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子供の頃に少し見ていて大学時代の図書館にカムイ伝があったので読んだ。絶対に子供向けの作品ではないと思いました。

怪奇大作戦は､イメージとして土曜ワイド劇場の初期の怪奇サスペンスストーリーに雰囲気が近いと思います｡SRIはチームワークのいいスペシャリスト集団｡岸田森さん扮する牧史郎は父を科学犯罪で､姉を戦争で､それぞれ亡くし､それ故犯罪や戦争を嫌い､冷徹な堅物のように見られ誤解されたが､家族を理不尽な理由で亡くした経験から人の苦しみ痛みがわかる人情家でしたね｡他のキャラと演じる俳優皆さんも､番組に相応しい顔触れが揃ってました｡

TV版、劇場版、原作と全てのエンディングが異なるという珍しい作品ですね。個人的には原作が一番好きですね

ロボコン子供のころ大好きでした、山本さん有難うございました。

テレビドラマは、当時幼稚園年長で、普段なら寝る時間(９時ぐらいかな？)だったけど、これだけは親と一緒に毎週見てました。未だにいくつかのシーンは覚えてます。

「死神の子守唄」は、切なくて救いのない話でした。原爆の後遺症に苦しむ妹を救いたい兄の思い。 「青い血の女」は、現在まさに社会問題になっている高齢者の孤独が取り上げられていて、感心しました。

山本圭子さんのご冥福をお祈り申し上げます,バカボンやロボコンは世代だったので見てました,自分の世代のロボコンのロビンちゃんは,島田歌穂さんでした,ロボコンは最後の採点が面白かったです「ローボコン０点」いつも０点ばかり取ってたロボコンだったけど,自分は好きでしたね,バカボンは,山本圭子さんのハマり役です,花沢さんもサザエさんでは,サブキャラだけど,山本圭子さんの花沢さんは安心感のある声でしたね,本当に有り難うございました,安らかにお眠り下さい｡さよならバカボン｡

ロボコン...好きでした😌　ありがとうございました😓😥😢😭

92年にヤダモンというアニメあったけど、全く別物みたいで、名前がかぶってしまったのは単なる偶然か？理由でもあるのかな？

怪奇大作戦はどの話も好きだけど中でも一番好きなエピソードは「死神の子守歌」

山本圭子さんのご冥福お祈りします

山本圭子さんもですけど 上島竜兵さんもやなぁ

小原乃梨子さん,謹んでご冥福をお祈り申し上げます🙏ヤッターマンのドロンジョ様は,小原乃梨子さんの確立されたキャラだと思います,もうドロンジョ様の「スカポンタン」が聞けないのは,本当に悲しいし淋しいです,のび太,ドロンジョ様,コナン,ペーターは本当に懐かしいし,小原乃梨子さんしか出来ないキャラだと思います,本当に有り難うございました,ドロンジョ様安らかにお眠り下さい,ボヤッキーもトンズラーもドクロベエ様も天国で待ってますよ,もう会えたかな?天国でもトンズラーやボヤッキーに「スカポンタン｡」って言ってるのかな?😭自分は貴方の事を忘れません｡

主題歌が好きでした。 ♩悪魔が今夜も騒〜ぐ〜の〜かぁ〜というフレーズが特に好きで、そこばかり繰り返し歌っていました。

ハナザーさんと言えば、こっちの方。 グヘヘヘッ、が日本一上手い声優。

『Xファイル』観たとき、絶対、『怪奇大作戦』のパクリだと思った。

現代版を制作して、榊󠄀マリ子率いる京都府警科捜研と対決して欲しいです。

もうれいやっさん

ルックスが関係ないはずなのにルックスも重視されだし(よく知らないがそうだろう)てから声優は個性がなくなった(同じ様な整形顔増えるように)

花澤さんは唯一無二 お疲れ様でした 磯野くーん

コレを夜七時台に放送してたのが凄いが私は初見は再放送で例の24話は後年You Tubeで見て画質が良かったのに驚いた（例の12話とエライ違い）が昔TSUTAYAにビデオがあった時に借りてコピーしとくべき（アカンけど）だった。

人喰い蛾と言う回があって､蛾が大嫌いな私には本当にヤバい回でした😱実際襲われなくても､あんな大きな蛾が群れで飛んでいるのを見ただけで､失神物ですね😅

原作とは似て異なるものかな。

寂しいですね…

12:16 不死鳥のレリーフがショッカーのマークに見える

この作品は半分以上、岸田森という俳優の存在感に負うことが多いと思われる。あと、今見ると喫煙シーンが多いことも特徴かと。

え😢事故じゃなくて？紐のような物で絞殺だったの❓️酷いわぁ😢藤沢って俳優は何か勘違いしてるわょ❗『好き!好き！魔女先生！』に出演していた当時の小学生🎒達にショックを与える何て❗共演俳優女優の森本レオもかなりショックを受けたんだねっつ😢懲役7年は長いようで短いような気もするけど❓️出所してからは真面目に社会復帰してちゃんとした結婚したのなら😂霊園に報告してからきちんとした生活を送って欲しいですねっつ😮

ロボコン、もーれつア太郎、赤胴鈴之助、花沢さん、砂かけばばあ、みんなみんなオレたちのガキの頃の良き思い出です。ありがとうございました。

イナズマンから５０年後の今、しょぼい未来になってしまったぜ。超能力どころか、流行り病に右往左往し、既存の性別や戸籍を廃止させようとする「りんごく」が支配しようとしているが、ヒーローは皆無だぜ。枠朕打ったら、流行病にも「敵」にも抵抗力が低下していくぜ。イナズマーン！！助けてー！！

本放送で観た時は私は小学生だったね・・・ あの当時はよく意味も解らず観てたけど、50代になって観なおしたら凄い作品だったね・・・ 内容的には大人向けの傑作だったと思うよ・・・

楽しそうな声、楽しくなる声でした。元気をもらいました。

アニメックの「日本特撮映画史・SFヒーロー列伝」で知りましたが、「SRIは事件を解決しても常に言いようの無い敗北感に包まれる」というくだりが印象深かったですね。

山本さん８３歳ですか １９４０年生まれデスカ

小ネタですが、実相寺監督が執筆した小説ウルトラセブンにも設定がやや異なりますがSRIが登場しました。警視庁の科学捜査研究所で「宇宙人が起こす怪事件はウルトラ警備隊、地球人が起こす不可能犯罪はSRIの管轄」とされ、SRIがキャッチした事件に宇宙人が関わると突き止め、SRIからウルトラ警備隊に捜査依頼がされる話でした。

再放送がなかったので見たのは成人してから。初期のエモーションレーベル（バンダイビジュアル）から発売されたものが茨城のレンタル店で置いてあってまだ封印前で狂鬼人間もあったけど特に意識してみていなかったな。初見での感想はすごく面白かったですね。冷凍人間になってしまう人とか霧の童話とかおもしろかったですね。あと実相寺さんの4本。なんで放送からかなり経っているのにアニメックで特集回があるのか、みたことなかったのでわからなかったのですが納得しました。犯罪の虚しさ憎さと胸糞悪い結末視聴者に投げつけて終わることが多い作品でした。あと戦後の記憶を引きずってたエピソードも多かったですね。

タツマキサァーヴ！が耳に残ります

渦巻く風にイエローマフラー 朝日に輝く四つボタン あぁ〜あサイボーグ戦士 サイボーグ009♪ '64年ソノシート版 東映には恨みと憎しみしかない

自分は、知り合いが持ってたレーザーディスクに収録されていた「狂気人間」を見てしまったので、あれのイメージが未だに強い。 なかなか、ラジカルなエピソードで、内容も興味深いんですけどね。 刑法の隙間を逃れる方法という辺りが、子供向けとは思えなかったな。 首謀者が、刑法の抜け穴に対しての挑戦という内容だしな。 現実でも首謀者と同じような理不尽な被害に遭っている人は、まだまだいるので、内容は、全く古びていない。 封印されるのは、建前と本音の間で、建前を優先されたんだろうな。

冒頭からBGMが恐いんですけど～⤵️（タイトルだけは聴いたことあります）

それにホントの主役チームは岸田森と小橋怜子と松山省二と原保美と勝呂誉だしねぇ壁抜け男はど～やって外に出られたのかが不思議なんだけど？🤔最も最大のトラウマは生々しい[散歩する首]かなぁ😂？本物そっくりにリアルで作られたとはいえもしもホントに生首が散歩してたら、酔っぱらいがみたら耳👂️に響く程のケタ違いのっ？大悲鳴あげていたかもなぁ😨😨😨😨😨☎️BOXの場合は受話器📞をとっただけで火ダルマで焼死したらタマゲタもんじゃないょねっつ😨😨😨😨😨

本人と同じで憎めないラブリーな役が多かったですね。 もう聞けないなんて、ウララー。

「壁ぬけ男」のセスナ機から脱出する時の顔と体型が怖かったです😱 エビぞりし過ぎ。

本作品はウルトラセブンと並んで円谷プロダクションの最高傑作だと今も思っています。 「恐怖の電話」「死神の子守歌」「青い血の女」「散歩する首」「死を呼ぶ電波」「かまいたち」「殺人回路」「呪いの壺」「狂鬼人間」「京都買います」等が好きでしたね… 初回放送は幼少期だったので怖くて見れませんでしたが、再放送で見て好きになりました。第２４話の「狂鬼人間」が封印されたのは至極残念です… 岸田森さんカッコ良かったなぁ～

『怪奇大作戦』は放映当時はまだ私は１歳とちょっとだから、半分赤ちゃん👶だったからあまり覚えていないけど❓️平成以降の中旬にTokyoMX9チャンネルでやっと途中からだけど観れるようになったけどねっつ👍️❓️😂中でも桜井浩子と中山昭二の初共演は準レギュラー扱いかなぁ？🤔記憶があいまいだけどね😂

DVDボックスを持っていましたが 火事で燃えてしまいました。悲しいです。

第一話にウルトラQの戸川一平が飛行場勤務の役で登場している

夕方18時（と記憶）の再放送で観ていました。 放送1話の『壁ぬけ男』（他の話も観たと思うけど、記憶に無いんです。）だったのですが、壁を抜けるトリックを中々リアルに再現していて、怖かったと記憶してます。

画面いっぱいに、大きくスタッフ、キャストの名前が...😅

第24話の「狂鬼人間」はLD-BOXの初回生産分には収録されていましたが、店頭には並ばなかったようですね。私や周囲の数人は事前に予約していた関係で初回生産分が手に入りました。 しかし、お世話になっていた方が24話が欠番にされてしまった事を知り入手できなくなったことを嘆いておられましたので、未開封のまま譲渡してしまいました。

サムネ写真の炎上するお寺ですが、あまりに精巧にできていたのでモデルになったお寺の檀家さんが驚いて問い合わせが殺到したらしいですよ。燃え方から瓦の崩れ方まで本物にしか見えないから仕方ない。