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歯研を歯ブラシでというツッチーさん、流石ですわwww
トミタクさんの楽しそうな口調❢是非とも回して下さい。次回も楽しみです✨✨✨
NISMOヘリテージコレクションにあるTS-a北野元さんの動態保存車輌と同型のエンジンですね。2014年ごろイベントで走った記録があります。このかまぼこヘッドエンジンも前期のLZ14で有り、よく見る平たいヘッドのものもLZ14では有りますがフォーミュラパシフィックの耐久性を上げて市販したタイプのようです。このエンジンワークスエンジンマニアの方が一時期ヤフオクに151E、152Eと共に売りに出していたものでしょうかね。SS-KUBOさんが当時‘73TS-aを走らせていて今も動体で現存するのでLZ14などについて詳しいと思います。
トミタクいつも楽しく拝見いたしております若きし頃ゼロヨンしてた時代を思い出します40数年前に日産がラリーに参戦してる時にサファリラリーで優勝した日産バイオレットの展示があり、営業が片付ける時に吸い込み過ぎてプラグをを外してる時にDOHCのフラットのヘッドを見ましたプラグも細いの付いており特殊なプラグにびっくりしてたのを思い出しました
こんな貴重なヘッドの動画がでるとは、さすがトミタクチャンネルですね!昔の記事か話で、トラッドサニーの1500ccツインカム4バルブ(当時1500ccのツインカムエンジンが流行し出した時代です)の燃焼室型がLZエンジンの燃焼室と似ているとの話がありました。時間的に早くツインカムヘッドを作りたいから、昔のエンジンの燃焼室を模倣したとか?確認等は出来ませんが、大変面白い話だなと、未だに記憶にあります。😂
このヘッドと、ZLの2機がベンチ等で火が入る時を、見届けたいのでこの先もゆっくりと期待して待たせてもらいます。貴重な、資料の公開ありがとうございます。
恐ろしいのは、日本国だとエンジンはブロックを指すので、このヘッドが回せれば、ブロックの番号が生産車登録さえできれば、気軽に公道を走れちゃうところですわ。(追浜部隊が想像もしていなかったことでしょうけれども。)
ツッチーさんがバルブの挟み角などリセスから見ているところなど、共に苦労された戦友であるところがよく伝わります。当時のクランクシャフトなど見つかるといいですね。実際回っていたものには、工夫が済んだ跡があるでしょうから…更に改良(再作成)するにしても、情報量は多くなりますから。KAエンジンのDOHCは商用車に搭載でしたね。OHCは北米のシルビアや仰る通りプレーリーなど日本でCA系搭載の排気量拡大車に載っています。
僕もムラムラします😍シリーズ楽しみにしています🎶トミタクさん頑張ってください👍
今後のL14DOHC復活シリーズ生暖かい目で楽しみにしています。
是非!トミタクさんが情熱大陸に!テレビだとあれなので、たぬぐつさんに作っていただきましょう!
トミタクさんまるでエンジンをペットかの用に調教して飼い慣らす!魔法の腕でなでなで、してるみたいに、チューン?チュー💋してる一目で、惚れてしまいました😂これからも、変態チュー💋楽しみにしております。^_^
個人的にヘッドカバーは追浜製が良い気がしまーす😊
火が入る瞬間を是非見てみたいですね。
LZを510ブルに載せる場合はドライサンプのオイルパンが加工しないと載らなく、かつ、材質がマグネシウムだったので、苦労した話が、ノスタルジックヒーローか、オールドタイマーに載ってましたネ‼️
L型の純正DOHC は2種類有り LY型 LZ型です。80年代から90年代にはOS技研がL28ベースのTC24B/TC16 ? TC18 の4気筒/6気筒 DOHCを生産!😅家の箱4枚 は初期 TC24B をモーテックでコントロール!初期型はOS技研が資料を破棄しサポートを拒否したエンジンになります!😅
この先こんなもの達が沢山集まってくるとしたらトミタクさんの技術の伝承も必要ですね
たのしみです😅
またまたスンゴク愉しみな企画が☺ (個人的にはどちらかが丸目4灯のP10バイオレットとかに載ると渋いなとか…☺)
是非とも50基ヘッドのみならず、LZも復活させて、比較検証をして欲しいです~‼️😆
細かいパーツを流用するのは時間の問題があるからじゃないですかね。レースは時間が決められてますからね。
確かに大きなプラグが使えればマスプロ的にも熱容量的にもいいでしょうね。バルブはS20タイプですね。シムキャップも既存のものが利用できるし追浜部隊としても「利用できる物は利用する」感じw
プラグホールの左右にネジ穴があるということは今でいうダイレクトイグニッションなんでしょうかね?チェーンなんかもバイク用とか小さいサイズなら有りますが特別なエンジンで量産も視野にいれてたなら専用サイズですかね。素人には分りえない事が色々知れて為になります。
バイクの3気筒や4気筒の場合、80年代~00年代前半などはDプラグでした。Cプラグになったのは00年代半ば以後のモデルですね。2ストロークは大体Bプラグなんじゃないかな。
L4→Z(ツインスパーク)→KAの系譜に新たなエビデンスか。
あ~バルブとプラグホールとの距離が狭いのでS20のk3ヘッドと同じで長く回すとクラックが入るかもね。
黒いヘッドのNISSANのロゴがオシャレw
素晴らしい解説動画。さらなる理解を広げるために方言の解説置いておきます。 めげて=壊れて です。∠( ・ิω・ิ )
プリンス1900スプリントを走らせると同じレベルの情熱。
車の、ブラックジャックみたいですね。
これが動かせたら情熱大陸出れますよ!
燃焼理論や組み付けの大事な等 エンジンに色々と大事な事言っていて この後 新品使用で使用しないかもしれない部品だとしてもヘッド周りのステムシーム等雑にポイッと雑に 扱っているのがが 気になった
残念に思うのはトミタク氏の理論が現代や未来のエンジンになぜ生かされないのか?という事です。
「あるところにはある」とは言いますが、、🙄💦💦💦どこなんですかねそこは、、 次元の裂け目でもあるんですかねうーんすごい 現物を目の前にしてのお話はやはりこう ムラムラしますね🌋✨
15年ロータリー乗ってるけどマニヤック過ぎて脳ミソフル回転。レシプロって大変
う~ん…ドキがムネムネ!
歯研を歯ブラシでというツッチーさん、流石ですわwww
トミタクさんの楽しそうな口調❢
是非とも回して下さい。
次回も楽しみです✨✨✨
NISMOヘリテージコレクションにあるTS-a北野元さんの動態保存車輌と同型のエンジンですね。2014年ごろイベントで走った記録があります。
このかまぼこヘッドエンジンも前期のLZ14で有り、よく見る平たいヘッドのものもLZ14では有りますがフォーミュラパシフィックの耐久性を上げて市販したタイプのようです。このエンジンワークスエンジンマニアの方が一時期ヤフオクに151E、152Eと共に売りに出していたものでしょうかね。
SS-KUBOさんが当時‘73TS-aを走らせていて今も動体で現存するのでLZ14などについて詳しいと思います。
トミタクいつも楽しく拝見いたしております
若きし頃ゼロヨンしてた時代を思い出します
40数年前に日産がラリーに参戦してる時にサファリラリーで優勝した日産バイオレットの展示があり、営業が片付ける時に吸い込み過ぎてプラグをを外してる時にDOHCのフラットのヘッドを見ました
プラグも細いの付いており特殊なプラグにびっくりしてたのを思い出しました
こんな貴重なヘッドの動画がでるとは、さすがトミタクチャンネルですね!昔の記事か話で、トラッドサニーの1500ccツインカム4バルブ(当時1500ccのツインカムエンジンが流行し出した時代です)の燃焼室型がLZエンジンの燃焼室と似ているとの話がありました。
時間的に早くツインカムヘッドを作りたいから、昔のエンジンの燃焼室を模倣したとか?
確認等は出来ませんが、大変面白い話だなと、未だに記憶にあります。😂
このヘッドと、ZLの2機がベンチ等で火が入る時を、見届けたいのでこの先もゆっくりと期待して待たせてもらいます。
貴重な、資料の公開ありがとうございます。
恐ろしいのは、日本国だとエンジンはブロックを指すので、このヘッドが回せれば、ブロックの番号が生産車登録さえできれば、気軽に公道を走れちゃうところですわ。(追浜部隊が想像もしていなかったことでしょうけれども。)
ツッチーさんがバルブの
挟み角など
リセスから見ているところなど、共に苦労された戦友であるところがよく伝わります。
当時のクランクシャフトなど見つかるといいですね。
実際回っていたものには、
工夫が済んだ跡があるでしょうから…
更に改良(再作成)するにしても、情報量は多くなりますから。
KAエンジンのDOHCは
商用車に搭載でしたね。
OHCは北米のシルビアや
仰る通りプレーリーなど
日本でCA系搭載の排気量拡大車に載っています。
僕もムラムラします😍シリーズ楽しみにしています🎶トミタクさん頑張ってください👍
今後のL14DOHC復活シリーズ生暖かい目で楽しみにしています。
是非!トミタクさんが情熱大陸に!
テレビだとあれなので、たぬぐつさんに作っていただきましょう!
トミタクさんまるでエンジンをペットかの用に調教して飼い慣らす!
魔法の腕でなでなで、してるみたいに、チューン?チュー💋してる
一目で、惚れてしまいました😂
これからも、変態チュー💋楽しみにしております。^_^
個人的にヘッドカバーは追浜製が良い気がしまーす😊
火が入る瞬間を是非見てみたいですね。
LZを510ブルに載せる場合はドライサンプのオイルパンが加工しないと載らなく、かつ、材質がマグネシウムだったので、苦労した話が、ノスタルジックヒーローか、オールドタイマーに載ってましたネ‼️
L型の純正DOHC は2種類有り LY型 LZ型です。80年代から90年代にはOS技研がL28ベースのTC24B/TC16 ? TC18 の4気筒/6気筒 DOHCを生産!😅
家の箱4枚 は初期 TC24B をモーテックでコントロール!
初期型はOS技研が資料を破棄しサポートを拒否したエンジンになります!😅
この先こんなもの達が沢山集まってくるとしたらトミタクさんの技術の伝承も必要ですね
たのしみです😅
またまたスンゴク愉しみな企画が☺ (個人的にはどちらかが丸目4灯のP10バイオレットとかに載ると渋いなとか…☺)
是非とも50基ヘッドのみならず、LZも復活させて、比較検証をして欲しいです~‼️😆
細かいパーツを流用するのは時間の問題があるからじゃないですかね。レースは時間が決められてますからね。
確かに大きなプラグが使えればマスプロ的にも熱容量的にもいいでしょうね。バルブはS20タイプですね。シムキャップも既存のものが利用できるし追浜部隊としても「利用できる物は利用する」感じw
プラグホールの左右にネジ穴があるということは今でいうダイレクトイグニッションなんでしょうかね?チェーンなんかもバイク用とか小さいサイズなら有りますが特別なエンジンで量産も視野にいれてたなら専用サイズですかね。素人には分りえない事が色々知れて為になります。
バイクの3気筒や4気筒の場合、80年代~00年代前半などはDプラグでした。Cプラグになったのは00年代半ば以後のモデルですね。2ストロークは大体Bプラグなんじゃないかな。
L4→Z(ツインスパーク)→KAの系譜に新たなエビデンスか。
あ~バルブとプラグホールとの距離が狭いのでS20のk3ヘッドと同じで長く回すとクラックが入るかもね。
黒いヘッドのNISSANのロゴがオシャレw
素晴らしい解説動画。さらなる理解を広げるために方言の解説置いておきます。 めげて=壊れて です。∠( ・ิω・ิ )
プリンス1900スプリントを走らせると同じレベルの情熱。
車の、ブラックジャックみたいですね。
これが動かせたら情熱大陸出れますよ!
燃焼理論や組み付けの大事な等 エンジンに色々と大事な事言っていて この後 新品使用で使用しないかもしれない部品だとしても
ヘッド周りのステムシーム等雑にポイッと雑に 扱っているのがが 気になった
残念に思うのはトミタク氏の理論が現代や未来のエンジンになぜ生かされないのか?という事です。
「あるところにはある」とは言いますが、、🙄💦💦💦
どこなんですかねそこは、、 次元の裂け目でもあるんですかね
うーんすごい 現物を目の前にしてのお話はやはりこう ムラムラしますね🌋✨
15年ロータリー乗ってるけどマニヤック過ぎて脳ミソフル回転。レシプロって大変
う~ん…ドキがムネムネ!