【#45】35年間F1史上最強だったマシン!【マクラーレン MP4/4】
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 前回の動画 • 【#44】日本のF1人気はこのマシンから始ま...
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ゴードン・マレーが作り出したF1史上最強のマシン
彼が信じ続けたコンセプトがいま伝説になる!
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あくまでもシミュレーター上の検証になります
シミュレーターのバージョンや操作する人によって結果が異なることがあります
実はあのMP4/4が唯一勝てなかったモンツァのレースは、セナの燃費が予想よりだいぶ悪くてテレメトリーからの計算では相当ペースを落としてフェラーリに抜かれるか、ゴール前にガス欠になってどのみち勝てなかっただろうって
古いRacing Onで二期ホンダの活動を振り返る特集の時に当時のホンダスタッフの話として書かれていました
おそらくセナはほんの少しでも燃費を稼ぐ為に、限界ギリギリの高い速度でシケインを抜けようとして、強引に見えた抜き方でシュレッサーをかわそうとしていたのではとも言っていましたね
開発ドライバーのピロのも素晴らしかったと思います。
MP4/4の勝率記録は破られることないと思ってたら2023年に更新…そしてエンジンがホンダってのも偶然としては出来すぎな話ですね…
いくら開催数が違うとはいえ今年のレッドブルぶっ飛んだ速さと信頼性持ってたのでどちらもすごい出来事ですよね
1.5倍近い開催数なのに勝率上回ってるのヤバすぎる
そしてホンダ(エンジン)以外に勝ったのがFerrariだけなのも同じ
そして、今年のシンガポールで勝ったのがセカンドドライバーのカルロス・サインツで1998年のモンツァで勝ったのがフェラーリのセカンドドライバーのゲルハルト・ベルガーと言う…すんごいですよねぇ
ただ違うのは1stドライバーと2ndドライバーの実力差だけ。
唯一勝利を落としたイタリアGPで接触したジャンルイシュレッサーはホンダのマシンで命を落とした、ジョーシュレッサーの甥、そしてホンダエンジンの連勝を停めたのはフェラーリ、2023もホンダエンジンの連勝を止めたのもフェラーリ、イロイロな因果を感じます。
因果ではない
それでもホンダの連勝が余程許せなかったのか、ダカールで三菱に八つ当たりするインチキおじさん。
マクラーレンMP4/4は史上最強でしょう、セナとプロストのコンビに最強ホンダターボ 負ける要素が無い。セナはマクラーレン移籍初年度、チームメイトはアランプロストで厳しかったと思いますが、移籍初年度でキッチリ チャンピオンを決めたあたりは やはり天才セナですよ。 88年は 唯一勝利を逃したイタリアGPが印象に残ってます😢エンツォが亡くなった直後のレースでフェラーリ1-2フィニッシュでしたからね、あのレースは、アルボレートに優勝して欲しかったなあ😢3位はアロウズメガトロンのエディチーバー、やはり高速コースではモンツァでは自然吸気は歯が立たなかったですね😢
88年も今年もホンダエンジンの全勝を阻むのはフェラーリっていう偶然が面白い
今と違ってリタイア率が桁違いに高かった時代にエンジン原因のリタイヤが1回だけなのは恐ろしい信頼性だわ
レッドブルが22戦21勝で破られないと思われたマクラーレンの勝率を上回った。エンジンは両方ともホンダが関わっているのが運命を感じる
やっぱ、このカラーリングにイエローのヘルメット。今でも憧れだし、なんといってもカッコいい
マクラーレン・ホンダ…で連想するマシンならコレ…あまりにもド定番過ぎて、天邪鬼な僕としては面白くもないけどね。
当時は勝って当然、負ければニュースってくらい猫も杓子もF1、マクラーレン・ホンダ、セナプロ…普段は車好きでもない一般人がF1ファンを自認してましたね。
ロン・デニスがこの年がいちばん楽しかったって言ってましたね
マレーのブラバム時代のコンセプトが下敷きではありますがマクラーレン側の
車体後部の蓄積データ、ホンダの低重心エンジンがあったからこそ実現した強さですね
マレー自身はコクピットから後ろ側面底面の整流にはちょっと無頓着なとこありましたからね…
待ってました!
史上最強のF1マシン!
マルボロカラーのF1って主人公感が
あってカッコいいですね。
16戦15勝が光なら、ここからマクラーレンの車体作りはおかしくなっていったのが影。翌年、NA規定になってトータルパッケージも重視されるようになるとマクラーレンの車体作り(大出力エンジンのものをいわせ、ウィングで無理矢理押さえつける方式)は機能しなくなっていく。91年のマクラーレンMP4/6はオス型モノコック、Hパターンギヤボックス、大型ウイング、大出力エンジン(V12)による最後のマシンとして記録されることになりました。
1:42 中央大学校歌で草
中大生から言わせてもらおう、
知られてないけどこっちの方が先ですから!
第二期ホンダF1活動は早い時期から活躍していたけど、現在(?)のHRC含む第四期のPUといい、ターボ時代のF1のほうが活き活きしてるホンダ
名門の復活に2年前のコンセプトの正しさが証明された。
今宮 純「我々は歴史の目撃者だ」
この記録を越えたレッドブルRB19を設計したのはMP4/4に対抗したレイトンハウスのニューウェイっていう...
低い重心のコンセプトは当時は、マクラーレン、ウィリアムズにはあった。(多分マーチもですが)
この辺りは、チーム方針よりチーフデザイナーの方向性のよるモノですが。
87年はホンダエンジンもクランクシャフトの位置が下がる計画だったがロータスが難色を示して先送りされた。
当時のロータスは酷い状態で車体剛性が足りずエンジンパワーを活かせないシャシー
ルノーでは、インタークーラーなどのエンジンシャシー一式で利用できたが
ホンダはエンジンのみの供給なので冷却システムは自前ですが、当時のロータスにそんな開発力は無く(本当にF1チームなのか?)
ウィリアムズの冷却システムをそのまま流用した。
そんなんだから、当然アクティブサスも開発出来る訳なく小学生の工作の様な配管とシステムだったね。
中嶋のシート確保とセナとの関係性だけがホンダのメリットだった。
中嶋のまともなシート確保に88年は、ピケ+中島体制でウィリアムズと交渉したが、決裂し結果ウィリアムズはエンジンを失った。
当時のホンダがどれだけ排欧州だったのかは別として南米好きであった事は明白(まぁF1文化では日本や欧州は逸出でプロジェクト4もビジネス臭しかしなかったからね)
日本の企業は変態的な技術力で相手をなぎ倒して行くの今も昔も変わんないの草
ラリーでもグループA時代は欧米メーカーがホモロゲに四苦八苦してる中に、
トヨタ、三菱、スバルは平然とホモロゲ通過してるという…………。(というか四駆ターボをなんの問題なく量産出来てしまうのが割とおかしい(フォードとかはエンジンの問題でコスワースに依頼してるのに日本は自前で用意している))
ただ戦績は別でそう上手くいってないのが現実とも…………。(FIAが実質的な妨害をしてるのも有りますが………(特にトヨタがオペ・アンダーソンTTE代表とFIA会長の確執で大体的にリストリクター問題が有名))
やっぱりマクラーレンホンダのF1といったらこれ!
1:39
おお、自分が生まれた年だ………。
(ちなみにTMネットワークのBEYOND THE TIMEも1988年に出た)
12:40
蘇ったどころか当時の強強マクラーレンによるブラッシュアップでブースト圧規制があってもチート級の激ヤバマシンになっただけかと………。
(ブラハムと違いマシン自体の信頼性とエンジンも当時最高峰のホンダとこれまたヤバい仕様ですし)
ドライバーもセナとプロストと黄金コンビでしたし……。(二人の確執は見ない振り)
MP4/4を取り上げてくれて、ありがとうございます。
願わくば、レッドブルRB16Bもお願いします。
今回は伝説のマシンでしたね!
しかしBT55と比べるととても同じカテゴリーとは思えないほど車体の大きさが違いますね…
BT55のほうが低いとはいえ押しつぶされて前後左右は広くなっちゃってる感w
アバンギャルドすぎるBT55に比べて現実的なレベルに落とし込んだのがMP4/4って感じがします
あとマクラーレンが自製モノコック になったのは85〜86年あたりからだったと思います
ドラゴンクエストのところ....ドラクエの曲じゃなくてうちの....中大校歌になってない?
このマシンでアイルトン・セナは初のチャンピオンになった。
中嶋さんが4バールから2.5バールに落とした車に乗った際、2.5バールの方が良いタイムが出てショックを受けたと手記に書いてた覚えがある。その手記を読んで、2.5バール制限がドライバビリティ向上にひと役買ったのではないかと思った。プロストもセナも過給圧無制限時代を知るドライバー。両者にとって2.5バールの車はそんなに苦にならなかったんではないか。ターボのノウハウを蓄積して扱いやすくなったホンダエンジンの功績ももちろん大きいけど。
マルボロカラーのマクラーレンで最も美しくカッコいいマシンですが、安全性の観点からはやっぱりヤバイマシンでもありましたね😅運転席の横面は肩が露出していましたから😅超絶技巧派のドライバー2人だから五体満足でシーズンを終えることが出来たわけです😅でも美し過ぎる😊
MP4/4がこんなに強いのだったら、万全な状態のBT55も見てみたかったものです。
当時難しい事なんか分からなかった子供達にも、
マクラーレンホンダの赤白のマシンに黄色いヘルメットのセナはスーパーヒーローだった😃
もちろんプロストのマシンも含めた2台のマクラーレンホンダのマシンは、
当時多くのファンを魅了し、
難しい事が分からないからこそ子供達には、
無敵の2台のマシンに見えていたと思うかと😊
17:00 貴重な証拠映像、判断が難しいけど攻めすぎのセナの方が過失割合が高いかも
Meh podo dampake karo bmw .....
黄金時代のFerrariを望む声(俺だけ)
もうタイトル取ることはないと思うけどね
昭和のホンダは一体どうなってるんだよ😂
この年も23年もホンダエンジン搭載車以外での勝利がフェラーリだけなのも
因果と伝統のフェラーリの意地を感じるね
全勝未遂が二回
これは凄いとは思うけど好きではないのがHONDA。
とても面白かったです、ありがとうございます。
毎回毎回思うけど、Winstonさんが作られる動画ってホント細かいとこまで凝ってるし視点がフェアやなぁ‥‥って感心させられます
およそフォーカスがあたらないであろうBT55のときのサムネに映るベアトリスローラとか、チラッと移るアロウズメガトロンとか、こと日本人にはパリダカの件しかり忌み嫌われるシュレッサーへの触れ方とか。。。
別のMP4/4って電子のスピードメーターがあったけどブースト圧バージョンも見たことあるけどそれっていつのやつですかね?
見ていて気持ちよくなる話でした。
王道 めっちゃ好き
F1といったらこの形
9:35 タコメーターの隣にスピードメーターなんて付いてたっけ?
最近の動画、最後の模擬レースがないのが残念
90年代になると車体が分厚くなったけど、ローラインコンセプトはやっぱり微妙だったの?
それともレギュでローラインコンセプトができなくなっただけ?
記憶が不確かだけど、サイドポンツーンの高さ規定が出てきた様な覚えが。あとは全体的な高さ規定で、コックピット後ろのエアインテークが高くなった記憶も。
ホンダの敵はホンダだった
ホンダエンジンに勝るのはホンダエンジンだけという事ですな。
BT55もカッコいい。
失敗作から生まれた究極の成功作。この車を見ると失敗は成功の母というのはマジだと思う。
ホッケンハイムといえばガンマ+シュワンツ
野球で言う全盛期の巨人並みの(どの時代かは世代によって違うかも)の勝ちっぷりで半ばホンダパワーが悪者扱いであったが鬼のように豪快で強かった。鈴鹿のセナの奇跡の追い上げはもう圧巻の一言。他ライバルチームが色々脱落したとはいえ、クレバーな走りをするプロストがあのアドバンテージを維持できなかったという事実にも戦慄を覚える。
待ってました‼️
これってなんて言うシュミレーターなの?
昨日はセナの命日でしたね...
標準速度で見る、数少ないチャンネル。
あとはほぼ倍速だもんなー。
1:41ドラクエの序曲かと思わせて某大学校歌で草生えた
そうそう! うちの(附属だけど)校歌だよこれ!
マークは広島カープで、校歌はドラクエのうちのやつだよ!
いやあ、ターボで12000rpm回せるエンジンってホンダのみだった覚えが。ターボの弱体化を回転数で補ってる感じ。実際ストレートスピードの速いFW11Bは12000rpm行ってなかったしね。その後のMP4/5のホンダV10ではNAでキッチリ回るエンジンを作ってくるんだから、当時の開発陣凄すぎだし、そのDNAを引き継いでる今のホンダ陣営もとんでもねえって感じだ。
セナが移籍して初年度から
ちゃんぽんとったやつですね!
レッドブルホンダではなくパワートレインズでは?
他がなぁ…
NA元年への移行期でしたからターボ勢でまっさらな新型ってマクラーレンだけでしたね
フェラーリはゴタゴタもあって前年改良型、ロータスも中途半端に新規定に併せて大失敗