Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.
Victor DD-99|変態度高し!先代DD-9に続きビクターの強烈な個性光る。【カセットデッキ紹介動画】
HTML-код
- Опубликовано: 14 авг 2024
- これこそ我が道を行くビクターデッキ!DDシリーズの最上位機種、DD-99を紹介します。ワウフラッター0.019%なのにシングルキャプスタンという変態レベルの走行安定性。それ以外にも色々面白いネタを持っています。DD-99は動画2本立てで紹介する形にしました。それくらいネタが多いです…(特に後編のデッキ内部)
‘70年代後半~’80年代前半のビクターは個性が強すぎて、良い意味でまともなデッキがありません(笑)各メーカの個性が輝いている時代のデッキが私は大好きです。
【チャプター】
0:00 スタート~外観と装備
10:10 録音再生の実演
13:58 音だけ聴きたい方はこちら
20:03 特性の検証
---
★使用機材
デッキ:
Victor DD-99 協力:小鶴さん
テープ:
・RTM C-60 (現行品)
・TDK SA (1981年型)
・Victor ME
・DENON DX5
・TDK D (初代・1972年)
・TDK MA-EX
・SONY CR
・SONY DUAD (初代)
・SONY DUAD (2代目)
・SONY Metal-ES (2代目)
・National オングロームX-DU
音源取り込みソフト:
・SoundEngine Pro
アナライザーソフト:
・Visual Analyzer
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
⇒amzn.to/3lBcE9h
スーパーカセッターズは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
---
★Webサイトはこちら
nishimurasound...
★会員募集中!無料で登録可能ですが、温かいご支援もお待ちしています。
nishimurasound...
--
--
★音楽
①「Fish Party」
②「Five Notes」
③「Sound!(submix)」
④「ロック1」
⑤「Sound!」
⑥「ロック2」
⑦「シルキーレディー」
⑧「」
⑧「OF COURSE」
⑨「」
⑩「Practicla Joke」
【①】
DL-music (旧サウンドファクトリー音源) dl.music-yamat...
【②~⑧,⑩,ジングル】
音作品創作工房ナッシュスタジオ www.nash.jp/fum/
【⑨】
SOUND BANK audiostock.jp/...
--
#カセットデッキ
#cassettedeck
#victor
#オーディオ
#カセットテープ
#cassettetape
11:26 「デンオン」ってちゃんと言ってくれる西村さん最高です。
私もデンオンですね。デノンと言うのはちょっとなぁ、と言う感じです。
まぁ一応当時の呼び方に倣っていますよ。ただBASFはバスフと呼んでいますが。
自分も前者は「デンオン」後者は「ビーエーエスエフ」です(笑)😅
BASFは、大々的に日本に進出する前は"バスフ"と言っていたみたいです。私もバスフと聞きましたが、正式には"ビー・エー・エス・エフ"みたいですね。当時のTVCMもビーエーエスエフと言ってました。
写真フィルムを作っていたAGFAはアグファだったので、BASFもバスフで良いと思いますが、日本語語呂的にイマイチだったんでしょうかね。
私はビクター前橋工場でこれを作ってましたよ、自分でもDD-9を使ってました。
おおーっ!
真の変態降臨。
そうでしたか、これはこれは大変恐れ入りました。今回このDD-99を分解整備しましたが、なかなか興味深い中身で面白かったです。ビクターのデッキは作業性が良くて好感を持てます。
シングルキャプスタンでこのワゥフラは凄いと感じました。
このデッキ自体はなんとなく知ってましたが改めて見るとまじで良い意味で変態ですね
こういうのがあるからカセットテープは奥が深いて面白いんだよな
この安定性は良い意味で本当に頭おかしいんですよねぇ、ここまで限界を攻めているのはメカ好きとして興奮するポイントです。カセットはオーディオの視点だけでなく、メカトロニクスの視点から見ると、どんな技術が入っているかを理解できて面白いです。
80年代中盤でも自社開発のANRSが搭載されているとは!カセット挿入口が右なのはやはりインパクトありますね。
オートキャリブレーションTypeIIIポジションも卒なく調整してくれてますね
これがデッキ内部と回路図を診たら、ビックリしてしまったんです...まさかこうなっているのかぁ~と(笑)
まさかのフェリクローム対応に驚きました。オートキャリブレーションも非常に優秀で見てたら欲しくなりました笑。
メーターのデザインもオシャレで良いデッキですね!
オーナーさんと一緒に配線図見てたらまさかの事実が分かって、FeCrを使ったらあまりにも綺麗な特性が出てきたので、本当に驚きました。走行安定性を最重視するなら、DD-99は自分も選択肢に入れても良いなと思います。シングルキャプスタンなのが逆に◎です。
小学校の時放送委員やってた頃放送室にこのデッキが有ってこれで毎日校内BGM流してました!
スライド式の録音レベルつまみとかメカ音が懐かしいです😚
画面で見る限りかなり綺麗な個体ですね。オ-ナ-様が大切にされてきたのが伝わってきます。
メカ部分なんですが3ヘッド、シングルキャプスタンでよくある消去ヘッドとフェルトみたいなパッドでテ-プを
挟んでテンションを与える構造じゃないんですね。
動画の後編も楽しみです。
実は昨年に中古で入手されて、うちでチェックしたら大当たりだった個体です。ヘッドも劣化が殆どなくて完璧な状態でした。
TD-V66なんかはフェルトと消去ヘッドでテープを挟んでますね。実際に使ってみると、この構造は安定性があまり無いですね。シングルキャプスタンでバックテンション機構を付ける方が全然良いかなと思います。
ビクターのデッキ懐かしいです😅音質も重低音で好きでした、、メタルテープもいい音でした😊、、故障も少なく色々調整するのが好きで色々体験出来て楽しかったです😊
ビクターはこの低音が特徴ですね。これはこれで面白くて良いですよ。なによりビクターは壊れにくい構造をしているので、自分も好感を持てるメーカーです。
@@supercassetters さん、、そうですよね!(^^)!、、逆に最悪なのは赤井とA&Dでした!😢約20万するデッキひどい製品でした!
カセットデッキではビクター使った事は無いが、DATデッキでビクター使っていたな。
デザインカッコ良くて気に入っていたな。(笑)
DD-99はつい先日まで我が家にありました。総合的には良いデッキでしたね。
オートキャリブレーション回路の突っ込んだメンテにどうしても専用のマイコンボードが必要で、これが入手不可能なので諦めて手放しました。
ビクターはベルトがかなり丈夫で、全く交換の必要が無かったですね。
ただ、ヘッドが後年メーカーからリリースされた物で、Xカット物では無かったです。ヘッドには英文サービスマニュアルに載っている品番と同じ番号が表記されていたので、単純な代替品ではなかった様ですね。録再F特はこの動画の物と殆ど同じでした。
オートキャリブレーション時に今何を行なっているか表示されていたのが面白かったですね。
FeCrに対応していたのは知りませんでした。英文サービスマニュアルにも書いて無かったと思いますが、もうちょっと読み込んでみます。
私の個体では音はビクターらしいナチュラル系で、もうちょっと低域の迫力が有れば、なおGoodなサウンドでしたね。恐らくヘッドの違い(キャラクター)が出ていたんだと思います。
メーターレンジが-20dBからしか無いのが少々惜しい点でした。
弄っていて面白いデッキでしたね、ウピ主様も結構楽しかったんじゃ無いですか。
後編が楽しみですね。
あぁー確かにメーターはもう少し範囲が欲しいですね。個人的には+側が欲しいです。ハイパワーなテープだと振り切れてしまいます。ワウフラメーターで測るのが楽しかったですよ。これから暖かい気候になれば、もう少し安定性が増すかもしれません。それにしてもシングルキャプスタンで、このワウフラの少なさは凄いですね。
Victor DD-99,registratore dotato di buona capacita di suono e caratteristiche tecniche di rispetto,ottima estetica.apprezzo il tape selector compatibile con la type 3
CRをあそこまで調整してしまうなんて…!すごい。。
そしてDuadもほぼフラットになっていてびっくりしました。555ESでもドンシャリ気味になるのに笑
SAってこんなに低音でるんだっけ?って思ったらヘッドの特徴だったんですね、個人的には聴きやすい音質だなと思いました。
安定性も抜群で、カセットテープと言わなきゃ分からないと思いました…。
スイッチの仕掛け、別体のタイマー使用時に電源スイッチが入っているとタイマー動作しないという事の防止では無いかと、
他メーカー注意書きのみでしたね(笑)。
オングローム、当時JVCはあそこの傘下だったから当然テストはしたのかも。
なるほど、留守録の失敗を防ぐ仕組みなんですかね。オングロームはまだ登場していなかったと思います。確か1983年くらいでしたっけ...?
タイマースイッチを「REC」側にした状態で、誤って電源スイッチを押してしまうと、消去してしまう危険があるためにロックされるようになっているのでしょうね。
それ、自分も何度かやりました(笑)無意識に動かしてしまって、テープを入れたまま電源を入れると急に動きだして、慌ててストップボタンを押しました。でも動き出してしまったらもう遅いんですよね...
Sony k 333es همینطور هست
待ってました!
昔持ってました。シングルキャプスタンなので値段終わりに肩身が狭かった(笑)
でもテープとの相性がひどくて、特にSONYとマクセルとの相性が悪かった。
でも相性さえ合えば素晴らしい音だった記憶があります。
あえてシングルキャプスタンにしているのが特徴ですね。私はシングルの方が好きなので、DD-99の構造は好感持てます。ソニーは相性イチマチな感じがしますね。マクセルもUDなら大丈夫でしょうけど、XLシリーズは癖が出てくるかもです。やっぱりTDKが一番でしょうか。
上級機でもシングルキャプスタンなのですね。ビクターのデッキは印象が薄いのですが、音は癖の無い感じがしました。
ビクターのデッキは一時期使っていましたが、いつの間にかAIWAのデッキに変わりました。
AIWAはデザインも音も癖が強くて印象的でビクターの思い出がありません😢
AIWAも癖ありますね。個人的にAIWAの癖強ポイントはデザインと機能ですかね。AIWAも変態デッキが多いですが、ビクターとは方向が180度違うような感じでしょうか。
私はTEAC派なので、素直な音に慣れているとビクターは凄く癖があるように聴こえてしまいます...あえてシングルキャプスタンな点は私は結構好きですよ。
@@supercassetters AIWA AD-FF60 を使っていましたが癖が凄かったです 笑
Lo-D D-7 も癖強デッキでした。
AIWAやLo-D もお願いします。
こんばんは😄昔からビクターのデッキは右メカやANRSといった、他メーカーとは毛色が違うところがあり、あまり好きではありませんでした😓ちなみにこのデッキが発売された年のSONYは1010を筆頭にした”デジックシリーズ”と、K75を筆頭とした”音質重視派”の2シリーズがありましたね😊当然、当時高校生でお金のなかった自分の初デッキは「TC-FX6」でした😓
ビクターは設計思想が若干あさっての方を向いているような雰囲気があって、正直変わったデッキしか無いと思います...
当時物のSAと次の世代のSA-Xに変化が無いように
思いますがビクターのオリジナルメタルの方が聞きやすい感じがします。
テープによるクセがかなり強い感じがします。
ビクターのメタルは今回初めてなので、どんな特性かはまだ分かっていないです。これはちょっと検証が必要ですね。メタル対応第1号のKD-A6は、スコッチのメタファインを基準にしていたそうで、その辺りもヒントになるでしょうか。
@assetters様
それにしてもデッキにしてもメタルテープも攻めた設計を
した感じです。
パッと身でひょっとしたらケースのリールハブの
デザインからマクセルの製造かと連想させられたのも
事実です 。
Très belle platine cassette vintage ❤❤❤❤❤
ピアノ曲を聴いても音揺れが気になりませんね。安定してますね~。
音揺れが気にならな過ぎて、若干不思議な感覚もありますよ。ピアノソロには最強のデッキですね。
自己録再では、比較的良い音しますね。ケンウッドデッキの低域強化版でしょうか。
これは録音機能も凝っていますが、再生にオペアンプ一発というわけではなさそうですね、音質を作っていますね。
内部が興味深いです。
再生アンプはDCアンプ構成になっていますね。録音系にオペアンプが数個あるくらいです。ケンウッドの方がちょっと音が硬いかも...センダスト系ヘッドは、高域の主張がしつこくないので、割と耳に優しい音なのかなと思います。低域の強さはやっぱりビクターサウンドですかね。
ビクターの天邪鬼右側カセットについてですが、右利きの人は右手で録音レベルを調整したいですよね?でも音はいいですね。明るくて僕の好みです。
確かにビクターのデッキに天邪鬼という表現は合っているかもしれないです。録音ボリュームが左側に来ると、今度は録音レベルの調整がちょっとやりづらそうですね。
Victorのデッキ良いですね。個性的で好きでした。
7:50付近、オートキャリブレーションの説明ですが、「リセット」ではなく、「プリセット」ではないでしょうか?
意味合いが全く違ってくると思いますが……。
ビクター製品なのでFe-Crポジションはソニーに気を使っていたのかも?(当時VHSでソニーを引き離していましたからね)
真意は不明ですが、クオーツロックの精度は抜群ですね!
しかし変態と言えるか?
この頃はクローズドループデュアルキャプスタンが、高級機では多数派になっていたと思います。TRIOのKX-880のように、シングルキャプスタン+DDでもせいぜい実測0.03~0.04%くらいですかね。製造から40年以上経って実測0.025%以下は異常です...
いつも返信ありがとうございます。
なるほど時代背景を鑑みると、やっぱり変態ですね!
このチャンネルを知り得た事を幸運と思っています!
ビクターの純正テープってあるんだって思いましたが、純正フロッピーもあったので当然でしょうね。
他社だとOEM品が殆どでしょうけど、ビクターのメタルテープに関しては自前で作っていたそうですね。'80年代の雑誌(FMファンだったかな?)で記述を見ました。
スライド式のRECボリュームはホコリの影響を受けやすく、すぐにザラザラと鳴るようになってしまいました。テープセレクタはDDVR77で自動でしたが、接触不良でノーマルとメタルの両方がメーター下で点灯してました。テープセレクタはスイッチ式の手動が確実だと思います。
確かにスライドボリュームはガリが出やすいですね。そこまで考えている機種だと不織布のような物を挟んで、ホコリを防ごうとしていますね。1970年代のデッキに見かけます。
家にも動かなくなったDD-VR77が押し入れに眠っております。
個人的には変態デッキだと思っております。
ビクターの中でもDDシリーズがやっぱり変態度が高いかなぁと思います。DR-VR世代は3ヘッドリバースに凝っていた時期ですね。