【伝説巨神イデオン】「富野由悠季の最高傑作、伝説巨神イデオンの思い出」に対するネットの反応集｜ユウキ・コスモ｜イムホフ・カーシャ｜ジョーダン・ベス
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- Опубликовано: 1 апр 2023
- ▋ロボレポ
roborepo.blog.jp/
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#イデオン #反応集 #ゆっくり解説
富野先生だけでなく、音楽のすぎやまこういち先生の最高傑作でもあると思います。
ドラクエにすぎやま先生が参加する事が決まった際
スタッフは「イデオンのすぎやま先生！？」と騒然となったそうな
ドラ繋がりですぎやま先生って、青狸の映画の曲も担当していたりしないのかな？
ガンダムだけで無く、別の富野ロボとも縁があるし(まあ、そもそも監督の兄弟子だが)
@@hsot1998
ありがとうございます!
言われてみれば、ドラクエワンのほんの数年前に、大傑作、イデオン発動編が作られ、カンタータ・オルビスなどの名曲が作られました。
それにすぎやま先生は当時５０代で、大変な実績を持つベテラン作曲家。
ドラクエワンの制作スタッフの気持ちを想像すると…、おそろしいものがありますね…。
@@user-ts1kp3tb5o
ドラつながりで青狸!!
その発想は無かったですわ～。(^_^;)
別のロボアニメってのは００９でしょうか?
あちらも名曲ぞろいでしたね〜。✨
@@user-hf3xt9kz8n
ザンボット3で主人公がノブエモン。
少年期に観るより、ある程度人生経験してから観ると監督の演出を取りこぼし無く感じれて毎回凄まじく感動する
どっちが先でも良いからTVシリーズも劇場版も両方観てほしい
できたら先に劇場版みて流れ掴んでからTVシリーズみて、最後に劇場版をお復習してほしい
リアルにイデ神社が建てられるほど畏れられてる作品。ジム神様どうかお慈悲を…。
カーシャ「そうよ、みんな星になってしまえ！」
ほんとにそうなりました…
そのセリフの直後、宇宙の光に重なってバッフ・クランの船がデス・アウトしてくるという…
スケールのデカさと血生臭い泥沼加減との両立が最高だった
テレビ版は見せてもらえなかったのでアニメージュから情報を得て、劇場版を見た時は衝撃が凄すぎて子供ながらに震えた。皆殺しの富野の真骨頂。
エヴァ劇場版を見た時に｢イデオンの現代解釈版｣だと思った人は多かっただろうな。
イデオンの最終回の日にイデオンが終わった後、妖怪人間ベムの再放送も最終回でどっちも
モヤモヤした最終回だったから
未だに覚えてる
途中で「井萩さんの歌詞もあってさらに素晴らしい」ってコメあるけど
当然井萩さんの正体知ってて言ってるんだよね？
劇場版では丸々カットされたシェリルとギジェのやりとりで、妹のリンの死を悲しむシェリルに、人に対するイデの試しではないかと言うギジェに「リンを殺しておいて試しだなんて、そんなのない！ イデがそんなに偉いの？ 神様だってしちゃいけないことよー！」と言って泣き崩れるシェリルが…イイんですよ…。シェリル役の井上瑤さんの悲鳴混じりみたいな喋り方の演技が上手いんですよ…。
こんな甲斐のない人生でたまるかよ…ってすごいセリフや
天才しか作れないストーリやなあ
これがトミノさんの本音だとしたら、そのごいくらガンダムを造っても…
アーシュラの流れ弾で首が吹っ飛ぶ死に方よなぁ
子どものとき土曜の朝7時にやっていてとにかく朝起きるのが楽しみだったな。それぐらい惹きつけられた。テレビ版は最後は打ち切られたって聞いてたから結末を見るためにもちろん映画もみた。
造り手も視聴者も登場キャラクターたちも何もかも思念で吹っ飛んだという感想。 今の時代には、合わない故に生み出せない傑作!!
発動編は膨大な重機動メカの大群に絶望してたのが、大軍でも全く歯が立たない恐怖の巨神と戦わねばならないバップクラン側が段々と可哀想になって来る作品
イデオンで出来なかった〈ご町内の平和を守るスーパーロボット〉を、後にライジンオーで仕切り直すサンライズというか当時のトミーの執念よ
後どころかガンダムのすぐ後にトライダーG7って作品が有ってね
町内のロボットバトルがマスコット化したメダロットまで誕生するしみんな考えることは一緒でしょ
トミーはトミーで「やっぱり他人に任せると駄目だな！」でゾイド生み出してくるから
色々なもののきっかけになった作品ではあるよね
『「イデオン」ライナー・ノート アニメの作り方教えます』によると、ギャラケチりたかったスポンサーの意向も一因だったとか…
人間の関係性が生々しくてドロドロしてるのが凄いわ
あの時代でしか作ることが出来なかった迷作であり名作
１つの完成系を作り上げてしまえるのは富野の凄さよ
ドバ司令のスタイリッシュ射殺マジウケる
さらに自分で頃したのを忘れてノリツッコミで幽霊に返事しちゃうドバ司令w
イデオンって第六文化人の特級呪物やん
私は先に劇場版をがっつり観ちゃって今RUclipsでテレビシリーズ追っかけてる
思い出すのは寂しさや寂寥感ですね。
劇場版はどんなホラー映画よりも根本的に怖いと感じます。
もう二度と創られる事の無い超怪作🤯
出来た経緯まで聞いたら絶対二度とできる気がしない。
あんなクソ条件で仕事受けるのはあとにも先にも富野先生くらいじゃろうて
しかも、一応スポンサーの要求は最低限満たしているのは流石の手腕。
イデオンほど人類の行く末を深く表した作品は無いですよ👍超大作です😊
人類に示される選択は二つのみ‼️滅ぼし合うか、共存し合うか💮
回避するチャンスはなんどかあったんですけどね。
最期にはイデも手を貸したのに。
本来児童向けのスーパーロボット作品になる筈だったイデオンを､ドラマ面でガンダムを上回る上質のハードSFに作り変えてしまった富野監督は、色々な意味で恐ろしい。
富野監督としてはある意味ハッピーエンド…のはず！
イデオンが終わって私の人生はロスタイムに入った。既に40年経過したが思い残すことは、ない。
当時中学生で放送開始から見てたが途中から塾の時間変更で見なくなったがたまたま塾が休みになった日が最終回。
当時ビデオが無かったから途中が分からず「！？」ってなった。
後に劇場版見てこれまた「！！！！」ってなった。
富野が打ち切りと興行成績の失敗で駄作と決めつけた作品ですが2019年に映画の再上演で観て凄かったと自画自賛ながら再評価したんですよね。40前と作家として最高潮の作品を老いたことにより客観視できたかと思われます。居間はもう越えられない壁としても認識した作品
ZZやVを駄作とか最悪の作品と言うひとだしね😅
ガンダムのアレやコレも傑作なのに自分が鬱ってた時期だからって否定しちゃうもんなw
基本的にお禿様は自分の過去作品の熱烈なアンチだから…
結果が出なかったから失敗作は職業監督として当然の見解でしょ。
それはそれとして駄作だなんて何処かで発言してましたか？
では、今なら、イデオン穏やか編が造れますね。
子供の頃はハルルが酷いキャラにしか見えなかったけど
大人になって改めて見ると変わってくる
生まれの立場ゆえに全てを捨てて来たハルル
自分の欲しかった物をことごとく手に入れてしまったカララ
劇場版のラストで救われたと思いたい
意図してないとはいえ、元凶でましてや敵の男と子作りまでしてるカララ見てるとハルルの気持ちわかるってもんです
@@8880099hiカララ殺した後に親父と会話してるハルルが印象に残ってます
ついでにドバ司令の気持ちもわからんでもないなと思うようになりましたね。
宇宙を股にかけた親子喧嘩
アニメ版デザインが（どう見てもGM神すぎて一周回って）格好良い
小説版の小林誠デザインも凄まじいまでの異形で格好良い
アーシュラの落命の瞬間
千切れ飛んできたバッフ兵の上半身を見て、怯えて悲鳴を上げる瞬間に、飛んできた「何か」によって首から上が消し飛んで絶命、という流れで、自分の間近に千切れた人間の上半身が落ちてくるなんて、発狂しても可笑しくない瞬間に絶命させる事には、狂気一歩手前の理性というか優しさすら感じるのは、自分がとうの昔におかしくなっているのかな、と考えたりもして。
同じく。強い恐怖や痛みを感じてしまう前に気付かないうちに殺されるのはある意味優しさと思ってる
勘違いから終末戦争が始まって
味方だと思ってたイデの力も
全てを無に帰すだけだったと勘違いがわかって終わる
すげー話よ
ヘビィウオッチャーによると、好きで皆殺ししてるんじゃなくて風呂敷広げすぎて皆殺しするしかなかった苦肉の策らしい。ホンマかどうか知らんが何か納得はしたｗ
70年代のドラマや時代劇は主人公敗北エンドとか全滅エンドがちょくちょくあったりするので
その流れをシンプルに取り入れたとも言えるのよね
ただ残念ながら世の中はイケイケどんどんな80年代だった訳で…
『「イデオン」ライナー・ノート アニメの作り方教えます』によると、ギャラケチりたかったスポンサーの意向も一因だったとか…
コレも本当かどうか不明だけどね
エヴァ世代の方々は庵野監督がイデオンに影響を受けたことを知って、視聴した人も多いと思う。
私もその１人だったけど、初視聴時は衝撃を受けた。発動編の視聴後はしばらく放心状態でした。
エヴァはｲﾃﾞに影響されてｱﾚなのか
正に 母にさようなら 父にありがとう だなｗ
皆殺しというより爆発オチ
子供の頃にイデオン理解できていた自分、凄いのかな でも、やっぱり、もう誰にも造れないアニメ
楽しい作品ではなく凄いという意味で面白い
エヴァ等色々なクリエイターに影響を与えたという意味でも
１度は観ておいて損のない作品（２度目観たくなるかは人による）
俺は年末になると観たくなる。アニメ界の第九
1度見たら、脳裏に焼き付いてしまう…
2回目見ても見なくても…そこは同じ
逆にターンエーとかは二回以上観ないと良さがわからない😊。
今年の年末栃木テレビで放送するとか、うらやましい
音楽、すぎやま こういち、BGMが全てオーケストラだったよね。
イデオンはストーリーを評価対象にされやすいけど、有名絵画や音楽同様
ある程度知識がある人にしか理解できないされない作品。
ストーリーは好き嫌いがあるから置いといて、主役メか以外では全て
高い基準のため「イデオン基準」なる言葉ができる。
・高い基準のBGM
・高い基準の演出と作画カット（しかもキャラ描写とメカ描写共に！）
・作品における背景にある文化設定。
・各キャラを演出された声優さんの高い演技
富野監督だけでなく、製作にたずさわった人達全てが天才だったという
奇跡の作品。
Z劇場版の初回特典DVDインタビューで「どんなスタッフ、人材が集まるかで、集まった瞬間に全て決まる」みたいなことを御大がおっしゃってました。
こういうことですね。
そういう「概念」をぶち壊す意味でザブングルが存在すると思うと、改めて天才だなと感心する。
いや、ザブングルも好きですスイマセン
@@777tower
ザブングルは表向きは基本、ネームド・キャラクターがあまり死なない作品ですね。
ティンプなんか何度生き延びたのやら。
トロンは一話で退場は惜しいと…。
「宇宙に浮かぶゲジゲジ」笑いが止まらん‼
テレビのウツアニメランキングでイデオンの最終回を石坂浩二さんが絶賛してたわ
後腐れがなくて良いエンディングだって！！
最期まで鬱なのに後腐れのない鬱アニメとかいう名作
そりゃ文字通り全消滅するのだから、後腐れも何もない罠😂
へー、石坂さんてアニメ観る人だったんだ
後年もその才は眩く光ったがw
まじで「死の描写」に関しては傑作と評される映画と並べて語られるべきレベル
ヘルメットに映るのとかホントどういう思考回路だと出てくるのかとw
ワープ先に置き波動ガンやめろや
力という物を持つ怖さよ
訳のわからないものを使おうとするから！
てなセリフがあったと。
「コスモスに君と」は名曲
ラスマス・フェイバーのJAZZアレンジも良い
富野監督って今際の際のマヌケさみたいなの描くのが上手いんだよね。
ガンダムでも「なんとぉー！」とか「一体なんの光っ！」とか、普通創作のそのシーンでそんなヘンな言い回しさせる？と思うんだけど、リアルだったら咄嗟に出る言葉なんてそんな感じだよなあと。
コスモの「そう！」はその極致だと思う。
日本のアニメの金字塔やな。
今、cs放送でイデオン観てるけどやっぱりすごい
巨万の富が有ったら世界中のテレビをジャックして各国の言葉でアフレコしたモノを放送したいと思う位に愛してる作品。
そうすれば「人間同士の争い」が、いかに愚かな事だと判らせる事ができますかね〜😂
石油王となってネトフリあたりを買収ならワンチャン
当時のインタビューでハリウッド実写映画化したいとおっしゃってた監督……叶っていればまた未来は変わっていたのだろうか。
イデオンカッコええやろがい
ガンドロワがやべーと思ってイデオンとソロシップが攻撃に耐えたのがさらにヤバかった。
あのシーンの音楽が好き。
劇場版VHS、どっちも持ってたなぁ
でも発動編ばっか観てた
発動編の主役ってドバだよなー
「明るいイデオン😅」法被欲しかったな。
リアルタイムで見てました。今でも最高傑作だと思う。DVDあるから久々に見直そうかな。
イデオンの最後はイデが発動して全宇宙を滅ぼして新しい宇宙を作ったんですよね
富野、庵野と全盛期見せてもらったのは幸運だったが、次が見つからない
庵野監督の事を世界のパヤオは重宝して評価してるけど。
その庵野監督が影響を受けて作風に色濃く反映させた富野監督は、パヤオが死人に口無しなのをいい事に、定期的に罵詈雑言吐いて口撃してる漫神で富の作品にも明らかに色々と影響与えてるけど。
此れって間接的に結局パヤオは漫神の実力を認めて、未だに超えられない壁と暗に自覚して拗らせて口撃してるのでは😊？
@@user-ts1kp3tb5o
お互いに嫌悪してた間柄だったらしいから。
今はトーンが下がったみたいだけどね。
イデオンのデザインよりも、板野サーカスの誕生だな…
マクロスよりイデオンが先だったんですか…。
そそそそ。
イデオンが先。
一方でミサイルの描写については
板野サーカスとは別に
レーザー光線のように描く
斬新さも見せた。
ミサイル一斉発射ですね。
エルメスのビット等、ファーストガンダムの時点で板野サーカスはあったのよ。呼ばれてなかっただけで。
イデオンのデザインって、要はトランスフォーマーだよな。
肩の辺りのトラック🚚感とか(笑
当時、劇場まで足を運んだオッサンだが、
もう一度しっかり観たくて映画DVD欲しいんだが、高騰しちまって手が出ない😢
映画の後編でEDアレンジ流れるたびに泣くBOTと化してるｗ公式放送で見直してるけどマジ面白い
TV版のED好きでした。なんか物悲しくって良かった。
「うん・・・ほんとそう」と何度も頷いた
ベス「変な事を書く全員にイデオノバのメインパイロットを命じる」
( ・`д・´)
暗に「死ね」と言ってるw
@@777tower 「まずは貴様からだかお」( ･ิω･ิ)
イデオンって確か企画段階だとガンドロワってタイトルだったのよね。
それをラスボスにしてしまう富野よ・・・
子供の頃行った祭りの夜店でイデオンの敵メカが当たってションボリした思い出ｗ
息をもつかせぬ打ち切り！
この作品で、シリアス系ロボアニメのある意味究極的なラストを作ってしまったがため、後の他ロボアニメ制作陣が苦労する事になったとか。
全滅エンドにするならこの作品以上のものを作らなきゃならないわけだからね。
かつて、ある漫画評論雑誌が旧劇場版エブァのラスト予想を読者から募集したところ、全滅→転生というイデオン焼き直し的な予想がわんさか集まっていて、読んでて思わず苦笑いした思い出。
個人的には発動篇のラストはイデオンが破壊された瞬間にイデも死んで
最後地球人とバッフクランももうイデに縛られずに平和な世界で転生できる事ができたハッピーエンドだと思ってる。
イデオンはあくまで箱でしかないから死んでないよ
次の生命が生まれても気に入らなかったらまたリセマラするだけ
@@AU0410
でもイデはイデオンやソロシップの装甲材質イデオナイトに収まってないとエネルギーが拡散して無くなってしまうみたいだから、あのガンドロワで破壊されて色褪せて破壊されるイデオンをみると自分だけ助かろうとしたイデも結局コスモの執念に巻き込まれて破壊されたのかなって思ってます。
あの因果地平の会話もイデに縛られずに自由になったことを表してると考えたので…
装置として壊れつつもより良い世界はやり直さなきゃ！(使命感)って感じだったと思ってたわ
少なくとも長谷川先生の『非公式』設定だと、宇宙世紀はイデ発動後の世界らしいが。
長谷川先生が己の女性好みや性癖を披露して、それを読者やガンダムファンに押し付けなければもうちっと賛成者も増えたのにね😂
個人的にはイデとは文明に対する安全装置として存在していると考えている。
考え方によってはコスモ達が次の「イデ」的存在として次の文明を監視する可能性もある。
つまりリセットされる時点で次の文明に対する対策は練り込み済みと。
「運命」という名の残酷なプログラム。
これ見るとコロニー落とし、月光蝶が可愛く思える凶悪さが、大いなる意思イデ。ラストは赤子シャインスパークだし。
すごい作品だった。
TVシリーズ視てから映画2本がマスト‼️
小説も併せて読むとシェリルに感情移入出来るようになる
ＴＶ版は中途半端だったから劇場版で完結させてくれてよかった（皆殺しの富野の傑作）
｢くそっ！ なぜだ！
なぜ戦う！！ くそおっ！！｣
好戦的な種族が言ってて草生えるんですよ
@@user-tx5hg7sj2h バッフクラン乙
@@user-vk5bb6rt7n 何を言うか ロゴダウの異星人め！
なんたってサムライ世界ですし。
「そのしゅんかんだった」
これぞ後に始まるVのベース作品
シャクティやマーベッドとか、他の味方側のサブヒロインは割と生き残ったし😅
ついでにカテ公も(小説版の方がまだ救いがある気もするが)。
あとは本編には関係ないけど、前作主人公一家は全員生き延びたしね。
海のトリトンの最終回にも関わってる監督
あれ？富野さんってアニメのトリトンには全部関わってなかったっけ？
手塚プロから任された初監督作品なので全面的に関わってますw
最終回に関わってるというより、スタッフ全員から反対されたので、実際はお禿様が自分であの最終回のシナリオ書いてますw
名前が前面に出てくるけど、「海のトリトン」アニメ本編にはほとんど関わってないのは西崎Pですねw
手塚作品版権強奪事件で手切れ金代わりに手に入れた「トリトン」の版権で、後に劇場版ヤマトの併映で再編集映画をお禿様も知らん間に作って、「手塚治虫の原作から自由にイメージを広げた」とか西崎Pが自分の手柄みたいに言ってますがw
西崎P的流れでは海のトリトン→三和銀行マスコットのワンサくん。このミュージカルで宮川泰と出逢い→宇宙戦艦ヤマトと云うテレビ漫画から進化したハイティーン向けアニメが生まれた！
西崎Pはもともと音楽・舞台プロデューサー出身だったので、ヤ○ザとの揉め事も日常茶飯事な興行師の世界に比べたらアニメ業界は甘いと言っていたそうです。
TV放送枠を取ってきたり、音楽担当にジャズピアニストの鈴木宏昌氏を連れてきたりといったプロデューサーとしての剛腕ぶりは大したものでしたが、実は「トリトン」ではお禿様は西崎Pとろくに会ったこともなかったようですw
後の「ヤマト」の頃を思うとちょっと意外ですが、企画時の打ち合わせ等も他のプロデューサーらと行っており、西崎Pは全然いなかったらしいです。
まあ、あの二人が一緒に仕事したら喧嘩にならないわけがなくw
おそらく西崎Pの契約で毎回プロモ映像を流す約束になっていたのではないかと思われる、無名時代のかぐや姫が歌った 本編と全く内容の合ってないOP主題歌には、お禿様が怒って早々にEDだった「GO！GO！トリトン」と入れ替えてますしw
放送開始直前に発覚した版権強奪事件で信頼を裏切り、名前が出ただけで手塚治虫が激昂したという、虫プロ崩壊の中心人物だった西崎Pが関わる「海のトリトン」で監督を降りずに最後まで努めたお禿様はケジメとして虫プロを去り、フリーのさすらいのコンテマンとして数々の作品に携わって「コンテ千本切りの富野」の異名を受けることになりますw
一作目の「ヤマト」でも一本だけ演出を引き受けてますが、シナリオが気に入らないからって絵コンテでストーリーを勝手に変えて西崎Pを激怒させて以来、仕事を依頼されることはありませんでしたw
お禿様は「イデオン」の頃は「打倒ヤマト」を公言していて作品作りの原動力としており、それは地球軍宇宙戦艦ムサッシ、大帝ズォーダー→バッフクランのズオウ大帝、波動砲→波導ガンなどのネーミング遊びにも表れてますw
さすがに「波導ガン」はあまりにモロだったので、劇中では初登場以降「イデオンガン」に呼称が変わっていきましたがw
この辺のトリトン〜ヤマト〜ガンダム〜イデオンの頃の お禿様と西崎Pの因縁の確執はなかなか面白いですw
富野監督って実は漫神の弟子の中で一番ダーティーな所を受け継いだのでは？
火の鳥とか破滅や滅亡展開が目白押しだし、才能ある人には嫉妬したりとか師匠そっくり😂。
戦いの最中、幼女の頭がすっ飛ぶというショッキングなシークエンスは、実はハリウッド映画に前例があります。
それは『ソルジャー・ブルー』という1970年の映画で、西部開拓時代のアメリカを舞台しした作品です。
物語は白人がインディアン(ネイティブアメリカン)の集落を襲って非戦闘員も含めた殲滅を行うという、
史実を元にした物語になっています。
その戦闘のさなか、インディアンの少女のあたまを騎兵隊が吹っ飛ばす衝撃的なカットがあります。
元ネタかどうかは知りません。
元ネタですよ。あとばらばらにしたインディアンの死体を串刺しにしてお祭りみたいにしてるシーンがありますが、これはのちに永井豪が「デビルマン」で牧村美樹の死体を群衆がばらばらにしてるシーンに受け継がれてます。
@@sawakome やはりそうだったんですか？どこかで富野さんなりがそう言っているんですかね。
まああの世代のクリエイターは洋画からインスパイア受けてる部分が多いので、当然と言えば当然の成り行きなのですが。
表現的には、【乳児・幼児・障害者の虐殺シーン】はタブーであり反則技ですよね。安直にインパクトは絶大ですが、子供や兄弟がいる世代には【か弱く、守る存在】であり、そういうシーンは「生理的に受け付け無い。嫌悪の対象」になるから。だから、話の進行上【死ぬ】事が有っても虐殺シーンは、殆んどの映画には無かった筈です。そのせいで、評価が低いアニメもありますよね。
カーシャの「じゃあ私達なぜ生きてきたの!?」「そうよ!みんな星になってしまえ！」の前後が好き。特に後者のセリフの後 、星の煌めきのように襲来する重機動メカとか。
庵野のイデオンリスペクト(パクリ?)
シンゴジ:まさかのミサイル(じゃないけど)一斉発射
エヴァ:肩のとんがり、暴走からの叫び声
エヴァに似てると言われるがフジリュー版の封神演義にも似てる。
重機動メカのデザインてウェルズの宇宙戦争の宇宙人のイメージだよね絶対
キャラがみんな死んでいくのは子供に見せていいのかと思いました。
昔は大らか。→今はＲ1○かな？(年齢制限)😂
今のアニメやドラマにありがちな、重要人物は簡単に死なないとか、実は生きてましたとかマヤカシが無いのが名作になりえた所以。
最後の全滅というのは、後の作品群を見ても富野には「人間は不自由な肉体を捨てて魂存在になれば自由になれる」という思想がるように思える。肉体の存在がエゴの発生源であり悪という解釈に思える。
動画の中ではテレビ版も見なければ理解できないなんてあるけど、映画版を見るだけでも作品の世界観は理解できるように出来ている。そこら辺は富野に抜かりは無いし、結局はテレビ版も見る方向に誘導はされるけどｗｗｗ
GM神
イデオンは最初ガンドロワって名前だったそうだ
ソロシップはメイフラワ、これはちょっと弱いな
だからラスボスに準備稿の名前を付けたのはその名残のようで。
ブタ顔とか容姿が七変化して、時空や世界を超えて主人公達に粘着してくるストーカー系魔王みたいな名前😊
メイフラワーは版権の都合で無しになりました。
他のアニメで先に使われてた。
当時ダブルリリースだったのが売り文句だったけど、個人的には三分割して掘り下げて欲しかった。
本編と言える接触編が駆け足過ぎて物語中盤の良作がたくさんカットされたのが残念でならない。
25話とか31話とか……(ﾉД`､)
あと接触編だけでもTV版BGMを使って欲しかった。
そう思えるくらいTV版BGMは神。
よくエヴァはイデオンから大きく影響を受けていると言われるけどそれは音楽に於いても言える。
個人的にはすぎやまこういち氏の最高傑作だと思ってる。
なのでTV版のBGMを使っている劇場予告は見れる人は必ず飛ばさず見て比べて欲しい。
そしてこれから見る人にはTV全話見てから発動編を見るのがオススメ。
最初のワンクールは殺伐として展開がスローなのでダレるけど、ソロ星脱出すると面白くなってきます。
多分そこんとこが3部作にならなかった理由の一つなんだろうなぁ。
結局、打ち切りで放映できなかった4話分？を映画でやるための作品だったんでしょう。
三部作にしなかったのは、同時リリースにしたためかと。
当時から、映画としてはイビツ、しかし作品としては傑作、との評価がありました。
さあ😊
真イデオン作るのだ😂
庵野さん😊😊😊
高校生の時に見たリアルタイム世代の今では親父です！当時は皆殺しの富野なんて言葉は聞いたことがなかったよ!
放送前から劇場版まで全て身体で感じ監督ともお話出来て自分の人生に今でも影響している作品ですね！富野ファンをトミノコソ族と呼んでた様な気がする…！？
トミノコ族でした
ミナゴロシの富野ってのは、Ｚとかダンバインとかの後ぐらいじゃなかったですか？
…でもザンボットの頃から片鱗はあったんだよなあ…
小6の時にNHKで見たけど、何で主人公含めたキャラ全員が死んで終わりみたいな終わり方したんだろうと、最後、疑問に思ったわ、で後に「火の鳥」の未来編で人類は死んでもまた生まれ変わるって言う描写を見て、イデオンが伝えたかった事って輪廻転生的なことを伝えたかったかったから、ああいう終わり方したんだろうかと思ってる
ガンドロワの解説で
イデオンがコナン走り出来る程デカイ！（月刊ＯＵＴより）と、有り
イデオンのコナン走り見たかったなぁ。
似たような描写はありましたね。ガンドロワ表面をすれすれに飛んで周りの敵からの攻撃を避けまくって装甲破壊しまくってた。
まさにギガントの羽の上で銃弾を避けながら走るコナン！
学生の頃はガンダムOOが放送されていてふとガンダムの起源を調べていたらこの作品に出合いました。まずメカや機械といったアニメに興味がなかったので後半の展開は衝撃的でした。ガンダムの作品もこんな感じなのでしょうか？次はザンボット３を見たいと思います。いつかガンダムも心して観てみようと思います
確かに‼️
素晴らしく、凄い作品でした。
『イデオン∞✨』大好き😘💖✨‼️
な私なのです。
現代の画風リメイクイデオンとか、作ってくれないかなぁ
リメイクな振りをして、後々に実は発動後の話でしたってオチになりそう😂
アバデデ先生、僕もネジピコの赤ちゃんお土産に欲しいです‼️
つ【伝説●根 ギジェON】
助平オヤジがシェリルの中の人に…。
「ギジェ！早く私の上に乗って‼️」という台詞を再度言わせようとして、呆れられたアニメ😂
邪道かもしれんけど、あえて発動編先見て
は？ どういうこと？ なんでこうなったん？ 気になるわ〜
って思ってから見てもおもろいと思う
ギジェのオールバックはダラム隊のヘヤースタイルだよ
アーシュラの死に際は余りに哀しくてなあ
TV版ではブラジラー司令官のカミューラ・ランバンが瓦礫に下半身を潰され、引きずり出された直後に死亡したシーンがショックでした。
ちなみに水星の魔女でペトラが瓦礫の下敷きになった時「頼む、潰されていないで」と祈っちゃってた。片足はダメだったけど…
カララはあの時撃たなくてもハルルに撃たれてたのだろうか
銃口を向けずにそのまま下ろす√も見てみたくはある
ガキの頃イデオン別にカッコ悪いとは思わんかったけどなあ。
特異というか、合体時に出るフレーム細いなとは思ったが。
あとスポンサーにウソつくのはどうかと。
まあ当時のスポンサーはアニメや特撮に対しての理解は現在ほどなかったんだろうけど。
当時のアニメ誌とか読むとスポンサーも納得してあの内容になってる事は明確です
「ちょっと年上の世代を狙う」ってはっきり言ってますし
つか富野カントクはスポンサーの要求は大概満たしてるんですよね。
時には意思を持っているかのように動き出したり、パワーが上がらず苦戦したり、とんでもないパワーで敵を一気に殲滅したり。
イデに翻弄され、滅亡して行く救いの無い話。
そういえばイデオンのプラモってあまり見ないなぁ😰
一応、輪廻転生だよね。宇宙自体の。
輪廻が有るが故のSSR無しリセマラだぞｗ
マジでアニメ、ストーリー、魅せ方への考え方が変わる
甘いよ、今の作品は
演出なんかね、富野カントクのを見ちゃうとね。