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見た目もエンジンも対照的なGT40と330P4のどっちもほんとカッコよくて好きまさかこの対決がこの時代に映画化されたのがびっくりしましたが嬉しかったですねぇ
フォードvsフェラーリは名作でした。脳裏に焼きついています。
続 ポルシェVSフェラーリ……嘘です💦
映画では経営側エリートサラリーマンVS現場のオッチャンだったけどなフェラーリ要素どこいった?
@@aresama5942おもろかったで
映画の中の台詞でシェルビーとマイルズがルマンで330P3を眺めながら『これが美人コンテストなら完全に負けだな...。』がめっちゃ笑ってしまった。
GT40はGT40で怪物的というか究極の機能美なんやけどねまあでもあの時代のフェラーリの優美さには敵わないよねw
@@ヤス-l4b さんこの時代、プロダクションカーもレーシングカーもナショナルカラーがはっきり出ていて本当に楽しかったですよね。性能は現代の車より明らかに劣りますが、自動車が本当に楽しい時代でした…。
@@寿庵保方 今は科学的解析が進みすぎたことで、昔ほどの個性溢れる謎メカニズムとか見た目重視のデザインはなかなか見れなくなりましたね。寂しいことです。まあ変わった車は色々ありますが、優美という言葉では形容できなさそうですね
@@ヤス-l4b さん全くです。仰る通りです😔。
いやココに「美人より でかくて怖い顔の女性がたまらなく好き」な男もいますよバレーボールの吉原知子さんが理想の女性 自分(178cm)よりデカい7リッター級の女性に憧れますね
このころの車体デザインが一番好き。
フォードvsフェラーリでエンツォにボロクソ言われたの知ったヘンリーが「最高のエンジニアを集めろ、金は出す、レースカーを作る」みたいなこと言ってたシーンめっちゃすき
フォードvsフェラーリは劇場で3回観ました。2010年に出版された「フォードvsフェラーリ伝説のル・マン-黄金の’60年代-自動車王たちの覇権争奪」という2010年出版の書籍があり、映画よりもさらに詳しく、ヘンリー・フォード2世の執念やフェラーリ側のドライバーについても深く記載されています。来年のIMSA、WECが待ち遠しいです。
ケン・マイルズとかエイドリアン・ニューウェイのように 成し遂げたものに対してあまりにも報われることが無い、それでもひたむきな人間に惹かれますねキャロルの存命時には いつかシェルビー車を手に入れることが夢でしたこの物語を素晴らしい映画にしてくれた「フォードVSフェラーリ」の関係者には感謝しかありません
ニューウェイはまあまだ作ったマシーンがよくチャンピオンになってるし報酬も高いし、世界的なエアロデザイナーっていう評判もついてると思う。ケンに関しては本当に可哀想
名指揮者であり自動車愛好家のヘルベルト・フォン・カラヤンはこのGT40の所有者でした。
3:57 GT40初期のデザインは映画とは全く違うね。ストーリーもフェラーリとの合併決裂、ケン・マイルズが負けたことと彼の死は実話通りだけどレース展開はやっぱり映画を盛り上げるためアレンジされていますね。
映画にもなった名車ですね。映画も観に行きました。フォードが本格的に参戦する前のアメリカ勢は戦前スタッツやクライスラー、戦後にカニンガムといったチームが健闘した位で、GTの登場でようやく北米勢にル・マン制覇の栄誉をもたらすのです。ちなみに1967年に投入されたMKⅣはル・マン24時間史上初めて5000kmを走ったマシンで、現在でも2010年アウディR15、2015年ポルシェ919、1971年ポルシェ917K、1988年ジャガーXJR9、2018年トヨタTS050に次ぐ記録なんだそうです。
67年のルマンではフェラーリもフォードに対抗して、物量作戦をしていましたワークスにはP3から改造したプロト1台と新製した3台の330P4の他、N.A.R.T.などのディーラーチームにP3をP4スペックに改造したP3/4こと412Pを、P3からの改造2台、新製2台を用意計8台のエントリーという大部隊でしたその412Pの1台が、TIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)のお披露目レースで走りましたサーキットを経営していた会社が、サーキット会員用のレンタル車両として購入していたのです結局、会社の倒産により短期間で海外へと流出しましたが、バブル景気の凄さを物語るエピソードの一つです
レインさん。フォードGT40の形態、性能、レースでの成績をポイントを絞られて凄く理解出来ました。購入していたフォードVSフェラーリを見ようと思います。今回の動画もありがとうございました!!。追伸ケンマイルズさんのご冥福を心からお祈りいたします。
この頃のプロトタイプスポーツカーはシンプルなボディワ-クで好きですね!動画では触れられていませんでしたがGT40の室内長が低すぎてドライバーのダン・ガーニ用のマシンだけルーフ上にガーニーバブルという膨らみかあったのは面白かったです!!近年になってこのGT40の現代版というべきフォードGTが発売されるなどの歴史に名を残す名車ですね!!
フォードVSフェラーリは当時血気盛んな(?)若者だった私は熱い気持ちで、テレビ解説も無くスマホなど影も形もない頃で自動車誌(主にカーグラフィック)を食い入るように見たものでした。この動画のことは知ってはいましたが、とても懐かしく拝見させていただきました。
フォードvsフェラーリはまーじで神映画車の歴史に詳しくなくてもドラマ性が高すぎて上映時間長めの作品だけどあっという間に感じるそれだけに最後のケン・マイルズの事故死シーンが悲しすぎた
後にフォード100周年を記念して、フォードGT40のスタイリングを完全再現したスーパーカーの『フォードGT』が登場している。
フォード繋がりでWRCでフォード撤退後の2013年から2022年までのMスポーツの振り返りを動画にしてほしいです。メーカーワークスでなくなった後のMスポーツがどうなったか特集お願いします!
フットワークがF1に参戦中にショップを開いていた時期、GT40のレプリカを販売していましたね。
名門フェラーリ v s新興フォードは、後のスカイラインGT-R vs RX-3の対決の様で熱い8:51噂のスペアタイヤ搭載を始めて見ました
こちらの動画を見て映画フォードvsフェラーリを観たくなったので今日DVD買いました‼︎本当にいい映画ですねぇ〜デイトナやルマンでのバトルシーンはめっちゃ迫力がありますね‼︎それとシェルビーコブラとフォードGT40後は僕が一番好きなポルシェ906(カレラ6)も登場したりフェラーリもめっちゃかっこよかったです♪楽しい映画です〜
このフォードとフェラーリの喧嘩、金持ちvs庶民、エリートvs不良生徒の戦いといえば戦いなので滅茶苦茶熱い。個人的に燃えたレースの話だと自動車のフォードのルマンレースと競馬のサンデーサイレンスとイージーゴアの意地のかかった戦いの2つがまず出る
もう一度、LeMansに帰ってきて欲しいメーカーの一つ。つい先日、フォードGT Mk.Ⅵが発表されたばかりだし。
前年のブルース、クリスでのF1コンビも良いけどやっぱりダン・ガーニーAJフォイトのアメリカンドライバーコンビの優勝が良い。ダン・ガーニーはダンロップからダン・ガーニースペシャルというホワイトレターのタイヤが出てたのが我々おっさんには懐かしい。AJフォイトはインディで5回勝ってるレジェンド中のレジェンド。
AJフォイトさん現役時代が長かったことでも話題でしたね👍ほぼ息子世代まで乗ってましたね。
フォードvsフェラーリは言わずもがな、栄光のル・マンの冒頭でおそらく観客の一般車としてGT40がちらっと映っているのも甲子園に応援に来たOBのようで良いものだ
フォードVS.フェラーリ米国VS.欧州(伊)モ-タ-スポーツにおける栄光の歴史ですね👍映画ではなく、これこそ本当の「栄光のル・マン」だな。
「フォードvsフェラーリ」の金曜ロードショーで放送希望。
フォードよ。再上陸してマスタング売ってくれ!
並行で買えば済む話
@@hunter2831高いんだよなぁ 買いたいのは諸々だけどべらぼうに高かったら流石に…
JWが製作したGT40のうち1台はヤマハが購入し、5リッタートヨタ7開発のために袋井テストコースで比較試験に使われた。トヨタ7の開発にケリが着くとGT40は京都の小島松久に売却され、後にコジマエンジニアリングとなる小島レーシングの元で何度かレースに出た後、コレクターに売却された。今ではイギリスにあるという。
フォードvsフェラーリ、宿命の対決は2010年代に続くのであった(LM-GTE)
またも戦いにポルシェ乱入〜💦
フォードがこればLMHでもバチれる
ル•マン連覇中にはF1でもDFVを送り込んでデビューウィン、まぁ、あちらはヨーロッパ法人の仕事でしたが。
@@aresama5942 自分だったらすみません。
チョー昔の🇫🇷映画『男と女』でレーサー役のジャン・ルイ・トランティニャンがフォードGTをテストコースで手放し!で乗るシーンがあってメチャクチャカッコよかった⭐️OHVのプッシュロッドV8の音、ど迫力で実は好きなんです🤗
ゲームでは必ず使う大好きな車
モータースポーツでセンス美い カラーリングと聞かれたらMarlboroもですが Gulfカラーも。
車好きなのにフォードフェラーリにこんな歴史があるなんて映画を観るまで全然知りませんでした車好きなのに恥ずかしいマジで😅😅😅
昔、一度だけ箱根ターンパイクの料金所で前を走ってるのを見たよ。窓が、ほとんど開かないからお金払い辛かったみたい😱
戦いは数だよ、アニキ。(声、玄田哲章
私はガルフカラーのモデルが好きです。京商の64ミニカーも持ってます。デザイン的にはフェラーリより美しいと思います。
ありがとう^_^フェラーリもフォードも好きになった^_^フィアットがフェラーリ買って良かった^_^しかし、フォードは偉大だな。シェラも素晴らしいし、モンデオは好きだった。また教えてください。
スーパーフォーマンスのGT40を手に入れたい 家を買うと思えばなんとかなる・・・
ずいぶん安い家だ(笑)中古で1000万ちょいでタマはあるから本当に欲しいなら買えるでしょ買えない買わないのは本当に欲しいと思ってないだけでは?
いやあああああああああああああああああああああ GT40 現代版欲しいね
Good story .
あぁもう欲しいわぁwピッカピカにして眺めてたいw
後半の連勝はフォードと云うより「ジョンワイアスペシャル」だよね❗😁
P3 P4の美しさには勝てませんよ❤機能美はGT40だと思う😊
ロータスとかでF1参戦してたジョンはケンとは血縁関係だったのかな?
再生速度1.75倍で、ちょうどいいな。。。
フェラーリ倒したのは嬉しいね。👍
ここでは触れて無いけど、68年、69年はポルシェを抑えての優勝。
330は4リッターDOHCだしフォードは7リッターOHV 映画のフォード対フェラーリや栄光のルマンでも低いエンジン音のフォードと甲高いフェラーリの対比が良く分かったレギュレーション的にフェアだったかどうかは疑問だよなあ
「見てるかクソッタレェ!」
件の映画はフェラーリ側の描写が不足していて実態としては「フォード経営陣VSフォードチーム現場」なので不満。シャシー開発に大々的に関与しているローラ社の描写も無かった。それにフォードとフェラーリのこの件は散々擦られてきたエピソードなのでレースファンならある程度は知っている事。何も知らないアメリカの大衆を騙すプロパガンダ的なアクション映画で失望した。GT40自体がイギリス製の先進的なレーシングシャシーにアメリカンV8が搭載されたもので、耐久レースになれば結果は自ずと。この時代で既に速いが繊細なイタリア製は短距離F1とサービスで整備可能なラリー以外では競争力を喪失しつつあった。
フォードvsフェラーリ映画館で見ましたよ、スローダウン指示が無ければケンマイルズが優勝出来ていたから優勝させて欲しかったですよね!><
GT40格好いいね👍エンツォ・フェラーリは昔からあんま好きになれん。どうも我儘なじーさんに見える。
映画のフォードvsフェラーリはけっこう嘘が(指摘するとキリがないくらい)多かったので半分興醒めしてましたが、ケン・マイルズの、あのルマンで優勝してればデイトナ、セブリング、ルマンを制覇した最初のドライバーになっていたかと思うと、生きていれば偉大なドライバーになっただろうなと思わずにはいられませんでした。
嘘?
@@玉山航輝 例えばフォードの重役たちが買収交渉でフェラーリの工場を訪れるシーンで、工場にあるプロトタイプカーのマシンが、その時代より後のレギュレーションのマシンが並んでるとかね。時代考証としてありえない。
@@old8249 フェラーリのピットにボルトだかナットを置いて混乱させるセコい作戦て流石に嘘ですよね?
フォードは買収し損ねたから打倒フェラーリ!とかDQNかよ草
フェラーリって元々エンツィオが金持だまくらかしてレースしたいだけのとこだったからな。
見た目もエンジンも対照的なGT40と330P4のどっちもほんとカッコよくて好き
まさかこの対決がこの時代に映画化されたのがびっくりしましたが嬉しかったですねぇ
フォードvsフェラーリは名作でした。
脳裏に焼きついています。
続 ポルシェVSフェラーリ……嘘です💦
映画では経営側エリートサラリーマンVS現場のオッチャンだったけどな
フェラーリ要素どこいった?
@@aresama5942おもろかったで
映画の中の台詞でシェルビーとマイルズがルマンで330P3を眺めながら『これが美人コンテストなら完全に負けだな...。』がめっちゃ笑ってしまった。
GT40はGT40で怪物的というか究極の機能美なんやけどね
まあでもあの時代のフェラーリの優美さには敵わないよねw
@@ヤス-l4b さん
この時代、プロダクションカーもレーシングカーもナショナルカラーがはっきり出ていて本当に楽しかったですよね。
性能は現代の車より明らかに劣りますが、自動車が本当に楽しい時代でした…。
@@寿庵保方 今は科学的解析が進みすぎたことで、昔ほどの個性溢れる謎メカニズムとか見た目重視のデザインはなかなか見れなくなりましたね。寂しいことです。
まあ変わった車は色々ありますが、優美という言葉では形容できなさそうですね
@@ヤス-l4b さん
全くです。仰る通りです😔。
いやココに「美人より でかくて怖い顔の女性がたまらなく好き」な男もいますよ
バレーボールの吉原知子さんが理想の女性 自分(178cm)よりデカい7リッター級の女性に憧れますね
このころの車体デザインが一番好き。
フォードvsフェラーリでエンツォにボロクソ言われたの知ったヘンリーが「最高のエンジニアを集めろ、金は出す、レースカーを作る」みたいなこと言ってたシーンめっちゃすき
フォードvsフェラーリは劇場で3回観ました。2010年に出版された「フォードvsフェラーリ伝説のル・マン-黄金の’60年代-自動車王たちの覇権争奪」という2010年出版の書籍があり、映画よりもさらに詳しく、ヘンリー・フォード2世の執念やフェラーリ側のドライバーについても深く記載されています。来年のIMSA、WECが待ち遠しいです。
ケン・マイルズとかエイドリアン・ニューウェイのように
成し遂げたものに対してあまりにも報われることが無い、それでもひたむきな人間に惹かれますね
キャロルの存命時には いつかシェルビー車を手に入れることが夢でした
この物語を素晴らしい映画にしてくれた「フォードVSフェラーリ」の関係者には感謝しかありません
ニューウェイはまあまだ作ったマシーンがよくチャンピオンになってるし報酬も高いし、世界的なエアロデザイナーっていう評判もついてると思う。
ケンに関しては本当に可哀想
名指揮者であり自動車愛好家のヘルベルト・フォン・カラヤンはこのGT40の所有者でした。
3:57 GT40初期のデザインは映画とは全く違うね。
ストーリーもフェラーリとの合併決裂、ケン・マイルズが負けたことと彼の死は実話通りだけどレース展開はやっぱり映画を盛り上げるためアレンジされていますね。
映画にもなった名車ですね。映画も観に行きました。
フォードが本格的に参戦する前のアメリカ勢は戦前スタッツやクライスラー、戦後にカニンガムといったチームが健闘した位で、GTの登場でようやく北米勢にル・マン制覇の栄誉をもたらすのです。
ちなみに1967年に投入されたMKⅣはル・マン24時間史上初めて5000kmを走ったマシンで、現在でも2010年アウディR15、2015年ポルシェ919、1971年ポルシェ917K、1988年ジャガーXJR9、2018年トヨタTS050に次ぐ記録なんだそうです。
67年のルマンではフェラーリもフォードに対抗して、物量作戦をしていました
ワークスにはP3から改造したプロト1台と新製した3台の330P4の他、
N.A.R.T.などのディーラーチームにP3をP4スペックに改造したP3/4こと412Pを、
P3からの改造2台、新製2台を用意
計8台のエントリーという大部隊でした
その412Pの1台が、TIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)のお披露目レースで走りました
サーキットを経営していた会社が、サーキット会員用のレンタル車両として購入していたのです
結局、会社の倒産により短期間で海外へと流出しましたが、
バブル景気の凄さを物語るエピソードの一つです
レインさん。フォードGT40の形態、性能、レースでの成績をポイントを絞られて凄く理解出来ました。購入していたフォードVSフェラーリを見ようと思います。今回の動画もありがとうございました!!。
追伸
ケンマイルズさんのご冥福を心からお祈りいたします。
この頃のプロトタイプスポーツカーはシンプルなボディワ-クで好きですね!
動画では触れられていませんでしたがGT40の室内長が低すぎてドライバーのダン・ガーニ用のマシンだけルーフ上にガーニーバブルという膨らみかあったのは面白かったです!!
近年になってこのGT40の現代版というべきフォードGTが発売されるなどの歴史に名を残す名車ですね!!
フォードVSフェラーリは当時血気盛んな(?)若者だった私は熱い気持ちで、テレビ解説も無くスマホなど影も形もない頃で自動車誌(主にカーグラフィック)を食い入るように見たものでした。この動画のことは知ってはいましたが、とても懐かしく拝見させていただきました。
フォードvsフェラーリはまーじで神映画
車の歴史に詳しくなくてもドラマ性が高すぎて上映時間長めの作品だけどあっという間に感じる
それだけに最後のケン・マイルズの事故死シーンが悲しすぎた
後にフォード100周年を記念して、フォードGT40のスタイリングを完全再現したスーパーカーの『フォードGT』が登場している。
フォード繋がりでWRCでフォード撤退後の2013年から2022年までのMスポーツの振り返りを動画にしてほしいです。メーカーワークスでなくなった後のMスポーツがどうなったか特集お願いします!
フットワークがF1に参戦中にショップを開いていた時期、GT40のレプリカを販売していましたね。
名門フェラーリ v s新興フォードは、後のスカイラインGT-R vs RX-3の対決の様で熱い
8:51
噂のスペアタイヤ搭載を始めて見ました
こちらの動画を見て映画フォードvsフェラーリを観たくなったので今日DVD買いました‼︎本当にいい映画ですねぇ〜デイトナやルマンでのバトルシーンはめっちゃ迫力がありますね‼︎それとシェルビーコブラとフォードGT40後は僕が一番好きなポルシェ906(カレラ6)も登場したりフェラーリもめっちゃかっこよかったです♪楽しい映画です〜
このフォードとフェラーリの喧嘩、金持ちvs庶民、エリートvs不良生徒の戦いといえば戦いなので滅茶苦茶熱い。
個人的に燃えたレースの話だと自動車のフォードのルマンレースと競馬のサンデーサイレンスとイージーゴアの意地のかかった戦いの2つがまず出る
もう一度、LeMansに帰ってきて欲しいメーカーの一つ。
つい先日、フォードGT Mk.Ⅵが発表されたばかりだし。
前年のブルース、クリスでのF1コンビも良いけどやっぱりダン・ガーニーAJフォイトのアメリカンドライバーコンビの優勝が良い。
ダン・ガーニーはダンロップからダン・ガーニースペシャルというホワイトレターのタイヤが出てたのが我々おっさんには懐かしい。
AJフォイトはインディで5回勝ってるレジェンド中のレジェンド。
AJフォイトさん現役時代が長かったことでも話題でしたね👍
ほぼ息子世代まで乗ってましたね。
フォードvsフェラーリは言わずもがな、栄光のル・マンの冒頭でおそらく観客の一般車としてGT40がちらっと映っているのも甲子園に応援に来たOBのようで良いものだ
フォードVS.フェラーリ
米国VS.欧州(伊)
モ-タ-スポーツにおける栄光の歴史ですね👍
映画ではなく、これこそ本当の「栄光のル・マン」だな。
「フォードvsフェラーリ」の金曜ロードショーで放送希望。
フォードよ。再上陸してマスタング売ってくれ!
並行で買えば済む話
@@hunter2831高いんだよなぁ 買いたいのは諸々だけどべらぼうに高かったら流石に…
JWが製作したGT40のうち1台はヤマハが購入し、5リッタートヨタ7開発のために袋井テストコースで比較試験に使われた。
トヨタ7の開発にケリが着くとGT40は京都の小島松久に売却され、後にコジマエンジニアリングとなる小島レーシングの元で何度かレースに出た後、コレクターに売却された。今ではイギリスにあるという。
フォードvsフェラーリ、宿命の対決は2010年代に続くのであった(LM-GTE)
またも戦いにポルシェ乱入〜💦
フォードがこればLMHでもバチれる
ル•マン連覇中にはF1でもDFVを送り込んでデビューウィン、まぁ、あちらはヨーロッパ法人の仕事でしたが。
@@aresama5942
自分だったらすみません。
チョー昔の🇫🇷映画『男と女』でレーサー役のジャン・ルイ・トランティニャンがフォードGTをテストコースで手放し!で乗るシーンがあってメチャクチャカッコよかった⭐️
OHVのプッシュロッドV8の音、ど迫力で実は好きなんです🤗
ゲームでは必ず使う大好きな車
モータースポーツで
センス美い カラーリングと聞かれたら
Marlboroもですが Gulfカラーも。
車好きなのにフォードフェラーリにこんな歴史があるなんて映画を観るまで全然知りませんでした
車好きなのに恥ずかしいマジで😅😅😅
昔、一度だけ箱根ターンパイクの料金所で前を走ってるのを見たよ。
窓が、ほとんど開かないからお金払い辛かったみたい😱
戦いは数だよ、アニキ。
(声、玄田哲章
私はガルフカラーのモデルが好きです。京商の64ミニカーも持ってます。デザイン的にはフェラーリより美しいと思います。
ありがとう^_^
フェラーリも
フォードも
好きになった^_^
フィアットがフェラーリ買って良かった^_^
しかし、フォードは偉大だな。
シェラも素晴らしいし、
モンデオは好きだった。
また教えてください。
スーパーフォーマンスのGT40を手に入れたい 家を買うと思えばなんとかなる・・・
ずいぶん安い家だ(笑)
中古で1000万ちょいでタマはあるから本当に欲しいなら買えるでしょ
買えない買わないのは本当に欲しいと思ってないだけでは?
いやあああああああああああああああああああああ GT40 現代版欲しいね
Good story .
あぁもう欲しいわぁw
ピッカピカにして眺めてたいw
後半の連勝はフォードと云うより「ジョンワイアスペシャル」だよね❗😁
P3 P4の美しさには勝てませんよ❤
機能美はGT40だと思う😊
ロータスとかでF1参戦してたジョンはケンとは血縁関係だったのかな?
再生速度1.75倍で、ちょうどいいな。。。
フェラーリ倒したのは嬉しいね。👍
ここでは触れて無いけど、68年、69年はポルシェを抑えての優勝。
330は4リッターDOHCだしフォードは7リッターOHV 映画のフォード対フェラーリや
栄光のルマンでも低いエンジン音のフォードと甲高いフェラーリの対比が良く分かった
レギュレーション的にフェアだったかどうかは疑問だよなあ
「見てるかクソッタレェ!」
件の映画はフェラーリ側の描写が不足していて実態としては「フォード経営陣VSフォードチーム現場」なので不満。
シャシー開発に大々的に関与しているローラ社の描写も無かった。
それにフォードとフェラーリのこの件は散々擦られてきたエピソードなのでレースファンならある程度は知っている事。
何も知らないアメリカの大衆を騙すプロパガンダ的なアクション映画で失望した。
GT40自体がイギリス製の先進的なレーシングシャシーにアメリカンV8が搭載されたもので、
耐久レースになれば結果は自ずと。
この時代で既に速いが繊細なイタリア製は短距離F1とサービスで整備可能なラリー以外では競争力を喪失しつつあった。
フォードvsフェラーリ映画館で見ましたよ、スローダウン指示が無ければケンマイルズが優勝出来ていたから優勝させて欲しかったですよね!><
GT40格好いいね👍
エンツォ・フェラーリは昔からあんま好きになれん。
どうも我儘なじーさんに見える。
映画のフォードvsフェラーリはけっこう嘘が(指摘するとキリがないくらい)多かったので半分興醒めしてましたが、ケン・マイルズの、あのルマンで優勝してればデイトナ、セブリング、ルマンを制覇した最初のドライバーになっていたかと思うと、生きていれば偉大なドライバーになっただろうなと思わずにはいられませんでした。
嘘?
@@玉山航輝
例えばフォードの重役たちが買収交渉でフェラーリの工場を訪れるシーンで、工場にあるプロトタイプカーのマシンが、その時代より後のレギュレーションのマシンが並んでるとかね。時代考証としてありえない。
@@old8249
フェラーリのピットにボルトだかナットを置いて混乱させるセコい作戦て流石に嘘ですよね?
フォードは買収し損ねたから打倒フェラーリ!とかDQNかよ草
フェラーリって元々エンツィオが金持だまくらかしてレースしたいだけのとこだったからな。