【ジョゼ1世王妃】マリアナ・ ビクトリア・デ・ボルボ―ン
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- いやフランスよ…なぜそれでOK出ると思ったんだ😨
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#女性の歴史
#ポルトガル
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マリーアントワネットが生まれて、洗礼を受ける時に、出席者のポルトガル王家が現れず、連絡もなくドタキャンの形になってしまったということがあったようです。
それはリスボン大地震でポルトガルが大変なことになっていたからだと、後からわかるのですが、
想定外の大惨事に、使いをやる余裕もなかったかもしれません。
当時の方もさぞ大変な思いをされたのでしょうね。
強度の閉所恐怖症のために建物の中アカンて言ってて、
愛人の家には行けるジョゼ1世。。。ぷぷぷ😆
用事済ませたら泊まらんとテント帰る途中暗殺未遂~アホかいな👎💩
国が潰れなかった事が彼女の功績ですね。運命に翻弄されながら誰かに任せきりにならず強く生きた素敵な女性です。
そして現代でも、海外からの旅行者達を魅了して止まない、ポルトガルが其処に在る。あ、サッカー⚽もね。
ちょいちょい挟まれるカルロス3世のエピソードって、どうしてこうもほっこり暖かいものばかりなのでしょうか。本当にいい王様だったんだろうなぁ……。エリザベッタ・ファルネーゼの子供達は愛情深い人が多いですね。
息子と嫁はハズレだったけど…💦
マリア一世の後半の人生が印象的でした。「そんなに急いではいけない、国民は私たちが逃げるのだと思うのでしょう」
生真面目で、責任感の強い人だったのだと思いました。
このチャンネル内だけで家系図作ったらすごいことになりそうです
この人の孫とあの王妃が同世代で…うーん😓となるので、いっぺん百年戦争あたりからフランス革命までの(王ではなく女性陣の)関係図見たい
リスボン大地震とポンバル公の話は、昔歴史秘話ヒストリアで観ました。確かにポンバル公は賛否両論・毀誉褒貶ありますが、古いしきたりや考えに縛られずに自分のやりたいことを実行したり、腐敗し力を持ちすぎた宗教勢力に立ち向かった点は織田信長や曹操を彷彿とさせます。
笑いあり、感動あり、涙あり
觀るもの最後まで楽しませてくれる動画構成が最高!
まさに「災い転じて福となるですね」。もしルイ15世の許に嫁いでいたら、ルイ15世の女性遍歴と無能ぶりのせいで気苦労の絶えない人生を送っていたのは目に見えて明らかだったでしょう。婚約破棄や未曾有の大災害、夫の病気など様々な苦労がありましたが、そんな苦しみの中でも国を支えた強き王妃様。カッコいいです。後、リクエストですが、マリアナの兄のフェルナンド6世とバルバラ王妃を取り上げてほしいです。この二人の話、是非咲熊さんの動画で見てみたいです。
はい、ルイ十五世なんかと結婚したら、レクザンスカ王妃の二の舞にされると思います。
ポンパドールに対してさえ、散々世話になったけど、そこまで感謝らしい感謝はしてなかったらしいし。ポンパドールの葬儀の時だって、『私は彼女を愛してなかった。ただ、別れを告げると自殺しそうな気がしたから言えなかった。』などと、どうでもいいように言ったという言い伝えもあるようです
それにフランスに行っていたら、子孫達は革命で命を失う事になってたかも知れません。結果的にはポルトガルで良かったんですよね。
動画配信お疲れ様です。
王家の婚姻に政治トラブルはつきもの…とはいえ国が弱いわけでもないのに、ここまで振り回されて苦労した王妃様も珍しいのではないでしょうか。
にしてもフランス、よくもまあここまでふざけたことができますね。猫女将がキレるのもわかります。
今回はあのルイ15世の元婚約者ですね。
元婚約者もアレだけど次の嫁ぎ先でも苦労するなんてマリアナ本当気の毒(涙)
フランス宮廷でフランス王妃として育てられたのにいきなりお払い箱にされるなんて酷すぎるわ……
他の歴史系では主役になることのない女性達にも光を当てて紹介してくれる点に魅力を感じます。
毎週次はどんな人物?どんな生涯?と期待でワクワクしています。
ネコ女将すごく面白いですよ~
毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました!
災害と家族の心の病はお気の毒でしたが、全般にいいお話として聞かせて頂きました。
地震でリスボンが被害を受けたところは我が国日本も他人ごとではありませんね。
ルイ15世に嫁がなくて正解だと思う。大災害の中でも国と家族を支え続けたその心意気は敬意に値する。最期は役目を終えたかのように退場したので、本人は満足だったのでは。その後も王家は大変だけど。そしてスペイン・ポルトガルはフランスに無敵艦隊のフルセットを送りつけてもいい。
マリアナ嫁ぎ先でも苦労ばかりだったけど
それに負けず国政と家族を守る強い女性になれたんですね……
娘の不幸を見ないで亡くなれたのは本当せめてもの救いですね(涙)
リスボン地震・・・ポルトガルが受けた痛恨すぎる一撃・・・
日本もスタンバイ中なのが怖すぎる
それでも地震が少ないから建物は変わらずなのよね、で忘れた頃に災害やって来る〜の繰り返し。
これが世界で初のグランピングですか(違う)。しかしリスボンの緯度は仙台と同じだそうですよ。そこでテント生活か…。ネコ女将超カワイイしお強い♡
ポンバル侯爵の有能ぶりすごい
失脚してもとりあえず生き延びてるし
昨日たまたまこの王妃様のお墓のある教会に行きました。マリアナ王妃は名前しか知らなかったのでとても興味深い内容でした。ポンバル侯爵については毀誉褒貶ありますが、地震の復興の舵取りは見事で、ジョゼ1世の功績はポンバル侯爵に政治を丸投げしたという説も。
こんにちは。「禍福は糾える縄のごとし」を体現したような女性ですね。
地震や、クーデターがあっても、国を守った、強い女性だと思います。
朝の楽しみ
毎週アップして下さってありがとう😭土曜の夜の一番の楽しみ〜👸🌷毎回、素敵なお花🌼の画像も素敵💖
猫ちゃん達のツッコミもいい🐱👍
土曜の楽しみ😊
土曜の朝のボケツッコミは楽しいですねぇ。
ウプ主さんと同じ所にツッコミ入れてました(°▽°)
生きてる人間を疫病から守るより信仰命のカトリックってどうしてこういつもいつも極端なんだろ
今でもカトリック教会の強い国は保守的ですよ。中絶駄目だし、結婚する前まで純潔を守らないといけないし・・・って!何で男はやりたい放題で女ばっかり締め付けるんや〜🤬
フランス、つぐづく女子の敵ですね😡 猫女将さん、もっと言ってください!
悪役のおっさんの家系がこんな素敵な姫様たちに続くなんて。歴史って不思議。
王家に生まれた宿命ですが、どこに嫁いでも波瀾万丈な人生を送る事になるのですね💦 でも、マリアナはルイ15世と結婚するよりかはジョゼ1世と結ばれて良かったというのが個人的な感想です☺️ まあ、ジョゼ1世がもう少しメンタル強く頼りになる夫であれば彼女はもっと幸せになれたのですが…。 娘のマリア1世の鬱気質も父親譲りかと考えますと、とても気の毒で心が痛みます。
今週もうぽつです
婚約解消後のマリアナ、また大変だったんだね……でも夫とは良好な関係を築けたし、生まれた女も自分を敬愛していた。家庭的に恵まれていたのは救いだったと思うのです。
だってあのルイ15世だよ?苦労するの目に見えてるし。
しかも婚約解消後のフランスがクソすぎて、猫女将じゃないけどカチコミしたくなるわな←
フランスの外交っていつも上から目線な印象を受けるんだけど、なぜそれが通ると思っているのだろうか……?
再生リストへのおねだり😺💕
家系別も作って貰えたり
歴史の古い順に並べ替えて貰えたり
していただけると…
混乱しがちな私は…
助かります🙇♀️
ブラガンサ家つながりで、ベルギー王アルベール1世の王妃
エリザベート・ド・バヴィエール
をやって欲しいです。
シシィことオーストリア皇后エリザベートの姪で、今回登場したポルトガル女王マリア1世の玄孫でもあるエリザベート王妃。
日本の某大学とも関係があるエリザベート王妃の話を、咲熊さんの解説で聞きたいです。
権力のあるところ、何かありますよね。
そして本当に複雑な人間関係が絡み合っててややこしい。
欧州は地震のイメージないけど、時々大きいのがあるんだよね、なのに何故石造なのか…
いつも楽しいお話ありがとうございます(*^o^*)。地震が精神を病むほどの衝撃を与えることに驚きました。景色は今のリスボンでしょうか、美しい港町ですね。フランスで育てられたのに婚約破棄って、マルガリータ様と同じ!200年前にもやっといて懲りないですね~。
こらー!!ジョゼ💢おま、閉所恐怖症のくせに愛妾の邸宅は平気なんかい!?愛妾の邸宅も豪華テントなんかいーっ💢
マリアナ、一年の実家滞在の間、甥っ子の悪妻マリア ルイーサとの間に火花は散らさなかったのかな?向こうっ気強い子猫ちゃん女将可愛いっっ💦
ポルトガルって盛りだくさんですね😅
マリアナ幼少期ジョニーに似てる。最後にブラジルが突然出てくる(ブラジル帝国)のはある程度世界史に親しんでいないと?状態。中々マニアックな回でした。
ブラジルへと逃れた王家の話も色々あり。マリア1世が(精神を病んでしまったとは言え)判らないまま亡くなったのは幸せだったのかも知れない。
今回もナポレオン登場ですから。原書房の『ヒトラーの戦場』に「18・19世紀をナポレオン。20世紀をヒトラーだとすると」というのはそう感じるのでした。
「歴史にもしもは無い」と言っても妄想しそうなお話でしたね。
イエズス会が日本まで来たのってこのせいでしょうか(笑)
ルイ十五世なんかと結婚したら人生を不幸にされると思う。
寵姫たちを大切にしてるとは言えないし、ポンパドールにさえ色々と世話になったけど、さほど感謝はしてなかったと本で読んだもん。
おまけに嫁にきたマリーアントワネットを抱き締めるふりして胸の大きさ確認した疑惑ある男だし。結婚なんてしないでよかったと思う。したとしても、レクザンスカ王妃の二の舞。
同感。御し易いジョゼでよかったじゃん?浮気したけど💢病んだけど💧使えないけど👎
ええ、そう思います。人を幸せにできない人物と結婚したら最悪ですから
猫女将ちゃん最高!!
これからもいろいろな姫君に付いて行って活躍してください!
私にもこんな味方が欲しいです(*^^*)
猫女将をぜひレギュラーにくわえてほしいわ!w
15:50に出ているジョアン6世王妃カルロッタ・ジョアキナ(スペイン名ホアキナ)ですが、彼女も母マリア・ルイサに負けず劣らずの強烈な女性だったようですので、機会がありましたら取り上げていただきたいと思います。
あらー(;゜O゜)あのお母様の薫陶よろしきを得て💧
今週の土曜日もこの時間が来たぁ〜!!
マリアナ様強い!!
ヴィクトリア女王とヴィクトリア皇后やって欲しいです!
おフランスの無理が通れば道理が引っ込むと云う強引なやり方でマリアナの人生掻き回してといて今更娘の縁談持ちかけるってどうかしてるがキッパリ断わるマリアナの強さと強かさよ。
しかし、マリア・テレーズやマリア・フランシスカと名前被りでややこしいw
カルロッタさんは顎がシャクレているけど、ハスプブルグの呪縛から逃れられないのですね。
ブラガンザ王家の血統の方は、今でも婚姻に苦労するそうです。
『いつ発狂してもおかしくない血筋』といわれているうえに、色濃く入ったハスプブルグ家の影響その血が一族に流れるのを忌避する上流階級も多く、中々結婚が纏まらないとか。
@@colocalo100 現在でも結婚に支障があるのですね。何百年も前の事なのに、子孫の方々が苦労しているのですね。
最初の婚約破棄はまあ仕方ないと思うけど
年齢差を理由に破棄しておいて
再び年齢差のある婚約を結ぼうとするのはないわ
しかも王子が産まれるという保証もないという
周囲の思惑に翻弄されるのは、王家の姫君の宿命なのかもしれません。
自らの苦い経験から、血族結婚を選んだのも轍を踏ませたくない親心ですね。癖のある宰相に悩まされながらも政を為せたのは、常に家族が居たからこそでしょう。娘が精神錯乱を起こしたのは、狂女王ファナの末娘がポルトガルに嫁いだのでその血の影響か?とも思ってしまいました。考え過ぎかもしれませんが、ヨーロッパの王家ってほぼ親戚関係ですし、血族結婚もありましたから。
最期まで、ポルトガルを存続させた彼女はまさに国母です。
フアナの末娘ですが、彼女は子供には恵まれた(9人)ものの全員に先立たれ、遺された孫2人(フェリペ2世の長男ドン・カルロスと後にポルトガル王となったセバスチャン1世)も独身のまま亡くなっているので、彼女の血筋は残っていませんね。
イギリスのビクトリア女王の子孫には血友病でした。
日本でも色盲(正しくは部分色盲=色弱)を巡る宮中某重大事件になりましたから。
その時に妻にした二人の人生は時期が重なるのですが。
@@hope4199 はじめまして。
子孫が一人も居ないんですね。
子沢山だったのに、先立たれてしまうとは。生き延びても独り身。
悲しいですね。御教示、ありがとうございます。
エリザベッタは姑には絶対にお断りですが、実の母としてなら案外良き親なのかなと思いました。フランスから送り返させた娘を冷遇することもなく快適に過ごせる様に最善を尽くしていたからマリアナも嫁いだとあとに心配を書けないよう手紙を送っていたのだと思います。
イチコメ!土曜の朝イチの楽しみ❤
おめでてさん🎉
イチコメ!
おめでたい🐟
マリーやら、マリアやら、マリアナやら………、外国の名前ってっ!!( ̄∇ ̄;)
聖母マリアからとは言え。同名の家族はややこしいような。
ポルトガル王家をブラジルへ追い出したナポレオンのボナパルト家も実は兄弟はナポリオーネ=荒野の獅子が入っているそうです。
猫女将𓏲𓎨カワイイ
フランスは相変わらずしょうがないですね、そりゃ猫女将も激怒しますよ
ジョゼ1世はおそらく閉所恐怖症だけじゃなく、地震恐怖症(サイズモフォビア)も悪化させてパニック障害に陥っていたのでしょうね。それにしてもあれだけ酷い扱いをされてフランス嫌いとなったのに、若い頃の愛くるしい肖像画は全てフランス人のスペイン宮廷画家ジャン・ランクが描いているので、芸術は憎悪感情を超えられるのだと思います。
ブラジルの公用語がなぜポルトガル語なのか理解できました
長年の謎が解けました ありがとうございますm(_ _)m
剛腕でもポンバル侯爵は有能だな。
引き際をちゃんとわきまえてるのは有能な証。
ブラジルは元々ポルトガルの植民地ですよ。
大航海時代以降の話ですが、南米では唯一ポルトガルに支配されていた地域です。
エリザベス二世に表情が似てませんか
猫女将たのもしい✨
え、結婚相手の男性は少なくとも7歳年下で其の実父で自分の義父にもなる人は元許嫁?なんじゃそりゃ!
ドイツ料理の謎が掛かってるんですか。どこの家か或いはいくつかの家がある様子かもしれませんが、そこは流儀があるので、その流れだと思いますよ。そして、流儀を知っているからその流れを作っているように見えますね。
ラジオガイダンスシステムに頼った場合に発生するパターンですね。
その場合は良くあるコメディ展開ですよね。そのコメディ展開を繰り返しながら所定のゴールインを目指すラブコメ展開が基本ですよ。
国が潰れなかっただけでも万々歳。マリア多すぎ😅
この頃のスペイン海軍が動いても…ねぇ。
その一件については、レシピ本を一応、軽くではありましたが、辞書を片手に読んだんですが、手順の方で書かれていたwordと材料の方に書かれていたwordが違うんですよね。
ただ、それは同じ材料を別のwordで呼んでいるんですよね。
それが何故かがリップサービスでして。
でも、その手のwordの入れ違いを仕掛けていたでしょう。
そして、デムパな環境で情報のネズミを働こうとすると、このパターンでしょう。
では、この仕掛けを掛けるのはオーソドックスな巨匠の技のパターンですよ。
その土地に所縁が無ければ初見では理解できないはずですよ。
私もその土地への所縁は薄いのではありますけど、理解しようとする姿勢が無ければ追い出されるのが常ですから、その姿勢を維持するだけなんですよ。
マリアナ王妃のこういう所はお母様のエリザベッタに似たのかな?気が強く、弱気な夫を尻に敷いていて、夫に代わってガンガンやる所とか。
猫女将かわいい♥️
ホントそれ💕
また登場して欲しい♥
@@MUSASI40 さん
これから猫女将もレギュラーの方向でお願いしたいです😍
いつも楽しませてもらってます💕