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クオリティ高いのに動画1個しかない…😂
マジだw
ルッツとガッタ両方死亡ルートがあっていいから、両方生存ルート用意して欲しい…
1:54 「いいんだな?」は「いずれ息子に自分を56させることになる。ティーダ・ジェクトにとって,それは辛い選択になるが”良いんだな?”」という意味にも聞こえる。ユウナレスカ戦での「今こそ選択の時だ!」は既にこの時の念押しで覚悟していたアーロンだからこそ躊躇なく出た言葉だったのかも。
「ティーダにとって」はわかるけど「ジェクトにとって」はおかしくない?「息子に頃されたい」と思ってる人に「お前にとってつらい選択になるがいいんだな?」って言葉は相応しくなくない?アーロンがキノコ街道でティーダに「お前に頃されるためだ」って言えるのは、ジェクトが頃して欲しがっているのを知っているからで、それまでの間にアーロンとジェクトで何か会話があったわけではないのだから、キノコ街道でそれを予測できているのなら、ザナルカンドからスピラに渡る時もわかってるでしょ
残念!ジェクトはティーダにコロ助されることを望んでいるから、その考えはペケ!
ガッタ死亡シーンの方がいかにシンが惨たらしい破壊行為してるか伝わってくるから描写的にはすきそのあとの発狂するルッツ見るとミヘンセッション直前に焚き付けた手前罪悪感パないけど
ガッタ死亡ルートのルッツがマジでスピラと言う世界観の表れでつらくなる
いくらか補足するとルカから3点奪うと実況が追加ルカに勝つと「攻撃力スフィア」ゲット。これの有無はかなりデカいルッツが死ぬとジョゼ寺院にガッダが出てきてガッダの慟哭が聞ける。ここでのワッカとの会話は…
ティーダが二人称で呼ばれるのは夢のザナルカンドの住人故、存在が希薄である事が理由だと勝手に解釈していた名前が自由に変えられるからだったんですね
その理屈だとジェクトの名前が「大召喚士ブラスカ様のガード」としてスピラ中で知れ渡っている説明ができないしね
面白かった続きが見たい…
1:23 足の筋肉と下半身ノーマークにビビったわ
めちゃくちゃやったけど、知らないことばっかだったありがとうございます
23年勝ちが無いゆーけどティーダいなくてもルカゴワース以外だと最強チームじゃね?
ホリデイラブ見ててすぐリュックって気づいた
最初で最後の動画だったな、、
3:09 つまりシドは今作、あの時点でどれほど「なんで飛んでるのかすら解ってない」かっていうと…あのタイミングではまだ飛空艇を運転した経歴はガチ数分(おまけに『ホーム』にいた期間が1週間あるかどうかのレベル)
運転してるのってアニキじゃね?
@@ぬぅぼぉ ゲェッ!バレたッ!()
『オーラカがリーグ戦では勝っていた』というのと『キーリカがスピラでトップクラスに栄えていた』というネタはネタ元を示してくれないと信じられないなぁ…(公式情報じゃないなら根拠がないからデマの可能性も全然有り得そうだし。(アニマの方はある程度根拠があるから信じられるけど。))たしか、ゲーム中で言及しているシーンはなかった気がするし。
そもそもリーグ戦についての言及はアルティマニア等でも一切触れられてないなキーリカについても同様。島の大きさはビサイド以上・ルカからの定期便が出てるという記載はあるから、ビサイドよりは栄えていたというか、人の出入りがあって活気はあったんだろうけど
ワザップジョルノ事件もあるから疑心暗鬼になるのも仕方無いもしこのソースが本物なら、他でデマを流した連中はこう言う情報の信用をも奪っている事を知るべきだろう
キーリカが栄えていたのはアルティマニアオメガに書いてあったと思うオーラカの勝ち負けは知らん
それと「アニマが究極召喚獣である」のが前提で色々語られてるけどそれも疑問そんな描写、アルティマニアにあったっけ?・究極召喚獣はユウナレスカが召喚士と親しいものを祈り子にすることで得られる・召喚士は究極召喚に耐えられるようにたくさんの寺院で祈りを捧げて鍛えるってルールが守られてないし、もしアニマが究極召喚獣であるならば「究極召喚ならばシンを倒せる」とされているのに、マカラーニャ寺院のシーモア戦で、ティーダ達が簡単にアニマを倒せたのはなぜ?他にも考えれば色々不都合が出てきそうだし、アニマは究極召喚獣より召喚獣って方が素直に納得いくんだが・・・
@@ぬぅぼぉ アニマがシーモアの究極召喚獣なのは公式設定、というかゲーム内で語られてる。迫害を受ける日々の中で息子のことを思いすぎたシーモアの母が当時10歳のシーモアを連れてザナルカンドへ赴き、自ら祈り子になった。実母であれば強い絆があるのは当然だから、シーモアにとっての究極召喚獣になることが出来た。のちにアルティマニアで、究極召喚はシンに対して行使したときのみ術者が死亡すると付け加えられた。10歳のシーモアが習得出来るなら修行の旅いらなくね?は発売当時から突っ込まれてて、これに対する説明は特にされていない。ティーダたちが倒せたのは…知らん。一緒にいたかった母親が自らを祈り子にして無理やり究極召喚習得させてきたことにキレてるシーモアくんでは力発揮出来てないとかそんなんやろきっと。
シーモアがミヘンセッションでアニマを召喚したとして、シンに勝てるかというと わからない が正しいと思います。少なくとも描写の限りだと、シーモアのアニマはそこまで強くない(あの時点のユウナ達に負けるレベル)ですしね。シンに対して、①究極召喚だから特効が入る等で弱くても倒せるのか、②シーモアの気持ちと祈り子(母親)の気持ちが一つになれていないから弱くなってしまっているのか③シーモアの修行や力量が足りていないからなのかは 謎です。少なくとも描写的にはどうやってもシンには勝てそうにない。
ルカゴアーズ選で3点以上とると実況が追加でコメントするよ
ザナルカンドのフリーウェイでピンクの服着た女の子がチケットがどうのこうので…OKするとポーションを少し貰える。そしてDJは諏訪部順一(シーモア)さんです。まぁ、これも誰でも知ってる情報か。
え!?これ続き作って欲しい
アニマが究極召喚獣って初めて知った…
それ疑問この動画では当然のように究極召喚獣なのが前提で話されてて、説明ないよね
やっぱそうだよね!当時アルティマニアとか読んでたけど初耳だった
ティーダ一行がザナルカンドに着いた時、幻光虫が反応しシーモアと母親の会話を再現するシーンがあります。そこではシーモア母が祈り子となり、シーモア自身が力を得られるようにするという事が示唆されていました。またユウナがアニマの召喚獣を手に入れる際、ユウナとシーモア母との会話があります。そこでシーモア母は、息子が祈り子としての母親の力に満足出来ず、シンの力を求めるようになったと語られています。そして、シーモアのユウナへの求婚理由はユウナが究極召喚士として、祈り子となったシーモアを召喚してもらう事でした。ジェクトシンを討伐した後、シーモア召喚獣にエボン・ジュを憑依させる事で自らがシンとなり、スピラに死の救いを与えようとしました。
@@パピルス-p5n それは全部知ってるけど、それだけでは「シーモアの母が究極召喚獣だった」とも「ユウナレスカが究極召喚獣の祈り子しか作れない」とも言い切れないんだよね「究極召喚すると召喚士は命を落とす」って前提があるのにそのルールが無視された「アニマは究極召喚獣だった」という結論になる人がいるのが不思議なんだよね
調べ直してみたらガチだったシンに対してだけ使うと死ぬとか召喚士と深い絆があると究極召喚獣になれてそれ以外の人だとただの召喚獣と同じとか細かい設定知らんかった〜なんでユウナがアニマ使えるのかな〜とか思ってたらそういうことだったんか
ちょいちょい怪しいところ(ゲームでは感染性に説明されないところ)を断言してるけど、公式で発表されてるのか?
ほんま記憶消してやり直したい
松本まりかさん、当時からグラドルとしては有名でしたが・・・。
いや、当時は全然有名ではなかったですね
@@kazz2145 まあトップではなかったのは認めます。当時の私はグラドル好きだったので結構見てたのかもしれないけど、全く無名な訳ではなくアイドル誌とかにはよくグラビア載ってましたよ。
個人的にはミニストップのハロハロのCMのイメージの方が強かったですね
個人的にはNHKの「六番目の小夜子」が印象的でした。
@@ナイトプールでバタフライ-k1o ああ、出てましたね。若い頃の色んな役者が出てたな…。
なんで当然のようにアニマが究極召喚獣であるとして語られてるん?そんな描写あったっけ?・究極召喚獣はユウナレスカが召喚士と親しいものを祈り子にすることで得られる・召喚士は究極召喚に耐えられるようにたくさんの寺院で祈りを捧げて鍛えるってルールが守られてないし、もしアニマが究極召喚獣であるならば「究極召喚ならばシンを倒せる」とされているのに、マカラーニャ寺院のシーモア戦で、ティーダ達が簡単にアニマを倒せたのはなぜ?他にも考えれば色々不都合が出てきそうだし、アニマは究極召喚獣より召喚獣って話の方が素直に納得いくんだが・・・
究極召喚獣にしようとしたけど普通の召喚獣になっちゃったみたいな感じだった気がするシーモアとお母さんがザナルカンド遺跡に行ってお母さんが祈り子になってなんやかんやあったあとにシーモアがバージエボン寺院に運んだんじゃなかったかな
だから究極召喚獣って説明は間違ってはないけど正しくもないかな
究極召喚の定義が、ユウナレスカの手により大切な人が祈り子に変わる事なので、シーモアにとっての究極召喚が一応アニマとなる…らしいです。(強さ的に究極召喚獣感あんまりありませんが)何故そこまでシーモアのアニマが強くないのかですがシーモアが修行や旅をしてない為に能力や気持ち、才能がなかったからなのか?そもそもシンに挑む際に特効が入るから倒せるだけなのか?は不明です。
FF10の召喚獣は全部、究極召喚獣になり得る。召喚獣になった人と強い絆がある人が喚ぶと『シン』を倒せるほど強い究極召喚になる。逆に絆のない人と契約して喚ばれただけではただの召喚獣どまりになる。シーモアは母を『シン』に変えたくないからあえて使わず、むしろ自らが『シン』になって世界を滅ぼしたいと考えていたから、もう絆が失われていた。
@@ああああ-c6i じゃあやっぱり「アニマは究極召喚獣ではない」ってこと?
クオリティ高いのに動画1個しかない…😂
マジだw
ルッツとガッタ両方死亡ルートがあっていいから、両方生存ルート用意して欲しい…
1:54 「いいんだな?」は「いずれ息子に自分を56させることになる。ティーダ・ジェクトにとって,それは辛い選択になるが”良いんだな?”」という意味にも聞こえる。ユウナレスカ戦での「今こそ選択の時だ!」は既にこの時の念押しで覚悟していたアーロンだからこそ躊躇なく出た言葉だったのかも。
「ティーダにとって」はわかるけど「ジェクトにとって」はおかしくない?
「息子に頃されたい」と思ってる人に「お前にとってつらい選択になるがいいんだな?」って言葉は相応しくなくない?
アーロンがキノコ街道でティーダに「お前に頃されるためだ」って言えるのは、
ジェクトが頃して欲しがっているのを知っているからで、
それまでの間にアーロンとジェクトで何か会話があったわけではないのだから、
キノコ街道でそれを予測できているのなら、ザナルカンドからスピラに渡る時もわかってるでしょ
残念!
ジェクトはティーダにコロ助されることを望んでいるから、その考えはペケ!
ガッタ死亡シーンの方がいかにシンが惨たらしい破壊行為してるか伝わってくるから描写的にはすき
そのあとの発狂するルッツ見るとミヘンセッション直前に焚き付けた手前罪悪感パないけど
ガッタ死亡ルートのルッツがマジでスピラと言う世界観の表れでつらくなる
いくらか補足するとルカから3点奪うと実況が追加
ルカに勝つと「攻撃力スフィア」ゲット。これの有無はかなりデカい
ルッツが死ぬとジョゼ寺院にガッダが出てきてガッダの慟哭が聞ける。ここでのワッカとの会話は…
ティーダが二人称で呼ばれるのは夢のザナルカンドの住人故、存在が希薄である事が理由だと勝手に解釈していた
名前が自由に変えられるからだったんですね
その理屈だとジェクトの名前が「大召喚士ブラスカ様のガード」として
スピラ中で知れ渡っている説明ができないしね
面白かった
続きが見たい…
1:23 足の筋肉と下半身ノーマークにビビったわ
めちゃくちゃやったけど、知らないことばっかだった
ありがとうございます
23年勝ちが無いゆーけどティーダいなくてもルカゴワース以外だと最強チームじゃね?
ホリデイラブ見ててすぐリュックって気づいた
最初で最後の動画だったな、、
3:09
つまりシドは今作、あの時点でどれほど「なんで飛んでるのかすら解ってない」かっていうと…
あのタイミングではまだ飛空艇を運転した経歴はガチ数分(おまけに『ホーム』にいた期間が1週間あるかどうかのレベル)
運転してるのってアニキじゃね?
@@ぬぅぼぉ
ゲェッ!バレたッ!()
『オーラカがリーグ戦では勝っていた』というのと『キーリカがスピラでトップクラスに栄えていた』というネタはネタ元を示してくれないと信じられないなぁ…(公式情報じゃないなら根拠がないからデマの可能性も全然有り得そうだし。(アニマの方はある程度根拠があるから信じられるけど。))
たしか、ゲーム中で言及しているシーンはなかった気がするし。
そもそもリーグ戦についての言及はアルティマニア等でも一切触れられてないな
キーリカについても同様。島の大きさはビサイド以上・ルカからの定期便が出てるという記載はあるから、ビサイドよりは栄えていたというか、人の出入りがあって活気はあったんだろうけど
ワザップジョルノ事件もあるから疑心暗鬼になるのも仕方無い
もしこのソースが本物なら、他でデマを流した連中はこう言う情報の信用をも奪っている事を知るべきだろう
キーリカが栄えていたのはアルティマニアオメガに書いてあったと思う
オーラカの勝ち負けは知らん
それと「アニマが究極召喚獣である」のが前提で色々語られてるけどそれも疑問
そんな描写、アルティマニアにあったっけ?
・究極召喚獣はユウナレスカが召喚士と親しいものを祈り子にすることで得られる
・召喚士は究極召喚に耐えられるようにたくさんの寺院で祈りを捧げて鍛える
ってルールが守られてないし、
もしアニマが究極召喚獣であるならば「究極召喚ならばシンを倒せる」とされているのに、
マカラーニャ寺院のシーモア戦で、ティーダ達が簡単にアニマを倒せたのはなぜ?
他にも考えれば色々不都合が出てきそうだし、アニマは究極召喚獣より召喚獣って方が素直に納得いくんだが・・・
@@ぬぅぼぉ アニマがシーモアの究極召喚獣なのは公式設定、というかゲーム内で語られてる。迫害を受ける日々の中で息子のことを思いすぎたシーモアの母が当時10歳のシーモアを連れてザナルカンドへ赴き、自ら祈り子になった。実母であれば強い絆があるのは当然だから、シーモアにとっての究極召喚獣になることが出来た。のちにアルティマニアで、究極召喚はシンに対して行使したときのみ術者が死亡すると付け加えられた。
10歳のシーモアが習得出来るなら修行の旅いらなくね?は発売当時から突っ込まれてて、これに対する説明は特にされていない。
ティーダたちが倒せたのは…知らん。
一緒にいたかった母親が自らを祈り子にして無理やり究極召喚習得させてきたことにキレてるシーモアくんでは力発揮出来てないとかそんなんやろきっと。
シーモアがミヘンセッションでアニマを召喚したとして、シンに勝てるかというと わからない が正しいと思います。
少なくとも描写の限りだと、
シーモアのアニマはそこまで強くない(あの時点のユウナ達に負けるレベル)ですしね。
シンに対して、
①究極召喚だから特効が入る等で弱くても倒せるのか、
②シーモアの気持ちと祈り子(母親)の気持ちが一つになれていないから弱くなってしまっているのか
③シーモアの修行や力量が足りていないからなのかは 謎です。
少なくとも描写的にはどうやってもシンには勝てそうにない。
ルカゴアーズ選で3点以上とると実況が追加でコメントするよ
ザナルカンドのフリーウェイでピンクの服着た女の子がチケットがどうのこうので…OKするとポーションを少し貰える。
そしてDJは諏訪部順一(シーモア)さんです。
まぁ、これも誰でも知ってる情報か。
え!?これ続き作って欲しい
アニマが究極召喚獣って初めて知った…
それ疑問
この動画では当然のように究極召喚獣なのが前提で話されてて、説明ないよね
やっぱそうだよね!
当時アルティマニアとか読んでたけど初耳だった
ティーダ一行がザナルカンドに着いた時、幻光虫が反応しシーモアと母親の会話を再現するシーンがあります。
そこではシーモア母が祈り子となり、シーモア自身が力を得られるようにするという事が示唆されていました。
またユウナがアニマの召喚獣を手に入れる際、ユウナとシーモア母との会話があります。そこでシーモア母は、息子が祈り子としての母親の力に満足出来ず、シンの力を求めるようになったと語られています。
そして、シーモアのユウナへの求婚理由はユウナが究極召喚士として、祈り子となったシーモアを召喚してもらう事でした。ジェクトシンを討伐した後、シーモア召喚獣にエボン・ジュを憑依させる事で自らがシンとなり、スピラに死の救いを与えようとしました。
@@パピルス-p5n
それは全部知ってるけど、
それだけでは「シーモアの母が究極召喚獣だった」とも
「ユウナレスカが究極召喚獣の祈り子しか作れない」とも
言い切れないんだよね
「究極召喚すると召喚士は命を落とす」って前提があるのに
そのルールが無視された「アニマは究極召喚獣だった」という結論になる人がいるのが不思議なんだよね
調べ直してみたらガチだった
シンに対してだけ使うと死ぬとか召喚士と深い絆があると究極召喚獣になれてそれ以外の人だとただの召喚獣と同じとか
細かい設定知らんかった〜
なんでユウナがアニマ使えるのかな〜とか思ってたらそういうことだったんか
ちょいちょい怪しいところ(ゲームでは感染性に説明されないところ)を断言してるけど、公式で発表されてるのか?
ほんま記憶消してやり直したい
松本まりかさん、当時からグラドルとしては有名でしたが・・・。
いや、当時は全然有名ではなかったですね
@@kazz2145 まあトップではなかったのは認めます。
当時の私はグラドル好きだったので結構見てたのかもしれないけど、
全く無名な訳ではなくアイドル誌とかにはよくグラビア載ってましたよ。
個人的にはミニストップのハロハロのCMのイメージの方が強かったですね
個人的にはNHKの「六番目の小夜子」が印象的でした。
@@ナイトプールでバタフライ-k1o ああ、出てましたね。
若い頃の色んな役者が出てたな…。
なんで当然のようにアニマが究極召喚獣であるとして語られてるん?
そんな描写あったっけ?
・究極召喚獣はユウナレスカが召喚士と親しいものを祈り子にすることで得られる
・召喚士は究極召喚に耐えられるようにたくさんの寺院で祈りを捧げて鍛える
ってルールが守られてないし、
もしアニマが究極召喚獣であるならば「究極召喚ならばシンを倒せる」とされているのに、
マカラーニャ寺院のシーモア戦で、ティーダ達が簡単にアニマを倒せたのはなぜ?
他にも考えれば色々不都合が出てきそうだし、アニマは究極召喚獣より召喚獣って話の方が素直に納得いくんだが・・・
究極召喚獣にしようとしたけど普通の召喚獣になっちゃったみたいな感じだった気がする
シーモアとお母さんがザナルカンド遺跡に行ってお母さんが祈り子になってなんやかんやあったあとにシーモアがバージエボン寺院に運んだんじゃなかったかな
だから究極召喚獣って説明は間違ってはないけど正しくもないかな
究極召喚の定義が、ユウナレスカの手により大切な人が祈り子に変わる事なので、
シーモアにとっての究極召喚が一応アニマとなる…らしいです。
(強さ的に究極召喚獣感あんまりありませんが)
何故そこまでシーモアのアニマが強くないのかですが
シーモアが修行や旅をしてない為に能力や気持ち、才能がなかったからなのか?
そもそもシンに挑む際に特効が入るから倒せるだけなのか?は不明です。
FF10の召喚獣は全部、究極召喚獣になり得る。
召喚獣になった人と強い絆がある人が喚ぶと『シン』を倒せるほど強い究極召喚になる。
逆に絆のない人と契約して喚ばれただけではただの召喚獣どまりになる。
シーモアは母を『シン』に変えたくないからあえて使わず、むしろ自らが『シン』になって世界を滅ぼしたいと考えていたから、もう絆が失われていた。
@@ああああ-c6i
じゃあやっぱり「アニマは究極召喚獣ではない」ってこと?