【オスカル1世王妃】ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 126

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +75

    「さあ家に帰ります、とても幸せ 」
    国家の為に必死に頑張ったから出てきた言葉なんでしょうね.……
    浮気者の髭旦那や仲違いした息子を許し最後まで寄り添った、国民の為に国政を担い慈善活動に力を入れた彼女こそ王妃にふさわしいと思います(涙)

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f Год назад +63

    ジョゼフィーヌは顔の形、パーツの配置、背の高さと立ち居振る舞い、すべてが美しかったのですね。
    まさに美女とはトータルバランスだということですね。
    しかも聡明で性格もよく、しっかりもの!!まさに理想じゃないですか☆彡
    なのに、オスカルのヤロー!!!
    ま、終わりよければすべてよしになってよかった♪

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s Год назад +64

    本当に美しいジョゼフィーヌ様。この時代になると実際に身につけて居たもの等も現存していてより鮮明にジョゼフィーヌ様がこの世界に生きていたことが感じられ歴史の面白さがより強く感じられます。

  • @星ドリフター
    @星ドリフター Год назад +56

    美と知性と社交術に優れ、さらに世継ぎ問題も解消し、夫や義父母との間も良好な関係を築く。
    美しい王妃様というのは、ハプスブルク家のエリザベート皇妃のような印象を抱きますが
    ジョゼフィーヌ王妃は本当に稀にみる素晴らしい良妻賢母で優れた王妃様だと思います。
    彼女の生まれ育ったウジェーヌパパの家庭教育がずっと彼女の人生の指針だったのでしょうね。

    • @星ドリフター
      @星ドリフター Год назад +8

      彼女の父親でナポレオン1世の継子だったウジェーヌ・ド・ボアルネはナポレオン1世の結婚政略で
      バイエルン王女オーギュスタと結婚しましたが、政略結婚のこの夫妻はとても仲が良く七子を
      儲けました。ジョゼフィーヌ以外の弟妹も皆揃って美男美女の家系でポルトガル女王の王配や
      ロシア皇女の配偶者になった弟たちや、妹もブラジル皇帝の皇后になった女性がいます。
      両親の愛情深く高い教養を身に着けた兄弟姉妹だったからこそ、様々な王家に望まれたのでしょうね。

    • @千恵平野-x4x
      @千恵平野-x4x Год назад +3

      父親のウジェーヌも美男だと思う。

  • @haven1054
    @haven1054 Год назад +44

    まさかの園芸チャンネル再びwww髭判断からの園芸チャンネルで腹筋崩壊www

  • @saqulasong
    @saqulasong Год назад +44

    これだけきれいだと、絵を描きたくなるよね✨

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    ヨーロッパの姫さんの奮闘記と言うより、花登こばこの細腕繁盛記という感じ!浮気夫、我が儘姑、反抗惣領息子、なんだっつーと反対するプロテスタント僧侶…彼女の夢見た安息の家は、生まれ故郷?聖母が慈愛に満ちた微笑みと暖かい腕で抱き取ってくれる天国?お疲れ様でした😄

  • @MANA.mirusen.c
    @MANA.mirusen.c Год назад +59

    これだけ綺麗やったら描きたいって画家がいっぱいいたんやろなぁ。

  • @user-rh4yy6is1f
    @user-rh4yy6is1f Год назад +49

    美人で語学も堪能で、姑とも上手くやれるうえに世継ぎを何人も産んでくれた王妃を平気で裏切るとかどうしようもねぇな。
    それにしても、この時代に83歳まで生きた姑のデジレさんのキャラが濃すぎるw

  • @凪-q5h
    @凪-q5h Год назад +29

    なんて美しい王妃様✨✨
    美貌の国母を使って王制反対派を宥める手法はエリーザベト皇后から出てきたと思ってましたが、ジョゼフィーヌ王妃のときもだったのですね。
    夫は浮気するわ嫉妬するわ親とこじれて尻拭いを押し付けるわで辛かったろうに、ひたむきに国に尽くして…本当にお疲れ様でしたと申し上げたい😢

  • @nkyk1028
    @nkyk1028 Год назад +25

    今週もありがとうございます♪途中男心について園芸チャンネルに相談のお便りしようかと思ったのですが、咲熊様のおかげでよーくわかりました!美しさ気合と根性スゴイ女子北欧に育つ!

  • @haven1054
    @haven1054 Год назад +25

    フアアアアア!!!美女の中の美女、好きです~💕
    彼女により世界最古のティアラ・カメオパリュール(20:30の絵姿最高!)、サファイヤとダイヤのティアラがスウェーデンに引き継がれ、今も結婚式でカメオティアラが使われているんですよね~。

    • @藤原帆花
      @藤原帆花 Год назад +8

      シルヴィア王妃のサファイアパリュールと、ヴィクトリア王太子が結婚式の時に着用されていたカメオのパリュール…とても綺麗ですよね

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +5

      @@藤原帆花 様
      ゴールドにカメオのティアラと、小さめなカメオのイヤリングが素敵でしたよねえ~。話がそれちゃいますが、ほんっとーに幸せそうだった💕💕
      シルヴィア王妃のサファイヤパリュール好きです。同じく愛用のジョセフィーヌの妹ブラジル皇后から渡った、ブラガンサ・ティアラの迫力も素敵です。

    • @藤原帆花
      @藤原帆花 Год назад +3

      ⁠@@haven1054
      本当に幸せそうでしたねぇ!
      結婚から10年以上経った今も仲睦まじくされていますね
      (個人的に大好きなロイヤルカップルの1組です)
      ブラガンサ・ティアラも素敵ですよねー💓
      そして重たそう…何キロ有るんでしょう?
      ヴィクトリア王太子の結婚式とか、先日行われたカール16世グスタフ国王の即位50年を祝う宴会でもシルヴィア王妃が着用されてましたね
      ブラジルのティアラを、ブラジル人を母に持つシルヴィア王妃が着用されているという展開も胸熱ですね

  • @雪深山
    @雪深山 Год назад +15

    毎週楽しみにしております。今週もありがとうございます。咲熊さんのチャンネルがきっかけでロイヤルジュエリーの本を買ったのですが、そちらでお名前を知りました。結婚式におばあ様のティアラを使ったことがきっかけで今でも王室に受け継がれているそうです。肖像画でも伝わってくる美しさにスウェーデン国民が大フィーバーを起こしたのも頷けます。
    結婚前から付き合っている恋人がいて、一度は別れるものの関係を続けていた王太子、王太子より国民に愛された王太子妃に国や時代は違えでも同じことは起きるんだなと遠い目になりました。故郷に帰りたい本心を最後に吐露するまで、当時のスウェーデン国民にとっての「プリンセス・ジョゼフィーヌ」であり続けたんですね。最期の言葉を聞いた時、泣きそうになりました。

  • @croixchjn21
    @croixchjn21 Год назад +23

    この王室の流れが、現在のヴィクトリア王太子にまで受け継がれていると見ると、次期国王に即位後も、続いて行きそうですね。

  • @金子一美-m6x
    @金子一美-m6x Год назад +21

    めっちゃ綺麗‼️素敵な肖像画(〃ω〃)

  • @藤原帆花
    @藤原帆花 Год назад +37

    今の王室の宝飾品は殆ど王妃ジョゼフィーヌが齎した物、ストックホルムで行われるノーベル賞授賞式を見るのが毎年楽しみです

    • @nonao180
      @nonao180 Год назад +5

      彼女のカメオの宝石のセットはベルナドット家の結婚式によく使われています❤

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +36

    ジョゼフィーヌ、現代でも通用するほどの美人ですね。おばあ様にそっくりです。お母様も妹のアメリー(ブラジル皇后)も美しいお人ですし。機会がありましたら、お母様のアウグステと妹のアメリーもやってくれたら嬉しいです。

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +17

      アメリーは夫ブラジル皇帝ペドロ1世の後妻マリアレオポルディーネもあわせて気になります~。

    • @shibushibu6265
      @shibushibu6265 Год назад +14

      この時期のバイエルンのヴィッテルスバッハ家ってめっちゃ顔面偏差値高いですよね。エリザベート皇妃もルートヴィヒ2世もそうだし。

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +13

      @@shibushibu6265 様
      ですよね~。美の遺伝子すごい。バイエルン王マクシミリアン1世が二回の結婚で子沢山孫もっと沢山で、美貌家系図が凄いことになってる。

    • @原田美紀-j9t
      @原田美紀-j9t Год назад +5

      @@haven1054
      マリアレオポルディーネはペドロ1世の最初の妻。後妻はアメリーの方です。

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +7

      @@原田美紀-j9t 様
      わー!大変失礼致しました。ご指摘助かります。訂正してお詫び申し上げます。博識ですごい!といつも思っております。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +15

    毎週楽しみにしてます🎵
    今回はあのナポレオン元嫁ジョセフィーヌちゃんの孫ですね❤
    本当美人~😍
    しかも聡明なんて最高過ぎる\(^^)/
    動画中ずっとため息ついていたわ.……

  • @天青石
    @天青石 Год назад +5

    あのジョゼフィーヌ皇后のお孫さん!グランマの美貌と、美形揃いのバイエルン王家のDNAをしっかり受け継いでますね…年を重ねた写真や肖像画も美しく凛としています。賢く芯の強い素敵な女性ですね。姑の奔放なデジレ、やっぱりどこか可愛くて憎めないなぁ😅そして園芸番組ご意見番の「女泣かして平気な奴に国家という花を育てる資格はない」…名言です!どっかの8世や14世や15世に聞かせてやりたい…。

  • @橘未央-b6e
    @橘未央-b6e Год назад +13

    最も嫁ぎ先の家族と国民に愛された女性ですね。途中で夫や息子と確執が出来ても最後は仲を修復出来たのは人格者ゆえだったと思います。宗教問題があっても大問題にならなかったのも人に押し付け強要する事がなかったから。
    賢いお方です。宝石好きの祖母から受け継いだパリュールのコレクションは有名ですよね。特に肖像画にも出てきたカメオのパリュール。今も王室の女性達を輝かせているのが素敵。才能豊かな子供達も素晴らしい子宝です。

  • @erdbeere3041
    @erdbeere3041 Год назад +17

    今週も一番楽しみな時間をありがとうございました✨
    肖像画からも美しさが溢れている方ですね。
    エリザベート皇后と従姉妹にあたられるので、ヴィッテルスバッハ家のお血筋ゆえでしょうか。

  • @さねかずら-j2z
    @さねかずら-j2z Год назад +23

    どの肖像画もとても綺麗で目が幸せです!
    にしてもオスカル、『妃は美人がいい』という一歩間違えたら最悪な事態になりかねない欲求から、捕まえたのがジョセフィーヌだなんて強運すぎんか。

    • @天青石
      @天青石 Год назад +6

      お姫様じゃないですけど、モンテスパン夫人やバーバラ・パーマーみたいなトンデモキャラの美女を引き当てなかったのは、本当スウェーデンにとって幸いでしたね😅

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v Год назад +13

    素晴らしい王妃様やな。跡取りといがみ合ったのは残念だが、晩年和解できたのに思わず目頭が熱くなる。あの自由なお義母ちゃんの手綱を取れるのもなかなか。もっと早いうちに旦那のおいたが治まってたらなぁ。

  • @Mrkenzouu
    @Mrkenzouu Год назад +9

    毎週土曜日楽しみ😊長くなりましたすいません💦
    今回はナポレオン皇后ジョゼフィーヌの孫娘、スウェーデン王妃、ノルウェー王妃ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネですね!!
    かなり美しい王妃様ですね!!
    母アウグスタ・フォン・バイエルンや妹のブラジル皇后アメリー・デ・レウシュテンベルグも美しい女性ですから美しい顔立ちの家族ですね!
    スウェーデン王妃デジレ・クラリーがしれっと帰国?!笑笑
    スウェーデン国王、ノルウェー国王オスカル一世と結婚し、スウェーデンの国民たちや宮廷人から人気で美しく気取らないお姫様で、姑のスウェーデン王妃デジレと一時期仲がこじれてしまうが、その献身さで以前よりも仲良くなったという、素敵な王妃様😊
    そんな素敵な王妃様でも夫の愛人達に苦しみ、耐えるのが強要させられるなんて、、、
    国民や父母から別れるように言われてもオスカル一世は愛人と別れず、そんな中でも王妃様は辛くても義務に立ち向かい国民の前に笑顔でいるなんとも悲しくなってきますね。。。。。
    そんなことがあっても教会を設立したり、手芸学校やいくつかの慈善団体を設立し、貧しい女性達を支援する慈善団体も設立し、
    義母と嫁は、共に仲良く、 一緒にミサに行ったり、慈善活動にも一緒に行ったりなんとも微笑ましい☺️😭✨️
    そして義父が他界し、カトリックの王妃は許さないと言われたために、急にオスカル一世は人気を取り戻すために愛人全員と関係を清算し、別れ、妻のジョゼフィーヌ王妃の元に戻ってくるなんて、関係が劇的に変わったなんて可愛らしい😊😊
    また長男カールは母の女官シグリットと恋をし、結婚を望んだが、認めず、オランダ王家のロヴィーサ・アヴ・ネーデレンデナと結婚させられて、その件から母を憎むようになったと。。。ただ手を振って差し上げ、国民にみせただけで、敵対勢力から、己の野心で利用したと言われて、お詰められ、苦しみ結局息子を摂取にさせるしかなく、また息子から全ての政治的影響力を奪われ、夫を2年間看病していたのに、かいなく逝去しどれほど悲しく苦しかった今想像すると涙が出てきます😭
    義母がオペラに行く途中に逝去し、最後は夫の浮気に苦しんだり、息子との関係に苦しんだりしたけど、最後まで泣ける女性ですね。。。。

  • @amarienbo5
    @amarienbo5 Год назад +9

    ジョゼフィーヌ王妃、顔だけじゃなくて人間性まで素敵✨今のスウェーデン王室に続いているんですね👑

  • @ロンド祥子
    @ロンド祥子 Год назад +33

    現在のカールフィリップ王子たちの美形図は全てこの方からかな…

    • @haven1054
      @haven1054 Год назад +20

      彼の三人の息子もすでにイケメンですよねぇ。マデレーン王女といい、顔面偏差値高い家系ですね。

    • @ユミコ-i9c
      @ユミコ-i9c 6 месяцев назад

      カール.フィリップ王子は、母親似でしょう。妹王女も。
       でも、7才年上のドイツ人の美しい才女をに惚れて、押しに押し巻くって一緒になったのは、オスカルの子孫だな。

  • @haven1054
    @haven1054 Год назад +12

    フィーバーが定期なスウェーデン国民好きw
    本当に心も美しく、気がきくよき妻よき嫁(デジレ見習おうよ…)、世継ぎも残すスーパープリンセスですね。ルイ16世の母、マリージョセフみたい。国政にも参加し更に凄い!
    彼女の弟の曾孫嫁が、フィリップ王配の姉で。そもそもジョセフィーヌのいとこが大量にいるんですよね。シシィやバイエルン王などいっぱいいて、家系図がすごいことになってるw
    ★なぜか表示されなかった ので、編集再投稿しました

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +15

    結婚式の衣装のせてくれてありがとうございます!
    ジョセフィーヌちゃんの花嫁姿綺麗だっただろうな❤
    オスカルはどうでもいいけど.……

  • @nonao180
    @nonao180 Год назад +8

    咲熊様、日本であまり知られていないジョゼフィーヌ王妃を取り上げてくれてありがとうございます😂苦労話も多いですが、女性の一生かくありたい、といいものですね。あのオーストリアのシシィのいとこでしたか?美貌は似ていますが、国家や家族に尽くし、一風変った姑と仲が良いとは全然違いますね。また知らざれるお姫様を取り上げてください。

  • @寒椿-z7f
    @寒椿-z7f Год назад +22

    オスカルお前国民とベルばらファンの期待を集めといてこのザマかー!!
    …だけど難しい時代だったことは間違いないしな~
    夫婦仲が修復できて良かった。
    そして繊細なようで計算高くふてぶてしいところもある
    デジレよ…長生きね…。

  • @まま-r3l
    @まま-r3l Год назад +11

    デジレ、困った人だけどやっぱりピュアで少女っぽくてかわいいなぁ

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o Год назад +5

    美人で有能な人は多けれど、拗れた人間関係の修復が上手い方はなかなかいないと感服いたしました📕
    オスカル一世、こんな嫁さんをほったらかしてと思うところもあるけれど、
    一目で選んだその慧眼ありきのお話だったなとしみじみと思う土曜日の昼なのでありました。

  • @エリザベスアナスタシア前田

    彼女はその美貌と才能を存分に発揮して王室を支えたのね。この時代の王室にとって美妃は大きな武器だったのよね。そして夫の不貞はあったにせよ、彼女自身は比較的幸せな王妃に思うわ。
    無責任なやつに種を蒔かせるな!いいわね、大人の園芸チャンネルだわ。

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 Год назад +8

    最後の方に写真(色は復元かな?)出てましたけど、その時点で何歳だったんだろう??どんなにお歳を召しても変わらぬ気品が漂ってます😊ジョゼフィーヌの若い頃に写真がなかったのが悔やまれます。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン Год назад +20

    デジレちゃん「お前はカウントに入ってないから」って、元カレナポレオンにカウントいれすぎ(笑)
    12年間もイケメン追っかけて国に帰って来なかった癖に、美人過ぎる嫁に嫉妬とか本当自己中王妃だね😅

  • @未都火
    @未都火 Год назад +8

    赤ちゃんの時からお美しい・・・・写真の時代になっても、美しさのオーラが半端ない!♥

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +25

    ジョゼフィーヌ王妃、美人ですね。後、余談ですが、ジョゼフィーヌ王妃はあの有名なオーストリアのエリザベート皇后と従姉妹同士なんですよね(エリザベートの母とジョゼフィーヌの母が姉妹なので)。

  • @enchopicopico
    @enchopicopico Год назад +15

    ヘンリー八世「こんないい女を曇らせるとはひでえ男もいたもんだな。いっときの気の迷いとはいえ、いい妻がいながら浮気に浮気を重ねおって。ワシが説教してくれるわ」

  • @三井三四郎
    @三井三四郎 Год назад +11

    べっぴんさんというとわがままで、尻軽で勝手気ままな人も多いんですが、
    ビックリするぐらいのべっぴんさんの方が気を遣うってどないなっとんねん!!
    かわいいは正義と違うんかい?
    え?かわいいとべっぴんは、違うか………

  • @きしま-b4j
    @きしま-b4j Год назад +14

    最後の『彼女を抱きしめてくれる腕の中へと、帰って行ったのです』にウルッときました。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +6

      婆も😢家は、生まれ故郷か?天国か?磐之媛大后も仁徳天皇の浮気に耐えかねて宮廷を去った時、私の見たいのはしあわせな少女時代を過ごした葛城の我が家と詠って、天皇の迎えもはねつけ、誇りを守り、天皇への愛憎を抱いてただ独り死にました😢

  • @みえぼー-f7e
    @みえぼー-f7e Год назад +6

    パンかじりながらゲラゲラ笑いました(笑)むせるわ。才色兼備で努力家。ヴィクトリア皇太子が結婚式でかぶっていた王冠ですね。

  • @ariakenotsukinokimi
    @ariakenotsukinokimi Год назад +7

    これだけ美しいと、肖像画描く人も描き甲斐あったでしょうねえ。
    もうちょい生まれるの遅かったら、シシィみたいに写真が残ってたかも…?

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    夫を改心させる為にあのたおやかで美しいジョセフィーヌが「顔の形が変わる程」叩きのめしてたなら愉しい❤

  • @usagi914
    @usagi914 Год назад +8

    今週もup、ありがとうございます❤
    完全に私の生活の一部に咲熊さんの動画が入ってます🎉
    さぁ〜て、夜の鑑賞を心の支えに、今日も仕事がんばりますっ‼️

  • @setsu_kani
    @setsu_kani Год назад +10

    おはようございます!
    土曜日の朝の時間だ!

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l Год назад +5

    こんばんは。
    姿も心も美しい王妃様、国のために尽くし、国民からも慕われ、ドラマの主人公のようでした。

  • @聡福地
    @聡福地 Год назад +4

    確かに投稿主が一押しするだけあって凄い美人。よく言われるエリザベトより美人と思う。でも個人的にはアレクサンドル2世妃マリーヤ・アレクサンドロヴナ(勿論咲熊で紹介すみ)を一押しするな。あと肖像画関連だとプーシキン夫人を一押しする(その娘が「アンナカレーニナ」の容姿上のモデルとなったというだけでどれほどのものかわかるだろう)

  • @hisakane
    @hisakane Год назад +10

    素晴らしく美しいジョゼフィーヌ❤才女で完璧で皆に愛され、女性の鑑✨ ✨こんなに素敵な妻がいるのに浮気しまくるチョビヒゲのオスカルって…草😓あの姑デジレとも仲良くて。でもジョゼフィーヌは子ども達に早世されたのは可哀想です。今頃、天国で子ども達と再会しているかも。😊

  • @don_erumar
    @don_erumar Год назад +3

    ジョゼフィーヌも美しいが、個人的にはカール14世がイケメン過ぎて好みです…w
    ちょっとマッツ・ミケルセンに似てるかもしれない(*´ω`*)

    • @Neko-maeashi317
      @Neko-maeashi317 Год назад +2

      分かりますーー!!私も大好きなんですー!ゴリゴリの騎士道を貫いているのに、畑で野菜作ってたりするのが最高に好き!!デジレが羨ましいよ……

  • @luyouaihao3681
    @luyouaihao3681 Год назад +5

    「とても幸せ」な帰る所はどこだったのかな?
    久しぶりに切なく強い姫様でした。

  • @たまうさ-s1j
    @たまうさ-s1j Год назад +7

    あのジョゼフィーヌの孫がこんなにパーフェクトな王妃になっていたなんてびっくり‼️美貌はともかく、両親の教育と本人の努力のたまものでしょう。それにしてもオスカル1世って奴は…パパのカールよりもママのデジレに似ちゃったんでしょうね。あっさり愛妾たちを整理するんなら、最初っから愛妾作んなー😤‼️

  • @へのへのもへじ-d9d
    @へのへのもへじ-d9d Год назад +7

    ジョセフィーヌってナポレオンの奥さんを想像したけど
    お孫さんだったとは・・・

  • @7calem
    @7calem Год назад +5

    ジョゼフィーヌ王妃、めちゃくちゃ綺麗な上にええ人すぎんか??
    変な髭には勿体無い。自分の嫁には美人がいいとかいうやつ絶対碌でもないと思ってたらやっぱりたくさん女いるし…😢
    外国からわざわざ嫁いでくれた嫁を一番大事にせーや!

  • @10riniku42
    @10riniku42 7 месяцев назад +1

    オスカル一世となった時の旦那の変わり様と、それを受け入れる嫁の心持が、
    本当に興味深いです。
    逆に言うと、そんな二人だからこそ、継続して行けたようにも思います。
    気持ちが通じる相手で、互いの心持も理解できないと、そんな風にはならないと思うので、
    確執ありながらも、なんとなく気持ちは通じ合っていたのかもしれないと思いました。

  • @kokapri3963
    @kokapri3963 Год назад +2

    写真が残っている時代の話なんですね!

  • @shimatsu5619
    @shimatsu5619 Год назад +10

    これは確かにお美しい!英国のアレクサンドラ王妃やオーストリアのエリーザベト皇妃に勝るとも劣らない。

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    オスカル一世ってダリに似てる😅ダリ、実はイケメン❤

  • @ハム子-m2p
    @ハム子-m2p Год назад +5

    王位についたオスカル、前世からリバースか転生でもしたんか、ってぐらいの変わりようで草

  • @ロンド祥子
    @ロンド祥子 Год назад +11

    綺麗な女優さんが日本語たくさん勉強して話せるようになったら喜ぶ日本人と同じや
    愛人は下半身の喜びは得ても政治的な効果は一切ないからね。本当に社会的地位が無くなりそうになると急に気が変わって手のひら返す男性いっぱいや!😂

  • @すず-u5x2d
    @すず-u5x2d Год назад +3

    咲熊さま。ステキな史実をありがとうございます。
    ❤❤❤

  • @お米-y5u
    @お米-y5u Год назад +10

    国母とは、こうあれ。と体現された方。😂

  • @川越優美
    @川越優美 Год назад +5

    すごい人なのに気苦労の多いカールパパに笑ってしもた

  • @がさこ-r2v
    @がさこ-r2v Год назад +10

    オスカルの名前が出る度に、男装の麗人のオスカル様を思い出してしまいましたw

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +4

      婆もだがや~😭そしてオスカルを名乗る男がバカだったり、浮気モンだったりする度、その名に恥じろ👎と罵る

    • @hope4199
      @hope4199 Год назад +3

      それで思い出したのですが、『ベルサイユのばら新エピソード』のラストエピソードで描かれている、『エロイカ』後のロザリーと息子フランソワ(オスカルのミドルネームが命名の由来)のその後の人生模様の中で、フランソワが後にオスカル1世の家庭教師となって…という設定になっていましたね。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト Год назад +1

      ​@@hope4199様
      あなたはわたしの大切な方のお名前をいただいたのよと息子に語りかけるロザリー😢泣いたなあ!

  • @なな-y7o9w
    @なな-y7o9w Год назад +8

    フランス皇后のウジェニ-まだでしたらリクエストしたいです。

  • @小里-f9k
    @小里-f9k 9 месяцев назад

    モフ猫ズの「大変やのう」が大好きです。
    レギュラー化してほしいくらいです😊

  • @あきつさがみ
    @あきつさがみ Год назад +10

    おはようございます(*^^*)
    土曜日

  • @reinormani5205
    @reinormani5205 Год назад

    今回も面白かったです!可能ならニコライ2世の妃と子供達をやってほしいふぇづ!

  • @高槻美奈子
    @高槻美奈子 Год назад +5

    賢く、頭が良かったんですね。
    ちょっと現代の英国のキャサリン妃を思い出しました。

  • @halumelone3733
    @halumelone3733 Год назад +3

    いつもありがとうございます。
    めっちゃ美人で頭が良く性格も良いお姫さまなのに…
    男ってやつは…
    次回も楽しみにます

  • @岡宏二
    @岡宏二 Год назад +2

    オスカル1世
    君主としては勤勉な実務家だった父親ににて「名君」だった。
    だが、若い頃は結構ママ似で「メンクイ」だったんだなぁ…

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ Год назад

    おはようございます。この方の晩年の写真(ちょうど、絵画から写真に移る時でした)をみても、美人だったのかな?で終わりました😅
    時代がもっと早ければ誤魔化せたのかも知れませんが。
    スウェーデン王妃と言えばフィリッパオブイングランドもリクエストとしてお願いいたします🙇あまり知られてない王妃ですが、政治能力が高かったそうです。

  • @富永美恵子
    @富永美恵子 Год назад

    同じ女性として、学べますね💐彼女の性格の土台である勤勉さ、誠実さ、毅然さ、優しさは幸福な幼少期があったからこそ身に付いたものです。幼少期が不幸だと自尊心が持てず、常に不安で、攻撃的になり、良い人間関係を築けません。私自身がそうなのです😭彼女の最期の言葉は心に沁みますね😢幸福だった幼少期にずっと帰りたかったとも取れますが、彼女の信仰の源である聖母マリアの元へ帰りたかったと思われます。しかしマリアはイエス・キリストの母ではありますが、神ではなく人であり、何の力もなく、信仰の対象にはなり得ません‼️彼女の心の清さ、真の神への信仰の深さを神が愛され、イエス・キリストの母として選ばれたのです。因みにイエス・キリストは、地上に肉的な命として誕生する以前は神の創造の初めに創造され、天で霊的な命として存在していた神の最愛の子です。ですから信仰の対象とすべきなのは、天と地を創造され、イエス・キリストを創造され、マリアが深く信仰していた唯一の真の神だけです。
    聖書の創世記1章1節
    初めに、神は天と地を創造した。
    ルカ1章28節
    天使は来て、マリアに言った。
    「こんにちは、あなたは大いに恵まれた人です。
    神はあなたと共におられます」。
    マタイ3章16、17節
    イエスがバプテスマを受けた後、すぐに水から上がった。
    何と、天が開き、ヨハネは神の聖なる力が鳩のように下ってイエスの上に来るのを見た。
    さらに天から声がした。
    「これは私の愛する子。
    私はこの子のことを喜んでいる」。
    ヨハネ17章3節
    永遠の命を得るには、唯一の真の神であるあなたと、あなたが遣わされたイエス・キリストのことを知る必要があります。

  • @kankan5470
    @kankan5470 Год назад +2

    ジョセフィーヌは本当に美しい😍
    母としては息子たちに先立たれて辛かっただろうけど、王妃としては幸せだったのではないかな👑

  • @伊藤宏憲-f6t
    @伊藤宏憲-f6t Год назад +5

    ベルナドッテの息子と、ナポレオンの義理の息子の娘との結婚て、随分、敵同士の結婚ですね。

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 Год назад +2

    これ聞いてると日本のファーストレディ、平時子さんも一夫多妻の常識だったとはいえ人知れず苦しんでいたんだろうなと思った

  • @ケン-x4p
    @ケン-x4p Год назад +3

    浮気続けてるのはクソだけど、妻のためなら戴冠しなくても良いって言えるのはすごいな…

  • @user-yuimin.0923
    @user-yuimin.0923 Год назад +5

    絶世の美女と言えるレベルで美しい‼️

  • @リカーらむね
    @リカーらむね Год назад

    美しくて賢くて、王室に嫁ぐことへの強い覚悟をもったすごい女性ですね。ご機嫌取りやら伝達係とか本当に大変。でも淡々と同情する猫さんたちが好きすぎる

  • @keko5567
    @keko5567 Год назад

    おー、こちらで「デジレ」という名前に出会うとは。デジデリオの女性名ですね。
    ジョゼフィーヌたん、美しくて聡くて最高ですね。

  • @sanneko567
    @sanneko567 Год назад +1

    オスカル様・・私の知ってるオスカル様じゃない こんな、変な髭親父じゃない
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • @スナフ-l7s
    @スナフ-l7s Год назад +1

    オスカルお前、自分のことを愛してくれて子供を産んでくれる、国民に愛され自身も国民を思いやる心を持ち愛情を持って接してくれる。おまけにすこぶる美人。こんな完璧嫁が居て浮気するとか最悪だぞ。

  • @碧川葉月
    @碧川葉月 Год назад +1

    オスカルと聞いてベルサイユのばらを思い出してしまいました。

  • @ならおみの
    @ならおみの 2 месяца назад

    ジョゼフィーヌ、スウェーデン語猛勉強して喋れるようになったんだけど、ご主人のオスカル1世は、その大変さを理解してなかっただろうなぁ。まぁ、ジョゼフィーヌが自分の意思で決めた結婚でもあるわけだが。

  • @くiikoneko
    @くiikoneko 2 месяца назад

    スウェーデン王室に有名なカメオティアラを持って来た人ですね
    肖像画にも描かれていましたね
    今も確か第一ティアラじゃなかった?
    ベルナドットの子とジョゼフィーヌさんの孫との結婚
    デジレさんは不満じゃなかったのかしらん
    この後、二人の子孫が旧スウェーデン王家の血統の人と結婚して旧王家の血統も王室に入れるのじゃなかったっけ
    因みにベルサイユのばらのオスカルはオスカル一世から取ったと読みました
    アランとロザリーさんのご主人がナポレオンの暗殺に失敗して、ロザリーさんと息子がスウェーデンに亡命すると言う設定でしたね

  • @huyu1019-o8n
    @huyu1019-o8n Год назад +2

    肖像画いっぱいだぁ❤️

  • @ジョゼリータ
    @ジョゼリータ Год назад

    勉強不足で知らない王妃でしたが、感動しました😂。宗教の違いが、現在では考えられないくらいの不利益をこうむる時代に、こんなに国民から慕われる王妃がいたとは😆!さすがスウェーデン😹

  • @masakotsujikawa-ki9ww
    @masakotsujikawa-ki9ww 10 месяцев назад

    お父さんがもうハンサム😂

  • @おきらくめがめおばさん

    あの髭😂

  • @Tori_Kasasagi
    @Tori_Kasasagi 4 месяца назад

    オスカルが浮気しまくってた期間は妻が妊娠出産の時期で、現代でも妻の妊娠中や育児期にふらふらしちゃう殿方多いので何とも。特に王妃は産めるなら何人も世継ぎを産まなきゃいけないから、致せない期間は多くなる。うーん、難しい。
    政略結婚なら割り切れたり自分もこっそり愛人持ったりしてしまう王妃もあったでしょうけど、二人は恋愛結婚に近い。これがさらにジョゼフィーヌの苦しみの元とは、何ともうまくいきませんね。
    王族というものの責任がそのうち冷める恋愛感情では乗り切れないことをよく知ってるのはジョゼフィーヌだから、侍女と息子の結婚にも許可出せるわけもなし……。

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 Год назад

    カール15世の恋は許す代わりに別の人を立てれば良かったのにな

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 9 месяцев назад

    ある意味日本では平時子さんのそれに近いかも

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +2

    ジョゼフィーヌ王妃、今の日本に是非欲しい人材だわ❗

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t Год назад +2

    オスカル1世、やっぱりフランス人だけあって、多情だわ。

  • @町田琴
    @町田琴 Год назад +1

    オスカル、何があった!?

  • @ogawamariko8157
    @ogawamariko8157 Год назад +2

    デジレはナポレオンを奪った女の孫ってのもあって、遺恨もってそうだなぁ。それにしても家出してて嫁に嫉妬とか、、、権利のみ主張して義務を果たさずはさすが卑しい商人の家系と言われても仕方ない。

    • @アンジェリーナ-g4y
      @アンジェリーナ-g4y Год назад +1

      卑しい商人の家系って…その商人が居なかったら王国は成り立たないんだけど❓

  • @笑門福-s8w
    @笑門福-s8w Год назад +2

    面食いの男性って女好き多いよね…😰

  • @たかはしくん-l7k
    @たかはしくん-l7k Год назад +3

    まだでしたら「大明皇妃」孫氏をお願いします