【工場見学】油圧シリンダができるまで|製造工場へ潜入!【堀内機械】

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  • Опубликовано: 22 авг 2024

Комментарии • 14

  • @user-un5nn7kl3h
    @user-un5nn7kl3h 2 года назад +3

    最先端のマシニングマシンだけでなく、旧来の手作業加工機も併用し、正確なシリンダーを製作する様子にガチ見しました。

  • @fujiarte-kikaku
    @fujiarte-kikaku 2 года назад +1

    とても楽しく見れる内容でした。参考にいたします。

  • @user-yp5je2ws7h
    @user-yp5je2ws7h Год назад

    技術部の方にはいつも大変お世話になっております。

  • @user-bp4xv8vd1e
    @user-bp4xv8vd1e 2 месяца назад

    機械のO/H等で駆動方法を変更することがあり、昔風のメカ送りを油圧シリンダ-に変更したりします。シリンダ-
    も一から図面を起こせばいいのですが、面倒なのでもっぱら堀内製のシリンダ-を組み込んだりしてます。出力だけ
    ソロバンを弾けば細かいシリンダ-の部品は設計しなくても良いので結果的には安く上がりますね。

  • @sodebeem1
    @sodebeem1 2 года назад

    いつもお世話になっております

  • @ryononomura3359
    @ryononomura3359 2 года назад

    堀内機械さんは品管が素晴らしい!
    それ以外は知らん!

  • @PopCorn3KABU
    @PopCorn3KABU Год назад

    ハンドルほぼノールックぽいのにあの出来具合はすげーな

  • @kenborninsaitama
    @kenborninsaitama Год назад

    ピストン組んだ後にドリル穴開けてるのって珍しいな

  • @MrPcb2000
    @MrPcb2000 2 года назад

    油圧シリンダーのメーカーと言えば南部もありますね、金型向けの短いモデル、僕も毎日使ってますよフォークリフト のシリンダー3メートルほどの長いシリンダー2本と短い物日本、長いシリンダーの穴あけは確かBTAマシンとか言う旋盤に似た機械で開けるらしい、シリンダーは口径に対して深い穴だからね専用機が必要だ、切削油も奥には届かないからドリルの刃先から噴射する工夫が必要だ、毒蛇の毒牙をイメージして頂きたい、牙から液が出る仕組みだ、修理代も高いですシリンダー一本最低五万円から。

  • @choiceonlymmc
    @choiceonlymmc 2 года назад

    塗装ブースもオープンで有機溶剤が作業場に拡散しちゃうでしょうに
    製品に塗装むらがあるように見えるけどいいの。

  • @user-jf5cz3yn1g
    @user-jf5cz3yn1g 2 года назад

    ピストンの廻り止めネジ加工の自動化ですが?🤔
    もしも?タップが折れたら‼️大変だと思います
    高強度のネジロックを塗布したら🤔
    止めネジ加工が不要になると思いますが🤔

    • @Takkun-2023
      @Takkun-2023 2 года назад +1

      高強度ネジロックはパッキン交換の時が大変なのでは無いでしょうか?

    • @user-jf5cz3yn1g
      @user-jf5cz3yn1g 2 года назад

      @@Takkun-2023
      ガスバーナー等で炙れば❗️
      塗布液が軟らかくなり、簡単に弛む事が出来ます
      まずは!油分をきれいに落として、ネジロックしたら❗️
      ほぼ大丈夫です🎵

  • @user-tt8zo9ud9d
    @user-tt8zo9ud9d 2 месяца назад

    まあ、油圧シリンダだね
    油圧ジャッキじゃないからね🎉
    楽だよー