの無さったら」ってセリフに「イタリア人が言うな」って突っ込んだのを思い出しました😅
当時、あれが流行で、ロシアでは、あの露出度で肺炎で死ぬ女性が居たんだから仕方ない(-_-;)着る人を選ぶドレスだと思うのだが😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 漫画の中でもイタリアの女性達があっという間に真似していましたね😅
今週もうぽつです
ナポレオンとジョゼフィーヌを取り上げてくれてありがとうございます!
恋の熱情は3年で冷める、と申します。
しかも最初は冷めていた(+お金のためという打算)ジョゼフィーヌですから、まさか自分がナポレオンを愛するようになるとは思わなかったでしょうね。
ただ、彼女にとってナポレオンは無償の愛を注いでくれた唯一の人だったのは間違いないし、甘えられる、最後に帰る場所になったんだろうなーなどと想像を膨らませてしまいます。
しかし、元旦那のケチぶりよ……種付けしたんだから最後まで責任取れよなぁ←
ナポレオンが破滅的な人生だったからこそ輝いた小粋なわがまま女。混乱の最中に咲いた華やかな徒花だな。ナポレオンも彼女といる頃が一番輝いていたから、二人の間には奇妙で切ることができない縁があったんだろうな。
ナポレオンを主役にした漫画「ナポレオン-獅子の時代-」でも2人の関係は読めますね。ポール・バラスとか作中でわりと酷い描かれ方をしていましたが…(実際にはイケメンだったらしい)実子のウジェーヌはかなり優秀だったので、2人の間に世継ぎができていれば歴史が変わったのかもしれません。ちなみに冒頭でジョゼフィーヌを「傲慢な猫のように美しい」と(あえて?)評していましたが、一説では「ナポレオンは極度の猫恐怖症だった」とも…(;^_^A
ジョゼフィーヌ様きたー!
動画UPありがとうございます❣️
初コメです💓
咲熊さんの動画大好きです😊✨
咲熊さんの動画を見ると、思わず笑ってしまいます😂笑
私も愛猫家なので、可愛い猫ちゃんが出てくるのも嬉しいです🐱❣️
今月から咲熊様のyou tubeチャンネルを知り、お気入りなりました。
いつもコンテンツも面白すぎて、凄く分かり易くてとても楽しみに拝聴して頂いております!
ジョセフィーヌは名前は知っていましたが、年上でしかも結婚歴で子供も持ち、地位の高い愛人である彼女、惚れ抜いて猛アタック、離婚後も亡くなるまで愛し抜いた事実は驚きました!
ナポレオンは美人で格式ある年若い女性を好むと思っていましたが、
女性は見かけではなくお人柄で判断されるとは、予想外でこの時代では珍しいくて
素晴らしいと思いました😉
愛情は尽きても、情が尽きるとは限らないからね……。
浪費家で浮気性。
でも子供の事を考え行動しているから母であり女だったのでしょう。
離婚後はナポレオンに対して母性で接してたのかな?
母と女って極端にどちらかに振れてしまう人が多いのにバランスのとれた魅力的な人だったんでしょうね✨😄
こういう男女間の結びつきが一番強いかも。情熱は冷めても強い友情が続く。じゃ、恋愛って何なんだろ?と考えさせられるエピソード🥰
恋愛も結局は人間関係ですから、この二人は人としての絆が強かったんでしょうね。
皆んなすごく奔放で思い通りに生きているようで、いやだからこそ?いろんなことに気が回り過ぎてシンプルに生きられなかった感じでしょうか。この時代に経済的に恵まれていただけでも幸運なのでしょうが。
ジョゼフィーヌがこんなにしたたかで、元気なイメージの人だとは知りませんでした。この元気さのおかげで、ナポレオンもイギリスの新聞で酷い目にあっているのに、関係がずっと続いていたのは凄いなと思いました。…それにしても、好きな人に対して、ナポレオンって素直で真面目で、短初的に行動に出ていますが、社交界とは違ってそうな感じが、彼女にとって魅力だと感じたのかもしれません。良く解らないですが、不思議な2人です。
ジョセフィーヌきたー!
1番運が良かったのはウジェーヌとオルタンスがいたことのような気がします。
この2人がいなかったら2人は出会わなかったし離婚していたでしょう。
ウジェーヌもまあまあ有能な人でナポレオン失脚後も妻の実家バイエルン王家に迎えられています。ナポレオンによる政略結婚だったものの夫婦仲が良かったと言われています。
その娘がデジレの息子の嫁になるジョセフィーヌ王妃ですね。
今でもスウェーデン王家がジョセフィーヌのカメオティアラを所有していて、時々王族の方が着けていらっしゃるのを見ることがあります。
確かに、ウジェーヌとオルタンスの存在が大きいですね。どんなにジョセフィーヌにつれなくされても離婚しなかったのはこの2人が傍にいてくれたお陰かもしれませんね。この2人は本当に良い子なのに、当のジョセフィーヌは…😓💧
恋敵の子孫の結婚(;゜O゜)人の世の面白さ!
ジョセフィーヌのカメオティアラは、スウェーデン王室の方々がつけておられますね。現在のシルビア王妃もヴィクトリア王太子も、ご結婚の折に着けておられます。いずれ、スウェーデンは2代続けて女王陛下の国になります。もしかすると、カメオティアラは、「女王陛下のティアラ」になるかもしれませんね。
いがらしゆみこ先生の「薔薇のジョセフィーヌ」を思い出しました😃いがらしゆみこ先生が描くジョセフィーヌがかわいいですね😍
現在池田理代子先生のナポレオン漫画を読んでいる身にはとてもタイムリーな動画です!激動の革命期を乗り越え「陽気な未亡人」と呼ばれる陰で多くの苦労もあったでしょうに、常に前向きに明るく生きた素敵な女性だと思います。
エロイカ?また読みたいなー!発表時はなんと婦人公論連載!ベルばらキャラもちらほら💖
いつもありがとうございます。
歴史上の英雄(王)の裏にはいろんな女性ありなんですね!!
リクエストですが、川上貞奴(日本初の女優と言われ、福沢諭吉の娘婿:福沢桃介の恋人(愛人?))をお時間ありましたらお願いします。
おぉchaumetのジョゼフィーヌの由来の方ナポレオンがこの方に王冠をchaumetでお造りになったとか…今日はいつもより親近感沸き良かったです。ありがとうございました🙇♀️
こんなにナポレオンが可哀想で、可愛らしいと思う動画もないですね。イタリヤのところ面白すぎる。
ヨチヨチで朝ごはん吹いた😂
“あげ○ん”のお陰で出世した”男”が、その女性を蔑ろにすると不運に見舞われると伊丹監督の映画で語ってたけど、調子に乗って欲を出すなって事かな🫠
そんなに熱烈に愛した女性がいたとは。戦地に奥さん現れた途端連戦連勝ってw
ウジェくんとオルちゃん
あの両親なのになんていい子❗
自由奔放なのに憎めない
ジョゼフィーヌは我が家の愛猫みたい
来客があるとすぐにゴロゴロいいながら膝に乗る
その姿にプチ嫉妬する私はナポレオンか😂
長女オルタンスの話もいずれやってほしいです。さすがはこの母の娘、な方なので。例のDNA鑑定の話はビックリしたけど。
別れて正解だぜベイビー‼️に思わず頷きました❗
よちよち 大事 絶対。 というのは置きまして(笑)
ナポさん、モノの本によると『孫子』兵法を心得ていたとありますが、
ついでに、これは違う人の言葉ですが『糟糠の妻は堂より下さず』という言葉を知っていたらなぁ、と思ってしまいます。
しかし、そうすると、世界の歴史はどう変わっていたのか……。
総司令官の士気のために嫁さんを呼ぶのがおフランス流🇫🇷
そのラブレターを公開処刑するのがエゲレス流🇬🇧
いや〜お国柄って面白いですね😆
ナポレオン一世とジョセフィーヌは宝塚で舞台化されていた
「愛さえあれば命は永遠に」
二人目の妻マリールイーズもリクエストします
夫婦としてはお互いの粗が見えすぎて成り立たなかったのかもしれないけど、友人として最後まで付き合いが続いたのはやっぱり人間的な相性が良かったからじゃないかな。
ちなみにフランス軍の兵士たちは彼女を「ばあさん」という愛称(ナポレオンより6歳上だったから)で呼んでおり、離婚する時も「なぜ皇帝陛下はばあさんと別れちまうんだ。ばあさんは俺たちにも良くしてくれたのに」と不満を漏らしたと言います。
浮気症でワガママで浪費家…性格的には問題ありすぎですが、ジョセフィーヌはあげまんだった説が有力ですね。次の皇妃は真面目でしたが、ナポレオンの天下は終わりました。(もちろん皇妃のせいじゃないけど)
人生何がよくて、何が悪いかわからんものです。いつか2番目の皇妃、マリー・ルイーズも紹介してください✨
オルタンスの息子ナポレオン三世のDNA鑑定では、オルタンスの不義の息子であった可能性が高い結果になりましたね(ナポレオン三世自身も自分の出生には疑問を持っていたようですが)
ジョゼフィーヌの生涯をみてもわかるように(別に不倫や浮気を肯定するわけではないのですが) 今よりしんどい時代だったからこそ、そういう方向に流れていった人が多かったのかもとしれません。
確かにそちらの線もありますね!
でもやはり、きっとオルタンスの方だろうなと私も思います。先入観ですが…
ここでリクエストを伝えていいかわかりませんが、マリアナ デ アウストリアがとても気になっています。
あの不平そうなへの字口の表情…
叔父との結婚、後継者問題などとても気になる王妃様なんです。
宜しくお願いします。
ナポレオンはルノルマンという高名な占い師に「ジョセフィーヌと別れると全てを失うことになる」と予言されてたそうですね
そしてそのとおりになったという
その従姉妹説のあるエーメは…『お前さんはある時、異教徒に拐われ、異教徒の王の妾にされるが…やがて息子を生み、その息子は異教徒の王になり…お前さんはその国で並ぶもののない権力者となり…その国で生涯の幕を閉じるさ。』と告げられ…見事実現したそうですね!
ジョゼフィーヌは自由気ままな人という印象しかなかったのですが、いろいろご苦労も多く、慈善活動やバラの品種の事など素晴らしい一面もあるとわかり、印象が変わりました。とても勉強にぬりました。
ついに大物登場
戦国の世で頭角現す英雄には、冷静に良妻賢母として自分に貢献する女性を選ぶタイプと自由奔放で自分を翻弄する(いじめる?)恋多き女に惚れ込んでしまうタイプがあるようですね。
ジョゼフィーヌ·ド·ボアルネ、
待ってました‼️
娘のオルタンスもリクエストお願いしたい。
前もリクエストしましたがネルソンの愛人エマ·ハミルトンも。
エマ·ハミルトンは現代によみがえっても美人だと思う。
ジョゼフィーヌはややオバチャンか。
実際オバチャンの年齢ですが。
紫式部の生涯をやって欲しいです!!
昨日、別チャンネルでナポレオンの手紙の内容を観たんやけどwwこれを晒されるとはwww
こwれwはw
痛恨の一撃www
私なら軽く10回は死ねるwww
奇遇。笑
わたしもです。笑
俗な言い方すると、いわゆるアゲマンね。あたしは従姉ジョセフィーヌを離婚したナポレオンに助力を拒んだトルコ皇后エーメが好き!
こんにちは。
ジョセフィーヌは、ナポレオンにとっては、離れてはいけない、魂の双子だったのかもしれません。
彼女と別れたあと、ナポレオンの地位がみるみる堕ちたのは、離れた罰のような感じがしました。
ナポレオンが死ぬ時、ジョセフィーヌって口にしたって話を聞きました。最後は険悪だったのかなって思っていたので、こんなに最後まで仲良しだったのなら…最期にジョセフィーヌって名前が出るのも不思議じゃないなぁ…。ちょっと心温まる…
ジョセフィーヌ様!
ジョセフィーヌと別れた時から凋落が始まったのがなんたる皮肉。破天荒ながらも頭がよくサロンの中心となるほどの優れた政治力があり、贅沢をして適度に周囲に財を分け与えることもでき、国民からの人気も絶大だっただけに、離婚の影響は本当に大きかったかもしれない。
マリー・ルイーズリクエストします。
いつも楽しませてもらってます、ありがとうございます😊
11:00
めっちゃだいすきwww
嫁好きすぎんか
ジョゼフィーヌの従姉説があるナクシディル・スルタンを 取り上げて欲しい
エーメちゃん💖
動画にしてるんで良かったら見てやって下さい😘
ruclips.net/video/_QMwv7CEkYU/видео.html
@@咲熊 ありがとうございますジョゼフィーヌと同じく華やかな人生ですね
私もマリー・ルイーズをリクエストします。
最近ナイペルク伯爵を知って咲熊さんの動画で見たいと思ったんですよ~。
オルタンスの息子で孫のナポレオン3世と
異父兄弟のモルニー公の庶流子孫はご健在のようですね!子孫同士の結婚によってナポレオン1世の子孫と合流したという見方もあるそうです!
11:31 ファラリスの雄牛に思えたのは私だけ?
ナポレオンにとっては皮肉な結末になりましたね。立場を手に入れなければジョジェフィーヌ様には見向きもされない。しかし、立場を手に入れたがばかりに世継ぎ問題にぶち当たり愛しのジョジェフィーヌ様と別れなければならなくなってしまった。時代もあり今更、皇帝なんてやめてやるとも言えず…。ジョジェフィーヌ様が影から彼を支えてくれたのが救いに思います。
12:42 からの展開に爆笑🤣🤣🤣
結局、別れる必要なんかなかったんだよな。
でも、こういう事って別れてから気がつくんだよな。
ナポレオンの第1妃はダークナイトパターンの縁組手法ですよね。旦那の側に野望があって、その成就のためにジョゼフィーヌに転がるんですよね。でもその前に充てがわれていた女性がおりませんでしたっけ?ナポレオンはそれを断っているんですよね。
ただなー。ジョゼフィーヌに転がるパターンは生じないと思うんですよね。
今回社会に野望あるんですかね。
TVで彼女の悪女っぷりを紹介していたので、左近さんの「悪女という訳ではないけど」の言葉に「え?」となりました。不幸の結婚と愛人生活で強かになったんですね。
なんとなくマリーアントワネットに通ずる部分がある気がする…
今でも相思相愛なのかもしれないですね💕
ジョゼフィーヌの幸せの裏でマリー・アントワネットたちの悲劇があると考えると歴史は本当に複雑に絡み合っているように思います。もちろん、ジョゼフィーヌが直接何かをしたわけではないのは百も承知なのですがナポレオンの勝利の女神は彼女で、ジョゼフィーヌがいたからこそ彼は大きな権力を手に入れることが出来たのも事実。なんとも複雑な気持ちになります。
ジョセフィーヌの息子よぉ、前額部の寒くなった肖像画しか残っとらんのかいっっっっ💦
再リクエストです。かつてあったギリシャ王室の話をお願いします。
ブルーチーズの人という認識だったのにコメ欄がみんな常識人、知的人だったでござる。
大物来ましたね🎉
マリー・アントワネットもいいけど自分はジョセフィーヌの方が好きだなぁ!
森村誠一の「平家物語」の「判官都落ち」の中で、源義経の一行が摂津大物浦から九州の豊後へ向かって船出した直後に、船団が嵐に巻き込まれたが、船の中で義経の二人の郎党の内の片方が「妙薬が無いせいじゃ」と言ったのに対し、もう片方が「何を冗談言ってんだ!」と返していたが、義経は二人の会話を聴いていて、「船団が嵐に遭ったのは本当に妙薬が無いせいじゃないのか?」と本気で思う様になった。
因みに「妙薬」とは、女性の下の毛の事だ。
女性の下の毛は古くから風神雷神の怒りを鎮める働きがあると信じられていたから。
徳川義直正室、高原院をお願いします!
実はぜひ先熊様にリクエ実はぜひ先熊様にリクエストの題材があります。
ジョセフィーヌとナポレオンの-テーマに関連して、
ナポレオンの愛人であった、ポーランドの美貌で可憐な貴族令嬢マリア・ヴァレフスカもお願いします!^^)
彼女は祖国で、ナポレオンの寵愛を受け、1人息子・アレクサンドル・ヴァレフスキをコッソリ生みました。アレクサンドルは後にフランスで有能な政治家・外務大臣となって従弟ナポレオン3世に使える人生を送ります。1939年にはアメリカで、マリアとナポレオンとの悲恋を描いた「征服」(1937年)で取り上げられました。女優グレタ・ガルボと俳優シャルル・ボワイエが演じヒットしました!
見習いたいこの強さ🫡
ジョセフィーヌ超あげまん説!
箒の柄は橋と同様に生と死の境界の意味じゃなかったですかね。
ただ、その方法のまぁあれはありますよね。女性も生物ですから自然現象として放っておけば良い話ですよね。
え、潮来?と占い師?潮来は結構知恵遅れっぽい風に見える女性をその筋の人が丁稚のように拾って行きながら出来たとも吹き込まれるんですよね。ただなー。それ、その生き方でないと生きてゆけないんでそうなったと読むようなんですよね。
さて、平間駅前から建っているタワーの企業の誰かが何かを発揮したのは観測したのですが、そのタワーの誰かが柴又の誰かと血縁かお友達関係から国家不正をやらかし、未だに大域に展開中なのは知っているんですがね。
ナポレオンとジョゼフィーヌの関係とはジョゼフィーヌの社会的な根回し力とナポレオンの将来の出世計画から結びあわされているんですよね。
ただなー。その流派も私の所では無いんですよね。MPや監査系はそれより上への出世キャリアパスが無いんですよ。
ただ、マセナ運動のような事は出来るんですがね。
それも委託事業なので必要なら何れ指示され、それでより良くなると考えられるなら、それを遂行する事になるだけなんですがね。
社会委託事業をこなしていた人なら分かるはずなんですがね。
チーズのエピソードはスルーですか?(#^^#)
いつも通りお名前が長い
嫁さんにヨチヨチ…😂
平野レミが血縁になるんですよね?
ナポレオン5ちゃいかなあ