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子供の頃、よく絵を描いていた時メーテル風の目を描いていたなぁ。松本零士先生の描く美女は、キレイ。
鉄郎、劇場版1作目でメーテルが「男らしい名前ね」と言っていますが強い意志で歯を食いしばってでも前に進む本作の主人公にふさわしい良い名前だと思います。万が一息子を持つことができれば名づけたかったくらいです。
コバルト文庫で出版した小説版がありましたね。読んだことがあるのですが、結構大人っぽい描写が多く面白いです。興味深いのはプロメシュームを倒した後、鉄郎とメーテルは地球に戻ってしばらく同棲しているんです。大人としての関係性が描かれていました。９９９の考察は面白いですね。
14:37 劇場版で鉄郎が15歳に引き上げられた理由ですが、公式には公開当時に監督のりんたろう氏により、主に演出上の理由とされています。具体的には、立ち絵の状態で「鉄郎とメーテルの目線の高さをどうしても物理的に近づけたい」というもので、監督の演出上の要望によるものとされています。wʅ（‾◡◝）ʃ
わが青春のアルカディア 無限軌道ＳＳＸでは鉄郎にそっくりな「物野 正」が出てきますね
松本さんの映画にはいろあろいう人もいるけど、僕にとってはガキの頃楽しませてくれ子供ながらに色んな事を考えさせてくれるきっかけになった、それだけで充分だ
未だに鉄郎の精神を借りて立ち上がる。
鉄郎の父、星野剛造はもともとハーロックの同志で機械化世界に反対していたのに、なんでファウストになって機械帝国の配下になったんでしょうね。そもそも妻の加奈恵を殺害したのは機械伯爵であり、機械帝国には憎しみこそあれ配下になる理由はないと思うんですが・・・。
数か月前に子供のとき以来数十年ぶりにさよなら銀河鉄道999を見たのですが、そこが気になってしまい物語は楽しめませんでした。
パクったの誤魔化してるとしか思えないよね
リアルタイムで999を見ていた人からは本編と違いが不満だと理解しつつも、プロメシュームの肉体を討伐した結果「英雄」になりつつも地球がボロッボロにされる原因を作り、そしてその後始末に向かう事になる劇場版さよなら999の鉄郎が一番好きですねターミネーターやマーベルゾンビーズやドラゴンボールの未来編に匹敵…というか下手したらそれ以上の絶望の世界を生きていた鉄郎と仲間たちの日常は色々妄想が捗ります
公開当時のインタビューで、プロメシュームの声優、来宮良子さんが、「私、前作で『ぎゃーー！』という断末魔と共に死んだんですよねっ！？で、今回は暗い炎というか、よりおどろおどろしい感じで再登場してます」と、先手を打っておっしゃっていたのが、大変懐かしく思い出されます！w
メーテルは松本先生マルチバースのどの作品でもほぼ同じ容姿ですが、星野鉄郎は見た目も年齢もコロコロ変わるのがお気の毒様でしたねぇｗ
基本的に映画2本以外は変わってないと思いますが
評価してくださった方どうもありがとうございます。嬉しいです❤❤あなたも999のファンなのですか？誰のファン？
どこまで本当か分からないが、野沢さんと池田さんはプライベートでも互いに「メーテル」「鉄郎ちゃん」と呼んでいるそうな。鉄郎はもはや野沢さんそのものと言って過言ではあるまい。
相違点は普通にパラレルワールドと思って気にしてないかなイケメン鉄郎と不細工鉄郎が999ですれ違う描写とかあったし
旧劇から物語時空の鉄郎は、惑星メーテルを破壊し、プロメシュームを倒し、機械化軍団の地球侵攻軍を自ら集めた仲間達と共に撃破して地球奪還を果たしたって言う結構なバケモノ。しかも、後援はプロメシュームの娘二人にハーロック。そら、銀河にとどろくわ。
宇宙サザエさんみたいになっていましたね。エターナルファンタジーも未完だったし。エメラルダスとメーテルは姉妹だという設定の噂話とか。でも、初恋はリボンの騎士のサファイアで、セカンドラブはメーテルでした。いまも、着メロはゴダイゴの歌です。999ネタにはいまだに飛び付いてしまう。
アンタレスもかっこいい
「さよなら」で黒騎士が実は父親だったって最後に判明するがテレビ版の設定から入ってるから違和感ありまくりだった。機械化人にやられたんじゃなかったのかよ！ってね
松本先生の描く容姿は､美醜の差が激しいんですよね｡例えばハーロックとトチローの様に｡おかげで“999”でも鉄郎は主人公のはずなのに､パッケージやポスター等もほとんどメーテル…哀しい(苦笑)｡😅
これに関しては、生前先生ご自身がインタビューにてお答えされております。セクサロイドの主人公シマからの流れでヤマトでも島や古代は長身男性だが、だんだん自己の体型との遊離が気になり始めたと。そして、鉄郎型が自然に主人公ポジになったとの事。宇宙を旅するのは本当の実力！がテーマですね。
懐かしい動画有難うございます。動画にも少し触れていた『銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー』では鉄郎は映画とは逆に弱者になった機械化人の救済に奔走するとか、松本先生の別作品のキャラが大挙して登場するとか見どころ多いのでアニメ化して欲しいですね。まあヤマトや真田さんは版権の関係で出れないでしょうし、『スタージンガー』はもっと無理っぽいですが(笑)。
小説版が最初の奴はヤマトキャラも出てたのが後に出た修正版だとヤマトキャラ削られたらしいからね
2221年だと、ヤマトとガミラスの戦いから20年後位って事ですね😊
リンダリンダさん初めまして。私のコメントを評価してくださりどうもありがとうございます！！嬉しいです～！！私は長年映画の鉄郎の大ファンなので、ちゃんと知らべて動画配信してくださり、感謝しています。これからも頑張って動画配信を続けていっていう下さいね！！
こちらこそ、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします
1000年女王の登場人物との関係性について、考えた事がありました。主人公の雨森始は鉄郎と容姿が似ており、黒騎士ファウストのファウストは始めという意味にかけているのではないか？と、1000年女王もアンドロメダ・プロメシュームなので、メーテルの母と鉄郎の父は既に昭和(平成？)の時代からの仲だったのでは？と、勝手な憶測かも知れませんが、そういうヨミが出来たのが私は楽しい松本零士ワールドなのだと思いました。
999号は図書館車まであるのか。いつも2人はボックス席に座ってるが寝台車があってもよさそう。
鉄郎がクイーンエメラルダス号を銃撃してエメラルダスが999に乗り込んで来た時に個室車両の描写があった記憶がある。
生まれる事ができなかった妹が、いたのは知っていましたが、父親はわかりませんでした。
「男おいどん」や「四畳半物語」でも、主人公の男は不細工でチビだけど、女にモテるんだよね。
黒騎士ファウストは鉄郎の父親であることから、三十代〜五十代程度と推察され、生身の身体から機械になった時期も鉄郎の年齢から十数年前でしかない（長く見積もっても鉄郎の年齢+10か月）。そこで考えなければならないのは、プロメシュームとメーテル母子がラーメタルを出て大アンドロメダに辿り着き、そこを拠点にアンドロメダ銀河から銀河系に拡がる機械化帝国を作り上げるのにいったいどれだけの時間を要したのかということ。特に機械化母星メーテルは人間を部品にするという超手間のかかる作り方をしていて、しかも主要部分はメーテル自ら部品をスカウトしてるよね。いったい何年かかっているんだろう？ どう考えても百年、下手すりゃ数百年はかかってるんじゃないかな？（ラーメタル人だし千年くらいは平気だろうしな）そこでファウストにもどるが、そんな歴史ある機械化帝国において、たった十数年前に機械化したファウストはポッと出の新参者でしかない。何故、そんな奴が劇場版第２作では幹部ヅラしてるんだ？「銀河鉄道９９９」は名作だと思うけれど、ＴＶ版と劇場版第１作だけで完結させておけば良かったのにと俺は思ってる。第２作は蛇足でしかない。
島崎譲の999新作が中止になったのは残念・・・
鉄郎より、かつて地球全人類の大恩人の恐怖の女王プロメシュウム様の方が驚きwww
鉄郎はメーテルを愛しているけど、その後どうなったか気になる
エターナル編が完結していないので不明ですね「メーテルの旅」で９９９号、メーテル、車掌さんが出てきてましたけど、どうもこの２人は鉄郎の事を覚えてない？又は知らない感じでしたね
エターナル編の初回に氷漬けにされた少女が出てきたんですけど、鉄郎に花を届けようとしたらしいです。どういう存在なのか語られずじまいでしたね。鉄郎はアンドロメダ編でメーテルと別離してましたし、まさかふたたびメーテルには会えるとは思ってなかったのではないかと思いました。
10歳の鉄郎と15歳の鉄郎が存在してしまうのは悩ましいですね。原作はまだ10歳だからトラブルに巻き込まれてしまうという理由にもなりますし、けっこう愛嬌あっていいんだ鉄郎。劇場版は正直イケメン風にした方がスクリーン映えしますからね😅 だからアニメ版の最終回でメーテルにキスされる鉄郎はおねショタっぽく見えて違和感ありました。
鉄郎が15歳になったことで、さすがに目の前で着替えたり一緒にお風呂に入ったりはしなくなりましたね😅冒頭のシャワーシーンのニアミスでも、劇場版ではTV版と違いちゃんとバスタオルを巻いて振り返りましたしね。一応男性として見ているのかな。
星野哲郎て作曲家がいましたもう亡くなりました
揚げ足取りで申し訳ありませんが、作詞家です。
映画の鉄郎は原作とテレビの鉄郎が否定されたみたいで好きになれなかったなぁ。よくチビでがに股って、バカにされて怒ったり凹んでこそ機械の身体になりたい要因のひとつがいきてくるのに(あくまで要因のひとつですよ。)
初めまして。私は映画の鉄郎の大ファンの者です。映画の鉄郎は原作とテレビシリーズの鉄郎の成長した姿で、メーテルのつり合いも考えて15歳に引きあげられたそうです。私は原作とテレビシリーズの鉄郎を批判する事は絶対しません。言い方は良くないですが成長して大人になっていく鉄郎と別れてもお互いに愛し合っている鉄郎とメーテル❤❤本当はアルティメットジャーニーでは結ばれて欲しかった❤❤あんなにお互いに愛し合っているのに…私は子供の時からいじめに会いその時の心の支えが映画の鉄郎でした。どれだけ励まされてきたか分かりません。特に小さい頃から笑顔の鉄郎の声を聞き続けててきた私にとって野沢雅子さんの映画の鉄郎の声は私の力の一つです。できる事なら映画の鉄郎に励ましてほしい❤❤私のとても叶えられない夢の一つです！！ずっと映画の鉄郎大好き❤❤私に勇気を力を与えて下さい！！大人になっても大好きだよ❤❤鉄郎❤❤
笑顔でピースしてる野沢雅子さん、可愛い👍️
お返事ありがとうございます。頑張ってくださいね！！
こちらこそ、ありがとうございます！
動画配信頑張ってくださいね！！
@RindaRinda お返事ありがとうございます！！
銀河鉄道物語や火聖旅団ダナサイト999.9など1000女王、999、ハーロックに繋がりが有る内容ｗ零士氏は作品に置いて関係図を作っていたのか？単なる思い付きなのか！？
関係図は当時の書籍に何度か載っていますね。鉄郎xメーテル･･･(結婚？)てものもありました。しかし、全体的に時系列的に不安定要素が多く、大きな改変も散見されます。先生ご自身も最初から確固たるビジョンがあった訳ではない事がうかがえる内容となっています。wʅ（‾◡◝）ʃ
星野鉄郎は、星の鉄道からきています
劇場版とテレビ版が違うのは他の作品でもありますよね。
知り合いで、ご自身の息子さんに「鉄郎」と名付けた人がいました
さよなら999の鉄郎が風呂に入るとき背中が見えるが、謎の刀傷があるぜ。アレいつの傷？
劇場版第２作のパルチザンのハミングがとてもお気に入りです。
背中の斬られ傷、さよなら銀河鉄道９９９で入浴シーンで映って無かったですか？自分もうろ覚えなのですが…
ありましたね肩のあたりでした
国内外の多くの作品に影響を与えた
劇場版は諸々の事情でイケメンにしたのは理解出来るけど、やはり違和感は否めない…😢💧
劇場版は鉄郎が惑星メーテルで機械の化け物呼ばわりしてメーテルをぶん殴るのはちょっと残念でしたね。原作では死を覚悟していたメーテルのために機械の部品になることを受け入れプロメシュームと刺し違えようとしていましたから・・・。劇場版は最初はただで機械の身体をもらうために旅に出たのに、時間城の戦いの後で目的が機械化母星の破壊と180度変わるのもちょっと違和感ありました。
松本零士氏の適当さが全ての元凶原作の続きの連載で太陽系を破壊して放置したまま亡くなったのが遺憾しかない
俺なら強制でない限りトラブル巻き込まれることが多いから列車から降りんな😮
銀河鉄道999の歌は、テレビとかで流れる時、いつもゴダイゴが歌ってやつが流れるので、頭にきてる。私は、ささきいさおさんの歌がホントの主題歌だと思ってます！😑
999の曲と言えばささきいさおさんですよね。自分も同じ意見です
銀河鉄道999の歌はささきいさお氏の歌が本物ですよ999のスピンオフ作品「銀河鉄道物語」（歌、ささきいさお氏）の主題歌のサビを聞けば解ります【人は誰でも夢に向かって新たな軌道（みち）を行ける勇気を持っているよ 生きた証を残す旅路へ僕らが目指す銀河鉄道は 遥かなり】999とサビの最初の歌詞が同じなんですまあ、「銀河鉄道株式会社の社歌？」なんて言われたりもしますが😅ちなみに２番は999を彷彿させます【人は誰でも夢を抱いて限りのある命をロマンに変えられるよいつか誰かと語る日が来る僕らの夢と銀河鉄道は 遥かなり】
この999もヤマトと同じで映画版一作で終れば最高に素晴らしい作品になっていたのに、松本零士さんが作品をふくらませるクセがでて多くの作品を作ったので、最高に傑作だった第一作の価値を台無しにした残念な作品群だ😡
私はそうは思いません。理由として、①刑事コジャックの吹き替えで有名な森山周一郎さん、②文学座の重鎮、江守徹さん、このお二方の足跡が999に残った事。お二方の芝居が999を通して鮮烈に蘇るだけでも、素晴らしい作品です！
私もそう思う。もうやめてくれないかなって思う話多すぎた。メーテルと女海賊が双子になった時点でウンザリした。
個人的にはアニメ化の成功後、本業の漫画が完結しなくなった事が残念です。関係者の多いアニメに関しては最近のハリウッド同様に、続編を求められる状況もあったように思います。
子供の頃、よく絵を描いていた時メーテル風の目を描いていたなぁ。
松本零士先生の描く美女は、キレイ。
鉄郎、劇場版1作目でメーテルが「男らしい名前ね」と言っていますが強い意志で歯を食いしばってでも前に進む本作の主人公にふさわしい良い名前だと思います。
万が一息子を持つことができれば名づけたかったくらいです。
コバルト文庫で出版した小説版がありましたね。読んだことがあるのですが、結構大人っぽい描写が多く面白いです。興味深いのはプロメシュームを倒した後、鉄郎とメーテルは地球に戻ってしばらく同棲しているんです。大人としての関係性が描かれていました。９９９の考察は面白いですね。
14:37 劇場版で鉄郎が15歳に引き上げられた理由ですが、公式には公開当時に
監督のりんたろう氏により、主に演出上の理由とされています。具体的には、
立ち絵の状態で「鉄郎とメーテルの目線の高さをどうしても物理的に近づけたい」
というもので、監督の演出上の要望によるものとされています。wʅ（‾◡◝）ʃ
わが青春のアルカディア 無限軌道ＳＳＸでは鉄郎にそっくりな「物野 正」が出てきますね
松本さんの映画にはいろあろいう人もいるけど、僕にとってはガキの頃楽しませてくれ子供ながらに色んな事を考えさせてくれるきっかけになった、それだけで充分だ
未だに鉄郎の精神を借りて立ち上がる。
鉄郎の父、星野剛造はもともとハーロックの同志で機械化世界に反対していたのに、なんでファウストになって機械帝国の配下になったんでしょうね。
そもそも妻の加奈恵を殺害したのは機械伯爵であり、機械帝国には憎しみこそあれ配下になる理由はないと思うんですが・・・。
数か月前に子供のとき以来数十年ぶりにさよなら銀河鉄道999を見たのですが、そこが気になってしまい物語は楽しめませんでした。
パクったの誤魔化してるとしか思えないよね
リアルタイムで999を見ていた人からは本編と違いが不満だと理解しつつも、プロメシュームの肉体を討伐した結果「英雄」になりつつも地球がボロッボロにされる原因を作り、そしてその後始末に向かう事になる劇場版さよなら999の鉄郎が一番好きですね
ターミネーターやマーベルゾンビーズやドラゴンボールの未来編に匹敵…というか下手したらそれ以上の絶望の世界を生きていた鉄郎と仲間たちの日常は色々妄想が捗ります
公開当時のインタビューで、プロメシュームの声優、来宮良子さんが、
「私、前作で『ぎゃーー！』という断末魔と共に死んだんですよねっ！？
で、今回は暗い炎というか、よりおどろおどろしい感じで再登場してます」
と、先手を打っておっしゃっていたのが、大変懐かしく思い出されます！w
メーテルは松本先生マルチバースのどの作品でもほぼ同じ容姿ですが、星野鉄郎は見た目も年齢もコロコロ変わるのがお気の毒様でしたねぇｗ
基本的に映画2本以外は変わってないと思いますが
評価してくださった方どうもありがとうございます。嬉しいです❤❤
あなたも999のファンなのですか？
誰のファン？
どこまで本当か分からないが、野沢さんと池田さんはプライベートでも互いに「メーテル」「鉄郎ちゃん」と呼んでいるそうな。鉄郎はもはや野沢さんそのものと言って過言ではあるまい。
相違点は普通にパラレルワールドと思って気にしてないかな
イケメン鉄郎と不細工鉄郎が
999ですれ違う描写とかあったし
旧劇から物語時空の鉄郎は、惑星メーテルを破壊し、プロメシュームを倒し、機械化軍団の地球侵攻軍を自ら集めた仲間達と共に撃破して地球奪還を果たしたって言う結構なバケモノ。しかも、後援はプロメシュームの娘二人にハーロック。そら、銀河にとどろくわ。
宇宙サザエさんみたいになっていましたね。
エターナルファンタジーも未完だったし。
エメラルダスとメーテルは姉妹だという設定の噂話とか。
でも、初恋はリボンの騎士のサファイアで、セカンドラブはメーテルでした。
いまも、着メロはゴダイゴの歌です。
999ネタにはいまだに飛び付いてしまう。
アンタレスもかっこいい
「さよなら」で黒騎士が実は父親だったって最後に判明するが
テレビ版の設定から入ってるから違和感ありまくりだった。
機械化人にやられたんじゃなかったのかよ！ってね
松本先生の描く容姿は､美醜の差が激しいんですよね｡例えばハーロックとトチローの様に｡
おかげで“999”でも鉄郎は主人公のはずなのに､パッケージやポスター等もほとんどメーテル…哀しい(苦笑)｡😅
これに関しては、生前先生ご自身がインタビューにてお答えされております。
セクサロイドの主人公シマからの流れでヤマトでも島や古代は長身男性だが、
だんだん自己の体型との遊離が気になり始めたと。そして、鉄郎型が自然に
主人公ポジになったとの事。宇宙を旅するのは本当の実力！がテーマですね。
懐かしい動画有難うございます。動画にも少し触れていた『銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー』では鉄郎は映画とは逆に弱者になった機械化人の救済に奔走するとか、松本先生の別作品のキャラが大挙して登場するとか見どころ多いのでアニメ化して欲しいですね。まあヤマトや真田さんは版権の関係で出れないでしょうし、『スタージンガー』はもっと無理っぽいですが(笑)。
小説版が最初の奴はヤマトキャラも出てたのが後に出た修正版だとヤマトキャラ削られたらしいからね
2221年だと、ヤマトとガミラスの戦いから20年後位って事ですね😊
リンダリンダさん初めまして。私のコメントを評価してくださりどうもありがとうございます！！嬉しいです～！！私は長年映画の鉄郎の大ファンなので、ちゃんと知らべて動画配信してくださり、感謝しています。
これからも頑張って動画配信を続けていっていう下さいね！！
こちらこそ、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします
1000年女王の登場人物との関係性について、考えた事がありました。主人公の雨森始は鉄郎と容姿が似ており、黒騎士ファウストのファウストは始めという意味にかけているのではないか？と、1000年女王もアンドロメダ・プロメシュームなので、メーテルの母と鉄郎の父は既に昭和(平成？)の時代からの仲だったのでは？と、勝手な憶測かも知れませんが、そういうヨミが出来たのが私は楽しい松本零士ワールドなのだと思いました。
999号は図書館車まであるのか。いつも2人はボックス席に座ってるが寝台車があってもよさそう。
鉄郎がクイーンエメラルダス号を銃撃してエメラルダスが999に乗り込んで来た時に個室車両の描写があった記憶がある。
生まれる事ができなかった妹が、いたのは知っていましたが、父親はわかりませんでした。
「男おいどん」や「四畳半物語」でも、主人公の男は不細工でチビだけど、女にモテるんだよね。
黒騎士ファウストは鉄郎の父親であることから、三十代〜五十代程度と推察され、生身の身体から機械になった時期も鉄郎の年齢から十数年前でしかない（長く見積もっても鉄郎の年齢+10か月）。
そこで考えなければならないのは、プロメシュームとメーテル母子がラーメタルを出て大アンドロメダに辿り着き、そこを拠点にアンドロメダ銀河から銀河系に拡がる機械化帝国を作り上げるのにいったいどれだけの時間を要したのかということ。特に機械化母星メーテルは人間を部品にするという超手間のかかる作り方をしていて、しかも主要部分はメーテル自ら部品をスカウトしてるよね。いったい何年かかっているんだろう？ どう考えても百年、下手すりゃ数百年はかかってるんじゃないかな？（ラーメタル人だし千年くらいは平気だろうしな）
そこでファウストにもどるが、そんな歴史ある機械化帝国において、たった十数年前に機械化したファウストはポッと出の新参者でしかない。何故、そんな奴が劇場版第２作では幹部ヅラしてるんだ？
「銀河鉄道９９９」は名作だと思うけれど、ＴＶ版と劇場版第１作だけで完結させておけば良かったのにと俺は思ってる。第２作は蛇足でしかない。
島崎譲の999新作が中止になったのは残念・・・
鉄郎より、かつて地球全人類の大恩人の恐怖の女王プロメシュウム様の方が驚きwww
鉄郎はメーテルを愛しているけど、その後どうなったか気になる
エターナル編が完結していないので不明ですね
「メーテルの旅」で９９９号、メーテル、車掌さんが出てきてましたけど、どうもこの２人は鉄郎の事を覚えてない？又は知らない感じでしたね
エターナル編の初回に氷漬けにされた少女が出てきたんですけど、鉄郎に花を届けようとしたらしいです。どういう存在なのか語られずじまいでしたね。鉄郎はアンドロメダ編でメーテルと別離してましたし、まさかふたたびメーテルには会えるとは思ってなかったのではないかと思いました。
10歳の鉄郎と15歳の鉄郎が存在してしまうのは悩ましいですね。原作はまだ10歳だからトラブルに巻き込まれてしまうという理由にもなりますし、けっこう愛嬌あっていいんだ鉄郎。劇場版は正直イケメン風にした方がスクリーン映えしますからね😅 だからアニメ版の最終回でメーテルにキスされる鉄郎はおねショタっぽく見えて違和感ありました。
鉄郎が15歳になったことで、さすがに目の前で着替えたり一緒にお風呂に入ったりはしなくなりましたね😅
冒頭のシャワーシーンのニアミスでも、劇場版ではTV版と違いちゃんとバスタオルを巻いて振り返りましたしね。一応男性として見ているのかな。
星野哲郎て作曲家がいました
もう亡くなりました
揚げ足取りで申し訳ありませんが、作詞家です。
映画の鉄郎は原作とテレビの鉄郎が否定されたみたいで好きになれなかったなぁ。よくチビでがに股って、バカにされて怒ったり凹んでこそ機械の身体になりたい要因のひとつがいきてくるのに(あくまで要因のひとつですよ。)
初めまして。私は映画の鉄郎の大ファンの者です。映画の鉄郎は原作とテレビシリーズの鉄郎の成長した姿で、メーテルのつり合いも考えて15歳に引きあげられたそうです。私は原作とテレビシリーズの鉄郎を批判する事は絶対しません。言い方は良くないですが成長して大人になっていく鉄郎と別れてもお互いに愛し合っている鉄郎とメーテル❤❤本当はアルティメットジャーニーでは結ばれて欲しかった❤❤あんなにお互いに愛し合っているのに…
私は子供の時からいじめに会いその時の心の支えが映画の鉄郎でした。どれだけ励まされてきたか分かりません。特に小さい頃から笑顔の鉄郎の声を聞き続けててきた私にとって野沢雅子さんの映画の鉄郎の声は私の力の一つです。できる事なら映画の鉄郎に励ましてほしい❤❤私のとても叶えられない夢の一つです！！ずっと映画の鉄郎大好き❤❤私に勇気を力を与えて下さい！！
大人になっても大好きだよ❤❤
鉄郎❤❤
笑顔でピースしてる野沢雅子さん、可愛い👍️
お返事ありがとうございます。
頑張ってくださいね！！
こちらこそ、ありがとうございます！
動画配信頑張ってくださいね！！
@RindaRinda お返事ありがとうございます！！
銀河鉄道物語や火聖旅団ダナサイト999.9など1000女王、999、ハーロックに繋がりが有る内容ｗ零士氏は作品に置いて関係図を作っていたのか？単なる思い付きなのか！？
関係図は当時の書籍に何度か載っていますね。鉄郎xメーテル･･･(結婚？)て
ものもありました。しかし、全体的に時系列的に不安定要素が多く、
大きな改変も散見されます。先生ご自身も最初から確固たるビジョンが
あった訳ではない事がうかがえる内容となっています。wʅ（‾◡◝）ʃ
星野鉄郎は、星の鉄道からきています
劇場版とテレビ版が違うのは他の作品でもありますよね。
知り合いで、ご自身の息子さんに「鉄郎」と名付けた人がいました
さよなら999の鉄郎が風呂に入るとき背中が見えるが、謎の刀傷があるぜ。アレいつの傷？
劇場版第２作のパルチザンのハミングがとてもお気に入りです。
背中の斬られ傷、さよなら銀河鉄道９９９で入浴シーンで映って無かったですか？
自分もうろ覚えなのですが…
ありましたね
肩のあたりでした
国内外の多くの
作品に影響を与えた
劇場版は諸々の事情でイケメンにしたのは理解出来るけど、やはり違和感は否めない…😢💧
劇場版は鉄郎が惑星メーテルで機械の化け物呼ばわりしてメーテルをぶん殴るのはちょっと残念でしたね。
原作では死を覚悟していたメーテルのために機械の部品になることを受け入れプロメシュームと刺し違えようとしていましたから・・・。
劇場版は最初はただで機械の身体をもらうために旅に出たのに、時間城の戦いの後で目的が機械化母星の破壊と180度変わるのもちょっと違和感ありました。
松本零士氏の適当さが全ての元凶
原作の続きの連載で太陽系を破壊して放置したまま亡くなったのが遺憾しかない
俺なら強制でない限りトラブル巻き込まれることが多いから列車から降りんな😮
銀河鉄道999の歌は、テレビとかで流れる時、いつもゴダイゴが歌ってやつが流れるので、頭にきてる。私は、ささきいさおさんの歌がホントの主題歌だと思ってます！😑
999の曲と言えばささきいさおさんですよね。自分も同じ意見です
銀河鉄道999の歌はささきいさお氏の歌が本物ですよ
999のスピンオフ作品
「銀河鉄道物語」（歌、ささきいさお氏）の主題歌のサビを聞けば解ります
【人は誰でも夢に向かって
新たな軌道（みち）を行ける勇気を持っているよ
生きた証を残す旅路へ
僕らが目指す銀河鉄道は 遥かなり】
999とサビの最初の歌詞が同じなんです
まあ、「銀河鉄道株式会社の社歌？」なんて言われたりもしますが😅
ちなみに２番は999を彷彿させます
【人は誰でも夢を抱いて
限りのある命をロマンに変えられるよ
いつか誰かと語る日が来る
僕らの夢と銀河鉄道は 遥かなり】
この999もヤマトと同じで映画版一作で終れば最高に素晴らしい作品になっていたのに、松本零士さんが作品をふくらませるクセがでて多くの作品を作ったので、最高に傑作だった第一作の価値を台無しにした残念な作品群だ😡
私はそうは思いません。
理由として、①刑事コジャックの吹き替えで有名な森山周一郎さん、
②文学座の重鎮、江守徹さん、このお二方の足跡が999に残った事。
お二方の芝居が999を通して鮮烈に蘇るだけでも、素晴らしい作品です！
私もそう思う。
もうやめてくれないかなって思う話多すぎた。
メーテルと女海賊が双子になった時点でウンザリした。
個人的にはアニメ化の成功後、本業の漫画が完結しなくなった事が残念です。
関係者の多いアニメに関しては最近のハリウッド同様に、続編を求められる状況もあったように思います。