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難度も熱を入れては冷ますを繰り返したエンジンブロックは、鋳造時の内部応力(歪み)が抜ける、これを業界用語で「枯らし」と言います。エンジンの慣らし運転は新品部どうしの擦り合わせよりもこの歪み抜きが重要になります、ですから枯らしの済んだエンジンブロックは新品よりも精度が出る最良の加工前素材になります。尚、熱処理でなるべく歪みを取り去る事も出来ますが、枯らしには敵いません。原木の生木から乾燥させて反りを出しきるまで数10年寝かす高価な木材加工製品の材料と同じです。
ダン・ガーニーのウェスレイクV12は第一次世界大戦の航空機エンジンの部品使っていたよね❗😁
この"枯らし"とか肉を捌く"磨き"みたいな洒落た言い回しすき
ベネトンB186の回でBMWエンジンのエンジンブロックが市販車の物を流用してることを知ったけど、まさか10万キロ超えの物や廃車の物までかき集めて製作してたとは驚き。それでも1000馬力超のエンジンを作れてしまうとは相当耐久性に優れたエンジンブロックだったんだなと驚かされた。
逆にF2用は76年以降は市販のそれとは似て異なるブロックだったようですね。
自然に、焼き入れと焼き戻しが入っとるから強いブロックなんや。
エンジンブロックを雨ざらし放置にして”枯らして鍛える”やり方は光永パンテーラが積んでいたLS7もそうだったと聞いたことがある
熱応力を抜く。ですよね
@@hira5391 動画内で触れているやろ
シリンダー内部錆るのは大丈夫なんか?
@@phoenix-2827 長期間放置して内部応力(歪み)を抜け切らしてから機械加工(ボーリング)するんでしょう。機械加工で生じる熱応力(切削時の摩擦熱)なんてブロック全体から見れば些細なものでしょうし。
エンジン以外だとデフギア、それにブレーキローターが反ってくる鉄の塊だからなあ
ゴードン マレーのデザインはそれぞれに、独特の何故か惹かれる魅力なのか力がある。
三角ポンツーンに子持ちウィングのBT52/B 83が大好きです当時森脇さんが旧知のゴードン・マレーをブラバムのファクトリーに訪問した時、大量にギヤボックスケースが存在し、それが興味深い形状だったので「1個くれない?」と頼んだら「だめ!数が全然足りないんだよ」とつれない返事。 こんなにあるんだから一つぐらいと粘ったら「1セッションに1個消費するんだ。剛性がなくなるってドライバーが言うんだ。いくらなんでもと思って一度『替えたよ』と言って替えなかったら一周でピケにばれて怒られた」とか今では考えられない話ですね。
ロータス79と並んで、F1史上最も美しいマシンの1つだと思う。シーズン途中で色を反転させるアップデートがまた良かった
自分は今でも82~84年の各チームのマシンが個性にあふれ、NA車ターボ車が混在した時代が大好きです。この頃のマシンはどれも魅力的だし、ドライバーも個性的だった。
0:07 EuroPictures御用達のナレーションw20:00 パトレーゼにトラブルが集中していた
「ドイツ戦闘機の燃料」でMe163の写真出すのはミスリードですね。ロケットエンジンの燃料使った訳じゃないから。鉛使わずにノッキング対策したレシプロエンジン用燃料だから。BT52の車体構成は空力の他にもう1つ、ピットガレージでの作業時間短縮という目的も狙ったとマーレイ自身が述べていました。当時は土曜の予選終了後に決勝用エンジンに載せ替えるのが通例でしたが、折角の土曜日に夜遅くまで油まみれで作業するのは楽しくないと。「メカニックだって土曜の夜はパ~ッと楽しく飲みに行きたいだろ?」という事で、エンジン+駆動系+ラジエター+リアサスの車体後半をウィークデーで複数用意しておき、土曜の夕方はボルト数本でチャチャッとユニット交換してさっさとガレージ閉めて、未だマシンと格闘中の他チームのガレージに「お先に失礼~♪」と声掛けて夕闇の街にチームで繰り出すのがクールでカッコイイ、という事だったそうです。
この年はイカで3年後はヒラメなんだよなw
水の抵抗を受け流して移動する生き物に似るのは必然かもしれません。
過給圧5.6バールってすげえな…
スミマセン、好き過ぎてタミヤのプラモ持ってました。BT-52。ガソリン車より、ハイブリッドや、電気自動車がもてはやされる今のマシンより、90年代位迄のF1がサウンドも、スタイリングも恰好良いですね!
BT46 事ファンカーはアルファ製フラット12気筒の幅のおかげでサイドポンツーンが無理だったことから、ファンで底面の空気を抜く事を考えで効果がばっちりだったけど、チャップマン達がケチをつけて禁止になったんですよね、表面冷却ラジエターは空気抵抗は下がったけど冷えんかった当時、オートスポーツの写真をみてニューモデルのF1ボデイをハガキで作ってスロットカーに乗せてました、
ポールポジションていうドキュメンタリー映画で、ものすごいアフターファイアー吹いているブラバムを見る事が出来ます
待ってました‼️ 今見てもとてもカッコいいマシンですね。ベネトンも美しいですが、ブラバムBT 52は美しさと強さ、カッコよさが融合したマシンで今でもF 1史上最高だと勝手に思ってます。ピケが一番似合うマシンですね。しかし、今思うとクレイジーな時代でしたね。
面白いです。続きが気になるねブラバムの影響でアローシェイプなマシンが一時的に増えたよねあのフェラーリにもあったよね
基本F1はあんまり興味がないんですけど(古舘さん実況のセナの鈴鹿予選オンボードは何度でも観てまう)このチャンネルは内容も詳しくて編集もうまいので毎度楽しめますw
13:50 Luftwaffeの呼称ナ○スドイツ時代の空軍と思われてる方々も居るよぅですが現在でも使用されてる呼び名です。例えるならイギリス空軍と呼称するより海外ならR.A.Fの方がそっち系に判りやすいよぅなものです。
1984年のBT53も好きです当時の日本では先行花火と呼ばれていました
BT53=BT52のサイドポンツーンを長くして燃料タンクを220リットルに=予選ではポール9回と速かったが決勝ではトラブル続きで2勝のみというシーズンを送ったマシンでした。
数年後は線香花火になってしまいました...笑
BASFのカセットテープ懐かしいですね。自分はフロッピーディスクもBASFでした。
今回も楽しかった!ありがとうございます悪魔が気になって早く次を見たいです
ルノーの責任はプロストになすりつけてしまう。そしたら、フランス国内でもバッシングを受け、チームを去ると共に家族揃ってスイスへ移住するはめになってしまう。
しかし翌年にプロストはマクラーレンで7勝して実力を証明、一方ルノーは未勝利で一気に衰退の道へ…
なろう系みたいやね
@@あます-b3k 0年代にチャンピオン獲ったルノーワークスはベネトンを買収した別物ですからね。
今の時代はやっぱ風洞が進化し過ぎだからいっその事風洞やめてデザイナーの頭で考えさせればこういう面白いデザインがまた増えるんじゃないかなってこういう動画見るといつも思う
今年も🎉始まりますね
その偏った空力思想でセナのあの悲劇が起きたのでは
@@NEW-pu1yo あのシーズンは急なハイテク禁止令でどのチームもバタバタしてた感じだった思いますが、特にあのマシンはハイテク前提の攻めたデザインが仇となってデザイン修正が十分出来なかった可能性はありますが、彼のマシンは直前で突貫工事(ステアリング装置の切った張った)があったとの話もあります。更にはスタート直後の事故の破片を拾ったとも、その後のペースカー導入でタイヤの熱入れが上手く行かなかったせいもあると言う意見もありました。何にせよ、全ての「ちょっとした予定外」があの事故を起こしたと思われるので、あのデザインに全てを押し付けられないとは思っています。
風洞実験があるからマシンの個性がなくなるみたいな考えは短絡的だと思うどうせ凝ったデザインにしても次の年までに禁止になったりするしねF1じゃないけど、現代だってプジョー9x8みたいな面白いマシンは出てくるし、風洞の有無は関係ない
@@NEW-pu1yo セナヲタうぜぇ。悲劇はセナだけじゃないだろ。クズが🖕
83年のブラバムBT52はこのチームの歴代マシンの中で最も好きなマシンです。今の時代には登場しないであろうユニークな形状で決して美しくはないが、シンプルでカッコいいと思いますね。当時のティレルやリジェもこのような小さいサイドポンツーンでしたね。
もはや、サイドポンツーンとは呼べへんで(笑)
@@aresama5942 ラジエーターがギリ収まっているだけですね💦
@@sindensabrow9258 ラジエーターカバーやな(笑)
ゴードンマレーがサーキットでのF1マシンの走行パターンを解析したら加速状態の区間割合が一番多かったからロールバーも取っ払って加速、トラクション命のマシンにしたという話だったかな。重量配分超リア寄りまでは知らなかったです
コークボトルラインが最適解になってもサイドポンツーンはどんどん短くなっていったんだよねw2001年規定で長さが決められたけど...99年のマクラーレンなんて特に短いw
今晩は🌕🌕やはりね!リヤウイングと、特徴あるサイドポンツーンで、そんな気が、しましたよ。
ターボエンジン搭載車、初のドライバーチャンピオン獲得を目前にしていた、アランプロストから、タイトルをかっさらったネルソンピケ&BMW
矢尻の様なデザインは今見ても美しい。パワーは当時で850馬力程度だったのが、1986年には1500馬力までいってしまうのか。そこまでいくと恐ろしいな。1987年からポップオフバルブでブースト圧4.0barに制限されてしまったからな。
普通に考えると4バールでも鬼ですけどね
wintershall社はBMWもといメガトロンエンジン搭載のアロウズA10の横っ腹にロゴがあって、何だこの会社はと。燃料らしいというところまではわかっていたのですが、今回の動画でそういうことかとw 続き、悪魔と契約に期待です。勉強になりました!
F18戦闘機の前半分をぶった斬ってスポイラーやタイヤをくっつけたみたいなデザインでめちゃくちゃカッコいいな…
このマシンでピケがチャンピオンになったんだよな。勝利数は3勝だったけど。
うぽつです。霊夢の反応が相変わらず面白いですね
乳製品屋から明治牛乳カラーはええんちゃう?(錯乱)
制御用のコンピューターチップにやべえ名称つけて呼んでたんですよね…特殊燃料を最初に持ち込んだケースでしたね
どういう名前?
@@phoenix-2827 さん、確か、ヒトラーチップと言っていたのではないでしょうか?
樹脂に塗料を練り込むって、塗装不要のガンプラと同じですね
宇宙一カッコイイ、イカ🦑
華の80年代!!世界は好景気!!
理論的にはヴィッツのエンジンでも1000馬力出せるってことですねわかります
ブロックだけ流用するとしても、強度不足で無理でしょう。
アルヌー懐かしい(T_T)アルヌーもチャンピオン争いをした時があったんですよね
引退前は「走るシケイン」なんて呼ばれてましたよね。今思えば、なんであそこまで没落したのかな?
@@gori0917 通せんぼZZI@古舘www
この、サイドがやばい位置にある52/52Bですね
このマシンを観る度に、スーパーアスラーダを思い出す。
「8割がたトルエン」な予選スペシャルガソリンの原型がここで登場したわけですな。
後にピットウォ-クに参加すると、ヤバい匂いだらけの事態に
インディも所詮この時期はエタノールだろ!
そして科学者屋さんよ核分裂原子力は非効率で問題しか無いし、はよ核融合を作れよ!と科学者に言いたいわ!核分裂で袖の下を貰わねぇーで本気で核融合作れんのかとね。
おそらくは科学者含む環境には有毒は利権で、本気でなら核融合だし、タバコのガンもプロパガンダ称えねぇよな!喫煙率下落と反比例で肺癌含むガン発生は増加数字からタバコイコールガンは説明不可能が科学データからだ実だしな、 其れがF1とかの科学の政治の事実だよ。 今のF1もパワーユニットバッテリー回生のバッテリー自体の製造有害性と効率の電気自動車の環境負荷高バレやガスロシアサウジ問題からトヨタに付いたドイツとかニュースに成ってるだろ?。
核分裂は核爆弾しか利用利益は無い事実、発電はコスト高で軍事目標化されるしな、科学者よエネルギー効率コストや安全性治安なら何故核融合をださねぇーで今もイギリスにガスパイプを爆破されながら核分裂発電で袖の下金を貰ってんの?はよ日本国は北朝鮮に日本用の核爆弾を貯蔵してますと宣言して核融合発電本格姿勢へ移行しろよ!其れが真っ当な科学認識者だろ?。
フロントウイングの形状が今のマシンに似てるよね🤔
ホンダはRA165くらいから燃料はベンゼン84%ノルマルヘプタン14%の配合だったっけ。いつもシェル石油のcm見て吹いてたなあ「嘘つけw」って。
ホンダもBAR買収時は国産?のENEOSになってましたね。
@@maruhiroya417 シェルは96年からフェラーリでしたからね。
@@ともきの-v6i フェラーリのシェルは回帰ですね、73年までがそうでした。
@@maruhiroya417 もう油屋が出てくる時代じゃないですね。
14%の方に「スパークエイダー」が入っていたことにしておきましょう。
好き!悪魔の科学を生かすイカれた研究成果!処でルミアのたまに出るネイティブ落ちスコです!
後に悪魔と契約?ピレリだなw
クー・クラックス・クランw
84年にミシュランがF1から撤退。それでブラバムとリジェがピレリ、マクラーレンとルノーがグッドイヤーにタイヤを変更しました。
ドーピングガソリンじゃないですかwww
40年前って、300km/hを超える速度が、夢のスピードだったんですね。
耐久やインディはガンガン越えていたけどF1はバケモンターボの登場からですね
まさか直接触れると人が溶けると噂の劇薬を元にした燃料が使われているとは、、、実際Me163ではあまりに不安定な燃料がちょっとしたミスや衝撃で吹き飛んだなんて話も、、、w
ソビエトの初期ロケットでもヤバイ燃料事故使用で○亡事故が起きておりますね。
Me163は「人間の血で飛んでる」と呼ばれてますからねぇ特に酸化剤の高濃度過酸化水素水がヤバくて過酸化水素水は低濃度だと消毒液のオキシドールなんですが、高濃度だとヤケドというか皮膚が溶けるんですよ実際、横転した時に過酸化水素水がパイロットにかかり、大やけどを負った事故もありました
Me163で使用されたヴァルター機関の燃料ではありませんよ。Bf109などのレシプロエンジン用の燃料です。
@@SuperPi3.1414:01
独空軍のターボ用エンジンの燃料と書いてあるサイト等もあるので正確には分かりませんが多分C3燃料のことですかね?或いは水メタとかの添加物とかの話なのかも知れませんね。
まさかメッサーシュミット Me163、日本だとあの「秋水」が絡んでくるとは(笑)
CARTなら110オクタンあたりまえだったような
エンジン部品に尿🤣🤣🤣
この流れだったらネルソン・ピケットって書かなきゃ!
18時間勤務 日本じゃ当たり前だ
エンジンとシャーシ渡して後は好きにカスタムしなって方式の方が面白い気がせんでもない。
競艇みたい。
BMW M3は13バールだったぞ
この当時6速ありましたっけ?
ブラバムはワイズマンに六速ギア作らせていたはず
ミニ四駆のアバンテだな
この後サイドポンツーンも普通に戻ってきたってことは、このアローシェイプは実はいまいちだったってこと?フルカーボンシャシーでなくても1500psは受け止めれるんやね、ザウバーC9もアルミモノコックやし
レース中の給油が禁止されたから、タンク容量確保のためにポンツーンを大きくせざるを得なかったのでは?
枯葉剤はかのはやり風の免疫用のデータにも使われているだろ。
◯◯娘「イカが走っているイカ」
ヤヴァいゲソ
「イカが走っているじゃなイカ」「速いじゃなイカ」
シリンダーブロックが小便器…
そして肺癌含むガン発生率と喫煙率の反比例から科学者が倫理観が有るとかナンセンスとそろそろね特にユーロ系の学閥の日本の科学者にはね。
1コメ!
大学教育過程での皆さん枯葉剤って現代日本内商品名を知らないで科学者の大学高等教育での人間が語っている事が日本政治と自動車産業の悲劇で、他の国では使用禁止や巨額賠償金判決の出た製品を日本国ではホームセンターで一般人が買って使うぞ科学認識の国のF1自動車産業語りとか😂がね。
ランウドアップとか核分裂コスト高を語らない科学者風情とか如何に日本の大学高等教育者のイヤラシさ。
グラウンドエフェクトじゃなくてグランドエフェクトでは?
日本語に略すと地面効果なのでグラウンドエフェクトで合ってますよ当時のマスメディアにはグランドエフェクトって書かれてましたけど
イカヒコーキって言われてましたね!でもかっこええ❕❕❕
難度も熱を入れては冷ますを繰り返したエンジンブロックは、鋳造時の内部応力(歪み)が抜ける、これを業界用語で「枯らし」と言います。エンジンの慣らし運転は新品部どうしの擦り合わせよりもこの歪み抜きが重要になります、ですから枯らしの済んだエンジンブロックは新品よりも精度が出る最良の加工前素材になります。尚、熱処理でなるべく歪みを取り去る事も出来ますが、枯らしには敵いません。原木の生木から乾燥させて反りを出しきるまで数10年寝かす高価な木材加工製品の材料と同じです。
ダン・ガーニーのウェスレイクV12は第一次世界大戦の航空機エンジンの部品使っていたよね❗😁
この"枯らし"とか肉を捌く"磨き"みたいな洒落た言い回しすき
ベネトンB186の回でBMWエンジンのエンジンブロックが市販車の物を流用してることを知ったけど、まさか10万キロ超えの物や廃車の物までかき集めて製作してたとは驚き。それでも1000馬力超のエンジンを作れてしまうとは相当耐久性に優れたエンジンブロックだったんだなと驚かされた。
逆にF2用は76年以降は市販のそれとは似て異なるブロックだったようですね。
自然に、焼き入れと焼き戻しが入っとるから強いブロックなんや。
エンジンブロックを雨ざらし放置にして”枯らして鍛える”やり方は光永パンテーラが積んでいたLS7もそうだったと聞いたことがある
熱応力を抜く。ですよね
@@hira5391 動画内で触れているやろ
シリンダー内部錆るのは大丈夫なんか?
@@phoenix-2827 長期間放置して内部応力(歪み)を抜け切らしてから機械加工(ボーリング)するんでしょう。機械加工で生じる熱応力(切削時の摩擦熱)なんてブロック全体から見れば些細なものでしょうし。
エンジン以外だとデフギア、それにブレーキローターが反ってくる
鉄の塊だからなあ
ゴードン マレーのデザインはそれぞれに、独特の何故か惹かれる魅力なのか力がある。
三角ポンツーンに子持ちウィングのBT52/B 83が大好きです
当時森脇さんが旧知のゴードン・マレーをブラバムのファクトリーに訪問した時、大量にギヤボックスケースが存在し、それが興味深い形状だったので「1個くれない?」と頼んだら
「だめ!数が全然足りないんだよ」とつれない返事。 こんなにあるんだから一つぐらいと粘ったら
「1セッションに1個消費するんだ。剛性がなくなるってドライバーが言うんだ。いくらなんでもと思って一度『替えたよ』と言って替えなかったら一周でピケにばれて怒られた」
とか
今では考えられない話ですね。
ロータス79と並んで、F1史上最も美しいマシンの1つだと思う。シーズン途中で色を反転させるアップデートがまた良かった
自分は今でも82~84年の各チームのマシンが個性にあふれ、NA車ターボ車が混在した時代が大好きです。
この頃のマシンはどれも魅力的だし、ドライバーも個性的だった。
0:07 EuroPictures御用達のナレーションw
20:00 パトレーゼにトラブルが集中していた
「ドイツ戦闘機の燃料」でMe163の写真出すのはミスリードですね。ロケットエンジンの燃料使った訳じゃないから。鉛使わずにノッキング対策したレシプロエンジン用燃料だから。
BT52の車体構成は空力の他にもう1つ、ピットガレージでの作業時間短縮という目的も狙ったとマーレイ自身が述べていました。
当時は土曜の予選終了後に決勝用エンジンに載せ替えるのが通例でしたが、折角の土曜日に夜遅くまで油まみれで作業するのは楽しくないと。「メカニックだって土曜の夜はパ~ッと楽しく飲みに行きたいだろ?」という事で、エンジン+駆動系+ラジエター+リアサスの車体後半をウィークデーで複数用意しておき、土曜の夕方はボルト数本でチャチャッとユニット交換してさっさとガレージ閉めて、未だマシンと格闘中の他チームのガレージに「お先に失礼~♪」と声掛けて夕闇の街にチームで繰り出すのがクールでカッコイイ、という事だったそうです。
この年はイカで3年後はヒラメなんだよなw
水の抵抗を受け流して移動する生き物に似るのは必然かもしれません。
過給圧5.6バールってすげえな…
スミマセン、好き過ぎてタミヤのプラモ持ってました。BT-52。ガソリン車より、ハイブリッドや、電気自動車がもてはやされる今のマシンより、90年代位迄のF1がサウンドも、スタイリングも恰好良いですね!
BT46 事ファンカーはアルファ製フラット12気筒の幅のおかげでサイドポンツーンが無理だったことから、ファンで底面の空気を抜く事を考えで効果がばっちりだったけど、チャップマン達がケチをつけて禁止になったんですよね、表面冷却ラジエターは空気抵抗は下がったけど冷えんかった
当時、オートスポーツの写真をみてニューモデルのF1ボデイをハガキで作ってスロットカーに乗せてました、
ポールポジションていうドキュメンタリー映画で、ものすごいアフターファイアー吹いているブラバムを見る事が出来ます
待ってました‼️ 今見てもとてもカッコいいマシンですね。ベネトンも美しいですが、ブラバムBT 52は美しさと強さ、カッコよさが融合したマシンで今でもF 1史上最高だと勝手に思ってます。ピケが一番似合うマシンですね。しかし、今思うとクレイジーな時代でしたね。
面白いです。続きが気になるね
ブラバムの影響でアローシェイプなマシンが一時的に増えたよね
あのフェラーリにもあったよね
基本F1はあんまり興味がないんですけど(古舘さん実況のセナの鈴鹿予選オンボードは何度でも観てまう)このチャンネルは内容も詳しくて編集もうまいので毎度楽しめますw
13:50 Luftwaffeの呼称
ナ○スドイツ時代の空軍
と思われてる方々も居るよぅですが
現在でも使用されてる呼び名です。
例えるなら
イギリス空軍と呼称するより
海外ならR.A.Fの方が
そっち系に判りやすいよぅなものです。
1984年のBT53も好きです
当時の日本では先行花火と呼ばれていました
BT53=BT52のサイドポンツーンを長くして燃料タンクを220リットルに=予選ではポール9回と速かったが決勝ではトラブル続きで2勝のみというシーズンを送ったマシンでした。
数年後は線香花火になってしまいました...笑
BASFのカセットテープ懐かしいですね。自分はフロッピーディスクもBASFでした。
今回も楽しかった!ありがとうございます
悪魔が気になって早く次を見たいです
ルノーの責任はプロストになすりつけてしまう。そしたら、フランス国内でもバッシングを受け、チームを去ると共に家族揃ってスイスへ移住するはめになってしまう。
しかし翌年にプロストはマクラーレンで7勝して実力を証明、一方ルノーは未勝利で一気に衰退の道へ…
なろう系みたいやね
@@あます-b3k
0年代にチャンピオン獲ったルノーワークスはベネトンを買収した別物ですからね。
今の時代はやっぱ風洞が進化し過ぎだからいっその事風洞やめてデザイナーの頭で考えさせればこういう面白いデザインがまた増えるんじゃないかなってこういう動画見るといつも思う
今年も🎉始まりますね
その偏った空力思想でセナのあの悲劇が起きたのでは
@@NEW-pu1yo あのシーズンは急なハイテク禁止令でどのチームもバタバタしてた感じだった思いますが、特にあのマシンはハイテク前提の攻めたデザインが仇となってデザイン修正が十分出来なかった可能性はありますが、彼のマシンは直前で突貫工事(ステアリング装置の切った張った)があったとの話もあります。更にはスタート直後の事故の破片を拾ったとも、その後のペースカー導入でタイヤの熱入れが上手く行かなかったせいもあると言う意見もありました。
何にせよ、全ての「ちょっとした予定外」があの事故を起こしたと思われるので、あのデザインに全てを押し付けられないとは思っています。
風洞実験があるからマシンの個性がなくなるみたいな考えは短絡的だと思う
どうせ凝ったデザインにしても次の年までに禁止になったりするしね
F1じゃないけど、現代だってプジョー9x8みたいな面白いマシンは出てくるし、風洞の有無は関係ない
@@NEW-pu1yo
セナヲタうぜぇ。
悲劇はセナだけじゃないだろ。クズが🖕
83年のブラバムBT52はこのチームの歴代マシンの中で最も好きなマシンです。今の時代には登場しないであろうユニークな形状で決して美しくはないが、シンプルでカッコいいと思いますね。当時のティレルやリジェもこのような小さいサイドポンツーンでしたね。
もはや、サイドポンツーンとは呼べへんで(笑)
@@aresama5942
ラジエーターがギリ収まっているだけですね💦
@@sindensabrow9258
ラジエーターカバーやな(笑)
ゴードンマレーがサーキットでのF1マシンの走行パターンを解析したら加速状態の区間割合が一番多かったからロールバーも取っ払って加速、トラクション命のマシンにしたという話だったかな。重量配分超リア寄りまでは知らなかったです
コークボトルラインが最適解になっても
サイドポンツーンはどんどん短くなっていったんだよねw
2001年規定で長さが決められたけど...
99年のマクラーレンなんて特に短いw
今晩は🌕🌕やはりね!リヤウイングと、
特徴あるサイドポンツーンで、そんな気が、しましたよ。
ターボエンジン搭載車、初のドライバーチャンピオン獲得を目前にしていた、アランプロストから、タイトルをかっさらったネルソンピケ&BMW
矢尻の様なデザインは今見ても美しい。
パワーは当時で850馬力程度だったのが、1986年には1500馬力までいってしまうのか。
そこまでいくと恐ろしいな。
1987年からポップオフバルブでブースト圧4.0barに制限されてしまったからな。
普通に考えると4バールでも鬼ですけどね
wintershall社はBMWもといメガトロンエンジン搭載のアロウズA10の横っ腹にロゴがあって、何だこの会社はと。
燃料らしいというところまではわかっていたのですが、今回の動画でそういうことかとw
続き、悪魔と契約に期待です。
勉強になりました!
F18戦闘機の前半分をぶった斬ってスポイラーやタイヤをくっつけたみたいなデザインでめちゃくちゃカッコいいな…
このマシンでピケがチャンピオンになったんだよな。勝利数は3勝だったけど。
うぽつです。
霊夢の反応が相変わらず面白いですね
乳製品屋から明治牛乳カラーはええんちゃう?(錯乱)
制御用のコンピューターチップにやべえ名称つけて呼んでたんですよね…
特殊燃料を最初に持ち込んだケースでしたね
どういう名前?
@@phoenix-2827 さん、確か、ヒトラーチップと言っていたのではないでしょうか?
樹脂に塗料を練り込むって、塗装不要のガンプラと同じですね
宇宙一カッコイイ、イカ🦑
華の80年代!!
世界は好景気!!
理論的にはヴィッツのエンジンでも1000馬力出せるってことですねわかります
ブロックだけ流用するとしても、強度不足で無理でしょう。
アルヌー懐かしい(T_T)
アルヌーも
チャンピオン
争いをした時が
あったんですよね
引退前は「走るシケイン」なんて呼ばれてましたよね。
今思えば、なんであそこまで没落したのかな?
@@gori0917
通せんぼZZI@古舘www
この、サイドがやばい位置にある
52/52Bですね
このマシンを観る度に、スーパーアスラーダを思い出す。
「8割がたトルエン」な予選スペシャルガソリンの原型がここで登場したわけですな。
後にピットウォ-クに参加すると、ヤバい匂いだらけの事態に
インディも所詮この時期はエタノールだろ!
そして科学者屋さんよ核分裂原子力は非効率で問題しか無いし、はよ核融合を作れよ!と科学者に言いたいわ!核分裂で袖の下を貰わねぇーで本気で核融合作れんのかとね。
おそらくは科学者含む環境には有毒は利権で、
本気でなら核融合だし、タバコのガンもプロパガンダ称えねぇよな!
喫煙率下落と反比例で肺癌含むガン発生は増加数字からタバコイコールガンは説明不可能が科学データからだ実だしな、
其れがF1とかの科学の政治の事実だよ。
今のF1もパワーユニットバッテリー回生のバッテリー自体の製造有害性と効率の電気自動車の環境負荷高バレや
ガスロシアサウジ問題からトヨタに付いたドイツとかニュースに成ってるだろ?。
核分裂は核爆弾しか利用利益は無い事実、発電はコスト高で軍事目標化されるしな、科学者よエネルギー効率コストや安全性治安なら何故核融合をださねぇーで今もイギリスにガスパイプを爆破されながら核分裂発電で袖の下金を貰ってんの?
はよ日本国は北朝鮮に日本用の核爆弾を貯蔵してますと宣言して核融合発電本格姿勢へ移行しろよ!其れが真っ当な科学認識者だろ?。
フロントウイングの形状が今のマシンに似てるよね🤔
ホンダはRA165くらいから燃料はベンゼン84%ノルマルヘプタン14%の配合だったっけ。いつもシェル石油のcm見て吹いてたなあ「嘘つけw」って。
ホンダもBAR買収時は国産?のENEOSになってましたね。
@@maruhiroya417 シェルは96年からフェラーリでしたからね。
@@ともきの-v6i
フェラーリのシェルは回帰ですね、73年までがそうでした。
@@maruhiroya417 もう油屋が出てくる時代じゃないですね。
14%の方に「スパークエイダー」が入っていたことにしておきましょう。
好き!悪魔の科学を生かすイカれた研究成果!処でルミアのたまに出るネイティブ落ちスコです!
後に悪魔と契約?
ピレリだなw
クー・クラックス・クランw
84年にミシュランがF1から撤退。それでブラバムとリジェがピレリ、マクラーレンとルノーがグッドイヤーにタイヤを変更しました。
ドーピングガソリンじゃないですかwww
40年前って、300km/hを超える速度が、夢のスピードだったんですね。
耐久やインディはガンガン越えていたけど
F1はバケモンターボの登場からですね
まさか直接触れると人が溶けると噂の劇薬を元にした燃料が使われているとは、、、
実際Me163ではあまりに不安定な燃料がちょっとしたミスや衝撃で吹き飛んだなんて話も、、、w
ソビエトの初期ロケットでもヤバイ燃料事故使用で○亡事故が起きておりますね。
Me163は「人間の血で飛んでる」と呼ばれてますからねぇ
特に酸化剤の高濃度過酸化水素水がヤバくて
過酸化水素水は低濃度だと消毒液のオキシドールなんですが、
高濃度だとヤケドというか皮膚が溶けるんですよ
実際、横転した時に過酸化水素水がパイロットにかかり、
大やけどを負った事故もありました
Me163で使用されたヴァルター機関の燃料ではありませんよ。Bf109などのレシプロエンジン用の燃料です。
@@SuperPi3.14
14:01
独空軍のターボ用エンジンの燃料と書いてあるサイト等もあるので正確には分かりませんが多分C3燃料のことですかね?或いは水メタとかの添加物とかの話なのかも知れませんね。
まさかメッサーシュミット Me163、日本だとあの「秋水」が絡んでくるとは(笑)
CARTなら110オクタンあたりまえだったような
エンジン部品に尿🤣🤣🤣
この流れだったら
ネルソン・ピケットって書かなきゃ!
18時間勤務 日本じゃ当たり前だ
エンジンとシャーシ渡して後は好きにカスタムしなって方式の方が面白い気がせんでもない。
競艇みたい。
BMW M3は13バールだったぞ
この当時6速ありましたっけ?
ブラバムはワイズマンに六速ギア作らせていたはず
ミニ四駆のアバンテだな
この後サイドポンツーンも普通に戻ってきたってことは、このアローシェイプは実はいまいちだったってこと?
フルカーボンシャシーでなくても1500psは受け止めれるんやね、ザウバーC9もアルミモノコックやし
レース中の給油が禁止されたから、タンク容量確保のためにポンツーンを大きくせざるを得なかったのでは?
枯葉剤はかのはやり風の免疫用のデータにも使われているだろ。
◯◯娘
「イカが走っているイカ」
ヤヴァいゲソ
「イカが走っているじゃなイカ」
「速いじゃなイカ」
シリンダーブロックが小便器…
そして肺癌含むガン発生率と喫煙率の反比例から科学者が倫理観が有るとかナンセンスとそろそろね特にユーロ系の学閥の日本の科学者にはね。
1コメ!
大学教育過程での皆さん枯葉剤って現代日本内商品名を知らないで科学者の大学高等教育での人間が語っている事が日本政治と自動車産業の悲劇で、他の国では使用禁止や巨額賠償金判決の出た製品を日本国ではホームセンターで一般人が買って使うぞ科学認識の国のF1自動車産業語りとか😂がね。
ランウドアップとか核分裂コスト高を語らない科学者風情とか如何に日本の大学高等教育者のイヤラシさ。
グラウンドエフェクト
じゃなくて
グランドエフェクトでは?
日本語に略すと地面効果なのでグラウンドエフェクトで合ってますよ
当時のマスメディアにはグランドエフェクトって書かれてましたけど
イカヒコーキって言われてましたね!
でもかっこええ❕❕❕