【ルドヴィーコ1世妃】マリーア・ルイーザ・ディ・スパーニャ【ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 26 сен 2024
- いやあいつは絶対何かしでかす(確信)ｂｙナポレオン
【フリーBGM】
「クラシック名曲サウンドライブラリー」
classical-sound...
「PeriTune」
peritune.com/
「ポケットサウンド 」
pocket-se.info/
@ポケットサウンド
「いらすとや」
www.irasutoya....
「voicevox」
voicevox.hiros...
[ゆっくり音声 AquesTalk］ ライセンス取得済み
＃歴史
＃ゆっくり解説
「彼女のおじいちゃんはカルロス３世だぞ」の説得力が半端ない❗
あの両親に似ず、強く素敵な姫様でした。要所要所で出てくる猫さんたちも格好良かった✨
動画序盤の「意図せぬ結婚に戸惑うお姫様」が徐々に強くたくましくなっていくのが何とも心強い！ナポレオンに噛みつき、ウィーン会議でも粘りに粘り、統治者としても手腕を振るう女傑だというのにどこか庶民的で肝っ玉母さんなマリーア・ルイーザ、天晴な人生でした。
絵画からも伝わる強きおっかさんの気風が…
王子様がお姫様とお見合いして、なぜかその妹に惚れるってそれ何てあるある…(;´Д｀)
前にマリア・ルイサの家系図見てて、何でこのマリーア・アマーリアは24も年上の叔父と結婚したんだろ？と思ってたら、こういう経緯だったんですね。姉夫のフォローをしとくと、見た目はアレレな長兄のカルロス4世似だったけど中身は知的な方だったそうです。でももうちょっと何とかならんかったのかな…娘のカルロッタにも言えるけど。
そしてこの肝っ玉母ちゃんマリーア・ルイーザの血筋が流れ流れて、オーストリア最後の皇后・ツィタに行き着くかと思うと感慨深いものがあります。
マリーア･ルイーザはお母様の強気でパワフルな所とお祖父様の優しく真面目な所を受け継いだ強く聡明なお姫様だったのですね。若くして夫に先立たれ、幼い子供たちを抱えながらも摂政として、息子を支え守ろうと激動の時代を生きた強くカッコいいお姫様。若くして夫に先立たれ、幼い息子を抱えなければならない厳しい立場に置かれる。何か淀殿みたいですね。淀殿もマリーア･ルイーザみたいにうまく立ち回れたら、死ぬことはなかったかもしれない。後、よろしければマリーア･ルイーザの姉でポルトガル王妃となったカルロッタ･ホアキナもやってほしいです。彼女も強烈なエピソードの持ち主ですから。
淀殿は相手が悪すぎました
マリア・ルイサのの娘さんだぁ〜！！
あのナポレオンをうざいと思わせるとは…すごい女性ですね！！
「さぁ行きますぞ若君」猫ちゃんと「子猫ちゃんと貴族猫」メルヘンでかわいい❤
ナポレオンにウザがれるなんて
かっこいいお姫様ですね❤
個人的にマリーアントワネットのお姉さんのマリア・アマリアが好きなので子孫の動画を見ることができて嬉しいです😆
朝から楽しみにしていた動画、やっと観れました。
マリアルイザは、肖像からもいかにも「気の良い」雰囲気が伝わるのに対して、お姉さんのマリアアマリアは王女とは思えない幸薄いような寂しそうな感じですよね。背景の色とかも…。画家も、もう少しなんとかしてくれないもんなのかな？と笑
今週も余すところなく最後まで楽しい動画をありがとうございました。息子嫁のマリーテレーズちゃん美人！
いわば女将さんて感じですね
更新お疲れ様です。今回の姫様は、あの王妃の子とは思えないほど性格の良い方ですね。祖父に似たのか、それとも母を反面教師にしていたのでしょうか。
それでいてあのナポレオンにくってかかり、警戒されたのが凄い。特別な才能や美貌はなかったけど、大事なもののために全身全霊で立ち向かう芯の強さを感じました。
楽しみにしていました！！
マリア・ルイサの娘たちはみんな個性的ですよね！！
話変わりますけど、マリアルイーザ王女の妹のマリアイザベッラ王女可愛らしいから好きなんですよね！！😊
待ってました！今回は初見のお姫様でじっくり拝見させていただきました。
愛する息子のため、あのナポレオンに食って掛かるとは本当に豪胆なお姫様ですね。
スゴイカタダナー(ﾟ∀ﾟ)
彼女の次の世の人生は波乱のない穏やかな物であることを祈ってやみません。
こういう有能な人が統治してくれ続けるなら、絶対王政でも全く問題ないどころか、会議をして同意を得るようなやり方するより早いしいいですよね。まぁそういう名君が続く訳ないですけど。
ナポレオンとウイーン会議の参加者。その濃〜いメンツと渡り合う・・・ルドヴィーコ1世の慧眼恐るべし。
顔で選んだどこぞの王子🇦🇹に爪の垢を・・・ゲフンゲフン、「戦うオカン」のお話楽しませていただきました👑
あの悪女の娘さんだからどうなるのかと思って見てたんですけど…やっぱり反面教師でいい人になりましたね😌
ナポレオンと戦った王妃様、プロイセンのルイーゼさんとかマリア・カロリーナさんとか、何人かいらっしゃったと思いますが、
そのパワフルな王妃様たちで女子会してほしいです😂❤(笑)
upありがとうございます🎵
奔放（という言葉では収まらない破滅的な)な母親からは
考えなれない素敵な王女様ですね🤗
きっと母親を反面教師に
そして隔世遺伝で
真面目なおじい様カルロス三世と
優しく穏やかなおばあ様マリアアマーリアから
素晴らしい性格を受け継いだのでしょうね。
この時代の寡婦で後継者の後見するのはとても多難だったと思います。
対抗したのがあのナポレオンでは余計に困難だったことでしょう。
来週もよろしくお願いします
今日は用事が無くて動画あげられてからすぐに見られたので良かったです！
まさかあのスペイン王妃の姫君にこんな逞ましいお方がいたとは😳
今年は受験生になり大変なこともあると思いますが咲熊さんの動画を見て元気をだしていきたいと思います！
周囲の人たちの評価が王妃に対してというより、下町のおっかさんに対する評価っぽいのが面白いｗ
個人的には、このド根性王妃様すきやわ～🤣
姉姫マリーア・アマーリアの結婚相手が叔父だなんて、過去の悪い因習がまだまだ蔓延っているのですね。
あと兄のフェルナンド7世も4回結婚してますが、4人中2人（2番目と最後の妃）が姪ですしね。
こんにちは。
隔世遺伝か、あのマリア-ルイザの子供とは思えないほど、よくできた人だったのですね。
自分の言いたいことを、ナポレオンにはっきりと言える、たくましさもあり、そのことから、みんなに好かれたのかもしれません。
お母ちゃんと爺ちゃんからいい資質を受け継いだなかなかの女傑。というより女将さんか。ちょっと家族と行き違いはあるけど、子供たちにかける思いはそこらのお母さんと変わらない愛情満ちた人だったな。そして最近オレん中でチビの砲兵長殿の評価がダダ下がりだ。やったれ、やったれ。
毎週楽しみにしてます🎵
今回は有名な悪女が母親なのに強く立派な娘さんのお話ですね😊
うp主さんの言う通りなんで毒母な娘に限っていい子に育つんだろ😅
反面教師になってるのかな……
毎週楽しみにしてます。リクエストで、イギリス全盛期と言われる「ヴィクトリア朝」を支え、後に大英帝国を築き上げた女王「アレクサンドリーナ・ヴィクトリア」をお願いします。この方、下手したらこのチャンネルで紹介してきたどのお姫様よりも波乱万丈な人生を歩んでいないか？と言いたくなるくらい波乱万丈な人生を歩んでおられます。どうかよろしくお願いします。
思えばナポレオンの頭を悩ませたのって敵味方問わず、最初から最後まで女性だよねｗ
今回のルイーザ然り、プロイセンの女豹然り、ジョゼフィーヌも余所の国に嫁いだ身内の平民娘もｗ
少年画報社の『ナポレオン獅子の時代』『ナポレオン覇道進撃』では、今まで出て来た全員に加えて。フランス最高の頭脳のスタール夫人までがナポレオンと対立していました。
ナポレオン、流石は軍人皇帝(私なら誰か一人でもビビりますわ)。
黙ってようと思ったけどお母さんなんやかんやで家族には優しかったからこんな強くて格好良い王妃様になったのかな‥‥‥いや、お祖父ちゃんに似たのか。
お爺ちゃんの性格を受け継いだのですね✨素敵なお姫様、強くて優しいお姫様😊
楽しみな週末の最高に楽しみな時間です！
バイタリティ溢れる姫様のエピソードに、今週も元気をいただきました😊
サンマルコ広場、座るとこ無いのよね。
端っこに腰掛けると、管理の人？ みたいな人が、座っちゃ駄目って来るのだ。
ヴェネツィアは行くべし！！
とにかく、重ね売のピザ巻物が、デカイ。（笑）
青の洞窟は入れなかったよー。
100いいね、ポチッ！！(◎∀◎)
あれって時間で入れない？潮の具合で入れない？ティベリウスなんか、いい歳して子供達といけない遊びしたのにね💢
いつも楽しく拝見しています！
ネコちゃんが可愛いです😍
お姫様ではないのですが、ジェーン・エリザベス・ディグビー嬢の誰も止められない生き様を、咲熊さんの感性と視点で見てみたいです！
なかなかユニークな女性だと思います。
ご検討頂けましたら嬉しいです。
マリーアと息子がもっと昔の時代に生まれていれば、市民にも愛された封建的統治とその有能な成果を息子も快く受け入れて親子関係も上手くいっていたのかなあ
楽しみにしてました！
毎日睡眠用動画として聞かせて頂いております。
不眠症の私としては眠れるのでとても助かっています。
ありがとうございます😊
今回も素敵な動画ありがとうございました！マリーアの人に好かれるという所が好きです😊誰かのために一生懸命になる姿も尊敬します！
一生懸命になりすぎて周りが引いてしまうのは寂しいですが、あのナポレオン時代は、ど必死じゃなきゃ生き残れませんね（笑）
最後のカルロッタのエピソードは少女漫画みたいでこういうの好きです！いつか動画になるのを楽しみにしています。
14:17 かっこいい❤
お母ちゃんと同じわがままやらかし姫ルートじゃなくて、強いおかんルートに進んでくれて本当に良かったです。いつか姉上様の動画も拝見したいです。
これは映画化決定
そ！美人云々の史実は置いといて主演女優は大抵美人！！観たいなあ！！あなたなら誰をキャスティング？
絶世の美女では在りませんが。アメリカ・フェレーラ(アメリカのドラマ『アグリーベティ』主演)はどうでしょうか？ラテン系(中南米諸国からの移民の娘)ですし。
マリア・ルイザ(娘)は腕だけ美人の奔放なオカン(マリア・ルイザ・デ・パルマ)をある意味反面教師にしてきたっちゅーことやろうなぁ。強気なんはええことやなと思った。
マリアルイサの子供達ってゴドイの子供だとかいろいろ有りますよね
この姫さんは間違いなくカルロス三世の孫ですね😅
同感！あの家族の肖像の中でゴーマン・ブス王妃がお手々繋いでいる王子がゴドイの子って説ありますね
ナポレオンにたてつき、息子の寮度をまもろとしていた。
なんか、お話し1つ一つが、かっけー❤と思える素敵なお話しでした。
次回も楽しみにしてまーす。😊
4:49 セントヘレナから戻ってきていたのと思ったｗ
✕:1896
〇:1796
お巡りさん、今日も連行お疲れ様です！
政治に関わる煩わしさがない方が、貴方も子供達も幸福に生きられる。
byナポレオン
コレ、諭してるのでは無くて、「脅し」じゃね?
まさに｢母は強し｣ですね。若くして夫に先立たれ、幼い息子を守るために果敢に戦った強くカッコいいお姫様。それがマリーア･ルイーザ様の全てです。
王妃様お強い‥‥‥ただで敵だらけなのに弱みを見せない‥‥‥格好良い‥‥‥それなのに貴族はよぉ‥‥‥
前髪が気になるが、母ちゃんより見られる顔💚性格が祖父ちゃん似かな？結婚のいきさつがオーストリアのエリーザベトみたいだね！てか、マリア・アマーリアも母ちゃんに似てない内気なひめさんなんだね😅てか、アマーリア、24歳上の叔父さんて…(°∇°;)
パルマ公国のお嫁様たちは、三代続いて頼もしいですね。三人のお姫さまの動画を再度視聴しなおしました。😊
大国の王妃様が子育てしないだろうし、きっと乳母や教育係の質が高かったんだろうな。
いいお話だなぁ。強くて気立のいい姫さん好きや〜❤ カルロッタのお話も好きです。ルッカ公国、数年前にたまたま行きました！中世のお伽話に出てくるような魅力的な街でした。また行きたい。今度行く機会があったら、マリアルイーザのお話を思い出しながら散策したいです。
子は親を選べない(^^;)(;^^)深い言葉だなぁ
今回も面白かったです！いやぁお母さんのある意味パワフルなところとカルロス３世のまじめで優しいところをついだ姫君！遺伝子がいい仕事してますね！そしてナポレオンを討伐した猫ちゃんと貴族たちを倒した猫ちゃんに若君つれて花婿探しにでた猫ちゃんに修道院に疑問を持った猫ちゃんが全部かわいくてかっこいい！ナポレオン討伐お疲れ様！
ルドヴィーコが結局連行されてしまって、吹いた😂
咲熊さんのジョークは、なんかとっても私の好みに合います👍✨
こういう凜とした逞しい姫君は大好きです❤ひ弱な自分が恥ずかしくなりますが、彼女を見習って少しでも強くなりたいです。
引っ搔き回すだけ引っ掻き回せる、そんなバイタリティーが魅力的な人だと思いました。ナポレオンがそんな事まで考えて色々画策しているのも、大変そうです。でも、そんな日々を送ることでも、日常生活のドメスティックな部分を、マイナスではない方向へと向かわせることが出来る力強さが、この人の強さなのかもしれないと感じました。「どこにでもいそうな気の良い感じ」それを魅力にできるそんな人なのかもしれないと思いました。
野暮な突っ込みですが、ナポレオンのイタリア遠征は1896→1796ですね
あの夫妻の娘がこんな強く優しくたくましい王妃さまに…!?
兄フェルディナントもこうだったら良かったのに。
本筋ではありませんが、自分や周囲の人たちが豊かに
安心して暮らせさえすれば王政・共和政などの政治形態は
大した問題じゃないってのが多くの民衆の（全員とは
言いませんが）本音なんじゃないか、とちょっと
考えさせられました。
マリーア ルイーザ ディスパーニャ様！！是非！日本初の女性首相になっていただきたい！！
逞しい人ですね、何かスペインの女性らしいと言える様な。
今回も面白いー！ありがとうございます❤
ナポレオンって、たまたま時代の勢いに乗っただけの器小っちぇー奴？
結局何の功績があったのかよくわからないわ
てか、せっかく王制倒して共和国になったのに、イタリア男を皇帝に迎えたフランス人がバカ過ぎ
ナポレオン法典
フランス中央銀行
意外な所では鉄道のレール同士の間隔が欧州の1.5メートルなのに。ロシア/旧ソ連では1.6メートルなのも、ナポレオンとの祖国戦争からだそうです。
同じナポレオンと対立した女性でありながら、プロイセンのルイーゼとなんで評価が違うのか。何となく大阪のおばちゃん感を感じるのですが。
母親を反面教師に😅
お父さんみたいな人と結婚させられるのは辛いなあ。
１３歳の女子に将来宮廷を仕切れるかどうかを見抜くは凄いですね！
使われている音楽の名前、分かる方
教えて下さると嬉しいです。😌
最初はショパンの練習曲10-1、最後のほうはベートーベンのレオノーレ序曲第3番ですね。
@@oggi-ih8hv 様
いつも、スラスラってクラシックの曲名言える方憧れです😂あたしなんか、ほら！あの！世界一の美少年とモーホ作家の映画に使われた！ベニスに死す？あん時の曲だよね！！くっそー、さすがにヴィスコンティだぜ…ってのがいつものあたし😅
ありがとうございます😭
早速曲の世界を満喫して行こうと思います！
「ベニス死す」調べてみたらだいぶ昔の映画でしたね。とても興味が湧きました！今度見てみてたいと思います！
呪文の様に、長い名前。
Up主のせいではないが一言。今年の受験は（特に物理）東大が受験生を苛め抜いたことで話題になった。早稲田の世界史は「226事件の時の積雪量は？」など滅茶苦茶な問題をだすことで定評があるが、入試で、とちくるった教授が咲熊ちゃんねるをみて「最近の若い人はRUclipsでこの程度の話題を楽しんでいるんだからこの問題だしたろ」と咲熊から受験問題を出す可能性があるので、ある程度配慮しあげてね（私が早大教授なら間違いなく咲熊から出題する）
失礼かもしれんけどスペインの姫さん王子さんの肖像画が怖い‥‥‥😱
ルッカ公爵夫人はせめて、、ルッカ大公妃とかにして上げれば良かったろうに
この方ゴヤの絵の中で王妃の側にいた王女様ですか？
軍人皇帝ナポレオン「すごい、(マリア・ルイザ以外のスペイン王室)見事にバカばっかりだ」
長谷川哲也先生のナポレオンでカルロス4世とマリア･ルイサとフェルナンド7世とゴドイとの会談で、互いに口汚く罵り合う国王親子を目の当たりにしたナポレオンの心のセリフですね。あれはもはや名(迷)場面ですね。
この方もとても印象に残る姫様(でいいのかしら)です(☆▽☆)
マリア母ちゃん、いつ見てもスリーパーホールド得意そうなぶっとい腕💦ホントに美しい腕が自慢だったの？あの頃の美しい腕はプロレスラー顔負けだったの？彼女独りの思い込み？
ナポレオンに教えてあげたい。貴方の目の前にいる姫は問題行動ばかり起こすマリア・ルイサと親子とはいえ良好な関係を築けるとてつもなく有能な姫様なんですよ。と。
今の日本にいて欲しいお方です
い〜ち
おめでとさん🎉
ありがとうございますm(_ _)m念願のイチです♪@@言霊の幸う國のムソジニスト
然しそれにしてもナポレオンって脚短いね😂
頭禿げてるしね😢
余計なお世話でした😆
船乗りネコチャン、ナポレオン討伐お疲れ様でした(違)
今回ほどナポレオンが憎いと思ったことはない。
カルロス3世の孫という説明がしっくりくる素敵な人ですね。おかーちゃんに似なくて良かった。今回は登場人物の祖父母世代がスター軍団でしたね。
さあもう一度見返します！
この動画に出てきた、ナポレオンの妻マリールイーズもなかなか波乱万丈な人生なので動画にしていただけたら嬉しいです
拍手を送りたい