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戦闘シーン少なく、言葉少なく、所謂「行間」に込められている膨大な情報や思い、感情を海外の皆さまは何度も鑑賞して感じ取られたのですね。本当に素晴らしく、嬉しいです。日本の役者さん達が皆、眼で演技をして、全てを伝えられるというのは日本ならですね。
繰り返し観て述べられる海外の方々の感想が素晴らしかったです。あの作品のものすごい情報量、ハイコテクストだけど静かな深いお芝居の真意を、自分で考えたり鑑賞した人々で語り合ったりしながら理解を深めている様子に感動しました。当の日本人だっていくら歴史好きでたくさん勉強したって、何百年も前の本当のことがどれだけわかっていることか。でも史実であれ創作であれ、こうして今の自分とは隔たりのある物事に対して思いを巡らせ理解をしようとする体験、これこそがこの作品を作った方々が観る側にして欲しかったこと伝えたかったことでしょう。この体験が、皆を人として成長させてくれるものだったと改めて思いましたし、作る側だけでなくあそこまで辿り着いた海外の視聴者の皆さんの感性や知性に感服しました。
原作はあの終わり方だったかもだけどそれはそれとしてシーズン2もできそうな終わり方だったよね 関ケ原の戦いと大坂の陣と虎長の最後までいけるよね
大戦の開戦前に戦争の決着がついてるあの終わり方で関ヶ原を描くと小早川と島津にスポット当てることになりそうなので映像映えしそうではあるな。
シーズン2やるらしいよ
8話、9話、10話怒涛の内容で素晴らしかった欧米の方はこのドラマの流れから戦いのシーンが見たいのか?このドラマには戦闘シーンがないから濃厚で重圧です鞠子のいった言葉死を受け入れることとあきらめることは違う、花は散るがゆえに花この言葉にこのドラマの本質がある素晴らしかった美しく とても静かでもあり激しさも十分にあったこの動画で3つの心が見える人は日本人だけでしょう見終わったときにこのドラマの本質や本当の価値は日本人でしか理解できないかもしれないと思いました
合戦があったら勿論楽しかったんだけどあのラストで号泣納得でしたわ。薮重の辞世の句とか
当たり前といえば当たり前だが、仏教の要素があるようですね。外国人にはすんなり分からないかもだが、それでも悟る方がいる。それは良い傾向ですね。
藤が散骨した場所に原作者が眠っているというのは初めて聞いた。こんな粋な裏話が眠っているとは
原作者はイギリス人。カナダの湖に、、、
深いですね。これを理解し味わうには、かなり日本文化に精通しなければならないでしょう。今回エミー賞を獲得し、沢山の分野で賞を頂きました。日本文化に対する大いなるリスペクトが感じられました。真田さんの「功績」は計り知れません。
ラストに対する不満って原作を全否定なんだよな。
ほんとにそうですよね。批判の中に「旧作と同じ終わりになってしまって残念」と言ってる人がいて、原作があるのに何言ってんだ?って感じです
だから原作にも不満なんでしょ。中途半端だと。クラベルに文句言うしかない!
シーズン2と3まで制作するんなら、関ヶ原と冬と夏までやるんかな?犠牲の少ない「太平」までの最短ルートを目指すが結局は最後のどつき合いに至る感じ?少なくとも3シーズンもやるなら、1回は合戦しないと治まらないだろうし、何やかやでファンが望んでる。ちょっとした歴史好きからも関ヶ原をやって欲しいだろう。FXで最大制作費だったらしいが、賞まで取って、また一層バジェット張るインセンティブはあろうから。原作使い切り、続編はオリジナルになるわけで、監督と脚本次第でズッコケる可能性もあるけど…。どうなるやら。パンデミックで出来なかった日本での撮影もやる計画とか。
見てすぐにわからなくても良いように作られているタイプの作品かもね、だが答えはちゃんと描いてる。なんとなく俳句に似てるかもな、初見者に読み聞かせて何を思ったかを尋ねる、その後で解釈を添えてから何を思ったか再度尋ねる、この2つが1セットになっている文学。なので初見の全員が同じイメージを共有できた柿食えば〜の俳句って超凄いでしょ?と10歳の時に国語の授業で習ったのを思い出せた。
これはアクションドラマではなく心理ドラマなんだと思います未視聴でRUclipsで得た理解ですが☺️
戦のあとの静けさ、「夏草や兵どもが夢の跡 (松尾芭蕉)」が、激しい過去も包括し自然の中では些末な事象の一つでしかないことを感じさせられる。
戦後「東京物語」で小津安二郎が脚光を浴びたけど、それも起承承承的日本映画を評価されたワケですよね?日本では戦後ハリウッド式の起承転結映画に長く人気があったしお互いがお互いの文化の違い が解るドラマなんですよ
虎長の策略の結果天下を取るドラマ、色々な伏線を最終話で回収して居るのに、合戦に勝って将軍に成るのならドラマを10話描く必要がない。
戦闘シーンが少ないサムライドラマ。戦争映画も然り,究極の人間ドラマなのだ😳
そもそもその時代当時の武士、侍の矜持、心構え、心理が理解出来る筈が無い
そう言えなくも無いが、実はそれって他人について分からないのと一緒です
理解出来る筈が無い。いいえ。アメリカ人でさえ理解しようともがいている。日本人なら尚更。そこを楽しみましょう。
上手い返しに見えるけど、、、、、、、人種や時代背景からくる矜持、心理、心構えは同族同士と違い、外国では理解出来ないのは当たり前それは隣人と比べるレベルでは無いまぁ確かに、隣人の考えが理解出来ない場合があるのに、血が違えば尚更分かるわけが無いって事でしょうけど
藪重さんの辞世・・なんか聞いたことあると思ったら小野小町だった。
地獄太夫の句、という説もあります。
起爆剤をどう仕掛けるかみたいなストーリーで、最終話は火をつけた後はそのまま爆発するだけだから最後は要約で終わったんだと思ってたわ
海外のネット界隈では、穂志もえかさんが演じる「藤」がえらい人気で、私も大好きだったけど、日本の報道では、ほとんど触れられないよね。まあ、しょうがないけど。彼女もちゃんと授賞式の舞台に立っていて嬉しかった。
藤は黒髪が良いな。
チャンバラ好きにはスピンオフでやればいい。
アメリカ人なんだから、激アマ砂糖&ケチャップ味以外の味なんてわからん子供舌だろう、と思うんだが、「意外と味がわかる人がいる」と見るべきか「やっぱり子供舌が多いんだなあ」と見るべきか。面白いよね
海外の反応が手厳しいな
皆偉そうに日本を批判するが。体制や権威や権益に弱すぎて草
結果の分かりきった将棋やチェスを見ても気持ちが冷めるだけだってなかなか海外の人に伝わらんよな。実際の歴史が話のネタバレをしてるからこそ、その結果になる過程(ドラマ)を楽しむ方が王道だと思うんだが。しかし外国からすれば日本の合戦のやり方とか戦いのビジュアルの方を楽しみにしてた節があるからな。分からんでもない。作る側もきっと視聴者がそれを求めているのは重々分かっていた筈で、でも敢えてそれをしない勇気、日本のやり方、それらしさを貫くという決断力に脱帽ですよ。
将軍の評価は人種に依って違うモノ。🇺🇸人のケチャップが有れば何でも口に入れる味音痴と、🇯🇵の材料の繊細な味を引き出す日本料理の比較が解る人は何人であっても将軍を観直せば良いだけの事。解らない人は何度観ても無理だろう。
幕末動乱も作って欲しいなあ
薮重は地獄太夫と小野小町どちらから辞世の句を引用したんだろうね?制作側は関ヶ原の戦いをやりたかったみたいだが制作費や時間、関ヶ原の戦いを描く意義等をかんがみて断念したようですね。シーズン2が関ヶ原をやるのか、関ヶ原後から始まるのか楽しみだ
どっち?とは思ったんですが、薮重が詠むと飢えた犬…が、これからも権力狙う敵(飢えた犬)が幾らでも現れるさ、と虎長を揶揄った様に聞こえました。「最初からバレてたよ」に対する最後の抵抗かと。考え過ぎですかね(笑)このまま大政奉還、そして明治維新まで描き切って欲しいと思いますが制作に10年かけてますから、生きてるウチには見れないですね。
日本独自の精神世界(ヘーゲル哲学)が、唯物史観のヨーロッパ系文化人にとっては難しいんだろうナ?
🫵吹けよ風呼べよ嵐❗️将軍❗️
侘び寂びの心を持たない外国人には理解できないんだろうな
サッカーでもよく聞く、手のひら返し、って、チューバーのタイトル作りの都合という妄想の中だけに存在するんだと思う。誰か掌を返したやつなんていんの? 非難している人間はずっと非難しているし、賛美している人間はずっと賛美している。自分の場合は非難点を山のように持って居り、同時に並行して、総合結果としての賛美も不動で盤石。どこかでどちらかが消えた瞬間は一切ない。いっぱいの非難とそれ以上の賛美を両方もったままずっと不変だ。非難部分を指摘したら酷評で、良い部分を指摘したら手のひら返しだと誤解してんの?
1話以上見れなかったわ。外国人向けの番組だから仕方ないね。エミー賞って昔ほど価値ないし。
今どき日本人時代映画誰か見た?
海外での評価が高いみたいですね。古い時代劇のファンから言わせてもらえればラストは物足りないです。予算の関係でしょうね。
@@kk5228 個人的な感想に絡まないでもらえますか。
いや、原作がそうだったからそれに準拠したって事だったべ
@@kk5228 同感です。激動の戦国の世はいろいろな描き方があるでしょうが敢えて禅的な控えめで深い想いの表現がより日本的な締め方だったと感じました。ふじとブラックソーンの湖で二人にとって最も大事だった物を流し沈める場面での得も知れぬ情緒に老人の私でも涙を止める事が出来ませんでした。
予算て死ぬほど金かかってるのに
メインの脚本家2人の間でも意見は違ってました関が原を描きたい気持ちは1000%と言ってた人と、原作になるべく忠実に更に深くやってきたのでそれを貫きたかった人と、しかし話数問題と予算は数倍になるので元々不可能でもあり人間ドラマに振り切る事で駆け足で戦闘シーンを入れるより結果的に深みが出て良かったと。推測ですがシーズン2.3はそれらの予算取りは先に済ませた上で描くならば、「家康の現実がある」との事なので原作を重視したように、史実を重要視したものになるんではないかな。そのあたり、西洋人だけで考えた原稿も日本の歴史研究者と、真田さんや他の役者とも相談して日本人のフィルター通した原稿に書きなおす事も多かったようなので、同じ進め方ができれば面白そう
映像作品をボーっと見てる人には不満な作品だと思う。
戦闘シーン少なく、言葉少なく、所謂「行間」に込められている膨大な情報や思い、感情を海外の皆さまは何度も鑑賞して感じ取られたのですね。本当に素晴らしく、嬉しいです。日本の役者さん達が皆、眼で演技をして、全てを伝えられるというのは日本ならですね。
繰り返し観て述べられる海外の方々の感想が素晴らしかったです。
あの作品のものすごい情報量、ハイコテクストだけど静かな深いお芝居の真意を、自分で考えたり鑑賞した人々で語り合ったりしながら理解を深めている様子に感動しました。
当の日本人だっていくら歴史好きでたくさん勉強したって、何百年も前の本当のことがどれだけわかっていることか。でも史実であれ創作であれ、こうして今の自分とは隔たりのある物事に対して思いを巡らせ理解をしようとする体験、これこそがこの作品を作った方々が観る側にして欲しかったこと伝えたかったことでしょう。
この体験が、皆を人として成長させてくれるものだったと改めて思いましたし、作る側だけでなくあそこまで辿り着いた海外の視聴者の皆さんの感性や知性に感服しました。
原作はあの終わり方だったかもだけどそれはそれとしてシーズン2もできそうな終わり方だったよね 関ケ原の戦いと大坂の陣と虎長の最後までいけるよね
大戦の開戦前に戦争の決着がついてるあの終わり方で関ヶ原を描くと小早川と島津にスポット当てることになりそうなので映像映えしそうではあるな。
シーズン2やるらしいよ
8話、9話、10話
怒涛の内容で素晴らしかった
欧米の方はこのドラマの流れから戦いのシーンが見たいのか?
このドラマには戦闘シーンがないから濃厚で重圧です
鞠子のいった言葉
死を受け入れることとあきらめることは違う、花は散るがゆえに花
この言葉にこのドラマの本質がある
素晴らしかった
美しく とても静かでもあり激しさも十分にあった
この動画で3つの心が見える人は日本人だけでしょう
見終わったときにこのドラマの本質や本当の価値は日本人でしか理解できないかもしれないと思いました
合戦があったら勿論楽しかったんだけど
あのラストで号泣納得でしたわ。薮重の辞世の句とか
当たり前といえば当たり前だが、仏教の要素があるようですね。外国人にはすんなり分からないかもだが、それでも悟る方がいる。それは良い傾向ですね。
藤が散骨した場所に原作者が眠っているというのは初めて聞いた。こんな粋な裏話が眠っているとは
原作者はイギリス人。
カナダの湖に、、、
深いですね。これを理解し味わうには、かなり日本文化に精通しなければならないでしょう。今回エミー賞を獲得し、沢山の分野で賞を頂きました。日本文化に対する大いなるリスペクトが感じられました。真田さんの「功績」は計り知れません。
ラストに対する不満って原作を全否定なんだよな。
ほんとにそうですよね。批判の中に「旧作と同じ終わりになってしまって残念」と言ってる人がいて、原作があるのに何言ってんだ?って感じです
だから原作にも不満なんでしょ。中途半端だと。
クラベルに文句言うしかない!
シーズン2と3まで制作するんなら、関ヶ原と冬と夏までやるんかな?
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少なくとも3シーズンもやるなら、1回は合戦しないと治まらないだろうし、何やかやでファンが望んでる。ちょっとした歴史好きからも関ヶ原をやって欲しいだろう。
FXで最大制作費だったらしいが、賞まで取って、また一層バジェット張るインセンティブはあろうから。
原作使い切り、続編はオリジナルになるわけで、監督と脚本次第でズッコケる可能性もあるけど…。どうなるやら。
パンデミックで出来なかった日本での撮影もやる計画とか。
見てすぐにわからなくても良いように作られているタイプの作品かもね、だが答えはちゃんと描いてる。なんとなく俳句に似てるかもな、初見者に読み聞かせて何を思ったかを尋ねる、その後で解釈を添えてから何を思ったか再度尋ねる、この2つが1セットになっている文学。なので初見の全員が同じイメージを共有できた柿食えば〜の俳句って超凄いでしょ?と10歳の時に国語の授業で習ったのを思い出せた。
これはアクションドラマではなく
心理ドラマなんだと思います
未視聴でRUclipsで得た理解ですが☺️
戦のあとの静けさ、「夏草や兵どもが夢の跡 (松尾芭蕉)」が、激しい過去も包括し自然の中では些末な事象の一つでしかないことを感じさせられる。
戦後「東京物語」で小津安二郎が脚光を浴びたけど、
それも起承承承的日本映画を評価されたワケですよね?
日本では戦後ハリウッド式の起承転結映画に長く人気があったし
お互いがお互いの文化の違い が解るドラマなんですよ
虎長の策略の結果天下を取るドラマ、色々な伏線を最終話で回収して居るのに、合戦に勝って将軍に成るのならドラマを10話描く必要がない。
戦闘シーンが少ないサムライドラマ。戦争映画も然り,究極の人間ドラマなのだ😳
そもそもその時代当時の武士、侍の矜持、心構え、心理が理解出来る筈が無い
そう言えなくも無いが、実はそれって他人について分からないのと一緒です
理解出来る筈が無い。
いいえ。
アメリカ人でさえ理解しようともがいている。
日本人なら尚更。
そこを楽しみましょう。
上手い返しに見えるけど、、、、、、、
人種や時代背景からくる矜持、心理、心構えは同族同士と違い、外国では理解出来ないのは当たり前
それは隣人と比べるレベルでは無い
まぁ確かに、隣人の考えが理解出来ない場合があるのに、血が違えば尚更分かるわけが無いって事でしょうけど
藪重さんの辞世・・なんか聞いたことあると思ったら小野小町だった。
地獄太夫の句、という説もあります。
起爆剤をどう仕掛けるかみたいなストーリーで、最終話は火をつけた後はそのまま爆発するだけだから最後は要約で終わったんだと思ってたわ
海外のネット界隈では、穂志もえかさんが演じる「藤」がえらい人気で、私も大好きだったけど、日本の報道では、ほとんど触れられないよね。まあ、しょうがないけど。彼女もちゃんと授賞式の舞台に立っていて嬉しかった。
藤は黒髪が良いな。
チャンバラ好きにはスピンオフでやればいい。
アメリカ人なんだから、激アマ砂糖&ケチャップ味以外の味なんてわからん子供舌だろう、と思うんだが、
「意外と味がわかる人がいる」と見るべきか「やっぱり子供舌が多いんだなあ」と見るべきか。面白いよね
海外の反応が手厳しいな
皆偉そうに日本を批判するが。体制や権威や権益に弱すぎて草
結果の分かりきった将棋やチェスを見ても気持ちが冷めるだけだってなかなか海外の人に伝わらんよな。
実際の歴史が話のネタバレをしてるからこそ、その結果になる過程(ドラマ)を楽しむ方が王道だと思うんだが。
しかし外国からすれば日本の合戦のやり方とか戦いのビジュアルの方を楽しみにしてた節があるからな。分からんでもない。作る側もきっと視聴者がそれを求めているのは重々分かっていた筈で、でも敢えてそれをしない勇気、日本のやり方、それらしさを貫くという決断力に脱帽ですよ。
将軍の評価は人種に依って違うモノ。🇺🇸人のケチャップが有れば何でも口に入れる味音痴と、🇯🇵の材料の繊細な味を引き出す日本料理の比較が解る人は何人であっても将軍を観直せば良いだけの事。解らない人は何度観ても無理だろう。
幕末動乱も作って欲しいなあ
薮重は地獄太夫と小野小町どちらから辞世の句を引用したんだろうね?
制作側は関ヶ原の戦いをやりたかったみたいだが制作費や時間、関ヶ原の戦いを描く意義等をかんがみて断念したようですね。
シーズン2が関ヶ原をやるのか、関ヶ原後から始まるのか楽しみだ
どっち?とは思ったんですが、薮重が詠むと
飢えた犬…が、これからも権力狙う敵(飢えた犬)が幾らでも現れるさ、と
虎長を揶揄った様に聞こえました。
「最初からバレてたよ」に対する最後の抵抗かと。
考え過ぎですかね(笑)
このまま大政奉還、そして明治維新まで描き切って欲しいと思いますが
制作に10年かけてますから、生きてるウチには見れないですね。
日本独自の精神世界(ヘーゲル哲学)が、唯物史観のヨーロッパ系文化人にとっては難しいんだろうナ?
🫵吹けよ風呼べよ嵐❗️将軍❗️
侘び寂びの心を持たない外国人には理解できないんだろうな
サッカーでもよく聞く、手のひら返し、って、チューバーのタイトル作りの都合という妄想の中だけに存在するんだと思う。誰か掌を返したやつなんていんの? 非難している人間はずっと非難しているし、賛美している人間はずっと賛美している。自分の場合は非難点を山のように持って居り、同時に並行して、総合結果としての賛美も不動で盤石。どこかでどちらかが消えた瞬間は一切ない。いっぱいの非難とそれ以上の賛美を両方もったままずっと不変だ。非難部分を指摘したら酷評で、良い部分を指摘したら手のひら返しだと誤解してんの?
1話以上見れなかったわ。外国人向けの番組だから仕方ないね。エミー賞って昔ほど価値ないし。
今どき
日本人
時代映画
誰か見た?
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@@kk5228 個人的な感想に絡まないでもらえますか。
いや、原作がそうだったからそれに準拠したって事だったべ
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物を流し沈める場面での得も知れぬ情緒に老人の私でも涙を止める事が
出来ませんでした。
予算て
死ぬほど金かかってるのに
メインの脚本家2人の間でも意見は違ってました
関が原を描きたい気持ちは1000%と言ってた人と、
原作になるべく忠実に更に深くやってきたのでそれを貫きたかった人と、
しかし話数問題と予算は数倍になるので元々不可能でもあり
人間ドラマに振り切る事で駆け足で戦闘シーンを入れるより結果的に深みが出て良かったと。
推測ですがシーズン2.3はそれらの予算取りは先に済ませた上で
描くならば、「家康の現実がある」との事なので原作を重視したように、史実を重要視したものになるんではないかな。
そのあたり、西洋人だけで考えた原稿も日本の歴史研究者と、真田さんや他の役者とも相談して
日本人のフィルター通した原稿に書きなおす事も多かったようなので、同じ進め方ができれば面白そう
映像作品をボーっと見てる人には不満な作品だと思う。