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Victor/JVC TD-V931|重量級+低重心で振動対策に凝ったビクター。931でも我が道を行く。
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- Опубликовано: 14 авг 2024
- 1989年に発売された、約13kgの超重量級ボディの最上級デッキです。メカが左側になってから一旦落ち着いた格好になった後、再び個性を光らせて登場?したTD-V931です。ビクターメカに電動開閉を追加して更に進化、基板レイアウトも大きく変更されました。見た目は非常にごついですが、音は割と素直な点が少し意外なポイントです。ビクターの個性が光るデッキとしては、実質931が最後...?のように思います。
【チャプター】
0:00 スタート
1:43 外観と装備
12:01 録音の仕方
14:38 TD-V931の自己録再
18:28 基板解説
25:00 メカ解説
28:26 まとめ
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★使用機材
デッキ:
Victor TD-V931(1989年) 協力:としなずく さん
テープ:
・RTM (現行品)
・TDK SA (1987年)
・TDK MA (1988年)
音源取り込みソフト:
・SoundEngine Pro
アナライザーソフト:
・Visual Analyzer
オーディオインターフェース:
・TASCAM US-1x2 HR
⇒amzn.to/3lBcE9h
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★音楽
①「Fish Party」
②「Five Notes」
③「Sound!(submix)」
④「ロック2」
⑤「ロック1」
⑥「Sound!」
⑦「Practicla Joke」
⑧「魔神」
⑨「Spectrum」
【①,⑨】
DL-music (旧サウンドファクトリー音源) dl.music-yamat...
【②~⑧,ジングル】
音作品創作工房ナッシュスタジオ www.nash.jp/fum/
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721ユーザーでしたので親近感湧く動画でした。音の傾向ですが721とよく似ていると思いました。普及価格帯のデッキと比較すると流石に高音の伸びはあるのですが他メーカーフラグシップ機と比較すると控えめですね。721使っていた時ノーマル、ハイポジ、メタルとどれ使っても大きな差がない印象だったのですが引き継がれている感じですね。こちらのチャンネルで色々な機種の音質を聞かせて頂くとポジションで明確に個性が出ていて驚いています。AD等のスタンダードグレードのテープは当然相性もよくサクッとバイアスやレベルも合わせられるのですが高めのテープを使った時に中低域が暴れがちでテストトーンが無かった事も相まって中々音質が落ち着かずFMのノイズを聴きながら延々とツマミを触っていました(笑)気合の入った録音程高めのテープを用意してドツボにハマる事しばしば(笑)楽しい動画ありがとうございました。
そうですね、他社の高級機と比べたら少し平凡な音がすると思います。721もその傾向なんですね。そうなると711は癖がありますね。
音声が圧縮されてしまうRUclipsでも、音質の違いが伝わって良かったです。本当は無圧縮でお届けできたら最高なんですが...
このカセットデッキ使ってました。この時代、ビクターは「制振」に拘っていてパーティクルボード製のベースは金属の固有振動を避ける為に使っていると説明されてました。確か、同時期のCDプレーヤーも同様にパーティクルボード製のベースが装着されてました。
TD-V931、現在も現役で稼働中です。昨年ギヤが少し摩耗していたので、予防として交換、例のコンデンサーは液漏れ等は無かったのですが、
これも予防交換。(専門業者に依頼)
音も絶好調です。当時の雑誌によるとテープはSONYのメタルマスター使用前提設計されたそうです。
よく値段だけで判断されてしまうほど、価格としてはこのクラスとしては確かに安いと想いますが、ビクターのフラグシップとして
贅沢な部品をふんだんに使用し、もしも現在これを作ったらこの価格はあり得ないと想います。
そして、これを機にビクターのアナログデッキは終演し残念ですが・・・。。
まだまだSONYのスーパーメタルマスターの残があるので、当分テープには困りません。(販売するほどはありませんが2桁以上はあります)
謎デッキでしたねぇ。
カウンターの位置と、時間表示しない謎
ビクターなのにカセットホルダーが左側に!?
もはや時代はセンター
実用性の無いキャリブリレーション
同時期のアンプによく見られた重量級底板
早送りト巻き戻しボタンはどこ?
当時、困惑しながらいじっていたのを思い出します
個性を出さずにはいられなかった...?のでしょうか...音は割と癖がないのですが、操作に一癖ありますね。
私も所有してますが、いわゆるビクター系の中低音が強めの印象の音質です。高域のきらびやかさはSONYの方が上かな。でも、きき疲れしない音です。631、721に比べて情報量は多いように感じます。この時代のビクターはアイドラギアが弱点で、壊れるのが不安で常用しにくいです。
931はまだ癖が少なくて、711の方がもっと中低域が強いです。さらに前の世代になるとドンシャリも結構キツいです。
メカはギヤさえ交換しておけば安心だと思います。個人的にはSONYのモードベルトよりは全然良いかなと思っています。
個性的なデッキですね。作りはしっかりしていますね。バイアス調整は慣れが必要でしょうね。カセット終焉の時代のデッキはどれもコスパの良さを感じます。
そうですね、90年代になるとコスパを重視する設計が多く見られますね。それだけ効率のよい設計になっているのかもしれませんが。
Saludos, excelentes videos, gracias por compartirlos, muy valorados y apreciados, sigue adelante, abrazos desde Bogotá Colombia
外装も内部構成も設計者のこだわりと愛がこもってて、超変態級ですね!
CDファインダイレクトとライン入力の音質の違い、聴き分けできるレベルなのか?気になります。
いいもの見せていただきました♪
やはりビクターは何かしら個性が尖ったものがあってこそですね。正直、私はインピーダンスの違いによる音質の差は、そこまで意識した事がないですが、原理的にはインピーダンスの差が無い方が良いんですよね。
しかしその2年後にAIWAがDACを内蔵してしまうという、超変態な事をやってくれました(笑)
TD-V931とTD-V707、現在も両方所持しています。
メーターの0VU基準がそれぞれ違うので、たまに間違えてしまいますが、どちらも独立3ヘッドやMDF製ベース等、ビクターらしいデッキだと思います。
TD-V931は録音再生時のみ、キャプスタン軸からリール軸へ駆動を伝達するアイドラがありますが、V707では廃止されて、リール軸駆動モーターで回転する様になっています。
音の鮮度をいかに保つかというところに重きが置かれた機種だなと感じました。音質は癖が少なく、とても原音に忠実な印象を受けました。
入力が3系統もあるのはびっくりしました…笑
そして13kgの筐体重量は圧巻(?)ですね笑
TD-V931は以前所有していた事があります。日本ビクター最後の高級機とされるカセットデッキです。良いデッキでしたね。確かに録再周波数特性が異様に良かったですが、それ程欲張っていなくて、実質メタルで20kHz、ノーマルやハイポジですと、いい所19kHz位でした。音はF特がフラット過ぎて可もなく不可もなくと言った感じで、TEAC以上に癖の無い音だった様に記憶しています。
キャリブレーション用発振器が無いのは本当に残念ですよね。発振器を内蔵していれば、記憶に残る名機になっていたと思います。
中身が何気に豪華で、アンプ部分のプリント基板はお察しのとおりサポっと外せます。部品交換がやりやすいですね。
今作ると、恐らく売価50万位かと予想します。
デッキが仕上がって音を聴いた時は、かなりあっさりした音が出てきて以外でした。631でも昔のビクターと比べると癖が少ないと感じていましたが、それよりも大人しい感じです。
ただ、アンプはしっかり作り込まれているようなので、原音忠実を目指した設計になっているのかも...?音の情報量はTEACのV-四桁より多い気がします。
キャリブレーションはON/OFFスイッチ探してしまいましたね。まさか無いとはちょっと驚きです。
@@supercassetters こう言うデッキはF特やレベル管理がしやすいので、自分専用テストテープなどmyリファレンス作成に良いかも知れませんしね。
Ottimo modello,lo adoro!
9:25 Audacityとか使って400Hzと10kHzの-20dB基準信号作成しておいて、それをCD-Rとかに焼いて「オーディオ・チェックCD」的なモノを作っておけば良いかも。3ヘッドデッキだから発振回路無くても外部から音源供給してやれば調整はできるんじゃないかと。
テストCDも有効な手段ですが、メーターが拡大されない点が難しいですね。録音感度の調整なら400Hz0dBの方がやりやすいかもしれません。ナカミチ式で調整するなら、バイアスも400Hzで録音感度が最大になるポイントに合わせる...という感じですかね。
低重心ってスバル車みたいな作りですね。
さすがにビクター製品は一味違うね!(頑丈だったら尚良い)
各部の作り込みもこだわりが感じられます、パイオニアにも似たものありましたね。
スバルのボクサーエンジンも低重心ですね。たぶん931もそんな感じ?だと思います...まぁビクターは良い意味で変なデッキが多いです(笑)
パイオニアも何だかんだ変な拘りがあるんですよね...
TD-V931は絶賛使用中のデッキの一つですが、信頼性の高い操作感がお気に入りです。音は、何となくですが、S/N比が高い印象があります。
さすが再生中にリールモーターを使わないだけの事はあるでしょうね。仕様を見るとS/N比57dBとあって、同時期の555ESGよりも勝っているようです。
89年当時に購入して、あまり性能良くなかった覚えがあります。中身は整然としていて、綺麗だったんですけどねー・・・
931はボディは大きく見えるのに、中身は割と少ない方かもしれないです。性能はこのクラスとしてはまぁ普通でしょうかね。
しゃきっとした音で扱いやすそうですね。
割と癖がなくて、あっさりしていますね。
こんばんは😊🌛先程 磁気研究所さんのRUclips見たんですが なんと3月に カセットプレーヤーが発売されるそうで もし良ければ レビュー動画を見れたらと思っております 高音質のプレーヤでなんと素材に高級なものを使ってるそうで どんな感じか知りたくなりました✨
こんにちは。私も磁気研さんの動画が出てきて見ました。自社ブランドでプレーヤーを出すみたいですね。中国のFiioというメーカーがカセットプレーヤーを最近発売して、打倒WeAreRewindくらいに気合が入っているようです。高級パーツ使用ということは、もしかしたらFiioのOEMの可能性も...Fiioの日本版という感じですかね。
ビクターのノイズリダクション、、他にスーパーアンルもありました😊どれを使ったたらいいいか、、迷いました😊
ドルビーCが出るとANRSをやめてしまいました...それでも一時期はドルビー用のICを使っているのに頑なにANRS搭載と謳っていました。
バイアス調整は音楽、曲で行うよりもFMの局間ノイズのシャーって音を利用するとうまくいきますよ。
❤
この、89年は、SONY333ESGが発売された年で、現在仮に新品状態でどちらが欲しいか?となると、333ESGとなってしまいます。
個人的に、V711は、癖はあるものの、好きなタイプの音質ですね。
V931、V707辺りも入手してみたいものの、わざわざ狙って購入したいものでもありません。
ハードオフでも、人気機種は、高騰気等味ですので、ハズレを引くとキツいですね。
V531等で使用してるメタバームも、得体しれないので、買い辛いとこあります。
TD-V931の整備お疲れ様でした。
当時は変わった位置にカウンターが付いていて、変なデザインのデッキだなというのが第一印象でした。
今回の紹介動画を観ると、中身はかなり真面目に作られていますね。これでテストト-ンの発振器が内蔵されていれば
コスパ最強か?
まぁビクターは変なデザインが半ば当たり前なので...(笑)でも中は結構真面目な作りになっているんですよね。でも整備性が良いのは個人的に最高なポイントです。これだけスカスカならテストトーンの搭載も余裕な気がするんですけどねぇ...
921 931は縁がなかったですねー....病に倒れる直前にヤフオクで安価で落としたものの....連絡つかず....結果購入出来なかったりでしたね....
ビクターの中でも931は相場が高いですね。私が昨年末にハードオフで現物を買った時は45,000円でした。
高1なんですけど僕もカセットデッキ欲しいなぁって思ってて比較的安く入手出来るおすすめのデッキって何かありますか?
カセットデッキは、FMを録音するのが基本。もしくは。レンタルレコード、レンタルCD。テープによって、音が違うのが、面白いところ。バイアスを変えて、フラットにしてどうする。2130Aか2150SD欲しいな。