あの欠陥機を超える喪失率..事故連発なのに長期運用されたソ連初のジェット旅客機【ゆっくり解説】【航空工学】【ツポレフ Tu-104】
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- #飛行機 #航空 #ゆっくり解説
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今回はソ連初のジェット旅客機ツポレフTu-104のエピソードをゆっくり解説していきます。
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トドメとなったソ連軍用機事故では
当時のソ連太平洋艦隊(対米で重要な部隊)の
司令部要員が一気に犠牲となり
唯一生き残った方(用事があって乗らなかった)も
有る事無い事言われて相当に苦労したとか…
操縦性に独特な癖があるって…
あの事故ばっかりだったコンベア880よりも危ない飛行機ってある意味で凄すぎる。
軍用技術を流用した旅客機はかなり失敗作も多いような。
MD-11もその一人........
ソ連共産党の「メンツ」が優先してしまった旅客機ですね😅。
後継機のTu-154も、あまり評判の良い旅客機ではありませんが、
少なくとも、ソ連人民、そしてその衛星国の人民にとっては、宝物の様な旅客機だったでしょう🙂。
Tu-154は頑丈ではありますね。
@@user-db8nm8eg2y さん
それはIL-76と共に折り紙付きですね。
それにTu-154の事故原因は、機体の問題によるモノは少なかったのですが、
「ソ連製旅客機」という「先入観」のせいで、悪評が付いてしまいました。
今回も大変勉強になりました。104の存在は知っていましたが、こんな背景があることは知りませんでした。ありがとうございます。
エアタイクーンで最初に買いまくって短距離路線を飛ばしまくってたなぁ。こんなに危険な機体だったとは
やっぱ東側の情報は少ないなぁ
民間であろうと、中国高速鉄道の様に、埋めて隠されてしまうんだろうな。
53年前頃（1972年頃）、ドイツ・ムンスター数度の出張、優雅な北米回りでなく、安いアエロフロートだった。
多くは、イリューシン、エンジンが後ろで（羽田・アンカレッジ・モスクワ・コペンハーゲン・フランクフルト）静かで
翼型がハイカンバーとかで滑らかな飛行にファンに成っていた。
当時、DC8も飛んでいた様だが、フライト日程の都合で一度ツポレフ、翼にエンジン（羽田・北京・モスクワ・デュセルドルフ（ムンスターに近いのでホクホク））に乗った記憶があるがエンジンの同期不良の不整和音（ジェットエンジンはモックアップでプロペラ機でなのかと思った）の唸りで眠れずに過ごした事を思い出した。
1994年、出張でハバロスク・モスクワ・イルクーツク・チタの移動でツポレフに登場していたかも知れない。
又、2002年カザフスタン出張でアルマティー・アクタオ・アチュラオ・アスタの移動でツポレフに登場していたかも知れない。
この動画で「事故連発」の事を知ったのは『53年後の今日に成る』・・『知らぬが仏』に感謝している。
もし、当時知っていたならばフライト・スケジュール選択がメインの仕事以上に重要な仕事に成っていたかも知れませんね？
某猫チャンネルさん
『あの
【みんな大好きＤＣｰ１０】が
泣いて土下座して許しを乞うレベル』
個人的感想ですが、低翼配置なのに下反角が付いている時点で搭乗者の不安をかき立てるデザインですね。
誤字脱字だらけなのが残念です。内容は良いのに。
現在開発中のB777-8/9もこのtu-104に負けず劣らずの欠陥、欠点が有る😡
胴体強度が弱すぎるのだ😡
実際、開発が大幅に遅延している😡
まだ開発中だからね。運用できる頃には欠陥は解決出来て優秀な旅客機になると信じている。
B737MAXも他人事ではない!
この機体（tu-104）の方が、ギア脚の長さが長いではないか!?