I watched this film! Although it’s the promotional video, I’m grateful that you introduced it. Now, I understood the reason in details concerning the BBC License fee for the elderly!!! As I’d stayed in New Castle , too, in my friend’s, I missed her so much! I wonder when I shall return! to Britain!
Thank you for uploading very interesting content. There is his summer house in my city here because of the commonwealth. Now it's the most established hotel. Love Herren Millen, she is a great actor.
配給会社もいいところに目を付けましたな。
効果抜群の案件動画じゃないですか。
内容もも素晴らしいし。
こういう映画は事前の知識があるとないとで映画の解像度が格段に上がるのでありがたいです!爵位とか名前の意味とか出世歴とか知ってるだけでも面白くなりますもんね。それにしても五年で子爵から公爵って凄いけど疲れてるからこんな顔ってのがリアル…!!
「この人はこういう顔なんだよ~」の説得力がすごいです。
案件なのに
いつもと
同じように解説してて
熟せちゃうの
凄い
五郎さんの解説いつも楽しみです💓
ウェリントン公爵はイギリスでは
長靴を作った人としても有名ですよね。
今でもゴム長靴をウェリントンブーツって言います。
映画みてきましたー
丁寧につくられていて、とてもあたたかい気持ちになれました。良かったです。
ちょっぴりサスペンス要素があるのも魅力的でした。
予備知識がないとフルに楽しめない映画はこういう風に予備知識解説あると非常に助かる・・・
こういう予備知識で、エンタメは何倍にも楽しくなりますね。素晴らしいコラボです。
こんなに案件が来て嬉しいチャンネルも珍しい✨これからも楽しみにしています❗️
昨日「ゴヤの名画と優しい泥棒」を観てきました。いかにもイギリスらしい皮肉と洒落のきいた良い映画でした。俳優さんも音楽もとても良かったです。60年代の古めかしい色合いや庶民の暮らしの風景とウェリントン公爵のちょっと疲れた表情が違和感なく溶け込んでいるのが面白かったです。
案件動画かくあるべしと言ってもいいような素晴らしい内容でした。絵画について学びつつ、映画の背景となる歴史も一緒に学べてとても良かったです。
この調子で、全国の美術館や博物館が展覧会の説明のための案件を五郎さんに依頼してくれないかなと思ってしまいます笑
今週末に家族で観に行く予定です。五郎さんのお話でますます楽しみになりました。
五郎さんがロンドンでイベントを開催してくださったら絶対参加致します!
ちなみに、イギリスでは長靴のことをウェリントン・ブーツ(短縮してウェリーズ)と言います。ウェリントン公爵が広めたからです。
あと、夕食をティーと呼ぶのは、日本で食事をお米を食べる食べないにかかわらず「ご飯」と言うのに似ていて、地方のくくりはなくイギリス全土で広く使われている言い方です。日本人にとってお米が大切なようにイギリス人にとっては紅茶が大切なのですね。
強いて言えば、夕食をティーと言うのは、昔は労働者階級に使われていた言い方で上流階級は夕食を普通にディナーと言っていました。たぶん、五郎さんがイギリスで会ってこられたような美術関係の方達は、世代的にも労働者階級からその道に行かれたとは考えにくいので、聞き覚えがなかったのかと。
イギリス在住ですが、普段の自宅での夕食をティー、誰かを招待したり外食など特別感がある時にはディナーと言い分けている人もいますし、また、夕食をサパーと言う場合もあります😊
オーストラリア在住。どうもオーストラリア英語はイギリスの庶民の言葉がベースだったのかもしれません。
映画の中で、北部ではTeaって言うんだ!と言うセリフがあったので、その事を仰ってるのだと思いました。
1960年代は言葉も様々分かれていたのではないでしょうか?
オーストラリアは歴史的にその可能性はありますね。
Tea の件は確かに映画の舞台のニューカッスルのある北部のほうがteaと言う言葉を使うと思います。イギリス人のご近所さん達とおしゃべりして確認したところ、やはりビクトリア女王の昔から労働者階級がteaと夕食を呼び、アフタヌーンティーをする経済的余裕があるミドルクラス以上はそれと区別する為にディナーと呼んだそうです。
1960年代からさらに60年経った今でもteaという言葉は私の住む南イングランドでも聞きますが、どちらかというと労働階級出身である事にプライドを持っている人が多い北部出身の人が現在の所得に関わらず普通に使う、また代々庶民的な暮らしの南の人達も両親や祖父母が使っていたから現在も使うケース、労働階級のルーツがあっても途中から裕福になって私立の学校にでも行こうものなら間違っても使わないケース、という感じで色々です。例えば、同じ町でも学区によってあまり聞いたり聞かなかったり、本当に話す言葉やアクセントでその人の様々な事がわかります。
ただ、娘の世代はデジタルネイティブで世代独特の話し方もあるようで、日本語と同じように英語も変化しているのでしょうか。
長々失礼しました。
自分のコメントの補足と言う事で。
良い映画でしたね。私も観に行って楽しませていただきました!
「(この人、)疲れてるんだよ〜」で笑たw
案件であっても、いつも通りに詳しく解説する五郎さん、本当に面白かったです。私もゴヤが描いたウェリントン侯爵の絵は、なんか腑抜けた顔をしているなあと
思っていましたが、確かに疲れていたんですね。納得しました。背景を知るって大切ですね。どんな歴戦の勇士であっても、疲れはしますから、描いた時期が悪か
ったのかなと思います。ゴヤにしてみれば、ありのままを描いただけで他意はないんですよね。映画、私の地元で上映してくれたら見に行きたいです。
個人的に、この動画は初めのころから見ていて、凄い役立ってるのが、五郎さんのアナウンスの事が凄い役立ってるし仕事や仲間内のコミュニケーションで活用して、実際に効果が出てる。
「自分が学んだのは絶対知ったかぶりにしない」
「調べた物は調べたという姿勢」
「自分の意見を事実と混同しないで前置きとして”自分の考え”としてと線引きをしている」
「人の意見を受け入れる許容」
等など感じて少し自分は慢心で生きてるなと痛感して改めたら割といい関係が出来たり修復されたりする。
まだまだ気づける部分あると思うから絵画の面白さと情報発信の意味ってのを勉強していきたいな。
あと五郎さんのアナウンスのいいところって見ている人はなんだと感じでいるのか気になる部分でもあります
スタッフの「案件欲しい」という発言に、
「そういう意地汚いことを言う」と反応の五郎さんがやっぱり粋でいい(笑)
そして今スマイルズの自助論で丁度ナポレオン‐ウェリントン公爵のところを読んでいるのであった(笑)
最近は絵画への分析技術が進んだおかげで、画家の製作過程まで分かってしまうのは、画家本人にしてみたらどんな気持ちなんでしょうかね。
あと、第一印象だけで画家の思惑をいろいろ詮索するのではなく、山田さんのように、他の画家の描いたものと比べたり、当時の状況も鑑みながら判断することは大事なことだし、かえってその方が面白い発見があるかも知れないですね。
本当に、単に疲れていたという理由の方が面白いですし…。
それにしても、和田さんロスだなぁ。
楽しみにしている映画!五郎さんの解説で益々早く!!!観たくなりました!
ディナー【Dinner】は正餐(せいさん)を意味していて必ずしも夕食を意味しません。
元々、古いキリスト教の習慣では朝食は無く、昼間に礼拝を捧げ、その後で正餐を食べることになっていました。なのでディナーは元々昼に食べる食事のことだったのです。当時はその後、日没後にサパー【Supper】と呼ばれる軽食を摂って寝ます。つまり一日2食。それから翌日の正餐までの間はファースト【Fast】といって断食しなければなりません。
しかし、肉体労働者などはそれではとても持たないので、午前中に断食(ファースト)を中断(ブレイク)して、ディナーの前に食事を摂るようになりました。それでファースト(断食)をブレイク(中断)して食べることから、朝食のことをブレイクファースト【Breakfast】と呼ぶようになりました。
昼食をディナーと呼ぶのはその頃の名残です。
ただ、朝食を摂る習慣が生まれはしたものの、一日2食の習慣自体はその後も残り、朝食を摂った分だけディナーの時間が後ろへズレて、現在では夕食の事をディナーと呼ぶのが一般化しています。
ランチが新たに加わって一日3食になるのは、国にもよりますが近代になってからです。
ちなみに、アメリカの食事がやたら多いのは、一日2食の頃の分量で料理を作る習慣がそのまま続いて、食事の回数だけ増えて一日3食になってしまった影響です。他の国では食事の回数を増やした分だけ、一回の食事の量を減らしたんですけど、アメリカでは減らされなかったんです。
これは良い蘊蓄
えー… アメリカ人… まぁ、食べれちゃうんだからいいか🤣
こう言っちゃなんだが、アメリカ人にふくよか(有り体に言えばオデブ)な人が多いのは食事の量を減らさんかったんやなぁ🎵(笑)
英国では、現在でも階級によって普通の夕食をディナーと呼びません。サパーです。ディナーはあくまでも正餐です。そしてある階級では、夕食をハイティー(high tea)からくるティーと呼びます。。どう呼ぶかで階級がわかってしまうというシステムです。
@@五十嵐真一-h6v アメリカでは近代になっても長い間、肉体労働者は一日2食の習慣が続き、富裕層から一日3食が広がって行ったので、同じ国でも一日2食の人と一日3食の人が同時にいた時代があったのです。
そして飲食店は一日2食の人に対応して料理を出していたので、一日2食の労働者用のボリュームを一日3食の人が食べるのが普通になってしまいました。
紹介されなければ観ることのない映画だと思いますので感謝します
さすがゴロウさん❣みんな映画も、絵もみたくなる❣
ゴヤさんのデッサンが、ジブリのキャラみたいだったのが新鮮✨『こういう顔だったんだよ』ゴヤさん、絵にうそが盛れない人w
絵画の背景にある歴史から、泥棒さんの訛りまで、わかりやすく楽しく解説していただき、五郎さんに酔いしれてしまいました!
映画を観に行く予定なのでとても参考になりました。
疲れ切ってる顔のデッサンからあの肖像を見ると、ゴヤの画家としての腕前も再確認出来ます。
今日もとても楽しかった!
それはそうとて、ワダちゃんカームバーック!(シェーン感)
ワダさんの偉大さがわかってきた気がします。はやく戻って来て欲しい。アカデミックな内容を柔らかくしてくれるんやねー。
映画の存在を知らなかったんですけど、とてもこちらの映画に興味出ました…
解説も面白かったです‼︎映画見る前に解説聞けて良かった!
色々!薀蓄がありますよね
日本じゃ、こんな洒落た話はないですな🤠🌸
ナポレオンの漫画を読んでいたのでウェリントン公爵は知ってましたが、五郎さんの説明はやっぱり分かりやすいですね。
凄く楽しいコラボ案件でした!
ありがとうございます!
ナショナルギャラリーに行ってウェリングトン公爵を見てきました!
今まで素通りしていた絵でしたが、五郎さんの名解説のおかげでギャラリーで絵を探し、その背景を思い浮かべる事が出来てしあわせです❤️
本当にアートを学ぶって楽しくなりました。
五郎さん、ありがとうございます✨
美術手帖の試写会に当選し、五郎さんのトークも楽しませて頂いた1人です!動画もあるなんて最高。再びじっくりと楽しみます!
ポルトガルのコインブラを訪れた時、ウェリントン公爵の使った部屋に泊ったから、今回特に興味深かったです。
「その割に…顔が…どうなの?」あ、良かった、私もそれ感じてました。そっか、疲れてたのね😅リフレッシュ後のほうはそれなりに元気そうな公爵でした(笑) ゴヤの自画像、すごいリアル!写真なんて要らないくらい。ヘレン・ミレンさん、いい感じのお歳の取り方しています😊
偉人を偉人として扱う為にわざわざしかつめらしい解釈をしてあげる学者に対して、「そんな難しい事じゃないんじゃない?」と偉人を同じ人間として解体しちゃう五郎さんが好きです
真実はきっと単純なことだったりするんでしょうね
ありがとうございます!
今日、映画を見に行きました☺️
主演のジム•ブロードベントさんがとても可愛らしくてお茶目でほっこりしました 笑
映画では絵画についてはあまり触れられていなかったので、五郎さんのRUclipsを見ていて良かったなと思いました!
案件なので、社に構えて見ましたが、すっかり映画を観たくなりました。
楽しみです。
それでいてウェリントン公爵を巡る出来事や貴族制度などの解説も興味深く拝聴しました。
ありがとうございます。
アーサー・ウェルズリー(ウェリントン公爵)についてウェキペディアで調べました。
ナポレオン戦争後は政界入りして首相を務めるなど政治家としても活躍した人ですね。
この映画観に行こうと思ってたから、嬉しいです!!観るの更に楽しみになりました😊
仕事で英国在住です。ナショナルギャラリーは中世から印象派まで、西洋の名画が一揃い見られて大好きな美術館です。Tate Britainはターナーがこれでもか!と(飽きる)位ありますよね。全て無料で見られるところが嬉しいです。
動画見たら絵を見たくなり、ロンドンに来ました。行きの機内で偶然映画を見ることができワクワクが倍増でした!
全く知識がないので動画を見なければこんなに楽しめませんでした。ありがとうございます😁
映画、観てきました!“language!”や“Tea”など、山田さんがお話していた言語ネタな所も楽しめました!
和田さんがいないとシマらないな!
ナショナルギャラリー、職場の近くにあってよく行ってたな。
初日に見てきました。
名画の解説を見てから行ったので大変楽しめました。
映画本編も周りに薦めて回りたい、じんわりと優しくほっこりする良い作品でした。
解説ありがとうございます。
本日、映画を観てきました。
とても面白かったです。
そして何より、夫婦の絆の深まりに感動しました。
ありがとうございます。
いつもながらテロップも秀逸😂たのしー
待ってました☺️
楽しみしています❤️
今朝家の近くの映画館で観てきました。
初めは主人公のおじいさんが偏屈で理屈っぽいなぁと思っていたのですが、おじいさんがなぜ人を助けるのかと説明しだしてから、ちょうど宮沢賢治をまた読もうと思っていた時で、ああ賢治はこういう事を言いたかったのかと腑に落ち、声は出しませんでしたが涙が溢れてきてしまいました、、
いい映画を紹介していただき、どうもありがとうございました🙇♂️
映画とのタイアップでしょうか?
25日からですよね?
映画とても楽しみです。
そして今日はじっくりと予習いたします笑
山田さんは領主といってますが、爵位は役職ではなく財産で、領土が付いてるとは限りません。ウェリントン公爵領なるものもないです。
ウェリントン公爵がナポレオンを二度破ったといってますが、直接対決はワーテルローの戦い一回だけです。半島戦争でのウェリントンの相手は、ジュノー将軍、スルト元帥、ヴィクトール・ペラン元帥、マッセナ元帥、マルモン元帥、ジュールダン元帥+ホセ王(ジョゼフ・ボナパルト)です。
あと半島戦争は、山田さんの説明が間違っていて、最初にポルトガル遠征(1807年)があって、フランスの同盟国スペインは最初はこれに協力してフランス軍の後方支援をします。その後、スペインブルボン家のお家騒動があって、王位簒奪の順番です。そしてウェリントンがスペインに取り戻した戦いは、トゥールーズの戦いではなく「ヴィトリアの戦い(1813年)」です。ベートーヴェンの曲に『ヴィトリアの勝利』というのがありますが、あれです。トゥールーズはフランス国内にあり半島戦争の最後の戦いというだけです。
ゴヤは宮廷画やグロテスクな絵を描いたことは知っていましたが、イギリス公爵の作品については全く知らなかったので、今回も色々と勉強になりました!疲れも何もかも正直に描いたゴヤは面白い画家だなと思います。以前リクエストさせて頂いたターナーも登場したので嬉しかったです!
ご紹介された映画はイギリスらしいユーモアが感じられて気になるので見てみたいですし、ロンドンもいつか訪ねてみたいです(^u^)ノ
ナポレオン大好きなワダさんがいらっしゃらなかったのでちょっと心配になりましたが、元気なご復活をお待ちしております☆彡
今日映画観て来たけど、前情報があったおかげで全力で楽しめました!ありがとうございます☺️
下手に再生回数を狙おうとしなくても、本物ならたった一年で37万人登録になるんだなぁということを実感させられた。
最後のワダさんの絵で癒されてます。はやく帰ってきてねw
ナポレオンのところで「ワダがいれば大喜びした」って語る五郎さん、いいですね!
ほんとに素晴らしい。なんという知識と教養。で、こんなにも面白い美術史の講義を見て聞けてスゴいラッキーだと思います。ゴヤの時代にいるかのような臨場感。こういう顔なんだよ〜と、疲れているんだよ〜には、笑ってしまいました。
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展で見た様な...。インパクトがあったので覚えてます。ゴヤだし。何も知らなかったのでほっぺの赤いおじさん、勲章いっぱいで🎖偉いんだろうなーと思ったくらい💦もっと色々知ってたらなー。ターナーは覚えてたけど他の作品結構忘れてるし。ひまわり🌻見たくて行ったけど。
ワダさんはどう思ったのかも聞きたいですね。
この動画きっかけで、昨日映画見てきました。動画+題材になった事件についてでざっくり予習してから鑑賞。2年ぶりくらいに映画館へ行きましたが、行ってよかったです!!
五郎さん、映画会社さん、ありがとうございます!!!
ゴヤ=怖い絵・暗い絵のイメージだったけど、メトロポリタン美術館展で見た少年の肖像画があまりにも優しくて驚いたのを覚えてる。
五郎さんは「こんな顔だったんだよ」って話してたけど、誰の肖像画を描いても優しくてふんわりした雰囲気が出るのは、ゴヤ本人もとても優しい人だったのかなぁと想像してみたり💭
爵位についての解説がわかりやすくて、ありがとうございます。
ウェリントン公爵のゴヤの肖像画が貧相な理由が「過労」は、納得です😂
優しいイケメンだと思います。
映画は、予告編だけで、泣いてしまいました。笑えて泣ける感じ?近所でやってないです。映画館探してみます。
作品のお話も面白いですが、各美術館の成り立ちや、特徴を知れるのもこのチャンネルの魅力ですね!
あっちゃんコラボのルーブルの話の時も感じましたが、作品に対する想いやスタンスが同じ美術館でも違うのはとっても興味深かったです。
せっかく五郎さんがネタバレにならないように気を使ってたのに、
最後の映画の宣伝でバレちゃいましたねw
昨夜、映画を観てきました!
やはりウェリントン公爵は疲れ果てた情けな〜い表情で、「こんな顔だったんだよ〜!」という五郎さんの解説を思い出しました笑
ロシアのウクライナ侵攻という悲しいニュースが届く中、
I'm you.You're me.
という言葉が胸に響きました。
五郎さんもお好きな藤井風さんの思想とも繋がる、示唆的なセリフと感じます。
奥さん役のヘレン・ミレン主演の「黄金のアデーレ」も見応えのある大好きな映画です。
いつか是非、グリムトの回をお願いします!
五郎さんの名画解説はいつも周辺知識がおもしろいなって思って見てるけど、今回もまさにでした
language!はアメリカでも言いますよね、ウォーキングデッドでローラが言ってたと思う。あるいはあの人もイギリス系とか?
キャプテン.アメリカ言ってました😅
@@sithadama さん
そうそう!トニーが4文字言葉言った時に「言葉使い!」って怒ってましたね(笑)
凄く面白かったです😊
映画絶対観にいきます!
いつも楽しみにしております。
今回の絵画、数年前のナショナル・ギャラリー展できてましたよね😃
私はこの肖像画、割りと好きでした。勲章沢山あって偉い人なんだろうけど、偉そうな感じがなく、気弱でちょっと人の良さそうな雰囲気。
まさかそんな英雄とは。
そうか、疲れてたのか❗️で納得😅
歴史の話も映画の話も興味深かったです。
こうやって解説を観られたのもなにかの縁なので映画みてみよう
なぜスペイン人🇪🇸のゴヤがイギリスの公爵の絵を描いて、それがイギリス🇬🇧にあるのか、その時代背景もわかって面白かったです。後は映画を楽しんできます♬
待ってました♡
毎回楽しみです!
この映画を観ようと思ってたので、解説嬉しいです👏👏👏
映画観てみたくなりました🌸
でもでも東北は宮城県だけの上映で😭😭😭コロナ禍で県外に行けないので、残念ながら観れないよー😭
これ見て興味持って映画観ました。
この動画で前知識があったので、より理解し易かったと思いますし、楽しめました。
プロモーションといえど良かったです。
このチャンネルなら他の案件も普段と変わらず楽しめるので歓迎です。
2:27 大好きなナポレオンを2度も破った人ならワダさんは悲しむと思うけどw
I watched this film! Although it’s the promotional video, I’m grateful that you introduced it.
Now, I understood the reason in details concerning the BBC License fee for the elderly!!!
As I’d stayed in New Castle , too, in my friend’s, I missed her so much!
I wonder when I shall return! to Britain!
最近2回連続ハズレ引いて凹んでましたがこの映画は面白そう
紹介ありがとうございます♪
Thank you for uploading very interesting content. There is his summer house in my city here because of the commonwealth. Now it's the most established hotel. Love Herren Millen, she is a great actor.
愛情がこもった熱い語りを聞くと、なぜか涙が出そうになります。
エリザベス1世の時代は敵対していたスペインをイギリスのウェリントン公爵が解放し、盗まれた公爵の絵が帰ってきた時はビートルズが世界を席巻していたという、時代の移り変わりを感じた今回の動画でした🤭
今日映画を観てきました!
それからこちらの動画を見ましたが、映画だけでは分からなかった絵画の買い戻したところの解説など、理解が深まっておもしろかったです✨
五郎さん、今週も贅沢で充実のレクチャーをありがとうございました。
今まで知らなかった画家さんや作品やエピソードに親しみを感じるようになり、配信を心待ちしているこの頃です。
ナポレオンが大好きな和田ちゃんが今回もお休みで寂しいですが、じっくり養生なさいますように...。お大切に!🍎🍒🍓
大変勉強になりました。有難う御座います。
こういう顔なんだよ〜
って説得力ありすぎ!!!
いつもありがとうございます。
今観て来ました。これみてからだから、二重にたのしめました。ありがとうございました。
3:27
山田さん急に猫抱いてる?!?!猫の日だから?!と思った
ベートーヴェンのウェリントンの勝利という曲名、別名戦争交響曲からも有名ですね😽こちらはビクトリアの戦いでしょうか。チャイコフスキーの1812年よりは今は有名ではないかもしれないですね😽絵画の話でした😔疲れてんだよ〜床屋も行ってないんだよ〜こういう顔なんだよ〜 ゴヤはそこまで考えて描いてないですよね。。😽
ナポレオンだから和田ちゃん復活かと思ったのだけど…。
案件成功させなきゃ!観に行くよー✨エンディングアニメーション出来てるやん!
以前“ダヴィンチは誰に微笑む”の映画の
公式チャンネルに五郎さんが出られて
いるのを拝見して、映画に興味を
もったので、案件のおかげで今回の
映画もぜひ見に行きたいと思いました!
和田ちゃん早く元気になって、あの味のあるボケでボケ倒してネ😻!
歯が見えてるのは…なにか意味が?
疲れてるんだよ。
爆笑でした(笑)
僕はロンドンに5年住んでましたが、ロンドンでもTeaは食事の意味です。近所の子が拙宅に遊びに来ていて夕方になるとお母さんが「Teaをあげるから」と迎えに来ました。因みに僕は山田五郎さんの大学の8年くらい先輩になります。学部は違いますが。
そろそろ和田さんが恋しくなってきましたw
ウェリントン公爵についてはイギリスドラマ「炎の英雄 シャープ」で知ってましたが、その人の肖像画についてこんな話があったとは。。。
スタンダードオイルって言ったら今世紀最初の大富豪として有名に成ったロックフェラーの家系って事ですね。ユダヤ系の人って凄いね。
ワダちゃんが恋しいです。
ナショナル・ギャラリー、大昔に行った時には女王画展みたいなのをやってたなー
テート・ギャラリーで買ったターナーのロゴ入りキャンパストートは現在もスーパーの買物バッグとして大活躍しています
少し前に「ナショナルギャラリー 英国の至宝」というドキュメンタリー映画をを見ましたが、五郎さんの解説された名画や、イギリス人学芸員による解説。絵画の修復・や美術館スタッフの会議シーンなんかがあってメチャメチャ楽しめました。
サザビーズがどうやって大手になったのかとかも解説してくれる事があると嬉しいです!
私もめっちゃ気になります!
ちょうど先ほど映画見てきました。良かったですよ。
山田先生のお話、いつも楽しみにしています。和田さんがおらるず、寂しいです。癒し系の和田さん、先生とのやり取り、いつも和みます🙂!
ウェリントン公爵はお気に召さなかったのですね。まあ、確かに軍人ならもうちょっと凛々しく描いて欲しいかもですねぇ。