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原作も(日本に詳しいとはいえ)イギリス人作家というフィルタを通したものなので、”本物”を作ると言っても日本の常識と原作の尊重のバランスを取るのはかなり難しかったと思います。それを実行し、エンタメとして昇華させたのは本当に凄いですね。
原作未読ですが、それを聞いて読みたくなりました!
@@odorokijapan 原作者のジェームズクラベルは日本軍の捕虜になったときに、日本への興味をもったそうです(好奇心みたいです)。彼は「大脱走」の脚本を書いたひとなので、ストーリーの演出はすばらしいです。
@@ginxgin8056 戦メリの原作者と一緒ですね。
@@ginxgin8056 だから「将軍」の原作って、日本人に対する侮蔑に満ちてるんですね。原作は面白いけど、胸糞悪くもある。
@@TATANKA-nf4ck 妹さんによれば、憎しみというよりも日本文化への好奇心みたいだったみたいですね。小さな島国がこんなに強くなったんだろうみたいな。昭和のドラマはいかにもステレオタイプな描かれ方をしていてましたね。へー、外国人って日本をこんな風にみてたんだっていう感想でした。ドラマは面白かったですけど。
真田さんに主導権を任せた人に感謝と拍手
南波歩きが無い、剣術を身に付けると自然と南波歩き(同足)に為る。南波(同足)しないと袈裟に切り降ろすと脛切りに為る。
主導権を任せた ではなく 主導権を取るために 金集めてプロヂュース ラストサムライで味わった屈辱を 晴らすために
SHOGUNの成功は誰が見ても真田さんをプロデューサーにしたのが最大の理由。
なんかおかしいこと言ってるよ
本物を再現するため、大きな権限を与えたかな。資本はアメリカでも、スタッフや俳優も多くは日本人。日本人に違和感のない作りが、アメリカ人にも受け入れるられた。とってつけた作りと、本物の違いか。
今でもチャン・ツィイー選んだ時、日本人にこの役を演じられる日本人はいないと監督が言ったのを覚えてる何言ってんだって腹たって、映画見たら、あーこれは日本じゃないから日本人じゃなくて良かったって思ったよ
これ、私も思ったやつ😂凄い日本じゃない感すごかったから、日本人じゃ無くて良かったと本気で思ってしまうくらいで、ハリボテ感がすごかった。
まあ英語が堪能な日本人俳優がいなかったならわかるがな。
@@ごろり-g7u 圧倒的な美しさ、英語力、知名度を兼ね備えた日本人を当時は思いつかず、悔しく思ったものです。今なら誰かいるでしょうか?
特に日舞がひどかった。中国舞踊に近いのかな?全然違ってた。日舞の本来の動きは、指先とか目線とか、細部にこだわるけど、走ったり跳んだりしない。映画的な派手さが無いんだろうなと、寂しかった。
@@funiotiko チャン・ツィイーも圧倒的な美しさとは違うから、必要だったのは英語力と演技力。知名度はそれほど重要じゃない。どちらにせよ失敗だったから結果オーライではある
こだわった真田氏も凄いけどそれを許したスポンサーや制作会社も凄いなやっぱり本物は違うな
映画じゃなかったからというのもあるかもしれないですね。真田さんを主役にしようとしたら真田さんから長文の要求が来た。中を読んでみたらそれは作品を良くするための情熱の発露だと純粋に感じた。アメリカのハリウッド映画が衰退気味なので、それを覆す何かを得られたらと巨費を投じても進めることにしたら大ヒットした。なので、これからはドラマ化するようだし、映画化もあるんじゃないかと思う。
サニー千葉(千葉真一)の愛弟子として欧米ではある程度の知名度と認知度があっての事でしょうね…😊千葉真一氏は、日本での評価は決して高くないが海外特に欧米でのアクションスターとして高い評価と知名度を誇る人物故に、師の顔と名前に泥塗る真似出来ない…って真田さんの徹底したこだわりと心血を注いだ情熱は海を越え国境をも越えて視る者に衝撃と感動を与えたのでしょう…😊これから、ハリウッドは半端な日本描写が出来なくなってハ―ドル高くて大変だな…でも視るに堪えないなんちゃって日本が減ってくれるだろう事は、嬉しい限り。
マアトムクルと渡辺謙のラストサムライと同レベル❗️⁉️😊😅😮🎉😂❤
真田さんの功績が大きですね。とても有難いです。やっぱり、日本人役は日本人がやらなきゃね。日本をちゃんと表現してくださっていますね。色々な国の方に、日本をちゃんと知って頂きたいです。
以前からハリウッド映画は中国人など日本人ではない人が日本人を演じていて変なの…って思っていましたが、やっと今日本人が日本人としてきちんと描かれる映画が作られたのですね。真田広之さんの功績は偉大ですね✨
韓国人が[侍の起源は韓国ニダ‼️]とウレタン鎧(支那風)で乱入(嗤
真田さん本当にすげぇよ。どうか日本の正しい姿をこれからも発信していって下さいお願いします。
日本人からしたら小バカにされているようにすら思える似非日本と似非日本人を正してくれたそれだけでありがたい真田さんと作品に関わった方々に感謝したい
本当に!
ふと思った、キングダムを中国の人の目で見たらどう見えるのか?もっとも、三国志のあとの大混乱の時代に中国人自体が相当入れ替わってるから、元々の直接の子孫の人達は居ないのだろうけど。
ブラック・レインの高倉健や松田優作でも変だと思ってもなかなか言えなかったからね。
そもそも日本舞台の映画に中国人使う事が嫌がらせにしか思えない。今までも他の作品で日本人役なのに日本人起用しなかったりしていたから長年のモヤモヤが今回でスッキリした感じ。真田さんありがとう。
利己的な人は悪口も批判も嫌がらせも好きです。利己的社会では勝つなら卑怯なことも嘘もあり。負けるということは全てを奪われるということ。だから決して謝罪しない。他人を信じられない。信じられるのは家族だけなので異常に家族を大切にする。真逆なのが利他的な日本社会。争わず話し合いで決着させるので、決めたことを守るのが秩序。だから正直。信頼しているから謝罪もできる。そして水に流す慣習もあるので、尚更謝罪しやすい。訪日外国人が日本に来て、安全だ清潔だ静寂だ正確だ便利だ優しいって驚くのは、自国の利己的社会と日本の利他的社会の差に驚いているのです。日本に生まれて良かった😢
中国で観客動員したいからだろうね
チャイナスポンサーが利権を利かしていた時代背景
日本人は表情に変化が少ないのでアメリカの考える役では適さないからでしょうね。全体をど派手に演出する手法なので、日本人だと表情が乏しくなる。将軍はそういうハリウッドの描く世界ではなく、日本の美意識をちりばめた映画になっている。だから、ハリウッド映画の低迷期に、ハリウッドの関係者で作ったものだけど高い評価を得た。アメリカ人は猿真似を嫌うから、日本人が描く日本はオリジナルとして認識するから自分たちの価値観と違っても受け入れる。その上で歴史という年月で培われた所作を見ることで一つの世界の王宮絵巻を見ることになった。この、アメリカにはない王宮の物語に対して感動したのだと思う。例えばベルサイユのばらもハリウッドが原作の日本ではなくフランスの要素を取り入れるためにフランス人女性を起用したら、いいものができるんじゃないかな?
テルマエロマエはギリシャに対する嫌がらせか?キングダムも中華舞台なのに主役日本人やで別に嫌がらせちゃうやろ。作品の良し悪しは知らんけど。
中国人女性が日本人女性を演ずるのはやはりおかしいよな。今回の将軍は見ていて違和感がない。
チャイナマネーの影響でしょうかそれともアメリカ人にとって日本人か中国人かはさほど問題が無いと思ってるんでしょうか
所作が違うものね…
@@安達達也さま我々日本人から見ると違いがありますが、あちらでは日・韓・中の違いが分からない。正にそれだと思います。
日本人以外を起用し失敗作つくるなら、日本を舞台でやらない方がいい
ゴジラをトカゲにしちゃう国に、本当の日本なんて描けない。
真田がオフの日も全て撮影に同行したのは、裏切りを防止する意味もあったかもしれない。いないところで何かされるかも知れなかった。
なるほど!本当に真田さん徹底してますね!
その様に真田広之さんおっしゃたような完全な物を造りたいディズニーがそれを認めていただいたと🎵費用はいくらかかっても、本当の日本を表現したい。先人の日本俳優の頑張り 監督に恥じない作品造りたい‼️と
さゆりもちゃんと見てないけど、ツァンチィの髪型や着付けが、中国風だなと感じて、ニセモノ感があった。日本の映画ではないから、しょうがないねと思ってました。
@@山本文子-j6g メイクが特に違和感あったツケマが目立ってたw
そうそう。ヴィジュアルに関しては少し唐風だったり現代風だったりチグハグなのよね。だから和風のファンタジー世界みたいな感じだった。あれはあれで切り取ればひとつひとつは凄く美しかったの。でもやっぱ通しで見ると統一感はなくてひとつの作品として見るには違和感があったわ。文化や歴史背景の理解度に関しては…外人の思う日本ってかんじでめちゃくちゃww
チャンは思考に反日侮日教育を受けた世代だからね。残念ですがとても日本に敬意など持ち得ない女優さんです。
今、AI画像がそうなってますね。違和感しかない
芸者が水芸をするシーンとかあって驚いたよ😅
真田さん、よくぞやって下さいました。一国民として、心より感謝申し上げます。そして今回の栄誉にスタンディングオベーション!心からの拍手を贈らせていただきます!!
とにかく日本人役者の演技が凄かった セリフは少ないけど眼力や視線、間や所作、佇まいで殺気がビンビンに伝わってくるし殺陣も格好良く完璧だった。決して派手ではないけれどハリウッドが本気で時代劇を作ったらこんなに美しい日本が描かれるのかと感嘆した作品でした。
「目は口ほどにモノを言う」を体現出来ましたね。外国人は口で体現するので(だから、マスクするのを嫌がるそうな)。
日本の俳優は、才能溢れる人達が星の数ほどいますけどチャンスが少ない、頑張って欲しいし海外もあると言うことが分かったと思う!!言い過ぎでない!!
アメリカでできるのに、なぜ日本ではできないのか?そこが問題だ。やはり金なのか?
@@こぶたさん-m7dでしょうね。エンタメはビジネスだから元をとってさらに利益を投資家に配分できなければなんの意味もないから。少なくとも商業的には。(失敗しても芸術性がのちの時代にいきることはもちろんあります)
"Sayuri"で出て来たかき氷がフラッペだったのは然程気にならなかったが、梵鐘が鳴るべきお寺の場面で銅鑼が「ジャーン」と鳴った時は椅子からずり落ちそうになったよ。
どこぞの映画制作会社のOPシーンでそんなのがありましたねェ!
@@KittieGeorge さま 原爆級に国辱的な出来事だな😡😡😡💢💢💢
真田広之のSHOGUNを見るためだけにディズニー+に加入しましたが、とても満足です。素晴らしかった。
SHOGUNを見るために入った人も多いでしょうね😊
私もです^_^。
私も😂
加入したら最後 ディズニー相手に訴訟は起こせませんという規約で縛られます
同じく私もw
真田広之氏には国民栄誉賞など国家が表彰せんといかんよ。
軸足がアメリカに?断るかもしれない。
かつて小倉智昭が中国人女性がSAYURIを演じたことを「違うんだけどな~欧米人はには分からないのかな~」って残念がっていたのを覚えてる。
欧米人から見る日本的なものになっているんでしょうね。松田優作の遺作になったブラックレインは本当に酷かった。良い俳優を使っていたのに。舞台が日本なのに中国っぽかった。お陰で安っぽい印象しかない。
チャン・ツィイーは美しかったが、歩き方ひとつとっても日本人ではなく、ガラの悪い女性に見えました。
日本人と海外の女性って、歩き方が違うんですよね。なので見た目では区別のつきにくい東アジア人でも歩き方で日本人ではないなとわかる時があります。東南アジア系ともなると後ろ姿でもわかりますね。外股のベタ足で歩いてるって感じでしょうか。
言われてみると、確かに国によって歩き方の違いもありますね!
チャン・ツィイー主演の「初恋のきた道」はとても良い映画でした。映画の舞台になった時代の中国の様子が正確に描かれていたのかどうかは分かりませんが。
現実のHollywoodは、🇨🇳の資金に頼る事に成っている。
@@heygoogle9304 あの映画が彼女の出世作だったそうですね。テレビで観ましたが、感動しました。
チャンツィイーも役者としては立派だけど、所作が日本人ぽくない。だから感情移入しづらいよね。 中国人の動きって西洋人に近い気がする。
さゆりでこんなの日本じゃないと思ってくれた海外の人たちがいたのが嬉しい!
これまで日本人役のC国人かK国人が多く、片言の日本語を聞くたびストレスになってましたがこれで変わるかな😊。
日本人役は中国人というのが基本的なハリウッドの考えで、その風潮を変えて日本人役は日本人が演じるように日本の俳優たちが地道な努力を積み重ねて真田さんの大きな尽力で結実したのでは?サユリで日本人役が中国人で驚き気落ちしたのは日本人だけだったと思う、外国で問題視されていなかったんじゃ
真田さんたちの努力すごいですね、、!
問題視も何も日本では話題にすらならなかった映画だ
中国では、芸者は、売春婦扱いだったらしく、主演女優は、すごくバッシングされたそうです。
そもそも双方とも原作が日本人ではない。んで作り手のサユリのイメージが中国人の彼女だったってだけ。原作が日本でも場所役者が洋物になるのも普通。ハチ公とかね。まあ商業的に考えたらそっちに持っていくのはしょうがない。SHOGUNはもとは大ヒットしたTVドラマだったので当たる見込んで金も掛けられたしセリフも日本語でやってみるという冒険も出来て結果それが吉と出た。あとアメリカの映画館の字幕って画面に出るんじゃなくて手元に出るから外国映画はハードルが高い。近年ネットフリが普及して外国物のハードル下がった感がある
中国人俳優たちは、レッドクリフのような中国歴史に使えば良い。
偽物と本物の違い。
😂
着付けの仕事をしてますが中国人に着物を着せた時、歩き方もポーズの取り方も全然違うんだよねー中国人が中国人に対して着付けをしていた事もびっくりした真似をして着付けをしているけど出来上がりがどこか雰囲気が違う、日本の文化、習慣の中で日本住んで身についた所作は真似出来ないと思った。
黒澤明の映画が今なお異彩を放っているのは、西洋気触れはしても、決して西洋には媚びない一筋の哲学があるからやろな。
でも晩年はワケワカランのばっかりだった。
将軍のチームでサユリ リメイクしてくれないかな
それは期待しちゃいますね!!
是非とも穂志もえか主演で!
確かにハリウッドが描く日本の描写はヘンテコなものばかりだったからな。ラストサムライの時なんか、ウロコのような鎧なんか出てきたし。そんな鎧なんかねえっていうの。本当にそんなのを見ていつもイライラしていたんだ。
ラストサムライの時代(明治10年)の甲冑なんて対人戦なんてほとんど行われなかった時代やから実際どれもペラッペラやぞ
待って😂 ラストサムラテ に壺っちゃって、ペラッペラ がフラッペラ に見えて更に壺っちゃって飲み物変なとこ入っちゃって死にそうなったんだけど。
ヘンテコだとついツッコみたくなりますよね🤣
「無い」までは言わないけどアジアで魚鱗の鎧使ってたんは中国とかやからなぁ…。日本に変わり者がいたら鎧自慢に1つくらい持ってた「かも」くらいにしか言えないかなぁ…。それとは別に作るならちゃんと作って欲しいけどね。
信長だけ西洋かぶれした鎧着てたんだっけかな
海外で苦労された真田さんの経験と努力とこだわりとがとてもいい形で現れたんでしょうね。本当に尊敬します。
忍者好きなアメリカ人に影の軍団見て欲しい
本物の日本に拘った真田さんの努力はもちろん、それを評価して受け入れてくれたアメリカの人達にも感謝したい
そうですね👏
ディズニープラスで全話観ました……日本の歴史文化の奥深さを感じさせられるすばらしい作品に胸が震えました。真田広之さんはじめスタッフの皆さん、関係していただいた皆さんに心より感謝いたします
知れば知るほど真田広之の偉業が過ぎる
本当に!!
中国人の女性はまじガニ股歩き多いんだよねー。歩き方と自転車の乗り方ですぐわかるよ
アジア人に多い歩き方ですね。
やっぱり日本人の役は日本人にしか表現出来ない事が分かったんだよ、いくら容姿が良くても国民性が出てしまうモノでしたね😊
真田広之がアメリカで頑張ってきたからこそ、この作品を作ることが出来たんだね❗️ありがとうございます😊
夫婦で見ました。日本人から見ても武士道って凄いよな…って、見終わって色々な感情に浸る感は言い表せない満足感がありました。海外の人から見た日本の時代劇ってどうなんだろう?海外の人とも見終わった後の感想とか色々話してみたいと思った作品でした!
夫婦で鑑賞、素敵です✨海外の方の感想気になりますね!今度まとめてみたいです!
真田さんの受けてたプレッシャーすごいな文字通り日本とハリウッドの将来を背負ってたんだな
本当すごいプレッシャーだったでしょうね!
後ろで見守っている、西岡徳馬さんもカッコよかった🎉
そうですね😊
真田広之氏に敬意を表したい。時代劇を日本でも復活していただきたいです。素晴らしい表現でした。日本が誇らしいです。
日本人も時代劇を待ち望んでと思います。国内でね。
今の世代で時代劇を 演じる 若い人は 少ないと思いますね 必殺シリーズも 役者さんが軽すぎて 雲霧仁左衛門 鬼平も サラリーマンが時代劇を演っているような感じですね。
@@info-wt3el 分かります。必殺仕事人の中村主水も藤田まこと以外に考えられません。だから、昔の時代劇を延々再放送してほしいです。相棒シリーズや科捜研の女シリーズのように。
「多様性の時代」と言う言葉が溢れる昨今、微塵もその風潮に流されずあの当時の絵巻をそのまま現代に再現した真田氏初めキャスト、スタッフの功績は語り継がれるべきだ。
賞の発表のときの「SHOGUN」の発音が「ショーガン」だったのは笑ってしまいました。まあ英語圏の人は文字だけ見たらそう読むでしょうねw
せめて、発表者、発表する前に、たった一言なんだから「しょうぐん」の発音の仕方、誰かに教わるくらいの努力はすべきだったと思う。
@@さかえ花山そこまで気が回らないのが海外🤷🏼♀️。
ケイト・ブランシェットが発表したんだっけ?
全部見ました。素晴らしい出来でした。しかしながら、いかにも英語で作ったセリフを訳したような部分もあり、やはり最初から日本語で作った方が自然だと思いました。また、このドラマを鑑賞するリアクション動画がたくさん出回りましたが、彼らの多くがシリアスな場面でも談笑していたりするので、こういった文化というか性質の違いが決定的にあると感じ、日本の文化をきちんと理解できる人はほんの一握りだと思います。
SAYURIの子供時代を演じた大後寿々花の演技は素晴らしかったよ。
おかぼ、がパンプキン、は、あんまりだった…。
真田さんおめでとう🎉😉❤️私も以前から間違いの日本と思ってました。庭園やきものの着方、髪飾り、刀の使い方。やっと日本の時代劇ですね。👋😃皆さんありがとう😆💕✨素晴らしい
👏👏👏
中国が日本の美を語り表現するのは4000年早い。
🤭
元は中国由来のも結構あるんだけどな
@@matuhiro1466そう。だから日本で変化した部分が理解できない。
それも上から目線すぎて嫌だわ
まるで日本の美的表現が,他のアジア文化における美の表現の「完全上位互換」であるかのような傲慢な言い回し.
中国人が日本人や日本文化を演じられる訳がない。
欧米の人から見たら違いはわからないけれど、日本人と中国人はまず雰囲気が全然違います。韓国の人もなんとなく違いますね。いい悪いに関係なく。
SAYURIの主人公が日本人俳優でない理由の一つは英語でしょうね。アジア系の顔立ちで主演クラスの知名度があって英語が話せる人物が日本人にいない。日本と違って字幕文化ではない国が多いから、日本語のセリフでやり取りした場合、結果吹き替える事になる。今回の「SYOUGUN」のインタビューでも真田さんは視聴者が字幕を受け入れてもらえた事に感謝していました。映画ではなく配信ドラマだというのも大きい。いずれにしてもそんなチャレンジに試みた真田さんの手腕が素晴らしい。日本では時代劇はもう風前の灯になってしまっている。京都の撮影所はギリギリ。視聴者も時代劇を求めてる人は減っていたと思う。真田さんの魂が人の心を動かしたんだと思う。
字幕が流行らない理由はまさか識字率‥‥😅
日本語のカナ漢字混じりの文章が字幕に向いているんだと思う。慣れれば一目で読み取ることが出来るから、画面を見ながらでも付いていける。他の国の文章は、読むことに注意力を取られるので、画面が疎かになる。
@@maatin8967 さん>慣れれば一目で読み取ることが出来るから、画面を見ながらでも付いていける。一文字でも意味が読み取れる漢字の表意文字ならではの特長ですね。RUclipsの自動翻訳でない英語字幕が付いた動画を見た事がありますが、意味は分かりませんがあの速さで単語の綴りを読んで本当に理解していくのか信じられません(笑)。
日本語も現代の日本語ではなく、時代考証もきっちりあって、当時の言葉遣いで時代劇になっていますよね。見始めて英語なのかなーと予想したけど、いきなり日本語で日本語は日本語しか話さない徹底ぶりに感激しました。スタッフの方々も本格時代劇スタッフさんを呼び寄せているのが流石ですよね。
流石ですね✨
さゆりは中国人俳優の動きも日本人的では無かったですね。ガーっと扉を開けたりとか大股で歩いたりとか、、着物着てする動きじゃ無いのが気になって物語が頭に入って来なかったです。ミッシェルヨーが少しまともだった気がしました。他の2人は異国の人が着物着てる感じでしたね。
映画館で見てきた!俳優日本人で動きも時代劇なのにクオリティが高くて、見終わったあとちょっと脳がバグってしまった😂脇役の小姓とかの上半身が上下しない歩行?とか胡座の耐性とかこだわりが凄かった!
映画館であったの知らなかったです!!そうなんですね!映画館で見たかったです!
真田さん。感動した!!結果として高い評価となったが、信念がないとこのようには振る舞えないと思う。本来の日本。これを追求して評価された。すばらしい。
日本人として本当に嬉しいしこんなに光栄な事はない。日本の文化を中国人などの他国に頼って伝わったのでなく、正しい日本の文化を日本人が正しく世界に広めた功績は素晴です!朝日新聞や毎日新聞にはこの偉業は理解できないだろうね!
次回の構想が有ると聞きました、騎馬武者の関ヶ原は外さないで欲しい、相馬の騎馬武者使って欲しい、彼らは1番歴史を繋いでますので。
詳しい、、!!
来月1話目と2話目を映画館で上映するらしいです。住んでいる地域でも上映してくれると良いのですが…上映してくれたら是非観に行こうと思います。
事実は逆で、ディズニーは巨額の宣伝費をSHOGUNにかけキャンペーンを張りました。巨大メディア企業が受賞のための投資を決めるほど、この作品が期待されていたということかと
そうなんですね💦より深く調べるべきでした!申し訳ないです!教えてくださりありがとうございます!
どうかなぁ発端が何れかでも、因果関係が、単一方向でないなら、相乗効果が働くから、逆とか断定はできないでしょ
外国のやつに「本物の武士だ」とか言われるの不快
これが日本で長い歴史と経験を持つ、時代劇というジャンルの作品を海外で作っただけ。だが、ただそれだけのことに到達するのに随分と時間がかかってしまった。欧米人に蔓延る東洋、特に「日本」に対する強固な幻想のせいで。憧れとは理解から最も遠い感情とは漫画のセリフだが、実に核心を突いている。
今日本では「侍タイムスリッパー」が人気急上昇中!殺陣もすばらしい感動的なコメディーです。是非ご鑑賞ください。
ハリウッド側の見方が変わったのでは⁉️米国人が見たい日本から、本物の日本に変わったのだと思います👉何でも、忍者や芸者を登場させる日本映画に、違和感が出たのかも、、
なるほど!!
この映画での桃井かおりさんの凄みは忘れられない。
👏👏👏✨️
将軍は、素晴らしい。日本にはこれ程のプロが居るのに、なぜ、「日本では出来ない」の判断になるのか?東映太秦や調布スタジオには、もう決して若くないスペシャリストが居る。持ち道具、大道具、美粧、結髪、殺陣、斬られ役。そんなプロを、海外でしか活かしきれない!万感の思が詰まって、涙が止まらなかった。
日本じゃない日本を描いてきた今までの映画界。日本の文化を知らない演技者で表現なんてできるはずない。真田さん、あんた凄いよ。これぞ尊敬と言うべきでしょう。
真田さん貴方は偉大な人だ!エミー賞おめでとうございます。🎉🎉🎉🎉
ラストサムライの最後の土下座は笑ったなあれはねえわ
そりゃいくら原作がよくてもパチモノはパチモノだよ。
鳥肌が立ちました... 映像やストーリーにも惹き込まれました 最高です!!!
エミー賞てボクは今まで知りませんでしたが、人種や言語、伝統に関わらない公平なジャッジをするようですね。すばらしい!それに選ばれた「将軍」は日本人としてとても誇らしく思います。ぜひ視聴したいと思います
真田さんは若山富三郎さんなど、時代劇役者さん達の背中を見てきた世代だからこそのこだわりだったんだと思います
真田さんと同世代だけど昭和40年代は映画からTVに移行した時代で片岡千恵蔵、近衛十四郎とか萬屋錦之介、大川橋蔵とかをTVで見てた。座頭市の勝新太郎の方がお馴染みがあるように思う。あとキーハンターで千葉真一や野際陽子とかを懐かしく思い出す。
真田さんの懐の深さ諸先輩方々に対する敬意日本人で、良かった。
まあ外人に真の日本なんて描ける訳ないからなwww
難しいですよね🤣
無理無理 絶対に無理、逆 日本を 理解してもらいたくもない。
その国を1番表現できるのってその国で育った人だよね
ブラックレインでも、ヤクザ役の中国系俳優が聞き取りにくい日本語で凄んでいたところなんかは興醒めした。アレと比べるとガッツ石松さんが名優に思えたくらい。
オヤブンガダマッチャイネェゾ
同じアジアだからと思っていたのでしょうが、やはり仕草に文化の違いとか出て来ますよ!やはり真田さんにすべて任せた事で素晴らしい作品が出来たのでしょうね👍
20年前と言えばちょうどネット情報で色々知識が得られるようになった時期。太古の時代ならなんちゃって象や虎、ひと昔前ならイメージ外国人でも、大衆の知識が薄くて全く問題なかったけれど、大衆の知識が専門家に徐々に近づき、場合によっては専門家レベルの知識もググれば得られるタイミングだったのが悪かったね。
サユリ未視聴だけど不評だったと聞いて安心した本物の日本人でなければ表面だけの薄っぺらい描写になるだろうし、それが日本だと誤解されたくなかったから
当時からうっすらと不評だったって話はあった気がする。ラストサムライと同じくらいの時期の作品じゃなかった?だから日本人の反応も『あーはいはい。なんちゃってジャパンね』くらいの反応で、面白がる人はいるけど作品としては良い評価ではなかった記憶ある。
サユリ 映画館で観たけど 日本とは違う ファンタジーだ と 想ったの 思い出しました。
国籍とか言語とか以前に、専門学校みたいな場所で女性達が席を並べて芸を学ぶとかいう設定がありえんかった。芸者ホグワーツかよ。公開当時も「日本にちょっと似た別世界だ思って観るもの」って言われてた。
芸者ホグワーツ🤣
「SHOGUN」を観て驚愕した外国人のように、日本人の私が驚愕した作品が内田吐夢監督・中村錦之助主演の「宮本武蔵」です。出演者の原始的な身体能力、表現力、目力に釘付けに👀また日本女性の奥ゆかしさや気品を初めて目にしたようで目を見張りました👀あまりにも感動してしまい、思わず愛蔵BOXを購入。関わる全ての方々の情熱の結晶が素晴らしい作品になるんだなぁ…と。日本人でありながら自身にも日本ブームが起こったように、あらためて所作や日本文化をきちんと学びたいと感じるこの頃。「SHOGUN」という作品を観るのが楽しみです♪
未視聴だったので、教えてくださりありがとうございます!
sayuriはまったく日本人ではなかった。踊りもいやにアクロバティックで、日本舞踊とはかけ離れていた。髪型も変だし、着物も変でした。あれはイミテーション。ちなみに、筋肉だけで細身のチャンツィィーは、芸者になるには痩せすぎていて、和服は似合わない。
アメリカ人の作った日本を描いた映画は、感情移入は出来ないけど、アメリカ人に日本がどう見えているかが分かり、それはそれで面白い。
日本の時代劇を日本の女優でさえ忠実に演じられない姿勢・歩き方・所作が今と昔で違うだから外国人・外国で生まれた日本人では1から10まで指導が入るね
なんば歩きも練習しないとね
昔の日本語だからこそ、ワンシーンごとに理解しようと集中してもらえたことが評価につながったのかもね。英語だったら、ながら見されて、細かい描写に意識が行かなかったと思う。
なるほど…!!
エミー賞受賞圏外間違い無し?それは違うでしょ前評判は高くエミー賞受賞する可能性は高いと言われていたよ
そうなんですね💦調べ不足でした!教えてくださりありがとうございます!
SAYURIはファンタジー世界だった。青い目で生まれた日本人少女がゲイシャになって〜第二次大戦~戦後まで。当時ハリウッドにこのヒロインやれる日系の女優いたかどうか…難しいが、脇役の渡辺謙たちと違って、もし日本人が主人公サユリをやってたら、こんなの日本じゃないと言って途中で降りてたかもなw
やはりいくら日本のことに詳しくても浅い知識の外国人と、細部にまで伝統にこだわった日本人の違い。真田さんに感謝です。
キル・ビルでも「ヤッチマイナー」が本当にイントネーションが酷くて、シリアスなシーンなのに失笑した記憶があるもんな
そのシーン再度見たくなりました!
あれは在日外国人がヤクザの妻になった設定で作中でも説明されてたから、ハリウッドの慣習とは違う良心的な起用だったよね日本人としては栗山千明が出演してたし、単純にタランティーノが主人公と極妻を戦わせたかっただけw本当に日本への愛と思い込みの溢れる面白い映画だった「ヤッチマイナー!」は確かパンフレットでも使われてたからギャグだねずっとカタコトの日本語でしゃべってて「ココカラハ、英語デハナシマス」と言い出したのは笑った
あれは在日外国人がヤクザの妻となった設定で作中でも説明されてたから、ハリウッドの慣習とは違って良心的な起用だったと思うよ日本人としては栗山千明が出演してたしねタランティーノが日本映画大好きだから、日本への愛と思い込み溢れる面白い外国映画だった「ヤッチマイナー!」はパンフレットにも使われてたギャグ台詞だよエンディングに梶芽衣子の「怨み節」が流れてきた時は映画館で爆笑したw
なぜか消されたから再投稿単語が悪かったかなあれはヤ●●の妻になった外国人という設定で作中でも説明されているから、ハリウッドの慣習とは違って良心的な起用だったんだよ日本人としては栗山千明が出演してるしねタランティーノ監督は日本映画が大好きでこの映画にも様々な場面にオマージュが存在する「ヤッチマイナー!」の決め台詞はもちろんギャグでパンフレットにも使われてたよエンディングで梶芽衣子の「怨み節」が流れた時は映画館で大爆笑したw
何でか消されるあれは外国人設定だから良心的な起用なのよ
サラダロールを寿司だと思っていた外人が日本に来て寿司屋の寿司を食べた時のリアクションみたい😊真田さん、ありがとう。そしてお疲れ様でした。
日本女性がただの弱くて可愛そうなだけの存在だったのではないことや、切腹と介錯への誤解が少しでも解けたなら大成功でしょう。真田広之のこだわりと偉業に畏敬の念と称賛を。すべての日本人は彼の偉業を讃えよう、信念と情熱は総てを貫き通す。日本の歴史と文化にはそれだけの魅力があると信じたからこそ何も曲げずに現しきれたのだと思います。前評判だけDisney+を契約して全話見続けましたが、原作のおかしな部分よりこの成功によって日本人原作脚本で出来るだけ歴史に忠実な時代劇映画をどんどん世界へと発信していく機会になれば良いと思います。
深い感想嬉しいです!これからもっと海外で時代劇が広まるといいですね。
妥協をまったく許さない真田さんの作品作りに対するストイックなまでに厳しさと、商業的な失敗という大きなリスクを負いながら、真田さんにすべてを賭けたハリウッドプロデューサーが居なかったら、この作品は生まれなかった。この作品はハリウッドの資本により作られたが、本質的には日本映画であって、創作物としてはいわゆるハリウッドの商業映画ではない。それだからこそ視聴者の好奇心を刺激したのだと思う。真田広之は黒沢明と並ぶ日本映画界の宝です。簡単には彼を超えられる映画製作者は今後出てこないだろう。
海外から見た日本と国内から見た日本、これらの作品を併せて観る事で「世界の中の日本」が完成すると思う。大国も小さな国も外国人から誤解をされている部分は多い。それぞれの国がその擦り合わせを行い世界において正しく理解されればもっと世の中は国同士の争いを避けられるのではないかと思う。ただ、人間と言う者は相互理解関係にありながらも争わずには居られぬ性分を持つ。全ては愛と譲り合いを以て互いを尊重し合う精神がそれを抑制する力となる。
中国には中国の歴史、文化があるのだから自分たちのものを使えば良い。我々日本人が同じことをしても同じように失笑をくら…いやガチれば多少敵うか?
ということはキングダムは失笑かっているってことか?
中国の文化は中国人が壊してる歴史だからなぁ。知り合いの香港人が言ってたが、日本のが昔の中国の名残があるってさ。
キングダムなんて話題にすら乗せてはイカンと思うよ。所詮時代考証をしていない漫画が原作ですからね。
キングダムは名前だけ使ってる完全なファンタジーだし、映画は俳優が日本人で日本語を話しているので普通に失笑されている。あれが失笑買わないというのはアサシンクリードの弥助は史実と言うのと同レベル。
堺正章版『西遊記』が欧米で大人気だったそう。そのリスペクト映画も製作された程。
サユリ良かったなぁ~。確かに違和感あったけど、最後何か泣けたわ
真田さん有難う御座います。
Netflixのおかげで英語圏の人も字幕を読むことに抵抗がなくなったというのが大きいですよね。SAYURIの時代は日本語セリフだったらもっとコケていたはず。とはいえ描写は、、、オーセンティックなほうがよかったですよね。
Netflix、なるほど!
ただこれからのシリーズが大変だよなぁ・・何やっても『蛇足』って言われる運命だもの
ハードルは上がりましたよね😂
もう少し合戦増やしたら夏の陣冬の陣とかあと忍者も合間に入れて欲しかった。アメリカ人、本当の忍者を誤解してそうだから。
@@福岡札幌 日本人も本当の忍者を誤解してる人多そうだけどな
@@matuhiro1466地味なんでしょ。ホントは。名前さえないみたいな、身分としては低いみたいな?
そうそう…!第一、あんな覆面してたら、返って目立つやんか〜!?
時代劇といえば大河ドラマの自分には Shogun も、ザハリウッドに見えてしまう
この頃はまだ日本が馬鹿にされていたからでしょうね。日本の文化や習慣の歴史にリスペクトがなかった。主演が中国人ってところにそれが一番出ていたな。
昔から洋画でたまに出てくる日本人設定や日本を舞台したシーンに度々違和感を感じたりしていたそれは日本じゃなくてどこか中華っぽさが混ざってたりしていたから。真田さんが正しい日本文化を伝えてくれた事に感謝します。
SAYURIは当時観ましたたが、嫌がらせにしか感じませんでしたね。日本ではなく他国が描く猿真似。何がしたいの?!と思いました。作法や所作が全く別物で、結局演技でさえありません。
SAYURIのワールドプレミアに行きました。日本じゃ無い世界に衝撃を受けましたが「ファンタジー」なのだと自分に言い聞かせました。今回、日本の本当が伝わる事には真田さんに感謝を感じます。ラストサムライも「ファンタジー」だと自分を納得させました。
よく原作である小説や漫画の対する商売目的でリスペクトが無い作品郡は日本国内でも度々問題としてとりあげられるが、それに輪をかけて文化的側面でオーセンティックな価値観まで踏み込む制作体制を築いたのが今回の勝因なのだろう。 逆に言えば日本でも本来こういう制作サイドの体制が出来ていないであろうことが悲しい。
原作も(日本に詳しいとはいえ)イギリス人作家というフィルタを通したものなので、”本物”を作ると言っても日本の常識と原作の尊重のバランスを取るのはかなり難しかったと思います。
それを実行し、エンタメとして昇華させたのは本当に凄いですね。
原作未読ですが、それを聞いて読みたくなりました!
@@odorokijapan 原作者のジェームズクラベルは日本軍の捕虜になったときに、日本への興味をもったそうです(好奇心みたいです)。
彼は「大脱走」の脚本を書いたひとなので、ストーリーの演出はすばらしいです。
@@ginxgin8056 戦メリの原作者と一緒ですね。
@@ginxgin8056 だから「将軍」の原作って、日本人に対する侮蔑に満ちてるんですね。原作は面白いけど、胸糞悪くもある。
@@TATANKA-nf4ck 妹さんによれば、憎しみというよりも日本文化への好奇心みたいだったみたいですね。小さな島国がこんなに強くなったんだろうみたいな。
昭和のドラマはいかにもステレオタイプな描かれ方をしていてましたね。へー、外国人って日本をこんな風にみてたんだっていう感想でした。ドラマは面白かったですけど。
真田さんに主導権を任せた人に感謝と拍手
南波歩きが無い、剣術を身に付けると自然と南波歩き(同足)に為る。南波(同足)しないと袈裟に切り降ろすと脛切りに為る。
主導権を任せた ではなく 主導権を取るために 金集めてプロヂュース ラストサムライで味わった屈辱を 晴らすために
SHOGUNの成功は誰が見ても真田さんをプロデューサーにしたのが最大の理由。
なんかおかしいこと言ってるよ
本物を再現するため、大きな権限を与えたかな。
資本はアメリカでも、スタッフや俳優も多くは日本人。
日本人に違和感のない作りが、アメリカ人にも受け入れるられた。
とってつけた作りと、本物の違いか。
今でもチャン・ツィイー選んだ時、日本人にこの役を演じられる日本人はいないと監督が言ったのを覚えてる
何言ってんだって腹たって、映画見たら、あーこれは日本じゃないから日本人じゃなくて良かったって思ったよ
これ、私も思ったやつ😂
凄い日本じゃない感すごかったから、日本人じゃ無くて良かったと本気で思ってしまうくらいで、ハリボテ感がすごかった。
まあ英語が堪能な日本人俳優がいなかったならわかるがな。
@@ごろり-g7u 圧倒的な美しさ、英語力、知名度を兼ね備えた日本人を当時は思いつかず、悔しく思ったものです。今なら誰かいるでしょうか?
特に日舞がひどかった。中国舞踊に近いのかな?全然違ってた。
日舞の本来の動きは、指先とか目線とか、細部にこだわるけど、走ったり跳んだりしない。映画的な派手さが無いんだろうなと、寂しかった。
@@funiotiko チャン・ツィイーも圧倒的な美しさとは違うから、必要だったのは英語力と演技力。知名度はそれほど重要じゃない。
どちらにせよ失敗だったから結果オーライではある
こだわった真田氏も凄いけどそれを許したスポンサーや制作会社も凄いな
やっぱり本物は違うな
映画じゃなかったからというのもあるかもしれないですね。真田さんを主役にしようとしたら真田さんから長文の要求が来た。中を読んでみたらそれは作品を良くするための情熱の発露だと純粋に感じた。アメリカのハリウッド映画が衰退気味なので、それを覆す何かを得られたらと巨費を投じても進めることにしたら大ヒットした。なので、これからはドラマ化するようだし、映画化もあるんじゃないかと思う。
サニー千葉(千葉真一)の愛弟子として欧米ではある程度の知名度と認知度があっての事でしょうね…😊
千葉真一氏は、日本での評価は決して高くないが海外特に欧米でのアクションスターとして高い評価と知名度を誇る人物故に、師の顔と名前に泥塗る真似出来ない…って真田さんの徹底したこだわりと心血を注いだ情熱は海を越え国境をも越えて視る者に衝撃と感動を与えたのでしょう…😊
これから、ハリウッドは半端な日本描写が出来なくなってハ―ドル高くて大変だな…でも視るに堪えないなんちゃって日本が減ってくれるだろう事は、嬉しい限り。
マアトムクルと渡辺謙のラストサムライと同レベル❗️⁉️😊😅😮🎉😂❤
真田さんの功績が大きですね。とても有難いです。やっぱり、日本人役は日本人がやらなきゃね。日本をちゃんと表現してくださっていますね。色々な国の方に、日本をちゃんと知って頂きたいです。
以前からハリウッド映画は中国人など日本人ではない人が日本人を演じていて変なの…って思っていましたが、やっと今日本人が日本人としてきちんと描かれる映画が作られたのですね。真田広之さんの功績は偉大ですね✨
韓国人が[侍の起源は韓国ニダ‼️]とウレタン鎧(支那風)で乱入(嗤
真田さん本当にすげぇよ。
どうか日本の正しい姿をこれからも発信していって下さいお願いします。
日本人からしたら小バカにされているようにすら思える似非日本と似非日本人を正してくれた
それだけでありがたい
真田さんと作品に関わった方々に感謝したい
本当に!
ふと思った、キングダムを中国の人の目で見たらどう見えるのか?
もっとも、三国志のあとの大混乱の時代に中国人自体が相当入れ替わってるから、元々の直接の子孫の人達は居ないのだろうけど。
ブラック・レインの高倉健や松田優作でも変だと思ってもなかなか言えなかったからね。
そもそも日本舞台の映画に中国人使う事が嫌がらせにしか思えない。今までも他の作品で日本人役なのに日本人起用しなかったりしていたから長年のモヤモヤが今回でスッキリした感じ。真田さんありがとう。
利己的な人は悪口も批判も嫌がらせも好きです。利己的社会では勝つなら卑怯なことも嘘もあり。負けるということは全てを奪われるということ。だから決して謝罪しない。他人を信じられない。信じられるのは家族だけなので異常に家族を大切にする。
真逆なのが利他的な日本社会。争わず話し合いで決着させるので、決めたことを守るのが秩序。だから正直。信頼しているから謝罪もできる。そして水に流す慣習もあるので、尚更謝罪しやすい。
訪日外国人が日本に来て、安全だ清潔だ静寂だ正確だ便利だ優しいって驚くのは、自国の利己的社会と日本の利他的社会の差に驚いているのです。
日本に生まれて良かった😢
中国で観客動員したいからだろうね
チャイナスポンサーが利権を利かしていた時代背景
日本人は表情に変化が少ないのでアメリカの考える役では適さないからでしょうね。全体をど派手に演出する手法なので、日本人だと表情が乏しくなる。将軍はそういうハリウッドの描く世界ではなく、日本の美意識をちりばめた映画になっている。だから、ハリウッド映画の低迷期に、ハリウッドの関係者で作ったものだけど高い評価を得た。アメリカ人は猿真似を嫌うから、日本人が描く日本はオリジナルとして認識するから自分たちの価値観と違っても受け入れる。その上で歴史という年月で培われた所作を見ることで一つの世界の王宮絵巻を見ることになった。この、アメリカにはない王宮の物語に対して感動したのだと思う。例えばベルサイユのばらもハリウッドが原作の日本ではなくフランスの要素を取り入れるためにフランス人女性を起用したら、いいものができるんじゃないかな?
テルマエロマエはギリシャに対する嫌がらせか?キングダムも中華舞台なのに主役日本人やで別に嫌がらせちゃうやろ。作品の良し悪しは知らんけど。
中国人女性が日本人女性を演ずるのはやはりおかしいよな。今回の将軍は見ていて違和感がない。
チャイナマネーの影響でしょうか
それともアメリカ人にとって日本人か中国人かはさほど問題が無いと思ってるんでしょうか
所作が違うものね…
@@安達達也さま
我々日本人から見ると違いがありますが、あちらでは日・韓・中の違いが分からない。正にそれだと思います。
日本人以外を起用し失敗作つくるなら、日本を舞台でやらない方がいい
ゴジラをトカゲにしちゃう国に、本当の日本なんて描けない。
真田がオフの日も全て撮影に同行したのは、裏切りを防止する意味もあったかもしれない。いないところで何かされるかも知れなかった。
なるほど!本当に真田さん徹底してますね!
その様に真田広之さんおっしゃたような
完全な物を造りたい
ディズニーがそれを認めていただいたと🎵
費用はいくらかかっても、本当の日本を表現したい。先人の日本俳優の頑張り 監督に恥じない作品造りたい‼️と
さゆりもちゃんと見てないけど、ツァンチィの髪型や着付けが、中国風だなと感じて、ニセモノ感があった。日本の映画ではないから、しょうがないねと思ってました。
@@山本文子-j6g
メイクが特に違和感あった
ツケマが目立ってたw
そうそう。ヴィジュアルに関しては少し唐風だったり現代風だったりチグハグなのよね。だから和風のファンタジー世界みたいな感じだった。
あれはあれで切り取ればひとつひとつは凄く美しかったの。でもやっぱ通しで見ると統一感はなくてひとつの作品として見るには違和感があったわ。
文化や歴史背景の理解度に関しては…
外人の思う日本ってかんじでめちゃくちゃww
チャンは思考に反日侮日教育を受けた世代だからね。
残念ですがとても日本に敬意など持ち得ない女優さんです。
今、AI画像がそうなってますね。違和感しかない
芸者が水芸をするシーンとかあって驚いたよ😅
真田さん、よくぞやって下さいました。一国民として、心より感謝申し上げます。
そして今回の栄誉にスタンディングオベーション!心からの拍手を贈らせていただきます!!
とにかく日本人役者の演技が凄かった セリフは少ないけど眼力や視線、間や所作、佇まいで殺気がビンビンに伝わってくるし殺陣も格好良く完璧だった。決して派手ではないけれどハリウッドが本気で時代劇を作ったらこんなに美しい日本が描かれるのかと感嘆した作品でした。
「目は口ほどにモノを言う」を体現出来ましたね。外国人は口で体現するので(だから、マスクするのを嫌がるそうな)。
日本の俳優は、才能溢れる人達が星の数ほどいますけどチャンスが少ない、頑張って欲しいし海外もあると言うことが分かったと思う!!言い過ぎでない!!
アメリカでできるのに、なぜ日本ではできないのか?そこが問題だ。やはり金なのか?
@@こぶたさん-m7dでしょうね。エンタメはビジネスだから元をとってさらに利益を投資家に配分できなければなんの意味もないから。少なくとも商業的には。
(失敗しても芸術性がのちの時代にいきることはもちろんあります)
"Sayuri"で出て来たかき氷がフラッペだったのは然程気にならなかったが、梵鐘が鳴るべきお寺の場面で銅鑼が「ジャーン」と鳴った時は椅子からずり落ちそうになったよ。
どこぞの映画制作会社のOPシーンでそんなのがありましたねェ!
@@KittieGeorge さま 原爆級に国辱的な出来事だな😡😡😡💢💢💢
真田広之のSHOGUNを見るためだけにディズニー+に加入しましたが、とても満足です。素晴らしかった。
SHOGUNを見るために入った人も多いでしょうね😊
私もです^_^。
私も😂
加入したら最後 ディズニー相手に訴訟は起こせませんという規約で縛られます
同じく私もw
真田広之氏には国民栄誉賞など国家が表彰せんといかんよ。
軸足がアメリカに?
断るかもしれない。
かつて小倉智昭が中国人女性がSAYURIを演じたことを
「違うんだけどな~欧米人はには分からないのかな~」って残念がっていたのを覚えてる。
欧米人から見る日本的なものになっているんでしょうね。
松田優作の遺作になったブラックレインは本当に酷かった。
良い俳優を使っていたのに。
舞台が日本なのに中国っぽかった。
お陰で安っぽい印象しかない。
チャン・ツィイーは美しかったが、歩き方ひとつとっても日本人ではなく、ガラの悪い女性に見えました。
日本人と海外の女性って、歩き方が違うんですよね。
なので見た目では区別のつきにくい東アジア人でも歩き方で日本人ではないなとわかる時があります。
東南アジア系ともなると後ろ姿でもわかりますね。
外股のベタ足で歩いてるって感じでしょうか。
言われてみると、確かに国によって歩き方の違いもありますね!
チャン・ツィイー主演の「初恋のきた道」はとても良い映画でした。映画の舞台になった時代の中国の様子が正確に描かれていたのかどうかは分かりませんが。
現実のHollywoodは、🇨🇳の資金に頼る事に成っている。
@@heygoogle9304 あの映画が彼女の出世作だったそうですね。テレビで観ましたが、感動しました。
チャンツィイーも役者としては立派だけど、所作が日本人ぽくない。
だから感情移入しづらいよね。
中国人の動きって西洋人に近い気がする。
さゆりでこんなの日本じゃないと思ってくれた海外の人たちがいたのが嬉しい!
これまで日本人役のC国人かK国人が多く、片言の日本語を聞くたびストレスになってましたがこれで変わるかな😊。
日本人役は中国人というのが基本的なハリウッドの考えで、その風潮を変えて日本人役は日本人が演じるように日本の俳優たちが地道な努力を積み重ねて真田さんの大きな尽力で結実したのでは?
サユリで日本人役が中国人で驚き気落ちしたのは日本人だけだったと思う、外国で問題視されていなかったんじゃ
真田さんたちの努力すごいですね、、!
問題視も何も日本では話題にすらならなかった映画だ
中国では、芸者は、売春婦扱いだったらしく、主演女優は、すごくバッシングされたそうです。
そもそも双方とも原作が日本人ではない。んで作り手のサユリのイメージが中国人の彼女だったってだけ。原作が日本でも場所役者が洋物になるのも普通。ハチ公とかね。まあ商業的に考えたらそっちに持っていくのはしょうがない。SHOGUNはもとは大ヒットしたTVドラマだったので当たる見込んで金も掛けられたしセリフも日本語でやってみるという冒険も出来て結果それが吉と出た。
あとアメリカの映画館の字幕って画面に出るんじゃなくて手元に出るから外国映画はハードルが高い。近年ネットフリが普及して外国物のハードル下がった感がある
中国人俳優たちは、レッドクリフのような中国歴史に使えば良い。
偽物と本物の違い。
😂
着付けの仕事をしてますが中国人に着物を着せた時、歩き方もポーズの取り方も全然違うんだよねー
中国人が中国人に対して着付けをしていた事もびっくりした
真似をして着付けをしているけど出来上がりがどこか雰囲気が違う、日本の文化、習慣の中で日本住んで身についた所作は真似出来ないと思った。
黒澤明の映画が今なお異彩を放っているのは、西洋気触れはしても、決して西洋には媚びない一筋の哲学があるからやろな。
でも晩年はワケワカランのばっかりだった。
将軍のチームでサユリ リメイクしてくれないかな
それは期待しちゃいますね!!
是非とも穂志もえか主演で!
確かにハリウッドが描く日本の描写はヘンテコなものばかりだったからな。ラストサムライの時なんか、ウロコのような鎧なんか出てきたし。そんな鎧なんかねえっていうの。本当にそんなのを見ていつもイライラしていたんだ。
ラストサムライの時代(明治10年)の甲冑なんて対人戦なんてほとんど行われなかった時代やから実際どれもペラッペラやぞ
待って😂 ラストサムラテ に壺っちゃって、ペラッペラ がフラッペラ に見えて更に壺っちゃって飲み物変なとこ入っちゃって死にそうなったんだけど。
ヘンテコだとついツッコみたくなりますよね🤣
「無い」までは言わないけどアジアで魚鱗の鎧使ってたんは中国とかやからなぁ…。
日本に変わり者がいたら鎧自慢に1つくらい持ってた「かも」くらいにしか言えないかなぁ…。
それとは別に作るならちゃんと作って欲しいけどね。
信長だけ西洋かぶれした鎧着てたんだっけかな
海外で苦労された真田さんの経験と努力とこだわりとがとてもいい形で現れたんでしょうね。本当に尊敬します。
忍者好きなアメリカ人に影の軍団見て欲しい
本物の日本に拘った真田さんの努力はもちろん、それを評価して受け入れてくれたアメリカの人達にも感謝したい
そうですね👏
ディズニープラスで全話観ました……日本の歴史文化の奥深さを感じさせられるすばらしい作品に胸が震えました。真田広之さんはじめスタッフの皆さん、関係していただいた皆さんに心より感謝いたします
知れば知るほど真田広之の偉業が過ぎる
本当に!!
中国人の女性はまじガニ股歩き多いんだよねー。歩き方と自転車の乗り方ですぐわかるよ
アジア人に多い歩き方ですね。
やっぱり日本人の役は日本人にしか表現出来ない事が分かったんだよ、いくら容姿が良くても国民性が出てしまうモノでしたね😊
真田広之がアメリカで頑張ってきたからこそ、この作品を作ることが出来たんだね❗️ありがとうございます😊
夫婦で見ました。日本人から見ても
武士道って凄いよな…って、見終わって色々な感情に浸る感は言い表せない満足感がありました。
海外の人から見た日本の時代劇って
どうなんだろう?海外の人とも見終わった後の感想とか色々話してみたいと思った作品でした!
夫婦で鑑賞、素敵です✨海外の方の感想気になりますね!今度まとめてみたいです!
真田さんの受けてたプレッシャーすごいな
文字通り日本とハリウッドの将来を背負ってたんだな
本当すごいプレッシャーだったでしょうね!
後ろで見守っている、西岡徳馬さんも
カッコよかった🎉
そうですね😊
真田広之氏に敬意を表したい。時代劇を日本でも復活していただきたいです。
素晴らしい表現でした。日本が誇らしいです。
日本人も時代劇を待ち望んでと思います。
国内でね。
今の世代で時代劇を 演じる 若い人は 少ないと思いますね 必殺シリーズも 役者さんが軽すぎて 雲霧仁左衛門 鬼平も サラリーマンが時代劇を演っているような感じですね。
@@info-wt3el 分かります。必殺仕事人の中村主水も藤田まこと以外に考えられません。
だから、昔の時代劇を延々再放送してほしいです。相棒シリーズや科捜研の女シリーズのように。
「多様性の時代」と言う言葉が溢れる昨今、微塵もその風潮に流されず
あの当時の絵巻をそのまま現代に再現した真田氏初めキャスト、スタッフの
功績は語り継がれるべきだ。
賞の発表のときの「SHOGUN」の発音が「ショーガン」だったのは笑ってしまいました。まあ英語圏の人は文字だけ見たらそう読むでしょうねw
せめて、発表者、発表する前に、たった一言なんだから「しょうぐん」の発音の仕方、誰かに教わるくらいの努力はすべきだったと思う。
@@さかえ花山そこまで気が回らないのが海外🤷🏼♀️。
😂
ケイト・ブランシェットが発表したんだっけ?
全部見ました。素晴らしい出来でした。
しかしながら、いかにも英語で作ったセリフを訳したような部分もあり、やはり最初から日本語で作った方が自然だと思いました。
また、このドラマを鑑賞するリアクション動画がたくさん出回りましたが、彼らの多くがシリアスな場面でも談笑していたりするので、こういった文化というか性質の違いが決定的にあると感じ、日本の文化をきちんと理解できる人はほんの一握りだと思います。
SAYURIの子供時代を演じた大後寿々花の演技は素晴らしかったよ。
おかぼ、がパンプキン、は、あんまりだった…。
真田さんおめでとう🎉😉❤️私も以前から間違いの日本と思ってました。庭園やきものの着方、髪飾り、刀の使い方。やっと日本の時代劇ですね。👋😃皆さんありがとう😆💕✨素晴らしい
👏👏👏
中国が日本の美を語り表現するのは4000年早い。
🤭
元は中国由来のも結構あるんだけどな
@@matuhiro1466そう。だから日本で変化した部分が理解できない。
それも上から目線すぎて嫌だわ
まるで日本の美的表現が,他のアジア文化における美の表現の「完全上位互換」であるかのような傲慢な言い回し.
中国人が日本人や日本文化を演じられる訳がない。
欧米の人から見たら違いはわからないけれど、日本人と中国人はまず雰囲気が全然違います。韓国の人もなんとなく違いますね。いい悪いに関係なく。
SAYURIの主人公が日本人俳優でない理由の一つは英語でしょうね。
アジア系の顔立ちで主演クラスの知名度があって英語が話せる人物が日本人にいない。
日本と違って字幕文化ではない国が多いから、日本語のセリフでやり取りした場合、結果吹き替える事になる。今回の「SYOUGUN」のインタビューでも真田さんは視聴者が字幕を受け入れてもらえた事に感謝していました。映画ではなく配信ドラマだというのも大きい。
いずれにしてもそんなチャレンジに試みた真田さんの手腕が素晴らしい。
日本では時代劇はもう風前の灯になってしまっている。京都の撮影所はギリギリ。
視聴者も時代劇を求めてる人は減っていたと思う。真田さんの魂が人の心を動かしたんだと思う。
字幕が流行らない理由はまさか識字率‥‥😅
日本語のカナ漢字混じりの文章が字幕に向いているんだと思う。
慣れれば一目で読み取ることが出来るから、画面を見ながらでも付いていける。
他の国の文章は、読むことに注意力を取られるので、画面が疎かになる。
@@maatin8967 さん
>慣れれば一目で読み取ることが出来るから、画面を見ながらでも付いていける。
一文字でも意味が読み取れる漢字の表意文字ならではの特長ですね。
RUclipsの自動翻訳でない英語字幕が付いた動画を見た事がありますが、意味は分かりませんがあの速さで単語の綴りを読んで本当に理解していくのか信じられません(笑)。
日本語も現代の日本語ではなく、時代考証もきっちりあって、当時の言葉遣いで時代劇になっていますよね。見始めて英語なのかなーと予想したけど、いきなり日本語で日本語は日本語しか話さない徹底ぶりに感激しました。
スタッフの方々も本格時代劇スタッフさんを呼び寄せているのが流石ですよね。
流石ですね✨
さゆりは中国人俳優の動きも日本人的では無かったですね。
ガーっと扉を開けたりとか大股で歩いたりとか、、
着物着てする動きじゃ無いのが気になって物語が頭に入って来なかったです。
ミッシェルヨーが少しまともだった気がしました。
他の2人は異国の人が着物着てる感じでしたね。
映画館で見てきた!俳優日本人で動きも時代劇なのにクオリティが高くて、見終わったあとちょっと脳がバグってしまった😂
脇役の小姓とかの上半身が上下しない歩行?とか胡座の耐性とかこだわりが凄かった!
映画館であったの知らなかったです!!そうなんですね!映画館で見たかったです!
真田さん。感動した!!
結果として高い評価となったが、信念がないとこのようには振る舞えないと思う。本来の日本。これを追求して評価された。すばらしい。
日本人として本当に嬉しいしこんなに光栄な事はない。日本の文化を中国人などの他国に頼って伝わったのでなく、正しい日本の文化を日本人が正しく世界に広めた功績は素晴です!朝日新聞や毎日新聞にはこの偉業は理解できないだろうね!
次回の構想が有ると聞きました、騎馬武者の関ヶ原は外さないで欲しい、相馬の騎馬武者使って欲しい、彼らは1番歴史を繋いでますので。
詳しい、、!!
来月1話目と2話目を映画館で上映するらしいです。住んでいる地域でも上映してくれると良いのですが…上映してくれたら是非観に行こうと思います。
事実は逆で、ディズニーは巨額の宣伝費をSHOGUNにかけキャンペーンを張りました。巨大メディア企業が受賞のための投資を決めるほど、この作品が期待されていたということかと
そうなんですね💦より深く調べるべきでした!申し訳ないです!教えてくださりありがとうございます!
どうかなぁ
発端が何れかでも、因果関係が、単一方向でないなら、相乗効果が働くから、逆とか断定はできないでしょ
外国のやつに「本物の武士だ」とか言われるの不快
これが日本で長い歴史と経験を持つ、時代劇というジャンルの作品を海外で作っただけ。
だが、ただそれだけのことに到達するのに随分と時間がかかってしまった。
欧米人に蔓延る東洋、特に「日本」に対する強固な幻想のせいで。
憧れとは理解から最も遠い感情とは漫画のセリフだが、実に核心を突いている。
今日本では「侍タイムスリッパー」が人気急上昇中!
殺陣もすばらしい感動的なコメディーです。是非ご鑑賞ください。
ハリウッド側の見方が変わったのでは⁉️
米国人が見たい日本から、本物の日本に
変わったのだと思います
👉何でも、忍者や芸者を登場させる
日本映画に、違和感が出たのかも、、
なるほど!!
この映画での桃井かおりさんの凄みは忘れられない。
👏👏👏✨️
将軍は、素晴らしい。
日本にはこれ程のプロが居るのに、なぜ、「日本では出来ない」の判断になるのか?
東映太秦や調布スタジオには、もう決して若くないスペシャリストが居る。持ち道具、大道具、美粧、結髪、殺陣、斬られ役。そんなプロを、海外でしか活かしきれない!万感の思が詰まって、涙が止まらなかった。
日本じゃない日本を描いてきた今までの映画界。
日本の文化を知らない演技者で表現なんてできるはずない。
真田さん、あんた凄いよ。
これぞ尊敬と言うべきでしょう。
真田さん貴方は偉大な人だ!エミー賞おめでとうございます。🎉🎉🎉🎉
👏👏👏
ラストサムライの最後の土下座は笑ったな
あれはねえわ
そりゃいくら原作がよくてもパチモノはパチモノだよ。
鳥肌が立ちました... 映像やストーリーにも惹き込まれました 最高です!!!
エミー賞てボクは今まで知りませんでしたが、人種や言語、伝統に関わらない公平なジャッジをするようですね。すばらしい!
それに選ばれた「将軍」は日本人としてとても誇らしく思います。ぜひ視聴したいと思います
真田さんは若山富三郎さんなど、時代劇役者さん達の背中を見てきた世代だからこそのこだわりだったんだと思います
真田さんと同世代だけど昭和40年代は映画からTVに移行した時代で片岡千恵蔵、近衛十四郎とか萬屋錦之介、大川橋蔵とかをTVで見てた。座頭市の勝新太郎の方がお馴染みがあるように思う。
あとキーハンターで千葉真一や野際陽子とかを懐かしく思い出す。
真田さんの懐の深さ
諸先輩方々に対する敬意
日本人で、良かった。
まあ外人に真の日本なんて描ける訳ないからなwww
難しいですよね🤣
無理無理 絶対に無理、逆 日本を 理解してもらいたくもない。
その国を1番表現できるのってその国で育った人だよね
ブラックレインでも、ヤクザ役の中国系俳優が聞き取りにくい日本語で凄んでいたところなんかは興醒めした。
アレと比べるとガッツ石松さんが名優に思えたくらい。
オヤブンガダマッチャイネェゾ
同じアジアだからと思っていたのでしょうが、やはり仕草に文化の違いとか出て来ますよ!やはり真田さんにすべて任せた事で素晴らしい作品が出来たのでしょうね👍
20年前と言えばちょうどネット情報で色々知識が得られるようになった時期。太古の時代ならなんちゃって象や虎、ひと昔前ならイメージ外国人でも、大衆の知識が薄くて全く問題なかったけれど、大衆の知識が専門家に徐々に近づき、場合によっては専門家レベルの知識もググれば得られるタイミングだったのが悪かったね。
サユリ未視聴だけど不評だったと聞いて安心した
本物の日本人でなければ表面だけの薄っぺらい描写になるだろうし、それが日本だと誤解されたくなかったから
当時からうっすらと不評だったって話はあった気がする。
ラストサムライと同じくらいの時期の作品じゃなかった?
だから日本人の反応も『あーはいはい。なんちゃってジャパンね』くらいの反応で、面白がる人はいるけど作品としては良い評価ではなかった記憶ある。
サユリ 映画館で観たけど
日本とは違う ファンタジーだ と 想ったの 思い出しました。
国籍とか言語とか以前に、専門学校みたいな場所で女性達が席を並べて芸を学ぶとかいう設定がありえんかった。芸者ホグワーツかよ。公開当時も「日本にちょっと似た別世界だ思って観るもの」って言われてた。
芸者ホグワーツ🤣
「SHOGUN」を観て驚愕した外国人のように、
日本人の私が驚愕した作品が内田吐夢監督・中村錦之助主演の「宮本武蔵」です。
出演者の原始的な身体能力、表現力、目力に釘付けに👀
また日本女性の奥ゆかしさや気品を初めて目にしたようで目を見張りました👀
あまりにも感動してしまい、思わず愛蔵BOXを購入。
関わる全ての方々の情熱の結晶が素晴らしい作品になるんだなぁ…と。
日本人でありながら自身にも日本ブームが起こったように、
あらためて所作や日本文化をきちんと学びたいと感じるこの頃。
「SHOGUN」という作品を観るのが楽しみです♪
未視聴だったので、教えてくださりありがとうございます!
sayuriはまったく日本人ではなかった。
踊りもいやにアクロバティックで、
日本舞踊とはかけ離れていた。
髪型も変だし、着物も変でした。
あれはイミテーション。
ちなみに、筋肉だけで細身のチャンツィィーは、
芸者になるには痩せすぎていて、和服は似合わない。
アメリカ人の作った日本を描いた映画は、感情移入は出来ないけど、アメリカ人に日本がどう見えているかが分かり、それはそれで面白い。
日本の時代劇を日本の女優でさえ忠実に演じられない
姿勢・歩き方・所作が今と昔で違う
だから外国人・外国で生まれた日本人では1から10まで指導が入るね
なんば歩きも練習しないとね
昔の日本語だからこそ、ワンシーンごとに理解しようと集中してもらえたことが
評価につながったのかもね。英語だったら、ながら見されて、細かい描写に
意識が行かなかったと思う。
なるほど…!!
エミー賞受賞圏外間違い無し?それは違うでしょ
前評判は高くエミー賞受賞する可能性は高いと言われていたよ
そうなんですね💦調べ不足でした!教えてくださりありがとうございます!
SAYURIはファンタジー世界だった。青い目で生まれた日本人少女がゲイシャになって〜第二次大戦~戦後まで。当時ハリウッドにこのヒロインやれる日系の女優いたかどうか…難しいが、脇役の渡辺謙たちと違って、もし日本人が主人公サユリをやってたら、こんなの日本じゃないと言って途中で降りてたかもなw
やはりいくら日本のことに詳しくても浅い知識の外国人と、細部にまで伝統にこだわった
日本人の違い。真田さんに感謝です。
👏👏👏
キル・ビルでも「ヤッチマイナー」が本当にイントネーションが酷くて、シリアスなシーンなのに失笑した記憶があるもんな
そのシーン再度見たくなりました!
あれは在日外国人がヤクザの妻になった設定で作中でも説明されてたから、ハリウッドの慣習とは違う良心的な起用だったよね
日本人としては栗山千明が出演してたし、単純にタランティーノが主人公と極妻を戦わせたかっただけw
本当に日本への愛と思い込みの溢れる面白い映画だった
「ヤッチマイナー!」は確かパンフレットでも使われてたからギャグだね
ずっとカタコトの日本語でしゃべってて「ココカラハ、英語デハナシマス」と言い出したのは笑った
あれは在日外国人がヤクザの妻となった設定で作中でも説明されてたから、ハリウッドの慣習とは違って良心的な起用だったと思うよ
日本人としては栗山千明が出演してたしね
タランティーノが日本映画大好きだから、日本への愛と思い込み溢れる面白い外国映画だった
「ヤッチマイナー!」はパンフレットにも使われてたギャグ台詞だよ
エンディングに梶芽衣子の「怨み節」が流れてきた時は映画館で爆笑したw
なぜか消されたから再投稿
単語が悪かったかな
あれはヤ●●の妻になった外国人という設定で作中でも説明されているから、ハリウッドの慣習とは違って良心的な起用だったんだよ
日本人としては栗山千明が出演してるしね
タランティーノ監督は日本映画が大好きでこの映画にも様々な場面にオマージュが存在する
「ヤッチマイナー!」の決め台詞はもちろんギャグでパンフレットにも使われてたよ
エンディングで梶芽衣子の「怨み節」が流れた時は映画館で大爆笑したw
何でか消される
あれは外国人設定だから良心的な起用なのよ
サラダロールを寿司だと思っていた外人が日本に来て寿司屋の寿司を食べた時のリアクションみたい😊
真田さん、ありがとう。
そしてお疲れ様でした。
日本女性がただの弱くて可愛そうなだけの存在だったのではないことや、切腹と介錯への誤解が少しでも解けたなら大成功でしょう。
真田広之のこだわりと偉業に畏敬の念と称賛を。すべての日本人は彼の偉業を讃えよう、信念と情熱は総てを貫き通す。日本の歴史と文化にはそれだけの魅力があると信じたからこそ何も曲げずに現しきれたのだと思います。前評判だけDisney+を契約して全話見続けましたが、原作のおかしな部分よりこの成功によって日本人原作脚本で出来るだけ歴史に忠実な時代劇映画をどんどん世界へと発信していく機会になれば良いと思います。
深い感想嬉しいです!これからもっと海外で時代劇が広まるといいですね。
妥協をまったく許さない真田さんの作品作りに対するストイックなまでに厳しさと、商業的な失敗という大きなリスクを負いながら、真田さんにすべてを賭けたハリウッドプロデューサーが居なかったら、この作品は生まれなかった。
この作品はハリウッドの資本により作られたが、本質的には日本映画であって、創作物としてはいわゆるハリウッドの商業映画ではない。それだからこそ視聴者の好奇心を刺激したのだと思う。
真田広之は黒沢明と並ぶ日本映画界の宝です。簡単には彼を超えられる映画製作者は今後出てこないだろう。
海外から見た日本と国内から見た日本、これらの作品を併せて観る事で「世界の中の日本」が完成すると思う。大国も小さな国も外国人から誤解をされている部分は多い。それぞれの国がその擦り合わせを行い世界において正しく理解されればもっと世の中は国同士の争いを避けられるのではないかと思う。ただ、人間と言う者は相互理解関係にありながらも争わずには居られぬ性分を持つ。全ては愛と譲り合いを以て互いを尊重し合う精神がそれを抑制する力となる。
中国には中国の歴史、文化があるのだから自分たちのものを使えば良い。我々日本人が同じことをしても同じように失笑をくら…いやガチれば多少敵うか?
ということはキングダムは失笑かっているってことか?
中国の文化は中国人が壊してる歴史だからなぁ。知り合いの香港人が言ってたが、日本のが昔の中国の名残があるってさ。
キングダムなんて話題にすら乗せてはイカンと思うよ。所詮時代考証をしていない漫画が原作ですからね。
キングダムは名前だけ使ってる完全なファンタジーだし、映画は俳優が日本人で日本語を話しているので普通に失笑されている。
あれが失笑買わないというのはアサシンクリードの弥助は史実と言うのと同レベル。
堺正章版『西遊記』が欧米で大人気だったそう。そのリスペクト映画も製作された程。
サユリ良かったなぁ~。確かに違和感あったけど、最後何か泣けたわ
真田さん有難う御座います。
Netflixのおかげで英語圏の人も字幕を読むことに抵抗がなくなったというのが大きいですよね。SAYURIの時代は日本語セリフだったらもっとコケていたはず。とはいえ描写は、、、オーセンティックなほうがよかったですよね。
Netflix、なるほど!
ただこれからのシリーズが大変だよなぁ・・
何やっても『蛇足』って言われる運命だもの
ハードルは上がりましたよね😂
もう少し合戦増やしたら
夏の陣冬の陣とか
あと忍者も合間に入れて欲しかった。
アメリカ人、本当の忍者を誤解してそうだから。
@@福岡札幌 日本人も本当の忍者を誤解してる人多そうだけどな
@@matuhiro1466地味なんでしょ。ホントは。名前さえないみたいな、身分としては低いみたいな?
そうそう…!
第一、あんな覆面してたら、返って目立つやんか〜!?
時代劇といえば大河ドラマの自分には Shogun も、ザハリウッドに見えてしまう
この頃はまだ日本が馬鹿にされていたからでしょうね。日本の文化や習慣の歴史にリスペクトがなかった。主演が中国人ってところにそれが一番出ていたな。
昔から洋画でたまに出てくる日本人設定や日本を舞台したシーンに度々違和感を感じたりしていた
それは日本じゃなくてどこか中華っぽさが混ざってたりしていたから。
真田さんが正しい日本文化を伝えてくれた事に感謝します。
SAYURIは当時観ましたたが、嫌がらせにしか感じませんでしたね。日本ではなく他国が描く猿真似。何がしたいの?!と思いました。作法や所作が全く別物で、結局演技でさえありません。
SAYURIのワールドプレミアに行きました。
日本じゃ無い世界に衝撃を受けましたが「ファンタジー」なのだと自分に言い聞かせました。
今回、日本の本当が伝わる事には真田さんに感謝を感じます。
ラストサムライも「ファンタジー」だと自分を納得させました。
よく原作である小説や漫画の対する商売目的でリスペクトが無い作品郡は日本国内でも度々問題としてとりあげられるが、それに輪をかけて文化的側面でオーセンティックな価値観まで踏み込む制作体制を築いたのが今回の勝因なのだろう。 逆に言えば日本でも本来こういう制作サイドの体制が出来ていないであろうことが悲しい。