【期間限定公開】エッシャー人気を仕掛けたのは、まさかの少年マガジン!?【日本でのエッシャー人気】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 前回に続き、エッシャーです✨
今回は五郎さんの昔話が中心なレアな回😎
五郎さんの思い出とともに
エッシャーがどのように日本で人気になっていったかを探ります❗️
五郎さんと同年代の方は、同じような体験をされてる方もいるかもしれません🤭
昔話に花が咲いてるので是非見てみてください〜✨
そして、映画『エッシャー 視覚の魔術師』も是非ご覧ください❗️😉
この動画も期間限定公開なので
公開中に皆さんたくさん見てくださいね〜🥺❤️
※切り抜き不可動画※
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【📚お知らせ🌡】
①『エッシャー 視覚の魔術師』好評配信中!🎥
公式サイト:pan-dora.co.jp/...
監督:ロビン・ルッツ/2018年/オランダ製作/カラー/80分
配給:パンドラ
②動画内でご紹介した『M.C.エッシャーと楽しむ算数・数学パズル』
著・荒木義明さんの本は下記から購入出来ます📕
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③五郎さんの深イイ😎美術本はこちら📚
闇の西洋絵画史(黒の闇・白の闇 全10巻)以下特設サイトからご購入頂けます!
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④五郎さんの新しい本が発売されました📗🎉
※美術と同じくらい詳しい(機械式時計)の本です🕰
400ページの大作です!!!
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⑤2022年4月26日(火)から東京(青山)で1年間(全8回)、
美術講座が始まります‼️
『ロマン主義』から『ダダ・シュルレアルスム』まで各時代ごとに解説致します📚
●対面講座
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●オンライン(見逃し配信あり)
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⑥2022年7月30日(土) 名古屋で美術講座開催
『知識ゼロからの西洋絵画入門』 近代編・象徴主義
■教室受講
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■オンライン受講(見逃し配信あり)
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✏️公式Twitterはこちら
/ yamadagoroch
◎RUclipsへのお仕事・コラボ依頼はSNSのDMに
お願い致します!
🥚ワダのプチ情報🐣
エッシャーの絵の中で「婚姻の絆」が好きです!
リボンみたいになってても人の顔って分かるのがすごいし
2人が繋がってるのもすごいと思います✨
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
●神奈川県立近代美術館 鎌倉館
commons.wikime...
●デン・ハーグ美術館
commons.wikime...
●ワシントン・ナショナル・ギャラリー
commons.wikime...
●エッシャー美術館
commons.wikime...
●ハウステンボス
commons.wikime...
●ハウステンボス美術館
commons.wikime...
●大阪万博
commons.wikime...
●大阪万博 せんい館
commons.wikime...
●世界地図
commons.wikime...
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#エッシャー #視覚の魔術師 #五郎の思い出
#週刊少年マガジン #ふしぎ特捜隊 #巨人の星 #あしたのジョー
#大阪万博 #ミックジャガー
#版画 #映画 #数学 #算数 #野地秩嘉 #大伴昌司
#内田勝 #甲賀正治 #松山猛 #ハウステンボス
#山田五郎 #美術解説
⚠️この動画は【切り抜き不可動画】です
老害って中身の無い話を偏見に満ちた上から目線で押し付けがましく話す人で
五郎さんの話は次世代に受け継がれるべき知識で当時生きてた人間じゃないとわからない空気感も伝わってきて非常に価値がある
みんな昔話大歓迎で来てるんだけど 話してもいい?って言ってから進めるのマジ紳士
老害の昔語り、なんていいつつも話が面白いし最後に綺麗に教訓とかテーマをつけてくれるの本当に教え方が上手…
老害とは真逆ですよね。
新しい物も古い物も良しとしながら、今の人の価値観を認めながら、丁寧に教えてくれる。
私も1950年代生まれの東京育ちなので、お話聞いていてあの頃の情景と都会の息づかいが走馬灯のように蘇って来ました。文化と精神の高揚が信じられないくらい右肩上がりで、今そういう覇気が感じられないのは単に自分が歳とったからだけではないんだなあと改めて思った次第です。全くあの頃の少年マガジン(サンデーも)の面白さったらありませんでしたね。
山田五郎さんやスタッフの皆さんのおかげで本当に美術館いくのが楽しくなった。本当に好きなチャンネルです。
エッシャーに少年マガジンの話かぶせて語れるの五郎さんぐらいだろうなぁ。
めぐり合いのワダ先生の絵で笑った🤣。
キースヘリングもびっくりの快作。
わたしもキースへリングみたい!って思ってました!!Tシャツ化希望
@@chocolate-s7o ですよねー笑。よく見ると関節ぐにゃぐにゃだし、中指立ててるみたいな人いるし笑、ほんと面白すぎます🤣
大伴昌司先生はSF少年にも影響を与えていますよね。マガジンの表紙は初めて拝見しました。
私は最近亡くなられた安野光雅画伯『ふしぎなえ』1968.3(福音館書店発行)でした。画伯の水彩、文学、数学へと興味は広がりました。
不思議好きの少年には刺さる、大人になり彫ってるんだぁと鑑賞する。エッシャー回ありがとうございました😊
万博何度も何度も行きました。月の石よりもエッシャーが強烈でした。今も太陽の塔
見るたびに懐かしくて涙でます。私たち子供たちに最先端の芸術をさあどうだとばかりに
見せてくれたあの時代の尖っていたこと。本当にありがとうと言いたいです。
ググりながら見てたら2時間くらい経ってた笑
毎回毎回面白過ぎる
沢渡朔「少女アリス」とか松山猛、澁澤龍彦、大伴昌司とか「あしたのジョー」とか、確かに部分部分でどっか被るというのは分かる。エッシャーが日本のカルチャーに関わりがあったという点では、他の芸術家とはまた違う角度で深く刺さったと言えますね。
感動のエピソードでした。大人が勝手なことを自由にやっていたことが、子供を育てたんですね。理想です。
山田五郎さんのこのチャンネルの面白さは、絵画を通して、その当時の情勢や世情や歴史などを知るだけでなく、擬似体験してるような感覚になれるとこですよね。
因みに、私は小学生の時ムー愛読者でした。
星新一の文庫挿絵は新潮が真鍋博先生、講談社が和田誠先生でしたね。
図録の解説を澁澤龍彦さんと種村季弘さんという博覧強記の二巨頭みたいな人が書いてたなんて贅沢な話です。
種村さんには『贋作者列伝』という著作があって、五郎さんの話を聞いてから読むとまた面白いと思います。
ブルーバックスの挿絵もときどき真鍋先生でした。「統計でウソをつく法」とかそうじゃなかったっけ(記憶が怪しいですが)
はじめから動画見てるけど五郎さんの謙虚さのある話の運びはかなり勉強になってますしかなり役立ってます。
とっても、とっても懐かしかった。幼い頃、母が講談社に勤めていた関係で兄に持ってくるマガジンがいつも側にありわけもわからず、エッシャーやマグリットが刷り込まれていたようです。大人になってシュールレアリスムを知った時の自分自身がそこにいる様な気がして、これだと思ったものです。ホットドッグプレスのお話しも、あの頃BIGIグループ憧れてた世代なので楽しかったです。デュシャンも早め検討お願いしますね。マグリットももちろんですが。
五郎さん、当時尖ってました。って
言うほど今も丸くもなってない。
当時の漫画雑誌って、読み物がありましたよね。懐かしい。平井和正先生にファンレターを送ったら(彼は自筆で全員にお返事のハガキをくれる方でした)「大伴昌司が亡くなった」とお返事いただいたのを思い出しました。子どもだったので、その真意がよくわからなかったけど、今回の五郎さんの動画で理解でしきました。
70年代の少年たちの知的好奇心のレベルの高さに驚愕いたしました。お金と勢いがあると人も夢を見れるんだなぁなんて関係ないことですが思ってしまいました。日本は基礎研究をする研究者が少なくなっているとよくノーベル賞をとったような学者の方が嘆いていらっしゃいますがそういった夢を見ることができなくなってしまった国に日本になってしまったんだなぁって脈絡もなく何となく思ってしまいました。
あやさん
勢いは兎も角、この時代にお金は全く有りませんでした(笑)
そりゃあもう貧乏だったんですよ
それゆえに、ムーやノストラダムスの大予言とかいうオカルトに引っかかっちゃうという負の側面もあったんだよね。オウムもその延長線上だと思う
70年代の日本は不況で今よりずっと貧乏でしたよ。土曜日が休みになる程の余裕が少しずつ出来たのは80年代に入ってからです。
その前のなべ底不況が酷すぎたから相対的に元気に見えたからでしょうかね。
五郎さん、今回のお話は特に面白かった。老害とか、つまんない話なんてとんでもございません。
美術や芸術の話で、単に作品だけの解説、紹介では深みを感じられません。そんなことは本の中にも書いてあります。
やはり、そこには"人"の存在、"人"と"人"とのつながり等が見え、色々な"時代"を感じられるお話の方が絶対に良い。
今後も、このようなお話を沢山聞かせてください。
1970年はイケイケだったな日本🗾編集者時代のお話凄く面白かった!まだまだ聞きたい👂
現在大学生なのですが、五郎さんのお話は、戦後からバブルにかけての日本の経済や歴史が好きな私としてはとても興味深く、ワクワクするようなお話です!これからも楽しみにしてます!
同世代の俺、高校の文化祭はキャロル(矢沢永吉さんのバンドね)の「ファンキー・モンキー・ベービー」で盛り上がって、長嶋茂雄さんの「巨人軍は永遠に不滅です」は雀荘でクラスメートと共に聞きましたよ。なかなかやるでしょ、我々世代も。団塊の世代ほどじゃあないけどww でも光化学スモッグ注意報がしょちゅう出る中、「国鉄」の順法闘争があってもすし詰めなんて生易しい言葉では済まない殺人的ラッシュの営団地下鉄に乗って何故か学校だけはちゃんと通ってたなあ。皆ね。
明日のジョーを熱く語ってる山田さんとワダさんの温度差が面白い
父と娘、というよりおじいちゃんと孫の雰囲気。
当時の空気感がビンビン伝わってきて、なんか短編映画観てるみたいでめっちゃ面白かったです。
素晴らしい貴重なお話、ありがとうございました。1970-1973年といえば私はちょうど大学生時代。少年マガジンや少年サンデーは中学生の頃から愛読していましたが、あの頃の表紙や特集にそんな裏話があったことなどは当然知りませんでした。まだまだ学園紛争の名残が強く残っていた時代でしたね。日本の中に「躍動感」が溢れていました。今度の五郎さんのお話は、久しぶりにあの時代のことを思い出させてくれました。
時代ですな。なんかあの時の空気感が感じられて懐かしいです。あと「万博が最後の祭り」は名言です。五郎頑張れ!
もう30年以上前、改築されて間もない宮崎県の綾城でエッシャー展があり
親父に連れられて行ったのがエッシャーデビューでしたが
あれも多分甲賀コレクションで、これに繋がる複雑な流れがわかって感慨深かったです
80年代のDCブランド名がたくさん出てきて懐かしかったですが、それがエッシャーに繋がるのが不思議😳な驚きでした!面白くてカッコいい時代でしたね。
前から気になってたんですが、五郎さんの私物の本に薄いハトロン紙のようなカバーがかかってますが、タイトルが見えるしビニールのように隣の本とくっつかなさそうで良いですね。私もやってみようかなぁ🤔
1996年のエッシャー展で大好きになりました。その時買った図録に甲賀正治さんの「行く末にはエッシャーミュージアムを作りたい」という言葉があり、「もう少し待てば何時でもエッシャーに会えるようになるのか」と心を躍らせていました。それ以降甲賀コレクションがどうなったのか気にかかっていたところ、最近「エッシャーに魅せられた男たち」に甲賀さんについて書かれていることを知り是非読みたいと思っていました。絶版のため手に入らず諦めていたところにこの動画で思いがけず内容が知れて本当に嬉しいです。(そしてとても切ない思いです。)紹介して頂いてありがとうございました。これからも毎回楽しみにしています。
エッシャーがいかにして日本で拡がったのか興味深かったです!
あとワダさんの描いたイラストのグッズ化期待しています♫
野地さんがまだギャラリーや傘屋さんされてる頃、時々行って、マニアックなお話なども聞かせていただいていました。とっても懐かしいエッシャーのお話ありがとうございます。
五郎さんじゃなければ聞けない超貴重なお話、面白かったです。五郎さんて、やっぱりすごい人なんですね。
今回はいつもと違う方向で面白すぎました。
上がっていく日本を知らない世代なので、あまりのエネルギーと滅茶苦茶さに驚かされますねw
吾郎さんのちょい下の世代です。老害だけど昔語りしちゃいます。あの頃、学研の中学生コースなら買って貰えて、毎月の口絵の絵画を切り抜いてコレクションしていました。吾郎さんの話聞くと、著作権どうだろうというほどの大御所が載ってました😅こうした美術品に憧れて、バブルの恩恵で本物をたくさん見られた時は100年の恋が実ったような喜びでした。今、このチャンネル見ている10代が美術品に恋して、大人になって、海を渡れたら、素敵だな〜🤗
神近ハウステンボスのエッシャー館で懐しさを感じたのは、まさに今回紹介されたマガジンや大阪万博の時代が私の幼少期だったからなんだと合点がいきました!それを五郎先生の動画で気づかせていただいたご縁に感謝です!
オランダのエッシャー美術館行ったことがあります。最上階に有線でつながったメガネ(いまでいうVRゴーグル)かけると、エッシャーの絵の中に入ったような経験ができる装置があったり、お土産にエッシャーの絵を立体視できるメガネ売ってたりで面白かった。
松山猛さん、私は高校生くらいの時にワーズワースの庭でというテレビ番組で知りその世界観に影響をうけました。
知らないことがたくさん知れて本当に素晴らしいRUclipsだと思います。
もはや貴重な歴史番組!
1970年代高度成長期の生き証人として、懐かしいワードがポンポンでてきて、そんな昔ではないと思っていましたが、指を折って数えてみると早、半世紀たとうとしています。五郎先生にも、若かりしころ、当時必死に生きていた頃があった昔話が聴けて、いい回になりました。ホント良かったです。
『エッシャー 視覚の魔術師』観ました。戦禍の映像が、今再び繰り返されている人間の業がデジャブかと思いました。前回の五郎先生の前振りがあったので、見どころを逃すことなく鑑賞できました!
佐世保市民なので、子供の頃からハウステンボスでエッシャー作品に親しんでいました。
自分が生まれるより前のエッシャーを取り巻く世界を知れて興味深かったです。
貴重な雑誌資料の公開ありがとうございます。
子供の頃の曖昧な記憶で恐縮ですが、70年代中後半の『数学セミナー』誌にエッシャーに関する解説記事の連続企画がありました。
おそらくは1976年のエッシャー展を受けての企画ではないでしょうか。
田舎の図書館でチラ読みしていたので手元にないのが残念です。
このころ私も小学生でしたが、エッシャーの「だまし絵」のことは今でもうっすら覚えています。あと、少年サンデーの楳図かずおの恐怖漫画ですかね。あらためて振り返ると、21世紀がどんな世界になるのかとともに、いろんなところに夢とわくわく感が落ちていた時代だったと思います。昭和が懐かしい。
いやー、期間限定公開にするなんて、もったいなさすぎるほど面白く貴重なお話でした。生配信も楽しみにしております。
ありがとうございます!
まさに生き地引!
五郎先生、素晴らしいお話ありがとう!
ワダさんのめぐり合い素晴らしい✨
おそらく、大伴昌司が週刊少年マガジンで開拓した子供の教養講座路線の一部は、学研まんがひみつシリーズに受け継がれたんだと思います。最初の宇宙のひみつが1972年発行なので、週刊少年マガジンが他の出版業界の児童向け学習漫画とかにもどれほど大きな影響を与えたかが推測できます。私は学習漫画で現在の教養の基礎を学んだので、まるで先代の功績を辿る思いで視聴しました
五郎さんの編集者時代の話も聞けておもしろかったです^^
昔の出版社ってなんかぶっ飛んでてカッコいいな~✨
マガジンの表紙は観た覚えがあると思ったら当時少年誌は床屋で待ち時間に読み漁ってたんだと思い出した 月イチ床屋にいくのが楽しかった思い出
70年代のお話を熱く語れる聴くこと出来て嬉しいです。ロックも英国中心のプログレッシブ・ロックが頂点の70年前半でしたので、思い出すこと出来ました。全てにイケイケな時代を生きること出来て老人になった今も心の中では、良い時代を過ごせたなぁと思っています。六本木や飯倉を歩くと芸能人に何人もすれ違う時代でした。小森のおばちゃまの御店があった時代でした。その後暫くすると、キラー通りのムッシュニコルには、今では考えられないマヌカンの方が店員でしたので、よく通いました。
少年マガジンの4次元の特集が大好きでした。
春休みにハウステンボス行ってちょうどエッシャー美術館鑑賞してきました。何度見ても新しい発見ができる不思議な絵です 引き込まれてしまいます。
ちょうどさっき前回のエッシャーの動画みたとこだったのでベストタイミングで嬉しかったです!
マガジンの現物を見れるとは思わなかったのでびっくりました!
まさかの許可なしで使うとか破天荒ぶりがすごいですね😂
あとエッシャーはだまし絵として掲載されていたようですが、私も小さい頃にだまし絵の絵本としてエッシャーを知った気がします。
あと私もハウステンボスで実際にエッシャー見ました!
五郎さんの昔話もいつも面白いし貴重なお話だと思うのでこういう回もっと増やして欲しいです🙏
すごい歴史・文化芸術史の一面を見た!ありがとうございます!
この五郎さんの「昔語り」最高に面白いです。著作権法がユルかった時代があったのですね〜。五郎さんにしか語れない!
いやぁ、懐かしい。
大リーグボール2号は「青い葉に青い虫がとまる」でしたね。
大阪万博は三菱未来館が好きで何度も通いました。
動く歩道、リニアモーターカー、ピンキーとキラーズのレコードが納められた松下館のタイムカプセル、ちょっとドキドキするワコール館、そして前年にアポロが持ち帰った「月の石」が展示されたアメリカ館などなど、良き思い出です。
何と言っても3:50に登場するワダ画伯の「めぐり合い」は味があって最高です。
「※こんなやつですbyワダ」のコメントも秀逸。ぜひグッズ化を!
うれしい、懐かしいお話ありがとうございます。同世代なので、明日のジョーを歯医者で読んでたと思います。最初のカラーのページも絶対見てたと思います。予約制でなかったせいで待ち時間が長くずい分読めたのですわ。読むために歯医者に通ったようなものでした。純潔モノが大好きでした。
とっても面白い会でした🤣少女時代にはスクープ大好きつ子でした。あのお金(親ですが)がエッシャー代に❔と思うと懐かしさと不思議な繋りを感じました〜。生配信楽しみにしてます❣️
配信おつかれさまです😀
私は1970年に中学3年生でした。
とても懐かしいです。
出てくるお名前がビッグネームばかりで凄い。団塊ジュニアの私の子供の頃も雑誌によくエッシャー載ってた気がします。子供たちのウケが良いアーティストなんですね。
科学が曇りない「良きこと」だった時代は万博で終焉した、というのが確かになぁと。面白かったです
いつも面白いですけど、今回は「戦後日本文化史」の重要ポイントのお話で、ものすごく面白かったです!!!!!(五郎さんと同世代です)地獄絵とか世界の七不思議とか 宇宙船とか、弟が買っていた少年誌のグラビアで、多くのことを知りました(私は『なかよし』『少女フレンド』派)。『少女アリス』、持っていましたよ〜。
ひとつの歴史が個人の観点から思い出も交えて語られていてとても面白かったです!非常に良質な時間をありがとうございました。
五郎さんと同世代なのでとても懐かしく拝見しました。私は1987年に有楽町アートフォーラムで開催されたエッシャー展に行きました。当時のパンフ、チケット、図録も残してあります。
甲賀コレクションの図録、1冊持っています。そんな壮大な裏話があったとは。昔の少年漫画や雑誌の編集部って、本当に今よりも
ぶっ飛んでいたんですね。少年マガジンが日本にエッシャーを広めた最初だったとは。星新一さんのショートショートも良く読んで
いましたが、真鍋博さんの挿絵が載っているのを選んでました。凄い人達がエッシャーに関わっていたんだなって驚くばかりです。
五郎さんの頭の中ではいろんな出来事が時系列で整頓されてるんだろうなぁ。
あっ、出てきた。1986年頃か、代々木のギャラリーかどこかで見たエッシャー展で買った4冊ボックスセットの甲賀コレクション(めちゃ重い!)この動画みて本棚にずっと保管してありましたのを引っ張り出してみて改めてエッシャーの素晴らしさを堪能しています!ありがとうございます😊
当時のマガジンはまさに社会現象を産む最先端の雑誌だったんだなぁ
コメント欄に学生さんも年配の方もいらして幅広い視聴者層に感心!
バブー時代の熱い潮流をきけました。エッシャーと高度成長期という論点がとても新鮮でした。わたし婆ですが、五郎さんクラスは長老。やはり、長老の昔語りはすごいしおもしろい。ハウステンボス30年ぶりにいこうかな。九州では話題にもならんかったが、新たな魅力発見。今回もありがとうございました。
五郎さんより年下なので、自分が小6の頃は巨人の星やあしたのジョーは少し遠くなっていました(ジャンプで星野之宣・諸星大二郎が連載されていた頃)。ただ70年代という空気感はすごく良く覚えているので、今回の話はよく分かります(膝をバンバンたたく感じ)。それからバブル狂乱&崩壊があり、今に続く不況がはじまり・・と色んなことを考えさせられました。美術関係なく、その時々の時代回顧話でも絶対面白いのでまた見たいです(五郎さんのフリートーク)。
過去動画全部観終わりました。。
やっと追いつきました!
今回も貴重なお話ありがとうございました!
懐かしくて涙が出る。
マガジンも万博も凄かった。
『エッシャーが僕らの夢だった』
とても面白かったです
登場する1人1人の人物がみんな魅力的で人間味に溢れて、一方では芸術に対する無理解、エッシャーへの無理解も歯がゆくて…
「コレクションを買うということは、美術品を自分のものにするのでなく、ひとりの作家の人生をそのまま背負い込んで一緒に歩いていくようなことと考えるようになっていた。 」
「老害の昔語り」にしてはスケールが大きすぎ!興味深く、濃密です。又語って下さい🌏
甲賀コレクション❗️フェイスギャラリー❗️スクープ‼️エッシャー並んで見ました‼️
何故か話しに引き込まれました。
古いマガジンとかよくまあ買うよなーと思います。五郎さんの書斎の渋滞っぷりがうかがえます。
「婚姻の絆」が表紙のマガジンを見ると人気の連載漫画より特集記事のほうが大文字で書かれているんですね。
当時のマガジンの常軌を逸した雰囲気が伝わってきます。
【期間限定公開】とかとんでもない。
百年語り継いでも良い昭和文芸史です。
ものすごく濃厚な回でした。少年マガジンのくだりもΣ(゚Д゚)ビックリでしたし、
あの大伴昌司がエッシャーの紹介に関わっていたとは!!。
ウルトラマンのトンデモ設定を作った人として認識してましたが、それだけじゃじゃなかったんだ!?。
真面目に期間限定と言わずぜ永久保存にしてほしいです。
興奮しました! 豪快なお話ありがとうございました。
真鍋博さん、素晴らしい画家さんですよね✨
星新一や筒井康隆の表紙・挿絵も素敵でしたが、アガサ・クリスティの早川文庫の初期の表紙がとにかく素晴らしい!
真鍋博展に行ったとき、ショーケースに真鍋博表紙の文庫がズラリと並べてあったのは圧巻でした…。
真鍋博さんの特集を熱望します!
ここまで知識あると、普通なら鼻に付くはずなのに、五郎さんの話は、聞いてられる^_^
今回のお話・・めちゃくちゃ・・めちゃくちゃ面白かったです!!
いつも素晴らしい配信ありがとうございます。本当に、万博が最後の夢でしたね〜。でも日本のアート界にとっては、バブルの頃も優れた展覧会のオンパレードで、良き時代だったなと思います。やっぱりマネーですかね〜。
本当にいつも楽しくて勉強になります。そして、お兄ちゃんがいるお友達に借りた「マガジン」を楽しみにしていた子供のころを思い出しました。「力石 死す!」は、「おはよう」のあいさつ代わりだったな~。
時代が生き生きしていた世界の良い話楽しいですね🥰また、五郎さんの近辺の思い出話をしてください🤠
昔の日本と絡めたとても楽しいお話でした。
博識でお話もお上手なので理解しやすいですし、
感心しっぱなしでした。
これからもどんどんこう言ったお話が聞けるといいなと思いました。
この表紙のマガジン多分どっかでリアルで見たことあります!!!エッシャーだったんですね!感動!
五郎さん世代は私にとっては親戚のお兄さん世代なせいでしょうか、面白いばかりでなく懐かしいお話も聞けて嬉しいです。
スクープなんて単語、何年ぶりに聞いたでしょうか。貴重なお話ありがとうございました。
漫画雑誌が子供たちの娯楽の王様だった時代のお話むちゃくちゃ面白いです
戦後から高度経済成長にひた走る人々のバイタリティってほんと凄いですよね
件の本、図書館にあるみたいなので読んでみます
五郎さんの書庫ってどんでもない量だと今回わかった。
高度成長期話、面白かったです!1969年に寅さんが始まってその後バブル期ですよね。五郎さんをテレビで見かける度にタンタン狙ってるという印象が強くあの頃のイケイケ話も聞いてみたいです!
ナント、今年4月3日にヘイグのエッシャー美術館に行ったんです。その前に五郎さんのお話聞いていたらもっと深く見れたのに〜って思いました。美術館の絵の横にある解説は場所が限られている為、最少限の情報しか得られませんよねえ。その場でもいいからそのサイトを見るべしって今回教えられました。エッシャー美術館のサイト素晴らしいですね!(ロンドン在住)
私も世代なので面白かったです〜😊👍👍👍
五郎さんと同世代なので、今回のお話は涙モノでした。
あの頃は、エッシャーやマグリットは、有名でみんな知っていると思いこんでいました。
前半はまだしもこれの動画が期間限定なのは惜しいなぁ
物凄く面白かったです。
ありがとうございました
当時の熱量がクールな語りからも充分に伝わって来ました
そういう歴史を知る機会はないので、またお願いします🤲
とっても面白かったです。
文化っていろんな人の感覚だけではなく、実行動で人が動かしているんだな、と思いました。
エッシャー続編嬉しい!
前回の動画を拝見して、五郎さんと同い年の父が持っていたエッシャーの画集を子供の頃に眺めていたことを思い出しました☺️
それを見て喜んだ父が私のために、エッシャーの作品の一部をフィギュア化したガチャガチャを見つけてきて、何度も回してきたなんてことも思い出しました😂
先程そのガチャガチャについて検索したら2006年の古いホームページが出てきたので、是非調べてみてください!
2000年代に、ガチャじゃないブリスターパックの大きめのフィギュア買った記憶ある
星新一さんの本から真鍋博さんの絵が好きになりました。話しが聞けて嬉しいです。もっと詳しく聞きたいです。
松山猛さん「ワーズワースの庭で」という番組で大人の趣味の世界を覗かせてくださった方として記憶しています。作詞家さんだったとは…。
ワーズワースの庭で大好きでした〜❤️
前回同様楽しく拝見しました。
野地さんの本以前読んでいたのですが五郎さんのお話で大分抜けてたのでまた読んでみようと思います。
美術・社会・文化はそれぞれ単体ではなく連動してるんですよね!
今回もとてもためになるお話でした!
父が喜んで毎号購入して読んでいたマガジンだ!と驚きました。こんなに素晴らしいクオリティだったのですね😲読んでおけば良かったです…。