Stupendo,somiglia vagamente al V-909RX,ma preferisco questo perche questo modello ha le testine rotanti,il 909 monta testine fisse a 4 tracce,quindi gli elementi sono piu' piccoli e ha minor prestazione,questo ha testine 2 tracce e massima performance.pensa che ci sono persone che criticano i registratori reverse perche dicono che sbaglia l'azimuth,non e' cosi,se e' un buon modello,e la calibrazione degli azimuth e' perfetta,non c'e errore,lo dimostrato con i miei. bel video
このレイアウトとLEDのピークメーターがたまらないです。
そして面倒はマニアが喜ぶんです。
面倒で変態になるほど喜ぶのがマニアです。
ナカミチのRXはアジマスずれを嫌い頑なにリバースを嫌っていたナカミチが
出した解答と思います。
そして極めつけはご存知ドラゴンとモービルまで極限を追求したTD-1200
それは置いといて、
お若いのに詳しくて熱心なカセッターズさんは素晴らしいです。
懐かしい。
2年前まで使ってました。
I want One this such a masterpiece machine for that time still looks amazing after all these years and they became popular and rare now
フルDDというとやっぱりソニーのTC-K666ESを思い浮かべてしまう今日この頃です笑
ベルトをほとんど使わなくてよい構造になっているのはとてもいいですね。3ヘッドだから音質も良いし。
見た目はTEACらしくないですが、キャリブレーションの過程を見てやっぱりTEACなんだなぁと思いました笑
この機種が現役だった時、外観だけ見て好きになれなかったけど、今見るとすごく良いと思ってしまいました。ただ電動開閉式なのはやり過ぎ感満載ですね。
Thanks for sharing.
ナカミチ、アカイなどありましたが、やはり、オーディオ的には、ティアックでしたね。
私は、C1が良いと思いますが、今回は、レアモノですね。
R-999Xはあまり見かけない機種のようですね。同時期にZシリーズもラインナップされていたので、Zの影に隠れてしまったのでしょうか...Cシリーズは割と数が居るので安心感があります。中でも私はシンプルなC-3ですね。
こんばんは😄🌃今年ももう師走ですね😅
今回のティアックのデッキ、第一印象がかつてのアイワのパソコン風、そして主な操作部分が中に隠れているところなんか思わずK88を思い出しました😊
ちなみにこのモデル発売が1984年なので、もしもSONYがコレと激似なモデルを発売したとしたら、型番は多分「999」かなぁ…😓
あと、Nakamichiの“逆転オートリバース”(ヘッドじゃなく、カセットが“回転”する)も覚えてます😅
TC-K88はメカまで中に隠れますからね、電動開閉の中ではリニアスケーティングメカがやはり究極でしょうか。1981~1985年ごろのデッキは本当に各社の個性が光っているし、結構過激なデッキも多いですね。個人的に最も面白い世代だと思いますよ。
懐かしいです、確か2ヘッドモデルの777Xを使ってました、直線基調のデザインが好きでした
777Xも電動開閉パネルですね。しかし888Xは3ヘッドで電動開閉なしという、ラインナップも結構マニアックになっていますね。
これの発売より遡ること4年?1981年にPioneerよりほぼ同じ性能・設計思想のCT-980が出ており、
あまりヒットしなかったのにTEACが追従したことに当時???と思った記憶があります。
CT-980もリールモーターがDDですね。ただネットで情報を見るとキャプスタン用のDDモーターが1基のようです。なので、普通のリバースデッキと同じようにベルトが6の字に付いています。
AKAIも3ヘッドリバースはGX-R99/R88で終わってしまって、結局TEACがTASCAM112Rでずっと作り続けてしまったのが凄いです。
メッチャきびきびしたメカニズムですね!
電源部の造りとかスライドギミックが惜しいです。
入荷したカセットテープが気になっています(笑)。
本当にこのメカは良いですよ。動きも速いですし、メンテもし易くて更に全部DDなって、信頼性を極めたTEACの最高傑作メカだと思います。ソレノイド無しでも、これだけレスポンスが良ければ文句無しですね。
Do you know which part of the main board is the output amplifier section ?
TEACの中でもこれまたレアなデッキの登場ですね。
機能的、価格的、性能的にAKAIのGX-R99と並んでリバ-スデッキの頂点だと思いますが、なんとなく
R-99の影に隠れちゃった気がするのは自分だけかな.....。
マニュアルのキャリブレーションはありがたけど、なんで片チャンネルずつなの?
なかなか変態要素の詰まったデッキ紹介ありがとうございました。
R-999XなどのTEACのゾロ目リバース機は確かに数が少ないですね。TEACが好きな自分でもこのデッキは印象が薄かったです。TASCAMの112Rが最も印象が強くて、後はR-9000とかR-919Xとかですかね。R-999XはAKAIのGX-R99に負けじとリールまでDDにしちゃった感じでしょうかね...?
片側ずつのキャリブレーションはよく分かりませんが...意地でもマニュアルの独立調整にしたかったのはあるんじゃないですかね。まぁそれにしても色々と変態です。でもメカは最高ですね。
ベルトじゃないダイレクトメカは憧れです!3ヘッドってだけでオイシイですねぇ。
リール回転のブラシレスDCモーターとか、いうのもカタログに出てた機種があったのでリールDDとか他機種での実績はあったのではないでしょうか?、
当時のTEACのカタログにもモーターと、DCアンプ使用はでてましたし、
他社でリールDDのデッキもありますが、全てブラシレスモーターですね。ブラシ付きモーターでDDにしているのはTEACだけでしょうか...?何がなんでもブラシレスモーターではなく、適材適所に合ったモーターを使っているのが素晴らしいと思います。
デッキは全部がDDであれば長く使えると思う。
もっていたオープンリールデッキはリール側がダイレクトドライブ、キャプスタンがベルトドライブだった。メカ部分は全然壊れませんでした。
楽しく懐かしく観させていただきました!
TEACの突然変異機種!
この操作系はVictorの影響だろうって、当時の私は思ってましたよ。確かDD-V9
デザインは同時期のYAMAHAを意識したのかなとも思ってました。K-750とか。
AIWAに多かったんですけど、上向きの操作系はラックの上の方に置くと操作がめんどうなんですよね。
台数が増えてくるとラックの上の段に置くしかなくなってきたりして、
うちのいくつかのビデオデッキは、立ち上がって操作してました。
確かにこれは突然変異と言ってもよさそうですね。DD-V9にも影響されているんですかね。やはり他社の3ヘッドリバースをもろ意識している雰囲気が伝わってきます。
電動開閉パネルも確かにラックの上段に設置すると操作しづらそうですね。気を付けないと、表に出ているパネルに身体をぶつけたりしてしまうかも...パワーローディングのデッキと同じ事が言えますが、電源を入れないと開閉が出来ない問題もありますね。
オープンリールのデザインのカセットテープ欲しかった
かっちょええー!
電動開閉式の操作パネル良いですねー(´∀`)
TEACらしく無い機種ですよね!
今手元にあるのがワンウェイ機のみなので最近リバース機が欲しくなっている自分です笑。
そうですね、良いか悪いかは置いておいてTEACらしくない機種ですね。他の方が仰るように突然変異してしまった感じです。問題点は幾つかあるにせよ、本当にメカだけは羨ましいです...
自分もプライベート用のデッキはワンウェイのみですねぇ、112Rでも買おうかしら?再生メインで使うならAKAIのGX-R60はコスパ良いですね。
カムモーターは300円くらいの汎用品で行けるし
トラブルメーカーのベルトアイドラーギアも無い
メカ部に関しては最高ですね😙
問題は球数が少ない事😒
不調のキズモノでも購入して良かったと思っています。
片側がまともに動かないんです。
販売店はテストした動いた側で完動と判断していたようです。
本当にタマ数が少ないので、
キズモノだろうが不調だろうが貴重品。
こういうタイプのカムモーターは有難いですね。AKAIとA&Dも同じモーターなので、同じ方法を採れます。999Xのメカは本当に最高ですよ。こういう信頼性重視のメカが好きですね。でも球数はやっぱり少ないんですかねぇ...よく見かけるTEACの3ヘッドリバースと言ったら112Rですかね。TASCAMのMkⅡ世代は結構見かける印象があります。
私のティアック(V970X)も音は良かったですが電源のヒートシンクと電解Cが接近しており何度か交換しました。ところで、この頃DDだったのがV970の頃はベルトドライブだったのはどうしてでしょうか?(メカの性能は良かったですがベルトが溶けたり、サーボモータもブラシありの常時回るタイプで故障しました)
V-970Xも中が結構詰まっている感じなんですかね。1980年代のTEACは、電源に無理が掛かっているデッキが多い印象です。
ブラシレスモーターは駆動回路が複雑になるので、信頼性の面で見ればDCサーボモーターにすることで簡素化したと捉えることができそうです。その分、フライホイールを大型化してDD並みの安定性を得るという設計だと思います。更にこのメカは修理が非常に行いやすいので、故障して修理する時の事も考えられていると思います。
@@supercassetters大変参考になりました。ありがとうございます。やっぱりカセットはイイですね!
3Head Reverse は、Lo-Dもガンバってましたが、いかんせん球数がないのか?
オークションでも見かけないですね・・・
一回D-X8をばらしましたが、R-88/99より難しく泣きました。
フルDDだとソニーのtc-k666es?を思いつきますね
意外とメカは複雑かなと思ってたら以外にシンプルでびっくりしました。
これなら少し不器用な俺でも維持できそう(メカのみ)電源基板をなんとかすれば解決できそう
これはちょっとほしくなってきましたね
動画とは関係ないけどスーパーカセッターズ / SuperCassetters'さんの動画
海外のサイトに無断転載?されてましたね。
僅か一代で消えたTC-K666ES
最大のウリは「3ヘッドクオーツDD3モーター」でした😊
666ESはフルDDですね。しかも早送り/巻戻しは高速モード付きで、スピード制御まであるという...ベータマックスのノウハウが応用されている感じですね。R-999Xのメカにもスピード制御を入れてくれたら...
TEACのメカは基本的にシンプルで、メンテもしやすいですよ。しかしこんな変態デッキにも、TEACのポリシーを貫いたメカが載っているとは驚きです。
無断転載されたということは、まぁ有名になったという事の裏返しですかね。
@@supercassetters
TEACのメカは構造が単純なのでメンテしやすいのですね
余談ですが最近近くにハードオフがグランドオープンしてNakamichi CR-30を入手しました。
無断転載のサイトについては主に中国人が使うサイトで中国国内だとRUclipsが見れないらしいので転載するのだと思います。
このチャンネルに関わらず結構な動画が転載されてる感じですね
長文失礼しました。
動作がキビキビとしていて素晴らしいですね!
SAとMAの音質の差も僅少だから、Dレンジを重視しないなら、ヘッドの帯磁も少ないCrO2テープで充分楽しめますよね。
個人的に、アナログメーターのデッキが欲しくて、Lo-DのD-1と言う2ヘッド機を買いました。
前のオーナーさんによってベルト類交換済みらしいですが、ワウフラが気になるレベルです。
とりあえずピンチローラーを「ゴムピカ2」でクリーニングして、グリップ力復活させましたが、改善しないので、今度はキャプスタンベルト交換に挑戦しようと思ってます。
「変態道」に足を踏み入れてしまった、、、、💦
メカだけで言ったらTEACの中で一番好きなメカですけどねぇ~、好みの機種があまり無くて...(笑)結局C-3に落ち着いている感じですが、999Xのメカが羨ましいです。TEACが得意とする信頼性を重視した究極形だと思います。
キャプスタンベルトは、寸法による貼り具合や太さでワウフラが結構変わりますよ。ピンチローラーも出来れば交換した方が良いかもですね。確かにカセットデッキは変態道ですな👍
SAとMAのf特性が独特ですね。
イコライザーがこの二つに合わないのかな?
でも、録再音はクッキリしていいですね。
こうしたf特性のテープにノイズリダクション(特にDolby C など)をかけた時の、録再音が気になりました。
メカに関しては、文句なし!
ぜひノイズリダクションも再特集してください。
調整してみたのですが、ハイポジとメタルが少し厳しい感じですね。あとはヘッドの劣化もありますので、仕方ない所もあると思います。更にいうとヘッド自体の特性も、他の3ヘッドとは違う様で、それも影響しているかもしれません。音質も他のTEACと比べると、少し癖がある感じです。
メカは何も言う事無しですね。最高のメカです。
これですね、
ナカミチドラゴンやTD-1200に並んであこがれていました。
数年前についに中古を見つけて、
あまり状態が良くない上にキズものでためらいましたが、
もう逢えないと思い、1万円で買いました。
案の定、不調ですが販売店側は再生出来ると言っていました。
不満ではありましたが、
いま買わなければもう二度と逢えないと思い、
購入。
不満でも購入して良かったと思っています。
その種のデッキは、今となっては現存しているだけで希少になってしまいました。さらに球数が少ないと、部品取り修理も大変になりますね(共食い整備はできればしたくありませんが)製造から30年どころか、40年以上経過するデッキがどんどん増えてきて、一体いつまで維持できるのか?と楽しみもありつつも若干懸念もあって、複雑な心境になることもあります。
さんざん苦労してカネかけたところで、
配信や数千円で売っているレコーダーの音の方がお手数便利の圧倒的曲数でクリアだったりするのが何ともいえないんですが、
分かっちゃいるけどやめられない♪
Stupendo,somiglia vagamente al V-909RX,ma preferisco questo perche questo modello ha le testine rotanti,il 909 monta testine fisse a 4 tracce,quindi gli elementi sono piu' piccoli e ha minor prestazione,questo ha testine 2 tracce e massima performance.pensa che ci sono persone che criticano i registratori reverse perche dicono che sbaglia l'azimuth,non e' cosi,se e' un buon modello,e la calibrazione degli azimuth e' perfetta,non c'e errore,lo dimostrato con i miei. bel video
R-999Xは当時からモンスターデッキと呼ばれ、憧れのカセットデッキの一台でした。
中古市場でもかなりの高額になるため手が出せず、結局、弟機のR-777Xを中古で入手して使っていました。
TEACのデッキは少しメタリックな音という印象があるのですが、777は印影のある感じで、好みの音でした。
電動パネルが弱点らしく、ここの中での断線による出力不具合に悩まされ、泣く泣く処分しました。
TEACのモンスターデッキと言えばZ-7000ですが、オートリバースとしてはR-999Xがモンスター的存在になりますかね。モンスターでありながらメカの構造はシンプルという、これだからTEACのデッキが好きになってしまうんです...
電動開閉パネルの配線は断線がちょっと怖いかもですね。メカは素晴らしいのに、電気系の弱点が惜しいところです。
Hello❤
リバースしなくなるんだよな