Beautiful cassette deck. I have the CR-7A and believe this was Nakamichi's finest in terms of design styling, engineered, and performance. It is a very well-built and superb performing deck.
AD FF-90が修理から戻ってこないため、手持ちのテープ(SONY TC-U4やAIWA AD FF-90で大昔録音)の再生用に、再生ヘッドアジマス調整が手動で出来るデッキを捜して、3年前Nakamichiにたどり着きました。 CR-70、CassetteDeki 1、DR-1の中古を手に入れて、録音用にCR-70、再生用に他の2台を使っています。再生時の高音の伸びがCR-70は、ほかの2台より無いので、録音専用になっています。それでも新品のTEAC AD-850よりは音質は格段に上です。 何せ中古動作品なので、この3年でCR-70は2回、DR-1は1回、CassetteDeki 1は2回修理に出しています。 早く戻って来いAIWA AD FF-90!!
モルドバからこんにちは。日本が大好きです。私はラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
Beautiful cassette deck. I have the CR-7A and believe this was Nakamichi's finest in terms of design styling, engineered, and performance. It is a very well-built and superb performing deck.
Dでもあんな特性を出してしまうなんて、さすがナカミチです。。私が持ってるデッキではどう頑張っても高域が出ませんでした。。
テープセレクターが自動手動両方に対応しているのも意外でした。。さすがです。。
ナカミチは憧れのデッキでしたね ドラゴンとか。
大変面白いレポートでした。ありがとうございました。
CR-70はナカミチ最後の20万円超のカセットデッキですよね。最後にナカミチの持てる力を出した力作だと思います。ナカミチなら当たり前〜なんでしょうが、全てのテープポジションで20kHzクリアは、いつ見ても気持ちが良いですね。Dであの特性は凄いと思います。私もお気に入りです。
CR-70には前期型と後期型がありまして、外観上の見分け方としては、上蓋の放熱口が前期型には無く、ピンチローラーも送り出し側が二重金具になっていて、ピンチローラーのパス調整要領が後期型とやや異なっています。また、テープ駆動のアイドラーも前期型はゴムアイドラーになっていますから、後期型よりは多少静かかも知れないですね。録音EQ回路にも多少違いがある様で、後期型の方がISOのスタンダードに近い特性になっているそうです。もしご存じでしたら失礼いたしました。
我が家のCR-70はカセットリッドのランプが切れていましてキャプスタンベルトもやや劣化が見られるので、交換しないといけないのですが、メカメンテがあまり得意では無いのでイマイチ手が付きません。
いつもありがとうございます。実はあれから別のCR-70のオーナーから情報を頂いて、仰る通りの違いがあるみたいですね。
今回の個体もそこそこ古い方だと思いますが、もしかしたら最初期だけ違う可能性もあるでしょうかね。
あと、この個体は何度かメーカー修理に入っているので、その際に後期仕様に変わったとか…
ハウジングランプは今回の個体も切れてました。メカの脱着がまぁまぁ大変ですね。下ろしてしまえば、あとはサンキョーですからいつも通りですかね。
CR-70 を所有してます。赤外線リモコンが便利、再生手動式アジマス調整は非常に重宝しています。ナカミチの良い一台ですね。
ナカミチの場合、そういった類の装備がないので、CR-70のように付いていると逆に斬新な感覚です。再生アジマスはやっぱり手動式がいいですね。操作しない限り途中で調整が変わらないので、非常に安定してます。
Excellent !you are just crazy,excellent video. Thanks
CR-40を持っています。
50や70はあこがれましたが、
ちょうど知人がほぼ新品を譲ってくれたので買いました。
結果的には一番良かった様な気がしています。
モービルも中古でしたがTD-1200Ltdを買いました。
別格でしたね。
アンプスピーカー2本込みで20万円!
取り付けまで入れると30万超。
あの頃は元気がありました。
40と50の差が結構大きいんですかね。その後DRシリーズも出てきて、類似している機種がたくさん出てくるように思います。まだ末期のナカミチにはあまり詳しくないんですよね…
DR-1も機械式のアジマス調整が付いていると聞きました。
Il modello che apprezzo e amo di più della serie CR e' il CR-7,comunque il CR-70 mi soddisfa e mi piace parecchio,un'ottimo registratore!
リニアタイムカウンターは、ソニー初代777で実現していましたが、ナカミチはテープの巻き具合を計算していたとは驚きです!
一見同じリニア分数カウンターでも、表示の仕方が全く違いますね。個人的にはカウンター「0000」の位置を基準にすることが多いので、CR-70だと4桁カウンターをよく使いそうです。
CR70/50はシステムコンポとして企画された「システムCR70/50」なので、ナカミチとしては珍しい赤外線リモコンの付属や素早いキャリブレーションが備わっていたと推察しています。
話にあったCR40/30/20は後期種になりますが、CR70/50とは全く違うシリーズですね。基盤の構成を見れば明らかです。
私の持っているCR70の印象は従来のナカミチとは違って中高域中心の何か全体的に軽い音(強調感のない自然な音)のような印象です、ソニーの555シリーズに対するKA7ESの音質のようなものでしょうか。
CR-40、30、20は全然違うんですか。確かに外観も少し雰囲気が違いますね。
CR-70の音質は、聴いてみて原音忠実っていう印象でした。個人的にはTEACのV-8000Sに近いような音に感じました。こういう音は僕好きですよ。ZX-5の方が333や555っぽい音がする気がします。
@@supercassetters
どこにも強調感のない原音忠実な音ですね。
CRシリーズの前のZXシリーズ(ZX-5は他社メカ)までは自社メカニズムを採用しているので、従来のナカミチ特有の音がするのでしょうかね。
動画作成お疲れ様です。
ナカミチの高級機の中では、一番使い勝手が良さそうなデッキですね。
唯一の難点はオートキャリブレーションの値が残ってしまう所でしょうか、
これって中のバックアップ用の電池を外しても残ってしまうんでしょうか?
テ-プマニアの中にはキャリブレーション無しでそのテ-プの個性を活かして
録音したいっていう人もいると思うのですが…。
いつもありがとうございます。
バックアップ電池が無くなると流石にリセットされると思います。ただ基本的には、キャリブレーション無しでの録音は行わない仕様になるでしょうね。個人的にはリセット機能があると便利だと思います。
まだ自分でキャリブレーションボタンを押すだけ良いですね。AKAIのGX-R99とR88は、録音ボタンで強制オートキャリブレーションなので、これはなかなか厄介です。
キャリブレーション後のDの音はいかがでしたか?
どっちが原音か分からないですよ(笑)ドルビーC入れたらほぼ区別付かないです…
こんばんは。私はドラゴンを持ってますが、CR-70も面白いですね。使い勝手がよさそうですね。
こんばんは。一応DRAGONとCR-70両方を体験したことになりますが、ちょうど両機で長所短所が互い違いのような感じですね。自分ならCR-70に行きますかね~
ふと気になったのですがカセットウォークマンとか持ってたりしますか?
一応持ってますよ、そんなに良いやつでじゃないですけどね。それよりも気に入っているのがNationalのJUMPです。
持ってます😉SONYのウォークマン プロフェッショナルWM - D6C(ドルビーC搭載で今も現役です😉)
Great video 👏It will be great if there is English subtitles 👍
CR-30をモニターで一時期使っていましたが、70は見た目高級感がありますね。値段は倍以上で当然ですけど。
Please let us arrange English language. We fond of you and your program. Only looking
対となるプレーヤー(OMS-70)が美音系なので、プレーヤーから出てくる音を、色付けすること無く、極限まで忠実に録音することこそがレコーダーとしての使命!と定義して作られたのがCR-70、という気がします。
CR-70がここまで原音忠実とは驚きましたよ。オーナー様も、原音と全く分からなくなるくらいの音で録れる、と仰っていましたが一聴しただけで納得です。
Nakamichiサウンドの味は少々薄いかもしれませんが、こういう自然な音質も良いですね。特に自分はTEAC派なので…(笑)
Nakamichiの代表格と言えば、個人的に、1000ZXL、DragonそしてCR70そのCR70の原型的?ZX9等頭に浮かびます。
少し前迄は、その中で、CR70押しかな?と思ってました。
個人的に、録音番長的デッキが欲しいので、そういう意味合いでは、やはりこれかも?知れないと思いました。
でも、結局入手出来るなら、現在なら、Dragonの程度の良い初期~中期型でしょうか?
CR-70も録音番長の素質がありますね。さらに再生ヘッドのアジマス調整もできるので再生も優秀ですね。トータルバランスが非常に優れていると思いました。ZX-9は完全な録音番長で、すべてマニュアルなのが良いですね。ZX-9ももの凄い性能の持ち主かと思います…
DRAGONとCR-70、自分ならCR-70に行きますかねぇ。DRAGONの方が価値が高いですが、実際に使いやすいのはCR-70かなと思いました。
でもどちらのデッキにしても、入手できる機会があれば是非入手できると良いですね。
まさに現在自宅で稼働中のデッキです。
訳ありでタダで譲って頂きましたが、故障していたので、福岡の修理屋さんにメンテナンスして貰いました。
トラッキングが合えば、正にカセットテープとは思えない音質になりますね。
複数台デッキを所有している身からしても、このアジマス調整機能は非常にありがたいです。マニアックですが、メーター表示でどれだけアジマスがずれて録音されているかも分かってしまうんですよね~
プロ野球に例えると、Nakamichi=ソフトバンク(開発・製作など、金に糸目を惜しまない)、SONY=日本ハム(技術的にはいい物を持っているのだけど、あまり金をかけられない)ですね😓
ちなみにSONYでいちばん高価なデッキはTC-K777ESⅡの¥168,000でした😓そしてワイヤレスリモコン初搭載デッキはTC-K555ESX(記念すべきセンターメカ第1号機)で、¥108,000と、割とお得感が強かったです😃リニアカウンターはSONYがいちばん視やすかったと思いますよ😃
ナカミチで本気の音を出すデッキとなると最低20万しますからね。(もちろん10万円台の機種も良い音はしますが)
スリーセブンは168,000円で、中身がかなり充実していると思いますよ。自分はデジタルメーターが凄く使いやすいですね。目盛りが細かいのは嬉しいですし、信号に対する追従もいい感じです。
@Watanabe Yoshiyuki ありがとうございました🙇
@@supercassetters 確かに…😓①"スリーセブンシリーズ"は発売時からマイクアンプを搭載していませんでした(マイクジャック&入力ボリュームなし、マイクアンプ別売)②777は2回マイナーチェンジをしましたね😓最大の特徴は、ESⅡで背面電源トランスが2個になり音質がアップした事😓
レベルインジケータグリーン一色なんですね~レッドゾーンでも、、ナカミチ機種は高額ブランドで、、レコパル雑誌を見るだけで買えませんでした、、
Deck fantástico, tenho um há quase 30 anos na versão europeia, oCR7E.
ノーマルテープなのにスネアが息苦しそうにしていないのは驚き!
クローム(コバルト酸化鉄)、メタルテープでも同様にテープの良さだけを絞り出した音質が素敵でした。
(ただ、ポップス音楽についてはメタルに分がありますね)
素敵なデッキですね。
紹介ありがとうございます!!
ノーマルテープでも余裕の録音でしたね。1972年のテープでも同じ音質で録れてしまうのは流石だなと思いました。これだけオートキャリブレーションが優秀なら信頼できますし、手動のアジマス調整に、他にも色々機能が付いていて、超優秀なうえに面白いデッキです。
小学5年の時からNakamichiは特別でした!
TDKのSAとMAほど使いやすいテープはないです😀個人間にはですが。
Nakamichi欲しくなります!
CR-70にSA・MAは最強ですね。…というかTEACに負けないくらい原音忠実で驚きました。安定の安定を極めた音ですね。
CR-70とDR-1、682ZXを所有していますがCR-70はデジタル寄りの音を出す印象ですね...逆に682ZXは少々アナログ寄りの厚い音を出す印象です
そうですね、自分もこの間680を触っていましたので、よく分かります。680番台は中高音が厚いんですよね。CR-70は仰るとおりデジタル寄りの音ですが、意外と素直な感じです。
@@supercassetters そうですよね。CR-70は悪くいっちゃえば軽い感じです。ですが682ZXもCR-70も音に違いがあって聴き比べも楽しいですし、2台とも所有しててとても満足感があります。
😃🌃🌙😃❗こんばんはー、まってましたぁー😁
アジマス調整が出来るのはナカミチとヤマハだけですわな。テープが古くなってくるととても必要に思いますな。
AD FF-90が修理から戻ってこないため、手持ちのテープ(SONY TC-U4やAIWA AD FF-90で大昔録音)の再生用に、再生ヘッドアジマス調整が手動で出来るデッキを捜して、3年前Nakamichiにたどり着きました。
CR-70、CassetteDeki 1、DR-1の中古を手に入れて、録音用にCR-70、再生用に他の2台を使っています。再生時の高音の伸びがCR-70は、ほかの2台より無いので、録音専用になっています。それでも新品のTEAC AD-850よりは音質は格段に上です。
何せ中古動作品なので、この3年でCR-70は2回、DR-1は1回、CassetteDeki 1は2回修理に出しています。
早く戻って来いAIWA AD FF-90!!
他のNakamichiと比べると、CR-70は味付けが少ないのは、聴いていて感じましたね。良く言えば自然な音質、少々悪く言えば平凡な音質でしょうか。自分はこういう音に聞き慣れているので、意外と好みでした。
味付けが少ない事を活かして、CR-70で録ったテープを他機で再生すると、そのデッキの味付けがよくわかりそうですね。録音機としてはかなり優秀だと思います。オートキャリブレーションが驚くほど優秀でした。
AD-FF90早く帰ってくるとよいですね。FF90もかなり変態なデッキとのことですが…(笑)
@@supercassetters 仰る通り、CR-70の録音だと、他のNakamichiデッキでの再生でも、maxell URノーマルテープで十分です。でも高価なTDK MA-XGメタルはさらに中低音に厚みにが出てきます。
AD FF-90も録音がメタルならば、ほぼ同等ですネ。さすがにノーマルは太刀打ちできませんが。
これだけ海外の方も見られているんですから英語字幕も使えるようにしたらいかがですか? 世界中のカセット好きが喜ぶ内容なのですから。
ナカミチと言えば、とにかく高級モデルに徹し、低価格モデルには一切手を出さないと言うのが最大のポリシーだったオーディオメーカーでした。
別冊FM FANの記事に、ナカミチのエンジニアの方のコメントとして、「ウチのような中小企業は、普及品に手を出したところで、松下電器のような大手メーカーには到底勝つことが出来ない。そのため大手が手掛けないような高級機しか出さない」と掲載されていました。
確か、55万円のカセットデッキも発売していたと思いますが、いずれにせよ当時10代の私には、とても手が出せないような製品ばかりでした。
この独自のポリシーを貫いていたナカミチは、その後どうなったのか、気になります。
我が家の子、ZX7だの、dragonだの治さにゃならんのばっかり😢
ZX-7も良さそうですね。録音感度もバイアスもアジマスも全部手動で調整できて、理想的な録音機ですね。
@@supercassetters さま:*(〃∇〃人)*:
これ、弊宅の何処かにある筈です。
昔、亡父に廃棄されていなければ…
見つかるといいですね~貴重なデッキです。