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素晴らしいことですね。真田広之さん凄い仕事をしてくれました。日本人として感謝します。
一応、言っておきますが、この動画はデマ(創作)ですよ。少なくともRUclips上で公開されている、真田さんの出演が確認できたTV番組(The Kelly Clarkson Show、Good Morning America)では、侍の盾に言及した会話は一切確認できません。※この動画内で一部使用されている画像は、Good Morning Americaのワンシーン。近年、こういったソースを明示せずに再生数を稼ぐ、デマ動画が出回っているので注意しましょう。
日本にいても素晴らしい俳優だった。時代劇での立ち振る舞いは オーラを放っていたのを覚えています。今は亡き千葉真一さんの下で武道の真髄を見事に継承した 唯一の人は真田さんですね。将軍の監修は素晴らしく ここまで人気になって 日本人として誇らしく思います。
要するに、傘をさして戦うより、カッパを着て戦った方が実践的だろうということか
わかりやすいな兄弟!👍
座布団10枚🎉
解りやすい説明
神コメw
上手いっ!
何故、侍が盾を持たないのか、という素朴な疑問に対して、きちんと武士道精神にまで及ぶ説明が出来る米国人が居ることにとても喜ばしい驚きを感じました。シェアを有難うございます。
と言うか持ってるが答えなんだよね置き盾や動画でも言ってる大袖、大袖に至っては取り外し可能で盾として使う方法もある
そもそも剣の腕が立つ人間に日本刀もたせたら並大抵では防げないのにその刀を防ぐ手持ち盾なんてどんなに重くて分厚い盾を作ったらいいかわからなくてよ…日本刀での斬り方を理解した人が扱えばそれが素人さんでも銃弾がなかなか通らないアメ車のドアを一刀両断してましたからね
ちなみに「武士道」は明治維新以降に新渡戸稲造が作った概念なんだよね…
ちなみに新渡戸稲造の「武士道」は米で大ヒットしたそうな…
新渡戸稲造の武士道じゃなくて米軍に焚書されてこの世から消された武士道なんたらって無かったっけ?葉隠武士道?かなんかそんなタイトル読まれたらマズイんだろうなって感じ
真田さんは身体能力が優れているだけでなく勇気もあり頭がよく大和魂がある日本人配役を押してくれてありがとう唯一このレベルの作品が日本で作られないのが惜しい
日本のメディアでは無理でしょう日本人がいるかどうか怪しいものです
映画収益の仕組みも違うからな…
たった一話で数十億円かかるからしい。NHKの大河ドラマ年間分がSHOGUNの一話と考えるといい。桁が違うから日本では資金が足りない。NHK受信料年間6000億円を使ってこのクオリティーのドラマをやるなら払う勝価値はある。作れて年間12作品ぐらいだろうからより多く作ろうならばDisney+みたいに世界的に配信で儲けないと厳しい
なにが凄いって、殆どのセリフが日本語で作られた事、欧米人が字幕で映画やドラマを見るなんてそうそうないし、生まれて初めて字幕をつけたなんて人も大勢いるだろう、その高いハードルに挑んでのここまでヒットとした事は偉業だと思う。
@@Catnip-es8nx欧と米ですか?
@@世界放送 英語圏ですかね
コロナで日本のアニメを見る人が増え、日本の声優の演技が聞きたい、日本人と同じ臨場感を味わいたいと字幕版を見る人が増えたそうです。そんな下地もあり、以前より字幕に対する拒否感が和らいていたのかもしれません。
0−@@Catnip-es8nx
日本のアニメブームのお陰ですね。アニメを字幕で観る人が増えた影響で、ゴジラやSHOGUNが大ヒット出来たのではないかな。
だから日本人的には身内の名誉を守ろうとしたウィルスミスの行為も多数の理解や賞賛が得られるんだよ。
同感です❗
んだんだ!
@@time8563 訛り強すぎて笑っちゃった。
SHOGUNきっかけで武士道精神が多くのアメリカ人に広まればウィル・スミス擁護の声もさらに高まりますね
逆に人様の嫁をしかも病気を茶化すなんてありえない
真田さん前からずっと好きやで日本人を中国人が無理矢理演じて気持ち悪い日本語話すの見ると萎えるよなー
あっちの反日の戦争映画に有りがちな?軍服も日本のとはまったく違うっていう。
そんなん日系人か中国人にやらせときゃいいやろってのが多いですもんね
それな!
名作なのに片言の日本語喋る日本人出てきたら萎えるんだよなぁ。
ワイルドスピード3のタカシ
「なぜ盾を持たない?」「なぜ日本人は言い返さない?」…日本が他国から見て特異な国だと思われる国民性だと思います。結局 問題にしてもしょうがないからです。 でも日本人の堪忍袋がキレた時は 殆どの場合次は無いと思います。
知ってる人は刀が日本の専用武器じゃないって事知ってるからぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンロングソードでプレートアーマーVS甲冑で刀って多分想像してるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン盾持った所で日本の鎧武者は貫通可能だし?プレートアーマーが?予想よりも遅い事をあんま知らないぬ┌┤´д`├┐日本の一般の人でも?貫通武器持つし?当然鎧武者も貫通武器あるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン刀なんて後の時代に主流になるモノだからな(・ω・)v
要するに交渉ベタw 第二次世界大戦のチャーチルは、「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」と書いている。つまり、日本は相手に礼儀を尽くしているだけで外交をしていない、外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る、ということらしい。 コミュ障拗らせて一億玉砕強要されたのは悲劇だ。
その通り。日本を本気で怒らせたら終わりだよ
「攻撃は最大の防御なり」が戦国侍の精神だよね。だから、F1やWRCやインディーで日本人が戦っている。
主語でかいな。日本人っていったって人それぞれでしょ
いつか大ブレイクしてくれることを本当に願ってました😂ただ自分の成功だけでなく、真の日本を表現したいという信念の年月に只々、頭が下がる思いです😢真田さん、貴方は日本の誇りですよ!🎉
ショーグンがヒットした事で過去の黒澤なんかの作品を見てくれる人も増えると思う
ここから昭和時代劇とか映画も是非見てほしいですよねハードルが高いですが子連れ狼や鬼平犯科帳とか
英語圏の方に、日本語の響きや迫力や機微を感じていただけているとしたら、ありがたい。
字幕だと伝わらないかもだが、英語でしゃべったらもっと伝わらない・・
字幕なら伝わるやろ笑
そりゃ、真田さんが声をかけたら、その業界でも腕利きのプロが日本から集まるだろうし、これは見たい
今日エピソード10 最終回だ 楽しみだ
「なぜ盾を持たない?」←鎧が発達して、両手で使う武器でしかダメージを当てらえなくなったため。ヨーローパでも中世後期は盾を使用してない。
クレイモア、バスタードソード、ハルバード、ボールアックスとかあるもんね。
モーニングスター()
@@ミートニッヒこちらは重くて使い物にならなかったので、反面教師にレイピアが登場して、銃火器も登場することでレイピアやサーベルとフリントロックという組み合わせが生まれたみたいです
これこれ、別に日本だけじゃないてか日本刀重くないで
当たらなければどうということではないのだよ。ってシャアが言ってた♪
この映画は真田広之さんがプロデュースしたものです。だから時代考証が完璧なものになっています。そこが絶賛される理由の一つです。
時代考証には専門家がいます‼️真田さんが全てを出来る訳がありません❗
@@Machan-s4s 真田さんが専門家も呼んだって話だろ。
@@Machan-s4s あくまで時代考証に強い真田さんがプロデューサーとなり、中心となって演出したというだけであって、真田さんが一人で全てをこなしたとは誰一人言ってませんよw一回落ち着いてくださいwそんな日本の小学館のドラマ化みたいな事しませんよw
小学館で大草原不可避w
つか真田広之自体が相当な専門家だぞ。30年くらい前には、自衛隊の市谷駐屯地の資料室に通って江戸時代かなんかの資料を見て勉強してたと聞くw
「盾を使わない理由」動画やコメント欄のものももちろん合っていると思いますが、私が教えてもらったものの一つとして「西洋に比べて日本では山地などの戦闘も多く(国土の75%が山地なので)盾が邪魔となることも多いため」というものでした。精神面や技術面、経済面など色んな視点があるので動画・コメ欄ともにとても興味深く拝見させていただきました。
矢を防ぐ為に場面によっては盾状の物は使っていたかと盾を持つ事の優位性は片側だけが持てた時。双方が持つも持たないも同じなら優位性は無いので、接近戦で使わなかったのは精神性が大きい気はします
@@マキシマム-u2b楯状の物というか完全に楯ですよ。置き楯、持ち楯、どちらも西洋と同じ用途で存在してました。
日本でも西洋でも楯は使われていたし、甲冑の技術が進むにつれて同じように楯が使われなくなって行ったんだよ。
@@daisuke1193 user-xh8hv6yd4uさんがおっしゃるのは大袖などを使用した介者剣法のことでしょうね。daisuke1193さんあの、前提が間違ってませんか?「日本の侍は~」についてのコメント欄ですよ?もちろん当時、矢に木盾、火縄銃に竹束などは使われていましたし「盾がない」とは言いませんよ。(「かい盾」といって「盾足軽」にこれを携帯させ後ろから射手が狙うというものもありました)しかしながら、それを使用するのは主に馬に乗らない足軽~足軽組頭(刀を二本さす事を許されない身分もしくは戦の時以外はお城に務めるのではなく他の仕事をしている場合が多い)となります。ですので、2本差が許される・貴人に仕えている「侍」が手を塞ぐような盾を使ってなかったという話のところで「盾はあったのだ~」と語られましても「的はずれなのでは?」としか思えません。
撮影で使用される船や城までも本物のサイズで製作されたって、すごいですね。
ぼくも侍には詳しい方だと思ってましたが要点を上手くまとめた上手な動画だと関心しました、真田広之はマジでかっこいいよな憧れるわ。
盾は無くはないですけどね、鉄砲玉避けに竹を束ねた物があるし「SHOGUN将軍」のドラマで大砲の的がわりに使われてるのが弓矢避けの盾だと思います、要は日本の合戦における盾とは槍や刀から身を守るためじゃなく、弓矢や鉄砲玉から守るための盾でこのての盾は一人で持ち運びするには不便なので、何人かで持って矢玉を避けつつ前進、敵との間合いを詰めたら飛び出して突撃する戦法で使われてたかと思います、やっぱり使う武器によって防具も変わりますね。
大学の授業受けてる気分になりました😊有難うございます!
母衣なんか盾と言って良い代物だけどね。あんなの考えつくなんて天才やろとしか思わない
無くはないどころか普通にあるよ。持ち楯、置き楯。
正直、この動画を拝聴するまで、またアメリカ人が面白半分で作ったドラマだろうぐらいに思っていました。しかし、これまでの日本の時代劇をここまで真剣に作られたことに感動しました。近年は、日本に訪れる外国の方が多く、日本のドラマや音楽、アニメやゲーム等が人気をあつめていて、その勢いもあって日本の文化にも関心を持たれるようになって来ました。主演の真田広之氏は、大好きな俳優さんですけど、彼が自らが抱えるジレンマをぶつけたことは、日本人の誰もが感じていたことでして、決して彼だけの我儘なんかじゃないことを理解して下さり、とても有難いと思いました!日本人を理解できないと思っていた人も多いでしょう。1,600年代の日本人と現代の日本人とは考え方も何もかも違いますし、日本人の我々でさえ理解できないこともあります。ですから、日本で作られている時代劇なんかも、当時の侍から見たら滑稽に映るかもしれませんね。特に、昭和の戦後教育を受けた世代にとっては、武士道に関する教育もないし、そうした機会もないのです。そうした時代に生きる現代の日本人も、武士に対する憧れが少なからずあるかもしれませんね。とは言っても、現代においても、『嘘を付かない。弱いものをいじめない。人に暴力を振るわない。人の物を盗まない。困っている人がいれば助ける。』等々、細かいことを言えばきりがないけど、自分の子供や場合によっては、近所の子供に対しても躾けます。ですから、日本人は子供の頃から自分の周りの人を常に意識して生活していますね。これからも、良い映画やドラマが制作されることを祈ります。
「ある番組で」とかではなくしっかりどの番組でそういう発言が出てるのとかしっかり言った方がいいんじゃないのか?結構トークショーとか見てるけどそんな失礼な発言誰も言ってないですよ。わざと炎上させる嘘ついているのでは?そういうのやめなよ
アメリカ住みですが、同意です。どこのメディアでもそんな酷いこと言ってるの見たことナウ
この手の動画はどれも同じソース元を明確にしない
そうなんだ、この動画観るのやめる。ありがとう!
@@北村-j5y この手の動画はほぼデマだからねー
そらこのタイプの動画は思想が偏った人が見る嘘松動画だからな、ちなみに戦国時代の足軽などの兵士はバリバリ盾使ってますね。
剣術には刀の鎬で相手の剣撃を擦り上げる、擦り流し、抜きなど様々な技術があります。だから盾は必要ないと剣の師匠に教わりました。
ですよね。確か、刀は当時オーバーテクノロジーと言われた位に硬い物だったので鍔迫り合いが出来たけど、他所の国の剣でそんな事するとへし折れるらしいですね。フェッシングと剣道を比べれば違いは一目瞭然だと思います。
馬に乗る、盾を持てない、だからいざという時の技術が出来ただけですね弓と槍で戦うのが大事で最後に身を守る時に必要だから剣術が出来た剣術や刀があるからって防具を減らすのはアホです
返す刀で攻撃に転じますからね。
@@nari7989馬って戦闘参加する全員が乗れたんですか?
だから「鎬」は”ピッ”と鋭く立ってないといけないのですが、現代の刀剣の研ぎはその「鎬」がダレダレで”擦り上げ”や”擦り流し”は困難かもしれません。
同世代ですけどカッコよろしいですね。真田さん。ありがとうございます。
良い動画を見せていただき、ありがとうございます。勉強になりました!!
ちゃんと出演者たちがあえて無知な悪口を言って、専門家に解説させて、悪役でその後真田の引き立て役になってくれてる 完全に真田のための番組で素敵だな
付け加えるなら日本も前方後円墳を作って回りに埴輪を並べていた時代は盾を使用していました。それに常時携帯する物ではなくて防衛に徹した時には使われていたと思います。 しかし薩摩示現流の様に抜刀した状態で走って突撃するなら盾は邪魔ですねー。
持ってる得物が違いすぎますね銅剣と鉄剣では威力も耐久力もダンチです
古代の日本の兵士は「盾」を使っていましたし剣や矛も同時に使用していました。しかし三韓征伐などを経て異国の馬を輸入し「弓馬」を得意とする武士が起こると、その武士たちの戦術に盾を持った旧来の戦士では相手にならず日本では盾は廃れ「弓馬の道は武士の道」を標榜する武士の時代となりました。
その変革期の物語を映像で見てみたいなぁ一方は見慣れた武士で、一方は古代の戦士みたいな時期があったって事よね??
@@user-maftynavueerin いえ双方「見慣れぬ武士・戦士」と思います。盾が廃れるのは「飛鳥時代~奈良時代」とされ、奈良時代に武士が起こりますが、この「飛鳥・奈良時代」の戦士や武士は「短甲・挂甲」といった鎧なので今の私たちが見知った武士とは姿が違います。この後の「平安時代」に「大鎧」が開発されて見知った格好になっています。また最新の考古学調査から「奈良時代~平安朝初期」ほどまで「人種」も様々で旧来に言われていた「縄文人・弥生人」といった区分けでは説明できない程に様々な人の形があったと推察され始めても居ます。■飛鳥時代や以前の盾を持った戦士たち(この戦士たちが弓矢、弓馬、ゲリラ戦などに敗れていったとされます。)livedoor.blogimg.jp/channelzz/imgs/2/1/21773a37.jpg■奈良時代の武士たち(弓矢が主流となり盾は大盾となっている。また騎兵戦も行い始めた。)i.pinimg.com/736x/37/c4/16/37c416b9f57105a2cda63ea115d8ee57.jpg
そして、鎌倉時代に重弓騎兵って意味わからん兵種の武士が暴れてた恐怖
半分正解、半分間違い。もう少し勉強しましょう。
@@kiz-zt9ve いつも思うけど、こうやって偉そうに否定する人ってその正解と誤りをきちんと指摘して正解を書くべきだよね偉そうに否定するだけでは、ただの知ったかぶりにしか見えない
侍がわざわざ常に頭剃ってるのは兜、または陣笠をぴったりフィットさせるため。なので剃っていないといつでも戦場に駆け付ける準備が出来ていないと蔑まれる。それ位兜や陣笠が戦には重要なもの。敵の遠間から射ってくる矢は放物線に飛んでくるから最前線にいる足軽の陣笠は、頭を少し傾ければそのまま盾になる。弓で胴を狙う位の水平撃ちの距離なら投石の射程範囲だから素早くたくさん投げられる石の方が良い、そこからもうちょっと近くなればもう長槍の間合い。この長槍が両手じゃないと扱えない位長いので非常に強い。長槍が折れたらいよいよ刀になるが、刀の間合いでやり合うときはもう乱戦だから正面の一人を盾で防いだ所で横から刺されるだけ。盾を手に持つ方が非効率的なんだよ。
頭剃ってるのは兜は蒸れるから。 で、髷で隙間を作って風通しを良くする。あとよく勘違いするのが槍の使い方。 つく事は確かにあるけど、基本は叩きつけて殴り倒す事。 あんなのを叩きつけられたら、倒れるし、骨折してまともに戦え無くなる。
お侍さんたちの独特なヘアスタイル、その訳がよくわかりました。ありがとうございます。
@@hiden8930 髷で挟んで戦ってるなら落ち武者はなんでみんな髷落ちてるんですか?髷がクッションなら総髪でいいじゃん。兜をかぶる前に髷を解いてあの剃った髪型で兜のズレを抑えてるからだし、だからこそ兜が脱げたらそのまま落ち武者ヘアーになるんじゃないんですか?あと槍を叩きつけるのもそういう戦闘法があるだけで、相手より複数人で相手より長い槍を前に構えるだけで安全に相手を圧倒できる攻撃ができるのはNHKで実践してましたよ
@@user-di43gaw7 だから剃って直ピタでも、総髪でも蒸れるって。 懸命に戦って兜もずれるし、髷も崩れるからざんばら髪に成るんだよ… 連戦では髪整える余裕も無くなるみたいだけど…槍だけじゃなく、刃物は付いて刺さるとなかなか抜けないの。 力が要る。下手すると一回攻撃で終わり。 だから叩きつけたり、振り回して刃先に引っ掻けて引き倒し、傷つける。 君の大好きなNHKでもそうした検証番組は有るよ。
@@hiden8930 蒸れる蒸れる言ってるけど、それなら冬はむしろ寒い季節は総髪で良かったとかの記述はあるの?北国の武将は真夏以外はむしろ剃らなかったとかの話は?冬は蒸れないでしょ。当時にヒートテック着込んでるわけでもあるまいし。あと、簡単に兜がズレるなら防具の意味ないでしょ。正面に相手が刃物構えてるのに視界が塞がれる状況とか一番最初に改善する所だろう。
知ってる人は多いと思いますが、上から下まで完全装備の甲冑を着用できるのは大名や有名武将、陣頭指揮を取るような上級の侍大将ぐらいで素早い動きを要求される足軽等は陣笠に胴丸、籠手に脛当ての軽装らしいです。弓や鉄砲には木板の盾や竹束の盾ですが、敵との間合いが近くなると槍が攻撃と防御を兼務します、槍衾で敵の騎馬隊等の突撃を防ぐ役割をするみたいです。
但し大河ドラマ「毛利元就」を除く珍しいことに兵士が全員完全武装
これこれ、これが言いたかった
"武士道"と"騎士道"を比較される事があるが根本的に考え方が違う。"必殺"と"必活"では天地ほどの差がある。
(必殺"と"必活"では天地ほどの差がある)のは異論がありません!が、それ故の特攻精神があり貴重な優秀パイロットを失い敗戦に繋がったことも見逃せない点かと思います。時代によって考え方は違うでしょうが、日本人としての根本は同じだと考えます。なので、今後の日本教育の変革に期待しています。
@@akarikimura5730全く同感です👏
日本の敗戦はソ連参戦で満州を失ったからですよ日本が開戦から終戦までやっていたことは徹底して満州というアメリカに対抗するための国を育て上げるための時間稼ぎですなので講和からの時間稼ぎを期待していましたしアメリカも早い段階でそれに気が付き対日線は被害が出ても無条件降伏まで戦争を続けると方針を出しましたそして本土をあれだけ爆撃しても米軍が上陸しなかったのは大量の兵士や物資を送る輸送艦が日本本土に近づけなかったからですなぜ近づけなかったかといえば特攻隊が飛んでくるのが理由の一つです特攻機を阻止できるような戦闘艦の大規模な戦闘隊形は兵站維持のために常時使用できるものではありません未熟なパイロットと旧式の航空機で一定の戦果が出る特攻隊は日本本土で戦争をするのに必要なアメリカ軍の平坦維持を数値上で不可能にさせたのです人命をあのようなことに使ったことは反省をすべきですが何も考えずに浪費したとは思わないでほしいです彼らがいなければ本土決戦になりあれ以上の被害が出ていた可能性が高いです
@Y-dm3cfサラリーマンと自営業者くらい質が違うよな
硬派な主君第一の"武士道"軟派なレディファーストの"騎士道"
武器は両手でフルスイングしたほうが強いに決まってる。 だから盾持ってチマチマ戦う騎士たちは両手でパイクやハルバードを振り回す傭兵たちにみんな駆逐されてしまった。日本の戦国時代と同時期のヨーロッパだって接近戦では盾なんか使ってなかった。
外国人としてこのドラマはマジで完璧で最高だなって思いました。特に真田さんとサワイさんの演技が別格でした。がちで戦国時代に行ったかのような感じでした。全体的日本人キャストもなくてはならなかったことだと思っています。新期期待しています。ありがとうございました。
槍や弓矢は片手では使えん。刀は白兵戦の時しか使わない。それも首を切るにも、引き斬る必要がある。片手では力が足りない。
最後のダメ押しが強すぎるw真田さんがすごいのは当然のこととして、日本の文化を細かく研究してる専門家さんもすごいし、こんだけ日本に熱意と理解を示してくれてるのが本当にありがたいな
通りすがりの歴史マニアですが、動画はいろいろ混ざってておかしいのでほぼ全部訂正します。ちなみに長文ですのでご注意。大鎧は胴体を覆うものではなく甲冑の形式の一つです。兜・胴・大袖の3点揃って大鎧であって、胴体を守る部分は胴・胴丸と言います。大鎧は平安時代に主流となったもので、以降は胴丸鎧、室町後期に当世具足といったものが登場します。大鎧は騎馬前提の鎧であって機動力はありません。主に馬に乗っている上級武士しか使いません。馬に乗っていると矢で射られやすいので、馬上盾として大袖を使います。つまり、大袖は騎馬、騎射前提の装備です。徒歩戦闘で大袖などつけていては腕がふれませんので、何もできずにお陀仏します。歩兵戦闘を前提としたものは胴丸鎧や腹巻で一般的な武士はこちらを使います。また、胴丸では大袖は基本的に使いません。大袖をつけているとまともに刀など降れませんのでかわりに杏葉という小さな板を装備します。胴以外は小札という小さな板を重ね合わせた瓦屋根みたいな構造の部位パーツで構成されます。各部位やパーツの名称をあげると100を超えるので省略。室町以降で鉄砲が登場すると、やがて当世具足が用いられるようになります。これは対高威力武器を前提とし、同時に生産性を向上させたもので、板札という大きな鉄板を各部位に用いています。また胴体は1枚板構造になっており、蝶番により開閉できるようになっています。肩から上腕にかけては当世袖という小型の袖を用いていましたが、袖がない当世具足も普通にあります。で、最後に重要な事いいますが。武士は盾を使っています。片手用の手盾。対矢用の置盾。対鉄砲用の竹束。籠に布を被せた母衣。これらは標準装備ですが、武士は兵士がそばにいるのでそちらに盾を持たせているだけの話です。母衣は本人が装備しますけどね。竹束盾なんか超有名アイテムだと思うんですが、戦国時代の武士は武士とは呼ばないんでしょうかね。
マニア?
@@ドクタードクター-y2r歴史研究家とかの分野にいそう
マニアって謙遜してるけど、すごく分かりやすい説明ありがとう。本当にただのマニア?
知識を持っていてもここまでわかりやすく語れる人はなかなかいないと思うので感服します
動画で武士の精神がとかごちゃごちゃ解説して何言ってんだと思ってたら答えここにあった笑
目頭が熱くなりました。ありがとうございます。こうして日本の魂が世界に広がってくれたらこれからの世界は素晴らしいものになりますね。感謝です。
流石です、真田さん、😊
いや、盾を持たん理由は精神面関係ないで。大袖を手にもって盾みたいに使うこともあったし。盾が一般的でない理由は1.メインウェポンが弓矢や槍だから2.片手盾程度では矢が貫通してしまう。戦国期はさらに鉄砲がある3.そのため矢盾にしろ竹束盾にしろ、両手で持って前衛を務める役割のものがいる3の事情もあるので、盾が無いってのがそもそも間違い
生きるか死ぬかのときに勝つのは精神論じゃなくて合理よね訂正?)勝ち続けられるのはと言い換えた方が良か
日本の中世期における戦場の盾というものは ほぼ全て地面に置いて使うものですね。
太刀は戦場に持って行かんよね。槍(メインウェポン)+短刀 が標準装備。
10:19それまでの説明は素晴らしかっただけに残念な感覚になっちゃいますね。
戦国時代には明確な武士道というものはない。仕える家を何度も変えることもあったし、報酬の二重取りをする者もいた。名誉が傷つこうが、卑怯と言われようが、戦乱の時代を生き残ることが第一だった。武士道なんてものは、江戸時代の中頃以降に出てきたモノで、江戸時代初期まではもっとドライでしたたかな武士達が沢山いた。
戦国時代は某大名家No.2の猛将が主家大名を殺し、敵大名の軍門に下ることも有ったようですね。下剋上、裏切り、約定反故当たり前。
なんか武士道って言葉、嫌いなんですよねそんな綺麗事じゃないだろって江戸時代に都合よく(徳川幕府の為)出てきた言葉って感じで
私も同意見です。武士道なんてものは後世にできたもので、武士としての倫理観のようなものはあったでしょうが、明確に武士道というものは確立されてはいなかったと思ってます。幕末、薩長との武力衝突が起こった時、幕府将軍家を守るための旗本の殆どが、家督を子供に譲ってさっさと隠居し、世の情勢を傍観したということもあるように、武士は最後まで自家を守るというしたたかな態度を持っていました。
武士道なんて葉隠からだよ。
武士の大本は自力救済を強いられた下野貴族や開拓民
日本人でも日本の美しさや迫力ある物語にグイグイ引き込まれていきました。日本人の誇れる素晴らしいドラマでした
欧米も戦列歩兵の時代になったら盾を使わなかったのと同じ。鉄砲や弓の集中運用がされた状態では盾は厚みが必要になる。手で持てない。騎兵に対抗するだけなら西洋もパイクのように槍だけ用いた。日本も全く同じ構成なので、単に日本のほうが早くその時代に到達しただけで、精神面みたいな変なこだわりとは無関係だろう。
このドラマにも忍者が出てくると思うが、本物の忍者とはどう言うものかぜひ期待したいね。あんな忍び装束なんぞ使わないよって
マジでこれ。古い時代は片手武器+片手盾でも、時代を下ると両手武器+盾の各自非携行が主流になる事例は世界各地でたくさんある。近世に限らず古代でも。いわゆる「カイトシールドをもったプレートメイルの騎士」がいつまでも盾を捨て難かったのは、盾に紋章を書く風習があって戦場における個人識別に重要だったからという、むしろ特殊な事例。
剣道の試合を見ると、1秒以内に勝負が決まる。動けない=死
@@水没するタイプのムシケラ 確かに、どちらかというと西洋に注目した方が意味が分かる気がする。西洋は複合弓の普及が遅いし、キリスト教関係がクロスボウを禁止したりしていて日本より精神論的な理由がたくさんあった。日本以外と比べても中東やアジアが弩と防壁か弓騎兵でモンゴルと撃ち合った後の時代になっても歩いて盾もってた事のほうが特殊。
恥という侍の概念は、江戸時代に確立されたもので、戦国時代はもっと実利的は価値観で、戦っていたと思います。
まあ、徳川家康は逃げたもんね。🤣ケツに味噌を付けて。🤣
武士は自分の家を守る為に戦っていた。今の主君に仕えていたら自分の家ごと滅ぼされると判断したら、あっさり裏切り寝返るのが戦国時代。かの武田家は親族ですら裏切って滅亡したし、関ヶ原では西軍の半分は裏切り者。戦国時代の武士と江戸時代の侍は似て非なる物なのでしょう。
@@トシ-e6q徳川慶喜もな🎉
恥は戦国時代からあって、体面を汚されたら、それが当人の勘違いでも原因となった相手に何らかの方法で報復しなければ恥という価値観が日本全体にあったこれは戦国時代まで、治安やモラルが崩壊していたためで、報復しないこと自分や家族を将来的に危険にさらすリスクがあったから
@@トシ-e6q絵と逸話はあるけど、信憑性は薄いみたいだぞ
ホントに一人の日本人としてありがとうございます🙇♂️
今の政府を見て先人の方々は泣いていることでしょうまだ間に合いますよね。日本歴史、深く勉強し直してみます
自分の中にも少なからず侍の血が流れてることを誇りに思う
批評サイト じゃなくて 批判サイト なんだ。
武士が平安時代に世界的に珍しい重装弓騎兵として誕生した流れを引き継いでいるのが理由の一つかも
平安から鎌倉にかけて、馬を持ってない位の低い侍は盾も持ってましたねんでメインウェポンは全長に対して反りの強い刀身が半分近くあるこの時代特有の長刀でした
チョコボに乗ったセフィロスみたいな。
そらあね、盾より良い物を装備してるから陣笠を装備してるから陣笠は鋼片を組み合わせて形を作り、更に漆を使って成形してる漆は現代の人工樹脂に最も近い自然素材で、硬化したらモース硬度6と鉄(モース硬度4)よりも高い耐衝撃性も現代のヘルメットと変わらないぐらい高いので、投石も弓矢も弾く優れた防御力があるRUclipsrの浅山一伝流の動画で説明がありますが、陣笠は盾にして持つより頭に被ってる方が合理的だと江戸時代に町民の間で陣笠を盾にした町民剣法が流行ったそうです、浅山一伝流でも試したそうですが頭に被って太刀を持つ方が強いとの記録があるとか
浅山一伝流の関先生が言ってましたね。手に持つ盾はあったけど、すぐ廃れちゃっただけだって。
2日間で再生回数 61万回、凄い‼️ 日本人として勉強になりました。薄汚い政治家や卑しい官僚、使命を捨てたマスゴミとは対極の存在が日本に有ったことを誇りに思います
こんなデマ動画で勉強すなーーーーーー笑
本当に素晴らしい作品でした!
蒙古を退け、英国には植民地ではなく貿易にシフトさせた 近接戦闘に秀でた武士の存在は日本人を戦闘民族とたらんとした。
蒙古襲来当時の記録を精査したところ、通説のカミカゼは殆ど追い討ち程度の影響だったらしいですね。私たち日本人が武士に持つイメージでさえ、江戸など幕府にとって都合よく管理された姿なのかも知れません。しかし、shogunは戦国時代が舞台ですから、下克上の世。硬直などしていたら、とても生き延びられなかったでしょう。まだ傭兵が一般的だったヨーロッパと違い、鉄砲をいち早く戦術に組み込み、組織的に運用する柔軟な戦国大名は、ヨーロッパ列強に勝るとも劣らない強力な軍事力だったと思われます。当時、日本へ訪れていた宣教師達によって、植民地化は困難と判断したのかも知れませんね。
そりゃ堺事件しかり、名誉の為とはいえ意気揚々と切腹してしかも内臓を投げつけてくる民族敵にまわしたくないでしょう
@@3宮崎元は日本人の人質を盾にしていたが日本軍は気にせず人質ごとぶっ○した
鎌倉時代の武士は、腕がなまるから通り掛かった民を無差別的に〇したりしてますし、戦国時代の絵図を拝見しますと、雑兵の頭に矢が刺さった状態でも仲間同士和やかに食事の支度をしている有様です。略奪や人取りは当たり前の時代でしたので、現代の我々が想像している以上に危ない人達ですね。だからこそこの国(日本)を守れたわけですけど。
江戸時代の武士「戦国自体の連中・・エグいなぁ・・」戦国時代の武士「室町時代の連中・・エグいなぁ・・」室町時代の武士「鎌倉時代の連中・・エグいなぁ・・」
真田さんがアメリカで頑張ってくれていてとても嬉しく感謝します🙏✨
戦国時代の女性の着物を正確に描写したのは熊井啓監督の「お吟様」が最後みたいです。最近の戦国時代の女性の衣装は江戸時代の元禄以降の着付けです。日本の着物を着ていれば「良し」なんでしょうね。
このアメリカの番組名と放送した日をおしえてほしいです😊 見たいので😊
やべぇ👍かっこいい😍
藤岡弘さんも絶賛していましたね、真田良くぞやってくれたって😂
心から涙が出ました。
最後、名誉を傷つけたとして侍に殺されたくないから謝るの潔くて好きだわ😂
陰陽師にて野村萬斎さんの安倍晴明が見たくて映画館に行き、真田広之さんのファンになって帰ってくるぐらい、今も昔もずっと武士。そんな人が時を経てこうやって侍のなったるかを作品で語ってくれ、世界で評価されるのは、本当にうれしいですよね!
矢を防ぐための置盾は普通に使われていたぞ。弓矢が主力兵器になると、刀と同じく両手を使うため、置盾しか使えないので、これはこれで西洋の持つ盾より合理的なんでは。
ポリコレに屈せず、これは史実ですとか言わず素晴らしい作品です!!
正しい日本の歴史と武士道、侍道を伝える真田さんはいつの間にかとてつもなく大きなものを背負って生きていたのですね
サブカルを中心とした現代日本の文化と共に、こういう現在では薄れつつあるといえど日本人の原点とも言える部分を広く知らしめる事は重要な気がするし、それが受け入れられてヒットしている事は喜ばしい
以前、イギリスのドキュメンタリーで「同じ時代のイギリス騎士団と日本の武装集団が戦ったらどちらが強いか」を検証していた(鎌倉時代)。結果は侍の圧勝だった。まず、遠方からの槍は鎧を簡単に射抜く。騎士団の槍は届かない。なにより英の10倍の兵力。鎧は重いが侍は騎馬隊が居るから、どこにでも迅速に現れる。接近戦でも、侍は素早いので逃げることが出来、刀で鎧を斬ることが出来る。つまり侍の圧勝というわけだ。「鎌倉の侍が英に上陸しなくて良かった」と言っていた笑 ユーチュのどこかにアップされてますよ。
騎馬隊なんて、武田にもいないよ?
@@トール-o9n騎馬隊というか侍自体が重装長弓騎兵って激ガラパゴス職種なので…
あー、、フル装備だとガラパゴス化した上級職だったのねΣそれを標準と思って時代劇も漫画も見てたけど、世界的にはわざわざ「重装騎兵」とか名前がついてるぐらいだから、もっと職種が分業化されてたのかな。戦国時代の軍人のほうが、マルチジョブを求められるイメージあるかも。階級の区別はあるのだろうけど。
@@kurokuma8738 世界的に見ても侍の嗜みとされる武芸十八般出来て一人前、みたいに複数の武器操る兵科はあまり無かったようで、大体専門職種だったようですだから陣を組んで闘う集団戦が殆どだったのですが(逃亡防止も兼ねてる)端から散兵でゲリラ戦上等の侍自体が異質な存在でしょうね
ありがとうございました。
東アジアでは盾を持って戦うことが少なく、盾を移動させて前進します。穴を掘ったり、土を盛ったりと、西洋が近代になってからやり始めたような塹壕戦を昔からやっているのです。
これの精神が戦中の日本軍、戦後の会社組織にまでもちこまれてブラックなことになるのよな、、
日本は雨量も多いし国土は7割以上が山地だし移動にも機動にも支障があって重い装備は合わなかったんじゃないのかな生産できる鉄の量といった問題もあるかもしれないけど、戦う場所や環境によって有利不利の条件が変わるのでは?と思ってる
まず行軍できなきゃ戦どころじゃないしですねえ
単に鎧の防御力がに上がったからかな。平安~鎌倉時代の位が低い徒歩で戦う侍は木製の盾持ってたし。
戦い方が違うからだ 侍は基本的に馬を駆り弓を使う 兵科としては重装弓騎兵にあたる物なので馬上から弓を引く妨げになる手に持つタイプの盾は邪魔になる その代わりに甲冑の大袖の部分が弓を引く際の盾の代わりに機能している。
重装弓騎兵だったのは一騎打ちがまだ色濃かった鎌倉時代あたりまでで集団戦闘が発達した戦国時代末期の侍はただの騎馬歩兵ただ馬上で槍振るって一番に突撃したりとか勇ましさ自体はさして変わらんけど
そのお侍さんは合戦の二割居れば良い方だけどな
うわっ、どっかで聞きかじったことをコメントしてるよめちゃ恥ずかしい
日本人でも知らない人が多いと思われる、「侍が何故盾を持たなかったのか⁉️」アメリカの人が他文化を理解しようと勉強されてたことに頭が下がる思いです‼️とても勉強になりました。
実際は米国人は中世的戦争の経験がないw
なるほど!!独立から200年くらい?だと本当に最初から戦争の歴史が違いそう。
一つの文化文明が世界のどの国より長く継続してきた日本。それぞれが独特な進化をしてきました。それなりの深い意味があります。
どの国より?長くても精々300年では?紀元後の文明は滅んでないとこの方がほとんどです。
ショーグン・ミフネから幾星霜。素晴らしい作品です。
陰陽師の頃から真田さんのオーラに惹かれてた
盾の話だが、全く使わなかった訳ではない。鎌倉時代まで手盾という木製の片手で持つ盾があった。『男衾三郎絵詞』に使っているシーンがあったはず。戦国時代は矢弾から身を守る置き盾、竹束が主流。
2倍でちょうどいい速さ
戦場ではあんまり刀使わないんだけどな。馬上ではだいたい槍使うし。戦国時代の戦場では相手も鎧着てるし、刀はすぐ刃こぼれしちゃう。
泣きました。シェアありがとうございました🙇
大抵のハリウッド映画の日本は他のアジアとの区別ついてないの多いからな……というか、アメリカで作られる日本料理のレシピ見てもそれは同じなあたりもっと広範囲なのかもしらんけど
良い話を聞けました日本人に生まれてきて良かったと思いました
いや刀は芯が柔らかく、刃が固い二重構造だから、刀を盾として使うことができるからだろう。西洋の剣は二重構造になってないから折れやすい。だから剣で剣を受け止めるなんて恐ろしくてできない。だから盾を持つ。
将軍見たくなる内容でした
盾で防御しながら戦うことが合理的だとしたら、どうしてフェンシングでは盾を使わないのだろうね?
銃が発達していた時代だから鎧を着込んで動きが鈍くなるより機動力を重視していたからじゃない?
剣道が戦場の剣術かって言ったら違うし、知らんけどレイピアとかは脇差し的に室内で貴人が自衛するために使う武器なのでは?
敵が銃持ってるのが当たり前の時代が来たのと、剣は普段から持ち運べる護身具であり盾は普段から持ち運ぶには重くてかさ張る
日本刀もどっちかと言うと護身用の武器なのに、盾なんか常に持てるわけないよなw
そうそう!ダルタニアンも、銃士(マスケッティア)ですしね。
早速見てみよう
海洋国家で、西洋が極東に来る間に疲弊する。その中で日本では侍の人口が多く、刀を置いても、日本拳法、柔術に長けていたうえ、火縄銃を独自に改良して大量に保有して、自己を犠牲にしてでも一所懸命で死ぬ事を辞さずにいた、侍がいた。最強だったんだ。
だから、江戸時代に成って、オランダが日本の失業武士を雇ってスペインの植民地を攻略してインドネシアをオランダ植民地にした。大東亜戦争で日本がオランダ軍追い出したのはその時のつけを返してもらっただけだよ。(笑)
戦国の世が100年続いたお陰で戦国時代の晩年は鉄砲が100万丁有りそれを率いる戦慣れした大名が数知れずとなっていたのでバテレンが日本の植民地化を諦めたって話も有りましたね
せいぜい5~10万丁あればいいものを大量生産したから当時は世界最強だったのよ
@@user-ryuka 大量生産ww 日本は戦国時代から工業国家だったのか。まあ、米国には負けたんだけどね・・
そもそも織田信長率いる長篠の鉄砲隊の火縄銃の総数が当時のフランス軍の銃の総数とほぼ同じだったらしいし、これに南蛮と交易もつ堺の商人や奥州の伊達政宗などそこの銃の数合わせたら世界でも指折りの銃持ち国家になってたのでは?
毎週火曜日が楽しみ!!
ヨーロッパの騎士も結局は軽装になって盾はなくなったしな
現代のアメリカ軍人のスタイルとか完全に侍だからなw。両手で主兵装を持って、防御は防弾ベストと手足のレガードとヘルメット任せ。小物類は腰や尻のポケットにしまってるんだもの。
明の軍が秀吉軍に恐れ慄いたのも頷ける
こんな番組実際に存在するのか?
初期の武士は弓術を重視していたからが一般的な理由かな。地面に置く矢盾は使うしね。精神面云々は割と江戸時代になってからのもので、SHOGUNの時代はもうちょっと俗人的だった。切腹した清水宗治や、自己犠牲をした鳥居元忠といった、「武士の鑑」が後世に語り継がれて、今日の武士像になってるのだと思います。
ついで言うなら日本の鎧は肩の部分の大袖が盾の役目も果たすのだ。
甲冑が重いという弱点を謙虚に認めたうえで良い点を主張してほしかったです。。ドラマについては日本文化が今までに比べると正確に描写されてると思いますので素晴らしいことだと思います。。
武士道とは死ぬこととみつけたり。
犬死にはごめん!!。
その文だけよく取り上げられるけど、葉隠にはその文言の後に「でも簡単に死んではならない」って文言が続くから どっちやねん?とw 割と柔軟
@@hotsu_p4496様死ぬ覚悟で頑張るって事かな(笑)生きればそれでよし。死ねばそれでよしって考えだろうな多分(笑)
@@norinaka101 主君の禄を食んでる侍はその代償として命を預けている。その主君のためとあらば命を惜しみはしないというのが侍としての武士の矜恃。命を惜しむものは武士にはなれない。
@@hotsu_p4496 それは当然の話だ。無駄に簡単に死んでどうなる? 死をかけるに値する場合には命を惜しまないという意味だよ。
真田さん、マジでかっこいい❤
戦国時代でも盾はあったけどバリケードみたいに地形に置く使い方してますね盾を地面に置いて槍や弓や鉄砲で攻撃したほうが合理的と考えたのかも
傭兵としてオランダに雇われた侍の徹底的な戦闘思考と成果が、当時の侍の戦闘力を物語ってる。世界情勢を変え覇権国家を変えたと言える程に凄まじいと言われてる。このドラマがうけてるのは時代劇ファンとしては嬉しい話しだ。
日本の戦国時代、盾は使われていましたよ。
甲冑の動きやすさは甲殻類の虫をイメージしてます。防御と動きやすさを昔の人は強い虫からイメージしたのでしょうね。なので兜なども虫をイメージしたものが多いです。
時代ドラマにポリコレなんて配慮する必要はない。
なんか、嬉しいです。日本人の精神性の高さ、より良いものを作り出す技術、君主や国を守りたいと思う心、これを一口で言い表すのは難しいですが、それを改めて感じさせていただく動画でした。ありがとうございます。ハリウッドの日本の描き方が嫌いでしたので、この作品は嬉しいです。例えば殺陣だって、ちょっとマネしたハリウッド俳優に比べ、真田さんのような日本の俳優さんの美しく無駄のない動きには敵わないと思います。
アメリカの製作者の作品に対しての研究探究心はすごいよゲームならゴーストオブツシマだろうけどそういう作品に接すると日本人が開発できなかったことが悲しい
分かりやすく非常に興味のある動画ありがとうございます。補足で言えば、戦国時代に盾は当たり前にあった防具と捉えられています。手で持つ手盾ではなく、置き盾(簡易防壁)や竹束(攻城用の対鉄砲盾)などです。しかし、個人戦闘で盾を持たないのは動画の通りで特異と感じます。個人的には、刀のような製鉄技術が武器に特化した結果かなと思っています。
素晴らしいことですね。真田広之さん凄い仕事をしてくれました。日本人として感謝します。
一応、言っておきますが、この動画はデマ(創作)ですよ。
少なくともRUclips上で公開されている、真田さんの出演が確認できたTV番組(The Kelly Clarkson Show、Good Morning America)では、侍の盾に言及した会話は一切確認できません。
※この動画内で一部使用されている画像は、Good Morning Americaのワンシーン。
近年、こういったソースを明示せずに再生数を稼ぐ、デマ動画が出回っているので注意しましょう。
日本にいても素晴らしい俳優だった。時代劇での立ち振る舞いは オーラを放っていたのを覚えています。今は亡き千葉真一さんの下で武道の真髄を見事に継承した 唯一の人は真田さんですね。将軍の監修は素晴らしく ここまで人気になって 日本人として誇らしく思います。
要するに、傘をさして戦うより、カッパを着て戦った方が実践的だろうということか
わかりやすいな兄弟!👍
座布団10枚🎉
解りやすい説明
神コメw
上手いっ!
何故、侍が盾を持たないのか、という素朴な疑問に対して、
きちんと武士道精神にまで及ぶ説明が出来る米国人が居ることにとても喜ばしい驚きを感じました。シェアを有難うございます。
と言うか持ってるが答えなんだよね
置き盾や動画でも言ってる大袖、大袖に至っては取り外し可能で盾として使う方法もある
そもそも剣の腕が立つ人間に日本刀もたせたら並大抵では防げないのにその刀を防ぐ手持ち盾なんてどんなに重くて分厚い盾を作ったらいいかわからなくてよ…
日本刀での斬り方を理解した人が扱えばそれが素人さんでも銃弾がなかなか通らないアメ車のドアを一刀両断してましたからね
ちなみに「武士道」は明治維新以降に新渡戸稲造が作った概念なんだよね…
ちなみに新渡戸稲造の「武士道」は米で大ヒットしたそうな…
新渡戸稲造の武士道じゃなくて米軍に焚書されてこの世から消された武士道なんたらって無かったっけ?葉隠武士道?かなんかそんなタイトル
読まれたらマズイんだろうなって感じ
真田さんは身体能力が優れているだけでなく勇気もあり頭がよく大和魂がある
日本人配役を押してくれてありがとう
唯一このレベルの作品が日本で作られないのが惜しい
日本のメディアでは無理でしょう
日本人がいるかどうか怪しいものです
映画収益の仕組みも違うからな…
たった一話で数十億円かかるからしい。NHKの大河ドラマ年間分がSHOGUNの一話と考えるといい。桁が違うから日本では資金が足りない。NHK受信料年間6000億円を使ってこのクオリティーのドラマをやるなら払う勝価値はある。作れて年間12作品ぐらいだろうからより多く作ろうならばDisney+みたいに世界的に配信で儲けないと厳しい
なにが凄いって、殆どのセリフが日本語で作られた事、欧米人が字幕で映画やドラマを見るなんてそうそうないし、生まれて初めて字幕をつけたなんて人も大勢いるだろう、その高いハードルに挑んでのここまでヒットとした事は偉業だと思う。
@@Catnip-es8nx
欧と米ですか?
@@世界放送 英語圏ですかね
コロナで日本のアニメを見る人が増え、日本の声優の演技が聞きたい、日本人と同じ臨場感を味わいたいと字幕版を見る人が増えたそうです。
そんな下地もあり、以前より字幕に対する拒否感が和らいていたのかもしれません。
0−@@Catnip-es8nx
日本のアニメブームのお陰ですね。アニメを字幕で観る人が増えた影響で、ゴジラやSHOGUNが大ヒット出来たのではないかな。
だから日本人的には身内の名誉を守ろうとしたウィルスミスの行為も多数の理解や賞賛が得られるんだよ。
同感です❗
んだんだ!
@@time8563
訛り強すぎて笑っちゃった。
SHOGUNきっかけで武士道精神が多くのアメリカ人に広まればウィル・スミス擁護の声もさらに高まりますね
逆に人様の嫁をしかも病気を茶化すなんてありえない
真田さん前からずっと好きやで
日本人を中国人が無理矢理演じて気持ち悪い日本語話すの見ると萎えるよなー
あっちの反日の戦争映画に有りがちな?
軍服も日本のとはまったく違うっていう。
そんなん日系人か中国人にやらせときゃいいやろってのが多いですもんね
それな!
名作なのに片言の日本語喋る日本人出てきたら萎えるんだよなぁ。
ワイルドスピード3のタカシ
「なぜ盾を持たない?」「なぜ日本人は言い返さない?」…日本が他国から見て特異な国だと思われる国民性だと思います。
結局 問題にしてもしょうがないからです。 でも日本人の堪忍袋がキレた時は 殆どの場合次は無いと思います。
知ってる人は刀が日本の専用武器じゃないって事知ってるからぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンロングソードでプレートアーマーVS甲冑で刀って多分想像してるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン盾持った所で日本の鎧武者は貫通可能だし?プレートアーマーが?予想よりも遅い事をあんま知らないぬ┌┤´д`├┐日本の一般の人でも?貫通武器持つし?当然鎧武者も貫通武器あるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン刀なんて後の時代に主流になるモノだからな(・ω・)v
要するに交渉ベタw 第二次世界大戦のチャーチルは、「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」と書いている。つまり、日本は相手に礼儀を尽くしているだけで外交をしていない、外交はかけひきのゲームであって誠心誠意では困る、ということらしい。 コミュ障拗らせて一億玉砕強要されたのは悲劇だ。
その通り。
日本を本気で怒らせたら終わりだよ
「攻撃は最大の防御なり」が戦国侍の精神だよね。
だから、F1やWRCやインディーで日本人が戦っている。
主語でかいな。日本人っていったって人それぞれでしょ
いつか大ブレイクしてくれることを本当に願ってました😂
ただ自分の成功だけでなく、真の日本を表現したいという信念の年月に只々、頭が下がる思いです😢
真田さん、貴方は日本の誇りですよ!🎉
ショーグンがヒットした事で過去の黒澤なんかの作品を見てくれる人も増えると思う
ここから昭和時代劇とか映画も是非見てほしいですよね
ハードルが高いですが
子連れ狼や鬼平犯科帳とか
英語圏の方に、日本語の響きや迫力や機微を感じていただけているとしたら、ありがたい。
字幕だと伝わらないかもだが、英語でしゃべったらもっと伝わらない・・
字幕なら伝わるやろ笑
そりゃ、真田さんが声をかけたら、その業界でも腕利きのプロが日本から集まるだろうし、これは見たい
今日エピソード10 最終回だ 楽しみだ
「なぜ盾を持たない?」←鎧が発達して、両手で使う武器でしかダメージを当てらえなくなったため。ヨーローパでも中世後期は盾を使用してない。
クレイモア、バスタードソード、ハルバード、ボールアックスとかあるもんね。
モーニングスター()
@@ミートニッヒ
こちらは重くて使い物にならなかったので、
反面教師にレイピアが登場して、
銃火器も登場することで
レイピアやサーベルと
フリントロックという組み合わせが生まれたみたいです
これこれ、別に日本だけじゃない
てか日本刀重くないで
当たらなければどうということではないのだよ。
ってシャアが言ってた♪
この映画は真田広之さんがプロデュースしたものです。だから時代考証が完璧なものになっています。そこが絶賛される理由の一つです。
時代考証には専門家がいます‼️
真田さんが全てを出来る訳がありません❗
@@Machan-s4s 真田さんが専門家も呼んだって話だろ。
@@Machan-s4s あくまで時代考証に強い真田さんがプロデューサーとなり、中心となって演出したというだけであって、真田さんが一人で全てをこなしたとは誰一人言ってませんよw一回落ち着いてくださいw
そんな日本の小学館のドラマ化みたいな事しませんよw
小学館で大草原不可避w
つか真田広之自体が相当な専門家だぞ。30年くらい前には、自衛隊の市谷駐屯地の資料室に通って江戸時代かなんかの資料を見て勉強してたと聞くw
「盾を使わない理由」動画やコメント欄のものも
もちろん合っていると思いますが、
私が教えてもらったものの一つとして
「西洋に比べて日本では山地などの戦闘も多く(国土の75%が山地なので)盾が邪魔となることも多いため」というものでした。
精神面や技術面、経済面など色んな視点があるので動画・コメ欄ともにとても興味深く拝見させていただきました。
矢を防ぐ為に場面によっては盾状の物は使っていたかと
盾を持つ事の優位性は片側だけが持てた時。双方が持つも持たないも同じなら優位性は無いので、接近戦で使わなかったのは精神性が大きい気はします
@@マキシマム-u2b楯状の物というか完全に楯ですよ。置き楯、持ち楯、どちらも西洋と同じ用途で存在してました。
日本でも西洋でも楯は使われていたし、甲冑の技術が進むにつれて同じように楯が使われなくなって行ったんだよ。
@@daisuke1193
user-xh8hv6yd4uさんがおっしゃるのは
大袖などを使用した介者剣法のことでしょうね。
daisuke1193さん
あの、前提が間違ってませんか?
「日本の侍は~」についてのコメント欄ですよ?
もちろん当時、矢に木盾、火縄銃に竹束などは使われていましたし「盾がない」とは言いませんよ。
(「かい盾」といって「盾足軽」にこれを携帯させ後ろから射手が狙うというものもありました)
しかしながら、それを使用するのは主に馬に乗らない足軽~足軽組頭
(刀を二本さす事を許されない身分もしくは戦の時以外はお城に務めるのではなく他の仕事をしている場合が多い)となります。
ですので、2本差が許される・貴人に仕えている「侍」が手を塞ぐような盾を使ってなかったという話のところで
「盾はあったのだ~」と語られましても「的はずれなのでは?」としか思えません。
撮影で使用される船や城までも本物のサイズで製作されたって、すごいですね。
ぼくも侍には詳しい方だと思ってましたが要点を上手くまとめた上手な動画だと関心しました、真田広之はマジでかっこいいよな憧れるわ。
盾は無くはないですけどね、鉄砲玉避けに竹を束ねた物があるし「SHOGUN将軍」のドラマで大砲の的がわりに使われてるのが弓矢避けの盾だと思います、要は日本の合戦における盾とは槍や刀から身を守るためじゃなく、弓矢や鉄砲玉から守るための盾でこのての盾は一人で持ち運びするには不便なので、何人かで持って矢玉を避けつつ前進、敵との間合いを詰めたら飛び出して突撃する戦法で使われてたかと思います、やっぱり使う武器によって防具も変わりますね。
大学の授業受けてる気分になりました😊有難うございます!
母衣なんか盾と言って良い代物だけどね。あんなの考えつくなんて天才やろとしか思わない
無くはないどころか普通にあるよ。持ち楯、置き楯。
正直、この動画を拝聴するまで、またアメリカ人が面白半分で作ったドラマだろうぐらいに思っていました。
しかし、これまでの日本の時代劇をここまで真剣に作られたことに感動しました。
近年は、日本に訪れる外国の方が多く、日本のドラマや音楽、アニメやゲーム等が人気をあつめていて、その勢いもあって日本の文化にも関心を持たれるようになって来ました。
主演の真田広之氏は、大好きな俳優さんですけど、彼が自らが抱えるジレンマをぶつけたことは、日本人の誰もが感じていたことでして、決して彼だけの我儘なんかじゃないことを理解して下さり、とても有難いと思いました!
日本人を理解できないと思っていた人も多いでしょう。1,600年代の日本人と現代の日本人とは考え方も何もかも違いますし、日本人の我々でさえ理解できないこともあります。
ですから、日本で作られている時代劇なんかも、当時の侍から見たら滑稽に映るかもしれませんね。特に、昭和の戦後教育を受けた世代にとっては、武士道に関する教育もないし、そうした機会もないのです。
そうした時代に生きる現代の日本人も、武士に対する憧れが少なからずあるかもしれませんね。
とは言っても、現代においても、『嘘を付かない。弱いものをいじめない。人に暴力を振るわない。人の物を盗まない。困っている人がいれば助ける。』等々、細かいことを言えばきりがないけど、自分の子供や場合によっては、近所の子供に対しても躾けます。
ですから、日本人は子供の頃から自分の周りの人を常に意識して生活していますね。
これからも、良い映画やドラマが制作されることを祈ります。
「ある番組で」とかではなくしっかりどの番組でそういう発言が出てるのとかしっかり言った方がいいんじゃないのか?結構トークショーとか見てるけどそんな失礼な発言誰も言ってないですよ。わざと炎上させる嘘ついているのでは?そういうのやめなよ
アメリカ住みですが、同意です。どこのメディアでもそんな酷いこと言ってるの見たことナウ
この手の動画はどれも同じ
ソース元を明確にしない
そうなんだ、この動画観るのやめる。
ありがとう!
@@北村-j5y この手の動画はほぼデマだからねー
そらこのタイプの動画は思想が偏った人が見る嘘松動画だからな、ちなみに戦国時代の足軽などの兵士はバリバリ盾使ってますね。
剣術には刀の鎬で相手の剣撃を擦り上げる、擦り流し、抜きなど様々な技術があります。
だから盾は必要ないと剣の師匠に教わりました。
ですよね。
確か、刀は当時オーバーテクノロジーと言われた位に硬い物だったので鍔迫り合いが出来たけど、他所の国の剣でそんな事するとへし折れるらしいですね。
フェッシングと剣道を比べれば違いは一目瞭然だと思います。
馬に乗る、盾を持てない、だからいざという時の技術が出来ただけですね
弓と槍で戦うのが大事で最後に身を守る時に必要だから剣術が出来た
剣術や刀があるからって防具を減らすのはアホです
返す刀で攻撃に転じますからね。
@@nari7989馬って戦闘参加する全員が乗れたんですか?
だから「鎬」は”ピッ”と鋭く立ってないといけないのですが、現代の刀剣の研ぎはその「鎬」がダレダレで
”擦り上げ”や”擦り流し”は困難かもしれません。
同世代ですけどカッコよろしいですね。真田さん。ありがとうございます。
良い動画を見せていただき、ありがとうございます。勉強になりました!!
ちゃんと出演者たちがあえて無知な悪口を言って、専門家に解説させて、悪役でその後真田の引き立て役になってくれてる 完全に真田のための番組で素敵だな
付け加えるなら日本も前方後円墳を作って回りに埴輪を並べていた時代は
盾を使用していました。それに常時携帯する物ではなくて防衛に徹した時
には使われていたと思います。 しかし薩摩示現流の様に抜刀した状態で
走って突撃するなら盾は邪魔ですねー。
持ってる得物が違いすぎますね銅剣と鉄剣では威力も耐久力もダンチです
古代の日本の兵士は「盾」を使っていましたし剣や矛も同時に使用していました。しかし三韓征伐などを経て異国の馬を輸入し「弓馬」を得意とする武士が起こると、その武士たちの戦術に盾を持った旧来の戦士では相手にならず日本では盾は廃れ「弓馬の道は武士の道」を標榜する武士の時代となりました。
その変革期の物語を映像で見てみたいなぁ
一方は見慣れた武士で、一方は古代の戦士みたいな時期があったって事よね??
@@user-maftynavueerin いえ双方「見慣れぬ武士・戦士」と思います。盾が廃れるのは「飛鳥時代~奈良時代」とされ、奈良時代に武士が起こりますが、この「飛鳥・奈良時代」の戦士や武士は「短甲・挂甲」といった鎧なので今の私たちが見知った武士とは姿が違います。この後の「平安時代」に「大鎧」が開発されて見知った格好になっています。
また最新の考古学調査から「奈良時代~平安朝初期」ほどまで「人種」も様々で旧来に言われていた「縄文人・弥生人」といった区分けでは説明できない程に様々な人の形があったと推察され始めても居ます。
■飛鳥時代や以前の盾を持った戦士たち(この戦士たちが弓矢、弓馬、ゲリラ戦などに敗れていったとされます。)
livedoor.blogimg.jp/channelzz/imgs/2/1/21773a37.jpg
■奈良時代の武士たち(弓矢が主流となり盾は大盾となっている。また騎兵戦も行い始めた。)
i.pinimg.com/736x/37/c4/16/37c416b9f57105a2cda63ea115d8ee57.jpg
そして、鎌倉時代に重弓騎兵って意味わからん兵種の武士が暴れてた恐怖
半分正解、半分間違い。もう少し勉強しましょう。
@@kiz-zt9ve いつも思うけど、こうやって偉そうに否定する人って
その正解と誤りをきちんと指摘して正解を書くべきだよね
偉そうに否定するだけでは、ただの知ったかぶりにしか見えない
侍がわざわざ常に頭剃ってるのは兜、または陣笠をぴったりフィットさせるため。
なので剃っていないといつでも戦場に駆け付ける準備が出来ていないと蔑まれる。
それ位兜や陣笠が戦には重要なもの。
敵の遠間から射ってくる矢は放物線に飛んでくるから最前線にいる足軽の陣笠は、頭を少し傾ければそのまま盾になる。
弓で胴を狙う位の水平撃ちの距離なら投石の射程範囲だから素早くたくさん投げられる石の方が良い、そこからもうちょっと近くなればもう長槍の間合い。この長槍が両手じゃないと扱えない位長いので非常に強い。
長槍が折れたらいよいよ刀になるが、刀の間合いでやり合うときはもう乱戦だから正面の一人を盾で防いだ所で横から刺されるだけ。
盾を手に持つ方が非効率的なんだよ。
頭剃ってるのは兜は蒸れるから。 で、髷で隙間を作って風通しを良くする。
あとよく勘違いするのが槍の使い方。 つく事は確かにあるけど、基本は叩きつけて殴り倒す事。 あんなのを叩きつけられたら、倒れるし、骨折してまともに戦え無くなる。
お侍さんたちの独特なヘアスタイル、その訳がよくわかりました。ありがとうございます。
@@hiden8930 髷で挟んで戦ってるなら落ち武者はなんでみんな髷落ちてるんですか?
髷がクッションなら総髪でいいじゃん。
兜をかぶる前に髷を解いてあの剃った髪型で兜のズレを抑えてるからだし、だからこそ兜が脱げたらそのまま落ち武者ヘアーになるんじゃないんですか?
あと槍を叩きつけるのもそういう戦闘法があるだけで、相手より複数人で相手より長い槍を前に構えるだけで安全に相手を圧倒できる攻撃ができるのはNHKで実践してましたよ
@@user-di43gaw7 だから剃って直ピタでも、総髪でも蒸れるって。 懸命に戦って兜もずれるし、髷も崩れるからざんばら髪に成るんだよ… 連戦では髪整える余裕も無くなるみたいだけど…
槍だけじゃなく、刃物は付いて刺さるとなかなか抜けないの。 力が要る。下手すると一回攻撃で終わり。 だから叩きつけたり、振り回して刃先に引っ掻けて引き倒し、傷つける。 君の大好きなNHKでもそうした検証番組は有るよ。
@@hiden8930 蒸れる蒸れる言ってるけど、それなら冬はむしろ寒い季節は総髪で良かったとかの記述はあるの?北国の武将は真夏以外はむしろ剃らなかったとかの話は?冬は蒸れないでしょ。当時にヒートテック着込んでるわけでもあるまいし。あと、簡単に兜がズレるなら防具の意味ないでしょ。正面に相手が刃物構えてるのに視界が塞がれる状況とか一番最初に改善する所だろう。
知ってる人は多いと思いますが、上から下まで完全装備の甲冑を着用できるのは大名や有名武将、陣頭指揮を取るような上級の侍大将ぐらいで素早い動きを要求される足軽等は陣笠に胴丸、籠手に脛当ての軽装らしいです。弓や鉄砲には木板の盾や竹束の盾ですが、敵との間合いが近くなると槍が攻撃と防御を兼務します、槍衾で敵の騎馬隊等の突撃を防ぐ役割をするみたいです。
但し大河ドラマ「毛利元就」を除く
珍しいことに兵士が全員完全武装
これこれ、これが言いたかった
"武士道"と"騎士道"を比較される事があるが根本的に考え方が違う。
"必殺"と"必活"では天地ほどの差がある。
(必殺"と"必活"では天地ほどの差がある)のは異論がありません!が、それ故の特攻精神があり貴重な優秀パイロットを失い敗戦に繋がったことも見逃せない点かと思います。
時代によって考え方は違うでしょうが、日本人としての根本は同じだと考えます。なので、今後の日本教育の変革に期待しています。
@@akarikimura5730
全く同感です👏
日本の敗戦はソ連参戦で満州を失ったからですよ
日本が開戦から終戦までやっていたことは徹底して満州というアメリカに対抗するための国を育て上げるための時間稼ぎです
なので講和からの時間稼ぎを期待していましたしアメリカも早い段階でそれに気が付き対日線は被害が出ても無条件降伏まで戦争を続けると方針を出しました
そして本土をあれだけ爆撃しても米軍が上陸しなかったのは大量の兵士や物資を送る輸送艦が日本本土に近づけなかったからです
なぜ近づけなかったかといえば特攻隊が飛んでくるのが理由の一つです
特攻機を阻止できるような戦闘艦の大規模な戦闘隊形は兵站維持のために常時使用できるものではありません
未熟なパイロットと旧式の航空機で一定の戦果が出る特攻隊は日本本土で戦争をするのに必要なアメリカ軍の平坦維持を数値上で不可能にさせたのです
人命をあのようなことに使ったことは反省をすべきですが何も考えずに浪費したとは思わないでほしいです
彼らがいなければ本土決戦になりあれ以上の被害が出ていた可能性が高いです
@Y-dm3cfサラリーマンと自営業者くらい質が違うよな
硬派な主君第一の"武士道"
軟派なレディファーストの"騎士道"
武器は両手でフルスイングしたほうが強いに決まってる。
だから盾持ってチマチマ戦う騎士たちは両手でパイクやハルバードを振り回す傭兵たちにみんな駆逐されてしまった。日本の戦国時代と同時期のヨーロッパだって接近戦では盾なんか使ってなかった。
外国人としてこのドラマはマジで完璧で最高だなって思いました。特に真田さんとサワイさんの演技が別格でした。がちで戦国時代に行ったかのような感じでした。全体的日本人キャストもなくてはならなかったことだと思っています。新期期待しています。ありがとうございました。
槍や弓矢は片手では使えん。刀は白兵戦の時しか使わない。それも首を切るにも、引き斬る必要がある。片手では力が足りない。
最後のダメ押しが強すぎるw
真田さんがすごいのは当然のこととして、日本の文化を細かく研究してる専門家さんもすごいし、こんだけ日本に熱意と理解を示してくれてるのが本当にありがたいな
通りすがりの歴史マニアですが、動画はいろいろ混ざってておかしいのでほぼ全部訂正します。
ちなみに長文ですのでご注意。
大鎧は胴体を覆うものではなく甲冑の形式の一つです。
兜・胴・大袖の3点揃って大鎧であって、胴体を守る部分は胴・胴丸と言います。
大鎧は平安時代に主流となったもので、以降は胴丸鎧、室町後期に当世具足といったものが登場します。
大鎧は騎馬前提の鎧であって機動力はありません。主に馬に乗っている上級武士しか使いません。
馬に乗っていると矢で射られやすいので、馬上盾として大袖を使います。
つまり、大袖は騎馬、騎射前提の装備です。
徒歩戦闘で大袖などつけていては腕がふれませんので、何もできずにお陀仏します。
歩兵戦闘を前提としたものは胴丸鎧や腹巻で一般的な武士はこちらを使います。
また、胴丸では大袖は基本的に使いません。
大袖をつけているとまともに刀など降れませんのでかわりに杏葉という小さな板を装備します。
胴以外は小札という小さな板を重ね合わせた瓦屋根みたいな構造の部位パーツで構成されます。
各部位やパーツの名称をあげると100を超えるので省略。
室町以降で鉄砲が登場すると、やがて当世具足が用いられるようになります。
これは対高威力武器を前提とし、同時に生産性を向上させたもので、板札という大きな鉄板を各部位に用いています。
また胴体は1枚板構造になっており、蝶番により開閉できるようになっています。
肩から上腕にかけては当世袖という小型の袖を用いていましたが、袖がない当世具足も普通にあります。
で、最後に重要な事いいますが。
武士は盾を使っています。
片手用の手盾。対矢用の置盾。対鉄砲用の竹束。籠に布を被せた母衣。
これらは標準装備ですが、武士は兵士がそばにいるのでそちらに盾を持たせているだけの話です。
母衣は本人が装備しますけどね。
竹束盾なんか超有名アイテムだと思うんですが、戦国時代の武士は武士とは呼ばないんでしょうかね。
マニア?
@@ドクタードクター-y2r
歴史研究家とかの分野にいそう
マニアって謙遜してるけど、すごく分かりやすい説明ありがとう。本当にただのマニア?
知識を持っていてもここまでわかりやすく語れる人はなかなかいないと思うので感服します
動画で武士の精神がとかごちゃごちゃ解説して何言ってんだと思ってたら答えここにあった笑
目頭が熱くなりました。ありがとうございます。こうして日本の魂が世界に広がってくれたらこれからの世界は素晴らしいものになりますね。感謝です。
流石です、真田さん、😊
いや、盾を持たん理由は精神面関係ないで。大袖を手にもって盾みたいに使うこともあったし。
盾が一般的でない理由は
1.メインウェポンが弓矢や槍だから
2.片手盾程度では矢が貫通してしまう。戦国期はさらに鉄砲がある
3.そのため矢盾にしろ竹束盾にしろ、両手で持って前衛を務める役割のものがいる
3の事情もあるので、盾が無いってのがそもそも間違い
生きるか死ぬかのときに勝つのは精神論じゃなくて合理よね
訂正?)
勝ち続けられるのはと言い換えた方が良か
日本の中世期における戦場の盾というものは ほぼ全て地面に置いて使うものですね。
太刀は戦場に持って行かんよね。
槍(メインウェポン)+短刀 が標準装備。
10:19
それまでの説明は素晴らしかっただけに残念な感覚になっちゃいますね。
戦国時代には明確な武士道というものはない。仕える家を何度も変えることもあったし、報酬の二重取りをする者もいた。名誉が傷つこうが、卑怯と言われようが、戦乱の時代を生き残ることが第一だった。武士道なんてものは、江戸時代の中頃以降に出てきたモノで、江戸時代初期まではもっとドライでしたたかな武士達が沢山いた。
戦国時代は某大名家No.2の猛将が主家大名を殺し、敵大名の軍門に下ることも有ったようですね。
下剋上、裏切り、約定反故当たり前。
なんか武士道って言葉、嫌いなんですよね
そんな綺麗事じゃないだろって
江戸時代に都合よく(徳川幕府の為)出てきた言葉って感じで
私も同意見です。武士道なんてものは後世にできたもので、武士としての倫理観のようなものはあったでしょうが、明確に武士道というものは確立されてはいなかったと思ってます。幕末、薩長との武力衝突が起こった時、幕府将軍家を守るための旗本の殆どが、家督を子供に譲ってさっさと隠居し、世の情勢を傍観したということもあるように、武士は最後まで自家を守るというしたたかな態度を持っていました。
武士道なんて葉隠からだよ。
武士の大本は自力救済を強いられた下野貴族や開拓民
日本人でも日本の美しさや迫力ある物語にグイグイ引き込まれていきました。日本人の誇れる素晴らしいドラマでした
欧米も戦列歩兵の時代になったら盾を使わなかったのと同じ。鉄砲や弓の集中運用がされた状態では盾は厚みが必要になる。手で持てない。騎兵に対抗するだけなら西洋もパイクのように槍だけ用いた。日本も全く同じ構成なので、単に日本のほうが早くその時代に到達しただけで、精神面みたいな変なこだわりとは無関係だろう。
このドラマにも忍者が出てくると思うが、本物の忍者とはどう言うものかぜひ期待したいね。あんな忍び装束なんぞ使わないよって
マジでこれ。古い時代は片手武器+片手盾でも、時代を下ると両手武器+盾の各自非携行が主流になる事例は世界各地でたくさんある。近世に限らず古代でも。いわゆる「カイトシールドをもったプレートメイルの騎士」がいつまでも盾を捨て難かったのは、盾に紋章を書く風習があって戦場における個人識別に重要だったからという、むしろ特殊な事例。
剣道の試合を見ると、1秒以内に勝負が決まる。動けない=死
@@水没するタイプのムシケラ 確かに、どちらかというと西洋に注目した方が意味が分かる気がする。西洋は複合弓の普及が遅いし、キリスト教関係がクロスボウを禁止したりしていて日本より精神論的な理由がたくさんあった。日本以外と比べても中東やアジアが弩と防壁か弓騎兵でモンゴルと撃ち合った後の時代になっても歩いて盾もってた事のほうが特殊。
恥という侍の概念は、江戸時代に確立されたもので、戦国時代はもっと実利的は価値観で、戦っていたと思います。
まあ、徳川家康は逃げたもんね。🤣
ケツに味噌を付けて。🤣
武士は自分の家を守る為に戦っていた。
今の主君に仕えていたら自分の家ごと滅ぼされると判断したら、あっさり裏切り寝返るのが戦国時代。
かの武田家は親族ですら裏切って滅亡したし、関ヶ原では西軍の半分は裏切り者。
戦国時代の武士と江戸時代の侍は似て非なる物なのでしょう。
@@トシ-e6q
徳川慶喜もな🎉
恥は戦国時代からあって、体面を汚されたら、それが当人の勘違いでも原因となった相手に何らかの方法で報復しなければ恥という価値観が日本全体にあった
これは戦国時代まで、治安やモラルが崩壊していたためで、報復しないこと自分や家族を将来的に危険にさらすリスクがあったから
@@トシ-e6q
絵と逸話はあるけど、信憑性は薄いみたいだぞ
ホントに一人の日本人としてありがとうございます🙇♂️
今の政府を見て先人の方々は泣いていることでしょう
まだ間に合いますよね。日本歴史、深く勉強し直してみます
自分の中にも少なからず侍の血が流れてることを誇りに思う
批評サイト じゃなくて 批判サイト なんだ。
武士が平安時代に世界的に珍しい重装弓騎兵として誕生した流れを引き継いでいるのが理由の一つかも
平安から鎌倉にかけて、馬を持ってない位の低い侍は盾も持ってましたね
んでメインウェポンは全長に対して反りの強い刀身が半分近くあるこの時代特有の長刀でした
チョコボに乗ったセフィロスみたいな。
そらあね、盾より良い物を装備してるから
陣笠を装備してるから
陣笠は鋼片を組み合わせて形を作り、更に漆を使って成形してる
漆は現代の人工樹脂に最も近い自然素材で、硬化したらモース硬度6と鉄(モース硬度4)よりも高い
耐衝撃性も現代のヘルメットと変わらないぐらい高いので、投石も弓矢も弾く優れた防御力がある
RUclipsrの浅山一伝流の動画で説明がありますが、陣笠は盾にして持つより頭に被ってる方が合理的だと
江戸時代に町民の間で陣笠を盾にした町民剣法が流行ったそうです、浅山一伝流でも試したそうですが頭に被って太刀を持つ方が強いとの記録があるとか
浅山一伝流の関先生が言ってましたね。
手に持つ盾はあったけど、すぐ廃れちゃっただけだって。
2日間で再生回数 61万回、凄い‼️ 日本人として勉強になりました。薄汚い政治家や卑しい官僚、使命を捨てたマスゴミとは対極の存在が日本に有ったことを誇りに思います
こんなデマ動画で勉強すなーーーーーー笑
本当に素晴らしい作品でした!
蒙古を退け、英国には植民地ではなく貿易にシフトさせた 近接戦闘に秀でた武士の存在は日本人を戦闘民族とたらんとした。
蒙古襲来当時の記録を精査したところ、通説のカミカゼは殆ど追い討ち程度の影響だったらしいですね。
私たち日本人が武士に持つイメージでさえ、江戸など幕府にとって都合よく管理された姿なのかも知れません。
しかし、shogunは戦国時代が舞台ですから、下克上の世。硬直などしていたら、とても生き延びられなかったでしょう。
まだ傭兵が一般的だったヨーロッパと違い、鉄砲をいち早く戦術に組み込み、組織的に運用する柔軟な戦国大名は、ヨーロッパ列強に勝るとも劣らない強力な軍事力だったと思われます。
当時、日本へ訪れていた宣教師達によって、植民地化は困難と判断したのかも知れませんね。
そりゃ堺事件しかり、名誉の為とはいえ意気揚々と切腹してしかも内臓を投げつけてくる民族敵にまわしたくないでしょう
@@3宮崎元は日本人の人質を盾にしていたが日本軍は気にせず人質ごとぶっ○した
鎌倉時代の武士は、腕がなまるから通り掛かった民を無差別的に〇したりしてますし、
戦国時代の絵図を拝見しますと、雑兵の頭に矢が刺さった状態でも仲間同士和やかに食事の支度をしている有様です。
略奪や人取りは当たり前の時代でしたので、現代の我々が想像している以上に危ない人達ですね。
だからこそこの国(日本)を守れたわけですけど。
江戸時代の武士「戦国自体の連中・・エグいなぁ・・」
戦国時代の武士「室町時代の連中・・エグいなぁ・・」
室町時代の武士「鎌倉時代の連中・・エグいなぁ・・」
真田さんがアメリカで頑張ってくれていてとても嬉しく感謝します🙏✨
戦国時代の女性の着物を正確に描写したのは熊井啓監督の「お吟様」が最後みたいです。
最近の戦国時代の女性の衣装は江戸時代の元禄以降の着付けです。
日本の着物を着ていれば「良し」なんでしょうね。
このアメリカの番組名と放送した日をおしえてほしいです😊 見たいので😊
やべぇ👍
かっこいい😍
藤岡弘さんも絶賛していましたね、真田良くぞやってくれたって😂
心から涙が出ました。
最後、名誉を傷つけたとして侍に殺されたくないから謝るの潔くて好きだわ😂
陰陽師にて野村萬斎さんの安倍晴明が見たくて映画館に行き、真田広之さんのファンになって帰ってくるぐらい、今も昔もずっと武士。
そんな人が時を経てこうやって侍のなったるかを作品で語ってくれ、世界で評価されるのは、本当にうれしいですよね!
矢を防ぐための置盾は普通に使われていたぞ。
弓矢が主力兵器になると、刀と同じく両手を使うため、置盾しか使えないので、これはこれで西洋の持つ盾より合理的なんでは。
ポリコレに屈せず、これは史実ですとか言わず素晴らしい作品です!!
正しい日本の歴史と武士道、侍道を伝える
真田さんはいつの間にかとてつもなく大きなものを背負って生きていたのですね
サブカルを中心とした現代日本の文化と共に、こういう現在では薄れつつあるといえど日本人の原点とも言える部分を広く知らしめる事は重要な気がするし、それが受け入れられてヒットしている事は喜ばしい
以前、イギリスのドキュメンタリーで「同じ時代のイギリス騎士団と日本の武装集団が戦ったらどちらが強いか」を検証していた(鎌倉時代)。結果は侍の圧勝だった。まず、遠方からの槍は鎧を簡単に射抜く。騎士団の槍は届かない。なにより英の10倍の兵力。鎧は重いが侍は騎馬隊が居るから、どこにでも迅速に現れる。接近戦でも、侍は素早いので逃げることが出来、刀で鎧を斬ることが出来る。つまり侍の圧勝というわけだ。「鎌倉の侍が英に上陸しなくて良かった」と言っていた笑 ユーチュのどこかにアップされてますよ。
騎馬隊なんて、武田にもいないよ?
@@トール-o9n騎馬隊というか侍自体が重装長弓騎兵って激ガラパゴス職種なので…
あー、、フル装備だとガラパゴス化した上級職だったのねΣ
それを標準と思って時代劇も漫画も見てたけど、世界的にはわざわざ「重装騎兵」とか名前がついてるぐらいだから、もっと職種が分業化されてたのかな。戦国時代の軍人のほうが、マルチジョブを求められるイメージあるかも。階級の区別はあるのだろうけど。
@@kurokuma8738 世界的に見ても侍の嗜みとされる武芸十八般出来て一人前、みたいに複数の武器操る兵科はあまり無かったようで、大体専門職種だったようです
だから陣を組んで闘う集団戦が殆どだったのですが(逃亡防止も兼ねてる)
端から散兵でゲリラ戦上等の侍自体が異質な存在でしょうね
ありがとうございました。
東アジアでは盾を持って戦うことが少なく、盾を移動させて前進します。穴を掘ったり、土を盛ったりと、西洋が近代になってからやり始めたような塹壕戦を昔からやっているのです。
これの精神が戦中の日本軍、戦後の会社組織にまでもちこまれてブラックなことになるのよな、、
日本は雨量も多いし国土は7割以上が山地だし移動にも機動にも支障があって重い装備は合わなかったんじゃないのかな
生産できる鉄の量といった問題もあるかもしれないけど、戦う場所や環境によって有利不利の条件が変わるのでは?と思ってる
まず行軍できなきゃ戦どころじゃないしですねえ
単に鎧の防御力がに上がったからかな。平安~鎌倉時代の位が低い徒歩で戦う侍は木製の盾持ってたし。
戦い方が違うからだ 侍は基本的に馬を駆り弓を使う 兵科としては重装弓騎兵にあたる物なので馬上から弓を引く妨げになる手に持つタイプの盾は邪魔になる その代わりに甲冑の大袖の部分が弓を引く際の盾の代わりに機能している。
重装弓騎兵だったのは一騎打ちがまだ色濃かった鎌倉時代あたりまでで集団戦闘が発達した戦国時代末期の侍はただの騎馬歩兵
ただ馬上で槍振るって一番に突撃したりとか勇ましさ自体はさして変わらんけど
そのお侍さんは合戦の二割居れば良い方だけどな
うわっ、どっかで聞きかじったことをコメントしてるよ
めちゃ恥ずかしい
日本人でも知らない人が多いと思われる、「侍が何故盾を持たなかったのか⁉️」
アメリカの人が他文化を理解しようと勉強されてたことに頭が下がる思いです‼️
とても勉強になりました。
実際は米国人は中世的戦争の経験がないw
なるほど!!
独立から200年くらい?だと本当に最初から戦争の歴史が違いそう。
一つの文化文明が世界のどの国より長く継続してきた日本。それぞれが独特な進化をしてきました。それなりの深い意味があります。
どの国より?長くても精々300年では?紀元後の文明は滅んでないとこの方がほとんどです。
ショーグン・ミフネから幾星霜。素晴らしい作品です。
陰陽師の頃から真田さんのオーラに惹かれてた
盾の話だが、全く使わなかった訳ではない。鎌倉時代まで手盾という木製の片手で持つ盾があった。『男衾三郎絵詞』に使っているシーンがあったはず。戦国時代は矢弾から身を守る置き盾、竹束が主流。
2倍でちょうどいい速さ
戦場ではあんまり刀使わないんだけどな。馬上ではだいたい槍使うし。戦国時代の戦場では相手も鎧着てるし、刀はすぐ刃こぼれしちゃう。
泣きました。シェアありがとうございました🙇
大抵のハリウッド映画の日本は他のアジアとの区別ついてないの多いからな……というか、アメリカで作られる日本料理のレシピ見てもそれは同じなあたりもっと広範囲なのかもしらんけど
良い話を聞けました
日本人に生まれてきて良かったと思いました
いや刀は芯が柔らかく、刃が固い二重構造だから、刀を盾として使うことができるからだろう。西洋の剣は二重構造になってないから折れやすい。だから剣で剣を受け止めるなんて恐ろしくてできない。だから盾を持つ。
将軍見たくなる内容でした
盾で防御しながら戦うことが合理的だとしたら、どうしてフェンシングでは盾を使わないのだろうね?
銃が発達していた時代だから鎧を着込んで動きが鈍くなるより機動力を重視していたからじゃない?
剣道が戦場の剣術かって言ったら違うし、知らんけどレイピアとかは脇差し的に室内で貴人が自衛するために使う武器なのでは?
敵が銃持ってるのが当たり前の時代が来たのと、剣は普段から持ち運べる護身具であり盾は普段から持ち運ぶには重くてかさ張る
日本刀もどっちかと言うと護身用の武器なのに、盾なんか常に持てるわけないよなw
そうそう!
ダルタニアンも、銃士(マスケッティア)ですしね。
早速見てみよう
海洋国家で、西洋が極東に来る間に疲弊する。
その中で日本では侍の人口が多く、
刀を置いても、日本拳法、柔術に長けていたうえ、
火縄銃を独自に改良して大量に保有して、
自己を犠牲にしてでも一所懸命で死ぬ事を辞さずにいた、侍がいた。
最強だったんだ。
だから、江戸時代に成って、オランダが日本の失業武士を雇ってスペインの植民地を攻略してインドネシアをオランダ植民地にした。
大東亜戦争で日本がオランダ軍追い出したのはその時のつけを返してもらっただけだよ。(笑)
戦国の世が100年続いたお陰で戦国時代の晩年は鉄砲が100万丁有りそれを率いる戦慣れした大名が数知れずとなっていたのでバテレンが日本の植民地化を諦めたって話も有りましたね
せいぜい5~10万丁あればいいものを大量生産したから当時は世界最強だったのよ
@@user-ryuka 大量生産ww 日本は戦国時代から工業国家だったのか。
まあ、米国には負けたんだけどね・・
そもそも織田信長率いる長篠の鉄砲隊の火縄銃の総数が当時のフランス軍の銃の総数とほぼ同じだったらしいし、これに南蛮と交易もつ堺の商人や奥州の伊達政宗などそこの銃の数合わせたら世界でも指折りの銃持ち国家になってたのでは?
毎週火曜日が楽しみ!!
ヨーロッパの騎士も結局は軽装になって盾はなくなったしな
現代のアメリカ軍人のスタイルとか完全に侍だからなw。両手で主兵装を持って、防御は防弾ベストと手足のレガードとヘルメット任せ。小物類は腰や尻のポケットにしまってるんだもの。
明の軍が秀吉軍に恐れ慄いたのも頷ける
こんな番組実際に存在するのか?
初期の武士は弓術を重視していたからが一般的な理由かな。地面に置く矢盾は使うしね。
精神面云々は割と江戸時代になってからのもので、SHOGUNの時代はもうちょっと俗人的だった。
切腹した清水宗治や、自己犠牲をした鳥居元忠といった、「武士の鑑」が後世に語り継がれて、
今日の武士像になってるのだと思います。
ついで言うなら日本の鎧は肩の部分の大袖が盾の役目も果たすのだ。
甲冑が重いという弱点を謙虚に認めたうえで良い点を主張してほしかったです。。
ドラマについては日本文化が今までに比べると正確に描写されてると思いますので素晴らしいことだと思います。。
武士道とは死ぬこととみつけたり。
犬死にはごめん!!。
その文だけよく取り上げられるけど、葉隠にはその文言の後に「でも簡単に死んではならない」って文言が続くから どっちやねん?とw 割と柔軟
@@hotsu_p4496様
死ぬ覚悟で頑張るって事かな(笑)
生きればそれでよし。死ねばそれでよしって考えだろうな多分(笑)
@@norinaka101 主君の禄を食んでる侍はその代償として命を預けている。その主君のためとあらば命を惜しみはしないというのが侍としての武士の矜恃。命を惜しむものは武士にはなれない。
@@hotsu_p4496 それは当然の話だ。無駄に簡単に死んでどうなる? 死をかけるに値する場合には命を惜しまないという意味だよ。
真田さん、マジでかっこいい❤
戦国時代でも盾はあったけどバリケードみたいに地形に置く使い方してますね
盾を地面に置いて槍や弓や鉄砲で攻撃したほうが合理的と考えたのかも
傭兵としてオランダに雇われた侍の徹底的な戦闘思考と成果が、当時の侍の戦闘力を物語ってる。世界情勢を変え覇権国家を変えたと言える程に凄まじいと言われてる。このドラマがうけてるのは時代劇ファンとしては嬉しい話しだ。
日本の戦国時代、盾は使われていましたよ。
甲冑の動きやすさは甲殻類の虫をイメージしてます。
防御と動きやすさを昔の人は強い虫からイメージしたのでしょうね。
なので兜なども虫をイメージしたものが多いです。
時代ドラマにポリコレなんて配慮する必要はない。
なんか、嬉しいです。日本人の精神性の高さ、より良いものを作り出す技術、君主や国を守りたいと思う心、これを一口で言い表すのは難しいですが、それを改めて感じさせていただく動画でした。ありがとうございます。
ハリウッドの日本の描き方が嫌いでしたので、この作品は嬉しいです。例えば殺陣だって、ちょっとマネしたハリウッド俳優に比べ、真田さんのような日本の俳優さんの美しく無駄のない動きには敵わないと思います。
アメリカの製作者の作品に対しての研究探究心はすごいよ
ゲームならゴーストオブツシマだろうけど
そういう作品に接すると日本人が開発できなかったことが悲しい
分かりやすく非常に興味のある動画ありがとうございます。
補足で言えば、戦国時代に盾は当たり前にあった防具と捉えられています。
手で持つ手盾ではなく、置き盾(簡易防壁)や竹束(攻城用の対鉄砲盾)などです。
しかし、個人戦闘で盾を持たないのは動画の通りで特異と感じます。
個人的には、刀のような製鉄技術が武器に特化した結果かなと思っています。