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小さい頃、好きで観ていましたが、こうして解説していただくと意外としっかりした物語だったんですね。ミラーマンのモダンなデザインとやたら爽やかな主題歌が良かったです。最終回に次番組予告で“マジンガーZ”が流れていたのを覚えております。🎉
朝の再放送、子供の頃幼稚園に行く前に観てました。ただただカッコ良かったし最終回も覚えてないけど、大人になった今、最終回がこんなに感動的だったと知れて良かったです!
1971~1972に幼稚園から小1だったので本当にいろいろな特撮番組を見た。幸せな時代だった。自分はシルバー仮面を見て1つ下の弟がミラーマンを見て後でストーリーを伝え合うことにしていたが、どちらも表現力不足で分からず終いだった。そういうことでミラーマンは今からでも最初から見たい。ウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンと双璧ような最終回だな~
ミラーマンて、スペシウム光線の様な必殺技は殆んど印象に残ってなくて、主人公の石田さんが格好良かったのと、ミラーマンの声も石田さんが吹き替えしてて、ミラーマン時の苦痛や苦悩が良く分かったのが印象的でした。福岡県だったから、フジテレビの系列局が早い時期からあったので、やたらと再放送があってました。流石に本放送時は生まれてなかったけど、何回も見てるんですよね。父も推してて、再放送が始まったら「おい!ミラーマンやってるぞ!」て教えてくれてました!
ミラーマンの必殺技シルバークロス(途中の回から編み出した光線技)は、裏番組の『シルバー仮面』意識した技の名前。なんせ円谷プロ残留組対円谷プロ退職組による遺恨絡んだ番組対決でした。
石田さんの「ウリョッ!」「ウリョアー!」は印象的
ミラーマン…小学生の頃、再放送で夕方がぶりつきで見たなぁ😊
ジャンボフェニックス…プラモ持ってました(_ _)
@@カワハラヒデカズ 唯一簡単に被弾したり、墜落されたりしない頼りになる大型戦闘攻撃機でしたね!
朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン見てましたね。鏡や水たまりや…今回は何で変身するか、ワクワクしました。
ミラーマンの最終回はセブンの最終回に匹敵する特撮屈指の名最終回で涙なしには見られない。
同感です。
個人的にはセブンを超えていたと思う。60年代と70年代の違いを漠然とではあるが、感じるところがある。
決して男尊女卑肯定という訳ではないですけど、変身させまいとする朝子さんを平手打ちしてまで毅然として振り切る京太郎は(良い意味で)昭和の漢!
セブンと新マンの最終回の究極ミックスという感じですね。
おでこへとはいえ、別れのキスシーンがありました。もうかなり「ウルトラマンA」も幼児化してた時期だけど、きちんと大人の純愛で締めくくったのは素晴らしかった。
テレビのラストも良かったけど、小学4年生に連載されてた一峰大二先生のミラーマンは朝子さんの涙に反射した光から二次元の世界に京太郎さんが帰還する美しいラストでした。
それは素敵なラストシーンですね。一峰大二!電人間アロー。拳同士をぶつけてゼウスのように雷の矢を作るのがかっこ良かった!ミラーマンも一峰先生だったんですね。
初期の怪獣(?)、アイアンからゴールドサタンあたりまでは、異次元からやってくる怪物そのもので、当初のダークな雰囲気にマッチしていた。キングザイガーの頃から普通の怪獣風味になってしまったのは残念。残念と言えば初期SGMも特別な攻撃兵器は持っておらず科学調査チームとしてどことなくリアリティを感じさせた。他の特撮作品のような怪獣攻撃隊にしなくてもよかったのに。ところで野村隊員役の市地羊子さん、かなり好きです。
佐々木剛さんも石田信之さんも「柔道一直線」に出演されてたのでヒーローモノでの主役に子ども心に不思議な気持ちで観ていたものです🎉
ミラーマンの後番組はマジンガーZになりました
ミラーマンの記憶は残っていますが、当時はまだ4~5歳だったので最終回までは記憶に残っていませんでした。ちょっとウルトラセブンみたいな終わり方だったんですね。
「御手洗博士」を「お手洗い博士」と読んで笑っていた子供の頃を思い出しました🤣あらためて解説を聞くと、深いドラマだったんだな~と、感慨深い。ヒーローであることと、背負った宿命の重さ。この頃のヒーロー物には、子供向けとはいえ過去の戦争の影がそこはかとなく重ねられているようにも感じます。
最初の印象は「漫画のミラーマンと違う・・・」でしたが、インベーダーの設定が新鮮に感じられ好きになりました。同じ怪獣が何度も出てくることは、ウルトラマンにバルタン星人が何度も出てくるのと同じような感じで好意的に見ていました。アイアンとキティファイヤー、マルチやダークロンの印象が強く、ジャンボフェニックスが登場してからはインベーダー側の印象が薄くなりました。日立の乾電池に描かれていたことも関係しているかも。
価値ある昭和作品の資料を沢山集めましたね。感動ものです。
ミラーマンは全話持っている、そのくらい好き最終話は何度見ても(゚∀゚)イイ!!
グラサンと黒ずくめの格好で無言で襲いかかってくるインベーダーが、「逃亡中」のハンターみたいで不気味でした。
テーマ曲も聞きたかった。裏側で製作側の苦労があったんですね。なつかしいとともに、大人が子供のためにいろいろ考えてくれてた、良い国に子供時代を送れたことに感謝の気持ちが生まれます。
ミラーマンになる前の鏡京太郎役を演じてた石田信之さんは「柔道一直線」でも強くカッコいい男前の大沢先輩を演じてました📺️
やっている感を演出するのは本当に上手い。
インベーダー役に多数の俳優さんが出てたんですよね。桜井浩子さんが女インベーダーで出られたのには驚きましたもの!「フジ隊員が!」て。(コールドン回)
ミラーマンはちょうど帰ってきたウルトラマンとシルバー仮面とほぼ同時期にやっていた子供向けのヒーロードラマでしたね。ウルトラマンと人気を二分するほど人気があった特撮ドラマで主人公が鏡の中に入ってそしてそこからミラーマンになって登場するヒーローでしたね。ドラマに出てくるジャンボフェニックスがカッコいいメカでした。シルバー仮面は大人向けのヒーローでしたがミラーマンはウルトラマンと同じで子供向けのカッコいいヒーローでしたね。その後に始まったサンダーマスクと並んで人気ヒーローでした。とても懐かしい特撮ドラマです。
ミラーマンの最終回、京太郎と朝子の別れの場面は、ウルトラセブンのダン、アンヌのそれに負けないくらい素晴らしい演出だったと思います。感涙です。行方不明の母と会うことなく、二次元の世界へもどることも辛かったのではと想像することがあります😢
とくに良かったのはオープニングの爽やかな声と技のシーンを挟んでいるところが斬新でしたそのオープニングの雰囲気が全てだったように思え、ストーリーではなくノリで纏めていたところは子供向けとして秀逸だと思います。しかしそれゆえ中身を覚えていません。
パイロット版にチラッと写っている南沙織ちゃんの可愛さで、すべてが素晴らしいミラーマンでした(笑)。
朝焼けの光の中に立つ影は 主題曲だけはやけにハッキリ覚えてる
エンディング画面の白バックに黒の明朝体、カッコ良すぎる〜 (´ー`)ノ
林家たい平さんは、ミラーマンのファンです。主題歌歌えます。
@@天秤ジジイ エンディングは、斬新ですよね。エンディングが、白い背景に明朝体の文字は、特撮番組で見られない演出です。
初期の普通のドラマっぽい雰囲気が好きだった😊 後半の派手な展開も良かったけど、その頃は シルバー仮面 と半々くらいで見てた😂
毅然と言い放って、最後の戦いに挑むのが「ウルトラセブン」みたいでカッコ良かったぜ!!
リアルタイムで観ていましたが御手洗博士が宇佐美淳也様だったとは、こちらのチャンネルで初めて知りました❣️『高速エスパー』の朝川博士役の方ですね✨博士役がお似合いです✨『ミラーマン』で印象的だったのは小さな女の子のニコニコバッヂの輝く裏面で変身したシーンでした。
エンディング「たたかえ!ミラーマン」を全力で歌って応援してあげないと負けちゃいそう。これだけ悲壮感を漂わせてる変身ヒーローって、他に類を見ないよね。
正にミラーマン、シルバー仮面をオンタイムで見ていた世代です、ミラーマンはウルトラセブンの脚本家、金城哲夫氏の原案だったのですね、当時毎日新聞でミラーマンとシルバー仮面の比較(特にシルバー仮面が等身大からいきなり巨大ヒーローに変更される点)がありましたね、音楽も東京音大の冬木透先生の作品で、5年前渋谷さくらホールにて杖を着きながらもセブンの指揮をされていたことが思い出されます。今思えば超一流のスタッフに支えられていた作品かと懐かしく思います。
好きな特撮最終回の1つに入るミラーマン
神奈川東京ではミラーマンの裏がシルバー仮面だったのでクラスはミラーマン派とシルバー仮面派に分かれていましたね。ミラーマンの方が多かったけどね。最終回おでこにキスは照れました。当時小6でしたので。
再放送で見ましたが最初は鏡で変身してたけど途中から水面で変身したりしてました。鏡の世界から帰れなくなった話もあった気が🤔。最後は自分の世界に帰ってしまいましたね。そのままこの世界に留まりこちらに住んでも良かった気もしますが?。昔は大概帰ってしまいますからね。
誰もコメントしてないけどミラーマンの主題歌が好きでした。
朝焼けの光の中に立つ影は、って歌でしたっけ?当時4歳くらいだったかな、少しだけ覚えてます。
主題歌以上に「たたかえ ミラーマン」が好きだな。あの哀愁は最終回の展開にもぴったり。
主題歌を歌っていたのは、故植木等さんの息子さんです。
エンディング曲が切ないのですよね。この曲に、「最終回は寂しく締め括られるのかな」と過ってました。
ホントに小さいころ少しだけ見ていた印象ですが、結構ちゃんとした物語だったのですね。。
最後の朝子ちゃんとの別れに涙😢
ほんとうに鏡の世界へ旅立たれてしまわれました。
御手洗博士の「喜んでお返しします」を聞いた時、「鬼だ!」と思いました。
(もう、様済みなので!)喜んでお返しします(これ以上、面倒を見る義理もないし。父親も生きてるっぽい感じになったし。娘?孫?も2次元の馬の骨に嫁がせたくないし)
他の特撮と違って上品な感じがしてて熱心には見て無かったですが好感を持ってチョイチョイ見てましたね。
石田さんは最期までヒーローだった。石田さんでなければ成立しないと言っても過言ではない作品。
ラストシーンの子供たちの声による「さようならーーミラーマーーン ミラーーマーーン」は、「戦え!ミラーマン」のインストBGMとの相乗効果で、とても哀愁がこもった表現となった。「ウルトラマン」のラストとは対照的であった。
二次元人が三次元人との間に子供を作る事ができるなら、私(三次元)が二次元(漫画やアニメのキャラ)に手を出してもOKと言うとんでもい理屈を繰り広げていた事がありましたw
…あなたは正しい。私も励む。いつかは…
ページが貼りついて開かなくなるから、結局ムリじゃね?
ヒーロー型カプセル販売機、デパートの屋上とかにあったな〜確か太ももあたりに凹みがあって、そこが取出し口だった様な。
番組開始の主題歌の「ミラーマン〜♪」の歌を聞くとワクワクしました
この最終決戦。考えてみればお互いに惑星破壊兵器を叩きつけ合う凄まじいものなんですよね
先日“砂浜で金属探知機を使い(古銭等)お宝を探す”というテレビ番組の企画でミラーマンのソフビ人形が発見されてたんですが“謎のヒーロー人形”扱いされていたのは「そんなにマイナーか?」って悲しかったですね。保存状態が悪くて値段はつきませんでした。
あーそれ見てました 中年のお笑い芸人だから知ってるのかと思ったら知らないのには驚きましたね
度々出てくる御手洗博士の「京太郎君、ミラーマンに変身してくれるね」的なプレッシャーの掛け方に笑いました。インベーダー側にメイン・ヴィラン的なライバルを据えてみた方がもっと取っ付きやすかったのかもしれませんが、それだとインベーダー固有の得体のしれない不気味さが無くなってしまうので、やらなくてよかったのかもしれません。
御手洗博士・・・最終回で「あと5日で惑星Xが地球に激突します!!」とテレビで発表し人々をパニックに陥れその後「世界の人々よ、動揺してはいけない!!今こそ地球人の素晴らしさを見せる時だぁ!!」と絶叫してましたね。ある意味混乱の張本人なのに😅
ミラーマンの小さいバリヤが大好きだった!!w
ミラーマンは殆ど記憶に無いですが、ソフビを沢山持っていました。石田さんは、レッドバロンのお兄さんでしたかね?工藤堅太郎さんは、時代劇の悪役のイメージが強いです。
結構なニュースになった例のミラーマンのヘルメットを母ちゃんがやたら被って出かけろって言ってきたなw
ミラーマンのOPのシンセサイザーの音が好きでした。
ウルトラマンゼロが多次元宇宙を渡り歩く中で出会った戦士達によって構成された「ウルティメイトフォースゼロ」の1人である〝ミラーナイト〟の元ネタのヒーローである90年代後半にはホラー要素を強くした「ミラーマンReflex」も制作された巨大ヒーローの隠れた名作です😊
小学生の頃に見てました。ミラーで変身するという感じだったと思いますが、ある回でミラーがなく水たまりに映った自分の姿を見て変身した。。。というシーンがあったような
【安田】「先生(教授?)計算が終わりました。」【御手洗】「数値は、どうだったかね?」【藤本】「君もそう思うだろ?(テレビの前の子供達に)」
幼稚園児だった私は語りかけられてバンザイして喜んだものです…
1970年前後に小学館の学習雑誌にデザインが全く異なるミラーマンが久松文雄さんの作画で連載されてました。うろ覚えで前半は不確かですが「アッパ グリッパ アグリッパ」と主人公が人間に化けたインベーダーに声をかけると正体を現す場面があったように思います。その頃の小学館の学年誌にはジャンボーXというジャンボーグAのプロトタイプみたいなヒーローもいてウルトラマンかウルトラセブンのどちらかと共闘した漫画があった記憶もあります。
しっかり楽しめる動画内容でした。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
リアタイでは最初シルバー仮面を観ていましたが、あまりにも暗い(画質も話の内容も)ので、早々にミラーマンに切り替えちゃいましたねぇ。小学館の学習雑誌に載っていた漫画版では、ロビンマスクのような容姿で、テレビ特撮版とは全く違う意匠でした。
そうそう! 漫画版とテレビ版のデザインが全く違うんですよね。子供時代、親戚にソフビ人形を買ってもらったものの、その漫画用のデザインだった為、酷くガッカリしたんです(苦笑)。😅
@@nonsuch6586 2006年に制作された「ミラーマンREFLEX」のミラーマンは漫画版デザインがモチーフだとか試作版とか合わせたら都合5パターンくらいあった気がする、ミラーマンのデザイン
雑誌版のミラーマンやジャンボーグエースを長年探してます。探し方が悪いのか一向に見つかりません。
シルバー仮面は、お話もよくわからなかった篠田三郎に「チグリス星人が見えるそのサングラス、他の人にも貸してやれよ」と何度も思ったw
@@言問願慕 「初期デザインのミラーマンの漫画」で画像検索。
最終回で、京太郎と朝子さんのキスをミラーナイフが斬るのを期待していました❤
当時ミラーマンの最終回は視れなかった、こういうシーンで終わったのかとよく分かった。当時やってた外国アニメの解説も見たいマイナーかもだけど「頑張れモビー」とか「モーレツバット君」とか
ミラーマンは、再放送で見てましたが、終盤の悲壮感を感じる重々しい雰囲気からか、その辺りからあまり見なくなり、その分友達と外で遊んでましたが、弟は熱心に見てました。その当時従姉妹も、うちの男子はミラーマンが好きだったのが多かったね、と、自分の周りでもずいぶん好評でした。だからか、仮面ライダー竜騎を初めて見たとき、真っ先にミラーマンを思い出しましたね!
ミラーマンと言えば植草教授を揶揄したあだ名だったけど実際の作品は知らなかったからためになった
早朝、東の空が紅く染まっていると、自然と「ミラーマン」の主題歌を口ずさんでしまう。
幼少の頃地元の東宝に何やら見たことないウルトラマン的な誰かが建物の隙間に押し込められて立っていたのを見ました。形的にエースかな?とも思ったのですが、目は角ばっていて色も赤がない。それから10年以上経ってあれがミラーマンであることを知り、改めて確認しに行ったらすでになくなっていました。実際作品を見られたのは大人になってからでしたが、あの頃の出会いがなければウルトラマン以外観ることはなかったでしょう。ミラーマン、良いですよねぇ。
「ミラー スパーク!!」と叫びながら変身ごっこした!
いや、御手洗博士は80歳に見える。
ジャンボフェニックスが単なる巨大戦闘機ではなく《空飛ぶ研究所》の異名を持つ所がそそられる
満身創痍で戦って働いてやっとゆっくり出来ると思ってたらオヤジが今度は鏡の国の復興のために働けと連れ戻しに来た朝焼けの現場の前に立つ影はミラーマーン♪働けミラーマン(´;ω;`)ウゥゥ
♪働け僕らの、ミラーマーンー♪(ガックリ)
「突然シャネルズが襲いかかって来て٠٠٠٠」の所で思わず「ランナウェイ」のミュージックが脳内に流れてしまった。
まさか、「ミラーマン」終了後に、NET系で「1973年1月17日」から放送された「ジャンボーグA(エース)」がこの続編になると誰が予想出来たでしょうね.........
「ミラーマン」の製作スタッフは、そのまま「ジャンボーグA(エース)」そして「ウルトラマンレオ」に移行していった。
ジャンボフェニックスが登場した時は、嬉しかったね
ズンズン ズビズビ ズビズバー (。∀゚)
『ジャンボーグA』は、フジテレビ放送だと思うのですが、私の記憶違いなら申し訳ありません。円谷プロ設立10周年企画で、1973年にTBSは『ウルトラマンタロウ』。フジテレビは『ジャンボーグA』。日本テレビは『ファイヤーマン』放映したと思います。ミラーマンのジャンボフェニックス登場やジャンボーグAのPAT(地球防衛軍の精鋭部隊)隊長が何人も殉職しているので、ミラーマンの防衛隊のメンバー投入で、シンクロさせたのでしょう。元々ミラーマンもジャンボーグAも、民間人が主人公は一致していますが、作品の世界観違います。ゲストで石田信之さんが登場して(ミラーマンの主人公とは別人の役)、攻撃の隙を主人公に伝えます。そこで主人公の戦い方の弱点克服する回もあります。日本テレビと円谷プロの確執で、円谷プロは日テレで放送しないとすごい剣幕でしたが、後の『西遊記』(堺正幸さん主演で、夏目雅子さんが三蔵法師役のドラマ)の特撮は、円谷プロ担当していました。日本テレビと円谷プロは、和解したのでしょうかね。
@@コロッケそば-f2k 私が持っている資料では、日本テレビが「ファイヤーマン」「サンダーマスク」、TBSが「ウルトラマンエース」「アイアンキング」、フジテレビが「快傑ライオン丸」「魔人ハンターミツルギ」、NETが「仮面ライダー」「ジャンボーグA」「変身忍者嵐」「人造人間キカイダー」「レインボーマン」とありますね。ジャンボーグナイン登場のポスターには「MBS・NET系全国ネットテレビ放映中」と書かれています。
中学校の時の副担任が落武者のようなハゲ方で「ミラーマン」と呼ばれていました
赤い帰ってきたウルトラマン、緑のミラーマンといわれた円谷プロのヒーロー
ミラーマン最後の戦いはデッドキングの爆発に巻き込まれたんじゃなくて、カラータイマーが点滅してる状態からエネルギー消費の多いシルバークロスを使ったので、エネルギー時限爆弾が爆発したんじゃなかったっけ?だけど次のシーンで普通に京太郎が歩いてたので「あれ?」って思ったけど・・・
インベーダーのキャラクター造形は、海外ドラマのインベーダーが影響しているのかな?と薄々思ってましたが、今更ながら分かりました。
インベーダーゲームのインベーダーのモチーフも、ミラーマンの敵役インベーダーなのかなあ。そう考えると、故金城哲夫さんのアイディアは時代の先端見ていたのかもしれません。確か金城哲夫さんは、円谷プロ退職後沖縄に帰ったものの、お酒に酔って階段から転落して亡くなりました。
5年前に主人公の方が亡くなられたというニュース速報で「ミラーマン」という番組名を知りました。
以前ジュディ・オングさんがTV番組で、石田信之さんの事に触れた際、「石田君」と同級生に呼びかけるように話したのが印象的です。石田信之さんも、御手洗博士役の宇佐美さん(円谷プロ作品に欠かせない脇役でした)も、66歳で亡くなりました。林家たい平師匠は、根っからのミラーマンのファンで、そらで主題歌歌う程です。
自分はどっかの大学教授?が捕まった時にこの番組の存在を知りました。
@@tida1216 テレビ番組ではありませんが、筒井康隆氏のSF小説に超える能力持つ主人公の作品があります。『ミラーマンの時間』だったかなあ。それにしても捕まった御仁のおかげで、悪い方に広まるのは残念至極です。「痴漢は女性とまともに相手できない男たち」との趣旨の文章書いたのは三島由紀夫です。
ミラーマン、シルバー仮面、ウルトラマン、当時見てたな!
最終回の御手洗博士がテレビで説明してるシーンのギャラリーの中に鬼の東條監督がカメオ出演。最終回はマジで良かった。東條監督の演出はお見事。
ミラーマンとシルバー仮面の戦いは円谷の現役とOBとの戦いでもあった。
そうです。円谷英二死去後の円谷プロの経営や路線対立で、分かれました。残った円谷プロのメンバーがミラーマン。裏番組のシルバー仮面は円谷プロ退職組が作った特撮プロダクション制作。シルバー仮面の監督の中に、実相寺昭雄監督もいます。実相寺昭雄監督作で、シルバー仮面と怪獣が墓地で、互いに卒塔婆持って戦ったのが印象的です。今なら大問題になります。
但し「ミラーマン」(71〜72年)でも途中参加ながら「メイン『特撮監督』」待遇となったあの「矢島信男」監督(2019年他界)も「ご自身の演出方法」と「円谷プロ(の現役組)との演出方法」とで「一悶着」があった(最終的に「円谷プロ」側が「矢島信男」監督をバックアップしたとの事)。
二次元人って平面だよな…どんな世界?と子供の頃ふと疑問になった😅
ミラーマン、シルバー仮面、サンダーマスク、アイアンマスク、ジャンボーグAなどが懐かしヒーローかな
花山のおじまさんのミラーマンどうなったんかな…
霊夢さん、真理沙さん、素晴らしい解説ありがとう。僕はこの時、小学生でしたが、なんとなく最終回まで見てましたので、覚えてます。当時、小学生雑誌にはミラ―・マンの鏡の中の光太郎を描いた付録もついてこの番組は人気がありました。そういえば、もう1つ思い出深いのはミラ―マンが怪獣とインベ―ダ―にやられ、半死の状態でロケットに閉じ込められ飛ばされ宇宙へとばされるのを以前、ミラ―マンに助けられた2頭の怪獣がその恩返しにロケットで飛ばされるミラ―マンを助けにくる話しもあったはずです。それから幽霊怪獣ゴ―ストだったかな。怖かった。
こちらこそ、コメントありがとうございます
石田信之さんの武道をやってる様な「おりゃ〜!」と言う掛け声が笑えた。
そこからなのかな。漫画「ミラーマン2D」でミラーマンの掛け声がひらがなの「おりょっ!」っていうのは
私は一度として笑った事はありません。
石田さんがインタビューで明かされましたがミラーマンのアテレコの時にかけ声をどうしょうと悩んだ時にあのかけ声を叫んだ所そのまま採用されたそうですが石田さん本人はまさか採用されると思わず「もっとカッコいいかけ声を考えとけば良かった」と苦笑いされたそうです🤭
因みに石田信之さんは、柔道二段の黒帯です。
石田さんは普通に柔道有段者であり、『柔道一直線』というドラマにも出演していましたからね。(尚同ドラマにはライダー2号、一文字隼人こと佐々木剛さんも出演。)
昭和のミラーマンも平成のミラーマン(植草教授)もフジテレビ!パイロット版の鏡京太郎役の柴本俊夫って柴俊夫さんですよね?
カラータイマーがなってからシルバークロス撃ったらエネルギー時限爆弾が爆発するかもしれない!という中最終回なんで撃ってる辺り最終回だよなぁ・・・。ミラクルキックとの使い分けが秀逸だった。
なお不発弾だった模様
最後の戦いと言うことで、命がけで相手を倒すという強い意志を感じたけど、次のシーンで普通に歩いてて「あれ?」って思った。
私の地方は当時は民放が2局しかなかったから、だいたい子供向けの番組は夕方に放送していて、シルバー仮面もミラーマンも同じ放送局で放送していたような気が。キー局と同時(もしくは同じ時間帯)に放送していたのはキカイダーシリーズとか宇宙刑事シリーズ、キョーダイン、ワンセブン、仮面ライダー(アマゾンまで)くらいだったかと。
変身の効果音が、ウルトラマンと同じ効果音でした。
再放送で数回見た記憶ウルトラマンじゃなくてなんだったのか分からなかった
子供の頃、映画館でミラーマンを見たな。アイアンと戦っていた。
東宝特撮映画の名監督である本多猪四郎監督と東映特撮作品の名特撮監督の矢島信男が参加していたが、この2人がコンビを組むことがなかったのが、つくづく残念だった。
東京MXTVで放送してたのをDVDにしました、もう何十年か前に
最終回に、ミニのヒロインをインベーダーが担ぎ上げて、わっしょい状態になってるシーンがある。今大人の汚れた目で見ると、インベーダーの役者さん向け慰労シーンだった気がする。
アイアンキングも この具類だったっけ😅
帰ってきたウルトラマンから始まった第2期ウルトラシリーズよりも、このミラーマンやファイヤーマンの方が、Q~セブンまでの1期ウルトラシリーズのムードを引き継いでいるように思います
リンダリンダって、あの少し懐メロと関係あるのかな?亀有ブラザーズが替え歌で 膿が出て 淋だ琳だって歌っていたの思い出したw
ミラーマン=暗くて籠るし苦悩が長い で付いて行けなくなって嫌になった唯一のヒーローものでした30分間籠って一度も外に出ない回があって見てる側が閉所恐怖症になる感がこれはあかんと思って見るの辞めた
当時の円谷が予算勘定がヘタなままぶっちぎっただけなのかもしれないが景気のいい時代だったんだなと思う。今のウルトラで全51話の新番組とか向こう半世紀は拝める気がしない
確か数年前にテレビ東京の「新ウルトラマン列伝」に面影を残しつつデザインを変更され「ミラーナイト」という名称でミラーマンが登場していましたが、新番組として単体での活躍は観ることが出来ないのでしょうか?TSUBURAYAさん…(この時、他にも同様にデザインと名称変更された「ファイヤーマン→グレンファイヤー、ジャンボーグA→ジャンボット、ジャンボーグ9→ジャンナイン」が登場していました。)
鏡の世界にいってみたい
小さい頃、好きで観ていましたが、こうして解説していただくと意外としっかりした物語だったんですね。
ミラーマンのモダンなデザインとやたら爽やかな主題歌が良かったです。
最終回に次番組予告で“マジンガーZ”が流れていたのを覚えております。🎉
朝の再放送、子供の頃幼稚園に行く前に観てました。ただただカッコ良かったし最終回も覚えてないけど、大人になった今、最終回がこんなに感動的だったと知れて良かったです!
1971~1972に幼稚園から小1だったので本当にいろいろな
特撮番組を見た。幸せな時代だった。
自分はシルバー仮面を見て1つ下の弟がミラーマンを見て
後でストーリーを伝え合うことにしていたが、どちらも表現
力不足で分からず終いだった。
そういうことでミラーマンは今からでも最初から見たい。
ウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンと双璧ような最終回だな~
ミラーマンて、スペシウム光線の様な必殺技は殆んど印象に残ってなくて、主人公の石田さんが格好良かったのと、ミラーマンの声も石田さんが吹き替えしてて、ミラーマン時の苦痛や苦悩が良く分かったのが印象的でした。福岡県だったから、フジテレビの系列局が早い時期からあったので、やたらと再放送があってました。流石に本放送時は生まれてなかったけど、何回も見てるんですよね。父も推してて、再放送が始まったら「おい!ミラーマンやってるぞ!」て教えてくれてました!
ミラーマンの必殺技シルバークロス(途中の回から編み出した光線技)は、裏番組の『シルバー仮面』意識した技の名前。
なんせ円谷プロ残留組対円谷プロ退職組による遺恨絡んだ番組対決でした。
石田さんの「ウリョッ!」「ウリョアー!」は印象的
ミラーマン…小学生の頃、再放送で夕方がぶりつきで見たなぁ😊
ジャンボフェニックス…
プラモ持ってました(_ _)
@@カワハラヒデカズ 唯一簡単に被弾したり、墜落されたりしない頼りになる大型戦闘攻撃機でしたね!
朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン
見てましたね。
鏡や水たまりや…今回は何で変身するか、ワクワクしました。
ミラーマンの最終回はセブンの最終回に匹敵する特撮屈指の名最終回で涙なしには見られない。
同感です。
個人的にはセブンを超えていたと思う。60年代と70年代の違いを漠然とではあるが、感じるところがある。
決して男尊女卑肯定という訳ではないですけど、変身させまいとする朝子さんを平手打ちしてまで毅然として振り切る京太郎は(良い意味で)昭和の漢!
セブンと新マンの最終回の究極ミックスという感じですね。
おでこへとはいえ、別れのキスシーンがありました。もうかなり「ウルトラマンA」も幼児化してた時期だけど、きちんと大人の純愛で締めくくったのは素晴らしかった。
テレビのラストも良かったけど、小学4年生に連載されてた一峰大二先生のミラーマンは朝子さんの涙に反射した光から二次元の世界に京太郎さんが帰還する美しいラストでした。
それは素敵なラストシーンですね。
一峰大二!電人間アロー。拳同士をぶつけてゼウスのように雷の矢を作るのがかっこ良かった!ミラーマンも一峰先生だったんですね。
初期の怪獣(?)、アイアンからゴールドサタンあたりまでは、異次元からやってくる怪物そのもので、当初のダークな雰囲気にマッチしていた。
キングザイガーの頃から普通の怪獣風味になってしまったのは残念。
残念と言えば初期SGMも特別な攻撃兵器は持っておらず科学調査チームとしてどことなくリアリティを感じさせた。
他の特撮作品のような怪獣攻撃隊にしなくてもよかったのに。
ところで野村隊員役の市地羊子さん、かなり好きです。
佐々木剛さんも石田信之さんも「柔道一直線」に出演されてたのでヒーローモノでの主役に子ども心に不思議な気持ちで観ていたものです🎉
ミラーマンの後番組はマジンガーZになりました
ミラーマンの記憶は残っていますが、当時はまだ4~5歳だったので最終回までは記憶に残っていませんでした。ちょっとウルトラセブンみたいな終わり方だったんですね。
「御手洗博士」を「お手洗い博士」と読んで笑っていた子供の頃を思い出しました🤣
あらためて解説を聞くと、深いドラマだったんだな~と、感慨深い。
ヒーローであることと、背負った宿命の重さ。
この頃のヒーロー物には、子供向けとはいえ過去の戦争の影がそこはかとなく重ねられているようにも感じます。
最初の印象は「漫画のミラーマンと違う・・・」でしたが、インベーダーの設定が新鮮に感じられ好きになりました。
同じ怪獣が何度も出てくることは、ウルトラマンにバルタン星人が何度も出てくるのと同じような感じで好意的に見ていました。
アイアンとキティファイヤー、マルチやダークロンの印象が強く、ジャンボフェニックスが登場してからはインベーダー側の印象が薄くなりました。
日立の乾電池に描かれていたことも関係しているかも。
価値ある昭和作品の資料を沢山集めましたね。感動ものです。
ミラーマンは全話持っている、そのくらい好き
最終話は何度見ても(゚∀゚)イイ!!
グラサンと黒ずくめの格好で無言で襲いかかってくるインベーダーが、「逃亡中」のハンターみたいで不気味でした。
テーマ曲も聞きたかった。裏側で製作側の苦労があったんですね。なつかしいとともに、大人が子供のためにいろいろ考えてくれてた、良い国に子供時代を送れたことに感謝の気持ちが生まれます。
ミラーマンになる前の鏡京太郎役を演じてた石田信之さんは「柔道一直線」でも強くカッコいい男前の大沢先輩を演じてました📺️
やっている感を演出するのは本当に上手い。
インベーダー役に多数の俳優さんが出てたんですよね。桜井浩子さんが女インベーダーで出られたのには驚きましたもの!「フジ隊員が!」て。(コールドン回)
ミラーマンはちょうど帰ってきたウルトラマンとシルバー仮面とほぼ同時期にやっていた子供向けのヒーロードラマでしたね。ウルトラマンと人気を二分するほど人気があった特撮ドラマで主人公が鏡の中に入ってそしてそこからミラーマンになって登場するヒーローでしたね。ドラマに出てくるジャンボフェニックスがカッコいいメカでした。シルバー仮面は大人向けのヒーローでしたがミラーマンはウルトラマンと同じで子供向けのカッコいいヒーローでしたね。その後に始まったサンダーマスクと並んで人気ヒーローでした。とても懐かしい特撮ドラマです。
ミラーマンの最終回、京太郎と朝子の別れの場面は、ウルトラセブンのダン、アンヌのそれに負けないくらい素晴らしい演出だったと思います。感涙です。
行方不明の母と会うことなく、二次元の世界へもどることも辛かったのではと想像することがあります😢
とくに良かったのはオープニングの爽やかな声と技のシーンを挟んでいるところが斬新でした
そのオープニングの雰囲気が全てだったように思え、ストーリーではなくノリで纏めていたところは子供向けとして秀逸だと思います。
しかしそれゆえ中身を覚えていません。
パイロット版にチラッと写っている南沙織ちゃんの可愛さで、すべてが素晴らしいミラーマンでした(笑)。
朝焼けの光の中に立つ影は 主題曲だけはやけにハッキリ覚えてる
エンディング画面の白バックに黒の明朝体、カッコ良すぎる〜 (´ー`)ノ
林家たい平さんは、ミラーマンのファンです。主題歌歌えます。
@@天秤ジジイ エンディングは、斬新ですよね。
エンディングが、白い背景に明朝体の文字は、特撮番組で見られない演出です。
初期の普通のドラマっぽい雰囲気が好きだった😊 後半の派手な展開も良かったけど、その頃は シルバー仮面 と半々くらいで見てた😂
毅然と言い放って、最後の戦いに挑むのが「ウルトラセブン」みたいでカッコ良かったぜ!!
リアルタイムで観ていましたが御手洗博士が宇佐美淳也様だったとは、こちらのチャンネルで初めて知りました❣️『高速エスパー』の朝川博士役の方ですね✨博士役がお似合いです✨
『ミラーマン』で印象的だったのは小さな女の子のニコニコバッヂの輝く裏面で変身したシーンでした。
エンディング「たたかえ!ミラーマン」を全力で歌って応援してあげないと負けちゃいそう。これだけ悲壮感を漂わせてる変身ヒーローって、他に類を見ないよね。
正にミラーマン、シルバー仮面をオンタイムで見ていた世代です、ミラーマンはウルトラセブンの脚本家、金城哲夫氏の原案だったのですね、当時毎日新聞でミラーマンとシルバー仮面の比較(特にシルバー仮面が等身大からいきなり巨大ヒーローに変更される点)がありましたね、音楽も東京音大の冬木透先生の作品で、5年前渋谷さくらホールにて杖を着きながらもセブンの指揮をされていたことが思い出されます。今思えば超一流のスタッフに支えられていた作品かと懐かしく思います。
好きな特撮最終回の1つに入るミラーマン
神奈川東京ではミラーマンの裏がシルバー仮面だったのでクラスはミラーマン派とシルバー仮面派に分かれていましたね。ミラーマンの方が多かったけどね。最終回おでこにキスは照れました。当時小6でしたので。
再放送で見ましたが最初は鏡で変身してたけど途中から水面で変身したりしてました。鏡の世界から帰れなくなった話もあった気が🤔。最後は自分の世界に帰ってしまいましたね。そのままこの世界に留まりこちらに住んでも良かった気もしますが?。昔は大概帰ってしまいますからね。
誰もコメントしてないけどミラーマンの主題歌が好きでした。
朝焼けの光の中に立つ影は、って歌でしたっけ?
当時4歳くらいだったかな、少しだけ覚えてます。
主題歌以上に「たたかえ ミラーマン」が好きだな。
あの哀愁は最終回の展開にもぴったり。
主題歌を歌っていたのは、故植木等さんの息子さんです。
エンディング曲が切ないのですよね。
この曲に、「最終回は寂しく締め括られるのかな」と過ってました。
ホントに小さいころ少しだけ見ていた印象ですが、結構ちゃんとした物語だったのですね。。
最後の朝子ちゃんとの別れに涙😢
ほんとうに鏡の世界へ旅立たれてしまわれました。
御手洗博士の「喜んでお返しします」を聞いた時、「鬼だ!」と思いました。
(もう、様済みなので!)喜んでお返しします(これ以上、面倒を見る義理もないし。父親も生きてるっぽい感じになったし。娘?孫?も2次元の馬の骨に嫁がせたくないし)
他の特撮と違って上品な感じがしてて熱心には見て無かったですが好感を持ってチョイチョイ見てましたね。
石田さんは最期までヒーローだった。
石田さんでなければ成立しないと言っても過言ではない作品。
ラストシーンの子供たちの声による「さようならーーミラーマーーン ミラーーマーーン」は、「戦え!ミラーマン」のインストBGMとの相乗効果で、とても哀愁がこもった表現となった。「ウルトラマン」のラストとは対照的であった。
二次元人が三次元人との間に子供を作る事ができるなら、私(三次元)が二次元(漫画やアニメのキャラ)に手を出してもOKと言うとんでもい理屈を繰り広げていた事がありましたw
…あなたは正しい。私も励む。いつかは…
ページが貼りついて開かなくなるから、結局ムリじゃね?
ヒーロー型カプセル販売機、デパートの屋上とかにあったな〜
確か太ももあたりに凹みがあって、そこが取出し口だった様な。
番組開始の主題歌の「ミラーマン〜♪」の歌を聞くとワクワクしました
この最終決戦。考えてみればお互いに惑星破壊兵器を叩きつけ合う凄まじいものなんですよね
先日“砂浜で金属探知機を使い(古銭等)お宝を探す”というテレビ番組の企画で
ミラーマンのソフビ人形が発見されてたんですが“謎のヒーロー人形”
扱いされていたのは「そんなにマイナーか?」って悲しかったですね。
保存状態が悪くて値段はつきませんでした。
あーそれ見てました
中年のお笑い芸人だから知ってるのかと思ったら知らないのには驚きましたね
度々出てくる御手洗博士の「京太郎君、ミラーマンに変身してくれるね」的なプレッシャーの掛け方に笑いました。
インベーダー側にメイン・ヴィラン的なライバルを据えてみた方がもっと取っ付きやすかったのかもしれませんが、それだとインベーダー固有の得体のしれない不気味さが無くなってしまうので、やらなくてよかったのかもしれません。
御手洗博士・・・
最終回で「あと5日で惑星Xが地球に激突します!!」とテレビで発表し人々をパニックに陥れその後「世界の人々よ、動揺してはいけない!!今こそ地球人の素晴らしさを見せる時だぁ!!」と絶叫してましたね。
ある意味混乱の張本人なのに😅
ミラーマンの小さいバリヤが大好きだった!!w
ミラーマンは殆ど記憶に無いですが、ソフビを沢山持っていました。
石田さんは、レッドバロンのお兄さんでしたかね?
工藤堅太郎さんは、時代劇の悪役のイメージが強いです。
結構なニュースになった例のミラーマンのヘルメットを母ちゃんがやたら被って出かけろって言ってきたなw
ミラーマンのOPのシンセサイザーの音が好きでした。
ウルトラマンゼロが多次元宇宙を渡り歩く中で出会った戦士達によって構成された「ウルティメイトフォースゼロ」の1人である〝ミラーナイト〟の元ネタのヒーローである
90年代後半にはホラー要素を強くした「ミラーマンReflex」も制作された巨大ヒーローの隠れた名作です😊
小学生の頃に見てました。ミラーで変身するという感じだったと思いますが、ある回でミラーがなく水たまりに映った自分の姿を見て変身した。。。というシーンがあったような
【安田】
「先生(教授?)計算が終わりました。」
【御手洗】
「数値は、どうだったかね?」
【藤本】
「君もそう思うだろ?(テレビの前の子供達に)」
幼稚園児だった私は語りかけられてバンザイして喜んだものです…
1970年前後に小学館の学習雑誌にデザインが全く異なるミラーマンが久松文雄さんの作画で連載されてました。
うろ覚えで前半は不確かですが「アッパ グリッパ アグリッパ」と主人公が人間に化けたインベーダーに声をかけると正体を現す場面があったように思います。
その頃の小学館の学年誌にはジャンボーXというジャンボーグAのプロトタイプみたいなヒーローもいてウルトラマンかウルトラセブンのどちらかと共闘した漫画があった記憶もあります。
しっかり楽しめる動画内容でした。ありがとうございました。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
リアタイでは最初シルバー仮面を観ていましたが、あまりにも暗い(画質も話の内容も)ので、早々にミラーマンに切り替えちゃいましたねぇ。
小学館の学習雑誌に載っていた漫画版では、ロビンマスクのような容姿で、テレビ特撮版とは全く違う意匠でした。
そうそう! 漫画版とテレビ版のデザインが全く違うんですよね。
子供時代、親戚にソフビ人形を買ってもらったものの、その漫画用のデザインだった為、酷くガッカリしたんです(苦笑)。😅
@@nonsuch6586 2006年に制作された「ミラーマンREFLEX」のミラーマンは漫画版デザインがモチーフだとか
試作版とか合わせたら都合5パターンくらいあった気がする、ミラーマンのデザイン
雑誌版のミラーマンやジャンボーグエースを長年探してます。
探し方が悪いのか一向に見つかりません。
シルバー仮面は、お話もよくわからなかった
篠田三郎に「チグリス星人が見えるそのサングラス、他の人にも貸してやれよ」と何度も思ったw
@@言問願慕 「初期デザインのミラーマンの漫画」で画像検索。
最終回で、京太郎と朝子さんのキスをミラーナイフが斬るのを期待していました❤
当時ミラーマンの最終回は視れなかった、こういうシーンで終わったのかとよく分かった。
当時やってた外国アニメの解説も見たいマイナーかもだけど「頑張れモビー」とか「モーレツバット君」とか
ミラーマンは、再放送で見てましたが、終盤の悲壮感を感じる重々しい雰囲気からか、その辺りからあまり見なくなり、その分友達と外で遊んでましたが、弟は熱心に見てました。その当時従姉妹も、うちの男子はミラーマンが好きだったのが多かったね、と、自分の周りでもずいぶん好評でした。だからか、仮面ライダー竜騎を初めて見たとき、真っ先にミラーマンを思い出しましたね!
ミラーマンと言えば植草教授を揶揄したあだ名だったけど実際の作品は知らなかったからためになった
早朝、東の空が紅く染まっていると、自然と「ミラーマン」の主題歌を口ずさんでしまう。
幼少の頃地元の東宝に何やら見たことないウルトラマン的な誰かが建物の隙間に押し込められて立っていたのを見ました。形的にエースかな?とも思ったのですが、目は角ばっていて色も赤がない。それから10年以上経ってあれがミラーマンであることを知り、改めて確認しに行ったらすでになくなっていました。実際作品を見られたのは大人になってからでしたが、あの頃の出会いがなければウルトラマン以外観ることはなかったでしょう。ミラーマン、良いですよねぇ。
「ミラー スパーク!!」と叫びながら変身ごっこした!
いや、御手洗博士は80歳に見える。
ジャンボフェニックスが単なる巨大戦闘機ではなく《空飛ぶ研究所》の異名を持つ所がそそられる
満身創痍で戦って働いてやっとゆっくり出来ると思ってたら
オヤジが今度は鏡の国の復興のために働けと連れ戻しに来た
朝焼けの現場の前に立つ影はミラーマーン♪
働けミラーマン(´;ω;`)ウゥゥ
♪働け僕らの、ミラーマーンー♪(ガックリ)
「突然シャネルズが襲いかかって来て٠٠٠٠」の所で思わず「ランナウェイ」のミュージックが脳内に流れてしまった。
まさか、「ミラーマン」終了後に、
NET系で「1973年1月17日」から放送された「ジャンボーグA(エース)」が
この続編になると誰が予想出来たでしょうね.........
「ミラーマン」の製作スタッフは、そのまま「ジャンボーグA(エース)」そして「ウルトラマンレオ」に移行していった。
ジャンボフェニックスが登場した時は、嬉しかったね
ズンズン ズビズビ ズビズバー (。∀゚)
『ジャンボーグA』は、フジテレビ放送だと思うのですが、私の記憶違いなら申し訳ありません。
円谷プロ設立10周年企画で、1973年にTBSは『ウルトラマンタロウ』。フジテレビは『ジャンボーグA』。日本テレビは『ファイヤーマン』放映したと思います。
ミラーマンのジャンボフェニックス登場やジャンボーグAのPAT(地球防衛軍の精鋭部隊)隊長が何人も殉職しているので、ミラーマンの防衛隊のメンバー投入で、シンクロさせたのでしょう。
元々ミラーマンもジャンボーグAも、民間人が主人公は一致していますが、作品の世界観違います。
ゲストで石田信之さんが登場して(ミラーマンの主人公とは別人の役)、攻撃の隙を主人公に伝えます。そこで主人公の戦い方の弱点克服する回もあります。
日本テレビと円谷プロの確執で、円谷プロは日テレで放送しないとすごい剣幕でしたが、後の『西遊記』(堺正幸さん主演で、夏目雅子さんが三蔵法師役のドラマ)の特撮は、円谷プロ担当していました。
日本テレビと円谷プロは、和解したのでしょうかね。
@@コロッケそば-f2k 私が持っている資料では、日本テレビが「ファイヤーマン」「サンダーマスク」、TBSが「ウルトラマンエース」「アイアンキング」、フジテレビが「快傑ライオン丸」「魔人ハンターミツルギ」、NETが「仮面ライダー」「ジャンボーグA」「変身忍者嵐」「人造人間キカイダー」「レインボーマン」とありますね。ジャンボーグナイン登場のポスターには「MBS・NET系全国ネットテレビ放映中」と書かれています。
中学校の時の副担任が落武者のようなハゲ方で
「ミラーマン」と呼ばれていました
赤い帰ってきたウルトラマン、緑のミラーマンといわれた円谷プロのヒーロー
ミラーマン最後の戦いはデッドキングの爆発に巻き込まれたんじゃなくて、
カラータイマーが点滅してる状態からエネルギー消費の多いシルバークロスを使ったので、
エネルギー時限爆弾が爆発したんじゃなかったっけ?
だけど次のシーンで普通に京太郎が歩いてたので「あれ?」って思ったけど・・・
インベーダーのキャラクター造形は、海外ドラマのインベーダーが影響しているのかな?と薄々思ってましたが、今更ながら分かりました。
インベーダーゲームのインベーダーのモチーフも、ミラーマンの敵役インベーダーなのかなあ。
そう考えると、故金城哲夫さんのアイディアは時代の先端見ていたのかもしれません。
確か金城哲夫さんは、円谷プロ退職後沖縄に帰ったものの、お酒に酔って階段から転落して亡くなりました。
5年前に主人公の方が亡くなられたというニュース速報で「ミラーマン」という番組名を知りました。
以前ジュディ・オングさんがTV番組で、石田信之さんの事に触れた際、「石田君」と同級生に呼びかけるように話したのが印象的です。
石田信之さんも、御手洗博士役の宇佐美さん(円谷プロ作品に欠かせない脇役でした)も、66歳で亡くなりました。
林家たい平師匠は、根っからのミラーマンのファンで、そらで主題歌歌う程です。
自分はどっかの大学教授?が捕まった時にこの番組の存在を知りました。
@@tida1216 テレビ番組ではありませんが、筒井康隆氏のSF小説に超える能力持つ主人公の作品があります。『ミラーマンの時間』だったかなあ。それにしても捕まった御仁のおかげで、悪い方に広まるのは残念至極です。「痴漢は女性とまともに相手できない男たち」との趣旨の文章書いたのは三島由紀夫です。
ミラーマン、シルバー仮面、ウルトラマン、当時見てたな!
最終回の御手洗博士がテレビで説明してるシーンのギャラリーの中に鬼の東條監督がカメオ出演。
最終回はマジで良かった。東條監督の演出はお見事。
ミラーマンとシルバー仮面の戦いは円谷の現役とOBとの戦いでもあった。
そうです。
円谷英二死去後の円谷プロの経営や路線対立で、分かれました。
残った円谷プロのメンバーがミラーマン。裏番組のシルバー仮面は円谷プロ退職組が作った特撮プロダクション制作。
シルバー仮面の監督の中に、実相寺昭雄監督もいます。
実相寺昭雄監督作で、シルバー仮面と怪獣が墓地で、互いに卒塔婆持って戦ったのが印象的です。
今なら大問題になります。
但し
「ミラーマン」(71〜72年)
でも
途中参加ながら「メイン『特撮監督』」待遇
となった
あの「矢島信男」監督(2019年他界)
も
「ご自身の演出方法」と「円谷プロ(の現役組)との演出方法」
とで「一悶着」があった(最終的に「円谷プロ」側が「矢島信男」監督をバックアップしたとの事)。
二次元人って平面だよな…どんな世界?と子供の頃ふと疑問になった😅
ミラーマン、シルバー仮面、サンダーマスク、アイアンマスク、ジャンボーグAなどが懐かしヒーローかな
花山のおじまさんのミラーマンどうなったんかな…
霊夢さん、真理沙さん、素晴らしい解説ありがとう。僕はこの時、小学生でしたが、なんとなく最終回まで見てましたので、覚えてます。当時、小学生雑誌にはミラ―・マンの鏡の中の光太郎を描いた付録もついてこの番組は人気がありました。そういえば、もう1つ思い出深いのはミラ―マンが怪獣とインベ―ダ―にやられ、半死の状態でロケットに閉じ込められ飛ばされ宇宙へとばされるのを以前、ミラ―マンに助けられた2頭の怪獣がその恩返しにロケットで飛ばされるミラ―マンを助けにくる話しもあったはずです。それから幽霊怪獣ゴ―ストだったかな。怖かった。
こちらこそ、コメントありがとうございます
石田信之さんの武道をやってる様な「おりゃ〜!」と言う掛け声が笑えた。
そこからなのかな。漫画「ミラーマン2D」でミラーマンの掛け声がひらがなの「おりょっ!」っていうのは
私は一度として笑った事はありません。
石田さんがインタビューで
明かされましたがミラーマンのアテレコの時にかけ声
をどうしょうと悩んだ時に
あのかけ声を叫んだ所
そのまま採用されたそうですが石田さん本人はまさか
採用されると思わず
「もっとカッコいいかけ声を考えとけば良かった」と
苦笑いされたそうです🤭
因みに石田信之さんは、柔道二段の黒帯です。
石田さんは普通に柔道有段者であり、『柔道一直線』というドラマにも出演していましたからね。(尚同ドラマにはライダー2号、一文字隼人こと佐々木剛さんも出演。)
昭和のミラーマンも平成のミラーマン(植草教授)もフジテレビ!
パイロット版の鏡京太郎役の柴本俊夫って柴俊夫さんですよね?
カラータイマーがなってからシルバークロス撃ったらエネルギー時限爆弾が爆発するかもしれない!という中最終回なんで撃ってる辺り最終回だよなぁ・・・。
ミラクルキックとの使い分けが秀逸だった。
なお不発弾だった模様
最後の戦いと言うことで、命がけで相手を倒すという強い意志を感じたけど、
次のシーンで普通に歩いてて「あれ?」って思った。
私の地方は当時は民放が2局しかなかったから、だいたい子供向けの番組は夕方に放送していて、シルバー仮面もミラーマンも同じ放送局で放送していたような気が。キー局と同時(もしくは同じ時間帯)に放送していたのはキカイダーシリーズとか宇宙刑事シリーズ、キョーダイン、ワンセブン、仮面ライダー(アマゾンまで)くらいだったかと。
変身の効果音が、ウルトラマンと同じ効果音でした。
再放送で数回見た記憶
ウルトラマンじゃなくてなんだったのか分からなかった
子供の頃、映画館でミラーマンを見たな。アイアンと戦っていた。
東宝特撮映画の名監督である本多猪四郎監督と東映特撮作品の名特撮監督の矢島信男が参加していたが、この2人がコンビを組むことがなかったのが、つくづく残念だった。
東京MXTVで放送してたのをDVDにしました、もう何十年か前に
最終回に、ミニのヒロインをインベーダーが担ぎ上げて、わっしょい状態になってるシーンがある。
今大人の汚れた目で見ると、インベーダーの役者さん向け慰労シーンだった気がする。
アイアンキングも この具類だったっけ😅
帰ってきたウルトラマンから始まった第2期ウルトラシリーズよりも、このミラーマンやファイヤーマンの方が、Q~セブンまでの1期ウルトラシリーズのムードを引き継いでいるように思います
リンダリンダって、あの少し懐メロと関係あるのかな?亀有ブラザーズが替え歌で 膿が出て 淋だ琳だって歌っていたの思い出したw
ミラーマン=暗くて籠るし苦悩が長い で付いて行けなくなって嫌になった唯一のヒーローものでした
30分間籠って一度も外に出ない回があって見てる側が閉所恐怖症になる感がこれはあかんと思って見るの辞めた
当時の円谷が予算勘定がヘタなままぶっちぎっただけなのかもしれないが
景気のいい時代だったんだなと思う。今のウルトラで全51話の新番組とか向こう半世紀は拝める気がしない
確か数年前にテレビ東京の「新ウルトラマン列伝」に面影を残しつつデザインを変更され「ミラーナイト」という名称でミラーマンが登場していましたが、
新番組として単体での活躍は観ることが出来ないのでしょうか?TSUBURAYAさん…
(この時、他にも同様にデザインと名称変更された「ファイヤーマン→グレンファイヤー、ジャンボーグA→ジャンボット、ジャンボーグ9→ジャンナイン」が
登場していました。)
鏡の世界にいってみたい