【アンリ2世愛妾】ディアーヌ・ド・ポワチエ
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- サムネの20歳年下の所に〇が入ってるのは、AIにロリショタ認定されるからです
万貴妃の時にそれやられて一回注意受けました😢。。。日々AIとの戦い(泣)
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ニコニ･コモンズ
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「いらすとや」
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今回もカトリーヌに対し色々な評価がされてますが、本人の動画と併せて見て改めて
『そんな女に誰がした』
という一文が真っ先に頭に浮かびましたね。
すごく的確ですね！悪女と言われているカトリーヌですが、そうなってしまった理由を考えるとやるせない...
おそらくフランスの歴代 公式愛妾の中で、最も充実した愛ある生活を送れた女性でしょう。本妻には忌々しい存在でしょうが、寵愛をこれ見よがしにするのではなく、しっかりと後継者を設けて王室と自分の安泰を考えているところが抜け目無いですね。命を奪わなかったのは、常に注目と人気を集めている人間にとって最大の屈辱は、宮廷から永久追放する事で人々から忘れ去られてしまう事だと考えたのかもしれません。贈り物リストを作成し、全てを返還させたのも思い出のよすがすら許さなかったカトリーヌの恨みの深さが伺い知れます。美魔女の先駆け的な方ですが、彼女は生涯、規則正しい生活のおかげで、美貌を保っていたそう。見えない所で努力していたのですね。
この3人の物語を聞くたびにせめて子供だけでもカトリーヌの手元においてあげればと思ってしまう。天涯孤独でやっと出来た家族なのに、その夫も子供達もとられてしまうなんて。そりゃあ性格歪むよ…と思ってどうしてもカトリーヌを悪女と見れないなぁ…
カトリーヌは色々言われてるけどしっかりしてるし、絶対あのバカ息子3兄弟をもっとちゃんとした王子様にできた気がします...天涯孤独で、後見人が死んだから嫁ぎ先の宮廷で疎まれて、夫は自分より何倍も綺麗なめっちゃ歳の離れた愛妾に夢中で自分に見向きもしなくて、子供を作るにも愛妾の力が必要で、愛妾が政治に口出しして自分は禁止されて、しかも子供は養育権は取られて憎い女に育てられて、会うこともできなくて、夫は自分の味方じゃない。どんな生き地獄ですかね。そりゃ歪みまくるよ、むしろちょっとやそっとくらい仕返ししたっていいよ。
カトリーヌに敗北したかたちになってるけど、最後まで優雅で美しく、最後まで国王に愛されていたディアーヌは幸せな一生だったと思います........
ディアーヌ･ド･ポワチエ、動画化してくれて嬉しいです。ディアーヌはただ美しいだけでなく、教養豊かで頭も良くまさに才色兼備の貴婦人ですね。早くに母親を亡くしていて、父親からはあまり愛されずに孤独だったアンリ2世にとって、ディアーヌは母親のような存在だったのでしょう？ディアーヌも幼くして母親を亡くしていたから、同じく幼くして母親を亡くしたアンリを見て、過去の自分と重ね合わせたのかもしれない。
愛妾にその気にさせられて、最後は嫁のところに旦那いかせるなんて........
世継ぎのためとはいえ
嫁にとってこれ以上の屈辱はないな😅
そりゃ呪いたくなるよね😅
せめてカトリーヌがアンリに恋していなかったらなぁ…憎悪も嫉妬もなかっただろうに…
年下の旦那さんをメロメロにするなんて…凄い美人かもの凄く惹かれる何かを持っていたんでしょうね〜
シュノンソー城、美しいですね。
すごく愛されてたのがわかりますね。公式愛妾って王様が亡くなると途端に悲惨な状況になるような
ディズニーの眠れる森の美女のお城のモデルだよね
素敵な城ですよね😊
「雨垂れ岩をも砕く」で腹筋持ってかれたwwww
衣装や食器にまで二人のイニシャル入を作らせたと聞いて、結婚式でのいらん引き出物みたいなのを思い出してしまいましたwwwwwwwww
現代なら写真入りとか作らせてたんでしょうね
要らん引き出物は、結構高い💦あたしの結婚の時、えー？こんなんが、こんなん高値～！？だった😥ホント！昔はバザーに出すのは、そんな要らん引き出物ばーっかだったね💦皿、鍋、タオル、スリッパ…💀
君たちはつくづく情緒が足りない、に笑いました。
マヌル猫先輩のイケボイスとポエムは
最高に萌えるな❤️
肖像画がちゃんと美しいのは幸運な方ですね
カトリーヌってどんな心境で人生歩んできたんだろうと思う
結局、「憎み、待つ」ことを続けたカトリーヌの勝利でしたね。とはいえ、カトリーヌがディアーヌに追放以上の酷い扱いをしなかったのは、ディアーヌにそれだけ友人が多く政治的影響力も強かったからではないでしょうか。
カトリーヌの気持ちもディアーヌの気持ちも、そしてアンリの気持ちもわかる。
カトリーヌは分かってたんじゃないかな。責任はアンリに全てあるって。ディアーヌは少なくとも子どもを残す機会を与えてくれた。
馬鹿みたいにカトリーヌをないがしろにする女たちと同じではないと。
それでも長年つみかさねられた恨みは忘れられず、もう一切関わって欲しくなかったんじゃないかな。
恨みや憎しみだけじゃない、ゆがんでて、奇妙だけど、ある種の情があったんじゃないかなと思いたい。
今回は伝説のディアーヌ嬉しい🎵
元祖美魔女ですね❤️
歳下の少年の歳上の女性への憧れ。
エドワード黒太子妃のジョーンを思い出してしまいました。
ディアーヌも王族ならばとても有能な王妃になれたと思います。
世に恐ろしくは女二人が一人の男を争う戦いですが、ディアーヌとカトリーヌのVS関係は一筋縄でいかない複雑さがありますね。…でもやはりメディチの女だカトリーヌ(怖)。
また、ディアーヌの美しさの秘訣は金を飲むだけではなく、バランスの取れた食事と適度な運動をする規則正しい生活にもあったそうです。
今週もうぽつです。
ついに元祖美魔女のディアーヌ様降臨！
彼女が食事療法と運動を徹底していたのは有名だけど、金のエリクサーは知らなかった。
東洋で不老長寿の薬として水銀が用いられていたのといい勝負ですね……。
マヌルネコ先輩のイケボ充出来たので満足です。イケボは癒しです、癒し。
「男は若い女が好き」の法則を踏み倒していくタイプの美魔女若しくは大人の女偶にいますね。それとも若い女より初恋の女っていうのが強いのか…男の人も中々難しい
ヨーロッパの王子の正妻は世継ぎ産まないとどうしようもないのが、辛いですねえ…（日本は最近まで側室制度があったから、最悪正妻に子供がいなくてもなんとかなった）
最初の旦那は光源氏計画実行者ですね(笑)
アンリ2世の方も、室町時代の日野富子の旦那と乳母の関係がそんな感じでしたね😅
全くどいつもこいつも、どうしようもねえなって思います(笑)
マヌルネコ先輩の恋愛論が最早ポエムで素敵ですううう
そんな雰囲気も吹っ飛ぶドロドロ具合が凄まじいwカトリーヌ怖いよカトリーヌ
普通に他の愛妾もいたとこ見るとアンリはディアーヌを母親に対する感じで慕っていたような気もしますね
ディアーヌは案外苦労人だなあ…
職人に参加したりマヌル先輩格言に寂れた寺に親分まで登場w
いつもドロッドロな話なのに構成力とネタの挟み加減に脱帽&笑いながら、悲運ながら悲壮漂わずに姫君達なりに精一杯生きたのだ思わせられる閉め方、毎回楽しみに拝見させていただいております。
いつかマヌルネコ先輩格言集とかも見てみたいですw
カミラもチャールズにCCのイニシャルを組み合わせたアクセサリーを贈ってましたね
チャールズが身に付けていたのをダイアナが発見したのだったか
王家の伝統ですかね
馬鹿ップルですね💩カミラの夫公認愛人とは、ロイヤルホーの伝統がまだ生きてる(-_-;)もはや、人目も惹かない地味～な高齢者カップルに成り果ててますけど👿下手したら、存命中に国王夫妻になれるのかしら？
昔見た映画｢ノストラダムス｣のワンシーン
入浴中のディアヌの絵を描かせているデレデレのアンリ
そこにカトリーヌ登場
ディアヌはカトリーヌに
｢今夜、陛下は王妃様のお部屋に行くと思いますよ｣
半裸のディアヌにベタベタ触りながらアンリも同意
まるで業務連絡聞いてるみたいに直立不動で無表情のカトリーヌ
クルリときびすを返して出ていく
あれはないわー😅
「雨垂れ岩をも砕く」のくだりとその後の展開に爆笑。
ちょｗｗｗ腹部手術して退院したばっかなのにｗｗｗ腹痛いｗｗｗもう大好き。
美しく滑稽で歪んだ世界…
不思議な関係性の3人を見事に言い当ててますね。
マヌル猫先輩、やっぱり素敵。登場するとドキドキしてしまいます🥰
「フランスでは年増がモテる」と聞きますが、
その『起源』はこの人にあったんでしょうね^^;
単に年増というよりは
精神的にしっかり成熟した女性がモテるようですね。
@@nanakoinoue4795 様
いわゆるオトナの女性(ひと)、ですね。
ドヌーヴも現役！モローも死ぬまで女優でしたね💖あー、ジャンヌ モロー好きだあああああ😭
国王の死後、王妃カトリーヌのディアーヌへの処遇は当時の基準で考えればかなり寛大なものだった。
カトリーヌはディアーヌを生かしておくことで自らの体面を保つと同時に、
王妃として権勢を振るう姿をディアーヌに見せつけてやりたかったのかもしれない。
ひえー、60歳で30歳にしか見えない、というのがすごい。シュノンソー城のエピソードは、物語よりすごい。
一度だけ、カトリーヌの若い頃の肖像画というものを見た事があるんですけど、
醜女どころか、かなりの美女だったと記憶しております(笑)
本当に彼女は容貌に関しては散々な言われようですが、子供達はマルグリットを筆頭に美貌で知られているのであればカトリーヌも美しかった時期がちゃんとあったはずなんですよね。(^-^;
比較されるのがディアーヌでは分が悪い気がしますが、それでも嫁ぎ先では舅の
フランソワ1世に可愛がられたらしいのでフランス宮廷で人望が全く無かったら
旦那の死後にあれだけの政治手腕を発揮出来ないと思います。せめて、息子に彼女の政治的なセンスが一ミリでも継承されれば混乱しなかっただろうな。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
アンリが美男だった説あり
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん、返信ありがとうございます。確かにその説は有力ですね！でも、フランソワ1世の容貌など子供達の容姿が全員父方寄りとは言い難い！(^-^; 少なくとも、カトリーヌにも美しかった時期があったと思いたい個人的な希望なのかもしれないですね。(すみません笑)
ただ、彼女自身美食家で健啖家でもあり、10人の出産などを経てしまうとどうしても容姿というものは衰えてしまったのでしょうね。(諸行無常です)｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
@@みっちゃん-s7g4h 様 あたしもカトリーヌに同情してます。マルゴも若い頃、ぽっちゃりほっぺで、カトリーヌに似てましたよね。豊かな頬のベビーフェイスの、それなりの美女だったと思います。文化も当時は、イタリアの方が進んでましたし！カトリーヌ、がんばりましたよ！ストレスから多食に走っても仕方ない！愛人すら作らずに四面楚歌、バカ息子バカ娘の為に後家の頑張りして、それも報われなかった気の毒なおっかさん😭
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨
カトリーヌの立場にたったら、以前はディアーヌが嫌いでしたが、カトリーヌも結講エゲツないことをしていたんだなと知ることができました💦
ほんと3人の歪んだ愛ですね……
ディアーヌのことも憎めなくなりますね🙂
やっぱり私はフランス宮廷が好きです❤️ 笑
次回もまた楽しみにしています☺️💕💕💕
萩尾望都様💖の「王妃マルゴ」愛読者です。そしてディアーヌの事を気にしていたので、とても嬉しいです！
カトリーヌのダメ王子達は、まぁ癖が強いですよね😅 あと21世紀なら割と普通の女の子な気がしますマルゴ。
後で関連人物の動画も観て復習して来ます💖
マヌル猫先輩、素晴らしいイケボをありがとうございます💖💖💖
女子の憧れディアーヌ様キター✨✨😆女子の泥沼さが凄まじい‼️プライド壊されたカトリーヌが陰険な性格になったのが分かる‼️強すぎ女子に囲まれたアンリの優柔不断さが面白い😅AKB選挙にシヴァ兄貴の登場楽しすぎ‼️
えらい年の差婚だったけど、ブレゼ伯との結婚は幸せだったんだな。それもまた面白い。ディアーヌの美貌はもう肖像画からよく伝わりますよ。アンヌ・ド・ピスルー、若さとはそれ単体では魅力とならないのだよ。
初恋の相手を一生愛すなんて........
どろどろだけど、純愛ですよね❤️
まあカトリーヌは面白くないだろうけど😅
マヌルネコ先輩の「知らんがな」頂きました！
伝説の愛妾ディアーヌさま。
カトリーヌの動画と対になる動画ですね、今回は。
アンリ2世を挟んで繰り広げられる歪んだ愛憎劇は想像すると鳥肌もんです。
カトリーヌがディアーヌの命を取らなかった理由は何だったのか。永遠の謎ですね。憎んでも憎みきれなかったのか、人としての良心か…単純に割り切れない人の心を感じますね。
人質として他国に行かされる中､ただひとり優しく抱きしめてくれた人は忘れられないよな～😅。今回はカトリーヌ以外は割りと幸せな人生でしたね。(あー、でもカトリーヌ子供は産んでるから､そこだけみれば責任は果たしてるね。)
カトリーヌ様も残酷になりきれなかった。
お友達ごっこだったかもしれませんが
ディアーヌに思うところがあったなら
また歴史の見方が変わる気がしました。
昔、原宿に菓子研究家の今田美奈子さんのティーサロンがあったとき、彼女が大好きだった(若さと美貌を保つヒケツ的な)ケーキのレシピを再現した「ディアヌのチーズケーキ」がありました。すごく美味しかったんですけど、もう食べれないのが悲しいなあ…ってなことを思い出した食いしん坊な私
新宿高島屋の4Fにサロン・ド・テ・ミュゼ・イマダ ミナコというお店があり「ディアーヌのチーズケーキ」がメニューに出ていたと記憶していますので調べてみてはいかがでしょうか？マリー・アントワネットのお茶会セットもありました。
@@のん-l4z2h ありがとうございます！ 高島屋にサロンが移転していたとは盲点でした！ 来週にでも行ってみます。ここに書いてヨカッタ♪ 感謝です💛
ディアーヌ様待ってました‼️
ありがとうございます✨✨
待ってました！いつも楽しく拝見してます。マヌルネコさんのコメントが深い📝 少年期に刻まれた想いは強烈だったんでしょうね。
女性の願望？の象徴のようなディアーヌと女性のダークサイドそのもののカトリーヌ。まるで光と闇表裏一体の双子のようです。カトリーヌはディアーヌを強く憎みながら強く憧れ、強く依存していたような。ディアーヌがいなくてもアンリの愛はカトリーヌには与えられず、子も成せず、さらに悲劇的な運命になっていたかもしれません。ディアーヌの光が強いほどカトリーヌの闇は濃くなって…
「アンリとディアーヌの愛のお城🏰♥」が今でも美しいのが何か複雑な気持ちになります(´ｰωｰ｀)
黒魔術、秘密の覗き穴、歪な夜の営み、イロイロ濃密な逸話で、原作・江戸川乱歩と銘打っても不自然で無いなぁ。
最初の少年の片想いからの落差が凄い‥(；´∀｀)
これ程の狂愛、咲熊さん達と親分やマヌルネコさんが掛け合いで和らげてくれなければ気分が落ち込みそう
この面白さとドロドロを調和できる咲熊さん本当に凄い
え、このタイミングで？最近ちょうどこの人のこと考えてたんです、ありがとうございます😊😊
『王妃マルゴ』大好き💓♥️❤️
その母君カトリーヌと愛妾ディアーヌの２人のバチバチした感じが好き😁
こんにちは😃
どんだけ美魔女だったのか実物見たい
ですね！
今週もありがとうございました😊
色々濃い人生を送って来たんですね。魑魅魍魎とした王室を生き抜くのは、飛び抜けた美貌だけでなく、頭も賢くメンタルも強くなければ無理だったと思います。
冒頭のシルバーチンチラも素敵。
うぽつです！今日はフランス！
ドロドロ楽しみ！
カトリ犬様！呪詛は、呪詛はなりませぬ！
男の立場から見ればアンリが一番悪い
アンリにとって、ディアーヌはお母さんでもあったんだろうね。
お母さんでもありお姉さんでもあり大好きな恋人か、凄いねディアーヌ
アンリ２世の1人目の愛妾のフィリッパは、良い嫁ぎ先と引き換えにわざわざディアーヌ本人が愛妾としてアンリに勧めたという話もありますね
これを知った時は思わず金蓮梅やん…と思ってしまったわw
あのぉ…もしかして｢金瓶梅｣ですか❓
｢西遊記｣｢水滸伝｣｢三国志演義｣とともに四大奇書の一つと言われてるアレですよね❓
ディアーヌの美魔女っぷりは見習いたいですww
ディアーヌよりも後の世、ルイ１４世の時代にはディアーヌ並みの美魔女・ニノン・ランクロが存在し、彼女は７０代というのにせいぜい４０代半ばにしか見えず、孫ほどの年の恋人がいたとか😳
毎週、ありがとうございます💕親分をありがとうございます❤️ありがたや、ありがたや🙏ショタにも厳しい咲熊(笑)
マヌール猫先輩の、投げやりな態度もお素敵でした(笑)
カトリーヌとディアーヌ親戚だったんですね、知らなかった…
しかしエリザベス女王は義母王妃キャサリン・パーを敬愛し、メアリ・スチュワート女王はポァティエ夫人を敬愛した…この時点で既に差をつけられた気が…
…別にポァティエ夫人がアカンのでは無く、王家の順列や王位継承権の重要性とか無視して権力握ってる女性尊敬して育ったら、そりゃ自分の王族としての感覚が怪しくなるよね
遅れましたが6万人登録おめでとうございます✨いやーカトリーヌ・ド・メディシスさん、怖!長年の屈辱に耐えてきたからこそなのでしょうね💦霊夢ちゃんと咲熊さんが工事に加担する所吹きました👏
「教皇」の文字を見ると自動的にパリピッピを前に付けて頭に入ってくるようになってしまいました。
頬を染めるゴンザレッサ親分に惚れ直した💕
朝からマヌル猫先輩の声に
癒されました。
自分の夫が20年上の女に
ハマっていたらそれは許せない
ですね。
歪な三人の関係は現代でもありそうだよね
ブレゼ泊は中身が美しいご主人なら
彼女は幸せな結婚生活だと思う
中身まで見にくかったらどうしょうもないよね
外見じゃなく中身だよ‼️
夫からの愛はないけど立場は強い正妻と、愛されてるけど危うい立場の愛人ってどっちが幸せなんだろう？とカトリーヌとディアーヌ、アンリの関係を重ねて時々考えてみるのですがなかなか答えが出ないです。カトリーヌとディアーヌどっちのかと同じ立場で人生をやれと言われたら。。。どっちもいやだな（笑）
ディアーヌ・ポワチエが好きです。王妃マルゴ(萩尾望都)の漫画にほんの少しだけ出ているけど、出来ればディアーヌ・ポワチエの漫画を描いて欲しい程です。絶対に売れる確信があります！ついでにこちらの動画のトークが面白すぎて登録してしまいました！
一応待ってた（？）のに霊夢と咲熊さん、ブレゼ伯に厳しいｗ
美少女育成と言ったら光源氏ですね。架空の存在ですけど
マヌル猫先輩やっぱり素敵だな。愛の詩読ませたら右に出る者なし
でもカトリーヌはプレッシャーですし、直前までディアーヌ云々とか超ドン引きしました…
こんなん呪いでも掛けないと本当やってられない…
嫁を見ながら飼い主（男性）で自己処理する、オスのチンチラちゃん思い出しましたねｗ（それは微笑ましいけど）
やっぱりカトリーヌ様黒魔術の残骸残していくとか怖すぎる…
幽閉までしなかったのは、何だかんだでディアーヌの助言もあって王妃で居られたこと理解してたからでしょうかね
ディアーヌの年の取り方は声優みたいだ
永遠の17才と名乗っていたかも知れない
カトリーヌさん…子産みマシンとして扱われてるやん…😢
蔑ろにされた妻が王の死後に復讐する気持ちは分からんでもない。
そういえば平成のころには八十歳超えで美しくかつ色っぽい大女優さんがいらっしゃいましたからねぇ。そのつもりで若いころから節制すれば女性はいつまでも美しくいられるのか。
それにしてもディアーヌさん、間違った美容法を続けなけれが百歳越えもあったのか😅
10才に見初められ、15才で結婚........
あの時代では珍しくないかもしれないけど
やっぱり変○ですよね😅
ブレゼ伯やってることは光源氏と何も変わらないというのに
この言われようであるw
教育というのは教わる生徒側の素質の方が大きいので…
愛妾になった以降のディアーヌの肖像画はまともに服を着ているものが少ないですね
お疲れさまでした…
マルゴ様には悪いが教えがいのない生徒ばっかりだと思う。
最初薔薇柄多いなと思ったw
ディアーヌの黒い衣装がまた美貌をひきたたせてます。
アンリ二世の浮気相手の情報が、新鮮でした。ディアーヌは、幸せだったと思います。
どんな小説より面白かったです……怖……笑
有難うございますこれからも楽しみしてまし
ディアーヌが処されなかったのはカトリーヌにとって、彼女が子供を産んでないからでは？
夫との愛の証を全て没収したのは嫉妬でしょうね。しかし、良く全ての貢物リストを持っていたなぁ。
カトリーヌには寛容さがないことが伝わる事柄ですね。
マヌル猫先輩知らんがなってウケタ🤣🤣🤣🤣
憧れるわ、、現代では金をナノ化して化粧品に使われてるけど、昔はどんな感じで飲んでたのかしら、、溶かして飲むって激物過ぎる、、金箔なら食べれるけど
こんな人が実在してるから、誠に事実は小説より奇なり…！しかし、欧州美女ですね～！
王妃様が不憫。心が壊れてしまったんだろうな…。やっぱり愛人は愛人な訳で最後はやっちまえ〜と思ってしまいました。価値観の違いですね。
こんにちは。
藤本ひとみさんの、「ノストラダムスと王妃」に、ディアヌとカトリーヌの関係が、詳しく書かれています。
同じ男性を愛したもの同士、カトリーヌも、非情になれなかったのではないでしょうか?
カトリーヌを題材にしたマンガで、レース編みをしながら、ディアヌとの関係を思い出している場面がありました。
スプーン、フォーク、デザート菓子、レース編み、これらはカトリーヌがフランスに伝えたそうです。
デイアーヌはアンリとカトリーヌにとって2人を結びつける母、継母の様な存在でもあったのかも。
黒魔術の残骸壊すぎて普通にホラーですね！
私はカトリーヌ様のファンだから、やってやれーと応援してます❗
シュノンソー城といえば「ディアーヌの庭」と「カトリーヌの庭」ですね(〃ω〃)愛憎の世界遺産w
母親代わりの美しい貴婦人への憧れが恋に変わったアンリ2世。この王の愛情はディアーヌのもの。
アンリ2世が生きていた間は歪であっても均衡が取れていたんだろうね。カトリーヌも愛を奪われ続けた
ディアーヌを憎みつつも、離婚されずに子供を授けてくれる方策を仕向けてくれた彼女への恩も
感じていたのかもしれない。後年権力欲に燃えてしまうのはディアーヌの姿を見ていたからかも。
マヌルネコ先輩が知らんがな、と匙をなげた！
あー、
アンリ2世ってノストラダムスの漫画でよく出てくる例の人かΣ🙂💡(合点)
ノストラダムスの大予言を肯定するための証拠（馬上槍試合の件）にされてますね。MMRで。
その流れで例のアンゴルモアの話も出てきたました。
だから大予言なんだよ（要約）by キバヤシ
高名な錬金術師パラケルススとほぼ同時代を生きているので、当時だと金のエリクサーによる若返りは最先端の医学だったのかもですね。ちなみにフランソワ1世の肖像画を描いたジャン・クルーエの息子フランソワ・クルーエも晩年にディアーヌとされる女性の入浴画を描いていますが、彼もまた美魔女に心を奪われた一人だったのかも…。
うぽくまです(*^^*)!
宮廷で生き残るには、計算高くないと、ダメなんですね。
昼ドラも真っ青ですね
古からおフランスと云う国は恋愛には甘いのね。。。😅
王様の公式愛妾って云う職業(?)やドロッドロ愛憎劇など。
元々美魔女の上に、20歳も年下の恋人を離すわけにはいかんから（しかも王様）
そりゃ金飲むくらいするよなあ
10:31 秘密工作部隊隊員『よし！ただちに作業にかかれ‼︎』
人を憎む人生は辛いな、どっちの立場でも愛されなかった方がそういう感情になるんだろうな
本妻の方が圧倒的に有利なのに負けるってのは屈辱だろうし
個人的にはディアーヌが勝ち逃げに見えた