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このノーマンの話はダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』が元になっている話なんですよね。
どっぷり浸って見てしまいました。ノーマンの回は見たのがもう何十年も前なのに、いまだに強い印象として残っているのが、当時見た時の衝撃を感じさせます。見ていたのは本当に子供の時だったので、こうして改めて動画で見ると良いですね。時に非情なネビュラ71と主人公蒲生の関係性など特に。
三吉くんが自分を失わまいと、どんどんか細くなって行く人間性の紐に、糸に!しがみついて藻掻き苦しむ姿に泣きそうになります。「バカなままの自分がよかった…」これほど突き刺さる後悔のセリフはなかなか聞かないです…😢
「ボビーよ怪獣になるな!!」「悲しき天才怪獣ノーマン」が大人になってから「アルジャーノンに花束を」が下敷きになっていると知った。三吉が怪物になったボビーを見て恐怖に捕らわれる。最終的に「人間として死にたい」という切実さが子供心に苦しい回だった。
天才怪獣が「ノーマン」=「脳マン」って、如何にも昭和らしい安直なネーミングだと最初は思っていたが、実はもはや人間ではなくなってしまった(No Man)三吉の悲劇性を暗示したWミーニングだった事に後で気付いたら、本当に陰鬱になった。
看護婦さんがクビを食いちぎられるシーンとその後に死体が横たわるシーンで、たまたま一緒に視ていたうちの親は「こんな番組、来週から見るんじゃない!」と激怒しました。両親が自営業で、この番組の放映時間は弟と留守番していたので、翌週からも普通に視てました(笑)。
俺は親戚一同から首根っこ掴んで「これ見てみい!怖いんか💢」メチャクチャやられました。ギャーギャー泣かされてましただ。
ノーマンの回は学生時代に再放送で観た。怪獣化するまいと悲壮に足掻く三吉の姿、怪獣化してスペクトルマンに倒される時の断末魔が刺さった…😭
スペクトルマン再放送世代だけど毎回学校でちょっとした話題になったなぁ😅割と残虐で「これは放送禁止になるよ」と言っていたクラスメイトの言葉がほぼ未来予測になるとはw
スペクトルマンは公害系の怪獣が印象に残ったヘドロン、ネズバードン、ダストマンもちろん再放送で見たけどこんな過激な特撮ドラマがあったのかと思いました時間帯は16時(午後4時)でしたからもしリアタイだったら見せてもらえなかったでしょう
今回のトラウマ回だけでなく、ダストマンが出てきた時もトラウマ感がありましたよ。同じ様な公害(夢の島から現れた怪獣)から生まれ、元は少年の父親でしたからスペクトルマンも倒せない感じです!(最後は同じ様に人間に戻れました)サラマンダーが人を喰う所やスペクトルマンの目が炎で焼かれるシーンは驚愕しましたね(こちらは高圧電流で目を治しました)魁!クロマティ高校劇場版はゴリとラーが出る事を知り、ウチの兄が試写会にて監督と大月さんに質問して突っ込まれてましたから
これを見た時は幼かったので怖かったですね 又 流れるBGMも悲しくて😖 三吉役の鶴田さんが時代劇に出た時は「ノーマン」が出てると不思議な感覚でした🤣
よもや、映画999におけるハーロックの名台詞がここで登場していたとは! だが、この台詞は漢の真実だ。蒲生譲二はそれを知っていた。やっぱ、スペクトルマンは漢だぜ!
この作品で1番有名なエピソードは「ボビーよ怪獣になるな』「悲しき怪獣ノーマン』この2話がずば抜けて印象にあります。「アルジャーノンに花束を」これをベースにした飼い犬が怪獣になる話からの頭の回転が鈍かった青年が頭の手術をして良くはなるが後遺症で生の肉を食べて最後には自分も怪獣になってしまうというこの話です。(トラウマになるかは わからないけど これが1番、印象にあります。)
怪獣云々より、鶴田忍氏の演技がうますぎた。両親のいない天涯孤独の知恵遅れの青年の悲哀をうまく演じてた。
小説がベースにはなっているが、結末が違いすぎるよな、だってチャーリーは幸か不幸か元に戻れるもんなぁ。
ネズバードンの前後編も当時小2の自分には、かなりの衝撃でした😰 村が襲われるシーンから全体に陰惨なイメージがあって、特に公害Gメンが少年を連れて逃げるシーンでは、怪獣の攻撃で一瞬画面が覆われた後に同行していた警官の片足(膝下部分)が、パタリと地面に倒れるシーンが凄く怖くて印象に残っています😱確かに今の時代、TVドラマでは出来ない場面が多かったですが、もし「シン‐スペクトルマン」(R指定で)なんて作ったら、これも又トンでもない映画になるでしょうね😱
本作品は予算削減の為に、基本的に2話完結なのが、却って話に深みを与えたのが功を奏して、良エピソードが多かったですね😮こちらを手本にした訳ではないと思われますが、平成(以降)仮面ライダーシリーズが基本的に2話完結が多いのは、特に一部の話で名編が多かった印象でありますやっぱりピープロ作品は大好きであります😊
マグマは4話完結でしたがさすがに円谷に対抗できないので
@@BOOSCA1972 マグマの4話完結は子供ながら観るの疲れた。
スペクトルマン💞♪
大昔正月番組で鹿賀タケシがゴリガッツ石松が素顔のままで演じていたの見て笑っていた記憶があります
まさにトラウマ回!私にとって今回のスペクトルマンのノーマン、サンダーマスクのシンナーマン、宇宙鉄人キョーダインのミイラサターンが三大トラウマ回です!(キョーダインはミイラサターンがあまりにも不気味すぎたのでそこから見るのをやめてしまった…)ノーマンの話はもう完全にホラーですもん!人間の脳を食べるなんてまさにバイオ!…でも、これに限らず現在なら一発アウトな話が他にも色々存在してたのも昭和ならではというか、やはり時代ですね。
前も同じこと書いたが・ラーが素手でウジャウジャいるゴキブリの一匹をつかむシーン・鶴田忍氏の名演技・ゴリとラーの友情が垣間見られたリゲル星人の回・特に理由はないけどギラギンドの回が好き
着ぐるみしてましたからね、それで掴めたのかもしれません😂😂。たぶん素手だったらかなり抵抗有ったんじゃないかな
なんか寄生虫を体から引っ張り出すエピソード無かったですかね???
@@nekotaroo それバクラーじゃなかったっけ?ヒゲのGメンの引っ越した家がバクラーの巣だった回。
@@osamu0727 あー、そうですね。白アリ怪獣でしたっけ。プラモ持ってました・・・。
そのゴキブリも、『一般公募』で届けられたモノです。😱
スペクトルマンは宇宙猿人ゴリの第一話からしてへドロンの攻撃を受けた漁師の苦しんで死ぬ姿からして凄かった(マジ苦笑)ダストマンにノーマンと今となっては差別問題が言われてしまうのは残念ではあるが、時代の流れからして仕方無いとも思える。
とにかく、本当に製作する方々の魂のこもった体当たりの作り方、表現やらに問題は多々あるが、臭いものに蓋では解決できない現実を突きつける…。果たして、どちらが正しいかというと…。😢😮😂
記憶違いかもしれないが、蒲生譲二のデスクの引き出しの中にバックルの手裏剣?が入ってるシーンがあったような🤔
そうなんですね
ノーマン、ボビーの回は可哀想で良く覚えてます。
思い出してトラウマ でも切ない
これはトロッコ問題か、でも解決したねえ
シロアリかゴキブリの怪獣無かった?。一番怖かった。
シロアリ=バグラー、ゴキブリ=ゴキノザウルスですね。
ノーマン回、三吉君が何気に冷蔵庫を開けて食べた夜食が生肉だと気づき恐怖するシーンがトラウマです、当時生肉の包みを見るのが怖くて冷蔵庫が開けられませんでした、今でも行きつけの肉屋では同じ包み紙で お肉を出してくれるのでその度にあのシーンを思い出してしまいます。 因みに今は馬刺し牛刺し、鳥、鯨、等の生肉大好きです。
ホルマリン漬けの脳味噌(らしき物)を食った後の「脳が食べたい…生きた人間の脳が…」が不気味だった😱その後女性が襲われた現場でのGメンメンバーのセリフ「畜生、首から上だけ食いちぎってやがる…」「否、脳味噌だけ食べたってのが正解かもしれん」は今も憶えている
グロっ、前後編ですがもう全部トラウマですね、他には前編ラストの、ボビーと同じ手術を受けた自分も怪獣になるかもしれないと気づき苦悩するシーンも覚えています、大人になってドラマのアルジャーノンを見た時に、ノーマン回の元ネタだ!と気づきました。
まあ、日本未翻訳の小説を参照するのもいいけど、ダニエル・キースを見つける辺りの先見性の高さよ🎉
やはり早くも公害人間の話がえぐかったわ。怪獣や怪人が一切出ない子供らに実につまらん回ではあったが、問題作としてはこれ以上これ以下は無いと言わしめた内容だった。昭和の時代は、大人も裸足で逃げるモノが多いのもPプロの味だった。
「探偵物語」第6話「失踪者の影」次回予告。「····地球を守るスペクトルマンなのだ。(中略)スペシューム光線!シュバ、シュバー!」お〜い、松田優作。😅
ヒーローが目👀を焼かれたり🔥、死者👻が蘇って 人間を襲う話とかは 不気味で😱 よく覚えてる🤔
蘇った死者は罪のない人間を襲わないで悪い人間を襲え
ピープロは何でか知らんけど。やたら、人類のタブーに挑戦するような話や演出ばかりにこだわってた印象だけど。このスペクトルマンはそれがぎりぎり感動に収まっていた傑作ですね。はっきり言うとピープロは個性・独創性は認めるけどバカなんだよね。何でもタブー(障害者差別、残虐表現)に挑戦すればいいと思ってるんだから。やれやれ(笑)
48話49話はダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」を元ネタにしてるよね。
ボビーも三吉も生肉食ったから俺は二十歳ごろまで肉食えんかったがな。
印象に残っているのは・スペクトルマン対モグネチュードン・サタンキング対マグラー対自衛隊・スペクトルマン&流星仮面対マーダララー兄弟ですね
昭和特撮はなんでだか重苦しいまま終わる回や、紹介されたようなトラウマ回が挟まるんですよね。おかげで観ていて妙な緊張感がありました。
昔は普通のドラマとか刑事ドラマとかアニメなんかでも夏休みの時期だとなんか怪奇回みたいのがあって変な緊張があるんですよね。
怪談シリーズとか大人向けの話をやたら入れてたよね
庵野秀明さんがいちばん”シン“したい世界だと思うけど周りが必死で止めるだろうネ?
三吉の話は悲しかった。光の国の戦士なら元に戻せたかも。ガスバーナーで目を焼くのってコイツと天羽組の永瀬位。
サラマンダーに目を焼かれた時は、高圧電線に接触させる事で視力を回復したのにな。
そのシーン再放送で観ました
だめだ!あれはよそのプロの……爆笑
その後の、スペクトルマンのコスプレ直次郎のページも見せて欲しかった。
宇宙猿人ゴリのパロディである宇宙犬人ブルが登場して、ブルが地球侵略の手段として水爆を使うか細菌爆弾を使うか悩んでいるときに部下が「怪獣を暴れさせましょう」と提案してなんでやねん状態になるという、ヒーロー物全般に対する皮肉がちりばめられたエピソードでした。
豪ちゃん先生デビューしてすぐにピープロ作品のコミカライズ漫画描いてたのでピープロとは面識があるんでしょうね(ちびっ子怪獣ヤダモン)
10:13 「男には負けるとわかっていても~~」←キャプテン・ハーロックも同じようなセリフを言っていたような・・・まさか、松本零士はパクっていた?
リスペクトリスペクト♪(ಠ益ಠ)ノシ
槙原敬之&CHEMISTRY「じゃあ、我々もリスペクトということで…」松本零士「いや、許さねえよ」
@@せんぶり茶-x8pさん一本取られましたット♪
同じテーマに従えば、似たような台詞が出てくるのはある意味、やむを得ないですね。パクりとは思いたくないです。
一番最初にビデオ化された回に犬が人の腕加えてたのがトラウマ角川映画レベルなんでこの回セレクトした?😂
スペクトルマンの問題作紹介有難うございます。48・49話はSF作家の方たちが放送時に指摘した通りの『アルジャーノンに花束を』という映画化(『まごころを君に』)、日本での実写ドラマ化(主演はユースケ・サンタマリア!)したSF小説のパクリですね。個人的には宇宙の魔女と彼女に恋した地球の青年との悲恋を描く57・58話、宇宙の殺し屋流星仮面と彼を英雄視する地球の少年とを描く55・56話も中々良いですよ。
この作品は、ネタがつきない..😅
三吉君の回は小学生だっただけに、障害者に対する考えが変えさせられたな、優しく接せれるようになったよ。
勝手にリクエストします。WWW。『気になる嫁さん』を取り上げてほしいです。最終回の終わり方がなんであんなだったのかいまだに疑問です。全然興味ないテーマだったらすみません。
リクエストありがとうございます!
ノーマン回って「アルジャーノンに花束を」のパクリなんだが、クレジットにはダニエル・キースはなかったはずま、この時代はそーゆーもんだったけどスタートレックの「怪獣ゴーン」回はちゃんと原案フレドリック・ブラウンがクレジットされていたのにw
ガチャピン。。。
愛車サンバーディアス最終型のラクダメタリックの前面がどことなくスペクトルマンの顔に似ている気がする…σ(ಠ益ಠ;)
このノーマンの話はダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』が元になっている話なんですよね。
どっぷり浸って見てしまいました。ノーマンの回は見たのがもう何十年も前なのに、いまだに強い印象として残っているのが、当時見た時の衝撃を感じさせます。
見ていたのは本当に子供の時だったので、こうして改めて動画で見ると良いですね。
時に非情なネビュラ71と主人公蒲生の関係性など特に。
三吉くんが自分を失わまいと、どんどんか細くなって行く人間性の紐に、糸に!しがみついて藻掻き苦しむ姿に泣きそうになります。「バカなままの自分がよかった…」これほど突き刺さる後悔のセリフはなかなか聞かないです…😢
「ボビーよ怪獣になるな!!」「悲しき天才怪獣ノーマン」が大人になってから「アルジャーノンに花束を」が下敷きになっていると知った。
三吉が怪物になったボビーを見て恐怖に捕らわれる。最終的に「人間として死にたい」という切実さが子供心に苦しい回だった。
天才怪獣が「ノーマン」=「脳マン」って、如何にも昭和らしい安直なネーミングだと最初は思っていたが、実はもはや人間ではなくなってしまった(No Man)三吉の悲劇性を暗示したWミーニングだった事に後で気付いたら、本当に陰鬱になった。
看護婦さんがクビを食いちぎられるシーンとその後に死体が横たわるシーンで、たまたま一緒に視ていたうちの親は「こんな番組、来週から見るんじゃない!」と激怒しました。両親が自営業で、この番組の放映時間は弟と留守番していたので、翌週からも普通に視てました(笑)。
俺は親戚一同から首根っこ掴んで「これ見てみい!怖いんか💢」メチャクチャやられました。
ギャーギャー泣かされてましただ。
ノーマンの回は学生時代に再放送で観た。怪獣化するまいと悲壮に足掻く三吉の姿、怪獣化してスペクトルマンに倒される時の断末魔が刺さった…😭
スペクトルマン再放送世代だけど毎回学校でちょっとした話題になったなぁ😅割と残虐で「これは放送禁止になるよ」と言っていたクラスメイトの言葉がほぼ未来予測になるとはw
スペクトルマンは公害系の怪獣が印象に残った
ヘドロン、ネズバードン、ダストマン
もちろん再放送で見たけどこんな過激な特撮ドラマがあったのかと思いました
時間帯は16時(午後4時)でしたからもしリアタイだったら見せてもらえなかったでしょう
今回のトラウマ回だけでなく、ダストマンが出てきた時もトラウマ感がありましたよ。同じ様な公害(夢の島から現れた怪獣)から生まれ、元は少年の父親でしたからスペクトルマンも倒せない感じです!(最後は同じ様に人間に戻れました)サラマンダーが人を喰う所やスペクトルマンの目が炎で焼かれるシーンは驚愕しましたね(こちらは高圧電流で目を治しました)
魁!クロマティ高校劇場版はゴリとラーが出る事を知り、ウチの兄が試写会にて監督と大月さんに質問して突っ込まれてましたから
これを見た時は幼かったので怖かったですね 又 流れるBGMも悲しくて😖 三吉役の鶴田さんが時代劇に出た時は「ノーマン」が出てると不思議な感覚でした🤣
よもや、映画999におけるハーロックの名台詞がここで登場していたとは! だが、この台詞は漢の真実だ。蒲生譲二はそれを知っていた。やっぱ、スペクトルマンは漢だぜ!
この作品で
1番有名なエピソードは
「ボビーよ怪獣になるな』
「悲しき怪獣ノーマン』
この2話がずば抜けて
印象にあります。
「アルジャーノンに花束を」
これをベースにした
飼い犬が怪獣になる話からの
頭の回転が鈍かった青年が
頭の手術をして良くはなるが
後遺症で生の肉を食べて
最後には自分も怪獣に
なってしまうという
この話です。
(トラウマになるかは
わからないけど
これが1番、印象にあります。)
怪獣云々より、鶴田忍氏の演技がうますぎた。
両親のいない天涯孤独の知恵遅れの青年の悲哀をうまく演じてた。
小説がベースにはなっているが、結末が違いすぎるよな、だってチャーリーは幸か不幸か元に戻れるもんなぁ。
ネズバードンの前後編も当時小2の自分には、かなりの衝撃でした😰 村が襲われるシーンから全体に陰惨なイメージがあって、特に公害Gメンが少年を連れて逃げるシーンでは、怪獣の攻撃で一瞬画面が覆われた後に同行していた警官の片足(膝下部分)が、パタリと地面に倒れるシーンが凄く怖くて印象に残っています😱
確かに今の時代、TVドラマでは出来ない場面が多かったですが、もし「シン‐スペクトルマン」(R指定で)なんて作ったら、これも又トンでもない映画になるでしょうね😱
本作品は予算削減の為に、基本的に2話完結なのが、却って話に深みを与えたのが功を奏して、良エピソードが多かったですね😮
こちらを手本にした訳ではないと思われますが、平成(以降)仮面ライダーシリーズが基本的に2話完結が多いのは、特に一部の話で名編が多かった印象であります
やっぱりピープロ作品は大好きであります😊
マグマは4話完結でしたが
さすがに円谷に対抗できないので
@@BOOSCA1972 マグマの4話完結は子供ながら観るの疲れた。
スペクトルマン💞♪
大昔正月番組で鹿賀タケシがゴリガッツ石松が素顔のままで演じていたの見て笑っていた記憶があります
まさにトラウマ回!私にとって今回のスペクトルマンのノーマン、サンダーマスクのシンナーマン、宇宙鉄人キョーダインのミイラサターンが三大トラウマ回です!(キョーダインはミイラサターンがあまりにも不気味すぎたのでそこから見るのをやめてしまった…)ノーマンの話はもう完全にホラーですもん!人間の脳を食べるなんてまさにバイオ!…でも、これに限らず現在なら一発アウトな話が他にも色々存在してたのも昭和ならではというか、やはり時代ですね。
前も同じこと書いたが
・ラーが素手でウジャウジャいるゴキブリの一匹をつかむシーン
・鶴田忍氏の名演技
・ゴリとラーの友情が垣間見られたリゲル星人の回
・特に理由はないけどギラギンドの回が好き
着ぐるみしてましたからね、それで掴めたのかもしれません😂😂。たぶん素手だったらかなり抵抗有ったんじゃないかな
なんか寄生虫を体から引っ張り出すエピソード無かったですかね???
@@nekotaroo
それバクラーじゃなかったっけ?
ヒゲのGメンの引っ越した家がバクラーの巣だった回。
@@osamu0727 あー、そうですね。白アリ怪獣でしたっけ。プラモ持ってました・・・。
そのゴキブリも、『一般公募』で届けられたモノです。😱
スペクトルマンは宇宙猿人ゴリの第一話からしてへドロンの攻撃を受けた漁師の苦しんで死ぬ姿からして凄かった(マジ苦笑)ダストマンにノーマンと今となっては差別問題が言われてしまうのは残念ではあるが、時代の流れからして仕方無いとも思える。
とにかく、本当に製作する方々の魂のこもった体当たりの作り方、表現やらに問題は多々あるが、臭いものに蓋では解決できない現実を突きつける…。果たして、どちらが正しいかというと…。😢😮😂
記憶違いかもしれないが、蒲生譲二のデスクの引き出しの中にバックルの手裏剣?が入ってるシーンがあったような🤔
そうなんですね
ノーマン、ボビーの回は可哀想で良く覚えてます。
思い出してトラウマ でも切ない
これはトロッコ問題か、でも解決したねえ
シロアリかゴキブリの怪獣無かった?。
一番怖かった。
シロアリ=バグラー、ゴキブリ=ゴキノザウルスですね。
ノーマン回、三吉君が何気に冷蔵庫を開けて食べた夜食が生肉だと気づき恐怖するシーンがトラウマです、当時生肉の包みを見るのが怖くて冷蔵庫が開けられませんでした、今でも行きつけの肉屋では同じ包み紙で お肉を出してくれるのでその度にあのシーンを思い出してしまいます。
因みに今は馬刺し牛刺し、鳥、鯨、等の生肉大好きです。
ホルマリン漬けの脳味噌(らしき物)を食った後の「脳が食べたい…生きた人間の脳が…」が不気味だった😱
その後女性が襲われた現場でのGメンメンバーのセリフ
「畜生、首から上だけ食いちぎってやがる…」
「否、脳味噌だけ食べたってのが正解かもしれん」
は今も憶えている
グロっ、前後編ですがもう全部トラウマですね、他には前編ラストの、ボビーと同じ手術を受けた自分も怪獣になるかもしれないと気づき苦悩するシーンも覚えています、大人になってドラマのアルジャーノンを見た時に、ノーマン回の元ネタだ!と気づきました。
まあ、日本未翻訳の小説を参照するのもいいけど、ダニエル・キースを見つける辺りの先見性の高さよ🎉
やはり早くも公害人間の話がえぐかったわ。怪獣や怪人が一切出ない子供らに実につまらん回ではあったが、問題作としてはこれ以上これ以下は無いと言わしめた内容だった。昭和の時代は、大人も裸足で逃げるモノが多いのもPプロの味だった。
「探偵物語」第6話「失踪者の影」次回予告。
「····地球を守るスペクトルマンなのだ。(中略)スペシューム光線!シュバ、シュバー!」
お〜い、松田優作。😅
ヒーローが目👀を焼かれたり🔥、死者👻が蘇って 人間を襲う話とかは 不気味で😱 よく覚えてる🤔
蘇った死者は罪のない人間を襲わないで悪い人間を襲え
ピープロは何でか知らんけど。やたら、人類のタブーに挑戦するような話や演出ばかりにこだわってた印象だけど。このスペクトルマンはそれが
ぎりぎり感動に収まっていた傑作ですね。はっきり言うとピープロは個性・独創性は認めるけどバカなんだよね。
何でもタブー(障害者差別、残虐表現)に挑戦すればいいと思ってるんだから。やれやれ(笑)
48話49話はダニエル・キースの「アルジャーノンに花束を」を元ネタにしてるよね。
ボビーも三吉も生肉食ったから俺は二十歳ごろまで肉食えんかったがな。
印象に残っているのは
・スペクトルマン対モグネチュードン
・サタンキング対マグラー対自衛隊
・スペクトルマン&流星仮面対マーダララー兄弟
ですね
昭和特撮はなんでだか重苦しいまま終わる回や、紹介されたようなトラウマ回が挟まるんですよね。おかげで観ていて妙な緊張感がありました。
昔は普通のドラマとか刑事ドラマとかアニメなんかでも夏休みの時期だとなんか怪奇回みたいのがあって
変な緊張があるんですよね。
怪談シリーズとか大人向けの
話をやたら入れてたよね
庵野秀明さんがいちばん”シン“したい世界だと思うけど周りが必死で止めるだろうネ?
三吉の話は悲しかった。
光の国の戦士なら元に戻せたかも。
ガスバーナーで目を焼くのってコイツと天羽組の永瀬位。
サラマンダーに目を焼かれた時は、高圧電線に接触させる事で視力を回復したのにな。
そのシーン再放送で観ました
だめだ!あれはよそのプロの……爆笑
その後の、スペクトルマンのコスプレ直次郎のページも
見せて欲しかった。
宇宙猿人ゴリのパロディである宇宙犬人ブルが登場して、ブルが地球侵略の手段として水爆を使うか細菌爆弾を使うか悩んでいるときに部下が「怪獣を暴れさせましょう」と提案してなんでやねん状態になるという、ヒーロー物全般に対する皮肉がちりばめられたエピソードでした。
豪ちゃん先生
デビューしてすぐにピープロ作品のコミカライズ漫画描いてたのでピープロとは面識があるんでしょうね(ちびっ子怪獣ヤダモン)
10:13 「男には負けるとわかっていても~~」←キャプテン・ハーロックも同じようなセリフを言っていたような・・・まさか、松本零士はパクっていた?
リスペクトリスペクト♪(ಠ益ಠ)ノシ
槙原敬之&CHEMISTRY「じゃあ、我々もリスペクトということで…」
松本零士「いや、許さねえよ」
@@せんぶり茶-x8pさん
一本取られましたット♪
同じテーマに従えば、
似たような台詞が出てくるのは
ある意味、やむを得ないですね。
パクりとは思いたくないです。
一番最初にビデオ化された回に
犬が人の腕加えてたのがトラウマ
角川映画レベル
なんでこの回セレクトした?😂
スペクトルマンの問題作紹介有難うございます。48・49話はSF作家の方たちが放送時に指摘した通りの『アルジャーノンに花束を』という映画化(『まごころを君に』)、日本での実写ドラマ化(主演はユースケ・サンタマリア!)したSF小説のパクリですね。個人的には宇宙の魔女と彼女に恋した地球の青年との悲恋を描く57・58話、宇宙の殺し屋流星仮面と彼を英雄視する地球の少年とを描く55・56話も中々良いですよ。
この作品は、ネタがつきない..😅
三吉君の回は小学生だっただけに、障害者に対する考えが変えさせられたな、優しく接せれるようになったよ。
勝手にリクエストします。WWW。『気になる嫁さん』を取り上げてほしいです。最終回の終わり方がなんであんなだったのかいまだに疑問です。全然興味ないテーマだったらすみません。
リクエストありがとうございます!
ノーマン回って「アルジャーノンに花束を」のパクリなんだが、
クレジットにはダニエル・キースはなかったはず
ま、この時代はそーゆーもんだったけど
スタートレックの「怪獣ゴーン」回はちゃんと原案フレドリック・ブラウンがクレジットされていたのにw
ガチャピン。。。
愛車サンバーディアス最終型のラクダメタリックの前面がどことなくスペクトルマンの顔に似ている気がする…σ(ಠ益ಠ;)