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不遇の時代が長ければ長いほどそのあとに訪れる穏やかな日々がかけがえのないものになります。ある小学生が言いました。「雪が解けると何になりますか?」「春になります。」
若さゆえに過ちを犯し歳をとって丸くなる、ある意味人間らしい夫婦なのに世界史上では凄く珍しいパターン…アレクサンドルのどこまでいっても非情になれない姿勢に好感が持てますね
お互い不器用で根っから悪い人ではなかった分すれ違ってしまったんでしょうね…
マヌール猫先輩のコラボ笑った。最後、お互いが大切だとわかって良かったです。
この夫婦はボタンの掛け違えですれ違って、晩年になってから和解し夫婦の形も色々あるのだと思いました。エリザヴェータの生き方が「彼がいなければ私は生きていけません」を体現していて切ない。彼女が賢明なのは偶然とはいえ産んだ子供が女児だったことと、女帝や義母と違って自分の権力誇示に走らずひたすら夫のサポートに徹した事と時間を掛けた夫との歩み寄りが尊い。不倫は寂しかったんだと思う。
何となくですが、この夫婦は周囲の冷たく不品行が横行していたロシア宮廷の被害者ではないかと。アレクサンドル1世は両親から離されて祖母女帝の元で育ち、本心をなかなか見せない八方美人な性格で、家庭の愛情を知らずに大人になり皇帝という立場に置かれ、エリザヴェータとの愛情の育み方も知らなかったのではないかと思います。時間をかけすれ違いや誤解を解いて、素の姿で二人きりで向き合った時に真の愛情と尊敬が芽生えたのではないでしょうか?子供ができなかった夫婦ですが、お互いの不倫相手との間には子供がいる点も皮肉ですね。エリザヴェータの不倫の子が揃って1歳で亡くなっているのは、何か神ならぬ作為を感じます。子供という二人を繋ぐ存在もいなかったことで、歩み寄りにも時間がかかった印象があります。恐ロシアの中では時間はかかったものの、相思相愛の夫婦ではないでしょうか?
@@星ドリフター 様この夫婦の間に子供がいたらここまで拗れなかったとは思いますよね。それぞれの愛人との間にはいたんだから不妊ではなかったはずだし。運命とはなんと皮肉なものか。
@@pochimarco1966 さん子供に恵まれなかったのが本当に悲しいですね。エリザヴェータの不倫は夫に顧みられなかった寂しさからのものに感じますし、お互いに浮気はしたものの最後はお互いの罪を認めあい許し合った夫婦としての絆を作っていった二人は、周囲のロシア宮廷とは違う夫婦の在り方にたどり着いたのでしょう。アレクサンドル1世の後を継いだ弟ニコライ1世は妻とは円満でしたが、愛人もいたようですしその息子のアレクサンドル2世は妻を冷遇し愛人との間に子を儲けて家庭生活を営んでいたようで終わりよければ全て良しという訳ではないですが、この夫婦はまだ夫婦として幸せに終わったと思います。
いろいろあった二人だけど、最後は短いけど幸せな時間を過ごせて本当によかった........不倫はしたけど、この二人は愛し合っていたのは嬉しいです😭
二人には生まれ変わったら平凡でも幸福に包まれた家庭を築いて欲しい
毎回思うのですが、咲熊さんは最後のまとめの言葉が愛に満ちて秀逸ですね。
今回は完全に恋愛小説を読むような気持ちで見ていましたどうしてずっと仲良くしていられなかったんだ……
土曜朝のお楽しみだー🎵美しい文章、語りの中突如現れるジョニー😆
激しく同意!私にとっても土曜日は🍰ご褒美Day🍰です♪
咲熊さんの物語の構成力はすごいなあといつも思います。今回も美しい話でした。
世捨て人になった説なんか信じたくなってしまうなぁ皇帝としては優しすぎたんだろうなもっとコミュニケーション取るのが普通な環境だったら生涯夫婦仲良く暮らしてた気がするけど最後に分かり合えて良かった
アレクサンドル一世が母親を引っ込めることができたらエリザヴェータのストレスも大分減ったかなと思いました。ロシアの王様とお妃様って、普通の夫婦として生きていければ上手くいってたんだろうなと思うケースが多く感じます。
毎週楽しみにしてます🎶不倫したのに仕返しが「俺も遊んでるんだぞ」アピールとかびっくりしすぎて黙ったwww普通に幽閉とか死罪かと思った
いや-今回も素晴らしかった、構成BGMツッコミ背景の解説全てが最高過ぎてつけるコメントも浮かばないが、敢えてロシアはアンナ・カレーニナ(文学史上随一の呼び声も高い)に並ぶ程の物語を隠し持っていたんだな、と言わせて頂こう。ジョニ-の今後にも期待。
今週もありがとうございました! ジョニー!笑 美しい肖像画のエリザヴェータよりも目立っていたかも!エリザヴェータ、最後は幸せだったんでしょうね。 合掌。
更新お疲れ様です。最初、「おそロシアと「ルイーズという名前の女性は不幸になりやすい」のダブルコンボか!?」とビビッたけど、最期は静かに迎えられて良かったです。しかし、アレクサンドルはロシア皇帝とは思えないほど優しい人ですね。これがイワン雷帝とかだったら、こんな最期を迎えられなかったでしょう。
皇后や王妃に手を出す方もなんかすごいよね……。怖くないんか?
浮気相手の子どもを出産とは........よくクビ飛ばされなかったな(物理的に)アレクサンドル、自分も浮気したとはいえ自分の子どもとして認め、仲を修復しようとしていたんだから。争い事嫌いだったんかな😰
ジョニー初登場からマヌルネコ先輩とのコラボを決めるとは…只者ではないな不幸なルイーゼ組…と思わせてからの希望ある最後が素晴らしいおそロシアも血を流さずにこんな人間的ドラマを展開する時代になったんだなあ
2回出産して、どちらも愛人の子だったんですね…宮廷は伏魔殿。
実はエリザヴェータも自身の心不全説を流し、半年後に世捨て人となった夫に合流、二人は長く幸せに暮らしましたとさ…というバージョンも…あったら良いなぁ☺️咲熊さんの語り口はいつも泣ける🥲でも癒されます。🥰
土曜日のお楽しみ、ありがとうございます。ジョニーかわいいなぁ!
初対面から両思いで結婚した夫婦の間には子供が出来なかったのに、それぞれの愛人との間には子供がいたってのが切ない…。アレクサンドルは不仲の祖母と両親の間に挟まれて育ってかなり複雑な人格になってしまったようで、皇帝になるには繊細過ぎたのかな。でも最後は仲直りして穏やかに過ごせたようでよかったです。余談ですが、エリザヴェータの妹も愛人との間に子供作ってて、しかもその娘がロシアに嫁入りするというカオスな状況にこの後なりましたが、こっちも処罰されたって話聞かないし、当時の王族男性実は優しいの?(某8世や雷帝と比べたらたいていの人は優しいと思いますがw)
そしてその妹と愛人との子(上記の娘の兄)の子孫には、現スペイン国王フェリペ6世や今年薨去されたエジンバラ公フィリップ殿下などがおりますね。
マヌル猫先輩とジョニーのコラボ‼️いいなぁ🎵エリザヴェータの肖像画は、本当に可愛いし綺麗😍😍😍妻に不倫されても愛人を見せつけるだけのアレクサンドルはどっかの8世、雷帝と比べたら本当に優しい‼️
エリザベータといえば、マリー・アントワネットの肖像画で有名なヴィジェ・ルブラン女史の絵がとても綺麗です。ルブラン女史の描いたエリザベータは本当に女神のように綺麗でした。
ルブランさん、革命の動乱を逃れて、ロシアでも才能を発揮できて良かったねえ!彼女の絵には描く相手への友情と共感のようなものを感じる。だから、美しくて魅力的。
ルブラン女史の解説も聞いてみたい…王妃や愛妾じゃないから難しいかな
@@ナガリ-s7l 様 美しい人妻でもあったルブランさんは、夫に失望していて、同じく夫ルイ十六世の⭕茎で、正常な夫婦生活が出来ずに悩んでいたマリー アントワネットと心を通わせたといいます。そう思うと彼女の描くマリーアントワネットの肖像画が一番美しいような気がします。
ルブラン・女史と言えば、マリー・アントワネットやエリザベータの他にも、プロイセンのルイーゼ王妃の肖像画も描いていましたね。ルブラン女史の絵は本当に繊細優美で私も好きです
ルブラン女史は自画像でも美人ですね。昔はあまりに美しいので自画像が一番美人に描かれているのでは?と考えたりしました。しかしある展覧会で同時代に作られた女史の胸像がとても美しかったので、天は二物を与えたのだな、と感心したことがあります。カッコいい女性ですね。
土曜日が待ち遠しく、とても楽しみにしています。いつも笑いを交えながらもしっかりした内容で、とても引き込まれてしまいます。歴史上の人物がどんな人であれ、その時代を懸命に生きた一人の人として尊敬の念を持ち、時には労り温かい心で捉えておられるのが伝わってきます。咲熊さんの動画は視聴し終えた後、こちらまで温かい気持ちにさせてくれるところが大好きです🌸
余談:今回のエリザヴェータの縁者で歴史上の有名人としては、あのシシィことオーストリア皇后エリーザベトとその夫フランツ・ヨーゼフ1世(どちらも彼女の姉の孫)、そしてロシアのラストエンペラー・ニコライ2世と彼の又従妹にあたるその妻アレクサンドラ皇后、エジンバラ公フィリップ殿下(どちらも彼女の妹の子孫)らがおります。あと彼女の姪(上記の姉の子)エリーザベト・ルドヴィカは以前の動画『フリードリヒ・ヴィルヘルム3世王妃ルイーゼ・フォン・メクレンブルク』のルイーゼの息子(長男フリードリヒ・ヴィルヘルム4世)の妃です。
フィリップ殿下は父方母方ともにロマノフ家との縁があるひとなんですよね。自身がニコライ1世の玄孫ですし。
不倫は悪いんだけど、今と違って避妊も難しかっただろうしなぁって思ったら、あたしは余り彼女を責められないな。愛情深い家で育った上に一目惚れで大好きで仕方なかった旦那が唐突に冷たくなって行って、慣れてる訳でもない国で1人になったらコロッと誰かに行くこともあると思うんだよね。まだ若かったんだし。彼女だけを責められないよ。時代が時代で王室の話だからこうなるのかもしれんけど、なんかもやっちゃう。
エリザベータとアレクサンデル❤️紆余曲折あったけど最期は仲良くて良かった☺️誰も頼る人がいないロシア宮廷で浮気に走るエリザベータの気持ちも分かる。処罰しなかった旦那アレクサンデルって温和な人だなぁ😉にゃんこコンビの哲学的フュージョン、可愛いです❤️🐱
音楽が最高でした。1812とラフマニノフ2番のシームレスな繋ぎ。ラフ2の背景を知っているとなんと深い選曲なのだと。絵も描けて歴史への造形が深く、音楽にも詳しい咲熊さん。好きです。
今回も面白かったです!魔理沙がジョニーを知らないのにはビックリしました!
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨エリザウ”ェータ可愛そうな人でしたね……他国から嫁ぐのって本当に大変なのだと思います😔💦ルイーゼ不幸軍団少し笑えました🤭笑でも最後は夫婦仲良く過ごせて良かったと思います✨後悔する前に改めないといけないですね人生後悔しないように生きていきたいと思いますそんなことをこの夫婦は教えてくれたような気がします次回もまた楽しみにしています☺️💕💕💕💕💕
アレクサンドル一世って某ナポレオン覇道進撃のせいで『頭頂部の寂しいおっちゃん(※実はまだそんなに年いってない笑)』のイメージしかなかったけど若い頃美形だったんだな😃(そういえば池田利代子先生の栄光のナポレオンではむちゃくちゃ美形に描かれてたな・・・といっても年代が進むとやはり頭部は・・・(^_^;))
池田理代子先生の描いたアレクサンドル1世はジョジョの花京院みたいで本当にカッコよかった✨
何度もすれ違ってようやく幸せな夫婦関係になったのが良かったです。アレクサンドル1世が崩御した後、しばらく帝位が空くようになったそうです。そして様々な反乱などが起きるようになりました。彼の跡を継いだのはパーヴェル1世の息子でアレクサンドル1世の弟 ニコライ1世。(長兄とは20歳ほど離れていた)そのニコライ1世の皇后はアレクサンドラ・フョードロヴナ。この女性の方も波乱な時代に生き、夫ともに駆け抜けていきました。もし良ければリクエストお願いします。
どっかの8世や雷帝で草
エリザヴェータの人生は、昔の古いフランスの古詩を連想させます。「あなた無くして私無く、私無くしてあなたは無い」。今の時代からすれば夫に依存過ぎる弱い女性かもそれませんが、本気で愛情を持って接してくれる男性ならそれが不義の恋だろうと全力で応える強い女性ともいえるかも。(皇位継承者を産みださなければならない女性の不倫は許されませんが)運の良い方ですよね、時代と夫が違えば幽閉か処刑。子供が女の子だったのも大きい、男子ならもっと事が深刻になっていたでしょう。自分の事よりも立場の苦しい人々に惜しげもなく財産を捧げたエリザヴェータ。人それぞれの愛情表現がありますが、彼女ほど熱い愛を持ち愛に生きた女性は居ないでしょう。
以前にリクエストしたので、とり上げていただきありがとうございました。アレクサンドル1世にとっては、彼を最も理解し愛してくれていた人がいつもそばにいたというのに…と思います。最後にやっとお互いを理解しあえたのがせめてもの救いですが、あまりにも切ないです。2人とは真逆に最後まで心が通じあうことがなかったアレクサンドルの弟コンスタンチン大公とその妻アンナ・フョードロヴナもぜひお願いします。
ヴィクトリア女王の伯母にあたる方ですね。
突然の知らん猫の登場、毎回笑っちゃう
今回も面白かったです。エリザヴェータ、どの肖像画も本当に綺麗ですね。最後は夫と二人で穏やかに過ごせて良かったです。
どっかの8世や雷帝なら〜の所で、めちゃくちゃ納得してしまった自分がいる…
ジョニー、初登場にしてマヌルネコ先輩とコラボするとは大物ですね!初対面からお互いが好きだったのに、すれ違って、寄り添えたのが晩年の短い間だけだなんて切ない…わずかでも幸せな時間が持ててよかったです。あと、美人揃いだったエリザヴェータの姉妹もとっても気になります。ナポレオン戦争の影響で領地奪われたりクーデターで国を追われたりで大変な思いをしてたそうなので。
おはようございます。おそロシアの宮廷で、不倫するも首が物理的に飛ばず、夫と穏やかな晩年を迎えるって偉業ですね。
ぬこ様可愛い。途中出てくる謎のキャラの癖が強すぎて大好き。本編の突っ込みも大好きで、とても楽しい!
この2人は皇帝と皇后ではなく、田舎の下級貴族の夫婦くらいであれば、最初から仲良く暮らせた気がする。善良で普通の、でも少し不器用な男性と女性って感じ
ジョニー新レギュラーの予感。初めて出会った時に惹かれあった時の感覚が、最後の日々に2人の間に再び戻ってきていたのなら、すこしは救われたように思います。二番目の愛人の暗◯が「その程度か」と思える、それがおそロシア。
妻が不倫しても処刑も幽閉もシベリア送りにもしなかったアレクサンドルは妻への愛情はそれなりにずっとあったのではないかな。それにしてもアレクサンドルの少年時代の絵と大人になってからの絵が結びつかない。💦ジョニーにはこれからも登場して欲しいです。
資料が少ないかもしれませんが花山法皇の妾2人の中務と平平子をお願いしたいです。母娘で同じ男のめかけになって子供をそれぞれ産んで…というのが驚きです。
ロシアの皇妃で幸せに人生終わった人っているのかな(´;ω;`)毎週楽しみにしています、ありがとうございます
幸せに…と言えばエリザヴェータの次のロシア皇后アレクサンドラ・フョードロヴナ(以前の動画『フリードリヒ・ヴィルヘルム3世王妃ルイーゼ・フォン・メクレンブルク』のルイーゼの娘)位でしょうかね。その後の3人は色々な形で悲劇に見舞われていますしね…( ノД`)…
ニコライ一世のお妃・アレクサンドラ皇后以降のロマノフ家のお妃達の物語もお願いします。
なんか。。。オソロシアなのに余りにも切ない。生まれ変わったら仲良い夫婦として幸せに暮らして欲しい...て思ってしまいました( ・`д・´)
ジョニー可愛い❤️又出てきて欲しい😊マヌル猫先輩とジョニーは最高のコラボですね🎵
今週もうぽつです。アレクサンドルがあまりにも不器用すぎて……故郷を離れて嫁いできた嫁を守れるのはあんただけだろと小一時間説教したい←先に一線を超えたエリザヴェータがアカンのは事実だけど、せめて母親からは守ってあげてよ……そりゃ別の男に走るわな。不倫の意趣返しに自分の愛人見せびらかすくらいしかできないなら、始めからやるなと。いきなり登場したジョニーは吟遊詩人的なポジなのかな?マヌルネコ先輩とコラボしてきて白湯噴きそうになりましたわ。
アレクサンドルの死体を見た母后は、これが私のアレクサンドル、随分変わってしまった事!と叫んだそうです。皇帝となるにも、夫となるにも、繊細で弱すぎたアレクサンドルが、死を装って、世捨て人となる。夫の最後の望みを許し、協力した妻も辛かったねえ、伝説通りなら。戦争と平和でも、戦場の死傷者を見て涙を流す若い皇帝が描かれていた。今回はアレクサンドルの滅び行く大草原のアタマは追及されなかったのね(^^;;
正直、今まで恐ろしいと言われた悪女達は「夫さえ優しくしてれば」という面が多々あって憎めなかったんだけど咲熊さんのシリーズで一番、それこそ悪女じゃないかと思った……皇后として扱われなかったって言うけど、辛くても彼女自身不義を働いた以上そうなるのは当たり前の部分が多いので一度目はまだ仕方ないとは言え、しれっと二度目の不倫するのは……ここまで許してるのを見ると、アレクサンドル一世はなんだかんだでエリザヴェータを愛してたと思うので咲熊さんが言うように違う事にまずは目を向けたら良かったのにね…
エリザヴェータはずっとアレクサンドルを愛していたのだと思います。でも不器用な夫は彼女の思いになかなか応えられなかったため、彼女は愛に飢え、寂しさを埋めようと二度の不倫・出産に走ってしまいました。アレクサンドルも愛人との間に子供を作っていてお互い様ですが、最後は二人だけで寄り添う日々を過ごせて幸せだったと思います。
不倫して裏切った事実は変わらないし何より王朝の血統が変わるのは致命的。到底美談に出来ない不名誉な王妃でしたね。
@@alaindelon2099 様心の迷いからとはいえ、確かに不倫はいけません。皇統を繋げるための後継者を産むことも出来なかった彼女はお妃としては失格でしょう。エリザヴェータはロシア宮廷で生きていくには弱すぎましたね。
すばらしい!世界史が、ますます好きになりました
14:26 アレクサンドルは目を開けていたんですね。最期まで愛妻の顔を見ていたかったんだな…
二人の最後が涙です・・・・最後の時間を二人だけで幸せに過ごせてよかった・・・生存説、聞いたことありますが、できるなら素直に死んでてエリーザヴエータと天国で幸せの過ごしてほしいです。
ジョニーさん可愛い💓毎回出してほしいですね🎵
どんなドロドロも悪女も、最後は一抹の憐れみや、擁護してあげるところに、優しさをかんじます。博愛と言うか、許しの精神に視聴するこちらも救われます。ダメでも愚かでも生きて、生き抜いてよいのだと、、RUclips観るきっかけのチャンネル、初めてチャンネル登録したのが、こちらなんですよ。どうか、ブレずに温かいチャンネルでいて下さい。いつもありがとう。
嫁が先に具合が悪くなった後で、旦那の方が急に亡くなってしまったことが、その後の「実は生きていた」という話になっていったかもしれません。嫁もその後で同年齢で亡くなっている…。巷の人々はそれだけで様々な憶測を噂したことは、想像できますね。では、本当のところはどうだったのでしょうか?曖昧さが、まるで、「二人の夫婦仲の結末として最善の方向性」として考えられるともいえるかもしれません。この曖昧模糊としたところが二人の結末として魅力を倍増しているのかもしれません。このようなこともあり得るのかもしれないですね。
風紀の乱れの元凶は、エカチェリーナ2世にあり。
最後のアレクサンドルに関する逸話、大変興味をそそられました。
凄く素敵な最後でしたね(´;ω;`)先代先々代が濃ゆい分、良心が強いこのお二方は葛藤も多かったのかも知れませんね。もしも逸話が本当なら素敵だなと思いました。いつも素敵な動画をありがとうございます
花嫁選びの時から、父子共に不吉な影が覆っていたとはな........しかも陰謀と浮気沙汰が横行しているロシア宮廷だし😰
おはようございます😊新キャラw愛しの親分〜😭
最後の言葉で号泣(泣)アイメイクしてる途中なのにーーーーー(泣)
久しぶりにすぐ視聴できました!いつも思うけどロシア皇妃はみんな似たような名前に改名するから紛らわしい!!そしてイケメンなアレクサンドル1世も後年けっこうなハゲの原に…悪い人じゃ無い分ストレスが多かったんだろうなぁ
ロシアに嫁ぐ姫君はロシア正教会に改宗させられますからね。
@@のん-l4z2h イワン雷帝の時代、西欧のプリンセスを妃に迎えたくても全く相手にされなかった頃と比べるとロシアの格が上がった感はありますね
久しぶりのロシアだ!!アレクサンドルもエリザヴェータも最後の時間が最高だったって宮廷から出たかったんですね。ジョニーと先輩のコラボまたして欲しいですね(^_^)
お疲れさまです5:57 京本〇樹かと思った笑ちょいちょい登場する8世と雷帝オコトニコフの小籔〇豊感アレクサンドルもわりとハゲの原ですかジョニーさんちーっす
エリザベータも皇妃としてはダメダメだけど一人の女性としては普通なのですね。
生存説が本当だとしたら、やっぱり彼女も一緒について行ったのかな?これだけ夫を愛していた彼女が行動を共にしないとはちょっと思いづらいですね。
2度も浮気してるから愛してない2度も他の男の子供産んでるのに愛してないだろう
恐ロシアで浮気してこの対応はある意味神対応www誰も殺されてない珍しい恐ロシア回だったwww
新キャラジョニー登場w
エリザベータやってくれたのですから、彼女の妹でスウェーデン王・グスタフ4世に嫁いだフリーデリケのお話も見てみたいです。
ヤングキングでの『ナポレオン獅子の時代』『ナポレオン覇道進撃』にアレクサンドル1世は出て来ますが、イケメンなのにハゲの原。軍人皇帝ナポレオンとの祖国防衛戦争、妻の不貞と出産が彼から寿命と毛根を奪っていたなんて。
マヌルネコ先輩!
毎週楽しみです🎵今回は、恐ロシアが舞台ですね(笑)アレクサンドルだから、(恐)にはならんかったけど😅
お互いがお互いだけを見れる環境にあれば余計なことに気を取られずどこにもでも居る夫婦になれたのでしょうか。地位や権力争い嫁姑のいざこざも権力が絡むとややこしくなりますね。
待ってました!週末これを楽しみに月金頑張っています👍
今回の久々のロシアネタ、とても見応えのある内容でした。というわけで(何が)、ロシア帝室繋がりでヴェラ・コンスタンティノヴナ・ロマノヴァ(以前の動画“プロイセンの女豹”ことルイーゼ・フォン・メクレンブルクの曾孫で、エジンバラ公フィリップ殿下の大叔母にあたる方)をリクエストしたいと思います。この方も前半生を中心に波乱の人生を送った方です。
ジョニー可愛い(笑)
某8世や某雷帝なら王妃の首を物理的に落とすだけでなく、相手の間男をオプション付きで物理的に「解体」してただろうなぁ。時代が違うからもあるが、間男に対して「寛大」な処置で済ませたなぁ。
マヌルネコ先輩とジョニーのコラボ最高ですww
ある意味、1番悲しい話。。
9:30鉱物資源の豊かなロシアですら、ティアラといえばこの規模ですよねぇ。私の時代のおしゃれティーチャー(主に雑誌)には、イヤリングが大きめならネックレスは控えめにすると書いてありました。頭と首の両方に、重いアクセサリーを着けないのが基本と書いてありました。ティアラおねだりニュースでよく見る、平成の皇○の、ティアラとネックレスのボリュームと組合せは、おしゃれから逸脱していて、諸外国に恥ずかしくないようにというより、日本はこのようにおしゃれ以前の蛮国だと宣伝されたようで、私なら皇○に宝飾品は与えないと思いました。
こんにちわ!今週もありがとうございます♪いつか登場する全キャラの紹介お願いします😺
あっこれは泣く
ジョニーとマヌルネコ先輩のコラボwww吟遊詩人的な猫ちゃんなのかな?子供は可哀そうですけど絶対誰かに暗殺されてしまったと思います不倫はいかんよお妃さん本当某アイドルとかだったらマジで命ないですからね
新キャラのジョニーに笑いました
最後は穏やかで少し安心しました。ロシアの方ならアレクサンドラもやって頂きたいですが、最近すぎるかな…(古代が好きなので、明治大正はまだ最近のイメージが)
ルイ16世に対するフランス革命といい、ニコライ2世へのロシア革命もですが。「お前達の血は何色だ?」としか。同じ赤い血が流れているから許せないのかも知れない。
異国から嫁いできたお嫁さんは大事にせなあかん!。
来た(*≧∀≦*)ヘンリー8世! ゲスでも好き
うぽくまです💙✧*。傷つけあっても最後は解りあえたのなら幸せだったと思いたいですね新しいキャラクター出てきた(笑)マヌルネコさんの良き相方になりそう(*^^*)
どっかの8世w。でも、ヤツならやりかねない。
やっぱりこの旦那さんロシアにしては優しい。悪者になれないのが優しいけど切ない。冷たくしたらやっぱりあかんですよ…
upお疲れさまです。ピョートル大帝以降の皇帝皇后女帝皇太子皇太子妃の性の乱れ方にはめちゃくちゃドン引きしました。表向きの系図を正確に書くとしたらエカテリーナ女帝➡️パーヴェル➡️アレクサンドル以外戸籍上の親と血縁上の親が一致しないでしょうね。
放蕩やが女難の相ありな某8世や苛烈で残酷さで有名になった某雷帝(4世)なら○刑や皆○しはやりかねん。この二人なら嫁(エリザヴェータ)の不始末に対しアレクサンドル1世の取った対応は生温いと思うやろうな。
新キャラ ジョニーやが、が宮沢賢治の童話に出てきそうなイメージやね。
10:01 笑ったw
マヌル猫先輩の言葉にジーンときた(ᵔᴥᵔ)
不遇の時代が長ければ長いほどそのあとに訪れる穏やかな日々がかけがえのないものになります。
ある小学生が言いました。
「雪が解けると何になりますか?」
「春になります。」
若さゆえに過ちを犯し歳をとって丸くなる、ある意味人間らしい夫婦なのに世界史上では凄く珍しいパターン…
アレクサンドルのどこまでいっても非情になれない姿勢に好感が持てますね
お互い不器用で根っから悪い人ではなかった分すれ違ってしまったんでしょうね…
マヌール猫先輩のコラボ笑った。
最後、お互いが大切だとわかって
良かったです。
この夫婦はボタンの掛け違えですれ違って、晩年になってから和解し夫婦の形も色々あるのだと思いました。
エリザヴェータの生き方が「彼がいなければ私は生きていけません」を体現していて切ない。
彼女が賢明なのは偶然とはいえ産んだ子供が女児だったことと、女帝や義母と違って自分の権力誇示に走らず
ひたすら夫のサポートに徹した事と時間を掛けた夫との歩み寄りが尊い。不倫は寂しかったんだと思う。
何となくですが、この夫婦は周囲の冷たく不品行が横行していたロシア宮廷の被害者ではないかと。
アレクサンドル1世は両親から離されて祖母女帝の元で育ち、本心をなかなか見せない八方美人な
性格で、家庭の愛情を知らずに大人になり皇帝という立場に置かれ、エリザヴェータとの愛情の
育み方も知らなかったのではないかと思います。時間をかけすれ違いや誤解を解いて、素の姿で
二人きりで向き合った時に真の愛情と尊敬が芽生えたのではないでしょうか?
子供ができなかった夫婦ですが、お互いの不倫相手との間には子供がいる点も皮肉ですね。
エリザヴェータの不倫の子が揃って1歳で亡くなっているのは、何か神ならぬ作為を感じます。
子供という二人を繋ぐ存在もいなかったことで、歩み寄りにも時間がかかった印象があります。
恐ロシアの中では時間はかかったものの、相思相愛の夫婦ではないでしょうか?
@@星ドリフター 様
この夫婦の間に子供がいたらここまで拗れなかったとは思いますよね。それぞれの愛人との間にはいたんだから不妊ではなかったはずだし。運命とはなんと皮肉なものか。
@@pochimarco1966 さん
子供に恵まれなかったのが本当に悲しいですね。エリザヴェータの不倫は夫に顧みられなかった
寂しさからのものに感じますし、お互いに浮気はしたものの最後はお互いの罪を認めあい許し合った
夫婦としての絆を作っていった二人は、周囲のロシア宮廷とは違う夫婦の在り方にたどり着いた
のでしょう。
アレクサンドル1世の後を継いだ弟ニコライ1世は妻とは円満でしたが、愛人もいたようですし
その息子のアレクサンドル2世は妻を冷遇し愛人との間に子を儲けて家庭生活を営んでいたようで
終わりよければ全て良しという訳ではないですが、この夫婦はまだ夫婦として幸せに終わったと
思います。
いろいろあった二人だけど、最後は短いけど幸せな時間を過ごせて本当によかった........
不倫はしたけど、この二人は愛し合っていたのは嬉しいです😭
二人には生まれ変わったら平凡でも幸福に包まれた家庭を築いて欲しい
毎回思うのですが、咲熊さんは最後のまとめの言葉が愛に満ちて秀逸ですね。
今回は完全に恋愛小説を読むような気持ちで見ていました
どうしてずっと仲良くしていられなかったんだ……
土曜朝のお楽しみだー🎵
美しい文章、語りの中突如現れるジョニー😆
激しく同意!私にとっても土曜日は🍰ご褒美Day🍰です♪
咲熊さんの物語の構成力はすごいなあといつも思います。
今回も美しい話でした。
世捨て人になった説なんか信じたくなってしまうなぁ
皇帝としては優しすぎたんだろうな
もっとコミュニケーション取るのが普通な環境だったら生涯夫婦仲良く暮らしてた気がする
けど最後に分かり合えて良かった
アレクサンドル一世が母親を引っ込めることができたらエリザヴェータのストレスも大分減ったかなと思いました。ロシアの王様とお妃様って、普通の夫婦として生きていければ上手くいってたんだろうなと思うケースが多く感じます。
毎週楽しみにしてます🎶
不倫したのに仕返しが「俺も遊んでるんだぞ」アピールとかびっくりしすぎて黙ったwww
普通に幽閉とか死罪かと思った
いや-今回も素晴らしかった、構成BGMツッコミ背景の解説全てが最高過ぎてつけるコメントも浮かばないが、敢えてロシアはアンナ・カレーニナ(文学史上随一の呼び声も高い)に並ぶ程の物語を隠し持っていたんだな、と言わせて頂こう。ジョニ-の今後にも期待。
今週もありがとうございました! ジョニー!笑 美しい肖像画のエリザヴェータよりも目立っていたかも!
エリザヴェータ、最後は幸せだったんでしょうね。 合掌。
更新お疲れ様です。最初、「おそロシアと「ルイーズという名前の女性は不幸になりやすい」のダブルコンボか!?」とビビッたけど、最期は静かに迎えられて良かったです。
しかし、アレクサンドルはロシア皇帝とは思えないほど優しい人ですね。これがイワン雷帝とかだったら、こんな最期を迎えられなかったでしょう。
皇后や王妃に手を出す方もなんかすごいよね……。
怖くないんか?
浮気相手の子どもを出産とは........
よくクビ飛ばされなかったな(物理的に)
アレクサンドル、自分も浮気したとはいえ自分の子どもとして認め、仲を修復しようとしていたんだから。
争い事嫌いだったんかな😰
ジョニー初登場からマヌルネコ先輩とのコラボを決めるとは…只者ではないな
不幸なルイーゼ組…と思わせてからの希望ある最後が素晴らしい
おそロシアも血を流さずにこんな人間的ドラマを展開する時代になったんだなあ
2回出産して、どちらも愛人の子だったんですね…
宮廷は伏魔殿。
実はエリザヴェータも自身の心不全説を流し、半年後に世捨て人となった夫に合流、二人は長く幸せに暮らしましたとさ…というバージョンも…あったら良いなぁ☺️
咲熊さんの語り口はいつも泣ける🥲でも癒されます。🥰
土曜日のお楽しみ、ありがとうございます。ジョニーかわいいなぁ!
初対面から両思いで結婚した夫婦の間には子供が出来なかったのに、それぞれの愛人との間には子供がいたってのが切ない…。
アレクサンドルは不仲の祖母と両親の間に挟まれて育ってかなり複雑な人格になってしまったようで、皇帝になるには繊細過ぎたのかな。でも最後は仲直りして穏やかに過ごせたようでよかったです。
余談ですが、エリザヴェータの妹も愛人との間に子供作ってて、しかもその娘がロシアに嫁入りするというカオスな状況にこの後なりましたが、こっちも処罰されたって話聞かないし、当時の王族男性実は優しいの?(某8世や雷帝と比べたらたいていの人は優しいと思いますがw)
そしてその妹と愛人との子(上記の娘の兄)の子孫には、現スペイン国王フェリペ6世や今年薨去されたエジンバラ公フィリップ殿下などがおりますね。
マヌル猫先輩とジョニーのコラボ‼️
いいなぁ🎵
エリザヴェータの肖像画は、本当に可愛いし綺麗😍😍😍妻に不倫されても愛人を見せつけるだけのアレクサンドルはどっかの8世、雷帝と比べたら本当に優しい‼️
エリザベータといえば、マリー・アントワネットの肖像画で有名なヴィジェ・ルブラン女史の絵がとても綺麗です。ルブラン女史の描いたエリザベータは本当に女神のように綺麗でした。
ルブランさん、革命の動乱を逃れて、ロシアでも才能を発揮できて良かったねえ!彼女の絵には描く相手への友情と共感のようなものを感じる。だから、美しくて魅力的。
ルブラン女史の解説も聞いてみたい…王妃や愛妾じゃないから難しいかな
@@ナガリ-s7l 様 美しい人妻でもあったルブランさんは、夫に失望していて、同じく夫ルイ十六世の⭕茎で、正常な夫婦生活が出来ずに悩んでいたマリー アントワネットと心を通わせたといいます。そう思うと彼女の描くマリーアントワネットの肖像画が一番美しいような気がします。
ルブラン・女史と言えば、マリー・アントワネットやエリザベータの他にも、プロイセンのルイーゼ王妃の肖像画も描いていましたね。ルブラン女史の絵は本当に繊細優美で私も好きです
ルブラン女史は自画像でも美人ですね。昔はあまりに美しいので自画像が一番美人に描かれているのでは?と考えたりしました。しかしある展覧会で同時代に作られた女史の胸像がとても美しかったので、天は二物を与えたのだな、と感心したことがあります。カッコいい女性ですね。
土曜日が待ち遠しく、とても楽しみにしています。
いつも笑いを交えながらもしっかりした内容で、とても引き込まれてしまいます。
歴史上の人物がどんな人であれ、その時代を懸命に生きた一人の人として尊敬の念を持ち、時には労り
温かい心で捉えておられるのが伝わってきます。
咲熊さんの動画は視聴し終えた後、こちらまで温かい気持ちにさせてくれるところが大好きです🌸
余談:今回のエリザヴェータの縁者で歴史上の有名人としては、あのシシィことオーストリア皇后エリーザベトとその夫フランツ・ヨーゼフ1世(どちらも彼女の姉の孫)、そしてロシアのラストエンペラー・ニコライ2世と彼の又従妹にあたるその妻アレクサンドラ皇后、エジンバラ公フィリップ殿下(どちらも彼女の妹の子孫)らがおります。
あと彼女の姪(上記の姉の子)エリーザベト・ルドヴィカは以前の動画『フリードリヒ・ヴィルヘルム3世王妃ルイーゼ・フォン・メクレンブルク』のルイーゼの息子(長男フリードリヒ・ヴィルヘルム4世)の妃です。
フィリップ殿下は父方母方ともにロマノフ家との縁があるひとなんですよね。自身がニコライ1世の玄孫ですし。
不倫は悪いんだけど、今と違って避妊も難しかっただろうしなぁって思ったら、あたしは余り彼女を責められないな。
愛情深い家で育った上に一目惚れで大好きで仕方なかった旦那が唐突に冷たくなって行って、慣れてる訳でもない国で1人になったらコロッと誰かに行くこともあると思うんだよね。
まだ若かったんだし。
彼女だけを責められないよ。時代が時代で王室の話だからこうなるのかもしれんけど、なんかもやっちゃう。
エリザベータとアレクサンデル❤️紆余曲折あったけど最期は仲良くて良かった☺️誰も頼る人がいないロシア宮廷で浮気に走るエリザベータの気持ちも分かる。処罰しなかった旦那アレクサンデルって温和な人だなぁ😉にゃんこコンビの哲学的フュージョン、可愛いです❤️🐱
音楽が最高でした。1812とラフマニノフ2番のシームレスな繋ぎ。ラフ2の背景を知っているとなんと深い選曲なのだと。絵も描けて歴史への造形が深く、音楽にも詳しい咲熊さん。好きです。
今回も面白かったです!
魔理沙がジョニーを知らないのにはビックリしました!
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨
エリザウ”ェータ可愛そうな人でしたね……
他国から嫁ぐのって本当に大変なのだと思います😔💦
ルイーゼ不幸軍団少し笑えました🤭笑
でも最後は夫婦仲良く過ごせて良かったと思います✨
後悔する前に改めないといけないですね
人生後悔しないように生きていきたいと思います
そんなことをこの夫婦は教えてくれたような気がします
次回もまた楽しみにしています☺️💕💕💕💕💕
アレクサンドル一世って某ナポレオン覇道進撃のせいで
『頭頂部の寂しいおっちゃん(※実はまだそんなに年いってない笑)』のイメージしかなかったけど若い頃美形だったんだな😃(そういえば池田利代子先生の栄光のナポレオンではむちゃくちゃ美形に描かれてたな・・・といっても年代が進むとやはり頭部は・・・(^_^;))
池田理代子先生の描いたアレクサンドル1世はジョジョの花京院みたいで本当にカッコよかった✨
何度もすれ違ってようやく幸せな夫婦関係になったのが良かったです。
アレクサンドル1世が崩御した後、しばらく帝位が空くようになったそうです。そして様々な反乱などが起きるようになりました。
彼の跡を継いだのはパーヴェル1世の息子でアレクサンドル1世の弟 ニコライ1世。(長兄とは20歳ほど離れていた)
そのニコライ1世の皇后はアレクサンドラ・フョードロヴナ。この女性の方も波乱な時代に生き、夫ともに駆け抜けていきました。もし良ければリクエストお願いします。
どっかの8世や雷帝で草
エリザヴェータの人生は、昔の古いフランスの古詩を連想させます。
「あなた無くして私無く、私無くしてあなたは無い」。今の時代からすれば夫に依存過ぎる弱い女性かもそれませんが、本気で愛情を持って接してくれる男性ならそれが不義の恋だろうと全力で応える強い女性ともいえるかも。(皇位継承者を産みださなければならない女性の不倫は許されませんが)運の良い方ですよね、時代と夫が違えば幽閉か処刑。子供が女の子だったのも大きい、
男子ならもっと事が深刻になっていたでしょう。自分の事よりも立場の苦しい人々に惜しげもなく財産を捧げたエリザヴェータ。人それぞれの愛情表現がありますが、彼女ほど熱い愛を持ち愛に生きた女性は居ないでしょう。
以前にリクエストしたので、とり上げていただきありがとうございました。
アレクサンドル1世にとっては、彼を最も理解し愛してくれていた人がいつもそばにいたというのに…と思います。最後にやっとお互いを理解しあえたのがせめてもの救いですが、あまりにも切ないです。
2人とは真逆に最後まで心が通じあうことがなかったアレクサンドルの弟コンスタンチン大公とその妻アンナ・フョードロヴナもぜひお願いします。
ヴィクトリア女王の伯母にあたる方ですね。
突然の知らん猫の登場、毎回笑っちゃう
今回も面白かったです。エリザヴェータ、どの肖像画も本当に綺麗ですね。最後は夫と二人で穏やかに過ごせて良かったです。
どっかの8世や雷帝なら〜の所で、めちゃくちゃ納得してしまった自分がいる…
ジョニー、初登場にしてマヌルネコ先輩とコラボするとは大物ですね!
初対面からお互いが好きだったのに、すれ違って、寄り添えたのが晩年の短い間だけだなんて切ない…わずかでも幸せな時間が持ててよかったです。
あと、美人揃いだったエリザヴェータの姉妹もとっても気になります。ナポレオン戦争の影響で領地奪われたりクーデターで国を追われたりで大変な思いをしてたそうなので。
おはようございます。
おそロシアの宮廷で、不倫するも首が物理的に飛ばず、
夫と穏やかな晩年を迎えるって偉業ですね。
ぬこ様可愛い。途中出てくる謎のキャラの癖が強すぎて大好き。本編の突っ込みも大好きで、とても楽しい!
この2人は皇帝と皇后ではなく、田舎の下級貴族の夫婦くらいであれば、最初から仲良く暮らせた気がする。
善良で普通の、でも少し不器用な男性と女性って感じ
ジョニー新レギュラーの予感。
初めて出会った時に惹かれあった時の感覚が、最後の日々に2人の間に再び戻ってきていたのなら、すこしは救われたように思います。二番目の愛人の暗◯が「その程度か」と思える、それがおそロシア。
妻が不倫しても処刑も幽閉もシベリア送りにもしなかったアレクサンドルは妻への愛情はそれなりにずっとあったのではないかな。それにしてもアレクサンドルの少年時代の絵と大人になってからの絵が結びつかない。💦
ジョニーにはこれからも登場して欲しいです。
資料が少ないかもしれませんが
花山法皇の妾2人の中務と平平子をお願いしたいです。
母娘で同じ男のめかけになって子供をそれぞれ産んで…というのが驚きです。
ロシアの皇妃で幸せに人生終わった人っているのかな(´;ω;`)
毎週楽しみにしています、ありがとうございます
幸せに…と言えばエリザヴェータの次のロシア皇后アレクサンドラ・フョードロヴナ(以前の動画『フリードリヒ・ヴィルヘルム3世王妃ルイーゼ・フォン・メクレンブルク』のルイーゼの娘)位でしょうかね。
その後の3人は色々な形で悲劇に見舞われていますしね…( ノД`)…
ニコライ一世のお妃・アレクサンドラ皇后以降のロマノフ家のお妃達の物語もお願いします。
なんか。。。オソロシアなのに余りにも切ない。生まれ変わったら仲良い夫婦として幸せに暮らして欲しい...
て思ってしまいました( ・`д・´)
ジョニー可愛い❤️
又出てきて欲しい😊
マヌル猫先輩とジョニーは最高のコラボですね🎵
今週もうぽつです。
アレクサンドルがあまりにも不器用すぎて……故郷を離れて嫁いできた嫁を守れるのはあんただけだろと小一時間説教したい←
先に一線を超えたエリザヴェータがアカンのは事実だけど、せめて母親からは守ってあげてよ……そりゃ別の男に走るわな。
不倫の意趣返しに自分の愛人見せびらかすくらいしかできないなら、始めからやるなと。
いきなり登場したジョニーは吟遊詩人的なポジなのかな?マヌルネコ先輩とコラボしてきて白湯噴きそうになりましたわ。
アレクサンドルの死体を見た母后は、これが私のアレクサンドル、随分変わってしまった事!と叫んだそうです。皇帝となるにも、夫となるにも、繊細で弱すぎたアレクサンドルが、死を装って、世捨て人となる。夫の最後の望みを許し、協力した妻も辛かったねえ、伝説通りなら。戦争と平和でも、戦場の死傷者を見て涙を流す若い皇帝が描かれていた。今回はアレクサンドルの滅び行く大草原のアタマは追及されなかったのね(^^;;
正直、今まで恐ろしいと言われた悪女達は「夫さえ優しくしてれば」という面が多々あって憎めなかったんだけど
咲熊さんのシリーズで一番、それこそ悪女じゃないかと思った……
皇后として扱われなかったって言うけど、辛くても彼女自身不義を働いた以上そうなるのは当たり前の部分が多いので
一度目はまだ仕方ないとは言え、しれっと二度目の不倫するのは……
ここまで許してるのを見ると、アレクサンドル一世はなんだかんだでエリザヴェータを愛してたと思うので咲熊さんが言うように違う事にまずは目を向けたら良かったのにね…
エリザヴェータはずっとアレクサンドルを愛していたのだと思います。
でも不器用な夫は彼女の思いになかなか応えられなかったため、彼女は愛に飢え、寂しさを埋めようと二度の不倫・出産に走ってしまいました。アレクサンドルも愛人との間に子供を作っていてお互い様ですが、最後は二人だけで寄り添う日々を過ごせて幸せだったと思います。
不倫して裏切った事実は変わらないし何より王朝の血統が変わるのは致命的。到底美談に出来ない不名誉な王妃でしたね。
@@alaindelon2099 様
心の迷いからとはいえ、確かに不倫はいけません。皇統を繋げるための後継者を産むことも出来なかった彼女はお妃としては失格でしょう。エリザヴェータはロシア宮廷で生きていくには弱すぎましたね。
すばらしい!世界史が、ますます好きになりました
14:26 アレクサンドルは目を開けていたんですね。最期まで愛妻の顔を見ていたかったんだな…
二人の最後が涙です・・・・最後の時間を二人だけで幸せに過ごせてよかった・・・生存説、聞いたことありますが、できるなら素直に死んでてエリーザヴエータと天国で幸せの過ごしてほしいです。
ジョニーさん可愛い💓毎回出してほしいですね🎵
どんなドロドロも悪女も、最後は一抹の憐れみや、擁護してあげるところに、優しさをかんじます。博愛と言うか、許しの精神に視聴するこちらも救われます。ダメでも愚かでも生きて、生き抜いてよいのだと、、
RUclips観るきっかけのチャンネル、初めてチャンネル登録したのが、こちらなんですよ。どうか、ブレずに温かいチャンネルでいて下さい。いつもありがとう。
嫁が先に具合が悪くなった後で、旦那の方が急に亡くなってしまったことが、その後の「実は生きていた」という話になっていったかもしれません。嫁もその後で同年齢で亡くなっている…。巷の人々はそれだけで様々な憶測を噂したことは、想像できますね。では、本当のところはどうだったのでしょうか?曖昧さが、まるで、「二人の夫婦仲の結末として最善の方向性」として考えられるともいえるかもしれません。この曖昧模糊としたところが二人の結末として魅力を倍増しているのかもしれません。このようなこともあり得るのかもしれないですね。
風紀の乱れの元凶は、エカチェリーナ2世にあり。
最後のアレクサンドルに関する逸話、大変興味をそそられました。
凄く素敵な最後でしたね(´;ω;`)
先代先々代が濃ゆい分、良心が強いこのお二方は葛藤も多かったのかも知れませんね。
もしも逸話が本当なら素敵だなと思いました。
いつも素敵な動画をありがとうございます
花嫁選びの時から、父子共に不吉な影が覆っていたとはな........
しかも陰謀と浮気沙汰が横行しているロシア宮廷だし😰
おはようございます😊
新キャラw
愛しの親分〜😭
最後の言葉で号泣(泣)
アイメイクしてる途中なのにーーーーー(泣)
久しぶりにすぐ視聴できました!
いつも思うけどロシア皇妃はみんな似たような名前に改名するから紛らわしい!!
そしてイケメンなアレクサンドル1世も後年けっこうなハゲの原に…
悪い人じゃ無い分ストレスが多かったんだろうなぁ
ロシアに嫁ぐ姫君はロシア正教会に改宗させられますからね。
@@のん-l4z2h イワン雷帝の時代、西欧のプリンセスを妃に迎えたくても全く相手にされなかった頃と比べると
ロシアの格が上がった感はありますね
久しぶりのロシアだ!!
アレクサンドルもエリザヴェータも最後の時間が最高だったって宮廷から出たかったんですね。
ジョニーと先輩のコラボまたして欲しいですね(^_^)
お疲れさまです
5:57 京本〇樹かと思った笑
ちょいちょい登場する8世と雷帝
オコトニコフの小籔〇豊感
アレクサンドルもわりとハゲの原ですか
ジョニーさんちーっす
エリザベータも皇妃としてはダメダメだけど一人の女性としては普通なのですね。
生存説が本当だとしたら、やっぱり彼女も一緒について行ったのかな?
これだけ夫を愛していた彼女が行動を共にしないとはちょっと思いづらいですね。
2度も浮気してるから愛してない
2度も他の男の子供産んでるのに愛してないだろう
恐ロシアで浮気してこの対応はある意味神対応www
誰も殺されてない珍しい恐ロシア回だったwww
新キャラジョニー登場w
エリザベータやってくれたのですから、彼女の妹でスウェーデン王・グスタフ4世に嫁いだフリーデリケのお話も見てみたいです。
ヤングキングでの『ナポレオン獅子の時代』『ナポレオン覇道進撃』にアレクサンドル1世は出て来ますが、イケメンなのにハゲの原。
軍人皇帝ナポレオンとの祖国防衛戦争、妻の不貞と出産が彼から寿命と毛根を奪っていたなんて。
マヌルネコ先輩!
毎週楽しみです🎵
今回は、恐ロシアが舞台ですね(笑)
アレクサンドルだから、(恐)にはならんかったけど😅
お互いがお互いだけを見れる環境にあれば余計なことに気を取られずどこにもでも居る夫婦になれたのでしょうか。地位や権力争い嫁姑のいざこざも権力が絡むとややこしくなりますね。
待ってました!週末これを楽しみに月金頑張っています👍
今回の久々のロシアネタ、とても見応えのある内容でした。
というわけで(何が)、ロシア帝室繋がりでヴェラ・コンスタンティノヴナ・ロマノヴァ(以前の動画“プロイセンの女豹”ことルイーゼ・フォン・メクレンブルクの曾孫で、エジンバラ公フィリップ殿下の大叔母にあたる方)をリクエストしたいと思います。
この方も前半生を中心に波乱の人生を送った方です。
ジョニー可愛い(笑)
某8世や某雷帝なら王妃の首を物理的に落とすだけでなく、相手の間男をオプション付きで物理的に「解体」してただろうなぁ。
時代が違うからもあるが、間男に対して「寛大」な処置で済ませたなぁ。
マヌルネコ先輩とジョニーのコラボ最高ですww
ある意味、1番悲しい話。。
9:30鉱物資源の豊かなロシアですら、ティアラといえばこの規模ですよねぇ。
私の時代のおしゃれティーチャー(主に雑誌)には、イヤリングが大きめならネックレスは控えめにすると書いてありました。
頭と首の両方に、重いアクセサリーを着けないのが基本と書いてありました。
ティアラおねだりニュースでよく見る、平成の皇○の、ティアラとネックレスのボリュームと組合せは、
おしゃれから逸脱していて、
諸外国に恥ずかしくないように
というより、
日本はこのようにおしゃれ以前の蛮国だと宣伝されたようで、私なら皇○に宝飾品は与えないと思いました。
こんにちわ!今週もありがとうございます♪いつか登場する全キャラの紹介お願いします😺
あっこれは泣く
ジョニーとマヌルネコ先輩のコラボwww吟遊詩人的な猫ちゃんなのかな?
子供は可哀そうですけど絶対誰かに暗殺されてしまったと思います
不倫はいかんよお妃さん
本当某アイドルとかだったらマジで命ないですからね
新キャラのジョニーに笑いました
最後は穏やかで少し安心しました。
ロシアの方ならアレクサンドラもやって頂きたいですが、最近すぎるかな…(古代が好きなので、明治大正はまだ最近のイメージが)
ルイ16世に対するフランス革命といい、ニコライ2世へのロシア革命もですが。「お前達の血は何色だ?」としか。同じ赤い血が流れているから許せないのかも知れない。
異国から嫁いできたお嫁さんは大事にせなあかん!。
来た(*≧∀≦*)ヘンリー8世! ゲスでも好き
うぽくまです💙✧*。
傷つけあっても最後は解りあえたのなら幸せだったと思いたいですね
新しいキャラクター出てきた(笑)マヌルネコさんの良き相方になりそう(*^^*)
どっかの8世w。でも、ヤツならやりかねない。
やっぱりこの旦那さんロシアにしては優しい。悪者になれないのが優しいけど切ない。冷たくしたらやっぱりあかんですよ…
upお疲れさまです。
ピョートル大帝以降の皇帝皇后女帝皇太子皇太子妃の性の乱れ方には
めちゃくちゃドン引きしました。
表向きの系図を正確に書くとしたらエカテリーナ女帝➡️パーヴェル➡️アレクサンドル以外戸籍上の親と血縁上の親が一致しないでしょうね。
放蕩やが女難の相ありな某8世や
苛烈で残酷さで有名になった某雷帝(4世)なら
○刑や皆○しはやりかねん。
この二人なら嫁(エリザヴェータ)の不始末に対しアレクサンドル1世の取った対応は生温いと思うやろうな。
新キャラ ジョニーやが、が宮沢賢治の童話に出てきそうなイメージやね。
10:01 笑ったw
マヌル猫先輩の言葉にジーンときた(ᵔᴥᵔ)