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すみません!ミスです!!1:20は1747年。7:10はルイ15世が正しいです!すみませんでした!!
今まで「王者が死刑に際し最期まで誇り高い姿を崩さない事」は立派な話であり美談だと思っていたけど、「死刑が死にたくない人を殺す行為だと民衆が実感しない」という図式には成程と考えさせられました。
ギロチン自体がこの時代の過去の刑(死の寸前まで痛みや苦しみでのたうつものが多い)に比べればすぐ死ぬから執行状況がエグくないし、怖くてむごいものだという意識が薄れちゃったんだろうね……凛として死に挑んだ王族・貴族・革命家達にはむしろ野次を飛ばした民衆もそれなりにいたらしいのに、狂乱するデュ・バリー夫人相手には馬鹿な野次を飛ばすどころか恐怖で空気が凍り付いていたとも聞くし
@@ここここ-w5n 様 てか、フランス、つい最近まで死刑はギロチンだったんですよ。アラン・ドロンが、ジャン・ギャバンと共演した暗黒街の二人で、ラストは、殺人を犯したドロンが、ギロチンで、処刑されたの💦白いワイシャイツの衿をハサミで切り取られて…1974年、日本公開。当時の現代劇でした。劇中で女性弁護士が、二十世紀にもなって、ギロチン処刑なんて、文明国の、先進国の恥!と叫ぶ場面も忘れ難い。…後片付け大変だろうな(-_-;)フランス革命の頃は棺桶じゃくて、バスケットに死体を入れたのは、血抜きの為?
映画「クイルズ」の冒頭ではバスケットに首がゴロゴロでしたね😱獣化した民衆が胴体から金目の物を奪ったりして、崇高な理念を掲げた革命とは程遠い現状...「ジェヴォーダンの獣」や「リディキュール」ではベルサイユとは縁遠い地方の下級貴族やブルジョアでさえも一緒にされて即席裁判&処刑が仄めかされていました。革命前から領民のために尽くしていた立派な人たちもたくさんいたはずなのに...🤔
@@mj9tg1968様 うわっ懐かしい😂ジョヴォーダンの獣😂ラストで、革命の暴徒に従容と身を任せる老いてもステキなジャックペラン😂あの頃をピークに容貌が劣化したヴァンサンカッセルのデカダン貴族😂息を呑む美しさのベルッチ❤こよなく美しいネィティブアメリカンの魔術師❤印象薄いヒーローとヒロイン😅 革命の理念は崇高でも、民衆の水準が(-_-;)いや、現在のあたし達も、あの頃から、どれだけ進歩したでしょうね(-_-;)やー懐かしい映画を思い出させて下さって有難う😂
残酷に見た目みえるけど、今でも日本他でやってる絞首刑よりギロチンの方が明らかに受刑者の負担は軽いよなぁ 執行する方の負荷は重いけど
金髪碧眼の美女で性格もよくて、コミュ力高くて、人当たりもいいという最強なデュバリー夫人、最強すぎますね...見習わなくては...きっと生まれ変わって幸せに暮らしていることを祈ります。
漫画「ローズペルタン」のデュ・バリー夫人がまさに気のいいお姉さんという感じですごく好きです。
デュ.バリー夫人は良い人なのよね~ベルばらのイメージ強くて。忌み嫌われていたサンソンを 恋人にしてた位、度胸もハートも良い女です。しかしハゲの原は美人が大好きなんですね!
色々な方のコメントをみてて、マリーアントワネットは良い意味で成長した人で、デュバリー夫人は良い意味で変わらなかった人なんだなって思いました🙏🏻✨
デュバリー婦人はどの肖像画を見ても優しい馴染みやすい表情をしています。性格の良さが画からも伝わってきます。☺️生きるために身を売っていた過去は仕方ないことだったと思う。庶民出身の彼女があらゆる階級の人に優しかったのは、混沌とした当時のフランス社会に投じた女神だったのだと思う。咲熊さん、フランス革命の女性を取り上げることがあれば、ルイ16世の妹のエリザベートもリクエストします‼️🙇
更新お疲れ様です。美貌は多くの女性が欲しがるものの一つですが、デュバリー夫人のように、美貌に恵まれていたことで人生が狂う場合もありますよね。もう少し平凡な容姿だったなら、全く違う人生を歩めただろうと思います。後、この人「ベルばら被害者の会」に余裕で入会できると思います。
超有名愛妾じゃないですか!ルイ15世が亡くなって追い出されるまでと最期しか知らなかったのですが、その間にもいろいろなお話があったのですね。
傾国の仕立て屋ローズベルタンという漫画ではデュ・バリー夫人の魅力が分かるぞ。
実際のデュバリー夫人はベルばらのとは違って気さくでいい人って聞いたことがあるので、やって欲しいと思ってたんです。嬉しい!
マリー・アントワネットなんか、生まれた時から上げ膳据え膳の生活で、マトモに仕事なんかした事も無かったくせに、生きる為に体を売らざるを得なかった女性のことを、偉そうにとやかく言えた義理かって、現代人の自分は思うけれど、身分制社会の当時としては、アントワネット的な考え方も、仕方ないと言うか一般的だったのかもですね。(・ω・`)
贅沢三昧の悪女のイメージが強いですが、実際はあんな少女時代を送ってた割に明るくてコミュ強な女性だったんですねぇ
当時は、貴婦人たるもの毅然に死に臨むことを美学としていて、泣きわめいたデュバリー夫人をみっともないという風潮も根強かったといいます。泣きわめいて命乞いすべきだという説があったことをこの動画で知りました。。観てよかった。
ちなみに民衆がデュ・バリ―夫人の命乞いを聞くまでギロチン処刑を「人形の首を落とす」程度の認識だったのは、暗殺の天使と謳われたシャルロット・コルデーもある意味一因を買ってる(コルデーはマラーを殺したことを「民衆を苦しめる悪人を殺した」認識だったので悔いはなく、なにも動揺することなく誇り高く処されたため美貌と毅然とした態度に惚れたファンが続出したうえにギロチンは痛みなく殺せる認識が高まってしまったので「コルデーちゃんの後を追う」というファンが続出といった感じだったそうな…)
ルイ15世が彼女に夢中になったのは、美貌(豊かな胸も含む)だけでなく裏表のない情の深い素直な性格も理由だったと聞きます。あまり頭の良い人ではなかったようですが、ベルばらで描かれたような悪女でもなかったようですね。マリー・アントワネットのお気に入りだったヴィジェ=ルブラン夫人が彼女の肖像画を描いているということが、二人は和解したという何よりの証拠ですね。
この動画のおかげで、マリーと和解していただけでなく、マリーの死に涙を流したという話を知って驚いたし、泣けた言われてみれば、確かに敵対したままだったらマリーお気に入りの絵師が肖像画なんて描かないよね……今まで気がつかなかったそして王族擁護者は罪とされかねない革命政府の監視化で王妃のために泣いたなんて、本当に感情豊かで自分を偽れない優しい女性だったんだなって
@@ここここ-w5n 様 マリーも世間知らずの姫さんから、少しは成長したのかな?いや、育ちがいいからこそ、ひとの長所は認められたんだろうね😄ルブランは、革命後、ロシアに亡命して、エカチェリーナ女帝の愛人ポチョムキンの姪っ子←ポチョムキンの愛人(-_-;)の見事な肖像画を描いてる。大切にされたようだ。
ル・ブランのデュバリー婦人の肖像画 可愛いね
国王の数多いる愛人を見向きもさせず、鹿の園を閉鎖させるほどの美貌だったのは凄い❗それに性格もよかったし、人当たりもよかったんだから処刑は可哀想に思うな........
まあポンパドゥール侯爵夫人が亡くなっているからね。
歴史に詳しくなぃ私でさえ知っている、ベルバラの印象が強い女性ですが、こんな一面があったのだと驚きました。咲熊さんは、悪女と言われている人物も違う側面だったり、救いの言葉を添えたりして、観ていてほっこりした気持ちになれるのでダイスキです!それと、コメントしている皆さんも教養深く優しい内容ばかりなので、土曜のこの時間が一週間の仕事の疲れを癒やして下さっています。いつも有難ぅござぃます♡
いつか来ると思ってたデュバリー夫人がキター!マリーの最後、「わざとではありませんのよ」と、デュバリー夫人の「待って!」が対照的に見えるのは…。
Up主の好きそうな人物でしたね。それはそうと4月23日は国際マヌルネコの日だそうです。マヌルネコ先輩を祝ってあげていただけますと幸いです。
デュ・バリー夫人の人たらしっぷりは何か、豊臣秀吉に通じるものがありますね。二人とも、平民出身で、且つ明るく気さくな性格であり、それ故に色んな人に気に入られてトントン拍子に出世して、高い地位についたという点や多くの愛人がいたという点も。
貴族や武士はプライドの塊ですね。庶民は仲間を増やす方が得だって知ってますから、みんな仲良く~ですね。
@@三井三四郎 様 ひとたらしも才能!努力の賜物!金でたらされた人は、簡単に離れるよね👎
今回も楽しく視させて頂きました✨デュバリー夫人がこんなに思いやりのある人だとは知らなかったので知れて良かったです。悪いイメージしかなかったのですが、こういう人に限って実は良い人なのですよね☺️私も処刑の時に皆デュバリー夫人みたいに泣き叫べば良かったのにと思いました。あの時何故フランスに戻ったのかなと不思議に思います。私もフランス革命やマリーアントワネットが好きなので、今回は少し感動しました✨次回もまた楽しみにしています☺️💕
マリーアントワネットとデュ.バリ夫人最終的には仲直りしていたのはビックリ👀‼️アントワネットの処刑を泣いて悲しんでいるなんて情のある人間だったんだと思う........
残念ながらベルばらではそのような事はかかれてませんでしたが、追放されたデュバリーさんの後ろ姿みて、寂しそうでしたね。本当に赤毛のチビと言っていたのかは不明ですが、アントワネットが嫁いできてあまりいい思いをしてなかったのは事実でしょう(^_^;)
王妃ですら処刑なら、自分は…って感じで先読みしちゃったのもある気がします。命の瀬戸際なので…
デュ・バリー夫人の評価で『自分のアピールポイント(魅せ方)をよく理解している人』『他人が求める姿に応じることの出来る女性』というのもあったみたいですある意味では頭の良い女性だったのかもしれないですね
公式愛妾が文化なら、デュ・バリー夫人は、抜きん出た才能の持ち主だったんだろうな。基本、善良な女性。親孝行だし、いい子じゃない?生きた時代が悪かったね
ギロチンが大して痛みを伴わないから、人々が罪悪感をもたなかったとも言われてますよねなんというかマリーアントワネットとかルイ16世とか少しでもタイミングがちがければフランス革命起こらなかったのになぁと歴史の凄さを感じる
本人たちの所業より先人達のやりたい放題のつけを払わされてしまった印象ありますね。
安達正勝さんの「死刑執行人 サンソン」という本の中に「サンソンの方こそ、泣きたい気分だった。激しく身をよじるデュ・バリー夫人の姿に若かった頃の思い出が頭をよぎった。自分など及びもつかない高い地位に上りつめたかつての恋人にこんな形で再会しようなどとは、まったく思いもよらないことだった。昔はほっそりとして、はち切れんばかりの若々しい美貌に輝き、いたずらっぽい目がなんとも言えない魅力を放っていたものだったのに、でっぷりと肥った白髪の老女になっていた。」と書いてあったのを思い出しました。暗殺の天使と呼ばれたシャルロット・コルデー、ジロンド派の女王と呼ばれたロラン夫人などといった多くの女性は死を前にしても毅然とし、処刑に挑んだというのですから、デュ・バリー夫人のような泣き喚きながら必死に命乞いするということはあまりなかったのでしょう。だからこそですね……。彼女も革命という波に飲み込まれてしまった。
デュ・バリー夫人と聞いて、初コメントさせていただきます!どうしてもベルばらのイメージがついて回るけれど、明るくてサービス精神旺盛な方だったんですね。肖像画が綺麗で性悪には見えなかったのも納得。それにしてもこんな所でハゲの原……w霊夢とうp主さんがジリジリ近づいた上にブラックモードで笑いましたー!
咲熊さんの文章の書き方凄くオシャレというか、凄く素敵です。
デュ・バリー夫人を取り上げてくださりありがとうございます!マリー・アントワネットを主人公にするため、デュ・バリー夫人はどのフィクションでも意地悪キャラにされていました。最近ようやく、名誉が回復して嬉しいです。挨拶の件はアントワネットのいじめにしか思えません。それでも許したデュ・バリー夫人は器が大きいですね。心優しくていつでもどこでも人気者!最高の女性でしたが、フランスに戻ってしまったばかりに…愚かかもしれないけど、死ぬ前の苦痛を思うと胸が痛みます。人間くさくてあたたかい女性だったんだなあ、と思いました。
こんな女性なら、国王が夢中になるのも分からなくはないよねとびきりの美人で屈託なく朗らか堅苦しい国王の立場を忘れて心から癒される相手だったんだろうなでもルイ16世はちゃんと資産も返してあげて宮廷への出入りも許可してる訳だから、やっぱり優しい人だよね
ベルばらの印象が強いけど、傾国の仕立て屋(マリーアントワネットの専属仕立て屋になるベルタンが主人公)を読んだらデュバリー夫人の印象が変わった。ルイ15世崩御の後デュバリー夫人がどうしていたのか知らなかったから勉強になりました。
ありがとうございます。おまちしておりました。マリーと夫人が最後には仲良しだった事が多くの人に伝わって欲しいです。それこそがマリーの成長であり、夫人の努力の成果だったのですから。
意外とフェルゼンみたいに、国王一家を救助しょうと、革命の嵐荒れ狂うフランスに帰国なんてバカな事をしたのかもと思えば余計泣ける😭善良な女じゃないか😭
@@言霊の幸う國のムソジニスト もしそうだとしたら、彼女が取り戻そうとした「宝石」とはまさか…
@@kohanaw1340様正にマリーアントワネット😢
デュ、バリー夫人って、ヒドい人かと思えば、温かみのあるいい人だったんだね。そんな人が、ギロチンの犠牲になって、可哀想だし、不憫だって思う。
ベルばら世代です。デュ・バリー夫人のイメージは、皇太子妃マリー・アントワネットと敵対する気の強い女性でした。良い人だったのですね。ほっこりする動画でした(^^)
デュバリー夫人はベルばらでの悪女イメージが強かったのですが、肖像画を初めて見た時、美人な上にとても可愛らしかったので驚いたのを覚えています。また気さくで優しい性格の親切な人だったと知り、イメージが一変しました。どこまでも女らしくて可愛らしい女性なので、もし王の愛妾にならなければ幸せな人生を送っていたでしょう。それだけに彼女の最期は哀れでなりません。一体どうして亡命先からフランスに戻ってきてしまったのでしょうか?
平民出身でその美貌と機知があったからこそ愛妾まで昇り詰めたんだろうけど、だからこそ最期は平民らしい態度だったのかな。処刑を見に行った人も貴族や王族といった異形のモノではなく同じ平民が断頭台に登っていることを実感できたのかも。
〇刑はショーではなく、リアルに人の命が奪われることなんだということですね。
@@三井三四郎 様 娯楽として愉しむ処刑の血に酔っちゃって、おなかいっぱいになった頃、テルミドールの政変が起きた。後は、せっかく王を処刑して作った共和国に皇帝を戴くなんて妙ちきりんな事になった(-_-;)
咲熊さんのおかげでデュバリー夫人のことが好きになりました。ネタも入っててわかりやすかったです!
デュ・バリー婦人と来たらベルバラ!やっぱりあのイメージが強いです…wでも本当の彼女は、どこにでもいるごく普通の女性だった。最後の処刑の時の様子が、生まれついての王族や貴族達と違ったのがその証拠ですよね…。本当に、ルイ15世の愛妾などにならなければ、もっと幸せな人生を送れただろうにね…。
池田理代子先生曰く「悪く書いてゴメン」との事
ポリニャック夫人同様、デュバリー夫人もベルばらでは結構な扱いでしたよね笑
@@nefertiti7757 デュ・バリーさんはともかく、ポリニャック婦人は、肖像画を見る限り凄い可愛くてチャーミングな女性に見えます。🐻🎄
デュ・バリー夫人については池田理代子さん自身が書いたフランス革命前後の女性たちの解説本(タイトル覚えてなくてすいません)で社交的で気さくな女性だったと書いてあったので知っていたのですが、ポリニャック伯爵夫人もそれ程悪い人ではなかったんですか?あの「悔しかったらベルサイユにいらっしゃい ドヤ」の方の印象が強すぎて😅作中でも天使のように愛らしい容姿にアントワネットが惹きつけられて友だちになりたがったという描写はありましたね。
ベルばらで意地悪いキャラに描かれていたけど天然痘になったルイ15世を看病してるシーンがあった「今死なれたら私の立場は」とかは言ってたけどうつる病気なのに偉いなと当時思った
あのシーンで「本当はいい人じゃん!」と確信しました。美貌を武器にしてきたデュ・バリー夫人が、あばた面になったら致命的なのに…どんなに意地悪に描いても、いい人だった部分は隠せませんね。
あの漫画ではふてぶてしそうな女性に描かれていたけど、本人の肖像画見たら儚げの垂れ目で愛らしい女性という雰囲気で推定築山殿と言われている肖像画を見たときと同じくらい拍子抜けしました。築山殿の肖像画も知れ渡っている話とは違い穏やかそうで結構きれいな女性なんですよ。
“あんなに敢然と○に立ち向かわなければ・・・“。“みんなデュバリー夫人のように・・・”。彼女の最期が語られる時、マリーアントワネット様の○刑の様が重なり、涙が込み上げてきました。狂気に満ちていた民衆をハッとさせたデュバリー夫人の生き様も本当に尊いですね。大好きな偉人をまた1人勉強できました♡いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
女性の自立が難しい時代、春を売る仕事に従事することは仕方のないことだったのにそれを本人の責任として非難するとはけしからん!でもマリーは生粋のハプスブルクのお姫様だったから最初あんなに拗れてしまったんでしょうね。言われてみればマリーと仲が悪ければお気に入りの画家に肖像画を描いてもらうことなんてできなかったでしょう。彼女はどこか楊貴妃と似ています。ただ国王に愛され朗らかに生きてきただけなのに、時代の責任を問われて儚くなってしまう。美は時に幸運を引き寄せると同時に不幸をも連れてくるんですね。
ポンパドゥール夫人とは違えど、彼女は彼女でその時々の己のやるべき事をよく理解していたんじゃないかな。あと彼女がパリに戻ったのは、死んだとはいえ自分の愛する人の近くにいたかったからなんじゃないかと…そうであればいいなと思った…。どうでもいいですが、デュ・バリー夫人と誕生日が同じです。
ポンパドール婦人の発想はなんだかんだブルジョワ的ということなのかもしれません。デュ・バリー夫人の方が苦しい生活をしている庶民なことをしていたという差はありそう。
ベルばらではデュバリー夫人もそうですが、アントワネットを焚きつけるルイ15世の娘たち(ルイ16世のおばたち)も、全員同じ顔と同じ髪型のヘンな婆さんトリオに描かれていますよね。でも実際この方たちは当時はまだ30代から40歳前後ぐらいのはず…。(でも肖像画を見ると皆確かに似てるw)当時は一定年齢以上のほとんどの人が顔に天然痘の痕があり、虫歯や歯周病で歯を失っていた中、デュバリー夫人は虫歯もない綺麗な歯と、きめ細かな美肌の持ち主だったとか。丈夫で健康な体に生まれることの価値が今と全然違いますね。
なぜ戻ったのかなと思うくらいこの行動は不可解。戻ったら最期、そもそも国外脱出なんて難しかったのにね。。
今週も動画ありがとうございました。毎週の楽しみです。この動画でデュ・バリー夫人の印象が変わりました。やさしい良い人でしたね。最期、本当に気の毒で、気の毒で、泣けてきました。時代が悪かったですね。。。
おはようございます!ルイ15世の愛妾もついに大トリですねアントワネットが中心にくる物語が多いせいで風評被害を受けがちですがプライドや偏見に凝り固まった人以外には素直で他人のことも思いやれるとても好かれる人柄だったんですねしかもどこでどうしていても環境に順応できる逞しさもある愛人を見繕う人々()もさすがに女性を見る目は確かなんですな最期は本当に傷ましい限りですただの幸せを求めた女性の1人に過ぎなかったというのに悲しいのでとりあえずハゲの原をむしりたい
ハゲの原、デュバリー夫人にデレデレしただけで、えらい風当たりですね😅まあ、再婚妻にした仕打ちは許し難いけど
咲熊さん、いつも動画のアップありがとうございます😊!全シリーズみさせていただいております🙏🏻また、何度も繰り返し同じ人物の動画をみているのですが何度みても本当に面白くて、新しい発見もあり勉強になっています!人物について調べるのが好きなのですが、咲熊さんの動画に出会ってもっと大好きになりました💕知らない人物も知れて、その人に興味が湧いて自分でも調べたりするきっかけにもなっています✒️📔毎週土曜日にアップして下さり、本当に土曜日が楽しみで...!仕事やコロナの疲れのとびっきりの癒し時間です💕💕コロナ禍で色々と大変だと思いますが、無理せずに活動してください!!これからも微力ながら応援させていただきます✨普段全然コメントしないのですが、ファンとして今後コメントさせていただきますね🐣🌙デュバリー夫人には親近感を覚えました!改めて調べます🙏🏻🌙
慈悲深く、優しい性格で、魅力的な愛妾だったのですね
シャルル アンリ サンソンは優しい男だったんだな😢イノサンルージュで女々しいまでに優しいシャルル アンリがデュ・バリー夫人を処す場面が無かったのは、救いだな
しかし、美人で、きさくで、親切で魅力的な女性だったんだろうなあ。
デュ・バリー夫人とマリー・アントワネットの最大の不幸は世間知らずって云う点やったのね。マリー・アントワネットのパンの〜下りは後付の創作らしいですが。しかし、デュ・バリー夫人は天然の人たらしやったのね。
しかし、パリのパリピッピ貴族は質が悪いなwww
デュバリー夫人は、庶民の辛酸をなめた末の栄耀栄華だったが、驕り高ぶって、わが身の安全だけを図って、革命期を強かに安泰に生き延びるには、善良な女過ぎたのかも知れないな😢
デュバリー夫人の映画が公開と言うことで、又見に来てしまいました(^○^)この有名な肖像画と映画のデュバリー夫人のイメージが余りにも違うので、とても楽しみです😆✨ルイ15世がジョニデなので、ますます楽しみです😄💖
デュ・バリーさんの映画私も楽しみです!
美しさもだけどコミュ力最強だな
マジでそれ。会ってみたくなります。
サンソンの言葉に泣けるルイ16世やマリーアントワネット、王妹エリザベート王女、皆潔く処刑台に立ったから…( ;∀;)
ベルばら世代のど真ん中の人間なので好印象のないデュバリー夫人でしたが。優しくそして“人間臭い”人だったのですね。娼婦という存在も現在の価値観で捉えて断罪する事が出来ないのだと改めて思いました。最後のルブラン夫人とサンソン執行人の言葉が重いです。命にしがみつくのは人間として当たり前のこと、それが愚かしいと思われた時代は恐ろしいですね…
高貴高潔と言えば聞こえはいいが、葬られるのは同じ血の流れる人間であると理解ができれば早く残酷な時代は終わっていたかもしれんというのは多いに納得できた
おはよう御座います。ベルバラのイメージと大きく違った事やシャルルアンリサンソンの事を考えると味方が変わりますね💦ハゲの原の話になって、無線イヤホンのバッテリーが切れそうになりましたw
キターこの人はいつか来ると思ってました!
うぽつです。波乱万丈な人生ですね。フィクション作品だと嫌な女に描かれがちですが、気のいい女性だったみたいですね。肖像画の顔立ちも整っているけど素朴な感じで見ていつも女優の小雪に似てるなーとなんとなく思っていました。コミュ強で性格が善良な美女って確かに最強です。咲熊さん、ぜひ今度またフランス宮廷が出てくる動画を作る予定がありましたら、ピエールを再登場させてくれると嬉しいです。次回も楽しみにしています。
ベルサイユのばらのせいでデュバリー夫人のイメージが悪いけどちゃんと調べれば、決して悪女でもなく朗らかで逞しく美しい女性であるのはわかりますので取り上げていただき嬉しいです😃
リクエスト!マリー・アントワネットの娘マリー・テレーズやってくださぇ
彼女こそ、フランス革命の被害者でしょう・いきなり、監獄へ。・両親が娯楽のように殺される・弟の無惨な最後・本人には、精神的外傷で苦しみ。言語障害が生涯に。
ベルばらで知ってるもんと思ったけど、こちらの動画は、楽しくてちょっぴりかなしい、マドモアゼルの大冒険で、面白かったです。
ポンパドゥール夫人もデュ•バリー夫人もそれぞれ好きです💕デュ•バリー夫人が良い人の作品をみたいですね☺️💕
お勧めとしては、漫画「傾国の仕立て屋 ローズベルタン」ですね。デュバリー夫人は脇役ですが、動画で語られてる「とてもいい人」でとても美しく頼もしい女性として出てきます。時代考証もしっかりされてるので読むだけでフランス革命前のフランスの勉強になります。
@@kitamomo276 ありがとうございます、読んでみますねー!
@@kitamomo276 さっそく電書で買って読んでみました!めっちゃおもしろい~♪教えてくださってありがとうございました!
劇画 イノサンにシャルルアンリサンソンの追っかけとして登場する彼女も可愛くて、一生懸命な娘で、血塗れの処刑を行うサンソンの優しさや思いやりを誰より先に見抜いて惚れて、八つ裂きの処刑がうまく行かず焦るサンソンに、そっと、商売のお裁縫道具のハサミを貸すというエピソードがあり、サンソンの初めての女性になります。
@@言霊の幸う國のムソジニスト とりあえず電書1巻買いました!一時期サムソンに興味を持って資料を読んでいた時期があったので楽しみです♪
デュ・バリー夫人の解説嬉しいです!一応彼女のお母さんも捨てたとはいえ、迎えに来てそのあと育てているのですから愛情が無かった訳では無いのが救いです。身分がものをいう時代で平民であそこまで出世した彼女はすごいですよね。子爵も元々寵姫にするためにベッドでいろんな相手をさせながら…という彼なりの教育方法だったと言われています。余談ですが、今連載されているモード大臣(ローズ・ベルタン)が主役の漫画でも彼女の事は紹介されていて、魅力的に描かれています。良かったら読んでみてください!
待ってました!向日葵が良く似合うデュバリー夫人🌻
「ベルサイユのばら」のイメージが強かったのですが、実際は真逆なんですね
ベルサイユのばら愛読者でローズベルタンも途中までしか読んでいないので、デュ・バリー夫人がこんな人柄だったのは衝撃を受けました。ベルばらの印象だったので、黒髪の意地悪な人物かとばかり思っていました。イノサンもいつか読みたいなぁ。
「ナポレオン獅子の時代」漫画の一場面に処刑人サンソンがロベスピエールの首をはねた後に「これで恐怖政治が終わる。これからは犯罪者だけを処刑すればいいんだ。」と呟くシーンがあった。革命期の処刑が「法」でなく「空気」で行われていたことを一番実感していたのはサンソンだったのかもしれない。
その場の「空気」でその「空気に嫌われた」人間がまるでブラックホールに放り込まれるように殺されていく。現在のネットの一部にもそういう雰囲気が見られますね。
@@shinpeikitajima7115 様 然り。然り。空気は悪意や、毒に充ちる時もある
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ〜
デュ・バリー夫人のちゃんとした人となりが詳しく紹介されるようになったのって最近のような気がします。ソフィア・コッポラの映画でも人前でゲップしたりケバいドレスでサル連れていたり散々な描かれようだったけど、この肖像画はとても可愛らしくて好感度良いよなぁ~
同感😁
フランス革命の映画を思い出しました。処刑をまるで日常のようにとらえ、編み物をしながら飲み物を飲みながら見ている一般大衆……。本当に感覚がマヒしていたのでしょうね。フランス革命は必要な革命ではあったのでしょう。しかしルイ17世のことも含めて、とても綺麗ごとではすまない残酷なものでもあり、複雑な気持ちになります。
ロンドンでも支援してくれる人もいたそうですので、生活には事欠かなかったはずですが、なぜフランスに帰ってきてしまったのか??断頭台での命乞いは見苦しいとする人もいますが、一般庶民ですもの、命は惜しいよね。
もしかして自分の最愛の人が忠誠を尽くした相手であり親しい友人である国王一家を助け出そうとしていたのでは?彼女は優しい人でもあったから困っている国王一家の窮状を見過ごせなかったのもあると思う
なんか、自分の宝石だか財産を取りに戻って捕まったみたいです。
事欠きそうだから財産取りに戻ったんじゃないの
@@MUSASI40 様デュバリー夫人は天真爛漫だったと言われています。言葉を変えると、危機感の薄い、ちょっとのん気なところもあったのでしょう。何とかなるさ~なんて思ったのかもしれませんね。
@@KA-ud5jc 様そうなんですよね、しかもしばらくの間元の優雅な生活をしていたとか!!さっさと逃げろよ!!って思ってしまいました。
ベルばらなどでは意地悪な役割だけど、本人はあのハ●の原すら惹きつけるほど魅力的ないい人だったんですね。偏見や利害関係、無責任な好奇心はとことん人を見る目を歪ませるんだなぁ…
とことん優しくてコミュニケーション上手な性格が、逆に『演技した女狐』という誤解を産んでしまったのかなと思いました。
当時のパリの上流階級っていろいろ凄いな笑まさに『パリ』ピッピw
現在の日本の為政者共のパリピッピぶりには負けるよ💀
ベルばらでしか知らなかったので…てっきり銭ゲバの意地悪ババアだと思っていました(^^;本物は良い人じゃん!!勉強になりました😆
以前デュバリー夫人をリクエストしたことがあります。やっていただけて嬉しいです、ありがとうございます☺️フランスに財産を取りに来たのも私欲のためではないように思ってしまいますね…
ロベスピエールの恐怖政治でどんどん人が処刑されてどうして当時の人たちは止めなかったんだ、異常だと思わなかったんだと不思議だったが人間が殺されているっていう実感が湧かなかったんだな。デュ・バリー夫人のように泣き叫んでいたらもっと早く恐怖政治が終わっていたかもって話でデュ・バリー夫人の好感度がストップ高。
絶対王制に苦しんで来た庶民の報復であったろう。怒り、不満、復讐心の発露であったろう。
おはようございます。デュバリー夫人、「ベルサイユのばら」ではなく、「イノサン」に描かれた姿のほうが、本当の姿だったのですね。革命の中で、貴族や王族は悪役にされて、彼女も、その犠牲者なのかもしれません。「イノサン」では、アントワネットのデザイナーだった、ローズ・ベルタンと同じ仕立屋で働いていた描写がありました。いつか、ローズ・ベルタンもお願いします。
イノサンルージュでは、シャルルアンリサンソンの初体験の相手でしたね。巨漢サンソンが、デュバリー夫人の懇願で、女装してベルサイユの饗宴に現れる姿は、ギャグ(^^;)あの女々しいまでに優しいヒューマニストのサンソンが、デュバリーを処刑する愁嘆場が描かれて無くて良かった。
デュ・バリー夫人のエピソードはどうしても有名な漫画などでしか知らずこうして、しっかり解説してもらえるのは、知見が得られるだけでなく、ホントに楽しいです!でもヨーゼフ2世のエピソードはめちゃくちゃモヤモヤしました!咲熊さんたちの怒りの顔がどんどん大きくなる演出がさいこう面白いので、奴はもっとしばいてもいいと思います!(オーストラリアの人ごめんなさい)
ヨーゼフ2世だし、オーストリアの人も許してくれるさ。
@@西村孝一-s4p さんありがとうございますあと、オーストリアとオーストラリアをまちがえましたこれこそごめんなさい
後世、ハゲの原として、散々、扱き下ろされてるし😅
イノサンという漫画にもデュバリー夫人が出てきましたが、そっちの方が本来の彼女の姿に近いのかな、と個人的には思いました咲熊さんはイノサンをお読みになりましたか?
うん、うん!いい子だよね😂イノサンルージュで、シャルル アンリが、デュバリー夫人を処刑する場面が無くて、ホントに良かった😂史実は二人に残酷過ぎ😭
てか、up主様でも無いのに返信しちゃってごめん(^^;;
アニェス=ソレルに始まりデュバリー夫人に終わった公式愛妾…革命に散りましたが、デュバリー夫人の壮絶な最後は言葉を失ってしまいます…(T ^ T)ヨーゼフ2世出た時段々絵が大きくなっていくの面白かったです!!ハゲの原逃げてぇ~!!後ろ後ろ!!(°口°๑)
いつも楽しく拝見しています。登場人物多くて混乱することもありますがwツッコミとか面白いです!
ポンパドゥール夫人とはまた違うベクトルで、よく出来た愛妾だったんですね。父親は居ない、母親に振り回された複雑な家庭環境なのに、荒んだ性格かと思いきや真逆の人格者だったとは!美貌と性格に恵まれた女性はそうそう存在するものでは、ありません。彼女が危険を冒してまでパリに帰ってきたのは、マリーアントワネットを救う為だったんじゃないかな、と私的には思えます。当初は不仲だったけど、最後は 友情を育めた二人。弱い立場の人を放って置けなかった優しさと思い遣りを持つ心を持った女性が、宝石を惜しんでわざわざパリに舞い戻る、浅ましい人物には到底思えないのです。最期は、死を前にした人間の恐怖感を素直に表現しました。生まれながらの王侯貴族では無い彼女だからこそ出来た事です。王の愛妾や娼婦でなければ、一人のフランス女性として穏やかに一生を生きられたかもしれません。
動画アップお疲れさまです(。・_・。)ノベルばらでの印象が強かったのですが印象が変わりました笑
この時代、殿方の望む美しい女性は男性に翻弄されるんだなぁと思いました。王家に産まれれば政略結婚に利用されるし😢
白いドレスで花の精?のコスプレをしたデュバリー夫人の肖像画大好き
「美しい女性はどこにいっても女王なんですよ❤️」↓自分の嫁にしたことを思い出せ~ハゲの原💢
はい。自分の奥様を大切に出来ない男は王様でも庶民でもクズですね。
ハゲの原は最初の嫁を亡くしたから女性全般に冷たくなったかと思ったら、ただの面食いだった(;´Д`)
本編とはあまり関係無いですがちょくちょくはさむ掛け合い大好きです😁😁😁
そ!アレが堪らんっ❤
確かに、悪女として描かれがちな人だった。こんな無邪気で心もキレイな、、フランスに戻った理由が知りたい。
悪女かと思ってたわ😮美人で性格もよくてすっごい良い人だったのね😨ベルばらのせいや😅咲熊ちゃん教えてくれてありがとう😂
せやねん!池田さん!!デュバリー夫人に謝れ~!です。
@@三井三四郎 様 デュバリー夫人より性悪はポリニャック伯爵夫人だったねー👎映画マリーアントワネットに別れを告げてでも、自己中な、マリーの友情と誠意を平気で踏みにじる嫌~な女だった💀ベルばらでは、ロザリーの実の母だったねー😅天使のよーな顔をして、性悪、強欲、母性皆無な最低女だったよねー👎
でも、国民からしたら税金をむさぼり食う寄生虫の一人ですからね本人は頭がそんなよくなかっただろうしそんな意識ないでしょうけど政治家の奥さんが税金湯水のように使って、でもあの人いい人らしいよではすまんというのは確かでしょう
産まれた時代さえ違えば幸せな人生だったかもしれないのに……!成り上がって、愛妾ってだけで悪女呼ばわりされちゃってたのか……!
オープニングのにゃんこ親子可愛すぎる!
泣き寝入りの、なんか、可哀想な雰囲気の子猫の写真気になります💧
デュバリー夫人の動画は何度見ても辛い話ですね。たった数年、王に寵愛され贅沢な生活をしたツケが処◯なんて。咲熊様の言う通りお金持ちの妻か愛人でいることができれば彼女は有名ではないが幸せな人生を送ったどこにでもいる女性で終われたのでしょうね。
とても、よかったです、フランスの歴史を見ると何故か血生臭い感じばかりがすりこまれて最後、死様に人間をかんじた。いわれた。あたり私が泣いてしまいました。ありがとうございました😊
デュバリー夫人、人間味のあるいい方だったんですね(^ ^)
ハゲの原への当たりが強すぎるww
ルブラン夫人とアンリサンソンの手記が深過ぎる
昨日はは国際マヌルネコの日だったがマヌルネコさんの出演は無しか
シヴァ親分が、少女時代のデュバリー夫人の為に怒ってました😅
デュ.バリー夫人きたー🎵
うぽつです!パリピッピ坊主www
すみません!ミスです!!1:20は1747年。
7:10はルイ15世が正しいです!すみませんでした!!
今まで「王者が死刑に際し最期まで誇り高い姿を崩さない事」は立派な話であり美談だと思っていたけど、「死刑が死にたくない人を殺す行為だと民衆が実感しない」という図式には成程と考えさせられました。
ギロチン自体がこの時代の過去の刑(死の寸前まで痛みや苦しみでのたうつものが多い)に比べればすぐ死ぬから執行状況がエグくないし、怖くてむごいものだという意識が薄れちゃったんだろうね……凛として死に挑んだ王族・貴族・革命家達にはむしろ野次を飛ばした民衆もそれなりにいたらしいのに、狂乱するデュ・バリー夫人相手には馬鹿な野次を飛ばすどころか恐怖で空気が凍り付いていたとも聞くし
@@ここここ-w5n 様 てか、フランス、つい最近まで死刑はギロチンだったんですよ。アラン・ドロンが、ジャン・ギャバンと共演した暗黒街の二人で、ラストは、殺人を犯したドロンが、ギロチンで、処刑されたの💦白いワイシャイツの衿をハサミで切り取られて…1974年、日本公開。当時の現代劇でした。劇中で女性弁護士が、二十世紀にもなって、ギロチン処刑なんて、文明国の、先進国の恥!と叫ぶ場面も忘れ難い。…後片付け大変だろうな(-_-;)フランス革命の頃は棺桶じゃくて、バスケットに死体を入れたのは、血抜きの為?
映画「クイルズ」の冒頭ではバスケットに首がゴロゴロでしたね😱獣化した民衆が胴体から金目の物を奪ったりして、崇高な理念を掲げた革命とは程遠い現状...
「ジェヴォーダンの獣」や「リディキュール」ではベルサイユとは縁遠い地方の下級貴族やブルジョアでさえも一緒にされて即席裁判&処刑が仄めかされていました。
革命前から領民のために尽くしていた立派な人たちもたくさんいたはずなのに...🤔
@@mj9tg1968様 うわっ懐かしい😂ジョヴォーダンの獣😂ラストで、革命の暴徒に従容と身を任せる老いてもステキなジャックペラン😂あの頃をピークに容貌が劣化したヴァンサンカッセルのデカダン貴族😂息を呑む美しさのベルッチ❤こよなく美しいネィティブアメリカンの魔術師❤印象薄いヒーローとヒロイン😅 革命の理念は崇高でも、民衆の水準が(-_-;)いや、現在のあたし達も、あの頃から、どれだけ進歩したでしょうね(-_-;)やー懐かしい映画を思い出させて下さって有難う😂
残酷に見た目みえるけど、今でも日本他でやってる絞首刑よりギロチンの方が明らかに受刑者の負担は軽いよなぁ
執行する方の負荷は重いけど
金髪碧眼の美女で性格もよくて、コミュ力高くて、人当たりもいいという最強なデュバリー夫人、最強すぎますね...見習わなくては...きっと生まれ変わって幸せに暮らしていることを祈ります。
漫画「ローズペルタン」のデュ・バリー夫人がまさに気のいいお姉さんという感じですごく好きです。
デュ.バリー夫人は良い人なのよね~ベルばらのイメージ強くて。忌み嫌われていたサンソンを 恋人にしてた位、度胸もハートも良い女です。しかしハゲの原は美人が大好きなんですね!
色々な方のコメントをみてて、
マリーアントワネットは良い意味で成長した人で、
デュバリー夫人は良い意味で変わらなかった人なんだなって思いました🙏🏻✨
デュバリー婦人はどの肖像画を見ても優しい馴染みやすい表情をしています。性格の良さが画からも伝わってきます。☺️生きるために身を売っていた過去は仕方ないことだったと思う。庶民出身の彼女があらゆる階級の人に優しかったのは、混沌とした当時のフランス社会に投じた女神だったのだと思う。
咲熊さん、フランス革命の女性を取り上げることがあれば、ルイ16世の妹のエリザベートもリクエストします‼️🙇
更新お疲れ様です。美貌は多くの女性が欲しがるものの一つですが、デュバリー夫人のように、美貌に恵まれていたことで人生が狂う場合もありますよね。
もう少し平凡な容姿だったなら、全く違う人生を歩めただろうと思います。後、この人「ベルばら被害者の会」に余裕で入会できると思います。
超有名愛妾じゃないですか!ルイ15世が亡くなって追い出されるまでと最期しか知らなかったのですが、その間にもいろいろなお話があったのですね。
傾国の仕立て屋ローズベルタンという漫画ではデュ・バリー夫人の魅力が分かるぞ。
実際のデュバリー夫人はベルばらのとは違って気さくでいい人って聞いたことがあるので、やって欲しいと思ってたんです。嬉しい!
マリー・アントワネットなんか、生まれた時から上げ膳据え膳の生活で、マトモに仕事なんかした事も無かったくせに、生きる為に体を売らざるを得なかった女性のことを、偉そうにとやかく言えた義理かって、現代人の自分は思うけれど、身分制社会の当時としては、アントワネット的な考え方も、仕方ないと言うか一般的だったのかもですね。(・ω・`)
贅沢三昧の悪女のイメージが強いですが、実際はあんな少女時代を送ってた割に明るくてコミュ強な女性だったんですねぇ
当時は、貴婦人たるもの毅然に死に臨むことを美学としていて、泣きわめいたデュバリー夫人をみっともないという風潮も根強かったといいます。
泣きわめいて命乞いすべきだという説があったことをこの動画で知りました。。観てよかった。
ちなみに民衆がデュ・バリ―夫人の命乞いを聞くまでギロチン処刑を「人形の首を落とす」程度の認識だったのは、暗殺の天使と謳われたシャルロット・コルデーもある意味一因を買ってる(コルデーはマラーを殺したことを「民衆を苦しめる悪人を殺した」認識だったので悔いはなく、なにも動揺することなく誇り高く処されたため美貌と毅然とした態度に惚れたファンが続出したうえにギロチンは痛みなく殺せる認識が高まってしまったので「コルデーちゃんの後を追う」というファンが続出といった感じだったそうな…)
ルイ15世が彼女に夢中になったのは、美貌(豊かな胸も含む)だけでなく裏表のない情の深い素直な性格も理由だったと聞きます。あまり頭の良い人ではなかったようですが、ベルばらで描かれたような悪女でもなかったようですね。マリー・アントワネットのお気に入りだったヴィジェ=ルブラン夫人が彼女の肖像画を描いているということが、二人は和解したという何よりの証拠ですね。
この動画のおかげで、マリーと和解していただけでなく、マリーの死に涙を流したという話を知って驚いたし、泣けた
言われてみれば、確かに敵対したままだったらマリーお気に入りの絵師が肖像画なんて描かないよね……今まで気がつかなかった
そして王族擁護者は罪とされかねない革命政府の監視化で王妃のために泣いたなんて、本当に感情豊かで自分を偽れない優しい女性だったんだなって
@@ここここ-w5n 様 マリーも世間知らずの姫さんから、少しは成長したのかな?いや、育ちがいいからこそ、ひとの長所は認められたんだろうね😄ルブランは、革命後、ロシアに亡命して、エカチェリーナ女帝の愛人ポチョムキンの姪っ子←ポチョムキンの愛人(-_-;)の見事な肖像画を描いてる。大切にされたようだ。
ル・ブランのデュバリー婦人の肖像画 可愛いね
国王の数多いる愛人を見向きもさせず、鹿の園を閉鎖させるほどの美貌だったのは凄い❗
それに性格もよかったし、人当たりもよかったんだから処刑は可哀想に思うな........
まあポンパドゥール侯爵夫人が亡くなっているからね。
歴史に詳しくなぃ私でさえ知っている、ベルバラの印象が強い女性ですが、こんな一面があったのだと驚きました。
咲熊さんは、悪女と言われている人物も違う側面だったり、救いの言葉を添えたりして、観ていてほっこりした気持ちになれるのでダイスキです!
それと、コメントしている皆さんも教養深く優しい内容ばかりなので、土曜のこの時間が一週間の仕事の疲れを癒やして下さっています。
いつも有難ぅござぃます♡
いつか来ると思ってたデュバリー夫人がキター!マリーの最後、「わざとではありませんのよ」と、デュバリー夫人の「待って!」が対照的に見えるのは…。
Up主の好きそうな人物でしたね。それはそうと4月23日は国際マヌルネコの日だそうです。マヌルネコ先輩を祝ってあげていただけますと幸いです。
デュ・バリー夫人の人たらしっぷりは何か、豊臣秀吉に通じるものがありますね。二人とも、平民出身で、且つ明るく気さくな性格であり、それ故に色んな人に気に入られてトントン拍子に出世して、高い地位についたという点や多くの愛人がいたという点も。
貴族や武士はプライドの塊ですね。
庶民は仲間を増やす方が得だって知ってますから、みんな仲良く~ですね。
@@三井三四郎 様 ひとたらしも才能!努力の賜物!金でたらされた人は、簡単に離れるよね👎
今回も楽しく視させて頂きました✨
デュバリー夫人がこんなに思いやりのある人だとは知らなかったので知れて良かったです。
悪いイメージしかなかったのですが、こういう人に限って実は良い人なのですよね☺️
私も処刑の時に皆デュバリー夫人みたいに泣き叫べば良かったのにと思いました。あの時何故フランスに戻ったのかなと不思議に思います。
私もフランス革命やマリーアントワネットが好きなので、今回は少し感動しました✨
次回もまた楽しみにしています☺️💕
マリーアントワネットとデュ.バリ夫人
最終的には仲直りしていたのはビックリ👀‼️
アントワネットの処刑を泣いて悲しんでいるなんて情のある人間だったんだと思う........
残念ながらベルばらではそのような事はかかれてませんでしたが、追放されたデュバリーさんの後ろ姿みて、寂しそうでしたね。
本当に赤毛のチビと言っていたのかは不明ですが、アントワネットが嫁いできてあまりいい思いをしてなかったのは事実でしょう(^_^;)
王妃ですら処刑なら、自分は…って感じで先読みしちゃったのもある気がします。命の瀬戸際なので…
デュ・バリー夫人の評価で『自分のアピールポイント(魅せ方)をよく理解している人』『他人が求める姿に応じることの出来る女性』というのもあったみたいです
ある意味では頭の良い女性だったのかもしれないですね
公式愛妾が文化なら、デュ・バリー夫人は、抜きん出た才能の持ち主だったんだろうな。基本、善良な女性。親孝行だし、いい子じゃない?生きた時代が悪かったね
ギロチンが大して痛みを伴わないから、人々が罪悪感をもたなかったとも言われてますよね
なんというかマリーアントワネットとかルイ16世とか少しでもタイミングがちがければフランス革命起こらなかったのになぁと歴史の凄さを感じる
本人たちの所業より先人達のやりたい放題のつけを払わされてしまった印象ありますね。
安達正勝さんの「死刑執行人 サンソン」という本の中に
「サンソンの方こそ、泣きたい気分だった。
激しく身をよじるデュ・バリー夫人の姿に若かった頃の思い出が頭をよぎった。自分など及びもつかない高い地位に上りつめたかつての恋人にこんな形で再会しようなどとは、まったく思いもよらないことだった。
昔はほっそりとして、はち切れんばかりの若々しい美貌に輝き、いたずらっぽい目がなんとも言えない魅力を放っていたものだったのに、でっぷりと肥った白髪の老女になっていた。」
と書いてあったのを思い出しました。
暗殺の天使と呼ばれたシャルロット・コルデー、ジロンド派の女王と呼ばれたロラン夫人などといった多くの女性は死を前にしても毅然とし、処刑に挑んだというのですから、デュ・バリー夫人のような泣き喚きながら必死に命乞いするということはあまりなかったのでしょう。だからこそですね……。彼女も革命という波に飲み込まれてしまった。
デュ・バリー夫人と聞いて、初コメントさせていただきます!
どうしてもベルばらのイメージがついて回るけれど、明るくてサービス精神旺盛な方だったんですね。肖像画が綺麗で性悪には見えなかったのも納得。
それにしてもこんな所でハゲの原……w
霊夢とうp主さんがジリジリ近づいた上にブラックモードで笑いましたー!
咲熊さんの文章の書き方凄くオシャレというか、凄く素敵です。
デュ・バリー夫人を取り上げてくださりありがとうございます!
マリー・アントワネットを主人公にするため、デュ・バリー夫人はどのフィクションでも意地悪キャラにされていました。最近ようやく、名誉が回復して嬉しいです。
挨拶の件はアントワネットのいじめにしか思えません。それでも許したデュ・バリー夫人は器が大きいですね。
心優しくていつでもどこでも人気者!最高の女性でしたが、フランスに戻ってしまったばかりに…愚かかもしれないけど、死ぬ前の苦痛を思うと胸が痛みます。
人間くさくてあたたかい女性だったんだなあ、と思いました。
こんな女性なら、国王が夢中になるのも分からなくはないよね
とびきりの美人で屈託なく朗らか
堅苦しい国王の立場を忘れて心から癒される相手だったんだろうな
でもルイ16世はちゃんと資産も返してあげて宮廷への出入りも許可してる訳だから、やっぱり優しい人だよね
ベルばらの印象が強いけど、傾国の仕立て屋(マリーアントワネットの専属仕立て屋になるベルタンが主人公)を読んだらデュバリー夫人の印象が変わった。ルイ15世崩御の後デュバリー夫人がどうしていたのか知らなかったから勉強になりました。
ありがとうございます。おまちしておりました。
マリーと夫人が最後には仲良しだった事が多くの人に伝わって欲しいです。
それこそがマリーの成長であり、夫人の努力の成果だったのですから。
意外とフェルゼンみたいに、国王一家を救助しょうと、革命の嵐荒れ狂うフランスに帰国なんてバカな事をしたのかもと思えば余計泣ける😭善良な女じゃないか😭
@@言霊の幸う國のムソジニスト もしそうだとしたら、彼女が取り戻そうとした「宝石」とはまさか…
@@kohanaw1340様
正にマリーアントワネット😢
デュ、バリー夫人って、ヒドい人かと思えば、温かみのあるいい人だったんだね。
そんな人が、ギロチンの犠牲になって、可哀想だし、不憫だって思う。
ベルばら世代です。
デュ・バリー夫人のイメージは、皇太子妃マリー・アントワネットと敵対する気の強い女性でした。
良い人だったのですね。ほっこりする動画でした(^^)
デュバリー夫人はベルばらでの悪女イメージが強かったのですが、肖像画を初めて見た時、美人な上にとても可愛らしかったので驚いたのを覚えています。また気さくで優しい性格の親切な人だったと知り、イメージが一変しました。
どこまでも女らしくて可愛らしい女性なので、もし王の愛妾にならなければ幸せな人生を送っていたでしょう。
それだけに彼女の最期は哀れでなりません。一体どうして亡命先からフランスに戻ってきてしまったのでしょうか?
平民出身でその美貌と機知があったからこそ愛妾まで昇り詰めたんだろうけど、だからこそ最期は平民らしい態度だったのかな。処刑を見に行った人も貴族や王族といった異形のモノではなく同じ平民が断頭台に登っていることを実感できたのかも。
〇刑はショーではなく、リアルに人の命が奪われることなんだということですね。
@@三井三四郎 様 娯楽として愉しむ処刑の血に酔っちゃって、おなかいっぱいになった頃、テルミドールの政変が起きた。後は、せっかく王を処刑して作った共和国に皇帝を戴くなんて妙ちきりんな事になった(-_-;)
咲熊さんのおかげでデュバリー夫人のことが好きになりました。
ネタも入っててわかりやすかったです!
デュ・バリー婦人と来たらベルバラ!
やっぱりあのイメージが強いです…w
でも本当の彼女は、どこにでもいるごく普通の女性だった。最後の処刑の時の様子が、生まれついての王族や貴族達と違ったのがその証拠ですよね…。
本当に、ルイ15世の愛妾などにならなければ、もっと幸せな人生を送れただろうにね…。
池田理代子先生曰く「悪く書いてゴメン」との事
ポリニャック夫人同様、デュバリー夫人もベルばらでは結構な扱いでしたよね笑
@@nefertiti7757
デュ・バリーさんはともかく、ポリニャック婦人は、肖像画を見る限り凄い可愛くてチャーミングな女性に見えます。🐻🎄
デュ・バリー夫人については池田理代子さん自身が書いたフランス革命前後の女性たちの解説本(タイトル覚えてなくてすいません)で社交的で気さくな女性だったと書いてあったので知っていたのですが、ポリニャック伯爵夫人もそれ程悪い人ではなかったんですか?
あの「悔しかったらベルサイユにいらっしゃい ドヤ」
の方の印象が強すぎて😅
作中でも天使のように愛らしい容姿にアントワネットが惹きつけられて友だちになりたがったという描写はありましたね。
ベルばらで意地悪いキャラに描かれていたけど
天然痘になったルイ15世を看病してるシーンがあった
「今死なれたら私の立場は」とかは言ってたけど
うつる病気なのに偉いなと当時思った
あのシーンで「本当はいい人じゃん!」と確信しました。美貌を武器にしてきたデュ・バリー夫人が、あばた面になったら致命的なのに…
どんなに意地悪に描いても、いい人だった部分は隠せませんね。
あの漫画ではふてぶてしそうな女性に描かれていたけど、本人の肖像画見たら儚げの垂れ目で愛らしい女性という雰囲気で推定築山殿と言われている肖像画を見たときと同じくらい拍子抜けしました。
築山殿の肖像画も知れ渡っている話とは違い穏やかそうで結構きれいな女性なんですよ。
“あんなに敢然と○に立ち向かわなければ・・・“。“みんなデュバリー夫人のように・・・”。
彼女の最期が語られる時、マリーアントワネット様の○刑の様が重なり、涙が込み上げてきました。
狂気に満ちていた民衆をハッとさせたデュバリー夫人の生き様も本当に尊いですね。
大好きな偉人をまた1人勉強できました♡
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
女性の自立が難しい時代、春を売る仕事に従事することは仕方のないことだったのにそれを本人の責任として非難するとはけしからん!でもマリーは生粋のハプスブルクのお姫様だったから最初あんなに拗れてしまったんでしょうね。言われてみればマリーと仲が悪ければお気に入りの画家に肖像画を描いてもらうことなんてできなかったでしょう。彼女はどこか楊貴妃と似ています。ただ国王に愛され朗らかに生きてきただけなのに、時代の責任を問われて儚くなってしまう。美は時に幸運を引き寄せると同時に不幸をも連れてくるんですね。
ポンパドゥール夫人とは違えど、彼女は彼女でその時々の己のやるべき事をよく理解していたんじゃないかな。
あと彼女がパリに戻ったのは、死んだとはいえ自分の愛する人の近くにいたかったからなんじゃないかと…そうであればいいなと思った…。
どうでもいいですが、デュ・バリー夫人と誕生日が同じです。
ポンパドール婦人の発想はなんだかんだブルジョワ的ということなのかもしれません。
デュ・バリー夫人の方が苦しい生活をしている庶民なことをしていたという差はありそう。
ベルばらではデュバリー夫人もそうですが、アントワネットを焚きつけるルイ15世の娘たち(ルイ16世のおばたち)も、全員同じ顔と同じ髪型のヘンな婆さんトリオに描かれていますよね。でも実際この方たちは当時はまだ30代から40歳前後ぐらいのはず…。(でも肖像画を見ると皆確かに似てるw)
当時は一定年齢以上のほとんどの人が顔に天然痘の痕があり、虫歯や歯周病で歯を失っていた中、デュバリー夫人は虫歯もない綺麗な歯と、きめ細かな美肌の持ち主だったとか。丈夫で健康な体に生まれることの価値が今と全然違いますね。
なぜ戻ったのかなと思うくらいこの行動は不可解。
戻ったら最期、そもそも国外脱出なんて難しかったのにね。。
今週も動画ありがとうございました。毎週の楽しみです。
この動画でデュ・バリー夫人の印象が変わりました。やさしい良い人でしたね。
最期、本当に気の毒で、気の毒で、泣けてきました。時代が悪かったですね。。。
おはようございます!ルイ15世の愛妾もついに大トリですね
アントワネットが中心にくる物語が多いせいで風評被害を受けがちですが
プライドや偏見に凝り固まった人以外には素直で他人のことも思いやれるとても好かれる人柄だったんですね
しかもどこでどうしていても環境に順応できる逞しさもある
愛人を見繕う人々()もさすがに女性を見る目は確かなんですな
最期は本当に傷ましい限りです
ただの幸せを求めた女性の1人に過ぎなかったというのに
悲しいのでとりあえずハゲの原をむしりたい
ハゲの原、デュバリー夫人にデレデレしただけで、えらい風当たりですね😅まあ、再婚妻にした仕打ちは許し難いけど
咲熊さん、いつも動画のアップありがとうございます😊!
全シリーズみさせていただいております🙏🏻また、何度も繰り返し同じ人物の動画をみているのですが何度みても本当に面白くて、新しい発見もあり勉強になっています!人物について調べるのが好きなのですが、咲熊さんの動画に出会ってもっと大好きになりました💕
知らない人物も知れて、その人に興味が湧いて自分でも調べたりするきっかけにもなっています✒️📔
毎週土曜日にアップして下さり、本当に土曜日が楽しみで...!仕事やコロナの疲れのとびっきりの癒し時間です💕💕コロナ禍で色々と大変だと思いますが、無理せずに活動してください!!
これからも微力ながら応援させていただきます✨
普段全然コメントしないのですが、ファンとして今後コメントさせていただきますね🐣🌙
デュバリー夫人には親近感を覚えました!改めて調べます🙏🏻🌙
慈悲深く、優しい性格で、魅力的な愛妾だったのですね
シャルル アンリ サンソンは優しい男だったんだな😢イノサンルージュで女々しいまでに優しいシャルル アンリがデュ・バリー夫人を処す場面が無かったのは、救いだな
しかし、美人で、きさくで、親切で魅力的な女性だったんだろうなあ。
デュ・バリー夫人とマリー・アントワネットの最大の不幸は世間知らずって云う点やったのね。
マリー・アントワネットのパンの〜下りは後付の創作らしいですが。
しかし、デュ・バリー夫人は天然の人たらしやったのね。
しかし、パリのパリピッピ貴族は質が悪いなwww
デュバリー夫人は、庶民の辛酸をなめた末の栄耀栄華だったが、驕り高ぶって、わが身の安全だけを図って、革命期を強かに安泰に生き延びるには、善良な女過ぎたのかも知れないな😢
デュバリー夫人の映画が公開と言うことで、又見に来てしまいました(^○^)この有名な肖像画と映画のデュバリー夫人のイメージが余りにも違うので、とても楽しみです😆✨
ルイ15世がジョニデなので、ますます楽しみです😄💖
デュ・バリーさんの映画私も楽しみです!
美しさもだけどコミュ力最強だな
マジでそれ。会ってみたくなります。
サンソンの言葉に泣ける
ルイ16世やマリーアントワネット、王妹エリザベート王女、皆潔く処刑台に立ったから…( ;∀;)
ベルばら世代のど真ん中の人間なので好印象のないデュバリー夫人でしたが。
優しくそして“人間臭い”人だったのですね。娼婦という存在も現在の価値観で捉えて断罪する事が出来ないのだと改めて思いました。
最後のルブラン夫人とサンソン執行人の言葉が重いです。命にしがみつくのは人間として当たり前のこと、それが愚かしいと思われた時代は恐ろしいですね…
高貴高潔と言えば聞こえはいいが、葬られるのは同じ血の流れる人間であると理解ができれば
早く残酷な時代は終わっていたかもしれんというのは多いに納得できた
おはよう御座います。
ベルバラのイメージと大きく違った事やシャルルアンリサンソンの事を考えると味方が変わりますね💦
ハゲの原の話になって、無線イヤホンのバッテリーが切れそうになりましたw
キター
この人はいつか来ると思ってました!
うぽつです。波乱万丈な人生ですね。フィクション作品だと嫌な女に描かれがちですが、気のいい女性だったみたいですね。肖像画の顔立ちも整っているけど素朴な感じで見ていつも女優の小雪に似てるなーとなんとなく思っていました。
コミュ強で性格が善良な美女って確かに最強です。
咲熊さん、ぜひ今度またフランス宮廷が出てくる動画を作る予定がありましたら、ピエールを再登場させてくれると嬉しいです。次回も楽しみにしています。
ベルサイユのばらのせいで
デュバリー夫人のイメージが悪いけど
ちゃんと調べれば、決して悪女でもなく
朗らかで逞しく美しい女性であるのはわかりますので
取り上げていただき嬉しいです😃
リクエスト!マリー・アントワネットの娘マリー・テレーズやってくださぇ
彼女こそ、フランス革命の被害者でしょう
・いきなり、監獄へ。
・両親が娯楽のように殺される
・弟の無惨な最後
・本人には、精神的外傷で苦しみ。言語障害が生涯に。
ベルばらで知ってるもんと思ったけど、こちらの動画は、
楽しくてちょっぴりかなしい、マドモアゼルの大冒険で、
面白かったです。
ポンパドゥール夫人もデュ•バリー夫人もそれぞれ好きです💕
デュ•バリー夫人が良い人の作品をみたいですね☺️💕
お勧めとしては、漫画「傾国の仕立て屋 ローズベルタン」ですね。デュバリー夫人は脇役ですが、動画で語られてる「とてもいい人」でとても美しく頼もしい女性として出てきます。時代考証もしっかりされてるので読むだけでフランス革命前のフランスの勉強になります。
@@kitamomo276 ありがとうございます、読んでみますねー!
@@kitamomo276 さっそく電書で買って読んでみました!めっちゃおもしろい~♪教えてくださってありがとうございました!
劇画 イノサンにシャルルアンリサンソンの追っかけとして登場する彼女も可愛くて、一生懸命な娘で、血塗れの処刑を行うサンソンの優しさや思いやりを誰より先に見抜いて惚れて、八つ裂きの処刑がうまく行かず焦るサンソンに、そっと、商売のお裁縫道具のハサミを貸すというエピソードがあり、サンソンの初めての女性になります。
@@言霊の幸う國のムソジニスト とりあえず電書1巻買いました!一時期サムソンに興味を持って資料を読んでいた時期があったので楽しみです♪
デュ・バリー夫人の解説嬉しいです!
一応彼女のお母さんも捨てたとはいえ、迎えに来てそのあと育てているのですから愛情が無かった訳では無いのが救いです。
身分がものをいう時代で平民であそこまで出世した彼女はすごいですよね。
子爵も元々寵姫にするためにベッドでいろんな相手をさせながら…という彼なりの教育方法だったと言われています。
余談ですが、今連載されているモード大臣(ローズ・ベルタン)が主役の漫画でも彼女の事は紹介されていて、魅力的に描かれています。
良かったら読んでみてください!
待ってました!
向日葵が良く似合うデュバリー夫人🌻
「ベルサイユのばら」のイメージが強かったのですが、実際は真逆なんですね
ベルサイユのばら愛読者でローズベルタンも途中までしか読んでいないので、デュ・バリー夫人がこんな人柄だったのは衝撃を受けました。
ベルばらの印象だったので、黒髪の意地悪な人物かとばかり思っていました。
イノサンもいつか読みたいなぁ。
「ナポレオン獅子の時代」漫画の一場面に処刑人サンソンがロベスピエールの首をはねた後に「これで恐怖政治が終わる。これからは犯罪者だけを処刑すればいいんだ。」と呟くシーンがあった。
革命期の処刑が「法」でなく「空気」で行われていたことを一番実感していたのはサンソンだったのかもしれない。
その場の「空気」でその「空気に嫌われた」人間がまるでブラックホールに放り込まれるように殺されていく。
現在のネットの一部にもそういう雰囲気が見られますね。
@@shinpeikitajima7115 様 然り。然り。空気は悪意や、毒に充ちる時もある
わわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ〜
デュ・バリー夫人のちゃんとした人となりが詳しく紹介されるようになったのって最近のような気がします。
ソフィア・コッポラの映画でも人前でゲップしたりケバいドレスでサル連れていたり散々な描かれようだったけど、この肖像画はとても可愛らしくて好感度良いよなぁ~
同感😁
フランス革命の映画を思い出しました。
処刑をまるで日常のようにとらえ、編み物をしながら飲み物を飲みながら見ている一般大衆……。本当に感覚がマヒしていたのでしょうね。
フランス革命は必要な革命ではあったのでしょう。
しかしルイ17世のことも含めて、とても綺麗ごとではすまない残酷なものでもあり、複雑な気持ちになります。
ロンドンでも支援してくれる人もいたそうですので、生活には事欠かなかったはずですが、なぜフランスに帰ってきてしまったのか??
断頭台での命乞いは見苦しいとする人もいますが、一般庶民ですもの、命は惜しいよね。
もしかして自分の最愛の人が忠誠を尽くした相手であり親しい友人である国王一家を助け出そうとしていたのでは?彼女は優しい人でもあったから困っている国王一家の窮状を見過ごせなかったのもあると思う
なんか、自分の宝石だか財産を取りに戻って捕まったみたいです。
事欠きそうだから財産取りに戻ったんじゃないの
@@MUSASI40 様
デュバリー夫人は天真爛漫だったと言われています。
言葉を変えると、危機感の薄い、ちょっとのん気なところもあったのでしょう。
何とかなるさ~なんて思ったのかもしれませんね。
@@KA-ud5jc 様
そうなんですよね、しかもしばらくの間元の優雅な生活をしていたとか!!
さっさと逃げろよ!!って思ってしまいました。
ベルばらなどでは意地悪な役割だけど、本人はあのハ●の原すら
惹きつけるほど魅力的ないい人だったんですね。
偏見や利害関係、無責任な好奇心はとことん人を見る目を
歪ませるんだなぁ…
とことん優しくてコミュニケーション上手な性格が、
逆に『演技した女狐』という誤解を産んでしまったのかなと思いました。
当時のパリの上流階級っていろいろ凄いな笑
まさに『パリ』ピッピw
現在の日本の為政者共のパリピッピぶりには負けるよ💀
ベルばらでしか知らなかったので…てっきり銭ゲバの意地悪ババアだと思っていました(^^;
本物は良い人じゃん!!
勉強になりました😆
以前デュバリー夫人をリクエストしたことがあります。やっていただけて嬉しいです、ありがとうございます☺️
フランスに財産を取りに来たのも私欲のためではないように思ってしまいますね…
ロベスピエールの恐怖政治でどんどん人が処刑されて
どうして当時の人たちは止めなかったんだ、異常だと思わなかったんだと不思議だったが
人間が殺されているっていう実感が湧かなかったんだな。
デュ・バリー夫人のように泣き叫んでいたら
もっと早く恐怖政治が終わっていたかもって話で
デュ・バリー夫人の好感度がストップ高。
絶対王制に苦しんで来た庶民の報復であったろう。怒り、不満、復讐心の発露であったろう。
おはようございます。
デュバリー夫人、「ベルサイユのばら」ではなく、「イノサン」に描かれた姿のほうが、本当の姿だったのですね。
革命の中で、貴族や王族は悪役にされて、彼女も、その犠牲者なのかもしれません。
「イノサン」では、アントワネットのデザイナーだった、ローズ・ベルタンと同じ仕立屋で働いていた描写がありました。
いつか、ローズ・ベルタンもお願いします。
イノサンルージュでは、シャルルアンリサンソンの初体験の相手でしたね。巨漢サンソンが、デュバリー夫人の懇願で、女装してベルサイユの饗宴に現れる姿は、ギャグ(^^;)あの女々しいまでに優しいヒューマニストのサンソンが、デュバリーを処刑する愁嘆場が描かれて無くて良かった。
デュ・バリー夫人のエピソードは
どうしても有名な漫画などでしか知らず
こうして、しっかり解説してもらえるのは、知見が得られるだけでなく、ホントに楽しいです!
でもヨーゼフ2世のエピソードはめちゃくちゃモヤモヤしました!
咲熊さんたちの怒りの顔がどんどん大きくなる演出がさいこう面白いので、奴はもっとしばいてもいいと思います!
(オーストラリアの人ごめんなさい)
ヨーゼフ2世だし、オーストリアの人も許してくれるさ。
@@西村孝一-s4p さんありがとうございます
あと、オーストリアとオーストラリアをまちがえました
これこそごめんなさい
後世、ハゲの原として、散々、扱き下ろされてるし😅
イノサンという漫画にもデュバリー夫人が出てきましたが、そっちの方が本来の彼女の姿に近いのかな、と個人的には思いました
咲熊さんはイノサンをお読みになりましたか?
うん、うん!いい子だよね😂イノサンルージュで、シャルル アンリが、デュバリー夫人を処刑する場面が無くて、ホントに良かった😂史実は二人に残酷過ぎ😭
てか、up主様でも無いのに返信しちゃってごめん(^^;;
アニェス=ソレルに始まりデュバリー夫人に終わった公式愛妾…革命に散りましたが、デュバリー夫人の壮絶な最後は言葉を失ってしまいます…(T ^ T)
ヨーゼフ2世出た時段々絵が大きくなっていくの面白かったです!!ハゲの原逃げてぇ~!!後ろ後ろ!!(°口°๑)
いつも楽しく拝見しています。登場人物多くて混乱することもありますがw
ツッコミとか面白いです!
ポンパドゥール夫人とはまた違うベクトルで、よく出来た愛妾だったんですね。父親は居ない、母親に振り回された複雑な家庭環境なのに、荒んだ性格かと思いきや真逆の人格者だったとは!美貌と性格に恵まれた女性はそうそう存在するものでは、ありません。彼女が危険を冒してまでパリに帰ってきたのは、マリーアントワネットを救う為だったんじゃないかな、と私的には思えます。当初は不仲だったけど、最後は 友情を育めた二人。弱い立場の人を放って置けなかった優しさと思い遣りを持つ心を持った女性が、宝石を惜しんでわざわざパリに舞い戻る、浅ましい人物には到底思えないのです。最期は、死を前にした人間の恐怖感を素直に表現しました。生まれながらの王侯貴族では無い彼女だからこそ出来た事です。王の愛妾や娼婦でなければ、一人のフランス女性として穏やかに一生を生きられたかもしれません。
動画アップお疲れさまです(。・_・。)ノベルばらでの印象が強かったのですが印象が変わりました笑
この時代、殿方の望む美しい女性は男性に翻弄されるんだなぁと思いました。王家に産まれれば政略結婚に利用されるし😢
白いドレスで花の精?のコスプレをしたデュバリー夫人の肖像画大好き
「美しい女性はどこにいっても女王なんですよ❤️」
↓
自分の嫁にしたことを思い出せ~
ハゲの原💢
はい。自分の奥様を大切に出来ない男は王様でも庶民でもクズですね。
ハゲの原は最初の嫁を亡くしたから女性全般に冷たくなったかと思ったら、ただの面食いだった(;´Д`)
本編とはあまり関係無いですが
ちょくちょくはさむ掛け合い
大好きです😁😁😁
そ!アレが堪らんっ❤
確かに、悪女として描かれがちな人だった。こんな無邪気で心もキレイな、、フランスに戻った理由が知りたい。
悪女かと思ってたわ😮
美人で性格もよくてすっごい良い人だったのね😨
ベルばらのせいや😅
咲熊ちゃん教えてくれてありがとう😂
せやねん!池田さん!!デュバリー夫人に謝れ~!です。
@@三井三四郎 様 デュバリー夫人より性悪はポリニャック伯爵夫人だったねー👎映画マリーアントワネットに別れを告げてでも、自己中な、マリーの友情と誠意を平気で踏みにじる嫌~な女だった💀ベルばらでは、ロザリーの実の母だったねー😅天使のよーな顔をして、性悪、強欲、母性皆無な最低女だったよねー👎
でも、国民からしたら税金をむさぼり食う寄生虫の一人ですからね
本人は頭がそんなよくなかっただろうしそんな意識ないでしょうけど
政治家の奥さんが税金湯水のように使って、でもあの人いい人らしいよではすまんというのは確かでしょう
産まれた時代さえ違えば幸せな人生だったかもしれないのに……!成り上がって、愛妾ってだけで悪女呼ばわりされちゃってたのか……!
オープニングのにゃんこ親子可愛すぎる!
泣き寝入りの、なんか、可哀想な雰囲気の子猫の写真気になります💧
デュバリー夫人の動画は何度見ても辛い話ですね。たった数年、王に寵愛され贅沢な生活をしたツケが処◯なんて。咲熊様の言う通りお金持ちの妻か愛人でいることができれば彼女は有名ではないが幸せな人生を送ったどこにでもいる女性で終われたのでしょうね。
とても、よかったです、フランスの歴史を見ると何故か血生臭い感じばかりが
すりこまれて
最後、死様に人間をかんじた。いわれた。あたり私が泣いてしまいました。
ありがとうございました😊
デュバリー夫人、人間味のあるいい方だったんですね(^ ^)
ハゲの原への当たりが強すぎるww
ルブラン夫人とアンリサンソンの手記が深過ぎる
昨日はは国際マヌルネコの日だったがマヌルネコさんの出演は無しか
シヴァ親分が、少女時代のデュバリー夫人の為に怒ってました😅
デュ.バリー夫人きたー🎵
うぽつです!
パリピッピ坊主www