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すんません!!遅刻しましたああああああああ!!😭😭😭😭
お疲れ様です!大丈夫です!いつも更新ありがとうございます
待ってたよ~😘
おはようございます❤
大丈夫です。私は寝坊しましたから😺
思わず、収益剥奪か!?と焦ってしまいました😂今後も面白い動画を楽しみにしています!
シャーロット王女が長生きしていたら、ヴィクトリア女王が誕生する事もなく、王家の病と名高い血友病が広まる事もなく、ロシアでラスプーチンがロマノフ王家に関わる事が無く、ロマノフ王朝の最期も違っていた可能性もあるかもしれないと考えると、歴史や人の繋がりとは不思議なものですね。
自分は過去の女をいつまでも忘れられないくせに、嫁には「いつまで悲しんでるんだ」と冷たい言葉を吐き、娘には元嫁の名前をつけ、おまけに邸宅近くに若い女を囲う王様。うん、殴っていいと思う( ゚言 ゚)
悲しみを乗り越える勇気を持てって、そりゃレオポルドはん、あんさんのこっちゃろ!!!
特大ブーメランや!
@@haven1054 様言葉は自分に返ってくる、ですね。
「ルイーズがルイーズになってしまう」「ルイーズはルイーズになる運命から逃げられない」…咲熊さんの動画を見てるとこの言葉が一見意味不明に見えて納得してしまう説得力を持っているという……ところでそろそろジョニー軍団やゴンザレッサ親分やマヌル猫先輩にもお会いしたいです(小声)。
ルイーズ・マリー王妃を見てると、ハゲの原もといヨーゼフ2世の後妻として嫁ぎ、夫を深く愛しながらも、夫には見向きもされなかった、マリア・ヨーゼファ皇后を思い出します😭でも、マリア・ヨーゼファと違う点は夫との間に世継ぎを残せた点ですね。それが彼女にとって救いですね...でも、彼女の子供たちは長男が暴君レオポルド2世、長女が狂気の皇后シャルロットという悲劇...
もうルイーズ=悲劇という図式が頭の中に出来上がって涙に堪えない。
マリア ルイサという猛者がいるよ(^_-)
不幸女子ルイーズ軍団!!
投稿お疲れ様です。誰からも認められる事もなくそれでも無償の愛を注ぎ続けるって偉大だな。まさに「高貴なる魂を持つもの」だったんですね。しかしレオちゃん、馬鹿みたいな囲い方するなら公式に側室にするとか愛妾にするとかできなかったのかな?単身赴任先で浮気して、家族が来る日にいろいろ隠ぺい工作したのに洗面台の下に置いてあったクレンジングの詰め替えでばれて〆られた元同僚思い出すわ。
9時にアップされてなかったので、心配しちゃいました。毎週きっちり投稿してくれているのって、本当にすごいことですね。開設から数年経って、今まで投稿された人々との相関図が複雑になってきたので、最近はより深く楽しめてきています。毎週ありがとうございます❤
ビックリでした(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
「あの」両親から生まれながらも「なんのお伽話ですか?」というくらい順風満帆な人生はたったの21年で終了。昭和ですら「死別した男には嫁ぐな(死者には勝てない)」と言われていましたからねえ・・・しかし、それがなければヴィクトリア女王は誕生しなかったという歴史の不思議。「次代のシャルロット」のお話も楽しみにしております👑
シャーロット王女のシシィとの絶対に負けられない戦い(違)期待してます‼️レオポルド両親の結婚政策すごいですよね。姉が動画にあったようにケント公エドワードと結婚、ヴィクトリア女王爆誕そのヴィクトリア女王も母方いとこアルバートと結婚。姉ユリアーネはパーヴェルの息子に嫁ぎ不幸になり、ヴュルテンベルクに嫁いだ姉もあり。レオポルド兄のフェルディナント・ゲオルクの子供3人も、ルイーズ・マリーの兄妹との二重結婚とポルトガル王配になった。うん、すごい何かを感じるww
癇癪を起こすのは王で王妃がなだめるというのがいつもの流れという感じですが逆のパターンもあるんですね!最近マヌルネコ先輩をあまり拝見しないので少し寂しいです(笑)マヌルネコ先輩が語りたくなるくらいのロマンス、また待ってます!
毎週土曜の楽しみ!嬉しいですよー!(*^^*)この王様グズグズで王妃にははよ立ち直れうざったいって言うかね自分立ち直ってないくせに~
週1投稿お疲れ様です!シャーロット王女やルイーズ王妃の肖像画がが美しすぎて魅了されました。レオポルド1世とルイーズ王妃の王子レオポルド2世は危険な国王で検索してはいけない言葉にも入っていたので、両親の性格が王子と違いすぎてびっくりです。😳(何でも主にコンゴの植民地支配で植民地の国民にかなり残虐なことをしていたようです。😣調べる際はご注意を。😣)
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。連日の猛暑でお疲れかもしれません。お体大事になさってくださいね。シャーロット妃もルイーズ妃も、一途にレオポルド1世を愛した素晴らしいお妃様でした。だからこそ、ルイーズ妃の深い愛情に気づくのがレオポルド1世は遅すぎたと思いました。相手を失って初めて存在の大きさに気づく展開はよくありますが、レオポルド1世はそれを地でいった方なのだと感じました。咲熊さんの動画を拝見していて、「この時こうなっていたら…」と歴史のifを感じる時がありますが、今回もシャーロット妃が天寿を全うしていたら、ルイーズ妃は本来の彼女の希望通りになっていたかもしれませんし、レオポルド1世も愛妻家の国王として歴史に名前が刻まれたかもしれません。
ついにベルギーにも!ルイーズの娘シャルロットは知っていたんですが、ママンの事はあまり分からなかったのでしれて嬉しみ(*´`*)💞ちなみにシャルロットはシシィと仲が激悪だったことで有名(どっちもハプスブルク家に嫁いでるのよ)。ここが咲熊さんの動画でどんな茶番で紹介されるか楽しみです笑
シャルロット妃が、プライドツンツンじゃなくて優しいルイーズ王妃さまに似て穏やかな人柄だったら、もしかしたらブラジルでの悲劇は免れたかもしれませんね。自我とこだわりが強いシシィとうまくやれたかは…ですが。
シシィと姑ゾフィーとシャーロット(シャルロッテ)の三つ巴バトルですね、カーン❗️←ゴングの音
あ、シャルロッテ夫婦が行ったのブラジルじゃなくてメキシコでしたね💦失礼しました!
ちなみにエリザベートの息子で男爵令嬢とマイヤーリンクで心中事件を起こす悲劇の皇太子の妻・ベルギー王女シュテファニーはシャルロッテ妃の兄・レオポルド2世の娘なので姪にあたります。
私、宝塚が大好きなもので、シシィとかマイヤーリンクとか、こちらのコメントに心躍ってます!
咲熊さんは、美しい文章を紡ぐかと思えば、仮面ライダーもみているあたり同胞だと嬉しくなってしました。私はリアルタイムで仮面ライダー一号からV3あたり観てました。あと惰性でしばらく観てました。それから、子供がいたので、カブト辺りから電王辺りまで観てました。子供はその後もみていましたけどね(ㆁωㆁ)
大丈夫ですよ。お休みかなぁて思ったけど、もしかして体調不良かなぁてそちらを心配してました😅 いつも有り難うございます。楽しみにしているので、配信頂けてありがたい🎉です。
レオポルド1世とルイーズの子供達のうち何人かは結構(良くない意味で)歴史に語り継がれる人生を送っていますね。特に、次男のレオポルド(後のレオポルド2世)は・・・・ね。。ベルギー第2代国王で、コンゴに多大な(悪い)影響を与えてしまった王様ですから。。(RUclips様に配慮して最大限言葉を選んでこれです笑)この国王を見ていると一体誰に似てしまったのか・・・と思ってしまいます。娘はシャルロットは、、悲しい人生を送ってしまいましたね。。(ネタバレ防止で詳しく書きませんが、ミュージカルにもなっている有名なあの皇后と絡みのあるお方です。)
きゃっほう!いつかやって頂けたらと思っていたベルギー王妃様お二人いらした!
お兄さんの死から立ち直れないルイーズに、あの言い方はあらへんわー!猫女将、ぶちこんだらんかい!!と思ったのは、私だけではないはず…。いや、どなたかも書かれてたけど、前の嫁を忘れてない男とは関わったらアカン。幸せになられへん。
猫女将「イングランドとフランスとスペイン艦隊ぶちこんだりましょか」
毎週楽しみにしてます‼️この暑さの為体調悪いのかと心配しました、あまり無理しないでくださいね。
自分が欧州の人間で女の子の親になったら絶対「ルイーズ」と名付けたくないな、不幸になる率が多すぎる(涙)レオポルド、嫁が妹と兄が亡くなったのに悲しみに寄り添わず愛人囲うなんて酷くないか💢夫の不実と愛人の妊娠で気力を失って天に召されるなんて可哀想過ぎる(涙)優しいルイーズを国民が慕っていたことを知らずに逝ってしまうなんて哀れすぎる(涙)レオポルド一発どころかバットでフルスイングでなぐってやりたい💢
婆は飛距離の出るクラブ持ってくから、そん時は誘ってくれ💓
私の名前もルイーズなので毎回心が痛みます😂
ルイーズの遺書が、遺書が、切ないよぅう😭😭いやわかるよ、シャーロットオーガスタは素敵だもの。でもそんなこといったら四回結婚したオラニエ公ウィレム1とかオーストリア皇帝フランツ1とかどうなるのよー
オーストリアがオーストラリアになってたー笑訂正してお詫びします
今週も楽しく視聴しました。あのジョージ4世にも親心はあったんだ…というのが一番衝撃😅 そして、オーストリアからブラジルへ渡ったかのシャルロッテ妃の名前の由来がシャーロット王女とは!シャーロット王女とレオポルトの仲良し夫婦、ヴィクトリア女王とアルバート夫婦にちょっと似てるところがあるなぁと思いました。でもシャーロット愛が強すぎるあまり、夫と生前真の意味で愛情を通いあえなかったルイーズ王妃さまが辛すぎますね。他のルイーズ軍団メンバーに比べると穏やかな生涯でしょうけれど…。
シャーロットオーガスタ王女は元は祖母のジョージ3世の王妃に因んで名付けたと思われます。王女が産後に亡くなった後、侍医も後を追ったとかいう。現代のシャーロット-エリザベス-ダイアナ王女はイギリスで久しぶりのシャーロット王女ですが、幸せになって欲しいです。
ブラジルへ行ったのは、オーストリアのレオポルディーネ王女。ナポレオンの二番めの妻の妹君。ベルギーのシャーロット王女はメキシコ皇后では?
@@nonao180 さんご指摘の通りです!記憶違いでした💦ありがとうございます。
いえいえ〜アップしてくださってありがとうございます❗️コメントは初めましてですが、いつも見させていただいています😊毎週ありがとうございます❤
レオポルト、後のビクトリア女王にも影響力を駆使してめっちゃ老獪なやり手のイメージでしたが,,初期はこんなにウブだったんですね!彼の母からすごい野心家一族だったんだけど、子供のレオポルト2世はコンゴを私有地化しちゃうとか、娘のシャルロットは夫をメキシコ皇帝に押し上げる、これまたガツガツの肉食系で、人格って育つ環境が大きく影響するのね、、、と、感じさせる人物でもありますよね。
今回も面白いです!!可憐な純真な姫君…😢ルイーズ可哀想。そして娘のシャルロットは、ハプスブルクのフランツ・ヨーゼフの弟に嫁いだ姫だったんですね!王室の繋がり面白いです。咲熊さんのチャンネルが1番好きです❤
ルイーズ😭最後の遺書で泣きました、若くして亡くなったシャーロットも年月の中で美化され理想化されたんでしょうね…失ってから気づいても遅いんじゃー😢
ルイーズの肖像画(赤い服の報)凄いですね。いつぞやのロシア皇后(髪型も同じ感じ)以来の感銘を受けました。表情が物凄い複雑…彼女の内面を見事に表したように思います。本当にルイーズしている表情ですね。
でも、シャーロットが世継ぎを残さずに亡くなったからこそ、大英帝国の全盛期を築き上げたヴィクトリア女王が生まれたと考えると、不思議なもんやな。なんか皮肉や
シャーロット王女、可愛らしく愛される姫様だったのですね。長生きすれば素敵な女王となられたでしょうに、不憫です。でも彼女の死がなければ、ヴィクトリア女王、そして現代のウィリアム皇太子御一家も生まれなかったのですよね…複雑です😖そしてルイーズ王妃、あんなに優しい女性が悲しい結婚生活を送ることになるなんて気の毒すぎる。レオポルド、前妻が忘れられないのは百歩譲るけど、愛人にかまけたり産後や身内亡くしたばかりの妻に冷たくするのはマジで許せん…
こんな優しく愛情深く家族想いなルイーズ・マリー王妃からあの残虐非道で家族に対しても冷淡だった暴君レオポルド2世が生まれるなんて...お母さんの遺伝子はどこに行ったんだ?
ほんとに、どこいっちゃったんでしょう…シャーロット王女は父に溺愛されてたので、父親の愛が偏ったせいなんでしょうか。幸いなるかなは、レオポルド2に男子がいなかったことですかね。
@@haven1054 レオポルド2世はおそらくお父さん似なのでしょうね?レオポルド2世は植民地であるコンゴで暴政を敷き、現地民を虐げた暴君として、有名ですが、家族に対しても非常に冷淡な人だったそうです。後、余談ですが、レオポルド2世の娘の一人、ステファニーがオーストリアのルドルフ皇太子の妃となっていますが、このステファニー皇太子妃もかなり波乱万丈な人生を送っているので、機会がありましたら、取り上げてほしいです。
いやレオポルド2世ってそんなに評判は悪くなかったんだよ。それでヨーロッパ国際関係者一同から彼ならまあザイールまかせられるっしょ、ということで任せられるんだけど経営は素人であり破産の危機に陥りビッグモーターしちゃったんだ…
@@原田美紀-j9t レオポルド2世もシャーロットも悪い意味でヤバくて、ママンの遺伝子ほんとどこですよ。おっしゃる通り父親の影響大なのか、機能不全家庭なせいか(こっちも父親のせい)、ルイーズゥ😿
父親の血じゃね?
毎週土曜日楽しみ!!ちょっと投稿遅れててびっくりしました😮長くなりました申し訳ないです💦今回は最初の妻イギリス王女シャーロット王女と二度目の妻フランス王女ルイーズ・マリーとその夫ベルギー国王レオポルト1世のお話ですね!今私大学の論文を出すために、ヴィクトリア王女[ドイツ皇后]の事を書いているので、その祖母の兄のお話ありがとうございます!次この方を書こうかと思っていたので本当にありがとうございます!ベルギー国王レオポルト1世は後のヴィクトリア女王の伯父で夫アルバートの伯父でもある方ですね!!最初の妻シャーロット王女は父と母の関係が悪く祖父や祖母や叔母達と仲が良かったが、母とは仲良く暮らすことはできず、また母から養育を受けれなかったなかで父ジョージ四世から愛されて育って愛する夫と結婚して幸せな結婚が待っているはずが、子供2人流産をして、自信もそのまま他界してしまう…不運な王女様ですね。。。二度目の王妃ルイーズ・マリー・ドルレアンは市民王と呼ばれたフランス国王ルイ・フィリップ1世と王妃マリー・アメリー・ド・ブルボンの長女として生まれ、兄弟仲もよく両親の仲も良かったが、父がフランス国王となりこの時に縁談が来てベルギー国王レオポルト1世との結婚することになり家族との別れが嫌で苦しく嘆く結婚になるかもしれないのに、自分の苦しい思いを押しころし結婚したしかし、夫は冷酷でもなく、優しい夫だったしかし未だに亡き妻のこと考えている夫を愛した王妃ですね!その後は子供が三人も産みんだのに、妹が亡くなり兄もなくなり夫は徐々に冷たくなり、夫に愛妾を作り、一緒に豪華な邸宅で愛人と暮らし、その後病気になり、両親がフランス王を退けられ、父が急逝し病を得て、苦しい状態で36歳で他界した。。この時に母と兄弟と子供たちと夫がいてくれたのが何よりの救いですね。。。最後は出産時の遺言書に夫ベルギー国王レオポルト1世は涙を流した。それが唯一救われたのかな…なんとも今聞いても苦しく、可哀想な王妃様なんだと本当に苦しくなってしまった……
論文頑張って下さいね~😊
@@---runirisありがとうございます😊頑張ります!!
今日もとても面白かったです♪なかなか通知来ないなあー、今日はお休みかなぁと思って油断していたら、がっつり泣かされてしまいました😂もしシャーロット王女が産んだ王子が生存していたら、あのヴィクトリア女王は生まれてさえいなかったかもしれないのだから、歴史の巡り合わせには考えさせられますね。ベルギー王女シャルロットの物語も、今からとても楽しみです❗️例のメキシコ皇帝の皇后様ですよね⁇高校生の時に学校サボって古本屋に入り浸っていた時、偶然見つけた「イカロスの失墜」と言う歴史小説のヒロイン………うーん、これはまた泣かされてまうな😂
ベルギーの王に選ばれた時、どんな顔だったんだろう?「えー再婚嫌だなぁ」とかボヤいてそう。
今回のルイーズも動画の通りルイーズになってましたが、彼女の家族がとても暖かったのが救いだったのかなと思いました。ひっそりと国のため王のために愛を注いでいたというのが彼女の心の深さを感じます。素敵な王妃様をまた知ることができました!娘シャルロットやヴィクトリア女王も楽しみにしています✨
シャーロットといえば、現英国皇太子の王女を思い浮かべますが、このチャンネルの「ハゲの原」と聞くと現英国皇太………
ここにもハゲの原と同じ悲劇が・・・。いや、ヤツ以上か・・・。ルイーズはオチがわかるのに国家間の問題故に断れなかったのが余計に悲しい。
ルイーズ…泣いてしまったわ😢一途に愛する人の幸せを願っていたんですね😢暑い日が続いていますので、お身体、大切にして下さいね
大好きな人が大好きなうちに亡くなってしまうとやはりいつまでも引きずってしまうのでしょう。美しい思い出は日に日に美しさを増してゆき、生きている人には手の届きようがありません。レオポルドはん、一応弁護しときましたぜ。ww
あーあーここであのジョージ四世とキャロライン嬢との間の娘君がここで出てくるのか………ここでつながるのかァァァあぁあああぁぁあ!
二人の妃に先立たれたレオポルド1世。二人の妻は違うタイプだけど素敵な女性だと思います。1人目のシャーロットは政治にも興味がある快活な女性。二人目のルイーズはおとなしいけど芯のつよい優しい女性。こんな二人の妻に恵まれながら、愛情を注がなかったレオポルド1世って、結局幸せだったのかなぁ😑ルイーズの母のマリー・アメリーのお話もリクエストします🙇‼️
亡き妻を愛していても国家の為大国の姫君と結婚しないといけないレオポルド一世王とはいえ辛かっただろうな.……嫁のルイーズも気の毒に野心家のマリーに嫁がせれば良かったのに.……
ルイ・フェルディナンも、マリー・テレーズを忘れられず嘆いていたけど、マリージョセフの優しさで前を向いたじゃないかー😭ルイーズの慈愛は国民には届いたのに、皆様仰有るようにハゲの原より酷いやい
今回も面白かったです🥰シャルロット王女の動画も楽しみにしています❤ベルギー王室と言えば、レオポルト3世のアストリッド王妃が凄く素敵です😊✨✨
私はアルベール1世の妻のエリザベート王妃が好きです。かのオーストリアのエリザベート皇后の弟の娘です。
@@nonao180シシィの弟君確か眼科医でしたっけ?すごい珍しくて印象に残ってます。
@@haven1054 様、そうですよ!
エリザベート王妃といえば、彼女の娘マリー・ジョゼ・ド・ベルジックもかなり波乱の人生を送った事で知られていますよね。
@@hope4199 さま エリザベート王妃も魅力的ですが彼女たちの血縁はWW1やWW2をくぐり抜けているので、大変だったと思います。
動画終盤で指摘されていた前妻の名前を娘に…という王族はこの19世紀だけでも他にも2人程おりまして、今動画にも登場していたレオポルドの娘シャルロットの義弟(夫の弟)カール・ルートヴィヒも、最初の妃と死別後再婚した2人目の妃との娘に前妻の名前を、2人目と死別後の再々婚の妃との娘に2人目の妃の名前を…でしたし、スペインのアルフォンソ12世とその娘婿殿などは二代にわたってそのパターンの名付けを行った事で知られていますからねぇ…。(最初の王妃と死別後再婚した後妻との娘に前妻の名前を、その娘と結婚した王子も彼女と死別後、再婚した後妻との娘に前妻の名前をつけている)
土曜の朝のお楽しみ❤咲熊さん無くして私の休日は始まりません‼️毎週毎週ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ジョージ4世が妻と最悪なのは知っていましたが、娘の事は溺愛していたし、立派な王女に育てていたんですね。ちょっとだけ見直しました。ルイーズ王妃はフランス王家の歴代ルイーズのジンクスに漏れ無く、やはり不幸な人だったのですね。肖像画でも憂い顔なのが印象的です。娘のシャルロット王女の動画、楽しみです。
コメント遅くなり、申し訳ありません。失ってから大切だったものに気がつくんですよね。私も健康を失ってから、身体大事にきづきました。咲熊さんも、どうぞお体大事にしてくださいね。純粋で、まっすぐなお姫さま二人に心うたれました。また次回も楽しみに待ってまーす。😊😊😊
綺麗な肖像画ですね。確かこの方色んな肖像画を描いてますよね。ウージェニーやエリーザベト、ビクトリア女王といった有名な方を描いてますね!いつかウージェニーヴィクトリア女王エリーザベトそして今回でてきたシャルロッテも紹介してほしいです!
出勤前に見られなかったのは残念ですが帰宅後にまったり楽しみました!少女マンガのプリンセスのような可愛らしい縦ロールのお姫さまですね。こちらの動画シリーズの中ではかなり近代を生きた人になるのかな?
❣️毎回動画投稿楽しみにしてます♪本当、歴史上の人物を生き生きと描いて・・素晴らしい表現力ですね😊愉快な突っ込み表現も楽しくて面白くて〜❤次回の投稿がすでに待ち遠しいです🥰❣️
主様お気にならさずに(☆∀☆)お待ちしておりましたd=(^o^)=b
あれ、今日はどうしたんだろう、と思いましたが、無事アップされてよかった😊土曜日のお楽しみ、ありがとうございます😊
「何言ってんの?」フェイスの🐱ちゃんと恋愛マスター🐱ちゃんとマダム🐱ちゃんかわいい❤
うふふそういう事もありますよね😊毎週楽しみにしております!
名前ってやっぱり性格に大きく影響しますよね。ルイーズっていう名前を付けられるとものすごく生真面目で内気な女性になるんですね。
やはり男親は息子を望むんかな?祖父が娘が続いて不満でしたし。内親王(娘)が4人続けて生まれたからと、「側室を持ちませんか?」と言い出した臣下にも動じなかった。とある国のカイザーは何と偉かったのか。
誰も悪くない…と言い切れないけども。愛する人を亡くした気持ちは治せないし埋められないんだよ。何せストレス度数が100の基準が「愛する配偶者の死」で仕事や日常のストレス度数はそれ以下の数値なんだもん時がね…風化するだけなのよ。でも穴が空いたまま。そしてルイーズは多分かなりHSP体質。 繊細で周りの人間の感情に影響を及ぼしやすいし、耐性がない。誰も悪くないんだよ…
なんか見たことある思ったらシャーロットって、あのエリーザベトとオーストリアで義兄弟になった方…
シャルロット王女のお話も楽しみにしてます🥺🎀
動画UPお疲れ様です。冒頭で紹介される「ルイーズがルイーズ」でのくだりで、これは人生があかん姫君だと涙。
ルイーズ…前の王妃を引きずってるって分かってるのに、王にマジ惚れるなんて…。しかしシャルロットのお産が叶わなかったことが、ビクトリア女王を生んだとは驚きました。ツッコミ猫さん好きです、今後もご活躍を。
ルイーズが命がけで残した血脈は今のフィリップ国王、将来初の女王となるエリザベート王女につながっていく。歴史が今につながることを改めて感じるわ。シャルロットってエリーザベトの義妹になる姫君よね。彼女も波乱の人生なのよね。
今回ご出演されたお猫(お嬢)様は揃って開放的...と言いますか、感情表現豊か(要するにキレ気味)なタイプとお見受けしました😅そうよ、これもすべてこの夏のクソ暑さのせいなのよ(納得)
熱愛していた先妻を早くに亡くす→後妻に辛く当たる、のは珍しくないが、それでもまだヨーゼフ1世よりはまだマシ思える。これを観てると、熱愛していた先妻を早くに亡くした悲しみを抱えながらも、ちゃんと後妻にも愛情を注ぎ、向き合った一条天皇やルイ・フェルディナン皇太子の凄さが際立つ。
幼少期に急性白血病で母親を亡くした男性と恋愛結婚した友人の❝ツブヤイター❞発言。「俗に言う血で血を洗う嫁姑バトルと無縁な自分は誰からも羨ましがられる。妬みを買って陰湿な嫌がらせに遭うこともある。でも夫の心に君臨する永遠の良妻賢母(姑)を常に意識して敬い続けなきゃいけない生活も想像以上にキツイ...」
レオポルド1世はヴィクトリア女王 夫妻の仲人かつ後見人のようなもので有能な人と思ってましたが、人間的ですね。ルイーズ王妃も生きている時には心が届かなかったのですが、遺書を見て王も2度目の王妃の愛情に心打たれたので、死んでからでは遅いですが、まあ、娘や長男の娘たちに比べれば幸せだったと。娘シャーロットは父王に溺愛されていたと聞いたことがあるんですけどね。また、ベルギー王家に生まれた女性、嫁いだ女性をリクエストします。楽しみに待ってます。
シャーロット王女が長生きしていたら、ヴィクトリア女王は誕生していなかったかもしれないし、あの暴君レオポルド2世も誕生していなかったかもしれない。歴史って、本当に不思議だ。後、機会がありましたら、いつか推古天皇をやってほしいです。咲熊さんのチャンネルで是非観てみたいです。
やっとゆっくり拝見できました。今週もありがとうございました。ルイーズの呪いからはやはり逃れられませんね。この時代のルイーズのような、お耳を隠す髪型って…後ろがどうなってるのか、いつも気になります笑絵画「父の訓戒」のような感じなのでしょうかね。
リクエストです。トスカーナ女伯マティルダ・ディ・カノッサの動画を見たいです。カノッサの屈辱で暗躍した女傑として知られています
今回も面白かったです!できればエリザベート王妃についてもやってほしいです!
あとルイーズの両親が嫌がってる娘の反応を見て「じゃあやめようか」って娘のことを考えてるのがほっこりします
やっぱり皆さんハゲの原の存在を忘れてはいなかったのですね!!たまに奴の絵画が出てきたら、名前やなくて、ハゲの原やん?って思うのよね。コメントで仲間がいる事を確認できて嬉しい!
20代の頃に書いたと言う遺書に、涙が出ました😢…
ルイーズ姫のドレス目の保養
国民から愛されて、名の残る王妃は幸せだ。追記、新幹線の時刻表でないんだし、ドンマイですよ。
この話って19世紀のヨーロッパロイヤルを語る上で外せない話なんですね😮ヴィクトリア女王もメキシコ皇后もレオポルド2世も。初めて知りました。
知らんけど案件やけど、もしかしたらレオポルドがルイーズに冷たくなってきたのって、自分もシャーロットっていう愛する人を失って悲しんだけど頑張ってる!だから、君も頑張れよ!なんで頑張らんといつまでもメソメソと!!みたいな気持ちやったんかなー??せやったら、わかるよぉーって寄り添えや!ってかんじやが!
良かった!見れた。
良かった~❤メチャクチャそわそわしてしまいました😂ありがとうございます🎉
遂にベルギーに、ルイーズが長生きしていたら、レオポルド2世の残虐国王にならなかったはず、リクエストです。いつか、デンマーク王国の女王マルガレーテ1世の話しとギリシャ王国の話しをお願いします。
おはようございます!ベルギーだ!
なぜルイーズ 王妃 みたいな 女性からレオポルト2世 みたいな人物が生まれるんだろうね
多分、お母様の胎内に「優しさ」や「愛情」や「純粋さ」といったお母様の美徳を置き忘れたまま、生まれてきたのでしょうね。
結構レオポルトは、ヴィクトリアの政治方針や、あれこれに助言していたそうですが、自分がベルギー国王になってからは、一切やめたそうです。しかし、浮気しとったんですね。
こんにちは。ルイーズの肖像画が、不幸な結婚の哀しみの表情に見えました。シャーロットが長生きしていれば、ルイーズも不幸な結婚をしなくて、もっと幸せそうな肖像画が残ったかもしれません。ルイーズの遺言書を読んだレオポルドは、きっと後悔したと思います。
レオポルド1世この動画ではク○認定されているが、緩衝国家ベルギーの国家成立に尽力した「老獪」な政治家だった。なお、子供達を国王夫妻自ら養育しているが、家族関係は、結構残念な仕上がりに…
17:22 レオポルド1世さんや。先妻の失った悲しみに立ち直っていないくせに、どの口が言うかね!?
シャルロット妃の動画を見たあとにルイーズ妃の動画を見るとレオポルトの旦那としても父親としても欠落しているところが顕著に感じられます。失望した娘に依存して甘やかして。でも、当の娘からは冷たい視線で見られてというのは彼が家族に対していかに都合よく接していたかということですね。ルイーズ妃が長生きして子供たちに愛情を十分に注ぐことが出来たら息子や娘はどこにでもいる幸せな王子と姫で人生をおわれたでしょうに。
食事もそうですが、順番を間違えると味が台無しになってしまうことがあります。人と人との出会いもそうなんですね。
三十八歳の若さでお亡くなりになっていますが当時本当に結核で若くして亡くなる人が多くペニシリンが出て来るまでそのことは変わらなかったんですよね。宮沢賢治や樋口一葉、織田作之助、石川啄木といった人達がもっと長く生きていればより多くの名作を残せたでしょう。欧州ではウェーバーがもっと活躍出来たのにと残念に思うことが多いです。
シャーロットさんの下り以前のどっかの王妃様の諌め方に似てる。逆バージョン?
ベルギー国王レオポルド1世は傑出した才能を持つ名君でしたが、家庭生活はイマイチでしたね。亡くした前妻シャーロットが生きていれば王配でしたが、シャーロットの死後にベルギー国王に選出され、妹もイギリス女王の母親になったのは彼の才能や人格に拠るところが大きいでしょう。シャルロット王女はやはり前妻の名をつけたのですね。彼女も結婚で不幸になったプリンセスです。前妻シャーロットは女王になるべく育てられた女性で、愛妾も気が強かったようなのでもしかしたら不幸な後妻ルイーズとは違うタイプの気が強い自我を持った女性の方がレオポルド1世には合っていたのかもしれませんね。ルイーズ王妃も王に嫁がずに平凡なフランス貴族と結婚していた方が幸福だったかもしれません。娘シャルロット王女については返信コメントで書きます。
娘シャルロット王女はオーストリアハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の弟マクシミリアンと結婚します。王女であったことから権力志向が強かった彼女は、義姉エリザベートが王家の分家出身で皇妃になることに嫉妬し、夫マクシミリアンを焚き付けてフランス皇帝ナポレオン3世の力を借りて、南米メキシコの皇帝に押し上げます。ただ、現地の反乱で夫マクシミリアンは処刑され、処刑前に夫を助けようとしてシャルロット王女はヨーロッパ各国やローマ法王に助けを求めましたが、どこからも救いの手は差し伸べられずに発狂してしまいます。夫の死後50年以上も狂ったまま、夫の死も知らないまま人生の幕を閉じました。彼女の中では夫マクシミリアンは生きていて、「マックス」と名付けたぬいぐるみといつも一緒に寝ていたそうです。母親のルイーズの内気さや顧みられない夫への献身的な愛情をこの娘が受け継いでいればと思います。母が早くに亡くなったせいか、前妻の名前をつけたからか父王レオポルド1世には溺愛されていたようです。溺愛されたがゆえに高慢になってしまった弊害もありますね。発狂した彼女の世話をしたのは、兄弟の一家だったようです。
ルイーズウウウウウウウウ😭😭😭😭
ルイーズがルイーズになる……あっ…(察し)
6:37 キャロラインです!
なら、初めから何もない方がいい。傷や、無駄に失う、繋がらないなら、意味がないし、実態のない愛なんてほんと無意味だから。めちゃクチャだけど、タイミングや、周囲との計り方や、絶対外してならない👍がちゃんとわかってないなら、愛なんていらないのでね。頭や、教科書にはのってないからね。頭いい人程できないよね後、プライド高い人。ま、愛されるの能力だからね♪もって生まれたものって大事よね✨✨
ルイーズは動詞だったんだ
うーん…ルイーズさん…レオポルドを一発殴ってほしかった😢せめて…
レオポルド2世(ベルギー国王)の王妃の解説をリクエストします。レオポルド2世のクズッぷりはヘンリー8世レベルとかこのチャンネルに登場したらブレイクしそうです
すんません!!遅刻しましたああああああああ!!😭😭😭😭
お疲れ様です!大丈夫です!
いつも更新ありがとうございます
待ってたよ~😘
おはようございます❤
大丈夫です。私は寝坊しましたから😺
思わず、収益剥奪か!?と焦ってしまいました😂
今後も面白い動画を楽しみにしています!
シャーロット王女が長生きしていたら、ヴィクトリア女王が誕生する事もなく、王家の病と名高い血友病が広まる事もなく、ロシアでラスプーチンがロマノフ王家に関わる事が無く、ロマノフ王朝の最期も違っていた可能性もあるかもしれないと考えると、歴史や人の繋がりとは不思議なものですね。
自分は過去の女をいつまでも忘れられないくせに、嫁には「いつまで悲しんでるんだ」と冷たい言葉を吐き、娘には元嫁の名前をつけ、
おまけに邸宅近くに若い女を囲う王様。うん、殴っていいと思う( ゚言 ゚)
悲しみを乗り越える勇気を持てって、そりゃレオポルドはん、あんさんのこっちゃろ!!!
特大ブーメランや!
@@haven1054 様
言葉は自分に返ってくる、ですね。
「ルイーズがルイーズになってしまう」「ルイーズはルイーズになる運命から逃げられない」
…咲熊さんの動画を見てるとこの言葉が一見意味不明に見えて納得してしまう説得力を持っているという…
…ところでそろそろジョニー軍団やゴンザレッサ親分やマヌル猫先輩にもお会いしたいです(小声)。
ルイーズ・マリー王妃を見てると、ハゲの原もといヨーゼフ2世の後妻として嫁ぎ、夫を深く愛しながらも、夫には見向きもされなかった、マリア・ヨーゼファ皇后を思い出します😭でも、マリア・ヨーゼファと違う点は夫との間に世継ぎを残せた点ですね。それが彼女にとって救いですね...でも、彼女の子供たちは長男が暴君レオポルド2世、長女が狂気の皇后シャルロットという悲劇...
もうルイーズ=悲劇という図式が頭の中に出来上がって涙に堪えない。
マリア ルイサという猛者がいるよ(^_-)
不幸女子ルイーズ軍団!!
投稿お疲れ様です。誰からも認められる事もなくそれでも無償の愛を注ぎ続けるって偉大だな。まさに「高貴なる魂を持つもの」だったんですね。
しかしレオちゃん、馬鹿みたいな囲い方するなら公式に側室にするとか愛妾にするとかできなかったのかな?
単身赴任先で浮気して、家族が来る日にいろいろ隠ぺい工作したのに洗面台の下に置いてあったクレンジングの詰め替えでばれて〆られた元同僚思い出すわ。
9時にアップされてなかったので、心配しちゃいました。
毎週きっちり投稿してくれているのって、本当にすごいことですね。
開設から数年経って、今まで投稿された人々との相関図が複雑になってきたので、最近はより深く楽しめてきています。
毎週ありがとうございます❤
ビックリでした
(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)
「あの」両親から生まれながらも「なんのお伽話ですか?」というくらい順風満帆な人生はたったの21年で終了。
昭和ですら「死別した男には嫁ぐな(死者には勝てない)」と言われていましたからねえ・・・
しかし、それがなければヴィクトリア女王は誕生しなかったという歴史の不思議。
「次代のシャルロット」のお話も楽しみにしております👑
シャーロット王女のシシィとの絶対に負けられない戦い(違)期待してます‼️
レオポルド両親の結婚政策すごいですよね。
姉が動画にあったようにケント公エドワードと結婚、ヴィクトリア女王爆誕
そのヴィクトリア女王も母方いとこアルバートと結婚。
姉ユリアーネはパーヴェルの息子に嫁ぎ不幸になり、ヴュルテンベルクに嫁いだ姉もあり。
レオポルド兄のフェルディナント・ゲオルクの子供3人も、ルイーズ・マリーの兄妹との二重結婚とポルトガル王配になった。
うん、すごい何かを感じるww
癇癪を起こすのは王で王妃がなだめるというのがいつもの流れという感じですが
逆のパターンもあるんですね!
最近マヌルネコ先輩をあまり拝見しないので
少し寂しいです(笑)
マヌルネコ先輩が語りたくなるくらいのロマンス、また待ってます!
毎週土曜の楽しみ!
嬉しいですよー!(*^^*)
この王様グズグズで王妃には
はよ立ち直れうざったいって言うかね
自分立ち直ってないくせに~
週1投稿お疲れ様です!
シャーロット王女やルイーズ王妃の肖像画がが美しすぎて魅了されました。レオポルド1世とルイーズ王妃の王子レオポルド2世は危険な国王で検索してはいけない言葉にも入っていたので、両親の性格が王子と違いすぎてびっくりです。😳(何でも主にコンゴの植民地支配で植民地の国民にかなり残虐なことをしていたようです。😣調べる際はご注意を。😣)
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。連日の猛暑でお疲れかもしれません。お体大事になさってくださいね。
シャーロット妃もルイーズ妃も、一途にレオポルド1世を愛した素晴らしいお妃様でした。だからこそ、ルイーズ妃の深い愛情に気づくのがレオポルド1世は遅すぎたと思いました。相手を失って初めて存在の大きさに気づく展開はよくありますが、レオポルド1世はそれを地でいった方なのだと感じました。咲熊さんの動画を拝見していて、「この時こうなっていたら…」と歴史のifを感じる時がありますが、今回もシャーロット妃が天寿を全うしていたら、ルイーズ妃は本来の彼女の希望通りになっていたかもしれませんし、レオポルド1世も愛妻家の国王として歴史に名前が刻まれたかもしれません。
ついにベルギーにも!
ルイーズの娘シャルロットは知っていたんですが、ママンの事はあまり分からなかったのでしれて嬉しみ(*´`*)💞
ちなみにシャルロットはシシィと仲が激悪だったことで有名(どっちもハプスブルク家に嫁いでるのよ)。ここが咲熊さんの動画でどんな茶番で紹介されるか楽しみです笑
シャルロット妃が、プライドツンツンじゃなくて優しいルイーズ王妃さまに似て穏やかな人柄だったら、もしかしたらブラジルでの悲劇は免れたかもしれませんね。自我とこだわりが強いシシィとうまくやれたかは…ですが。
シシィと姑ゾフィーとシャーロット(シャルロッテ)の三つ巴バトルですね、カーン❗️←ゴングの音
あ、シャルロッテ夫婦が行ったのブラジルじゃなくてメキシコでしたね💦失礼しました!
ちなみにエリザベートの息子で男爵令嬢とマイヤーリンクで心中事件を起こす悲劇の皇太子の妻・ベルギー王女シュテファニーはシャルロッテ妃の兄・レオポルド2世の娘なので姪にあたります。
私、宝塚が大好きなもので、
シシィとかマイヤーリンクとか、
こちらのコメントに心躍ってます!
咲熊さんは、美しい文章を紡ぐかと思えば、仮面ライダーもみているあたり同胞だと嬉しくなってしました。私はリアルタイムで仮面ライダー一号からV3あたり観てました。あと惰性でしばらく観てました。それから、子供がいたので、カブト辺りから電王辺りまで観てました。子供はその後もみていましたけどね(ㆁωㆁ)
大丈夫ですよ。お休みかなぁて思ったけど、もしかして体調不良かなぁてそちらを心配してました😅 いつも有り難うございます。
楽しみにしているので、配信頂けてありがたい🎉です。
レオポルド1世とルイーズの子供達のうち何人かは結構(良くない意味で)歴史に語り継がれる人生を送っていますね。
特に、次男のレオポルド(後のレオポルド2世)は・・・・ね。。ベルギー第2代国王で、コンゴに多大な(悪い)影響を与えてしまった王様ですから。。(RUclips様に配慮して最大限言葉を選んでこれです笑)
この国王を見ていると一体誰に似てしまったのか・・・と思ってしまいます。
娘はシャルロットは、、悲しい人生を送ってしまいましたね。。(ネタバレ防止で詳しく書きませんが、ミュージカルにもなっている有名なあの皇后と絡みのあるお方です。)
きゃっほう!
いつかやって頂けたらと思っていたベルギー王妃様お二人いらした!
お兄さんの死から立ち直れないルイーズに、あの言い方はあらへんわー!
猫女将、ぶちこんだらんかい!!と思ったのは、私だけではないはず…。
いや、どなたかも書かれてたけど、前の嫁を忘れてない男とは関わったらアカン。
幸せになられへん。
猫女将「イングランドとフランスとスペイン艦隊ぶちこんだりましょか」
毎週楽しみにしてます‼️
この暑さの為体調悪いのかと心配しました、あまり無理しないでくださいね。
自分が欧州の人間で女の子の親になったら絶対「ルイーズ」と名付けたくないな、不幸になる率が多すぎる(涙)
レオポルド、嫁が妹と兄が亡くなったのに悲しみに寄り添わず愛人囲うなんて酷くないか💢
夫の不実と愛人の妊娠で気力を失って天に召されるなんて可哀想過ぎる(涙)
優しいルイーズを国民が慕っていたことを知らずに逝ってしまうなんて哀れすぎる(涙)
レオポルド一発どころかバットでフルスイングでなぐってやりたい💢
婆は飛距離の出るクラブ持ってくから、そん時は誘ってくれ💓
私の名前もルイーズなので毎回心が痛みます😂
ルイーズの遺書が、遺書が、切ないよぅう😭😭
いやわかるよ、シャーロットオーガスタは素敵だもの。
でもそんなこといったら四回結婚したオラニエ公ウィレム1とかオーストリア皇帝フランツ1とかどうなるのよー
オーストリアがオーストラリアになってたー笑
訂正してお詫びします
今週も楽しく視聴しました。あのジョージ4世にも親心はあったんだ…というのが一番衝撃😅 そして、オーストリアからブラジルへ渡ったかのシャルロッテ妃の名前の由来がシャーロット王女とは!シャーロット王女とレオポルトの仲良し夫婦、ヴィクトリア女王とアルバート夫婦にちょっと似てるところがあるなぁと思いました。でもシャーロット愛が強すぎるあまり、夫と生前真の意味で愛情を通いあえなかったルイーズ王妃さまが辛すぎますね。他のルイーズ軍団メンバーに比べると穏やかな生涯でしょうけれど…。
シャーロットオーガスタ王女は元は祖母のジョージ3世の王妃に因んで名付けたと思われます。王女が産後に亡くなった後、侍医も後を追ったとかいう。現代のシャーロット-エリザベス-ダイアナ王女はイギリスで久しぶりのシャーロット王女ですが、幸せになって欲しいです。
ブラジルへ行ったのは、オーストリアのレオポルディーネ王女。ナポレオンの二番めの妻の妹君。ベルギーのシャーロット王女はメキシコ皇后では?
@@nonao180 さん
ご指摘の通りです!記憶違いでした💦ありがとうございます。
いえいえ〜アップしてくださってありがとうございます❗️
コメントは初めましてですが、いつも見させていただいています😊毎週ありがとうございます❤
レオポルト、後のビクトリア女王にも影響力を駆使してめっちゃ老獪なやり手のイメージでしたが,,初期はこんなにウブだったんですね!
彼の母からすごい野心家一族だったんだけど、子供のレオポルト2世はコンゴを私有地化しちゃうとか、娘のシャルロットは夫をメキシコ皇帝に押し上げる、これまたガツガツの肉食系で、人格って育つ環境が大きく影響するのね、、、と、感じさせる人物でもありますよね。
今回も面白いです!!
可憐な純真な姫君…😢ルイーズ可哀想。
そして娘のシャルロットは、ハプスブルクのフランツ・ヨーゼフの弟に嫁いだ姫だったんですね!
王室の繋がり面白いです。
咲熊さんのチャンネルが1番好きです❤
ルイーズ😭
最後の遺書で泣きました、若くして亡くなったシャーロットも年月の中で美化され理想化されたんでしょうね…
失ってから気づいても遅いんじゃー😢
ルイーズの肖像画(赤い服の報)凄いですね。いつぞやのロシア皇后(髪型も同じ感じ)以来の感銘を受けました。表情が物凄い複雑…彼女の内面を見事に表したように思います。本当にルイーズしている表情ですね。
でも、シャーロットが世継ぎを残さずに亡くなったからこそ、大英帝国の全盛期を築き上げたヴィクトリア女王が生まれたと考えると、不思議なもんやな。なんか皮肉や
シャーロット王女、可愛らしく愛される姫様だったのですね。長生きすれば素敵な女王となられたでしょうに、不憫です。でも彼女の死がなければ、ヴィクトリア女王、そして現代のウィリアム皇太子御一家も生まれなかったのですよね…複雑です😖
そしてルイーズ王妃、あんなに優しい女性が悲しい結婚生活を送ることになるなんて気の毒すぎる。レオポルド、前妻が忘れられないのは百歩譲るけど、愛人にかまけたり産後や身内亡くしたばかりの妻に冷たくするのはマジで許せん…
こんな優しく愛情深く家族想いなルイーズ・マリー王妃からあの残虐非道で家族に対しても冷淡だった暴君レオポルド2世が生まれるなんて...お母さんの遺伝子はどこに行ったんだ?
ほんとに、どこいっちゃったんでしょう…
シャーロット王女は父に溺愛されてたので、父親の愛が偏ったせいなんでしょうか。
幸いなるかなは、レオポルド2に男子がいなかったことですかね。
@@haven1054
レオポルド2世はおそらくお父さん似なのでしょうね?レオポルド2世は植民地であるコンゴで暴政を敷き、現地民を虐げた暴君として、有名ですが、家族に対しても非常に冷淡な人だったそうです。後、余談ですが、レオポルド2世の娘の一人、ステファニーがオーストリアのルドルフ皇太子の妃となっていますが、このステファニー皇太子妃もかなり波乱万丈な人生を送っているので、機会がありましたら、取り上げてほしいです。
いやレオポルド2世ってそんなに評判は悪くなかったんだよ。それでヨーロッパ国際関係者一同から彼ならまあザイールまかせられるっしょ、ということで任せられるんだけど経営は素人であり破産の危機に陥りビッグモーターしちゃったんだ…
@@原田美紀-j9t
レオポルド2世もシャーロットも悪い意味でヤバくて、ママンの遺伝子ほんとどこですよ。
おっしゃる通り父親の影響大なのか、機能不全家庭なせいか(こっちも父親のせい)、ルイーズゥ😿
父親の血じゃね?
毎週土曜日楽しみ!!
ちょっと投稿遅れててびっくりしました😮
長くなりました申し訳ないです💦
今回は最初の妻イギリス王女シャーロット王女と二度目の妻フランス王女ルイーズ・マリーとその夫ベルギー国王レオポルト1世のお話ですね!
今私大学の論文を出すために、
ヴィクトリア王女[ドイツ皇后]の事を書いているので、その祖母の兄のお話ありがとうございます!
次この方を書こうかと思っていたので本当にありがとうございます!
ベルギー国王レオポルト1世は後のヴィクトリア女王の伯父で夫アルバートの伯父でもある方ですね!!
最初の妻シャーロット王女は
父と母の関係が悪く祖父や祖母や叔母達と仲が良かったが、母とは仲良く暮らすことはできず、また母から養育を受けれなかったなかで
父ジョージ四世から愛されて育って愛する夫と結婚して幸せな結婚が待っているはずが、子供2人流産をして、自信もそのまま他界してしまう…不運な王女様ですね。。。
二度目の王妃ルイーズ・マリー・ドルレアンは市民王と呼ばれたフランス国王ルイ・フィリップ1世と王妃マリー・アメリー・ド・ブルボンの長女として生まれ、兄弟仲もよく両親の仲も良かったが、父がフランス国王となりこの時に縁談が来てベルギー国王レオポルト1世との結婚することになり家族との別れが嫌で苦しく嘆く結婚になるかもしれないのに、自分の苦しい思いを押しころし結婚したしかし、夫は冷酷でもなく、優しい夫だったしかし未だに亡き妻のこと考えている夫を愛した王妃ですね!
その後は子供が三人も産みんだのに、妹が亡くなり兄もなくなり夫は徐々に冷たくなり、夫に愛妾を作り、一緒に豪華な邸宅で愛人と暮らし、その後病気になり、両親がフランス王を退けられ、父が急逝し病を得て、苦しい状態で36歳で他界した。。この時に母と兄弟と子供たちと夫がいてくれたのが何よりの救いですね。。。
最後は出産時の遺言書に夫ベルギー国王レオポルト1世は涙を流した。それが唯一救われたのかな…
なんとも今聞いても苦しく、可哀想な王妃様なんだと本当に苦しくなってしまった……
論文頑張って下さいね~😊
@@---runiris
ありがとうございます😊頑張ります!!
今日もとても面白かったです♪
なかなか通知来ないなあー、今日はお休みかなぁと思って油断していたら、がっつり泣かされてしまいました😂
もしシャーロット王女が産んだ王子が生存していたら、あのヴィクトリア女王は生まれてさえいなかったかもしれないのだから、歴史の巡り合わせには考えさせられますね。
ベルギー王女シャルロットの物語も、今からとても楽しみです❗️例のメキシコ皇帝の皇后様ですよね⁇高校生の時に学校サボって古本屋に入り浸っていた時、偶然見つけた「イカロスの失墜」と言う歴史小説のヒロイン………
うーん、これはまた泣かされてまうな😂
ベルギーの王に選ばれた時、どんな顔だったんだろう?
「えー再婚嫌だなぁ」とかボヤいてそう。
今回のルイーズも動画の通りルイーズになってましたが、彼女の家族がとても暖かったのが救いだったのかなと思いました。
ひっそりと国のため王のために愛を注いでいたというのが彼女の心の深さを感じます。素敵な王妃様をまた知ることができました!
娘シャルロットやヴィクトリア女王も楽しみにしています✨
シャーロットといえば、現英国皇太子の王女を思い浮かべますが、
このチャンネルの「ハゲの原」と聞くと現英国皇太………
ここにもハゲの原と同じ悲劇が・・・。
いや、ヤツ以上か・・・。
ルイーズはオチがわかるのに国家間の問題故に断れなかったのが余計に悲しい。
ルイーズ…泣いてしまったわ😢一途に愛する人の幸せを願っていたんですね😢
暑い日が続いていますので、お身体、大切にして下さいね
大好きな人が大好きなうちに亡くなってしまうとやはりいつまでも引きずってしまうのでしょう。
美しい思い出は日に日に美しさを増してゆき、生きている人には手の届きようがありません。
レオポルドはん、一応弁護しときましたぜ。ww
あーあーここであのジョージ四世とキャロライン嬢との間の娘君がここで出てくるのか………ここでつながるのかァァァあぁあああぁぁあ!
二人の妃に先立たれたレオポルド1世。二人の妻は違うタイプだけど素敵な女性だと思います。1人目のシャーロットは政治にも興味がある快活な女性。二人目のルイーズはおとなしいけど芯のつよい優しい女性。こんな二人の妻に恵まれながら、愛情を注がなかったレオポルド1世って、結局幸せだったのかなぁ😑
ルイーズの母のマリー・アメリーのお話もリクエストします🙇‼️
亡き妻を愛していても国家の為大国の姫君と結婚しないといけないレオポルド一世王とはいえ辛かっただろうな.……
嫁のルイーズも気の毒に
野心家のマリーに嫁がせれば良かったのに.……
ルイ・フェルディナンも、マリー・テレーズを忘れられず嘆いていたけど、マリージョセフの優しさで前を向いたじゃないかー😭
ルイーズの慈愛は国民には届いたのに、皆様仰有るようにハゲの原より酷いやい
今回も面白かったです🥰シャルロット王女の動画も楽しみにしています❤
ベルギー王室と言えば、レオポルト3世のアストリッド王妃が凄く素敵です😊✨✨
私はアルベール1世の妻のエリザベート王妃が好きです。かのオーストリアのエリザベート皇后の弟の娘です。
@@nonao180シシィの弟君確か眼科医でしたっけ?すごい珍しくて印象に残ってます。
@@haven1054 様、そうですよ!
エリザベート王妃といえば、彼女の娘マリー・ジョゼ・ド・ベルジックもかなり波乱の人生を送った事で知られていますよね。
@@hope4199 さま エリザベート王妃も魅力的ですが彼女たちの血縁はWW1やWW2をくぐり抜けているので、大変だったと思います。
動画終盤で指摘されていた前妻の名前を娘に…という王族はこの19世紀だけでも他にも2人程おりまして、今動画にも登場していたレオポルドの娘シャルロットの義弟(夫の弟)カール・ルートヴィヒも、最初の妃と死別後再婚した2人目の妃との娘に前妻の名前を、2人目と死別後の再々婚の妃との娘に2人目の妃の名前を…でしたし、スペインのアルフォンソ12世とその娘婿殿などは二代にわたってそのパターンの名付けを行った事で知られていますからねぇ…。
(最初の王妃と死別後再婚した後妻との娘に前妻の名前を、その娘と結婚した王子も彼女と死別後、再婚した後妻との娘に前妻の名前をつけている)
土曜の朝のお楽しみ❤
咲熊さん無くして私の休日は始まりません‼️
毎週毎週ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
ジョージ4世が妻と最悪なのは知っていましたが、娘の事は溺愛していたし、立派な王女に育てていたんですね。ちょっとだけ見直しました。
ルイーズ王妃はフランス王家の歴代ルイーズのジンクスに漏れ無く、やはり不幸な人だったのですね。肖像画でも憂い顔なのが印象的です。娘のシャルロット王女の動画、楽しみです。
コメント遅くなり、申し訳ありません。
失ってから大切だったものに気がつくんですよね。
私も健康を失ってから、身体大事にきづきました。
咲熊さんも、どうぞお体大事にしてくださいね。
純粋で、まっすぐなお姫さま二人に心うたれました。
また次回も楽しみに待ってまーす。😊😊😊
綺麗な肖像画ですね。
確かこの方色んな肖像画を描いてますよね。
ウージェニーやエリーザベト、ビクトリア女王といった有名な方を描いてますね!
いつか
ウージェニー
ヴィクトリア女王
エリーザベト
そして今回でてきたシャルロッテも紹介してほしいです!
出勤前に見られなかったのは残念ですが
帰宅後にまったり楽しみました!
少女マンガのプリンセスのような可愛らしい縦ロールの
お姫さまですね。こちらの動画シリーズの中ではかなり
近代を生きた人になるのかな?
❣️毎回動画投稿楽しみにしてます♪本当、歴史上の人物を生き生きと描いて・・素晴らしい表現力ですね😊愉快な突っ込み表現も楽しくて面白くて〜❤次回の投稿がすでに待ち遠しいです🥰❣️
主様お気にならさずに(☆∀☆)お待ちしておりましたd=(^o^)=b
あれ、今日はどうしたんだろう、と思いましたが、無事アップされてよかった😊土曜日のお楽しみ、ありがとうございます😊
「何言ってんの?」フェイスの🐱ちゃんと恋愛マスター🐱ちゃんとマダム🐱ちゃんかわいい❤
うふふ
そういう事もありますよね😊
毎週楽しみにしております!
名前ってやっぱり性格に大きく影響しますよね。ルイーズっていう名前を付けられるとものすごく生真面目で内気な女性になるんですね。
やはり男親は息子を望むんかな?祖父が娘が続いて不満でしたし。
内親王(娘)が4人続けて生まれたからと、「側室を持ちませんか?」と言い出した臣下にも動じなかった。とある国のカイザーは何と偉かったのか。
誰も悪くない…と言い切れないけども。
愛する人を亡くした気持ちは治せないし埋められないんだよ。
何せストレス度数が100の基準が「愛する配偶者の死」で仕事や日常のストレス度数はそれ以下の数値なんだもん
時がね…風化するだけなのよ。でも穴が空いたまま。
そしてルイーズは多分かなりHSP体質。 繊細で周りの人間の感情に影響を及ぼしやすいし、耐性がない。
誰も悪くないんだよ…
なんか見たことある思ったらシャーロットって、あのエリーザベトとオーストリアで義兄弟になった方…
シャルロット王女のお話も楽しみにしてます🥺🎀
動画UPお疲れ様です。冒頭で紹介される「ルイーズがルイーズ」でのくだりで、これは人生があかん姫君だと涙。
ルイーズ…前の王妃を引きずってるって分かってるのに、王にマジ惚れるなんて…。しかしシャルロットのお産が叶わなかったことが、ビクトリア女王を生んだとは驚きました。ツッコミ猫さん好きです、今後もご活躍を。
ルイーズが命がけで残した血脈は今のフィリップ国王、将来初の女王となるエリザベート王女につながっていく。歴史が今につながることを改めて感じるわ。シャルロットってエリーザベトの義妹になる姫君よね。彼女も波乱の人生なのよね。
今回ご出演されたお猫(お嬢)様は揃って開放的...と言いますか、感情表現豊か(要するにキレ気味)なタイプとお見受けしました😅
そうよ、これもすべてこの夏のクソ暑さのせいなのよ(納得)
熱愛していた先妻を早くに亡くす→後妻に辛く当たる、のは珍しくないが、それでもまだヨーゼフ1世よりはまだマシ思える。これを観てると、熱愛していた先妻を早くに亡くした悲しみを抱えながらも、ちゃんと後妻にも愛情を注ぎ、向き合った一条天皇やルイ・フェルディナン皇太子の凄さが際立つ。
幼少期に急性白血病で母親を亡くした男性と恋愛結婚した友人の❝ツブヤイター❞発言。「俗に言う血で血を洗う嫁姑バトルと無縁な自分は誰からも羨ましがられる。妬みを買って陰湿な嫌がらせに遭うこともある。でも夫の心に君臨する永遠の良妻賢母(姑)を常に意識して敬い続けなきゃいけない生活も想像以上にキツイ...」
レオポルド1世はヴィクトリア女王 夫妻の仲人かつ後見人のようなもので有能な人と思ってましたが、人間的ですね。ルイーズ王妃も生きている時には心が届かなかったのですが、遺書を見て王も2度目の王妃の愛情に心打たれたので、死んでからでは遅いですが、まあ、娘や長男の娘たちに比べれば幸せだったと。娘シャーロットは父王に溺愛されていたと聞いたことがあるんですけどね。また、ベルギー王家に生まれた女性、嫁いだ女性をリクエストします。楽しみに待ってます。
シャーロット王女が長生きしていたら、ヴィクトリア女王は誕生していなかったかもしれないし、あの暴君レオポルド2世も誕生していなかったかもしれない。歴史って、本当に不思議だ。後、機会がありましたら、いつか推古天皇をやってほしいです。咲熊さんのチャンネルで是非観てみたいです。
やっとゆっくり拝見できました。今週もありがとうございました。
ルイーズの呪いからはやはり逃れられませんね。この時代のルイーズのような、お耳を隠す髪型って…後ろがどうなってるのか、いつも気になります笑
絵画「父の訓戒」のような感じなのでしょうかね。
リクエストです。トスカーナ女伯マティルダ・ディ・カノッサの動画を見たいです。カノッサの屈辱で暗躍した女傑として知られています
今回も面白かったです!できればエリザベート王妃についてもやってほしいです!
あとルイーズの両親が嫌がってる娘の反応を見て「じゃあやめようか」って娘のことを考えてるのがほっこりします
やっぱり皆さんハゲの原の存在を忘れてはいなかったのですね!!
たまに奴の絵画が出てきたら、名前やなくて、ハゲの原やん?って思うのよね。
コメントで仲間がいる事を確認できて嬉しい!
20代の頃に書いたと言う遺書に、涙が出ました😢…
ルイーズ姫のドレス目の保養
国民から愛されて、名の残る王妃は幸せだ。
追記、新幹線の時刻表でないんだし、ドンマイですよ。
この話って19世紀のヨーロッパロイヤルを語る上で外せない話なんですね😮
ヴィクトリア女王もメキシコ皇后もレオポルド2世も。初めて知りました。
知らんけど案件やけど、もしかしたらレオポルドがルイーズに冷たくなってきたのって、自分もシャーロットっていう愛する人を失って悲しんだけど頑張ってる!だから、君も頑張れよ!なんで頑張らんといつまでもメソメソと!!みたいな気持ちやったんかなー??
せやったら、わかるよぉーって寄り添えや!ってかんじやが!
良かった!見れた。
良かった~❤メチャクチャそわそわしてしまいました😂ありがとうございます🎉
遂にベルギーに、ルイーズが長生きしていたら、レオポルド2世の残虐国王にならなかったはず、リクエストです。いつか、デンマーク王国の女王マルガレーテ1世の話しとギリシャ王国の話しをお願いします。
おはようございます!
ベルギーだ!
なぜルイーズ 王妃 みたいな 女性から
レオポルト2世 みたいな人物が生まれるんだろうね
多分、お母様の胎内に「優しさ」や「愛情」や「純粋さ」といったお母様の美徳を置き忘れたまま、生まれてきたのでしょうね。
結構レオポルトは、ヴィクトリアの政治方針や、あれこれに助言していたそうですが、自分がベルギー国王になってからは、一切やめたそうです。しかし、浮気しとったんですね。
こんにちは。
ルイーズの肖像画が、不幸な結婚の哀しみの表情に見えました。
シャーロットが長生きしていれば、ルイーズも不幸な結婚をしなくて、もっと幸せそうな肖像画が残ったかもしれません。
ルイーズの遺言書を読んだレオポルドは、きっと後悔したと思います。
レオポルド1世
この動画ではク○認定されているが、緩衝国家ベルギーの国家成立に尽力した「老獪」な政治家だった。なお、子供達を国王夫妻自ら養育しているが、家族関係は、結構残念な仕上がりに…
17:22 レオポルド1世さんや。先妻の失った悲しみに立ち直っていないくせに、どの口が言うかね!?
シャルロット妃の動画を見たあとにルイーズ妃の動画を見るとレオポルトの旦那としても父親としても欠落しているところが顕著に感じられます。失望した娘に依存して甘やかして。でも、当の娘からは冷たい視線で見られてというのは彼が家族に対していかに都合よく接していたかということですね。ルイーズ妃が長生きして子供たちに愛情を十分に注ぐことが出来たら息子や娘はどこにでもいる幸せな王子と姫で人生をおわれたでしょうに。
食事もそうですが、順番を間違えると味が台無しになってしまうことがあります。人と人との出会いもそうなんですね。
三十八歳の若さでお亡くなりになっていますが当時本当に結核で若くして亡くなる人が多くペニシリンが出て来るまでそのことは変わらなかったんですよね。宮沢賢治や樋口一葉、織田作之助、石川啄木といった人達がもっと長く生きていればより多くの名作を残せたでしょう。欧州ではウェーバーがもっと活躍出来たのにと残念に思うことが多いです。
シャーロットさんの下り以前のどっかの王妃様の諌め方に似てる。逆バージョン?
ベルギー国王レオポルド1世は傑出した才能を持つ名君でしたが、家庭生活はイマイチ
でしたね。
亡くした前妻シャーロットが生きていれば王配でしたが、シャーロットの死後に
ベルギー国王に選出され、妹もイギリス女王の母親になったのは彼の才能や人格に
拠るところが大きいでしょう。
シャルロット王女はやはり前妻の名をつけたのですね。彼女も結婚で不幸になった
プリンセスです。
前妻シャーロットは女王になるべく育てられた女性で、愛妾も気が強かったようなので
もしかしたら不幸な後妻ルイーズとは違うタイプの気が強い自我を持った女性の方が
レオポルド1世には合っていたのかもしれませんね。
ルイーズ王妃も王に嫁がずに平凡なフランス貴族と結婚していた方が幸福だったかも
しれません。
娘シャルロット王女については返信コメントで書きます。
娘シャルロット王女はオーストリアハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の弟
マクシミリアンと結婚します。王女であったことから権力志向が強かった彼女は、義姉
エリザベートが王家の分家出身で皇妃になることに嫉妬し、夫マクシミリアンを焚き付けて
フランス皇帝ナポレオン3世の力を借りて、南米メキシコの皇帝に押し上げます。
ただ、現地の反乱で夫マクシミリアンは処刑され、処刑前に夫を助けようとして
シャルロット王女はヨーロッパ各国やローマ法王に助けを求めましたが、
どこからも救いの手は差し伸べられずに発狂してしまいます。
夫の死後50年以上も狂ったまま、夫の死も知らないまま人生の幕を閉じました。
彼女の中では夫マクシミリアンは生きていて、「マックス」と名付けたぬいぐるみと
いつも一緒に寝ていたそうです。
母親のルイーズの内気さや顧みられない夫への献身的な愛情をこの娘が受け継いで
いればと思います。母が早くに亡くなったせいか、前妻の名前をつけたからか
父王レオポルド1世には
溺愛されていたようです。溺愛されたがゆえに高慢になってしまった弊害もありますね。
発狂した彼女の世話をしたのは、兄弟の一家だったようです。
ルイーズウウウウウウウウ😭😭😭😭
ルイーズがルイーズになる……あっ…(察し)
6:37 キャロラインです!
なら、初めから何もない方がいい。傷や、無駄に失う、繋がらないなら、意味がないし、実態のない愛なんてほんと無意味だから。
めちゃクチャだけど、タイミングや、周囲との計り方や、絶対外してならない👍がちゃんとわかってないなら、愛なんていらないのでね。
頭や、教科書にはのってないからね。
頭いい人程できないよね後、プライド高い人。
ま、愛されるの能力だからね♪もって生まれたものって大事よね✨✨
ルイーズは動詞だったんだ
うーん…
ルイーズさん…レオポルドを一発殴ってほしかった😢せめて…
レオポルド2世(ベルギー国王)の王妃の解説をリクエストします。
レオポルド2世のクズッぷりは
ヘンリー8世レベルとか
このチャンネルに登場したらブレイクしそうです