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酒もタバコも大好き…ピアノも弾けちゃう、"カッコイイとはこういうことさ"を体現できた最後のドライバーエリオ デ アンジェリスに最大限の敬意を
エリア・デ・アンジェリスは、イタリア貴族の家柄出身でローマ生まれてセメント会社社長の御曹司。スポーツ万能でピアノの腕前もプロ級。1982年F1でドライバー全員がボイコット(所属チームとの契約に関するトラブル?)ストライキ起こしてホテルの一室に立て籠った。そんな時にアンジェリスが他のドライバーを励まし勇気つける意味で部屋に置いてあったピアノ演奏を始めた。アンジェリスの優雅な姿に感銘受けたドライバー達が一致団結して所属チームやFIAと交渉して成功した。
ハミルトンの成績は素晴らしいが、彼には無い品の高さがなんとなく感じられる。
エリオ-デ-アンジェリスにはファビーナという妹がいましてフィアンセだったロス-チーバーが全日本F-3にフル参戦するためチーバーと共に来日。チーバーは見事全日本F-3チャンピオンとなりF-3000にステップアップします。日本でのチーバーの活躍はファビーナの存在があってこそ。
そしてその設計図が後々「伝説のマシン」を生み出す事に…
ありがとうございます!
BT55で得た経験があったから、名車MP4/4が生み出されたんですよね
メルセデスのゼロポッドもBT55のように最強マシンに進化する...そんな風に考えていた時期が私にもありました。それはそれで父と「あれが完全体になったら最強だ、いつRBを食うか」といった話をするのは楽しかったけどね。
>それはそれで父と「あれが完全体になったら最強だ、いつRBを食うか」といった話をするのは楽しかったけどね。で、完全体になったんか?不味そうなカップ麺の食レポは何アピールや?(大爆笑)
@@aresama5942だからなんなんだ??
@@NEW-pu1yo オマエは黙っとったらええねん。
ゼロポッドはRB20で帰ってきました。RBが食べる側のようですが。
この流れでいくと、続編はMP4/4になりますね。マレーはこのマシンで大成功!ローラインコンセプトは正しかったことを証明することになりますね😊
OPカッコよすぎやしませんかねぇ…!
自分はエリオの死後に彼のことを知ったんだけど、カッコイイドライバーですね。前年にセナとチームメイトになったために歯車が狂ってこの流れになってしまったのは残念ですが、セナとは仲が良かったみたいでそれは良かったですね。しかし、マレー氏の作るマシンは個性的でこのBT55もユニークかつ美しい。
そして2年後ライバルの復活にコンセプトの正しさが証明された。
ですね。55のコンセプトがMP4/4に生かされて大成功を収めます♬
白・紺ツートンの失敗作から、白・赤ツートンの名作に繋がるのですね。88年シーズン開幕戦のTV中継でMP4/4を初めて見た時、ゴードンはBT55を見捨てていなかった事が分かり、嬉しくなりました。
86年は1.5Lターボ時代としては最大のパワーを出していたといわれているね。ブーストの制限がない最後の年で、BMWの鋳鉄ブロック4気筒は1400馬力どころか実際には最終的に予選では5バール以上のブーストから1800馬力を絞り出していたといわれていますね・・・ただし信頼性は・・・ただ元をただせば市販ブロックというのもまたすごい・・・
当時は特殊燃料もあったし、ガソリンの流量制限もない
マレーって本当にすごい人だよな…空力以外の設計もめっちゃやるし、最近はスーパーカーまで作ってるもんなぁ
スーパーカーは30年以上前からだよ😜
見た目はブラバムのF1マシンの中で一番好き
70年代80年代のF1マシンのカッコ良さよ‥
ヒラベッティ懐かしいですね。今見てもかっこいい!!
空力に拘るあまりとんでもない行動に出るデザイナーと言えば後に台頭することになるエイドリアン・ニューウェイがその代表格と言っていいと思うけど、マレーもかなりぶっ飛んだ人だったんだなwマレーにとっては自身の考えに理解を示し、権限を与えてくれる人がいたことが幸運だったと思う。そうでなければデザイナーとしてF1史に名前を残すことはできなかったはず。
エリオ・デ・アンジェリスはフランス、ポール・リカール・サーキットのテスト走行中BT55のリアウイングトラブルで大クラッシュ。意識不明の重体のまま救急車で病院に運ばれたが翌日の夜、28歳の若さで亡くなった
動画UPお疲れ様です。BT55は初めて見た時に何てカッコいいF-1マシンなんだろう、って素直に思いました。とにかく低いライン、それに尽きます。ただ何事もやりすぎはいけないんだな、って思わされたマシンでした。ただ2年後にネイビーとホワイトのツートンから、赤と白のツートンのデジャビュの様なマシンを見ることになるとは…
エリオ・デ・アンジェリス。ジャン・アレジの憧れたドライバーで、ヘルメットデザインのベースになっているのは有名な話。
パトレーゼとかデレックワーウィックとか懐かしい😢パワステなし、ハイパワーターボ このようなマシンを操れるスキルはすごかったと思いますよ
1986年ワーウィックは本来ロータスに加入する予定でしたが、セナが猛反対したので実現成らずワーウィックは浪人の身となった。セナはブラジル同胞で弟分だったマウリシオ・グージェルミンをチームメイトに指名してましたが、ロータスチームが英国人ドライバーを指定してたのでワーウィックの代わりにジョニー・ダンフリーズに決まった。そんなワーウィックのもとにアンジェリスを事故によって失ったブラバムから緊急オファー来たのが因縁めいたモノを感じました。何故ならアンジェリスも前年1985年にロータスに所属していてセナのチームメイトでしたから(実質ロータスのエースNo.1ドライバーだったアンジェリスがセナにエースの座を奪われてロータスを離れブラバムに移籍)セナはワーウィックの能力を大変恐れていましたね‼️🤗
@@中村佳己-t4r様 ジョニーダンフリーズ😢懐かしいです、いいドライバーでしたね。昔はいろんなドライバーがいて面白かったですよね、ジョニーダンフリーズは英国貴族ですからね。
@@テキサス-u3s耐久レースに行ってからNHKが取り上げた番組見た。貴族レーサー何とかってタイトルだったな。
ゴードン・マレー「エンジンも邪魔だなぁ」車(!?ちょ!おま!!俺の心臓が邪魔??)
まぁ後にMP4/4 に繋がるってのは今じゃ有名ですがブラバムにいたままだったら到底あの域にはならなかったと思うマクラーレンはマレーが無頓着だったマシン後部のダウンフォース調整策はきちんとしてたしもちろんホンダエンジンもマレーのコンセプトを無理なく実現する助力になったしねあと結果的にホイールベースが超長くなったのはドライバー2人の身長が高かったからで当初の想定通りにピケが載っていたらもう少し短く出来たとマレーが言ってましたね…また、死亡事故が起こったこともそうですがバーニーがマレーの休暇中に勝手にショートホイールベース車を作らせたことも仲違いする原因だったようですよ
という事は次回はあのローラインコンセプトの最高傑作ですね!
デザイナーがマシンコンセプトを決定、開発していく事を考えれば、デザイナー毎のマシン解説ってのも有りだよね~
待ってました!またヤバい魅力もりもりマシン😂
このマシンがあったからあのMP4/4が生まれた
アンジェリスが亡くなる前のポール・リカールサーキットで検証してほしかったです。
タービン変更でブラバムに迷惑かけたことがあったにせよBMWもマレーの頼みとはいえよくこんな傾いたエンジン作ったなと正直驚いたな
ブラバムBT55・・・もし、このマシンのBMWエンジンが直列型エンジンではなくマクラーレンMP4/4のホンダエンジン同様、V型エンジンだったら、もっとマシンバランスも良くなり、成績ももっと上向いていたかもしれない。F1マシンって、本当にエンジンやシャシーの組み合わせ次第で一歩、間違えば史上最強のマシンにも、駄作マシンにもなる「いいお手本」のようなマシンだった。(^-^;
1:49結月ゆかり「ああん?何か言った?」
MP4/4に続く・・・
BT55はゴードン・マレーの提唱したフラットフィッシュ構想を実践、それを昇華させたマシンが88年のMP4/4のフラットフィッシュとトライアンギュラーモノコック…マレーはMP4/4を設計した時にホンダ側へ「とにかく低いエンジンを作ってくれ」と要望したとか?
マレーさんは凄いお方だけど、ドラポジに関しては「お前が言うな‼️」ってみんなから思われたんじゃないかな😂
やっぱり ロリー・バーンの B186 の方が空力がよかったってことかな
ほぼ正確な検証だと思います。コーナーで遅かったのはホイールベースの長さだけではなく、M12/13を傾けた事によるウエイトデストリビューションがメチャクチャだった事も原因でした。しかしはちゃめちゃな車でしたね。ブラバム周落の切っ掛けとなったマシンで嫌いな車でしたが動画は素晴らしかったです👍
いや、理屈抜きで面白い💖
そういえばマクラーレンmp4シリーズも結構薄いよね
この頃辺り迄のF1が大好きです。この頃辺りからコンピューターが入りすぎ更にATが主流になっていき・・・正直言ってラジコンレースになっていき堕落していった。現在のF1には全く興味が無い。何が面白いのか?
エリオ・デ・アンジェリスかぁオッサンホイホイなドライバーやねロータスでセナに煮え湯を呑まされて移籍したブラバムで事故死😭物静かなイタリアンだったとか…そういや津川さんが言ってたけど、ブラバム全盛期の名刺が凄かったらしい銅製の板に金メッキ加工していたもので、津川さんが持っていて後にあの川井さんの手に渡ったって聞いた事ある
12:56 速いではなく早い(多分)
MP4/4のご先祖様!
エリオが生きていたら80年代後半の景色がまた違っていたかも。
おや、この年の2年後は……
いや、ポートドレンはエンジン屋が気付くべきやろw次はペッタンコMP4/4に繋がるのか、HONDAにバンク角180°にしろとは言わなかったけどw
グランツーリスモ7に追加きてほしい
ブラバムBT55通称「ヒラメ」超カッコいいマシン、カラーリングセンスもいいデ・アンジェリスのスパークのメタリキット持ってます
マシンも変だけどエンジンはもっと変てか変態
同じ「フラットフィッシュ」「ローライン」なのにマクラーレンMP4/4が成功してブラバムBT55が失敗だったのは搭載したエンジンによるところが大きいですね‼️🤗マクラーレンMP4/4のホンダV6ツインターボエンジンは左右対称構造でバランス良かったのに対してブラバムBT55のBMW直列4シングルターボを左側に傾け寝かせたので左右非対称でバランス悪い?シリンダーブロックを片側(左でも右でも)寝かせた直列4ではなく、V4にしてターボもツイン化(左右にターボユニット1個ずつ振り分け)していれば良かったのに?
ナンボ低車体コンセプトとはいえホイールベースが長すぎやしませんか?モンツァやシルバーストーン、ホッケンハイムやポールリカールならともかく少なくともモナコでは苦戦必至だろ?当時はカレンダーに入ってないけど鈴鹿も厳しいしエステルライヒリンクとかハンガロリンクも厳しいよなぁ、もう発想がF1じゃなくインディ500とかドラッグレースのマシンだと思う。
ブラバム……また参加してくれないかなF1に…。早く物理的にトブベンツのGTカー見たいんだけどw
ドイツ製サンバー()
ワーウィックは苦労しているから差別はないよな。
7MT ってHパターンだったのかな?それともシーケンシャル?F1のクソ狭いコックピットで7速のHパターンとかシフトミスする自信しかないw
特殊な操作をすると1とRが使えるようになっているとか?
信頼性が適当に乏しくて、性能が尖っていて、ゴールするまで結果がわからない方が見る方は楽しいですね。
素人目だけど、こんな大パワー発生するマシンに空力は3の次ぐらいでよいのでは?と思うけどね。
そんな感じだったらf1じゃ相手にもされないと思われる
@@shunfrd まぁ結果中堅チームにも相手にもされない結果と相成りました。
@@hamtanman ですよね()今も昔も僅かな差が取り返しのつかないレベルの大きさになってるイメージ
ゴードン・マーレイは造形センスに非常に長けたデザイナーで、彼の設計したレーシングカー例外なく美しく、かつ個性的。しかしロードカーにおいてはいまひとつ個性が足りないような気がします。
BT55 だけはバカにしないでくれ 87年から日本GP 86年で終わったBT55 これ観れなく残念だったものだ 未だに検索して見るものなあっ このマシンBT55をバカにしないでほしいMP4/4に繋がった?と言うが 俺はBT55は神 MP4/4は・・・・だね 未だ変わらない若年F1ヲタなんぞには わからんて BT55こそ夢のF1だった? レーシングカーかな?BT55をバカにすな GCでも見せてくれて ありがとう
やはりシリンダーブロックを片方に傾け寝かせた直列4気筒エンジンがブラバムBT55の「フラットフィッシュ」「ローライン」コンセプトの足を引っ張ってしまった。泣BMWも直列4気筒シングルターボでは無くV型6気筒ツインターボをブラバムに供給していれば?マクラーレンMP4/4がホンダV6ツインターボで良かったでした。ブラバムBT55にアルファロメオV型8気筒ツインターボ搭載でも面白かったかも知れないです‼️🤗
@@中村佳己-t4r直4を横置きにしていればワンチャンあったかも?
このデザインは2年後の「マクラーレンMP4/4」に引き継いで、エンジンもあのホンダエンジンだから、16戦中15勝したデザインだから今のF-1と比べてみてもカッコイイデザインだけど、タイヤが今でも最低な「ピレリタイヤ」だからもったいないですな~(泣)
酒もタバコも大好き…
ピアノも弾けちゃう、
"カッコイイとはこういうことさ"
を体現できた最後のドライバー
エリオ デ アンジェリスに最大限の敬意を
エリア・デ・アンジェリスは、イタリア貴族の家柄出身でローマ生まれてセメント会社社長の御曹司。
スポーツ万能でピアノの腕前もプロ級。
1982年F1でドライバー全員がボイコット(所属チームとの契約に関するトラブル?)ストライキ起こしてホテルの一室に立て籠った。
そんな時にアンジェリスが他のドライバーを励まし勇気つける意味で部屋に置いてあったピアノ演奏を始めた。
アンジェリスの優雅な姿に感銘受けたドライバー達が一致団結して所属チームやFIAと交渉して成功した。
ハミルトンの成績は素晴らしいが、彼には無い品の高さがなんとなく感じられる。
エリオ-デ-アンジェリスには
ファビーナという妹がいまして
フィアンセだったロス-チーバーが
全日本F-3にフル参戦するため
チーバーと共に来日。
チーバーは見事
全日本F-3チャンピオンとなり
F-3000にステップアップします。
日本でのチーバーの活躍は
ファビーナの存在があってこそ。
そしてその設計図が後々「伝説のマシン」を生み出す事に…
ありがとうございます!
BT55で得た経験があったから、名車MP4/4が生み出されたんですよね
メルセデスのゼロポッドもBT55のように最強マシンに進化する...そんな風に考えていた時期が私にもありました。それはそれで父と「あれが完全体になったら最強だ、いつRBを食うか」といった話をするのは楽しかったけどね。
>それはそれで父と「あれが完全体になったら最強だ、いつRBを食うか」といった話をするのは楽しかったけどね。
で、完全体になったんか?
不味そうなカップ麺の食レポは何アピールや?(大爆笑)
@@aresama5942だからなんなんだ??
@@NEW-pu1yo
オマエは黙っとったらええねん。
ゼロポッドはRB20で帰ってきました。
RBが食べる側のようですが。
この流れでいくと、続編はMP4/4になりますね。マレーはこのマシンで大成功!ローラインコンセプトは正しかったことを証明することになりますね😊
OPカッコよすぎやしませんかねぇ…!
自分はエリオの死後に彼のことを知ったんだけど、カッコイイドライバーですね。前年にセナとチームメイトになったために歯車が狂ってこの流れになってしまったのは残念ですが、セナとは仲が良かったみたいでそれは良かったですね。しかし、マレー氏の作るマシンは個性的でこのBT55もユニークかつ美しい。
そして2年後ライバルの復活にコンセプトの正しさが証明された。
ですね。55のコンセプトがMP4/4に生かされて大成功を収めます♬
白・紺ツートンの失敗作から、白・赤ツートンの名作に繋がるのですね。
88年シーズン開幕戦のTV中継でMP4/4を初めて見た時、
ゴードンはBT55を見捨てていなかった事が分かり、嬉しくなりました。
86年は1.5Lターボ時代としては最大のパワーを出していたといわれているね。
ブーストの制限がない最後の年で、BMWの鋳鉄ブロック4気筒は1400馬力どころか
実際には最終的に予選では5バール以上のブーストから1800馬力を絞り出していたといわれていますね・・・
ただし信頼性は・・・
ただ元をただせば市販ブロックというのもまたすごい・・・
当時は特殊燃料もあったし、ガソリンの流量制限もない
マレーって本当にすごい人だよな…空力以外の設計もめっちゃやるし、最近はスーパーカーまで作ってるもんなぁ
スーパーカーは30年以上前からだよ😜
見た目はブラバムのF1マシンの中で一番好き
70年代80年代のF1マシンのカッコ良さよ‥
ヒラベッティ懐かしいですね。今見てもかっこいい!!
空力に拘るあまりとんでもない行動に出るデザイナーと言えば後に台頭することになるエイドリアン・ニューウェイがその代表格と言っていいと思うけど、マレーもかなりぶっ飛んだ人だったんだなw
マレーにとっては自身の考えに理解を示し、権限を与えてくれる人がいたことが幸運だったと思う。そうでなければデザイナーとしてF1史に名前を残すことはできなかったはず。
エリオ・デ・アンジェリスは
フランス、ポール・リカール・サーキットのテスト走行中
BT55のリアウイングトラブルで
大クラッシュ。意識不明の重体のまま
救急車で病院に運ばれたが
翌日の夜、28歳の若さで亡くなった
動画UPお疲れ様です。
BT55は初めて見た時に何てカッコいいF-1マシンなんだろう、って素直に思いました。
とにかく低いライン、それに尽きます。
ただ何事もやりすぎはいけないんだな、って思わされたマシンでした。
ただ2年後にネイビーとホワイトのツートンから、赤と白のツートンのデジャビュの様なマシンを見ることになるとは…
エリオ・デ・アンジェリス。
ジャン・アレジの憧れたドライバーで、ヘルメットデザインのベースになっているのは有名な話。
パトレーゼとかデレックワーウィックとか懐かしい😢
パワステなし、ハイパワーターボ このようなマシンを操れるスキルはすごかったと思いますよ
1986年ワーウィックは本来ロータスに加入する予定でしたが、セナが猛反対したので実現成らずワーウィックは浪人の身となった。
セナはブラジル同胞で弟分だったマウリシオ・グージェルミンをチームメイトに指名してましたが、ロータスチームが英国人ドライバーを指定してたのでワーウィックの代わりにジョニー・ダンフリーズに決まった。
そんなワーウィックのもとにアンジェリスを事故によって失ったブラバムから緊急オファー来たのが因縁めいたモノを感じました。
何故ならアンジェリスも前年1985年にロータスに所属していてセナのチームメイトでしたから(実質ロータスのエースNo.1ドライバーだったアンジェリスがセナにエースの座を奪われてロータスを離れブラバムに移籍)
セナはワーウィックの能力を大変恐れていましたね‼️🤗
@@中村佳己-t4r様 ジョニーダンフリーズ😢懐かしいです、いいドライバーでしたね。昔はいろんなドライバーがいて面白かったですよね、ジョニーダンフリーズは英国貴族ですからね。
@@テキサス-u3s
耐久レースに行ってからNHKが取り上げた番組見た。
貴族レーサー何とかってタイトルだったな。
ゴードン・マレー「エンジンも邪魔だなぁ」
車(!?ちょ!おま!!俺の心臓が邪魔??)
まぁ後にMP4/4 に繋がるってのは今じゃ有名ですがブラバムにいたままだったら到底あの域にはならなかったと思う
マクラーレンはマレーが無頓着だったマシン後部のダウンフォース調整策はきちんとしてたしもちろんホンダエンジンも
マレーのコンセプトを無理なく実現する助力になったしね
あと結果的にホイールベースが超長くなったのはドライバー2人の身長が高かったからで当初の想定通りに
ピケが載っていたらもう少し短く出来たとマレーが言ってましたね…
また、死亡事故が起こったこともそうですがバーニーがマレーの休暇中に勝手にショートホイールベース車を
作らせたことも仲違いする原因だったようですよ
という事は
次回は
あのローラインコンセプトの最高傑作ですね!
デザイナーがマシンコンセプトを決定、開発していく事を考えれば、デザイナー毎のマシン解説ってのも有りだよね~
待ってました!
またヤバい魅力もりもりマシン😂
このマシンがあったからあのMP4/4が生まれた
アンジェリスが亡くなる前のポール・リカールサーキットで検証してほしかったです。
タービン変更でブラバムに迷惑かけたことがあったにせよ
BMWもマレーの頼みとはいえよくこんな傾いたエンジン作ったなと正直驚いたな
ブラバムBT55・・・もし、このマシンのBMWエンジンが直列型エンジンではなく
マクラーレンMP4/4のホンダエンジン同様、V型エンジンだったら、もっと
マシンバランスも良くなり、成績ももっと上向いていたかもしれない。
F1マシンって、本当にエンジンやシャシーの組み合わせ次第で一歩、間違えば
史上最強のマシンにも、駄作マシンにもなる「いいお手本」のようなマシンだった。(^-^;
1:49
結月ゆかり「ああん?何か言った?」
MP4/4に続く・・・
BT55はゴードン・マレーの提唱したフラットフィッシュ構想を実践、それを昇華させたマシンが88年のMP4/4のフラットフィッシュとトライアンギュラーモノコック…マレーはMP4/4を設計した時にホンダ側へ「とにかく低いエンジンを作ってくれ」と要望したとか?
マレーさんは凄いお方だけど、ドラポジに関しては「お前が言うな‼️」ってみんなから思われたんじゃないかな😂
やっぱり ロリー・バーンの B186 の方が空力がよかったってことかな
ほぼ正確な検証だと思います。
コーナーで遅かったのはホイールベースの長さだけではなく、M12/13を傾けた事によるウエイトデストリビューションがメチャクチャだった事も原因でした。しかしはちゃめちゃな車でしたね。
ブラバム周落の切っ掛けとなったマシンで嫌いな車でしたが動画は素晴らしかったです👍
いや、理屈抜きで面白い💖
そういえばマクラーレンmp4シリーズも結構薄いよね
この頃辺り迄のF1が大好きです。この頃辺りからコンピューターが入りすぎ更にATが主流になっていき・・・正直言ってラジコンレースになっていき堕落していった。現在のF1には全く興味が無い。何が面白いのか?
エリオ・デ・アンジェリスかぁ
オッサンホイホイなドライバーやね
ロータスでセナに煮え湯を呑まされて移籍したブラバムで事故死😭
物静かなイタリアンだったとか…
そういや津川さんが言ってたけど、ブラバム全盛期の名刺が凄かったらしい
銅製の板に金メッキ加工していたもので、津川さんが持っていて後にあの川井さんの手に渡ったって聞いた事ある
12:56 速いではなく早い(多分)
MP4/4のご先祖様!
エリオが生きていたら80年代後半の景色がまた違っていたかも。
おや、この年の2年後は……
いや、ポートドレンはエンジン屋が気付くべきやろw
次はペッタンコMP4/4に繋がるのか、HONDAにバンク角180°にしろとは言わなかったけどw
グランツーリスモ7に追加きてほしい
ブラバムBT55通称「ヒラメ」超カッコいいマシン、カラーリングセンスもいい
デ・アンジェリスのスパークのメタリキット持ってます
マシンも変だけどエンジンはもっと変てか変態
同じ「フラットフィッシュ」「ローライン」なのにマクラーレンMP4/4が成功してブラバムBT55が失敗だったのは搭載したエンジンによるところが大きいですね‼️🤗
マクラーレンMP4/4のホンダV6ツインターボエンジンは左右対称構造でバランス良かったのに対してブラバムBT55のBMW直列4シングルターボを左側に傾け寝かせたので左右非対称でバランス悪い?
シリンダーブロックを片側(左でも右でも)寝かせた直列4ではなく、V4にしてターボもツイン化(左右にターボユニット1個ずつ振り分け)していれば良かったのに?
ナンボ低車体コンセプトとはいえホイールベースが長すぎやしませんか?モンツァやシルバーストーン、ホッケンハイムやポールリカールならともかく少なくともモナコでは苦戦必至だろ?当時はカレンダーに入ってないけど鈴鹿も厳しいしエステルライヒリンクとかハンガロリンクも厳しいよなぁ、もう発想がF1じゃなくインディ500とかドラッグレースのマシンだと思う。
ブラバム……また参加してくれないかなF1に…。
早く物理的にトブベンツのGTカー見たいんだけどw
ドイツ製サンバー()
ワーウィックは苦労しているから差別はないよな。
7MT ってHパターンだったのかな?それともシーケンシャル?
F1のクソ狭いコックピットで7速のHパターンとかシフトミスする自信しかないw
特殊な操作をすると1とRが使えるようになっているとか?
信頼性が適当に乏しくて、性能が尖っていて、ゴールするまで結果がわからない方が見る方は楽しいですね。
素人目だけど、こんな大パワー発生するマシンに空力は3の次ぐらいでよいのでは?と思うけどね。
そんな感じだったらf1じゃ相手にもされないと思われる
@@shunfrd まぁ結果中堅チームにも相手にもされない結果と相成りました。
@@hamtanman ですよね()
今も昔も僅かな差が取り返しのつかないレベルの大きさになってるイメージ
ゴードン・マーレイは造形センスに非常に長けたデザイナーで、
彼の設計したレーシングカー例外なく美しく、かつ個性的。
しかしロードカーにおいてはいまひとつ個性が足りないような気がします。
BT55 だけはバカにしないでくれ 87年から日本GP 86年で終わったBT55 これ観れなく
残念だったものだ 未だに検索して見るものなあっ このマシンBT55をバカにしないでほしい
MP4/4に繋がった?と言うが 俺はBT55は神 MP4/4は・・・・だね 未だ変わらない
若年F1ヲタなんぞには わからんて BT55こそ夢のF1だった? レーシングカーかな?
BT55をバカにすな GCでも見せてくれて ありがとう
やはりシリンダーブロックを片方に傾け寝かせた直列4気筒エンジンがブラバムBT55の「フラットフィッシュ」「ローライン」コンセプトの足を引っ張ってしまった。泣
BMWも直列4気筒シングルターボでは無くV型6気筒ツインターボをブラバムに供給していれば?
マクラーレンMP4/4がホンダV6ツインターボで良かったでした。
ブラバムBT55にアルファロメオV型8気筒ツインターボ搭載でも面白かったかも知れないです‼️🤗
@@中村佳己-t4r直4を横置きにしていればワンチャンあったかも?
このデザインは2年後の「マクラーレンMP4/4」に引き継いで、エンジンもあのホンダエンジンだから、16戦中15勝したデザインだから今のF-1と比べてみてもカッコイイデザインだけど、タイヤが今でも最低な「ピレリタイヤ」だからもったいないですな~(泣)