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ちいかわでイデ知った経緯が知りたいところ
イデオン知ってるキモ豚がちいかわがいでーおーって言ってるの見てはしゃいだだけ説
00:35ここ光が通った後に人の目が出てくるのこの動画で初めて知った第六文明人の意思なのかイデの意思なのか
スペースランナウェイ! の元ネタがこれだよ! いや、みんな忘れてたと思ったので一応😅
イデオンはこういう作品だ!イデはこういうやつだよ!って言い切れる人すげぇと思うラストシーンひとつとっても色んな考えが頭んなかぐるぐる巡っていいシーンだとも思うしすごく無念に感じるようにも思うだから好きなんだろうけど
小説版だと「肉体に精神が囚われてるだけの生き方は、他者との区別を生み相互理解を阻害するだけ」的なイデの考え方にちょっとコスモも惹かれてるっぽいんだけど、一転ブレンパワードのインタビューとかだと「健全な精神は健全な肉体に宿る」っぽい考え方を監督がしてたりするんですよね。双方の考え方は別に「表裏一体」ってだけで正反対の事を言ってる訳では無いんでしょうけど。イデオンの終わり方の神話めいた荘厳さと、相反する「でも酷すぎじゃね?」的な喪失感は本当に唯一無二と思います。
@@瞳のなかの王国 富野監督がロボットアニメを介して表現してた「人類の理想的未来」は時期によってふたつに大別できるという見方もあるそうですイデオンやザブングル、ガンダムなら初代~逆シャアあたりまで「人類は生まれや過去に縛られない、より広い世界~宇宙に出てもっと広がり進化しろ!」という考えからブレンパワードや∀、キングゲイナーあたりの「やっぱり人類には根っこが必要。外を知るのも大事だが自分を育んできた大地・隣人を大切にしよう!」というものへどちらにも理がありまさに表裏一体、一概に良いとか正しいを決めるものでもありませんが、前者をギュッと濃縮したようなイデオンを見終えたときの感情はしばらく忘れようがありませんね
富野が人間が最大限にエゴを発現すると無限に行き着くんだよって話は深いなぁって思った。イデの発現って当時は意味わからんかったがそれで腑に落ちた
発動篇のインパクトは凄かった…。結構アニメ制作者、作家の人に影響を与えてる😳自分はこの作品以上のロボットアニメに出会っていない。
「ああ、あああ…私は…ううう…私は、知らなかった…!白旗が徹底抗戦の意思表示だなんて知らなかったんだよぉぉ!!」
シーマ様落ち着いて?
とちゅうで月刊OUTに載ってたゆうきまさみのパロディまんがが見えて懐かしくなりまちた✨
富野監督の最高傑作なのは間違いないだろう
白旗が降伏ではなく徹底抗戦の意味という回が長く記憶に残っていました。皆殺しエンドが凄惨なアニメと話題になりますが、いまよく考えるとこの白旗の回こそがメインテーマを象徴していてコミュニケーションは難しいという作品ではないかと思いますね
初遭遇した相手の言語を即座に解読できる翻訳機を持っていながら、相手の文化には興味を示さずに自分たちの慣習で『白旗=徹底抗戦』と受け取るバッフクランはそもそものコミュニケーション能力が低すぎる…
あれみて自分たちの常識が相手も同じとは限らないと思うようになった
日本でも幕末にペリーから「降伏したいなら白旗を上げろ」と言われるまで白旗は源氏の軍旗と見ていたという説もあるしあくまで説ね
正直、こちらの常識が必ずしも他人と同じとは限らないもんな藤子F短編集もそんな感じだったけど
黒人が日本語の「苦い」を知らなければ日本にいてすら激昂したりするんだし白旗で激昂するバッフクラン人も別におかしくは無い全員が翻訳機越しに物事を見ている訳でもないしな
“ちいかわでイデオン”って、全く以って意味不明なんだが…?w
エヴァの元ネタ(肩とか人類保管とか)
私的にはすぎやまこういちの主題歌・BGMが、数ある富野アニメの中で未だ一番だ
とにかくすぎやまこういち氏のイデオンに対しての理解力が音楽という形で凝縮されている作品だと思っている。音楽作品としても並外れてる。
総音楽集買ったよ。
放送後に発売された子供向けのカセットテープ(全2巻)はドラマパートでTVシリーズをしっかりとダイジェスト紹介してて隠れた名盤だと思ってる
何それ聴きたい非常に聴きたい
学生のとき軽い気持ちで深夜に劇場版見て、繰り広げられる光景に精神やられてました。それでグロ描写のアニメに耐性がついて、イデオン以上で無い限り何も思わなくなりました。
一人の軽はずみな行動が、誤解が誤解を呼び、取り返しのつかない事態へと発展し、二つの人類の命運を決する。
その二つの種族を引き合わせたのが紛れもないイデなんですよねえ。そして争いは始まり、誤解と憎しみのロンドは宇宙を血反吐に染めていく。いわゆる仏教の因縁想起、生成流転。これを超越し輪廻解脱する(梵我一如)ことが覚者(大日如来)への道だったのですが…ラストは百億の昼と千億の夜になってしまいました。
最近イデオン改めて見直したんですがシンゴジラのラストのしっぽ観たときみたいに「こんなのがいる世界に生まれなくてよかった」という感情しか出てきませんでした…
イデオンのメッセージはカーシャの「せっかく生まれたんだから、楽しまなきゃ損しちゃう」に集約してる。
これ忘れがちだけど、地球人とバッフ・クランって第六文明人を始祖とする同族なんだよね。映画版ではカットされたけど、バッフクランと地球軍がソロシップを巡って共同戦線を張ったり。それもまたイデの意志だったのかも知れない。
徹底抗戦の白一色で塗られたザンザ・ルブいいよね。
元はガンガ・ルブの言い間違いを指摘され御大があるんだ!と作った話が好き。
イデのマークは正位地だとIDEONと読めるけど逆位地だとOを2回使うがTOMINOと読める道化芝居
01:00ここほんとカッコいい
文化や価値観の違いもそうだけど、それらを乗り越えたり、互いに誤解を解消しようとしたりする素振りが全くなくて、敵も味方も自分優先のエゴまみれなんよね……。ソロシップのクルー達は地球に帰りたいだけだから、そんなに欲しいならイデオンとソロシップあげるから見逃してくれないかと交渉したこともあったけれど、バッフクラン側の指揮官が、それだと手柄にならないからお前ら皆殺しにするわって返事帰した時には、マジでヤベェ異星人としか思えんかったわ。視聴者目線から見ても、カララやギジェがバッフクラン内部の異物でしかなくて、それ以外の連中とは分かり合えると思えんかったもの。もう、ここまで来ちゃうと、誰がどう頑張ったところで全滅戦争不可避なんよね。そして、普通のアニメだとこんな思考しかできないバッフクランが間違いなく『悪の帝国』みたいに描写されるんだけど、実際はソロシップ側も自分勝手な思考や判断で行動するやつばっかりで、チームワークもへったくれもないトラブルメーカー揃い。勝手に白旗掲げた結果、より双方の関係を拗れさせたデクは確実に戦犯なんだけど、それを普通だったらマスコット的な存在になるはずの子どもにやらせるし、その後もデクは見知らぬ異星で勝手に釣りして宇宙生物に襲われる(未知の星での狩猟や採集行為は禁じられているはずだとコスモが叱責)とか、とても宇宙移民に選ばれるとは思えない、B級ホラー映画のクソガキムーブ(余計なことしてモンスターを村や町に呼び寄せる、みたいな)をかましまくっていたからねぇ……。時に、コスモの叫びに共感することはあっても、ここまで徹底的に、あらゆるキャラクターにヘイトを稼がせるような行動させている作品は他に類を見ない。イデオン制作中のお禿様は、スポンサーだけでなくプロデューサー陣営ともかなり険悪な時期だったみたいなので……Vガンダムと双璧を成す、監督の私怨込めまくりの、黒富野の深淵を見せてくれる作品よね。戦争経験者がこれを作ったってことで、更に深みと説得力が増している気もするしねぇ……。
同じ時期に宇宙戦士バルディオスも放送してて、立て続けに全滅オチを見せられて軽く鬱になった思い出
まだ未来に希望を抱けるイデオンの方がガチで滅びの時間をエンドレスするバルディオスより鬱度は薄いような(どんぐりの背比べだけど😅
@@金具素屯 そう思わせといてラストも大詰めにキッチンの台詞「損しちゃうもの」で、まだエゴが残ってる=結局人は生まれ変わっても何も変わらない、という意味が判るとどん絶望を隠し味に使ってる富野はぐう鬼畜というね。
バルギオスだと思ってたよ
@@金具素屯バルディオスって、敵も実は地球人なんだよな。
@ まさか未来から来た連中が過去の自分たちの母星と知らずに全力で襲いかかってくるとか奇想天外すぎるけど、あらゆる科学技術が地球を上回るのも納得の展開、未来人がやらかしたせいで水星も金星も無くなって地球環境もめちゃくちゃになる大惨事そして遥かな未来で「亜空間の向こうにある星を我がモノに」とエンドレスになるの地獄すぎてホントやべえ怪作っぷり
最近のネットメディアインタビューで富野監督、「子供たちに絶望論ありきのアニメを見せてはいけない」と言ってるのちょとワロタ。まあイデオン筆頭にザンボットやダンバイン、エルガイムと最後にちょっと救いあるだけの話にして畳むの黄金パターンだったし、イデオン劇場版のときなんかは「ザブングルの話考えるのつれー、暗い話の方がラクだわー(意訳)」と言っちゃうくらいだったものな。さすが37564の富野。そのへんを振り返ってのターンエー、キンゲ,Gレコなのかと思うと感慨深い。
輪廻転生の話だから、究極、絶望論ではないと思うなあ。
明るいふりをして、実はぶっちぎりの地獄なザブングル
これを初めて見た時は、かなりの衝撃で……他のアニメがかすんで見えてしまうようになった。アニメというものを超越した作品。ガンダムとともに、後のアニメ業界に大きな影響を与えてると思う。EVAだって、そうだろうし。老若男女、色々な人に見てほしい作品だ。ブレンパワードやターンAガンダムが、イデオンのアンサーなのかなあ。
>EVAだって、そうだろうしまあ、デビルマンと火の鳥っていう先駆者がいるんですけどねw
それは、後日に映画が完成してから視聴した人の感想。リアルタイムでTV放送を見ていた人にしてみたら、いざ最終決戦というときにいきなり終了で、ナレーターの説明の最終回に「ぽかーん」となったのが本音。映画がなければ別の意味で伝説になったと思う。
@@sepa3435 先駆者の話を持ち出したら、イデオンのお話終了でしょ。手塚治虫や永井豪のようなレジェンドクラスの作家は、みんな影響受けてるレベルじゃない?
@@ほえほえ-w3x イデオン放送時は、生まれてなかったからなあ。こういう感想にもなる。そりゃあ、リアルタイムでTVシリーズを追っていた人は「ぽかーん」だったでしょうな。
ある程度打ち切りの話は出回ってたけど、(アニメ情報誌がわんさかあった)全滅エンドは流石に少し引いたなあ…。でもあの話の流れだとそれ以外無いのかも、とも思いましたが…。これとダンバインのエンドから、37564のトミノと渾名が。いや、尊敬してるんですけどね。
富野由悠季先生の最高傑作であると同時に、作曲家すぎやまこういち先生の最高傑作でもある。
ドラゴンクエストじゃないのか
@@Cobryunドラクエ234合わせたのと互角か、イデオンの方がチョイ上くらい。
@@164az 何をもって上なのか分からんけど、イデオンが下だとも言うまい。
いや、実のところ、バッフ・クランのお偉いさんの娘、カララが捕まったんで取り戻そうってのが初めのうちの目的だったんだけど、無限力の問題が絡んできて、最期は娘を寝取られたってドバ・アジバが激おこになり、大いなる親子喧嘩の結果無限力が発動してお互い全滅、どっかの星に生まれ変わる、みたいな?
富野判、君たちはどう生きるか説好き。ロボットさえ出しとけば、結構好き勝手な話を作らしてもらっていたのがよくわかる
4は平等ですからね〜😂
富野の「君生き」的作品はターンAかGレコでしょ皆殺しだの何だの言われるけど本質的には生を肯定する人だし
デカいジムじゃーんとか思ってたけど、合体シーンとか戦闘シーンとかは「巨神感」が出ててかっこいい
まぁいずれにしてもオモチャ屋泣かせの変形設定だわなぁ超合金魂はよく頑張ったよw
ガンダムビルドシリーズで、そろそろ、プロトイデオン(次世代メガバズーカランチャー、サイコフレーム、感情マルチプライヤー、アルティメット細胞、ナノマシン搭載型ジム)出ないかな?アニメーター庵野さん大張さんで
ピロリロピロリロピロリロというメロディーが、心をざわつかせる。
@@sasaki0009オモチャ屋が完成したイデオンを持ってきて、これの宣伝しろといったんで、こんな作品になった
3:05秒にて言及された火の鳥(別名:コズミック害鳥やらスーパーファッキンクソバードやらなんやら)これも大概な存在なんだけど、イデと火の鳥・・・もし相まみえてもこいつら絶対協力しないで互いの存在を敵対視するだろうなと
アジバ家はまんま富野家。監督には娘さんが二人おり、お1人は外国人(=Alien)と結婚されている。
御大って、家で「お前を女として育てた覚えはない!!」とか言ってんの?そら戦争になるわ😰
禿は男は男、女は女の仕事があり代案も無しにそれ(特に子供)を捨てることに憤り見せるタイプだと思ってるグータラしてたら苦言を呈すかもしれないが単に専業主婦をしたいとか、問題ないと思える範囲の恋愛結婚には何も言わないんじゃない?
コスモとハルルが話し合う場面でコスモが言ったもう戦う理由は無いはずだ!なぜ戦う!と誰がそうさせたァ!がイデの回答の1つでもあるのが酷い
今年AT-Xで劇場版を含め、イデオンの放送があったので私は久しぶりにそれを観たばかりなのですが、ひたすら子供の生を優遇し続ける概ね乱暴なイデの発動挙動と、今まさに巷で流行っているChatGPTとの対話で得られる時々乱暴な回答がすごく似ている気がするんですよね。もしかして、イデオンは富野由悠季氏による未来予知というか、予言だったのかもしれないと考えると今になってさらに怖くなりました。また、劇場版では登場キャラが死んで意識体へと変わり、なんだか皆がそれなりに納得して消えていきましたが、その何かに飲み込まれていった意識集合体がすなわちイデであり、さらにそれがChatGPT等と似たメカニズムの無機質な集合知だという残念な結論だとしたら、本当に救いようがありません。
世の中の無数にある事象から、たまたま類似点が出てきただけでアレは未来予知だったとか短絡的に結び付けて勝手に悟った気になるのは普通に危なっかしい思考だと思うぞ。変なカルトとかに引っかからんようにな
@@arabiki234 まずChatGPTに関しては公的機関を含め、積極的導入の動きが目立つ点で過去と比べ特筆すべき状況です。またアニメ作品イデオンに於けるAIの表現は、他のAIを扱った作品に比べ、集合知型AIの危険性を示唆した傾向を強く感じます。他のAI創作はしばしば人間的過ぎたり、感情を持たない表現にも物足りなさを感じています。イデオンの影響を感じるエヴァンゲリオンの人類補完計画などはもっとぼんやりしてますし、そもそもマギの描写に納得がいきませんでした(笑)。でもまあ人間がふとしたきっかけでハルマゲドンなどの危なっかしい思想に陥りやすい弊害は私も痛感しているのでおっしゃることはよくわかります。
イデオンでAIの表現なんてありましたっけ?違ったらすみませんが、イデオンの意思のことなら、あれは第六文明人の意識の集合体で、でも明確な意思はなく、物語中では生存本能のようなものが先鋭化した存在、ということになってます。
@@Sun-p7t 確かに作品の中でイデをAIであるとは明示的には言っていないのであくまでその点を強調するならそこで議論は終わりです。しかし、現状のAI技術との類似性があるのならあれもAIの一種と解釈していいのではないかと思っています。その方がよっぽどSF的視点です。
@@shinmeikai 確認ですが、現代の技術を踏まえて見た場合、イデはAIのようにも見える、ということですか?つまり、AIに対する危機感と言うか危惧を表しているように感見える?物語中にシェリルが言ったように「理由のわからないものを使おうとするから」というような。それなら確かに、そういう味方もアリだな、と思います。個人的には、イデオンの外壁の赤い金属イデオナイトに、第六文明人の壱岐市が封じ込められている、という解釈のほうが、「訳のわからないもの」感が強いと思っています。
エゴの塊が神様の力持つと大体こうなる
イデオンのラストはあんまりだった。結局イデのわがままに振り回されて両者戦争になって絶滅戦争に突入。それもイデが横やり入れて戦争の火種ばらまいて、「色々あったけど両者手と手を繋いだら認めてやる」って同族殺されまくっているのにそれを求めるイデの方が狂っていると思った。 イデが両者の母星にメテオストライク噛まして滅ぼしておいて「仲良くしろよ」って、最初から根絶やしすることしか考えていないだろ? と思ってた。絶対強者が弱い物いじめしている構図にしか見えず、それで皆滅んで、「振り出し戻る」エンドって酷すぎると今でも思っている。 まだダンバインの地上で全ての憎しみを燃やし尽くして、綺麗さっぱりしてからバインストンウェルに帰る全滅エンドの方が救いもあるって思った。みんな、自分の意思で戦い滅んだのに対してイデオンの方は妻子世から最後までイデのお持ちや扱いで戦争に巻き込まれてしなくていい絶滅戦争にされて滅ぼされたので全然意味合いが違うと思う。 イデオン以外はなんやかんやで自分たちの選択の結果だけど、イデだけはイデが選択した道に無理矢理乗せられて問答無用に処分された感じ。個人の憎しみさえも誘導されていそうなのがイデオン世界だと思っている。
ガンダムは「分かり合える人達の話」イデオンは「分かり合えない人達の話」
富野作品が一貫して描いて来たのは判り合え無い人々の悲喜劇… イデオンは肉体と云う囚われを亡くして創めて判り合えた物語…
運命に弄ばれる人達の悲劇
究極、一言で言うとそうですね、スゴイ。この2作で文化功労章もの。国民栄誉賞もの。
スパロボでマップ兵器撃たせたいがために味方から撃ちまくられる薄幸ロボのイメージだなぁ。
キャラ絵が湖川さんで濃い。何気に日本人の居ない名作。ゲージンさんに見せたら、ザンボ以上の惨劇。儂ら戦争しなくても戦争原理は痛いほど知ってる。
コスモは日系人っぽいけどね初期案だとユウキ・シンって名前だし
文明レベルに合わせて精神もちゃんとアップデートしていかないとこうなるよ、という話。対極に位置するのが学園戦記ムリョウだと勝手に思っている。
あの立ち位置でノスタルジーとアオハルが前面に出てるヤベーアニメ…
イデオン観終った後の虚無感はデビルマン読んだ時と同じだったなあもしかして富野はデビルマンをロボアニメで表現したかったんじゃないだろうか
小説化の構想があった「ザンボット3」の真のラストは人々が勝平の下に集まって来たのは「宇宙人の最期の一人」を始末する為と云う暗示で終わる予定だったらしい… 作中に於いては地球人の殆どの「神ファミリー」への認識は自分達とは異なる極めて厄介な「異物」であったろう… 憎むべき最後の生き残り 勝平 を始末する為に暴徒と化し押し寄せた人々とって勝平を救おうとするであろう極一部の香月やミチも敢え無く惨〇され其れを目にして直ぐに勝平も…正に漫画版の デビルマン世界、そして其の方がリアルな結末になった様に思う… TV版のラスト、傷つき疲れ果てた主人公に、それまで非難していたはずの人々が歓声をあげて駆け寄るシーンで物語がしめくくられるのとてもオカシイ…
人はわかりあえない、というお話
馬鹿は死ななきゃ治らない、死んだら治った♪ってな話
正月早々に公開されてるのみて凄いものを見てしまったという感想しか出なかった富野に頭鷲掴みにされて脳味噌揺さぶられた気分だ
バッフ・クラン兵と白兵戦になり、それと戦ったコスモが、「我ながらよく当たるわ」と残した言葉が良い。
ママがイデオンで姉が妹を撃つシーンが生々しかったって言ってたな
でかいジムだとかジムの親分だとか言ってる輩は十中八九見ていない定期
富野版君達はどう生きるか
むしろ君生きの方が『宮崎版イデオン(or逆シャア)と言えるかもしれない
発動篇の最中にゲッターエンペラーを介入したら、阿鼻叫喚の地獄絵図になるかなぁ
敵意に反応して人類の存亡を秤に掛ける舞台装置みたいなモンだからゲッペラー側が戦闘の意思だけで介入するなら結果は同じかも。逆に相互理解をわざと阻害しているイデの性の悪さにゲッペラー側が気付けば戦闘停止にワンチャンあるかもしれん。
ゲッター線、イデ、ビムラー(ゴーショーグン)はスパロボ界における3大トンデモエネルギーです
戦いいがみあうモノをアウト判定して刈り取るイデと人の生きる意志•闘う心により躍動し進化を促すゲッター😅混ぜたら危険どころの騒ぎでは無いけどどちらが屈服されるのか見てみたい。
@@金具素屯イデは女って監督が言ってたから、相対的にゲッターが男に思える。
ゲッター「イデくん。きみいいからだをしているね。ゲッターチームに入らないか? 共に時天空と戦おう!」
「バカは死んでも治らない」というお話だけど、そのバカが全宇宙の知的生命体全部なのでまぁ滅ぶしかないよねっていう…。ついこの前御大が「絶望論を子供に語ってはだめです」って言ってたけど「貴様…どの口が!」って言いたくはなったw
アニメ版トリトンのラストは富野演出(構想)です…。ザンボットは言うまでもないんですが、その他色々とありましたからね。でもGレコ見れば「子供に絶望論を語るな」っていうのは伝わるので憑き物が落ちたんでしょうか。いや信用はできんな。なので新作はよですねw
ちっさくてかわいいからちいかわ。いかつくてでっかくて「おお〜ん」て鳴くからイデオン。
一言で言うと「そして、みんな居なくなった」ってお話しですwww
いう事聞かない大人より、言う事聞いてくれそうなメシアに希望を見出したイデさん。
ロシアウクライナ戦争に例えると、個人では両方とも友人や親戚がいてわかり合えるのに、国家や軍隊という全体では互いに銃を撃ち合う。そして個人個人がいくら間違ってると思っても、どちらかが滅びるまで戦うことは止められず、無法な暴力による憎悪だけが積み上がっていく。これを理不尽という。
名作ではあるが、救いはないお話。
映画の最後はある意味救いだと思う😅
とりあえずイデオン制作当時は禿げではないよ
ガイゾックとイデって思考が似てるんだよな。監督らしいっちゃらしいけど
切ないお話だよね。。異星人との愛、あてもなく続く漂流と戦闘の日々、イデオンとは何なのか、色々と考えさせられた末にたどり着いた結末がね……旧作EVAに通じるものあるわなただすべての生命が重い肉体から魂が解放されて丸裸になったときにようやく理解しあえるって皮肉すぎる。実際もそうなのかもだけど女も子供も容赦なく殺されてしまう場面あるから中々に耐性ない人にはつらい作品。でもただのロボットアニメではないわな
セルフリメイクのブレンはオルファンさんが母性で全員救う話だからOPで全員裸なんかな
生首作品発動編最初のキッチンの首ポーンやアーシュラの首ズドンは今でもトラウマ
イデオンはサイコフレームで人類の文明が進んだらこういう展開になるんだろうなって代物‥とスパロボやってて思いました( 'ω')/ ハイ
白旗の「自分たちの常識がどこでも同じとは限らない」で思い出したことあります。かなり古いドラマで火星人の物語なんですが、火星人が「猛毒の酸素が大気にある地球に、生命体が存在できる訳がない」というセリフです。状況は違いますが固定観念による間違いという点において似てるんですよね。
異民族、異種族との共生の可否。日本では可能、または希望ありという物語が圧倒的に多い。だからこそ富野作品は異質にして強く刺さる。
コスモス宇宙を駆け抜けて~♪子供のころはコスモくんのアフロヘアが気に入らなくて観てませんでしたw
1年戦争からシャアの反乱までを3分で説明するより難しい
カララさんの好奇心が、抑えられない話。
3:52 このあたりは、○○なんていなくなればいい!をほんとにたやったら当然こうなりますでしかない。
スパロボで一度はやりたくなるイデEND…
>当時のお禿 当時の御大はげてねぇよ!w
だよなぁ、なんでスキンヘッドなんだよw
禿げなのにイケメンにしてセクシーなおっさん
2000年頃、俺はイデオン見ると疲れるから、TV版パトレイバーと交互に見るようにしてた。
この可愛らしいデザインに対してえっぐい性能持ってるロボ。
「スペースランナウェイ、イデオン、イ〜デオン」て、結構軽い感じな曲だったから明るいのかと思ってた当時幼児? の自分。ガンダム系譜な話だった。そりゃ、話重いわ
スペース・ランナウェイ イデオン宇宙を駆け抜けるイデオン、という意訳だろう。
イデオン自体は 禁断の惑星 そのものなんだけど、いろいろとやってることがすごいと思う。なんというか、哲学っぽいしw
実際ギリシャ哲学を参考にしてる
主人公コスモを全く理解しなかった父親が肉体を捨てた途端「わかる」で理解っちゃう映画
ロボットアニメでやるクトゥルフ神話
ちいかわでやったのかよww
イデ・ゲッター「天元突破するまでやり直しエンドレス」
スペースランナウェイは当時シャネルズのランナウェイって歌が流行っていたからちょっと拝借したと思うんですよw
終盤にサラッと「どっちもムカつくから母星に隕石落としておいたわ!滅べ!」とかいう暴挙が語られる
地球側「ソロ星の移民船が異星人の軍隊連れてきた! こっちくんな変なロボ!」 ← ムカついたから滅ぼしたバッフ・クラン側「宇宙軍のやつら巨神の良き力とやら信じてるのか。アホだな!」 ← ムカついたから滅ぼした
でもこのラストって間違いなく、火の鳥未来篇の影響を受けてるよな。未来篇に地球幼年期を混ぜたような感じ。
敵も味方も、そして見守っているイデすらも無能っていうもう救いようのない地獄なんだよねイデとソロシップが追い詰められてる描写が多いけどバッフクランの物量に単騎で応戦できてる時点でやばすぎる敵がワープで逃げるのを想定して圧倒的な物量を生かして光年単位で包囲網を張るっていう対策が素晴らしいこれぞSFだわ
この頃の富野達は、翻訳前の海外エスエフを読みあさってるほどのガチだからな
放送当時は冷戦と言われ、核開発競争が激化していた。
こうやって説明されるとイデから派生した作品かなり多いのね
ルウがまことちゃんにでてきそうな絵柄でこわかわいいw
進化の種として人類を選んだゲッターvs人類を否定するイデ ファイッ!
怪異が起こって敵や星が吹っ飛ぶホラーアニメ映画の最後は死んだ人たちが、こっちだよ…と手招きしてくる
宇宙を舞台にした壮大な親子喧嘩
交配できちゃうぐらいに同一種。籏の色の意味が違うぐらいの、ちょっとした文明が違う程度。地球上の人類の人種差よりもバッフクランと地球人の差は小さい。たぶん群馬県民と千葉県民ぐらいの差しかない。
刹那Fセイエイ「解り合えるんだよ」
友達に1話でイデオン起き上がる前に話飛ばされて最終話を見たけど、戦慄したよね
とても子供向けとは思えない重たい話🍿
別の星の人類補完計画の結果なのでは?
バッフ・クランにとってイデは覇権の象徴だ。そのための戦いをやめたら現体制が崩壊しかねない。今のロシアと同じ。
彼らのルーツに「イデの巨人」があるからね
結局最後は赤ん坊に導いて貰おうとする大人たちを見て個人的に絶望したな一番守らなきゃいけない存在に頼るなんて何やってんのよ・・・って感じで
プレイデオンっていっぱいあるんだよね。エヴァンゲリオンもそうだし、鋼の錬金術師もそうだし。イデオナイトの色が赤いってのも、ハガレンの賢者の石と共通するし、エヴァの生命のスープの海が赤いのも、たぶん狙ったか潜在意識にあったと思われ。
イデオンを肯定的にとらえられるかどうかについては受け手の精神年齢が問われるな.間違いないのは曲が良い.
「性善説は無い」「人は分かり合えない」という核心をついた話
俺もちいかわでイデオン知りたかった
打ち切りで終わったテレビ版の補足入った完全版である劇場版を見終わった後の感想は、「気持ち悪い」の一言結びの下りを見ている間自分の顔歪んでたなぁそれはそれとして富野御大の初期作品は大好きだけども
ちいかわでイデ知った経緯が知りたいところ
イデオン知ってるキモ豚がちいかわがいでーおーって言ってるの見てはしゃいだだけ説
00:35
ここ光が通った後に人の目が出てくるのこの動画で初めて知った
第六文明人の意思なのかイデの意思なのか
スペースランナウェイ! の元ネタがこれだよ! いや、みんな忘れてたと思ったので一応😅
イデオンはこういう作品だ!イデはこういうやつだよ!って言い切れる人すげぇと思う
ラストシーンひとつとっても色んな考えが頭んなかぐるぐる巡っていいシーンだとも思うしすごく無念に感じるようにも思う
だから好きなんだろうけど
小説版だと「肉体に精神が囚われてるだけの生き方は、他者との区別を生み相互理解を阻害するだけ」的なイデの考え方にちょっとコスモも惹かれてるっぽいんだけど、一転ブレンパワードのインタビューとかだと「健全な精神は健全な肉体に宿る」っぽい考え方を監督がしてたりするんですよね。双方の考え方は別に「表裏一体」ってだけで正反対の事を言ってる訳では無いんでしょうけど。イデオンの終わり方の神話めいた荘厳さと、相反する「でも酷すぎじゃね?」的な喪失感は本当に唯一無二と思います。
@@瞳のなかの王国 富野監督がロボットアニメを介して表現してた「人類の理想的未来」は時期によってふたつに大別できるという見方もあるそうです
イデオンやザブングル、ガンダムなら初代~逆シャアあたりまで「人類は生まれや過去に縛られない、より広い世界~宇宙に出てもっと広がり進化しろ!」という考えから
ブレンパワードや∀、キングゲイナーあたりの「やっぱり人類には根っこが必要。外を知るのも大事だが自分を育んできた大地・隣人を大切にしよう!」というものへ
どちらにも理がありまさに表裏一体、一概に良いとか正しいを決めるものでもありませんが、前者をギュッと濃縮したようなイデオンを見終えたときの感情はしばらく忘れようがありませんね
富野が人間が最大限にエゴを発現すると無限に行き着くんだよって話は深いなぁって思った。
イデの発現って当時は意味わからんかったがそれで腑に落ちた
発動篇のインパクトは凄かった…。結構アニメ制作者、作家の人に影響を与えてる😳自分はこの作品以上のロボットアニメに出会っていない。
「ああ、あああ…私は…ううう…私は、知らなかった…!白旗が徹底抗戦の意思表示だなんて知らなかったんだよぉぉ!!」
シーマ様落ち着いて?
とちゅうで月刊OUTに載ってたゆうきまさみのパロディまんがが見えて懐かしくなりまちた✨
富野監督の最高傑作なのは間違いないだろう
白旗が降伏ではなく徹底抗戦の意味という回が長く記憶に残っていました。皆殺しエンドが凄惨なアニメと話題になりますが、いまよく考えるとこの白旗の回こそがメインテーマを象徴していてコミュニケーションは難しいという作品ではないかと思いますね
初遭遇した相手の言語を即座に解読できる翻訳機を持っていながら、相手の文化には興味を示さずに自分たちの慣習で『白旗=徹底抗戦』と受け取るバッフクランはそもそものコミュニケーション能力が低すぎる…
あれみて自分たちの常識が相手も同じとは限らないと思うようになった
日本でも幕末にペリーから「降伏したいなら白旗を上げろ」と言われるまで白旗は源氏の軍旗と見ていたという説もあるし
あくまで説ね
正直、こちらの常識が必ずしも他人と同じとは限らないもんな
藤子F短編集もそんな感じだったけど
黒人が日本語の「苦い」を知らなければ日本にいてすら激昂したりするんだし
白旗で激昂するバッフクラン人も別におかしくは無い
全員が翻訳機越しに物事を見ている訳でもないしな
“ちいかわでイデオン”って、全く以って意味不明なんだが…?w
エヴァの元ネタ(肩とか人類保管とか)
私的にはすぎやまこういちの主題歌・BGMが、数ある富野アニメの中で未だ一番だ
とにかくすぎやまこういち氏のイデオンに対しての理解力が音楽という形で凝縮されている作品だと思っている。
音楽作品としても並外れてる。
総音楽集買ったよ。
放送後に発売された子供向けのカセットテープ(全2巻)は
ドラマパートでTVシリーズをしっかりとダイジェスト紹介してて隠れた名盤だと思ってる
何それ聴きたい非常に聴きたい
学生のとき軽い気持ちで深夜に劇場版見て、繰り広げられる光景に精神やられてました。それでグロ描写のアニメに耐性がついて、イデオン以上で無い限り何も思わなくなりました。
一人の軽はずみな行動が、誤解が誤解を呼び、取り返しのつかない事態へと発展し、二つの人類の命運を決する。
その二つの種族を引き合わせたのが紛れもないイデなんですよねえ。
そして争いは始まり、誤解と憎しみのロンドは宇宙を血反吐に染めていく。いわゆる仏教の因縁想起、生成流転。
これを超越し輪廻解脱する(梵我一如)ことが覚者(大日如来)への道だったのですが…ラストは百億の昼と千億の夜になってしまいました。
最近イデオン改めて見直したんですがシンゴジラのラストのしっぽ観たときみたいに「こんなのがいる世界に生まれなくてよかった」という感情しか出てきませんでした…
イデオンのメッセージは
カーシャの「せっかく生まれたんだから、楽しまなきゃ損しちゃう」
に集約してる。
これ忘れがちだけど、地球人とバッフ・クランって第六文明人を始祖とする同族なんだよね。
映画版ではカットされたけど、バッフクランと地球軍がソロシップを巡って共同戦線を張ったり。それもまたイデの意志だったのかも知れない。
徹底抗戦の白一色で塗られたザンザ・ルブいいよね。
元はガンガ・ルブの言い間違いを指摘され御大があるんだ!と作った話が好き。
イデのマークは正位地だとIDEONと読めるけど
逆位地だとOを2回使うがTOMINOと読める道化芝居
01:00
ここほんとカッコいい
文化や価値観の違いもそうだけど、それらを乗り越えたり、互いに誤解を解消しようとしたりする素振りが全くなくて、敵も味方も自分優先のエゴまみれなんよね……。
ソロシップのクルー達は地球に帰りたいだけだから、そんなに欲しいならイデオンとソロシップあげるから見逃してくれないかと交渉したこともあったけれど、バッフクラン側の指揮官が、それだと手柄にならないからお前ら皆殺しにするわって返事帰した時には、マジでヤベェ異星人としか思えんかったわ。
視聴者目線から見ても、カララやギジェがバッフクラン内部の異物でしかなくて、それ以外の連中とは分かり合えると思えんかったもの。
もう、ここまで来ちゃうと、誰がどう頑張ったところで全滅戦争不可避なんよね。
そして、普通のアニメだとこんな思考しかできないバッフクランが間違いなく『悪の帝国』みたいに描写されるんだけど、実際はソロシップ側も自分勝手な思考や判断で行動するやつばっかりで、チームワークもへったくれもないトラブルメーカー揃い。
勝手に白旗掲げた結果、より双方の関係を拗れさせたデクは確実に戦犯なんだけど、それを普通だったらマスコット的な存在になるはずの子どもにやらせるし、その後もデクは見知らぬ異星で勝手に釣りして宇宙生物に襲われる(未知の星での狩猟や採集行為は禁じられているはずだとコスモが叱責)とか、とても宇宙移民に選ばれるとは思えない、B級ホラー映画のクソガキムーブ(余計なことしてモンスターを村や町に呼び寄せる、みたいな)をかましまくっていたからねぇ……。
時に、コスモの叫びに共感することはあっても、ここまで徹底的に、あらゆるキャラクターにヘイトを稼がせるような行動させている作品は他に類を見ない。
イデオン制作中のお禿様は、スポンサーだけでなくプロデューサー陣営ともかなり険悪な時期だったみたいなので……Vガンダムと双璧を成す、監督の私怨込めまくりの、黒富野の深淵を見せてくれる作品よね。
戦争経験者がこれを作ったってことで、更に深みと説得力が増している気もするしねぇ……。
同じ時期に宇宙戦士バルディオスも放送してて、立て続けに全滅オチを見せられて軽く鬱になった思い出
まだ未来に希望を抱けるイデオンの方がガチで滅びの時間をエンドレスするバルディオスより鬱度は薄いような(どんぐりの背比べだけど😅
@@金具素屯
そう思わせといてラストも大詰めにキッチンの台詞「損しちゃうもの」で、まだエゴが残ってる=結局人は生まれ変わっても何も変わらない、という意味が判るとどん絶望を隠し味に使ってる富野はぐう鬼畜というね。
バルギオスだと思ってたよ
@@金具素屯バルディオスって、敵も実は地球人なんだよな。
@ まさか未来から来た連中が過去の自分たちの母星と知らずに全力で襲いかかってくるとか奇想天外すぎるけど、あらゆる科学技術が地球を上回るのも納得の展開、未来人がやらかしたせいで水星も金星も無くなって地球環境もめちゃくちゃになる大惨事そして遥かな未来で「亜空間の向こうにある星を我がモノに」とエンドレスになるの地獄すぎてホントやべえ怪作っぷり
最近のネットメディアインタビューで富野監督、「子供たちに絶望論ありきのアニメを見せてはいけない」と言ってるのちょとワロタ。
まあイデオン筆頭にザンボットやダンバイン、エルガイムと最後にちょっと救いあるだけの話にして畳むの黄金パターンだったし、イデオン劇場版のときなんかは「ザブングルの話考えるのつれー、暗い話の方がラクだわー(意訳)」と言っちゃうくらいだったものな。さすが37564の富野。
そのへんを振り返ってのターンエー、キンゲ,Gレコなのかと思うと感慨深い。
輪廻転生の話だから、究極、絶望論ではないと思うなあ。
明るいふりをして、実はぶっちぎりの地獄なザブングル
これを初めて見た時は、かなりの衝撃で……他のアニメがかすんで見えてしまうようになった。アニメというものを超越した作品。ガンダムとともに、後のアニメ業界に大きな影響を与えてると思う。EVAだって、そうだろうし。
老若男女、色々な人に見てほしい作品だ。
ブレンパワードやターンAガンダムが、イデオンのアンサーなのかなあ。
>EVAだって、そうだろうし
まあ、デビルマンと火の鳥っていう先駆者がいるんですけどねw
それは、後日に映画が完成してから視聴した人の感想。リアルタイムでTV放送を見ていた人にしてみたら、いざ最終決戦というときにいきなり終了で、ナレーターの説明の最終回に「ぽかーん」となったのが本音。映画がなければ別の意味で伝説になったと思う。
@@sepa3435
先駆者の話を持ち出したら、イデオンのお話終了でしょ。手塚治虫や永井豪のようなレジェンドクラスの作家は、みんな影響受けてるレベルじゃない?
@@ほえほえ-w3x
イデオン放送時は、生まれてなかったからなあ。こういう感想にもなる。
そりゃあ、リアルタイムでTVシリーズを追っていた人は「ぽかーん」だったでしょうな。
ある程度打ち切りの話は出回ってたけど、(アニメ情報誌がわんさかあった)全滅エンドは流石に少し引いたなあ…。
でもあの話の流れだとそれ以外無いのかも、とも思いましたが…。
これとダンバインのエンドから、37564のトミノと渾名が。
いや、尊敬してるんですけどね。
富野由悠季先生の最高傑作であると同時に、作曲家すぎやまこういち先生の最高傑作でもある。
ドラゴンクエストじゃないのか
@@Cobryun
ドラクエ234合わせたのと互角か、イデオンの方がチョイ上くらい。
@@164az 何をもって上なのか分からんけど、イデオンが下だとも言うまい。
いや、実のところ、バッフ・クランのお偉いさんの娘、カララが捕まったんで取り戻そうってのが初めのうちの目的だったんだけど、無限力の問題が絡んできて、最期は娘を寝取られたってドバ・アジバが激おこになり、大いなる親子喧嘩の結果無限力が発動してお互い全滅、どっかの星に生まれ変わる、みたいな?
富野判、君たちはどう生きるか説好き。
ロボットさえ出しとけば、結構好き勝手な話を作らしてもらっていたのがよくわかる
4は平等ですからね〜😂
富野の「君生き」的作品はターンAかGレコでしょ
皆殺しだの何だの言われるけど本質的には生を肯定する人だし
デカいジムじゃーんとか思ってたけど、合体シーンとか戦闘シーンとかは「巨神感」が出ててかっこいい
まぁいずれにしてもオモチャ屋泣かせの変形設定だわなぁ
超合金魂はよく頑張ったよw
ガンダムビルドシリーズで、そろそろ、プロトイデオン(次世代メガバズーカランチャー、サイコフレーム、感情マルチプライヤー、アルティメット細胞、ナノマシン搭載型ジム)出ないかな?
アニメーター庵野さん大張さんで
ピロリロピロリロピロリロというメロディーが、心をざわつかせる。
@@sasaki0009オモチャ屋が完成したイデオンを持ってきて、これの宣伝しろ
といったんで、こんな作品になった
3:05秒にて言及された火の鳥(別名:コズミック害鳥やらスーパーファッキンクソバードやらなんやら)
これも大概な存在なんだけど、イデと火の鳥・・・もし相まみえてもこいつら絶対協力しないで互いの存在を敵対視するだろうなと
アジバ家はまんま富野家。
監督には娘さんが二人おり、お1人は外国人(=Alien)と結婚されている。
御大って、家で「お前を女として育てた覚えはない!!」とか言ってんの?そら戦争になるわ😰
禿は男は男、女は女の仕事があり
代案も無しにそれ(特に子供)を捨てることに憤り見せるタイプだと思ってる
グータラしてたら苦言を呈すかもしれないが
単に専業主婦をしたいとか、問題ないと思える範囲の
恋愛結婚には何も言わないんじゃない?
コスモとハルルが話し合う場面でコスモが言ったもう戦う理由は無いはずだ!なぜ戦う!と誰がそうさせたァ!がイデの回答の1つでもあるのが酷い
今年AT-Xで劇場版を含め、イデオンの放送があったので私は久しぶりにそれを観たばかりなのですが、
ひたすら子供の生を優遇し続ける概ね乱暴なイデの発動挙動と、今まさに巷で流行っているChatGPTとの対話で得られる時々乱暴な回答がすごく似ている気がするんですよね。
もしかして、イデオンは富野由悠季氏による未来予知というか、予言だったのかもしれないと考えると今になってさらに怖くなりました。
また、劇場版では登場キャラが死んで意識体へと変わり、なんだか皆がそれなりに納得して消えていきましたが、その何かに飲み込まれていった意識集合体がすなわちイデであり、さらにそれがChatGPT等と似たメカニズムの無機質な集合知だという残念な結論だとしたら、本当に救いようがありません。
世の中の無数にある事象から、たまたま類似点が出てきただけで
アレは未来予知だったとか短絡的に結び付けて勝手に悟った気になるのは普通に危なっかしい思考だと思うぞ。
変なカルトとかに引っかからんようにな
@@arabiki234 まずChatGPTに関しては公的機関を含め、積極的導入の動きが目立つ点で過去と比べ特筆すべき状況です。
またアニメ作品イデオンに於けるAIの表現は、他のAIを扱った作品に比べ、集合知型AIの危険性を示唆した傾向を強く感じます。他のAI創作はしばしば人間的過ぎたり、感情を持たない表現にも物足りなさを感じています。イデオンの影響を感じるエヴァンゲリオンの人類補完計画などはもっとぼんやりしてますし、そもそもマギの描写に納得がいきませんでした(笑)。
でもまあ人間がふとしたきっかけでハルマゲドンなどの危なっかしい思想に陥りやすい弊害は私も痛感しているのでおっしゃることはよくわかります。
イデオンでAIの表現なんてありましたっけ?
違ったらすみませんが、イデオンの意思のことなら、あれは第六文明人の意識の集合体で、でも明確な意思はなく、物語中では生存本能のようなものが先鋭化した存在、ということになってます。
@@Sun-p7t 確かに作品の中でイデをAIであるとは明示的には言っていないのであくまでその点を強調するならそこで議論は終わりです。
しかし、現状のAI技術との類似性があるのならあれもAIの一種と解釈していいのではないかと思っています。その方がよっぽどSF的視点です。
@@shinmeikai
確認ですが、現代の技術を踏まえて見た場合、イデはAIのようにも見える、ということですか?
つまり、AIに対する危機感と言うか危惧を表しているように感見える?
物語中にシェリルが言ったように「理由のわからないものを使おうとするから」というような。
それなら確かに、そういう味方もアリだな、と思います。
個人的には、イデオンの外壁の赤い金属イデオナイトに、第六文明人の壱岐市が封じ込められている、という解釈のほうが、「訳のわからないもの」感が強いと思っています。
エゴの塊が神様の力持つと大体こうなる
イデオンのラストはあんまりだった。結局イデのわがままに振り回されて両者戦争になって絶滅戦争に突入。それもイデが横やり入れて戦争の火種ばらまいて、「色々あったけど両者手と手を繋いだら認めてやる」って同族殺されまくっているのにそれを求めるイデの方が狂っていると思った。
イデが両者の母星にメテオストライク噛まして滅ぼしておいて「仲良くしろよ」って、最初から根絶やしすることしか考えていないだろ? と思ってた。
絶対強者が弱い物いじめしている構図にしか見えず、それで皆滅んで、「振り出し戻る」エンドって酷すぎると今でも思っている。
まだダンバインの地上で全ての憎しみを燃やし尽くして、綺麗さっぱりしてからバインストンウェルに帰る全滅エンドの方が救いもあるって思った。みんな、自分の意思で戦い滅んだのに対してイデオンの方は妻子世から最後までイデのお持ちや扱いで戦争に巻き込まれてしなくていい絶滅戦争にされて滅ぼされたので全然意味合いが違うと思う。
イデオン以外はなんやかんやで自分たちの選択の結果だけど、イデだけはイデが選択した道に無理矢理乗せられて問答無用に処分された感じ。個人の憎しみさえも誘導されていそうなのがイデオン世界だと思っている。
ガンダムは「分かり合える人達の話」
イデオンは「分かり合えない人達の話」
富野作品が一貫して描いて来たのは判り合え無い人々の悲喜劇…
イデオンは肉体と云う囚われを亡くして創めて判り合えた物語…
運命に弄ばれる人達の悲劇
究極、一言で言うとそうですね、スゴイ。この2作で文化功労章もの。国民栄誉賞もの。
スパロボでマップ兵器撃たせたいがために味方から撃ちまくられる薄幸ロボのイメージだなぁ。
キャラ絵が湖川さんで濃い。何気に日本人の居ない名作。
ゲージンさんに見せたら、ザンボ以上の惨劇。
儂ら戦争しなくても戦争原理は痛いほど知ってる。
コスモは日系人っぽいけどね
初期案だとユウキ・シンって名前だし
文明レベルに合わせて精神もちゃんとアップデートしていかないとこうなるよ、という話。
対極に位置するのが学園戦記ムリョウだと勝手に思っている。
あの立ち位置でノスタルジーとアオハルが前面に出てるヤベーアニメ…
イデオン観終った後の虚無感はデビルマン読んだ時と同じだったなあ
もしかして富野はデビルマンをロボアニメで表現したかったんじゃないだろうか
小説化の構想があった「ザンボット3」の真のラストは人々が勝平の下に
集まって来たのは「宇宙人の最期の一人」を始末する為と云う暗示で終わる
予定だったらしい…
作中に於いては地球人の殆どの「神ファミリー」への認識は自分達とは異なる
極めて厄介な「異物」であったろう…
憎むべき最後の生き残り 勝平 を始末する為に暴徒と化し押し寄せた人々とって
勝平を救おうとするであろう極一部の香月やミチも敢え無く惨〇され其れを目にして
直ぐに勝平も…正に漫画版の デビルマン世界、そして其の方がリアルな結末になった様に思う…
TV版のラスト、傷つき疲れ果てた主人公に、それまで非難していたはずの人々が
歓声をあげて駆け寄るシーンで物語がしめくくられるのとてもオカシイ…
人はわかりあえない、というお話
馬鹿は死ななきゃ治らない、死んだら治った♪ってな話
正月早々に公開されてるのみて凄いものを見てしまったという感想しか出なかった
富野に頭鷲掴みにされて脳味噌揺さぶられた気分だ
バッフ・クラン兵と白兵戦になり、それと戦ったコスモが、
「我ながらよく当たるわ」
と残した言葉が良い。
ママがイデオンで姉が妹を撃つシーンが生々しかったって言ってたな
でかいジムだとかジムの親分だとか言ってる輩は十中八九見ていない定期
富野版君達はどう生きるか
むしろ君生きの方が『宮崎版イデオン(or逆シャア)と言えるかもしれない
発動篇の最中にゲッターエンペラーを
介入したら、阿鼻叫喚の地獄絵図になるかなぁ
敵意に反応して人類の存亡を秤に掛ける舞台装置みたいなモンだからゲッペラー側が戦闘の意思だけで介入するなら結果は同じかも。
逆に相互理解をわざと阻害しているイデの性の悪さにゲッペラー側が気付けば戦闘停止にワンチャンあるかもしれん。
ゲッター線、イデ、ビムラー(ゴーショーグン)はスパロボ界における3大トンデモエネルギーです
戦いいがみあうモノをアウト判定して刈り取るイデと人の生きる意志•闘う心により躍動し進化を促すゲッター😅混ぜたら危険どころの騒ぎでは無いけどどちらが屈服されるのか見てみたい。
@@金具素屯
イデは女って監督が言ってたから、相対的にゲッターが男に思える。
ゲッター「イデくん。きみいいからだをしているね。ゲッターチームに入らないか?
共に時天空と戦おう!」
「バカは死んでも治らない」というお話だけど、そのバカが全宇宙の知的生命体全部なのでまぁ滅ぶしかないよねっていう…。ついこの前御大が「絶望論を子供に語ってはだめです」って言ってたけど「貴様…どの口が!」って言いたくはなったw
アニメ版トリトンのラストは富野演出(構想)です…。ザンボットは言うまでもないんですが、その他色々とありましたからね。でもGレコ見れば「子供に絶望論を語るな」っていうのは伝わるので憑き物が落ちたんでしょうか。いや信用はできんな。なので新作はよですねw
ちっさくてかわいいからちいかわ。いかつくてでっかくて「おお〜ん」て鳴くからイデオン。
一言で言うと「そして、みんな居なくなった」ってお話しですwww
いう事聞かない大人より、言う事聞いてくれそうなメシアに希望を見出したイデさん。
ロシアウクライナ戦争に例えると、
個人では両方とも友人や親戚がいてわかり合えるのに、
国家や軍隊という全体では互いに銃を撃ち合う。
そして個人個人がいくら間違ってると思っても、
どちらかが滅びるまで戦うことは止められず、
無法な暴力による憎悪だけが積み上がっていく。これを理不尽という。
名作ではあるが、救いはないお話。
映画の最後はある意味救いだと思う😅
とりあえずイデオン制作当時は禿げではないよ
ガイゾックとイデって思考が似てるんだよな。監督らしいっちゃらしいけど
切ないお話だよね。。異星人との愛、あてもなく続く漂流と戦闘の日々、イデオンとは何なのか、色々と考えさせられた末にたどり着いた結末がね……
旧作EVAに通じるものあるわな
ただすべての生命が重い肉体から魂が解放されて丸裸になったときにようやく理解しあえるって皮肉すぎる。実際もそうなのかもだけど
女も子供も容赦なく殺されてしまう場面あるから中々に耐性ない人にはつらい作品。でもただのロボットアニメではないわな
セルフリメイクのブレンはオルファンさんが母性で全員救う話
だからOPで全員裸なんかな
生首作品
発動編最初のキッチンの首ポーンやアーシュラの首ズドンは今でもトラウマ
イデオンはサイコフレームで人類の文明が進んだらこういう展開になるんだろうなって代物‥
とスパロボやってて思いました( 'ω')/ ハイ
白旗の「自分たちの常識がどこでも同じとは限らない」で思い出したことあります。
かなり古いドラマで火星人の物語なんですが、火星人が「猛毒の酸素が大気にある地球に、生命体が存在できる訳がない」というセリフです。
状況は違いますが固定観念による間違いという点において似てるんですよね。
異民族、異種族との共生の可否。
日本では
可能、または希望ありという
物語が圧倒的に多い。
だからこそ
富野作品は異質にして
強く刺さる。
コスモス宇宙を駆け抜けて~♪
子供のころはコスモくんのアフロヘアが気に入らなくて観てませんでしたw
1年戦争からシャアの反乱までを3分で説明するより難しい
カララさんの好奇心が、抑えられない話。
3:52 このあたりは、○○なんていなくなればいい!をほんとにたやったら当然こうなりますでしかない。
スパロボで一度はやりたくなるイデEND…
>当時のお禿
当時の御大はげてねぇよ!w
だよなぁ、なんでスキンヘッドなんだよw
禿げなのにイケメンにしてセクシーなおっさん
2000年頃、俺はイデオン見ると疲れるから、TV版パトレイバーと交互に見るようにしてた。
この可愛らしいデザインに対してえっぐい性能持ってるロボ。
「スペースランナウェイ、イデオン、イ〜デオン」
て、結構軽い感じな曲だったから明るいのかと思ってた当時幼児? の自分。ガンダム系譜な話だった。そりゃ、話重いわ
スペース・ランナウェイ イデオン
宇宙を駆け抜けるイデオン、と
いう意訳だろう。
イデオン自体は 禁断の惑星 そのものなんだけど、いろいろとやってることがすごいと思う。なんというか、哲学っぽいしw
実際ギリシャ哲学を参考にしてる
主人公コスモを全く理解しなかった父親が肉体を捨てた途端「わかる」で理解っちゃう映画
ロボットアニメでやるクトゥルフ神話
ちいかわでやったのかよww
イデ・ゲッター「天元突破するまでやり直しエンドレス」
スペースランナウェイは当時シャネルズのランナウェイって歌が流行っていたからちょっと拝借したと思うんですよw
終盤にサラッと「どっちもムカつくから母星に隕石落としておいたわ!滅べ!」とかいう暴挙が語られる
地球側「ソロ星の移民船が異星人の軍隊連れてきた! こっちくんな変なロボ!」 ← ムカついたから滅ぼした
バッフ・クラン側「宇宙軍のやつら巨神の良き力とやら信じてるのか。アホだな!」 ← ムカついたから滅ぼした
でもこのラストって間違いなく、火の鳥未来篇の影響を受けてるよな。
未来篇に地球幼年期を混ぜたような感じ。
敵も味方も、そして見守っているイデすらも無能っていうもう救いようのない地獄なんだよね
イデとソロシップが追い詰められてる描写が多いけどバッフクランの物量に単騎で応戦できてる時点でやばすぎる
敵がワープで逃げるのを想定して圧倒的な物量を生かして光年単位で包囲網を張るっていう対策が素晴らしい
これぞSFだわ
この頃の富野達は、翻訳前の海外エスエフを読みあさってるほどのガチだからな
放送当時は冷戦と言われ、核開発競争が激化していた。
こうやって説明されるとイデから派生した作品かなり多いのね
ルウがまことちゃんにでてきそうな絵柄でこわかわいいw
進化の種として人類を選んだゲッターvs人類を否定するイデ ファイッ!
怪異が起こって敵や星が吹っ飛ぶホラーアニメ
映画の最後は死んだ人たちが、こっちだよ…と手招きしてくる
宇宙を舞台にした壮大な親子喧嘩
交配できちゃうぐらいに同一種。
籏の色の意味が違うぐらいの、ちょっとした文明が違う程度。
地球上の人類の人種差よりもバッフクランと地球人の差は小さい。
たぶん群馬県民と千葉県民ぐらいの差しかない。
刹那Fセイエイ「解り合えるんだよ」
友達に1話でイデオン起き上がる前に話飛ばされて最終話を見たけど、戦慄したよね
とても子供向けとは思えない重たい話🍿
別の星の人類補完計画の結果なのでは?
バッフ・クランにとってイデは覇権の象徴だ。そのための戦いをやめたら現体制が崩壊しかねない。今のロシアと同じ。
彼らのルーツに「イデの巨人」があるからね
結局最後は赤ん坊に導いて貰おうとする大人たちを見て個人的に絶望したな
一番守らなきゃいけない存在に頼るなんて何やってんのよ・・・って感じで
プレイデオンっていっぱいあるんだよね。
エヴァンゲリオンもそうだし、鋼の錬金術師もそうだし。
イデオナイトの色が赤いってのも、ハガレンの賢者の石と共通するし、エヴァの生命のスープの海が赤いのも、たぶん狙ったか潜在意識にあったと思われ。
イデオンを肯定的にとらえられるかどうかについては受け手の精神年齢が問われるな.
間違いないのは曲が良い.
「性善説は無い」「人は分かり合えない」という核心をついた話
俺もちいかわでイデオン知りたかった
打ち切りで終わったテレビ版の補足入った完全版である劇場版を見終わった後の感想は、「気持ち悪い」の一言
結びの下りを見ている間自分の顔歪んでたなぁ
それはそれとして富野御大の初期作品は大好きだけども