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家庭にビデオデッキが無い時代、毎回カセットテープに録音して聴いでいました。ハーロックは今でも私の理想像です。
松本ワールドに整合性を求めてはいけない。
ありがとうございます! いいえ、どういたしまして😊 動画作成&配信大変お疲れ様です✨ 故:井上真樹夫氏が演じたキャプテンハーロックは本当にカッコイイです✨ 配信して頂き、ありがとうございます🙇😊 改めて、故:井上真樹夫氏と故:松本零士氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌🙏
こちらこそ、いつもありがとうございます。めちゃ嬉しいです
@@RindaRinda様 いいえ、どういたしまして😊 こちらこそ、キャプテンハーロックの動画配信をして頂き、心より感謝申し上げます🙇😊
ハーロックはこの番組を見てからなので、ハーロックもアルカディア号もこれが一番好きですね
私もそう思います。「無限軌道SSX」は完全なおこちゃま向けでしたね。話の終盤ではハーロックが謎のエネルギーを受け取るのにくれる人に頭を下げるような態度をとっていたのがどうにも不満でした。ハーロックが他人に跪くなんてあり得ないです。
このアニメ版では、挿入歌がいっぱいあって凄いですよね「わが友わが命」が凄く好きです
最終回に流れたそのEDだけ覚えています
@@Napoli-Tan 様RUclipsで見れますね~
私は原作も読んでたし、アニメもちょうど楽しめた年代。松本先生には、是非原作を完結して欲しかったが、ハーロックの「生き様」を描くなら、終わりは無いのは自然な事かも。
アニキこと水木一郎さんのオープニングとエンディングがとても個性的で名曲です。ホルンを効果的に使っています。死ぬまで忘れません。
ワタクシがこよなく愛するアニメです。本当に好き。DVD持ってまーす。音楽がとても良いんですよねー。本当にかっこいい。まゆちゃんが可愛らしくてねー。妹欲しい!って心底願ったわ。
原作が未完なのなのが残念でした!でもキャプテンハーロックは好きな作品でアニメは全てみてます!
オカリナの「マユのテーマ」は良い曲
キャプテン・ハーロック『宇宙戦艦ヤマト』の打ち切りがなければ、古代守がサイボーグになってハーロックを名乗りヤマトをサポートする・・・というエピソードも盛り込まれたらしい。
確か松本版漫画では、実際に古代守らしき人物がハーロックを名乗り、登場した記憶があります。ほんの僅かな登場でしたが。
原作が未完でしたからテレビスタッフは大変だったと思います。しかしメインスタッフが後の銀河鉄道999に携わったので良かったんだと思いますよ。特に小松原一男氏のキャラデザインと美術設定の椋尾篁氏は好きなコンビです。
小松原一男氏と椋尾篁氏のコンビは、本当に魅力的ですよね!
高校生だったが、プレイコミック。購買してました。
東映マンガ祭り、そうなんです、あの当時はアニメではなく「テレビマンガ」と呼ばれていたんだよね。
漫画版 アニメ版 共に評価しています。アニメ版は原作漫画の補足や理由の明確化など視聴者に配慮したのも良いです。それが50年近く経っても人気の要因と思っています。
テレビスタッフとしては「地球を見限った自由不羈の男」が敢えて地球を守って戦う動機が欲しかったのだと思います。それがなければ”挑めば戦うが地球自体はどうなろうと知ったことではない”態度を取ったでしょうから。
真面目な話、地球の為政者は相当問題があるからなこの作品・・・。最後にやらかした事除けば、敵陣営の方がまだ話が通じる所がある・・・。
実は原作は読んだことがない。それと、「ヤマト」「999」に比べて再放送が少なかったせいかアニメ版もこの動画を拝見するまで結末を知らなかった。それでも、故井上真樹夫氏演じるハーロックの「アルカディア号、発進!」のセリフ、そして故水木一郎のアニキのOPとEDは記憶にある。アニメ版も原作と違ったテイストというもの納得。
松本零士作品は石ノ森章太郎、永井豪と同じく未完作品が多い気がするのは気のせいか?メーテルの「今に分かるわ」結局、分からなかったな〜
ますさんの恋物語の回は感動でした
放送当時の声優ブームに乗じて「日劇声優フェスティバル」というのが開催されて、その中で「松本零士の世界」というボイスドラマ、松本零士先生の作品の銀河鉄道999・惑星ロボ ダンガードA・SF西遊記スタージンガー・宇宙海賊キャプテンハーロック、そして宇宙戦艦ヤマトのキャラが共演するという話がありました。その中ではハーロックはもう既に生身の部分がほとんど無いサイボーグになり果てていたという結末でした。パラレルストーリーですがナレーターを松本先生本人が行っているので松本先生承認済み?
そうなんですね
一応、「アルティメットジャーニー」では「闇の女王(ダークイーン)」との戦争が始まってからはマゾーンとは一時休戦、共闘状態になっている。マゾーンの大戦力は有機生命体連合の主力の一翼を担っている。(メーテル曰く「マゾーンが加わってからは戦争は一進一退まで好転した」とのこと)
松本零士氏は記者に「ハーロックの最後は❓️」と聞かれたら「そりゃ野垂れ死にですよ」と答えてた😂
原作はセリフだけだけど鉄郎やメーテルが出たのは嬉しかったです😊
ヤッタランのモデルは当時アシスタントをやってた漫画家の新谷かおるさんw
当時子供だったんで観ていて、最終回の女王ラフレシア「私は去る」のセリフが、「私は猿」に思えて意味が解らず、ポカァ~~ンてなったw
ハーロック目当てで購読した「プレイコミック」でしたが、いつの間にか「青春チンポジュウム」と「やけくそ天使」の方が楽しみになってました。
最終回のラフレシアの最後の言葉「わたしはさる」が「私は去る」のアクセントとしては微妙だったので色々考察されてましたね・次の侵略者が来る(続編の伏線?・私は猿 マゾーンは植物人間と言われるが猿人が祖先・私は猿 ラフレシアだけ実は地球人などなど
アニメの最終回は感動的でしたね
私は猿
年代的な問題は、特殊相対論的の解釈があると一応説明はつきそうです。いわゆるウラシマ効果。松本世界に限らず、ドラゴンボール等よくある漫画では、相対論的な解釈は無いから、珍しいとはいえるけど。
神谷明も声優で出演してたんだねぇ😂別の名前役でハーロックの本当の名前はひょっとしたら鉄朗かしら?❓️🤔何となく似てるんだけど?❓️🤔
TVアニメ最終話辺りで、敵女王ラフレシアとの決闘で、ラフレシアが斬られて赤い血を流しながら「わたしはさる」と呟いて地球を離れます。その意味が「私は去る」なのか、植物人間でなく霊長類人類だから「私は猿」なのか、未だに謎です。
有紀螢って可愛いから、あんな服装で船内ウロウロしていたら男達は色々我慢していたんだろうな。漫画版では台場が、有紀は女なのに自分の上官なんておかしいと、むくれる話があって時代を感じさせる。
あんなえっちなコス着せるなんてハーロックも良い趣味してます。SSXの荒木プロ蛍、次点で結城版蛍が好き。最新のCGアニメ版は姉御感が強すぎ。
子供の頃、親と同伴で外出した時に駅の売店に出ている雑誌にハーロックが映ってたので掴んで立ち読みしたら売店のおばちゃんに「そんなの子供が観てはいけません!」って怒られた事がありましたね。単行本でハーロックが買えたけど、もともとの連載雑誌を見なかったのはプレイコミックって成年雑誌だったんですね、当時の秋田書店のカタログの冊子を見てカバーが宇宙戦艦ヤマトと一緒だったから、その部分は全然わかりませんでしたね。今チャンピオンレッドから出ているハーロックは完結するのかな。
テレビアニメ版のアルカディア号は 波動砲のようなチート級の超兵器ではなく、舳先の衝角(ラム)で特攻する描写が、泥臭くも 男らしくてシビれました。
ラム戦よーい!が良かったですよね😊
松本零士はハヤカワSF文庫の「ノースウェスト・スミス」の挿絵を描いていた。「キャプテン・ハーロック」はこのシリーズの影響を受けていた可能性も高い。
すごく好きだけど未完のせいでマゾーン関連の詳細が謎のままになった部分が多すぎて残念。一番変だと思ったのはデスシャドウ島が常にアルカディア号の跡をつけているという設定でこればかりは無茶があるなと思ったね。動画内だと間違ってるけどアルカディア号は青い方が先だよ。あとDVD持ってるけどヤングハーロックというスピンオフがある。それに水木さんの曲ではOP/ED以外の挿入歌のむかしむかしやわが友わが命も名曲。
TVアニメ版、数回ですが主演の声優 井上真樹夫さんじゃない回がありましたね体調不良かな?玩具か何かのCMのナレーションもその人がやってたの記憶してる
以前、ハーロックと喧嘩した夢を見た事があります😅ハーロックに蹴りを入れようと夢の中でヤー‼️って蹴ったら、隣で寝てるカミさんの足に蹴りが入った事がありました😅今だに、カミさんに突っ込まれます😂
ヤマトのテレビ放映開始時の冒険王の番組紹介にはハーロックがドーンとでてたな。マンガのハーロックが古代守との繋がりが何処かで出てくると思っていた。ハーロックはコックピットでもドイツ人パイロット他で出てきていたが。
なんか山を越えるやつでしたよね。闇夜の鴉の話でしたっけ?他にも出てたと思うけど。
@@nandai_ittei それはスタンレーの魔女だな
松本零士は初期設定のイメージ能力は高いのだが、ストーリー展開を纏める技量がが欠けていたな…。それが世間に見抜かれて、急速に仕事を喪ってしまった。一時期、未完作品を強引に完結させる作業もしていたが、とてもではないが成功した仕事とは言えない。
リメイク(?)版に触れなかったのは吉映像は美麗でもあんなモラトリアムなハーロックはチョット、ね……😅
OVAのスペースパイレーツキャプテンハーロックが時系列でマゾーン戦後であると、宇宙刑務所に収監中のヤッタラン副長により語られていましたネ‼️😄
ロシア・ウクライナ戦争、イスラエルとハマス、そして北朝鮮国家の旗があると何も手を出せないが「俺の旗の元で生きる」ハーロックが今の世に必要とされている気がするのは私だけ?
初回放送時はマゾーンの「私は帰る」の意味が理解できなかったなぁ…
後にある装置にいろいろと託しており、「私は去る。しかしマゾーンという種族は地球に残る」という意味だった事が判明するんだよなあ・・・。
@papamori9469 松本零士先生や井上真樹夫氏、富山敬氏は居ないけど…リメイクしてほしいキャプテンハーロック(アルカディア号は角つきで)
アニキ、わけーな✨(* ̄ω ̄*)
小生ならマゾーンに味方してしまう😁
相手が泣いて許しを求めても撃たれる前に撃てアレ❓❓❓
このアニメの政府が今の日本の政治にダブって見える!
昔はマゾーンをパスワードにしてたわあ
、蛍の宿知ってる人いますか?
原作は完結してないけどね。
こども向けに作る、こどもだまし的なアニメはこどもにも通用しない。
トチローは 今の子が聞くと イチローさん⚾のパロディーに思いそうだな😓
敵キャラだけが本当に残念、デスラーやズォーダー並みとは言わないが役不足感満載。
タイトルだけ知ってますが内容までは知らないです
ぜひ、この動画で内容を知ってください!
家庭にビデオデッキが無い時代、毎回カセットテープに録音して聴いでいました。
ハーロックは今でも私の理想像です。
松本ワールドに整合性を求めてはいけない。
ありがとうございます!
いいえ、どういたしまして😊
動画作成&配信大変お疲れ様です✨
故:井上真樹夫氏が演じたキャプテンハーロックは本当にカッコイイです✨
配信して頂き、ありがとうございます🙇😊
改めて、故:井上真樹夫氏と故:松本零士氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌🙏
こちらこそ、いつもありがとうございます。めちゃ嬉しいです
@@RindaRinda様
いいえ、どういたしまして😊
こちらこそ、キャプテンハーロックの動画配信をして頂き、心より感謝申し上げます🙇😊
ハーロックはこの番組を見てからなので、ハーロックもアルカディア号もこれが一番好きですね
私もそう思います。「無限軌道SSX」は完全なおこちゃま向けでしたね。話の終盤ではハーロックが謎のエネルギーを受け取るのにくれる人に頭を下げるような態度をとっていたのがどうにも不満でした。ハーロックが他人に跪くなんてあり得ないです。
このアニメ版では、挿入歌がいっぱいあって凄いですよね
「わが友わが命」が凄く好きです
最終回に流れたそのEDだけ覚えています
@@Napoli-Tan 様
RUclipsで見れますね~
私は原作も読んでたし、アニメもちょうど楽しめた年代。
松本先生には、是非原作を完結して欲しかったが、
ハーロックの「生き様」を描くなら、終わりは無いのは自然な事かも。
アニキこと水木一郎さんのオープニングとエンディングがとても個性的で名曲です。ホルンを効果的に使っています。死ぬまで忘れません。
ワタクシがこよなく愛するアニメです。本当に好き。DVD持ってまーす。音楽がとても良いんですよねー。
本当にかっこいい。
まゆちゃんが可愛らしくてねー。妹欲しい!って心底願ったわ。
原作が未完なのなのが残念でした!でもキャプテンハーロックは好きな作品でアニメは全てみてます!
オカリナの「マユのテーマ」は良い曲
キャプテン・ハーロック『宇宙戦艦ヤマト』の打ち切りがなければ、古代守がサイボーグになってハーロックを名乗りヤマトをサポートする・・・というエピソードも盛り込まれたらしい。
確か松本版漫画では、実際に古代守らしき人物がハーロックを名乗り、登場した記憶があります。
ほんの僅かな登場でしたが。
原作が未完でしたからテレビスタッフは大変だったと思います。しかしメインスタッフが後の銀河鉄道999に携わったので良かったんだと思いますよ。特に小松原一男氏のキャラデザインと美術設定の椋尾篁氏は好きなコンビです。
小松原一男氏と椋尾篁氏のコンビは、本当に魅力的ですよね!
高校生だったが、プレイコミック。購買してました。
東映マンガ祭り、そうなんです、あの当時はアニメではなく「テレビマンガ」と呼ばれていたんだよね。
漫画版 アニメ版 共に評価しています。
アニメ版は原作漫画の補足や理由の明確化など視聴者に配慮したのも良いです。
それが50年近く経っても人気の要因と思っています。
テレビスタッフとしては「地球を見限った自由不羈の男」が敢えて地球を守って戦う動機が欲しかったのだと思います。それがなければ”挑めば戦うが地球自体はどうなろうと知ったことではない”態度を取ったでしょうから。
真面目な話、地球の為政者は相当問題があるからなこの作品・・・。最後にやらかした事除けば、敵陣営の方がまだ話が通じる所がある・・・。
実は原作は読んだことがない。それと、「ヤマト」「999」に比べて再放送が少なかったせいかアニメ版もこの動画を拝見するまで結末を知らなかった。それでも、故井上真樹夫氏演じるハーロックの「アルカディア号、発進!」のセリフ、そして故水木一郎のアニキのOPとEDは記憶にある。アニメ版も原作と違ったテイストというもの納得。
松本零士作品は石ノ森章太郎、永井豪と同じく未完作品が多い気がするのは気のせいか?
メーテルの「今に分かるわ」結局、分からなかったな〜
ますさんの恋物語の回は感動でした
放送当時の声優ブームに乗じて「日劇声優フェスティバル」というのが開催されて、その中で「松本零士の世界」というボイスドラマ、松本零士先生の作品の銀河鉄道999・惑星ロボ ダンガードA・SF西遊記スタージンガー・宇宙海賊キャプテンハーロック、そして宇宙戦艦ヤマトのキャラが共演するという話がありました。その中ではハーロックはもう既に生身の部分がほとんど無いサイボーグになり果てていたという結末でした。パラレルストーリーですがナレーターを松本先生本人が行っているので松本先生承認済み?
そうなんですね
一応、「アルティメットジャーニー」では「闇の女王(ダークイーン)」との戦争が始まってからはマゾーンとは一時休戦、共闘状態になっている。
マゾーンの大戦力は有機生命体連合の主力の一翼を担っている。(メーテル曰く「マゾーンが加わってからは戦争は一進一退まで好転した」とのこと)
松本零士氏は記者に「ハーロックの最後は❓️」と聞かれたら「そりゃ野垂れ死にですよ」と答えてた😂
原作はセリフだけだけど鉄郎やメーテルが出たのは嬉しかったです😊
ヤッタランのモデルは当時アシスタントをやってた漫画家の新谷かおるさんw
当時子供だったんで観ていて、最終回の女王ラフレシア「私は去る」のセリフが、「私は猿」に思えて
意味が解らず、ポカァ~~ンてなったw
ハーロック目当てで購読した「プレイコミック」でしたが、いつの間にか「青春チンポジュウム」と「やけくそ天使」の方が楽しみになってました。
最終回のラフレシアの最後の言葉「わたしはさる」が「私は去る」のアクセントとしては微妙だったので色々考察されてましたね
・次の侵略者が来る(続編の伏線?
・私は猿 マゾーンは植物人間と言われるが猿人が祖先
・私は猿 ラフレシアだけ実は地球人
などなど
アニメの最終回は感動的でしたね
私は猿
年代的な問題は、特殊相対論的の解釈があると一応説明はつきそうです。いわゆるウラシマ効果。
松本世界に限らず、ドラゴンボール等よくある漫画では、相対論的な解釈は無いから、珍しいとはいえるけど。
神谷明も声優で出演してたんだねぇ😂別の名前役でハーロックの本当の名前はひょっとしたら鉄朗かしら?❓️🤔何となく似てるんだけど?❓️🤔
TVアニメ最終話辺りで、敵女王ラフレシアとの決闘で、ラフレシアが斬られて赤い血を流しながら「わたしはさる」と呟いて地球を離れます。その意味が「私は去る」なのか、植物人間でなく霊長類人類だから「私は猿」なのか、未だに謎です。
有紀螢って可愛いから、あんな服装で船内ウロウロしていたら男達は色々我慢していたんだろうな。漫画版では台場が、有紀は女なのに自分の上官なんておかしいと、むくれる話があって時代を感じさせる。
あんなえっちなコス着せるなんてハーロックも良い趣味してます。SSXの荒木プロ蛍、次点で結城版蛍が好き。最新のCGアニメ版は姉御感が強すぎ。
子供の頃、親と同伴で外出した時に駅の売店に出ている雑誌にハーロックが映ってたので掴んで立ち読みしたら売店のおばちゃんに「そんなの子供が観てはいけません!」って怒られた事がありましたね。
単行本でハーロックが買えたけど、もともとの連載雑誌を見なかったのはプレイコミックって成年雑誌だったんですね、当時の秋田書店のカタログの冊子を見てカバーが宇宙戦艦ヤマトと一緒だったから、その部分は全然わかりませんでしたね。
今チャンピオンレッドから出ているハーロックは完結するのかな。
テレビアニメ版のアルカディア号は 波動砲のようなチート級の超兵器ではなく、舳先の衝角(ラム)で特攻する描写が、泥臭くも 男らしくてシビれました。
ラム戦よーい!が良かったですよね😊
松本零士はハヤカワSF文庫の「ノースウェスト・スミス」の挿絵を描いていた。「キャプテン・ハーロック」はこのシリーズの影響を受けていた可能性も高い。
すごく好きだけど未完のせいでマゾーン関連の詳細が謎のままになった部分が多すぎて残念。一番変だと思ったのはデスシャドウ島が常にアルカディア号の跡をつけているという設定でこればかりは無茶があるなと思ったね。動画内だと間違ってるけどアルカディア号は青い方が先だよ。あとDVD持ってるけどヤングハーロックというスピンオフがある。それに水木さんの曲ではOP/ED以外の挿入歌のむかしむかしやわが友わが命も名曲。
TVアニメ版、数回ですが主演の声優 井上真樹夫さんじゃない回がありましたね
体調不良かな?
玩具か何かのCMのナレーションもその人がやってたの記憶してる
以前、ハーロックと喧嘩した夢を見た事があります😅
ハーロックに蹴りを入れようと夢の中でヤー‼️って蹴ったら、隣で寝てるカミさんの足に蹴りが入った事がありました😅
今だに、カミさんに突っ込まれます😂
ヤマトのテレビ放映開始時の冒険王の番組紹介にはハーロックがドーンとでてたな。
マンガのハーロックが古代守との繋がりが何処かで出てくると思っていた。
ハーロックはコックピットでもドイツ人パイロット他で出てきていたが。
なんか山を越えるやつでしたよね。闇夜の鴉の話でしたっけ?他にも出てたと思うけど。
@@nandai_ittei それはスタンレーの魔女だな
松本零士は初期設定のイメージ能力は高いのだが、ストーリー展開を纏める技量がが欠けていたな…。
それが世間に見抜かれて、急速に仕事を喪ってしまった。
一時期、未完作品を強引に完結させる作業もしていたが、とてもではないが成功した仕事とは言えない。
リメイク(?)版に触れなかったのは吉
映像は美麗でもあんなモラトリアムなハーロックはチョット、ね……😅
OVAのスペースパイレーツキャプテンハーロックが時系列でマゾーン戦後であると、宇宙刑務所に収監中のヤッタラン副長により語られていましたネ‼️😄
ロシア・ウクライナ戦争、イスラエルとハマス
、そして北朝鮮
国家の旗があると何も手を出せないが「俺の旗の元で生きる」ハーロックが今の世に必要とされている気がするのは私だけ?
初回放送時はマゾーンの「私は帰る」の意味が理解できなかったなぁ…
後にある装置にいろいろと託しており、「私は去る。しかしマゾーンという種族は地球に残る」という意味だった事が判明するんだよなあ・・・。
@papamori9469 松本零士先生や井上真樹夫氏、富山敬氏は居ないけど…リメイクしてほしいキャプテンハーロック(アルカディア号は角つきで)
アニキ、わけーな✨
(* ̄ω ̄*)
小生ならマゾーンに味方してしまう😁
相手が泣いて許しを求めても
撃たれる前に撃て
アレ❓❓❓
このアニメの政府が今の日本の政治にダブって見える!
昔はマゾーンをパスワードにしてたわあ
、蛍の宿
知ってる人いますか?
原作は完結してないけどね。
こども向けに作る、こどもだまし的なアニメはこどもにも通用しない。
トチローは 今の子が聞くと イチローさん⚾のパロディーに思いそうだな😓
敵キャラだけが本当に残念、デスラーやズォーダー並みとは言わないが役不足感満載。
タイトルだけ知ってますが内容までは知らないです
ぜひ、この動画で内容を知ってください!